>>128
片手づつ行うトレーニングで問題となるとすれば、重くなるほど左右で力の出し方の得手不得手で骨格や筋肉の左右バランスが悪くなるという部分です。
腕組みやあぐら、脚組を普段と逆にして座って、同じ姿勢を維持するのが困難であるように、意識しようとも体は既に捻じれて左右ねじれた状態で力を発揮できるようになっています。

バランス気にしないということであれば、過負荷によるフォームの崩れで怪我をする以外には無いでしょう。