超回復って実際どういうもんなの?わかるやつ教えて
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お前ら2日続けて筋トレはしないの?
2日続けてはダメってのと3日やって1日休むのがいいとか
あとは基本アスリート並みに追い込まない限り関係ないとか説がありすぎてわかんね >>9は上手い説明だな、>>22は神話で初心者ボーナス以外でこれを信じ込んで重量停滞は
相当数いると思うわ ちょい前まで3か月ほど1回のトレで胸背中脚鍛える(追い込まない)のを
週4でやったら使用重量えらい伸びたわ
とは言え数字を追うのに疲れたから
今は一般的な1部位週1で追い込む内容に戻したけど >>25
具体的に>>22のどの部分が誤りなのか、説明してみ。 >>22に書いてある定義そのものは間違ってないだろ
それが回復のメカニズムをきちんと説明できてるかはまた別の話 定義そのものは間違ってはないな、ただそこまで単純でないしその理論を真に受けて
伸びるってのは結構稀だな こないだ
デッドリフト2セット
ワンハンドロウ3セット
ラットプルダウン2セット
アンダーグリップラットプルダウン2セット
ドリアンロウ3セット
したんだが
上腕二頭筋→9日
広背筋→13日
かかったぞ 俺毎日やっててベンチとかデッドは2日連続とかやるけど問題ないぞ >>32
俺も二日目の方が調子良くて記録も伸びる。さすがに三日目は疲れて嫌になるが。 毎日野球をやると上手になるのと同様に、毎日ベンチプレス等の筋トレをやると上手になって、使用重量が伸びる場合はある。
ざっくり言うと
因幡、児玉あたりが毎日練習派。
前田、吉田あたりがたぶん週2回くらい。
三土手が週1回。
人それぞれ。
多くやって体が無事でよく伸びる人のを他の人が真似したら故障あぼーんで再起不能ということもある。
少なくて伸びる人のを他の人が真似したら万年停滞ということもある。
また、同じ1人の人間でも常に頻度一定が良いとも限らん。 庁回復は3か月後に起こるから
一回やれば三か月だらだら生きててもいい バカヤロウお役所がクォーター毎に良くなるわけ無えだろが >>30
定義が間違っていないなら真に受けたって問題ないだろ。
どのように単純ではないのか、>>22に対して具体的に指摘してみ。 単に言葉の定義が正しいだけだと思う。
その通りになるかどうかは別問題。 >>39
その通りにならないことがあるか?
筋トレ直後に筋力が低下することは誰でも経験してるだろ?
筋トレからの回復後に筋力がアップすることも誰でも経験してるだろ?
具体的にどこがその通りにならなかったの? >>41
「グリコーゲンの超回復と混同」だとしても、それで筋肉の超回復を否定することはできないね
「筋力トレーニングによる一時的な筋力低下の回復には時間がかかる」
混同だというだけで上記の現象を否定できないでしょ 超回復は、筋トレしたら24時間は筋合成が筋トレしてないときよりも進みますよってだけで、筋トレのサイクルの話ではない。
サイクルに関しては、できるならやる、できないなら休む、位に考えとけばいい >>44
理論()といえるだけの根拠が無いというだけだ。
2,3日に1回トレするペースが自分に合っていると思えばやればいいし、エブリトレがいいと思えば毎日やればいい。 >>47
理論といえるものはなくとも超回復はあるということ?
>>48
別物だと思う根拠は? >>46
24時間なんて回復時間の定義はないだろ。
単に、トレーニングによって一時的に低下した筋力がトレーニング前を上回る筋力に回復する現象のこと。 >>1
アスリートはいちいちトレーニング毎に全回復させて100%コンディションにしてるわけじゃないし。
試合前に調整して記録更新できる状態に持っていく。
通常(日常の状態)はPB出せるコンディションじゃないし。
トレーニーってのはトレーニングのたびに全回復させてPB更新できる環境に持っていきたがる
だから毎回調整してるようなものであって、それは長期スパンで見れば逆に効率悪い >>51
超回復と言われる現象そのものとは関係ないな。
超回復と言われる現象の使い方の違いに過ぎない。 (1)筋トレをやり始める以前は筋力が弱かった
(2)筋トレ直後は筋力が低下する
(3)筋トレを続けた現在は(1)のころより筋力が向上している
この3つの事実からみちびき出される結論は超回復という現象が存在すること。
超回復の存在を肯定しないと説明できない。 結局は>>9が正解なんじゃないの
その積み重ねで挙上重量が増えたり回数が増えてく 結局スレの結論的には筋肉痛で痛くない限り別にあえて休む必要は無いよってことか?
