0240無記無記名 (ワッチョイ 43f6-PWgB [210.143.90.203])
2017/12/25(月) 16:36:39.57ID:OrC8ZvS30それでメインセットの重量が多少下がっても、トレーニングの目的は刺激を与えることであって
毎回MAX更新チャレンジすることではない。
アップは暖かい格好でするべきであり、まずは軽く有酸素、そして体操、温まってからストレッチ。
アップ後は体が冷えないようにすべき
インターバルが長い人は休憩中に関節など冷えないようにちゃんと着るべき。
陸上投擲選手は試合時は順番が来るまでジャージなど着て冷えないようにしてる
1投するたびに羽織って、そして休憩中も軽くほぐす。
ベンチ豚が毎回マックスに近い重量で、しかもインターバル6分7分もやって、からは冷えたとこでまた最高重量をやる
そしてはい肩痛めました
とか、そんなのはなるべくしてなった結果。