自転車向けなので有酸素・無酸素運動混在のスポーツなの講習で聞いたこと。

S&Cの人は最大可動域(人により異なる)でやれと言っていた。

スクワットだとしゃがんでいく中で尻がクイッと前に丸まるところ(ヒップヒンジの姿勢がとれなくなる所)が可動域の限界点と言っていた。

尻ハムを強化したいのでハイバーで、目一杯ヒップヒンジをとる形でやれとも言っていた。