やれるなら毎日やったって構わんよって話だよな?スレの流れ的に >>59
筋肉痛で痛かったとしても必ずしも休まなければいけないというわけでもないが。 超回復を信じてようがいまいが
トレーニングルーティンはそう変わらない >>62
トレーニングしても、回復後にトレーニング前を上回る筋力にならないのであれば、誰もトレーニングなんてしないよ。 エブリベンチによる成長を説明できない時点で欠陥理論 >>64
トレーニングにより成長していること自体、超回復が起きている以外に説明がつかないじゃないか。
超回復なしにどうやって成長するんだよ。 エブリベンチの人と分割法で5日サイクルみたいな人では目的とトレ内容が違うでしょ
前者はパワリフ志向、後者はビルダー志向なんじゃない?
筋肉に対するストレスの量も質もだいぶ違うから、回復にかかる時間も変わって当然でしょ 超回復じゃなく
たんなる筋肉の腫れという説があるな >>65
何ヶ月もかけて成長するのは超回復とは言わない。 いわゆる超回復って、回復終わったらパワーアップするから回復中は休めってよく言われてるから、その超回復理論だと別に毎日やっても強くなるのが説明できないとかそういうツッコミじゃないの?
低頻度だと何かの理由で数日予定狂うと休みすぎてなまるから、毎日やっても効率落ちないんならそっちが個人的には性に合ってる >>65
超回復の説明で使われるグラフってこんなんなんだが
これだと毎日やったら筋力落ち続けるだろ
超回復の定義を「筋トレしたら強くなる」だとでも思ってんの?
>>68
何ヶ月もかけて?
一回のトレーニングごとにわずかづつ成長しているだろ。
一回一回のトレーニングで成長していないのに、どうやって何ヶ月か先に成長するんだよ。
何ヶ月かたった後に突然一気に筋肥大するとでも思っているのか? >>70
超回復という現象が存在することと、回復後にどれだけの時間を要するかは別の話だってことだ。 >>71
超回復とは、トレーニングにより一時的に筋力が低下するが、回復後にはトレーニング前より筋力が向上する現象のこと。
回復に3日必要か、1日でOKかなんて超回復とは関係ない。
なら、おまえが正しいと思っている「超回復の定義」をこのレス上に文章で書いてみろよ。
ごまかしリンクを貼って逃げるのはなしな。 >>74
なるほどお前>>22か
その定義でいいと思うよ
俺が言いたいのはそのざっくりした定義で「回復時間は1日かもしれないし5日かもしれません」じゃ実際トレする上で全く役に立たないってこと
それじゃ「トレしたら強くなります」って言ってるのと変わらんだろ >>75
ざっくりしていようとしていまいと、超回復の定義は変わらんし、超回復という現象が存在することも変わらん。 >>75
役に立たない?
超回復することを期待しているからトレーニングに励んでいるんじゃないのか? >>76
そこは否定しないよ
とにかく巨視的すぎて何の役にも立たないって話
>>77
役に立ったことある?
