>>845

筋原繊維を増やすには

エネルギー源があり

所謂、ATP回路で発電し

伸縮性蛋白質が刺激を受けて力を発揮する

の最後の力を発揮する部分「だけ」が必要となり
(エネルギー源である形質を増やしたければ酸化を狙った追い込みをするべき)ます。
そこで伸縮性蛋白質が損傷・破壊をされ、修復し増量する必要性に迫られることを目的とします。

よって最大負荷に如何に近い部分で動作をさせられるかですので、休みが長ければ次の動作がフルパワーでできると言う意味でインターバルというレベルでなく〜と表現しました。

繊維質を増やす刺激には何回もできる負荷や動作を続けることに意味はないので、845さんの仰るようなトレーニングが良さそうですね。