>>420

走っているうちに当然ながら心肺は強化される
なれれば距離ものびていくし、タイムもよくなる。ここで制御できなければ
エスカレートし長距離を腹が減った状態で走るようになる。
こうなることでカタボリックが起きる筋肉を消費してエネルギーを供給するようになる

ここまで来ると強迫観念が根付く
走らなきゃだめだ!
走らなきゃダメなんだ!と

そうして走り続ける結果
カタボで筋肉は落ち
きもい体型(餓鬼のような)になる
当然毎日走れば身体も壊す
特に足。
自分でも疲労していることにすら気がつかない。
走るのをやめてやっときがついた
『疲れていたんだ』と。
極端な話かもしれんが自分が経験した話だ。