グリコーゲンの枯渇や補給、筋肉の合成や分解のメカニズムなんかをざっくり学んでトレと栄養のメニューを考えるけど
それによる成長を大きく「超回復」と呼ぶこと自体が何かの役に立った経験はないわ >>78
役に立っているよ。
俺がトレーニングをやっていること自体が、超回復が存在するからこその行為だから。
超回復が起きないならトレーニングなんて絶対にやらない。 >>71
この図および波打つように登っていったり下がっていったりする図が超回復の全てだな。
筋肉の成長=超回復ってのは意味ないし、疲労の為に一時的に下がっていたのが回復しても前よりも超回復しているという実験結果もない。
数ヶ月後に筋力アップしているのに気が付いてもそれは超回復とは言わない。 >>80
>数ヶ月後に筋力アップしているのに気が付いてもそれは超回復とは言わない。
言うよ。
毎回のトレーニングで筋力アップせずに、数ヶ月後に筋力アップするメカニズムを示してみ。
何ヶ月後とかいわなくても、数日前は5回しか上がらなかったものが、今回は6回上がるという経験はあるだろ?
まずは、毎回のトレーニングで筋力アップせずに、数ヶ月後に筋力アップするメカニズムを示すことから始めてください。 いやだから超回復は理論とかメカニズムなんていう大層なもんじゃないってw 俺も超回復って言葉は嫌いだな、知ったかぶりの初級者が使いたがるし。
だが、現に回復周期は存在してるし、前回の記録を上回る良いトレーニングをすると、次回も期待しちゃうが、そんな時はやはり休養期間に敏感になる。
疲労残しではダメだろうし、神経系が落ちてもダメだろうし、とね。
結局3〜4日後くらいがベストって感じで
回してるし、最近のマイブーム、ベンチ推定値上げは右肩上がりで伸びてる。
トレ歴6年の中級なので初心者ボーナスではないよ(笑)
グリコーゲンの超回復と混同したとの話だが、筋グリコーゲンが100パーを超え105パーにでもなれば、筋肥大トレーニングにプラスになり、結果ラップ数、MAX推定値がアップするので、筋肉増筋力アップも進んだとも言えるのではないかな?
嫌いだけどね超回復って言葉は(笑) 超回復とか近年否定されてる理論なんであんま意味無い
まぁヘビーウエイトでやってる人間は頻度下げたほうがいいから完全な間違いでもないかもしれんがね フィットネス-疲労モデルなんかは運動強度も考慮されてるからまだ参考にはなるかも知れないけどね
超回復モデルは単純化し過ぎてて何の参考にもならない 骨組織細胞の修復は20日後から始まる
筋組織細胞の修復は20時間後から始まる
部位毎に差があるけど修復は50日以上かかって大雑把に体全部の筋組織が入れ替わるとされるのが95日
体は最初の72時間で損傷をある程度回復させたら残りはゆっくり3ヶ月かけて直していく
その3ヶ月の過程で後半には元の筋量を超えている時期が訪れる
この全工程なら一般的な超回復と認識されていることと類似している
72時間なんて短いスパンで回復なんかしないよ
それにトレ翌日に筋力が大幅に低下して3〜4日後には復活してるから
ちゃんと筋組織が壊れてスクラップアンドビルドを体感できるわけだけど
実際に起こっている物理的な損傷はぎっちぎちに追い込んでも筋量に対する0.4%程度の微細なキズだからね
スポーツの試合で例えると2軍3軍どころか同じ実力の人が100軍くらいまでいて順繰りに試合に出てる感じだよ
あれだ織田信長の鉄砲隊のイメージの方が近いかも。あれを3列でなく60列とかに増やした感じ
人体はそのくらい生活に不便が出ないように保険をかけた作りになっている
むしろ翌日に強烈な痛みがくることが不自然なくらいだ >>90
チミの定義では筋トレ初めて3ヶ月は結果が全く出ないと言う事なのかね?
おバカさんだね 超回復なんて「筋トレしたら疲れるけど数日後には何かちょっと強くなってる」とかいうただの感想でしかない
少し複雑にしたフィットネス-疲労モデルにしたって栄養は考慮されてない
そんなもんを「メカニズム」とか呼んじゃう奴の方がバカだと思うよ
メカニズムというならもっとずっと複雑だわ
それどころか超回復モデルはむしろ初心者にいろんな誤解をさせてるからタチが悪い
絶対に3日は空けないといけないとか超回復はすぐ元に戻るからその間にまたトレしないと無駄になるとか >>92
その誤解は超回復モデルから来るものじゃなく、初心者の無知から来るものだろ
>メカニズムというならもっとずっと複雑だわ
メカニズムというならもっとずっと複雑であってほしい、というあなたの願望を述べているだけ >>93
で、超回復モデルが何の役に立つの?
