ボディビルやヒジーク、パワリフなど除いた日本のスポーツ競技選手では
個人でのドーピングではなくチームの指示だね。個人ではマスキングが管理しきれない。
スポートドクターやかかりつけの医師やクリニックなどが薬物を提供
陽性反応で処分を受けた日本人はかなり多い
みなうっかりでしたと言い訳するが、スポーツ界では「うっかりドーピングは存在しない」が代名詞。
素人でも警戒する病気の治療での薬物処方やサプリメント、こういったものを
なんの確認もせずにチーム管理者が処置させる。ありえませんね。
マラソン吉田はEPOで失格になった話。
レース1週間前に貧血治療で監督に言われ言われ一度だけEPO投与したと認めたらしいが、
貧血なのに一度だけの治療なんて意味ないしありえない話。
チームが管理しててかかりつけの医師が処方してそのざまはありえない。
医師は吉田が選手だとは知らなかったとコメント。これもありえない。
いつも通ってるとこのはず。トップアスリートはチーム単位でかかりつけのとこしかいかない。
そのころちょうど新型EPOは検出されないという噂があり、同じ年にケニア人が立て続けにEPOで陽性。
ますます怪しい。