ID:nki8S9rv みたいに「トレしたら強くなるんだってよ!すげえ!」とか言い出すの? グリコーゲン、筋肉の合成と分解、インスリンの働き、カロリーやPFC、その辺の勉強は実際役に立ったけどね
それが俺の願望だってか >>95
勉強が自分の役に立ってほしいというのはお前の願望じゃないのかよw >>96
実際その勉強と実践でトレ2年目くらいの停滞を脱出したしなあ
トレ一年目とかの頃は超回復とか関係なくとにかく筋肉痛じゃない時に適当にトレしてたし超回復の概念が特に役に立ってはない
「それが超回復って言うんですよ」って言われてもただの後付けの説明でしかない
もう一回聞くけど超回復モデルっていつトレーニーの役に立つの? >>97
初心者の面白いように記録が伸びていく時期だけだろうな。 >>97
役に立つ立たないは超回復モデルが正しいかどうかと関係ない
「学校の勉強なんて社会に出てから役に立たねーよ」
「後付けの説明でしかない」
これは「グリコーゲン、筋肉の合成と分解、インスリンの働き、カロリーやPFC」でも同じこと ここまで読んだが超回復て当たり前のように本に書いてるけどそこまで証明されてないんだな
とにかくトレーニングすればほとんどの場合筋肉つくのは間違いないんだよな
トレーニング後に筋力筋量が減るのか、減った後それ以上に回復するのであればその期間はどれくらいかってことか 『超』ってネーミングに違和感があるだけなんじゃないかな >>100
完全に証明されているだろ。
日々のトレーニングの積み重ねで肉団子のようなマッチョにだってなる。
日々のトレーニングでの成長なしに、ある日突然肉団子のなるよかよ。
日々のトレーニングにより筋肥大したという事実が超回復を完全に証明している。
日々の成長なしに、ある日突然筋肥大するという観測結果でもあるのか? >>99
だから俺は一回も超回復が間違ってるとか嘘とか言ってないっての
超回復モデルは現象をざっくり説明しただけのものでざっくり過ぎて役に立たない
栄養の話はそれと同じじゃねーよ
食事メニューや量をどうすればいいかとか考えられるだろ >>103
超回復が存在すると確信しているからトレーニングをしてるんだろ。
役に立っているじゃん。 超回復信者ってチンコを鍛える方法とかも信じてそう。 >>104
つまり超回復モデルからわかるのは「トレしたら強くなる」程度のことでしかないってことでいいかな? >>105
でも鉄アレイ持ち上げる達人とかあれ功夫成功しとるやろ 単にトレーニングで損傷した筋肉は損傷時の負荷に耐えられるように損傷前よりも大きく回復する
ってだけちゃうん? >>103
お前にとって役に立たないものが他人にとっては役に立つこともあるだろう
これを受け入れられないのはお前が独善家だから >>105
なに?
おまえは超回復という現象は存在しないと思ってるの? >>106
その通りだけど?
超回復とは、トレーニングで一時的に低下した筋力が、回復後にはトレーニング前を上回るという現象のことであって、
回復にどれだけの時間を要するかとか、回復していないのにダメージを与えるとどうなるかなどは、
超回復という現象の有無とは関係ない。
超回復という理論は、古来から生物の基本的特性として定義されていた恒常性(ホメオスタシス)とは、
異なる特性として提唱されたもの。
生物は、外部からの刺激でバランスを崩しても初期状態を保とうとする特性があるが、超回復では初期状態に戻るのではなく、
初期状態より強化された初期状態なることを発見して提唱したわけ。
誰なの役に立つとか立たないとかは、現象の有無とはとは何の関係もない。 ここで「超回復は存在する」とか「超回復はメカニズム」とか言ってる奴は次の2点がわかってない気がするわ
(1) 超回復はモデルの1つである
(2) モデルとは現実の現象を近似するために人間が作るものである
超回復モデルが提唱される前から「鍛えれば強くなる」「鍛えた直後は疲れる」なんてバカでも知ってた
それを説明するためにモデルが作られたわけ
んでひと昔前の超回復の説明には「回復までの時間は48〜72時間」という数字がくっついてるのが常だった
これは実験で示されたものなんだと思うけど、トレーニーなら誰でも知ってる通り実際には運動強度や部位によって変わるから結局は意味をなさない
だから>>74が言うように「回復時間が何時間かは超回復そのものとは関係ない」とするしかない
つまり超回復は昔からバカでも知ってたことに名前をつけただけのものになり、そこから何も発展のないモデルだとわかったんだよ
何度も言うように俺は「超回復は嘘だ」なんて言ってないからね >>112
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、本当にその現象があるのか否かを観測や実験で明らかにするのが科学。
ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔から軽重2つの金属球を落下させる公開実験をするまでは、
「重い物体は軽い物体より速い速度で落下する。2倍の重量の物体は2倍の速度で落下する」というのが、バカでも知っている原理だった。
でも、実験では違った結果になった。
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、実際に確認しないと信じるに足りない。 >>112
発展してんじゃん。
この板でも、君ももう回復しているか、まだ回復していないかを気にしながら筋トレしてるんだよな?
超回復という土台となる理論があるからこそ、回復時間を気にするんだから。 >>113
経験的に知られていたことを実験的に示すことの意義はわかってるつもりだよ
でもその実験結果をどういうモデルで説明しようとするかはまた別の話
超回復はモデルとして提唱されたけどよく調べたら結局現象の説明にしかなってなかった
研究による発展もないしトレーニーの役にも立たないどん詰まりモデルでしょ
>>114
俺は別に回復のメカニズムを超回復モデルなんぞに求めてないが >>115
理論が発展するってどういうこと?
例えば、ニュートンの万有引力法則や、アインシュタインの特殊/一般相対性理論がどんな発展を見せたの? >>115
いやいや。>>71のように、回復しているのかしていないのかを気にしていること自体が超回復理論に基づいた発想だろ。 >>116
ニュートンとアインシュタインが作ったモデルって古典物理学そのもので、あらゆる科学技術の根幹と言っても過言じゃないでしょ
現代の工業生産品で彼らの理論を使わずに作られたものを探す方が難しい
超回復モデルがもたらしたものなんて>>1みたいな誤解くらいじゃないの
>>117
んなこたあない >>102
ある日突然肉団子のようになるなんてどんだけアホなんだよw
それ、お前が勝手に勘違いしているだけだろw
日々のトレーニングで少しずつ成長するのは“超“回復なんてとても言えない。 >>101
超を付ける以上は有意差のある結果がないといかんな >>119
日々のトレーニングで成長しているのになぜ超回復といえないの?
トレーニングによって、トレーニング前より強化されているんだから、明らかに超回復だろ。
トレーニングによってトレーニング前より強化されること自体が超回復なんだから。
あまりに幼稚な反論に言葉がない。 >>120
顕著な有意差があるだろ。
肉団子のようなマッチョも、トレーニングを開始する以前は細かった。
トレーニングを開始する前と、トレーニングを積み重ねてマッチョになった肉体とで有意差がないとは恐れ入る。 >>120
そこだけなんだよな
理論面では納得出来るんだが『超』って言われると、違うだろうって思う
『向上』とかそういった類いの言葉ならしっくりくる >>123
「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
回復というのは「元に戻る」という意味で、元を超えた状態に戻るんだから超回復で妥当だろ。 >>124
普通とは遥かかけ離れているという意味合いもあるよ
辞書で調べて >>125
普通の意味での「回復」は、元に戻ることなんだから、普通の回復ではない回復なんだからなにも不自然ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています