超回復って実際どういうもんなの?わかるやつ教えて
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お前ら2日続けて筋トレはしないの?
2日続けてはダメってのと3日やって1日休むのがいいとか
あとは基本アスリート並みに追い込まない限り関係ないとか説がありすぎてわかんね 言葉のあや。
マイナスイオンが出てくるエアコンみたいなもん。 石井直方いわく超回復は科学的に
証明された理論ではなく経験則のようなもの
厳密に◯時間に超回復するとは言えない 疲れたら全力だせないから休みましょうね
ってくらいのもんじゃないの シュワルツェネッガーの時代は、
プロのトレーニングは午前・午後の二回を週に六日…
休みは週に一日だけだってさw
ドーピングもやってたんだろうけど、それにしてもハード過ぎる。
それであの身体からね。
もう絶版だけど、シュワルツェネッガーのトレーニング本に書いてあるよ。 言葉の捕らえ方による
48〜72時間の間に前以上の筋量になるってのは嘘
運動後にスイッチが入った筋合成のピークが過ぎて落ち着くのがおおよそ48〜72時間ってのが正しい
前者の意味は初心者向けの大雑把な例えのはずだったのに
女性向けフィットネス界隈のせいでいつまでも使われ続けて
今では一般常識みたいな知識になってしまっているから本当とか嘘とか言われる
この間違った考えが蔓延してるのが世界で日本と韓国だけという事実 2ちゃんで言葉づかいとか言ってるバカは流石に笑うわ
専門板は崇高な円卓かなんかの語り場だとでも思ってんのか >>5
そういうもんなのか、疲れたから休みましょう、無理は良くないねの理由付けを勝手にやって合理化してただけなんだね トレーニングしてて膝が笑っちゃうみたいな感じで全然ウエイトが上がらなくなった状態まで追い込んでそこで栄養と休養を充分とると次のトレーニングでもっと重い重量があげられるようになること。 >>9
筋合成のピークってのは落ち着くまで筋トレを待つべきなの?ピークを落ち着かせる必要は無いの? 超回復なんてものを把握してるやつは誰もいない
連続した高負荷運動は危険だって分かってるから休ませようという経験則に名前をつけてるだけ >>14
落ち着かせる必要はないと思うけどある程度に追い込む必要があるから
前腕、腹直、平目くらいしか2日やそこらで回復してくれるする部位がない
電気刺激と投薬を上手く駆使して筋繊維の破壊を伴わずにスイッチだけ入れることができれば理論上は効率よくいけるけど
それが意味があるのか、いつ可能になるのかは誰も知らない 同一部位を2日連続でやると伸びない
部位を変えれば一応大丈夫ではある
まあ自分でやってみるといいよ、72時間で回復するんだから同一部位週2でやってみるのもいいし
北島達也が言うような一部位週一でも >>8
別にシュワルツェネッガーは同一部位を午前・午後週六日やってたわけじゃないだろ。
ドーピングも16歳からやっている。 科学雑誌ニュートンにマウスを使った実験の特集があった。
3匹のマウスをそれぞれ8時間、24時間、72時間毎に運動をさせてたんだけど、72時間毎に運動させたマウスのミトコンドリアのたんぱく質合成量が最も多く、8時間毎に運動をさせたマウスはたんぱく質合成量が減っていったみたい。
人間換算は分からないけど、時間を空けた方が効率が良い可能性が良いんじゃない? 超回復とは、トレーニングで筋力が一時的に低下した後、
回復後にはトレーニング前を上回る筋力になっている現象のこと。
トレーニングをしていれば当たり前に起きる現象。 実際には複雑なメカニズムをいかに単純化したモデルにするかという試みの1つだよね
ちょっと単純化しすぎて変なことになってる >>8
合戸選手も1日2回トレーニングだ。
>>17
日本記録&アジア記録を持つ鈴木祐輔氏はエブリベンチをやっている。
トレーニングのペースは人それぞれ。
>>22
まだそんな事を言っているのか?w >>9は上手い説明だな、>>22は神話で初心者ボーナス以外でこれを信じ込んで重量停滞は
相当数いると思うわ ちょい前まで3か月ほど1回のトレで胸背中脚鍛える(追い込まない)のを
週4でやったら使用重量えらい伸びたわ
とは言え数字を追うのに疲れたから
今は一般的な1部位週1で追い込む内容に戻したけど >>25
具体的に>>22のどの部分が誤りなのか、説明してみ。 >>22に書いてある定義そのものは間違ってないだろ
それが回復のメカニズムをきちんと説明できてるかはまた別の話 定義そのものは間違ってはないな、ただそこまで単純でないしその理論を真に受けて
伸びるってのは結構稀だな こないだ
デッドリフト2セット
ワンハンドロウ3セット
ラットプルダウン2セット
アンダーグリップラットプルダウン2セット
ドリアンロウ3セット
したんだが
上腕二頭筋→9日
広背筋→13日
かかったぞ 俺毎日やっててベンチとかデッドは2日連続とかやるけど問題ないぞ >>32
俺も二日目の方が調子良くて記録も伸びる。さすがに三日目は疲れて嫌になるが。 毎日野球をやると上手になるのと同様に、毎日ベンチプレス等の筋トレをやると上手になって、使用重量が伸びる場合はある。
ざっくり言うと
因幡、児玉あたりが毎日練習派。
前田、吉田あたりがたぶん週2回くらい。
三土手が週1回。
人それぞれ。
多くやって体が無事でよく伸びる人のを他の人が真似したら故障あぼーんで再起不能ということもある。
少なくて伸びる人のを他の人が真似したら万年停滞ということもある。
また、同じ1人の人間でも常に頻度一定が良いとも限らん。 庁回復は3か月後に起こるから
一回やれば三か月だらだら生きててもいい バカヤロウお役所がクォーター毎に良くなるわけ無えだろが >>30
定義が間違っていないなら真に受けたって問題ないだろ。
どのように単純ではないのか、>>22に対して具体的に指摘してみ。 単に言葉の定義が正しいだけだと思う。
その通りになるかどうかは別問題。 >>39
その通りにならないことがあるか?
筋トレ直後に筋力が低下することは誰でも経験してるだろ?
筋トレからの回復後に筋力がアップすることも誰でも経験してるだろ?
具体的にどこがその通りにならなかったの? >>41
「グリコーゲンの超回復と混同」だとしても、それで筋肉の超回復を否定することはできないね
「筋力トレーニングによる一時的な筋力低下の回復には時間がかかる」
混同だというだけで上記の現象を否定できないでしょ 超回復は、筋トレしたら24時間は筋合成が筋トレしてないときよりも進みますよってだけで、筋トレのサイクルの話ではない。
サイクルに関しては、できるならやる、できないなら休む、位に考えとけばいい >>44
理論()といえるだけの根拠が無いというだけだ。
2,3日に1回トレするペースが自分に合っていると思えばやればいいし、エブリトレがいいと思えば毎日やればいい。 >>47
理論といえるものはなくとも超回復はあるということ?
>>48
別物だと思う根拠は? >>46
24時間なんて回復時間の定義はないだろ。
単に、トレーニングによって一時的に低下した筋力がトレーニング前を上回る筋力に回復する現象のこと。 >>1
アスリートはいちいちトレーニング毎に全回復させて100%コンディションにしてるわけじゃないし。
試合前に調整して記録更新できる状態に持っていく。
通常(日常の状態)はPB出せるコンディションじゃないし。
トレーニーってのはトレーニングのたびに全回復させてPB更新できる環境に持っていきたがる
だから毎回調整してるようなものであって、それは長期スパンで見れば逆に効率悪い >>51
超回復と言われる現象そのものとは関係ないな。
超回復と言われる現象の使い方の違いに過ぎない。 (1)筋トレをやり始める以前は筋力が弱かった
(2)筋トレ直後は筋力が低下する
(3)筋トレを続けた現在は(1)のころより筋力が向上している
この3つの事実からみちびき出される結論は超回復という現象が存在すること。
超回復の存在を肯定しないと説明できない。 結局は>>9が正解なんじゃないの
その積み重ねで挙上重量が増えたり回数が増えてく 結局スレの結論的には筋肉痛で痛くない限り別にあえて休む必要は無いよってことか?
やれるなら毎日やったって構わんよって話だよな?スレの流れ的に >>59
筋肉痛で痛かったとしても必ずしも休まなければいけないというわけでもないが。 超回復を信じてようがいまいが
トレーニングルーティンはそう変わらない >>62
トレーニングしても、回復後にトレーニング前を上回る筋力にならないのであれば、誰もトレーニングなんてしないよ。 エブリベンチによる成長を説明できない時点で欠陥理論 >>64
トレーニングにより成長していること自体、超回復が起きている以外に説明がつかないじゃないか。
超回復なしにどうやって成長するんだよ。 エブリベンチの人と分割法で5日サイクルみたいな人では目的とトレ内容が違うでしょ
前者はパワリフ志向、後者はビルダー志向なんじゃない?
筋肉に対するストレスの量も質もだいぶ違うから、回復にかかる時間も変わって当然でしょ 超回復じゃなく
たんなる筋肉の腫れという説があるな >>65
何ヶ月もかけて成長するのは超回復とは言わない。 いわゆる超回復って、回復終わったらパワーアップするから回復中は休めってよく言われてるから、その超回復理論だと別に毎日やっても強くなるのが説明できないとかそういうツッコミじゃないの?
低頻度だと何かの理由で数日予定狂うと休みすぎてなまるから、毎日やっても効率落ちないんならそっちが個人的には性に合ってる >>65
超回復の説明で使われるグラフってこんなんなんだが
これだと毎日やったら筋力落ち続けるだろ
超回復の定義を「筋トレしたら強くなる」だとでも思ってんの?
>>68
何ヶ月もかけて?
一回のトレーニングごとにわずかづつ成長しているだろ。
一回一回のトレーニングで成長していないのに、どうやって何ヶ月か先に成長するんだよ。
何ヶ月かたった後に突然一気に筋肥大するとでも思っているのか? >>70
超回復という現象が存在することと、回復後にどれだけの時間を要するかは別の話だってことだ。 >>71
超回復とは、トレーニングにより一時的に筋力が低下するが、回復後にはトレーニング前より筋力が向上する現象のこと。
回復に3日必要か、1日でOKかなんて超回復とは関係ない。
なら、おまえが正しいと思っている「超回復の定義」をこのレス上に文章で書いてみろよ。
ごまかしリンクを貼って逃げるのはなしな。 >>74
なるほどお前>>22か
その定義でいいと思うよ
俺が言いたいのはそのざっくりした定義で「回復時間は1日かもしれないし5日かもしれません」じゃ実際トレする上で全く役に立たないってこと
それじゃ「トレしたら強くなります」って言ってるのと変わらんだろ >>75
ざっくりしていようとしていまいと、超回復の定義は変わらんし、超回復という現象が存在することも変わらん。 >>75
役に立たない?
超回復することを期待しているからトレーニングに励んでいるんじゃないのか? >>76
そこは否定しないよ
とにかく巨視的すぎて何の役にも立たないって話
>>77
役に立ったことある?
グリコーゲンの枯渇や補給、筋肉の合成や分解のメカニズムなんかをざっくり学んでトレと栄養のメニューを考えるけど
それによる成長を大きく「超回復」と呼ぶこと自体が何かの役に立った経験はないわ >>78
役に立っているよ。
俺がトレーニングをやっていること自体が、超回復が存在するからこその行為だから。
超回復が起きないならトレーニングなんて絶対にやらない。 >>71
この図および波打つように登っていったり下がっていったりする図が超回復の全てだな。
筋肉の成長=超回復ってのは意味ないし、疲労の為に一時的に下がっていたのが回復しても前よりも超回復しているという実験結果もない。
数ヶ月後に筋力アップしているのに気が付いてもそれは超回復とは言わない。 >>80
>数ヶ月後に筋力アップしているのに気が付いてもそれは超回復とは言わない。
言うよ。
毎回のトレーニングで筋力アップせずに、数ヶ月後に筋力アップするメカニズムを示してみ。
何ヶ月後とかいわなくても、数日前は5回しか上がらなかったものが、今回は6回上がるという経験はあるだろ?
まずは、毎回のトレーニングで筋力アップせずに、数ヶ月後に筋力アップするメカニズムを示すことから始めてください。 いやだから超回復は理論とかメカニズムなんていう大層なもんじゃないってw 俺も超回復って言葉は嫌いだな、知ったかぶりの初級者が使いたがるし。
だが、現に回復周期は存在してるし、前回の記録を上回る良いトレーニングをすると、次回も期待しちゃうが、そんな時はやはり休養期間に敏感になる。
疲労残しではダメだろうし、神経系が落ちてもダメだろうし、とね。
結局3〜4日後くらいがベストって感じで
回してるし、最近のマイブーム、ベンチ推定値上げは右肩上がりで伸びてる。
トレ歴6年の中級なので初心者ボーナスではないよ(笑)
グリコーゲンの超回復と混同したとの話だが、筋グリコーゲンが100パーを超え105パーにでもなれば、筋肥大トレーニングにプラスになり、結果ラップ数、MAX推定値がアップするので、筋肉増筋力アップも進んだとも言えるのではないかな?
嫌いだけどね超回復って言葉は(笑) 超回復とか近年否定されてる理論なんであんま意味無い
まぁヘビーウエイトでやってる人間は頻度下げたほうがいいから完全な間違いでもないかもしれんがね フィットネス-疲労モデルなんかは運動強度も考慮されてるからまだ参考にはなるかも知れないけどね
超回復モデルは単純化し過ぎてて何の参考にもならない 骨組織細胞の修復は20日後から始まる
筋組織細胞の修復は20時間後から始まる
部位毎に差があるけど修復は50日以上かかって大雑把に体全部の筋組織が入れ替わるとされるのが95日
体は最初の72時間で損傷をある程度回復させたら残りはゆっくり3ヶ月かけて直していく
その3ヶ月の過程で後半には元の筋量を超えている時期が訪れる
この全工程なら一般的な超回復と認識されていることと類似している
72時間なんて短いスパンで回復なんかしないよ
それにトレ翌日に筋力が大幅に低下して3〜4日後には復活してるから
ちゃんと筋組織が壊れてスクラップアンドビルドを体感できるわけだけど
実際に起こっている物理的な損傷はぎっちぎちに追い込んでも筋量に対する0.4%程度の微細なキズだからね
スポーツの試合で例えると2軍3軍どころか同じ実力の人が100軍くらいまでいて順繰りに試合に出てる感じだよ
あれだ織田信長の鉄砲隊のイメージの方が近いかも。あれを3列でなく60列とかに増やした感じ
人体はそのくらい生活に不便が出ないように保険をかけた作りになっている
むしろ翌日に強烈な痛みがくることが不自然なくらいだ >>90
チミの定義では筋トレ初めて3ヶ月は結果が全く出ないと言う事なのかね?
おバカさんだね 超回復なんて「筋トレしたら疲れるけど数日後には何かちょっと強くなってる」とかいうただの感想でしかない
少し複雑にしたフィットネス-疲労モデルにしたって栄養は考慮されてない
そんなもんを「メカニズム」とか呼んじゃう奴の方がバカだと思うよ
メカニズムというならもっとずっと複雑だわ
それどころか超回復モデルはむしろ初心者にいろんな誤解をさせてるからタチが悪い
絶対に3日は空けないといけないとか超回復はすぐ元に戻るからその間にまたトレしないと無駄になるとか >>92
その誤解は超回復モデルから来るものじゃなく、初心者の無知から来るものだろ
>メカニズムというならもっとずっと複雑だわ
メカニズムというならもっとずっと複雑であってほしい、というあなたの願望を述べているだけ >>93
で、超回復モデルが何の役に立つの?
ID:nki8S9rv みたいに「トレしたら強くなるんだってよ!すげえ!」とか言い出すの? グリコーゲン、筋肉の合成と分解、インスリンの働き、カロリーやPFC、その辺の勉強は実際役に立ったけどね
それが俺の願望だってか >>95
勉強が自分の役に立ってほしいというのはお前の願望じゃないのかよw >>96
実際その勉強と実践でトレ2年目くらいの停滞を脱出したしなあ
トレ一年目とかの頃は超回復とか関係なくとにかく筋肉痛じゃない時に適当にトレしてたし超回復の概念が特に役に立ってはない
「それが超回復って言うんですよ」って言われてもただの後付けの説明でしかない
もう一回聞くけど超回復モデルっていつトレーニーの役に立つの? >>97
初心者の面白いように記録が伸びていく時期だけだろうな。 >>97
役に立つ立たないは超回復モデルが正しいかどうかと関係ない
「学校の勉強なんて社会に出てから役に立たねーよ」
「後付けの説明でしかない」
これは「グリコーゲン、筋肉の合成と分解、インスリンの働き、カロリーやPFC」でも同じこと ここまで読んだが超回復て当たり前のように本に書いてるけどそこまで証明されてないんだな
とにかくトレーニングすればほとんどの場合筋肉つくのは間違いないんだよな
トレーニング後に筋力筋量が減るのか、減った後それ以上に回復するのであればその期間はどれくらいかってことか 『超』ってネーミングに違和感があるだけなんじゃないかな >>100
完全に証明されているだろ。
日々のトレーニングの積み重ねで肉団子のようなマッチョにだってなる。
日々のトレーニングでの成長なしに、ある日突然肉団子のなるよかよ。
日々のトレーニングにより筋肥大したという事実が超回復を完全に証明している。
日々の成長なしに、ある日突然筋肥大するという観測結果でもあるのか? >>99
だから俺は一回も超回復が間違ってるとか嘘とか言ってないっての
超回復モデルは現象をざっくり説明しただけのものでざっくり過ぎて役に立たない
栄養の話はそれと同じじゃねーよ
食事メニューや量をどうすればいいかとか考えられるだろ >>103
超回復が存在すると確信しているからトレーニングをしてるんだろ。
役に立っているじゃん。 超回復信者ってチンコを鍛える方法とかも信じてそう。 >>104
つまり超回復モデルからわかるのは「トレしたら強くなる」程度のことでしかないってことでいいかな? >>105
でも鉄アレイ持ち上げる達人とかあれ功夫成功しとるやろ 単にトレーニングで損傷した筋肉は損傷時の負荷に耐えられるように損傷前よりも大きく回復する
ってだけちゃうん? >>103
お前にとって役に立たないものが他人にとっては役に立つこともあるだろう
これを受け入れられないのはお前が独善家だから >>105
なに?
おまえは超回復という現象は存在しないと思ってるの? >>106
その通りだけど?
超回復とは、トレーニングで一時的に低下した筋力が、回復後にはトレーニング前を上回るという現象のことであって、
回復にどれだけの時間を要するかとか、回復していないのにダメージを与えるとどうなるかなどは、
超回復という現象の有無とは関係ない。
超回復という理論は、古来から生物の基本的特性として定義されていた恒常性(ホメオスタシス)とは、
異なる特性として提唱されたもの。
生物は、外部からの刺激でバランスを崩しても初期状態を保とうとする特性があるが、超回復では初期状態に戻るのではなく、
初期状態より強化された初期状態なることを発見して提唱したわけ。
誰なの役に立つとか立たないとかは、現象の有無とはとは何の関係もない。 ここで「超回復は存在する」とか「超回復はメカニズム」とか言ってる奴は次の2点がわかってない気がするわ
(1) 超回復はモデルの1つである
(2) モデルとは現実の現象を近似するために人間が作るものである
超回復モデルが提唱される前から「鍛えれば強くなる」「鍛えた直後は疲れる」なんてバカでも知ってた
それを説明するためにモデルが作られたわけ
んでひと昔前の超回復の説明には「回復までの時間は48〜72時間」という数字がくっついてるのが常だった
これは実験で示されたものなんだと思うけど、トレーニーなら誰でも知ってる通り実際には運動強度や部位によって変わるから結局は意味をなさない
だから>>74が言うように「回復時間が何時間かは超回復そのものとは関係ない」とするしかない
つまり超回復は昔からバカでも知ってたことに名前をつけただけのものになり、そこから何も発展のないモデルだとわかったんだよ
何度も言うように俺は「超回復は嘘だ」なんて言ってないからね >>112
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、本当にその現象があるのか否かを観測や実験で明らかにするのが科学。
ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔から軽重2つの金属球を落下させる公開実験をするまでは、
「重い物体は軽い物体より速い速度で落下する。2倍の重量の物体は2倍の速度で落下する」というのが、バカでも知っている原理だった。
でも、実験では違った結果になった。
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、実際に確認しないと信じるに足りない。 >>112
発展してんじゃん。
この板でも、君ももう回復しているか、まだ回復していないかを気にしながら筋トレしてるんだよな?
超回復という土台となる理論があるからこそ、回復時間を気にするんだから。 >>113
経験的に知られていたことを実験的に示すことの意義はわかってるつもりだよ
でもその実験結果をどういうモデルで説明しようとするかはまた別の話
超回復はモデルとして提唱されたけどよく調べたら結局現象の説明にしかなってなかった
研究による発展もないしトレーニーの役にも立たないどん詰まりモデルでしょ
>>114
俺は別に回復のメカニズムを超回復モデルなんぞに求めてないが >>115
理論が発展するってどういうこと?
例えば、ニュートンの万有引力法則や、アインシュタインの特殊/一般相対性理論がどんな発展を見せたの? >>115
いやいや。>>71のように、回復しているのかしていないのかを気にしていること自体が超回復理論に基づいた発想だろ。 >>116
ニュートンとアインシュタインが作ったモデルって古典物理学そのもので、あらゆる科学技術の根幹と言っても過言じゃないでしょ
現代の工業生産品で彼らの理論を使わずに作られたものを探す方が難しい
超回復モデルがもたらしたものなんて>>1みたいな誤解くらいじゃないの
>>117
んなこたあない >>102
ある日突然肉団子のようになるなんてどんだけアホなんだよw
それ、お前が勝手に勘違いしているだけだろw
日々のトレーニングで少しずつ成長するのは“超“回復なんてとても言えない。 >>101
超を付ける以上は有意差のある結果がないといかんな >>119
日々のトレーニングで成長しているのになぜ超回復といえないの?
トレーニングによって、トレーニング前より強化されているんだから、明らかに超回復だろ。
トレーニングによってトレーニング前より強化されること自体が超回復なんだから。
あまりに幼稚な反論に言葉がない。 >>120
顕著な有意差があるだろ。
肉団子のようなマッチョも、トレーニングを開始する以前は細かった。
トレーニングを開始する前と、トレーニングを積み重ねてマッチョになった肉体とで有意差がないとは恐れ入る。 >>120
そこだけなんだよな
理論面では納得出来るんだが『超』って言われると、違うだろうって思う
『向上』とかそういった類いの言葉ならしっくりくる >>123
「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
回復というのは「元に戻る」という意味で、元を超えた状態に戻るんだから超回復で妥当だろ。 >>124
普通とは遥かかけ離れているという意味合いもあるよ
辞書で調べて >>125
普通の意味での「回復」は、元に戻ることなんだから、普通の回復ではない回復なんだからなにも不自然ではない。 >>125
漢字に複数の意味があったとしても、その漢字を含んだ熟語がその漢字のすべての意味に合致するわけではない。 >>127
124を良く読んでくれ
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
この一文に対する反論であり、超回復を否定するものではない >>128
超回復という単語に用いられている意味としては、こえる、凌駕するという意味しかないだろ。 >>131
【 超 】 てう [音] チョウ
@
基準や限界をこえている。 「 超過 ・出超 ・入超 」
A
かけ離れている。はるかにすぐれている。 「 超越 ・超人 ・超絶 ・超俗 ・超脱 ・超凡 」
B
極端な。 「 超高速 ・超短波 ・超弩級(ちようどきゆう) ・超満員 ・超国家主義 」
はい論破 >>132
どこが論破だよ。
超過、超入、超出の超に「普通とかけ離れている」なんて意味があるのかよ。
自分で自分を論破してるじゃん。 >>134
反論できなくなると人格攻撃か。
恥ずかしいな。 >>135
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
これはお前の言葉だぞ
意味合いは>>132の通りあるよと証拠出して教えてあげただけだよ
間違いを間違いと認めない事が馬鹿そのものなんだよ
ただの人格攻撃に聞こえたならただの被害者意識強すぎ >>121
>>71の図をよく見ろ。
前と同じ程度に回復して数ヶ月後に結果が認識できる(決して急に筋肉痛が肉団子のようにつく事ではない)程度ならば>>71の図と合わないし“超“回復とも言えない。
後からどんどん定義を修正して誤魔化すんじゃないぞw >>137
別に>>71の図なんて超回復の説明の仕方の一つであって、図自体が定義()なわけじゃあるまい。 何が超回復の定義なんだか知らんけどw
結局、反超回復派が、生真面目に48時間だか72時間だか休ませてる奴等に対してマウンティングしようと、手を変えスレを変え繰り返し布教して廻ってるだけだろ。 超回復が説明しようとしてる現象そのものは本当
でもモデルとしてはガバガバすぎて使い物にならない
リンゴが木から落ちる現象を説明するのにニュートンは実験を重ねて万有引力というモデルを提唱した
このモデルのシンプルで美しい数式は相対性理論による説明を待つまでもなく様々なことに応用できた
超回復モデルは巨視的すぎて役に立たない
例えば例の回復グラフを数理モデルに落とし込めてれば大きな意義があったと思うがそれは無理だ
トレで実際に役に立つ理論を構築するにはもう少しミクロな視点が必要
生理学や栄養学なんかから知恵を拝借するしかないんだよ >>138
定義もはっきりせずに何を言おうとしているのか?
知らんなら黙っていろよw 皆さんの落とし所というか着地点が全然見えないんですけど どうも見てると、「超回復って言葉が気に入らない」っていうだけに見える >>136
超回復という熟語の中での超には、「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
入超の超に「こえる」「凌駕する」という意味しかないのと同じ。 >>137
一回一回のトレーニングにおいて、トレーニング前より成長していないのに、
どうやったら数ヶ月後数年後に肉団子のようなマッチョになんるだよ。
どの程度なら超回復と言えるんだよ。 >>139
おまえの役に立つか立たないかは個人の価値観にしか過ぎないから興味はないよ。 >>140
反超回復派がただのクズだと言いたいだけ。 >>147
よく読んでいるよ。超回復という熟語の中での超には、「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
入超の超に「こえる」「凌駕する」という意味しかないのと同じ。 >>148
>>124に対してのレスだぞ
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
この一文のどこに『超回復』の超は限定した意味と書いてあるんだ?
その主語一言あるだけで全く意味は違うんだが?
後出しで言葉を付け加えて問題文変えてくるなよ
だから馬鹿呼ばわりされるんだよ
もう一度言うわ良く読めよ >>149
いちいち宣言しなくてもこのスレもレスの流れも超回復についての論議だろ。
それとも>>123は超回復の超についての話題じゃないとでもいうつもりか?
幼稚な逃げ口上にも程がある。 >>150
はいはい敗北宣言ね
言ってなくてもわかるだろってお前の脳内だけの話な
じゃ、馬鹿を相手にしても何のメリットもないのでこれ以上レスしないでね >>151
>>101にも>>123にも超回復という言葉はまったく出てこないが、超回復の話題じゃないとでもいうつもりか?
きみはいつも自分で自分を論破しちゃうよな。 >>152
お前もう鬱陶しいよ
言葉が足らず申し訳ありませんでしたで済む話でしょ
そんなIQしか無いから超回復理論なんて信じちゃうんだろう >>151は「ネーミングに違和感がある」と言っている
「超」という言葉には、たんに基準を超えているという意味と極端という意味がある
後者にとらえれば違和感を持っても不思議じゃない
いっぽう>>152は前者の意味で超回復を論じている
別々のものを論じているかぎり議論はかみ合わない
頭の良い奴が悪意で論旨をすり替えるためによく使う技法でもあるw >>154
キミはIQ300くらいあるね
これでおしまい >>154
なんのネーミングに違和感があるんだ?
超回復に超をつけているネーミングに違和感があるんだろ? >>153
え?
おまえは超回復の存在を信じてないの? >>156
え?今更?
だから何度も言ってるだろ
よく読め
文の前後を良く読め
意味を理解しろ
一文だけ読んで頭カッーとなって反論だけして>>101を今ころ引き出してきて
馬鹿ほどよく読め >>161
おまえの論理だと、>>101には超回復とう単語はまったく出てきていないんだから、
よく読んでも何のネーミングのことかわからないんですけど?
前後のレスの流れをよく読めば>>124が超回復の超に関しての話題であることは阿保でなければわかる。
きみは何度自分を論破すれば気が済むんだ? >>162
トレーニングにより筋肥大が起きているだろ?
きみはトレーニングで筋肥大したことがないのか? >>166
筋肥大してるじゃん。
筋肥大してんだから超回復している以外の結論はない。 「トレーニングの都度、前回の使用重量やレップスを超える超回復(わかりやすいのでよく説明図に使われる)」
「トレーニングの都度では前回の使用重量やレップスを超えるわけではないが、長期的には以前のレベルを超える超回復」
の後者の超回復をなぜか反超回復派が持ち出して超回復派をやり込めたつもりになっているだけ。
別に後者だって超回復を利用した当たり前のトレーニング方法なので、反超回復派が得意になる理由は全くない。 第3者として俯瞰して読んでいたが、やはり「超回復」は理論としてはお粗末という印象かな。
超回復にかかる時間は人それぞれとか、理論じゃないでしょ。 >>171
となると、医学生理学には理論はないということになるな。 >>145
アカデミックな世界でも超回復理論をベースとして何かが発展した例を少なくとも俺は知らないけどな
知ってるなら教えて
>>171
わかってくれて嬉しい
超回復モデルは普遍的な法則を抜き出した理論にはなれなかったんだよな
相変わらず現象とモデルの区別がついてない奴が騒いでるけどね >>176
理論をベースに発展するってどういうこと、その発展した理論とやらを例示してどんな発展をしたのか教えてもらえないか? あいかわらず超回復という言葉のカッコ良さへの嫉妬、これほど普及する言葉を思い付いた奴の頭の良さへの嫉妬が続いているようだな。 結局>>176もネーミングに違和感持ってるだけ
現象
モデル
理論
この3つをはっきり区別する定義なんてあるの?
仮に「俺様は持ってる」として、その定義は他人と共有できてるの? >>178
>>139には万有引力の例を書いた
優れたモデルというのは広い範囲に応用できる
超回復は一定条件下での現象をざっくり説明しただけのもので普遍的なモデルではない
>>180
現象とモデルは全く違うよ
共有できてるか?あらゆる科学系の学会で共有できてるだろ
理論とモデルが別だなどと書いた覚えはない >超回復「モデル」は普遍的な法則を抜き出した「理論」にはなれなかったんだよな
>「理論」と「モデル」が別だなどと書いた覚えはない
やれやれ 論点ずらしていくのが上手いね
超回復はトレの48-72時間後に元の状態より強くなるという仮説
これに従ってトレーニングのベストタイミングを割り出すというもので所要時間こそが超回復理論の要
だけど超回復理論は効率についての検証もされてないうえ全スポーツで見れば例外の方が圧倒的に多いというお粗末ぶり
現象の分析には完全に失敗してるけど追い込みに励むトレーニーには必要な理論らしく御意見無用で信仰が深まっている
ちなみに単にトレーニングして段階的に強くなっていくことを超回復などとは呼ばないので参考まで >>167
100回を毎日って超回復理論と全然違うと思うが・・ 48〜72時間に例外が多いというのは同意だな
しかしそれ以外に否定する要素があるかなぁ
トレーニングは頻度が高すぎても低すぎても効果が得られないという現象をうまく説明できてると思うけど >>182
マジレスすんのもバカバカしくなってきたが理論とモデルはイコールでもないし別物でもないぞ >>187
なら俺が言ってることと同じじゃん
>>180をよく読め >>184
その超回復理論とやらを示してもらおうか。
ソースつきで。 >>185
それ以外にっていうけど要の部分が間違ってるんだからむしろ超回復理論を肯定できる要素がないよ
トップクラス含めボディビルダーでも超回復理論に従ってない人がたくさん居る時点で完全アウト >>190
時間のところが要だとは思わないなぁ
頻度が高すぎても低すぎても効果が得られないというのは間違ってないでしょ >>191
それだとアバウトすぎるから理論としては具体的な所要時間の設定が要になるんじゃないかな
高すぎも低すぎもって言葉としては間違ってないけど高すぎって具体的にはどのくらいのことを言ってるの? >>192
アバウトでもコンセプトが伝わればじゅうぶんだと思うけどなぁ
具体的にどれくらいから頻度が高すぎるかは運動の内容によって全然違うでしょう
何セットも限界まで追い込むようなデッドリフトなら3日に1回でも疲労が抜けなくて重量は落ちていくだろうし
1発しか挙げないなら毎日やっても伸びそうだし >>185
そもそも超回復理論に「48〜72時」間なんて回復時間に関する定義などない。 >>188
>>180はただの質問であって何かの主張には見えないが
お前がやりたいことは>>182みたいな見当はずれな揚げ足取りで全部か? >>196
文盲みたいだから書き換えてあげるよ
現象
モデル
理論
この3つをはっきり区別する定義なんてない
あるとしたら>>176の俺様定義だけ
>>182はお前の書き込みを引用しただけだが揚げ足取りってw >>193
確かに理論はアバウトで後は自分に合わせて調整するっていう位が現実的で良いような気もするね
あと説明からすると内容に見合った頻度が大事ってことだから頻度が高すぎたら効果を得られないっていうのとは違うようだね >>197
>>176のどこに俺様定義とやらが書いてあるんだよ
>>182は何かを指摘したつもりになってるらしいがお前が日本語を読み間違えてるだけだぞ >>198
頻度が高すぎたらデッドリフトの重量は下がっていくだろうから、望んだ効果を得られないということだと思うけど >>199
「あるとしたら」って書いてあるのが読めないのかな?
はっきり区別する定義がないのなら、俺の主張「はっきり区別する定義なんてない」と同じだろ >>201
お前が何を主張したいのかサッパリわからん
現象とモデルが別物だというのは俺様定義とかじゃなく常識だぞ >>202
お前の言葉を借りれば、現象とモデルはイコールでもないし別物でもない >>203
俺が>>112に書いたこれは間違ってると思う?
> モデルとは現実の現象を近似するために人間が作るものである >>204
間違ってないよ
現象と呼んでいるものも人間の感覚によって観察されたものだから人間が作ったとも言える >>205
間違ってないなら別物だね
後半については掘り下げる意味がないからスルーしとく >>207
言いたいことはわかるが現象というのは観察者によらず存在するというのが科学の一般的な立場だよ
というかそうするしかない
観察によるフィルターをいかに排除するかという努力も絶えずしている
哲学や脳科学の一部ではお前が書いたような話が論点になることはあるけどね
そうやって論点ずらしていったところで超回復モデルが大して役に立たないことにかわりはないからね >>190
>トップクラス含めボディビルダーでも超回復理論に従ってない人がたくさん居る時点で完全アウト
ここで言ってる超回復理論がどういう内容であるかと、
それに従っていないトップビルダーとは誰なのかをソースつきで示してほしい。 >>208
超回復「モデル」って自分でも言ってるじゃん
論点ずらし?
俺は役に立つかどうかの話はしていない
お前がネーミングに違和感持ってるだけだという話をしている >>210
> 超回復「モデル」って自分でも言ってるじゃん
すまん何が言いたいのかわからん
そして俺はネーミングの話なんかしてないが
超回復モデルはモデルとして貧弱すぎると言ってる >>211
モデルとして貧弱かどうかの話も俺はしていない >>212
俺「超回復モデルは役に立たない」
お前「ネーミングに違和感があるんだろ!」
意味がわからん >>213
>>82
>超回復は理論とかメカニズムなんていう大層なもんじゃないってw
理論が大層なものである必要はない
大層なものだという前提があるから超回復「理論」というネーミングに違和感を持つんだろ >>214
必要とか相変わらず何言ってるかわからんわ
超回復は論文で明確に「モデル」として発表されたものだと認識してるが >>215
相変わらず必死なはぐらかしで草生えるわ >>217
必要がないのに>>82みたいなこと言う奴だからな >>218
モデルとして発表されたものをモデルとして評価することの何が悪いんだよ
結局モデルとか理論とか名乗れるような立派なもんじゃなかったよねって話だよ >>219
モデルとか理論とか名乗るのに立派なものである必要はない >>220
まあね
いずれにしろ超回復理論はガバガバって結論に変わりはないけどね 理論とは『明確に定義された概念』が必要なんだよ
定義が曖昧なうちは理論とはほど遠いね >>221
反論できなくなると根拠もない決めつけで逃げる >>223
そういや1番最初に発表された論文はよくわからないな
そもそも論文で発表されたものじゃないとかならすまん
だったら最初から理論とかモデルとか呼ばれるほどのものじゃなかったってことだね
>>224
何に反論?
何の根拠? 超回復モデルがガバガバだっていう根拠なら散々書いたけどな
改めて思いつくのを羅列しようか
回復までの時間はわからない(1日かもしれないし1週間かもしれない)
超回復の継続時間はわからない
停滞を説明できない
栄養を考慮してない
睡眠を考慮してない
運動強度を考慮してない
トレのセットの組み方を考慮してない
これが何の役に立つんだよ
唯一出たのが「トレしたら強くなることを超回復理論で知った!」だもんな >>226
回復までの時間なんて超回復の存在には何の関連もないじゃん >>227
役に立つか経たないかも何の関連もない。 >>227-228
何度も言わせるな
一定条件下では「トレしたら疲れるけど強くなる」はそりゃ事実だよ
でもそれをそのままモデルとしたところで役に立たないと言ってる
超回復が嘘だとは言ってない >>229
何度も書かせるな。役に立つとか立たないとか個人的な価値判断なんてどうでもいいんだよ。
超回復が起きるという確かな理論が存在するからこそ、回復にかかる時間を気にするんだろ?
回復時間を気にしていることこそ、超回復理論が根底にあるという証左だ。 >>230
これも過去に書いたが筋肉の合成や分解やグリコーゲンなんかの視点で考えてるから超回復なんて意識してないよ俺は
個人的な価値判断がどうでもいいなら客観的な価値判断で超回復理論の凄さを教えてくれよ
超回復モデルのグラフのせいで>>1みたいな勘違いが蔓延してることをチャラにできるくらいのメリットが何かあったの? >>231
意識しているか否かなんてどうでもいいんだよ。それは単なる無知ゆえの所業に過ぎないんだから。
超回復が起きるという確かな理論が存在するからこそ、回復にかかる時間を気にするんだから。
回復が確かじゃないとしたら回復時間なんて概念も存在しない。 >>231
トレーニングにより一時的に低下した筋力が、回復後にはトレーニング前を上回る状態になる。
この現象の存在は思いっきり客観的な観測で確認できるだろ。 >>234
いやだからそれが嘘だとか言ってないってば
>>235
そうは見えないけどまあいいや
超回復よりミクロな視点の栄養学や生理学の知識を拝借してトレすることのどのあたりが「無知ゆえの所業」なのか後学のために教えて >>236
ミクロな視点は、超回復というマクロな現象が存在することに立脚しているから。 >>237
すまんワロタ
まあとりあえず「超回復はモデルとか理論とかじゃなくて現象の名前でしかないよね」ってところでは一致してそうだしすでに話がループしてるからもう抜けるわ お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな >>238
ちょっと頭が足りないのかな?
現象とか理論とかいうものに上下関係があるとでも思っているのかな? >>240
まーーだわからんのか…
ニュートンとかアインシュタインとか出てたからそれで説明してやる
「手に持ったボールを放すとボールが落ちる」
これが現象
「物にはすべて引力がある」
これがモデル
重力というものを想定したら色々なことが説明できるし
これを数式にしたものはロケットの軌道計算にも惑星の運動にも建物の必要強度の計算にも応用できる
さらに言えばボールが落ちる現象が宇宙船の中では”起きない”理由すら説明できる
「重力は物体のエネルギーがもたらす空間の歪みによって起きる」
例としてやや不適切だがこれがメカニズム
メカニズムとは仕組みのことだ
「トレすると疲れるけど強くなる」
これがモデルだのメカニズムだのに見えるか?
上とか下とかじゃなくて別物なんだよ
これでわからんならもう学校くらいちゃんと行けとしか トレーニングは頻度が大切だよということを分かりやすく説明するのに、超回復のグラフは役に立つと思うけどなぁ >>230
あんた、それは屁理屈だよ。
普通は、「超回復は48時間〜72時間かかるから、トレ後は休まなくちゃダメだよ」という具合に使われてきただろう。
それが違う場合が多々ある、ってことなんだから。
48時間〜72時間は同じ部位はトレしたらアカン、というのが一般的な使われ方。
あんたがそのように使ってないかどうかはそれこそ関係ない。 >>230
あんた、それは屁理屈だよ。
普通は、「超回復は48時間〜72時間かかるから、トレ後は休まなくちゃダメだよ」という具合に使われてきただろう。
それが違う場合が多々ある、ってことなんだから。
48時間〜72時間は同じ部位はトレしたらアカン、というのが一般的な使われ方。
あんたがそのように使ってないかどうかはそれこそ関係ない。 間違っているところを修正すればいいじゃない
ここが間違ってるから全部ダメというのは乱暴だよ >>243
回復に何時間かかるかんて超回復とは無関係の尾鰭だ。 >>244
その一般的な使われ方が誤ってただけだろ。
怪我にしても、疲労にしても回復に要する時間なんて人それぞれだし、同じ人でも環境により様々なんて当たり前のことなのに
48〜72時間みたいな適当な民間療法みたいな風説が超回復とセットで一人歩きして、無知な人間が盲信していただけだわ。
軟膏がコラーゲンでできているということと、コラーゲンを飲むと傷んだ軟膏が回復するかどうかということは別の話だが、
悪徳業者がその二つをセットで宣伝して、無知な人が騙されてコラーゲンを購入したのと同じ。
超回復の存在と、48〜72時間で超回復が行われるか否かとは別のはなし。 >>250
いやいや申し訳ない
超回復という言葉自体は(否定的な文脈含め)たまに論文で使われてることがあるし、理論を名乗るからにはそもそも提唱されたのも論文なんだと思い込んでた
ちょっとググったら明確な起源となる論文はわかってないんだってな
そもそも民間医療みたいなレベルの話なのかな
ならあのいい加減さも納得だわ
マジレスしまくってた自分が恥ずかしい 結局、どれぐらい時間を置けばええんや?ってのがバラバラ過ぎてどもならんってこと? >>251
ヘドが出るほど嘘くせえw
息を吐くようにってやつか >>242
その結果大量発生するのがエブリベンチ絶対許さないマンだよ >>258
俺はエブリベンチ全然否定してないよ?
あのグラフは横軸をフレキシブルにすれば、じゅうぶん使えると思うなぁ 超回復とか周一回一部位とか無視してペンチプレスの頻度増やしても、筋肉的には問題なさそうだけど肩や肘といった関節がかなり痛む
故障しないように注意して休養しつつ好きな部位バンバンやればいいのかな >>259が個人的にどうであれエブリベンチを許さないマンや神経系しか伸びないぞマンは既に大量発生してるしね
それに超回復理論の時間軸のヒナ型を無視して個人の解釈でエブリベンチ肯定とか言い出すならそれは全く別の話だわ まさかとは思いますが、この「エブリベンチを許さないマン」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 >>262
この板でもエブリベンチや追い込まないトレーニングのスレが立つたびに大量発生するよ 毎日やったらダメだと思ってる奴なんていくらでもいるぞ
嘘だと思うならまず>>1見ろ >>1はアンチ超回復の自演だから数に入れちゃダメ絶対 >>251
仮に
「筋肉はその部位のトレーニング毎に48〜72時間休養させるのが長期的に見て最も発達する」
という仮説を立てて年単位の長期的な実験でこれを証明しようとすると、サンプルの個体差等に左右されないほどの数の被験者を実験条件揃えて管理し続けるなんて容易なことではないからね。
どれかのカテゴリーのサンプルにステを入れてるのが多く混じったりしたら、それだけで結果が引っ張られてしまうわw エブリベンチってパワリフ系の人でしょ?
結果出してるビルダーでいるの? >>272
超回復信者の言葉を借りるなら「パワリフかビルダーかなんて超回復とは関係ない」ってなるんじゃないの
エブリベンチの効果は別スレで議論した方がいいよ 高負荷でトレーニング毎に48〜72時間休養させれば筋肉がでかくなるのかも知れないが
なんか風船筋肉ってイメージしかしない。ちょっと休むとしぼんでしまう。
そんなのより軽い負荷でも毎日地道に鍛えたほうがバカでかい筋肉にはならなくても
しっかりした筋肉になるイメージ。
あくまで個人的なイメージだけど。 >>273
エブリベンチの存在がアンチの根拠なんだからここで議論すべきじゃね? >>275
「回復までの時間が48〜72時間の間に収まらないことはよくある」ということ自体はここまでで合意取れてると思うよ
少なくともパワリフ系で成果出てるなら「毎日やったらダメ」が嘘なのは明らか(信者に噛み付かれないよう念を押すが「超回復が嘘」とは言ってない)
各メソッドが主に筋肥大・筋力・神経系発達のどれに有効かって話はそれ専用のスレでやればいい
超回復はそういうの全部引っくるめてざっくりと「トレしたら強くなる現象」のことなわけだから トレーニング内容の違いによって回復に要する時間が違ってくる
パワリフ系のエブリベンチはアリでビルダー系のエブリベンチがナシな理由はそこでしょ
超回復の骨子は「回復には時間がかかる」ということで、
「その回復時間はトレーニングのストレスによる」ということも俺はあのグラフから直感的に読み取れるよ そんな当たり前のことさえ、このスレじゃ議論されてないよ 成長するときってのは疲労がある状態のままでも伸びていくからなあ ベンチプレスが筋肥大狙いの種目じゃないだけでエブリトレ自体はやってるビルダー普通に居るよ
48〜72時間で超回復が起こるってのが理論の骨子だけどそれに反してエブリトレで筋力も筋量も普通に伸びるし
>>281
同意 48〜72時間は骨子じゃないよ
「回復には時間がかかる」が骨子
エプリトレの内容は知らないけど分割法を一切やらないの?
それはきっと分割法の人より筋力へのストレスが小さいから可能なんでしょ >>283
回復には時間がかかるのは当たり前でして、たったそれだけの事をドヤってるの? たったそれだけのことを書いただけなのに、ドヤってると思ったの? >>285
こいつみたいにやっぱり超回復信者って頭悪いんだな
簡単な事を難しくしか言えないただの馬鹿 >>277
「その回復時間はトレーニングのストレスによる」
これは分かりやすいな
ストレスが大きいほど回復に時間がかかる
”ストレスの大きさ”とは強度と量の積によるのだろう エブリベンチ絶対許さないマンとしてはまあ標準的かな
でも超回復理論を支持するなら内容くらいはちゃんと押さえよう >>287
トレーニングの強度と量で管理するアプリが既にあるよ
ウエイトトレーニングじゃないけどね >>289
ほう
まあウエイトに限らず運動生理の基本だから広く通用するんだろうな
ちなみにそのアプリ何て言うの? >>290
有名なのはゴールデンチーター
回帰式とかあるんだろうけど、よくわからないままツールとして使ってる 超回復って
適度なトレと休息で筋肥大する
多くの人や部位にとって週2、3回のトレが適切
ってだけのこと
それをヘンテコ定義や脳内敵を作りだして勝手に癇癪起こしてる >>292
超回復に対して癇癪起こしてる奴なんて見当たらないんだが
それこそお前の脳内敵じゃないの 「エブリベンチ絶対許さないマン」が大量発生して邪魔とか
超回復を奇妙な理論に仕立て上げて粘着とか十分感情的だがw >>294
エブリベンチ認めない奴は事実その辺に普通にいるからなあ
邪魔とかじゃなくて超回復が誤解されてる事実を言っただけで癇癪扱いになるのか
奇妙な理論に仕立て上げてるというのは具体的にどれ? ってか普通に効くトレーニングしてたら毎日同じ部位のトレーニングしようとは思わないけどね。
俺昨日胸の日でベンチとか色々やったけど、筋肉痛やばいから絶対今日胸やりたくないもん。
今日は脚の日、明後日は肩と二頭 頻度上げると筋肉痛の度合いは減じるからそれは何とも言えないな >>291
thx
ググってみるとTraining Stress Scoreというのをベースに管理するみたいだな
量は単純に時間、強度はパワー(仕事率)か
ウエイトの強度をパワーで表すのは難しいだろうなー
でもこの種の管理指標があればありがたいね 支持派は自分から48〜72時間に合わせに行ってるから理論が当てはまるように感じてるだけじゃないの
エブリベンチ否定するにしてもストレスが小さいとか筋肉痛とか超回復とは関係ない話ばっかりでまるで説明できてないし >>295
292の超回復の説明で何か文句ある?
「エブリベンチ絶対許さないマン」ってのもどうせこの程度の話をしただけだろ
48・72の数字を見ると発作が起きるのかw https://digitalcommons.wku.edu/cgi/viewcontent.cgi?referer=http://yuchrszk.blogspot.jp/2015/10/blog-post_83.html&httpsredir=1&article=1653&context=ijes
2015年 ミドルテネシー州立大の実験
上半身よりも下半身の筋肉のほうが24時間後の回復は速い
他関節運動(ベンチプレスやデッドリフトなど)のほうが、
単関節運動よりも48時間後の回復は遅い
24時間の休息では、参加者の30%が完全回復した
48時間の休息では、参加者の70〜80%が完全回復した >>300
ストレスの大小で回復時間は変わる
この当たり前のことを超回復のグラフは分かりやすく説明できてると思うよ
あと俺はエブリベンチ否定してないから
エブリベンチの存在が「ストレスの大小で回復時間は変わる」の正しさを証明してるからね >>301
いや特に文句ないよ
だから癇癪とか発作とか何の話をしてんだよw >>303
単にトレは48〜72時間毎がベストとだけ説いてるのが超回復理論だしグラフはそれを簡易的に図にしただけのもの
ベストなタイミングは変動するという303の考え方とは真逆の理論だってことは先に理解しておいた方がいいと思うよ >>305
どうしてもその定義にこだわりたいんだね
俺はその定義にこだわらないから、真逆の理論だと理解することはない こだわりじゃなくて本来の超回復理論の内容と306のマイ定義がズレてるっていう事実を指摘してるだけなんだけど
いやあユニークな人が居るもんだ そのズレた定義の方が使えるからね
あなたのこだわりは批判にしか役立ってない >>308
超回復理論を理解しないと宣言したあとは俺の定義の方が使えるからって方に話がずれていくのか
相手の指摘を個人的こだわりと思い込んで役立たないと批判するのにマイ定義は役立ってるようだけどそれってブーメラ(ry >>310
そうやって他人の批判にだけは役立っているじゃない
あなたの希望どおりでしょ
俺の定義なら超回復モデルはトレーニングの役に立つよ
これも俺の希望どおり 批判されたという妄想から相手を散々批判した挙句に勝利宣言までしてるとこを見ると脳内敵ってやつと戦ってたのか
>>308が作った定義に批判や賛同をするほど関心ないから意味不明だったけど対話の相手が自分じゃなかったのなら納得だわ >>312
こちらは戦ってるつもりは全然なかったのに、あなたはあったんだね
お疲れさま >>304
はあ?
じゃあ超回復理論のどこに文句つけてたんだ?w >>316
こいつも何か普通の人には見えない敵が見えてんな 超回復はコアラ小嵐か言ってた
「誤訳が広まってしまった。
本来は筋グリコーゲン貯蔵量が短期間でトレ前より増えるって事」
か一番しっくりくるわ >>319
それも根拠が「しっくりくる」だけで、同じ仮説の人同志で共有してるだけなんだよね
「ここで誤訳してる」というはっきりしたソースがない
あれば俺も是非読みたいんだけど シンプルな話で筋負荷を与えてホルモンと栄養があればグイグイ成長していくよ
回復という表現が間違っていると思う
回復した結果筋力が以前より増すと考えてしまうから
筋力の増加は回復の結果ではなく合成の結果だからね ちょうかいふくにあわせると関節がついてかない
4.5日に一回がちょうどいいくらい 各部位週2がよいとかいうのがよく言われてるけどビッグ3とかそんなにやってたらいつも同じ記録しかできなくない?
正月休み入って1.5週間開けてベンチやったらいつもより数レップ多く上げられた。
今まで週2でやってたのは俺にはやりすぎで回復が追い付いてなかったのかな? 超回復って
能力アップの部分と疲労の部分を同じ軸で考えてるから逆にややこしくなってるんじゃない?
刺激による能力アップはトレーニング後にピークがきてから下がってゆく。
疲労も直後からピークを迎え、そこから回復していく。
疲労は残っているけど能力はアップしている状態が昔からある超回復で説明できない。 疲労とパフォーマンスはしっくりくるが、フィットネスは詭弁の臭いがプンプンする 確かにフィットネスの定義が曖昧だね。
筋量はまた別の軸が必要に思える 超回復について理論というには違和感あるわ
当たり前のことに理論とつける必要はない
さらに超というのもおかしい
ものを食ったら太ることを超体重理論なんて言わないだろ? 当たり前でも周期を誤れば非効率になるから
趣味レベルでも怪我予防のために徹底した方が良い 骨折なんかはその部分が強くなることを含めて回復と呼ぶ
筋トレは強くなる事が目的なので超と呼称し、上乗せ分を区別していて便利な面はある
ただ増回復、加回復、とかもう少し適切な言葉があると思う
言葉がよくなくて小学生かよと 超やべーwww
などの言葉が浸透したのは90年頃
超回復という言葉はもっと昔からあったからな >>1
超回復を理解するには、自分の高校時代を思い出してみればいいんだよ
勉強しても勉強しても全然偏差値が向上しないどころか、むしろテストの
点数が下がってしまう時期があっただろ?
でも、それを潜り抜けて努力を継続すると、夏休み後くらいに爆発的に偏差値が向上しただろ?
それを思い出せばいいんだよ
簡単な話
受験勉強も筋トレも一緒 >>328に関して
超回復って昔から違和感があった。
超回復って、回復したら効果が出て上がっているというけど、回復した時点で元に戻ってる場合が多い。
脚トレして回復に3日掛かったとして、その日に脚やったら前と同じレベルでしかこなせないもの。
実感として、1・2日目はいい感じだぞ?と思うも、だるくて同じ強度は無理という状態。
回復した3日目はもう前と似たようなレベルに戻ってる。
だから効果は回復する前にピークを迎え、疲労回復する頃には下っていると思う。
そういう意味ではフィットネスー疲労理論の方が現実に近いと思う。 3日で回復しきるなら、2日目に残っている状態で回復し易いレベルでトレーニングして、次のタイミングでガッツリやるなど強弱付けてやる方が効果が上がりやすいように思う。
これって超回復理論よりフィットネスー疲労理論の方が説明つきやすいよね。 フィットネス-疲労理論は「フィットネス」が不明過ぎて胡散臭い >>338
そら筋力だけじゃなくて心肺機能等も含んだモデルだからな >>339
心肺機能もパフォーマンスで測定されるだろ
VO2maxしかり
なんだよフィットネスって幽霊は お前らは毎回全回復してから次のトレーニング日へ向かうだろう
スポーツ選手はいちいち全回復などしないで常になにかしらの疲労がたまった状態でトレーニング
試合前に調整してそこで全回復してパフォーマンスが最大になる
つまりトレーニングは刺激を与えることが狙いであり、その日その日で最高重量や回数更新を上げることに意味はない
トレーニング毎に疲労全回復させて最高の状態へ持っていくことは刺激回数が減って効率悪い
超回復なんて後でまとめてやればいい。 筋肥大・・・・筋トレが必要 ○
筋肥大の仕組み・・・超回復 ×
筋肉は筋トレをして休憩すると回復はするが、反動で超回復はしない
これは筋肉の発達を物理的に説明しようとした日本人のトンデモ論に過ぎない
ちなみに海外で超回復で筋肉が発達しているなんて言ってる人は皆無
亡くなられたマッスル北村さんが火葬にされたとき、通常の人の3倍の骨の量があったそうだ
北村さんはトレーニングする前から、骨の量が3倍あったわけではない
筋肉の発達というのは、数ヶ月から数年のスパンで体の体形が変化する過程をいう
そうでなければ骨の量が3倍になるわけがない >>319
>超回復はコアラ小嵐か言ってた
>「誤訳が広まってしまった。 本来は筋グリコーゲン貯蔵量が短期間でトレ前より増えるって事」
>か一番しっくりくるわ
私もネットで調べていたら、グリコーゲンの超回復の文章に当たった
おそらくこれを筋肉の発達過程に日本人が適用したものだろう >>345
綿引:ただし、現実にはこういうモデルが、まだ日本でも、世界的にも支配的ですが。
ノイマン:まあ、そうですが、これは旧ソ連が70年代中間に発表したものですが、グリコーゲンのみを対象にしている、言わば、グリコーゲン用の超回復を単純化して表したに過ぎないのです。
負荷をかけるとグリコーゲンが減少する、それで休息すると、あるいは炭水化物を摂取すると、グリコーゲンが増え、元のレベルを越える、ということに過ぎない。
当時、このことを他の生体機能全てに当てはまるであろうとした経験的モデルです。
「2004年3月11日、国立応用トレーニング研究所(IAT)での、ノイマン教授へのインタビュー」から抜粋 >>342
だから筋力も心肺機能も含めた概念だからフィットネスなんだろ
馬鹿か? >>347
筋力も心肺機能もパフォーマンスで明確に測定される
お前のような馬鹿はフィットネスなんていう曖昧な表現でコロっと納得してしまう >>348
パフォーマンスは疲労が残っている段階では上がらない
馬鹿なんだな 筋細胞1個あたりで見たら超回復起きてるかもしれないじゃん >>349
やっぱり馬鹿だ
疲労の話はしてないだろw
お前は超回復モデルを否定してるだけで、フイットネスの曖昧さを全く弁護できてない
Aは間違いだから別のBは正しいはず、という典型的な馬鹿の思考w >>352
うーん…
フィットネス-疲労理論を理解してないんだな
パフォーマンスは競技成績を指す言葉だから純粋なトレーニング効果とは言えない
Preparednessって考え方でとらえられている(お前のいうとこのパフォーマンスな)
少しはググれ グリコーゲンが増えるのみ、って論文書いた日本人いたけどパクリだったんだなw トレーニング教本を見ると、筋肉は超回復で少しづつ発達していくと書いてある
それでトレーニングを開始してしばらく経ってから、自分の筋肉の発達過程を観察しようと、ジムのトレーナーに体のサイズを毎月測ってもらった
結果半年間体のサイズに変化はおこらなかった
なんじゃこれは?
それで体のサイズを測るのをやめたが、しばらくしてトレーニング前に自分の腕を見るとなんだか以前より太くなったような気がした
その日にトレーナーに測ってもらうと、体のサイズが大幅に向上していた
この現象は何なのかと、その後追求の日が続いた
その後ネットで討論しているときに、はたと閃いた
筋肉の発達とはこういうことなのかと
そのとき超回復で筋肉は発達しているというのが、真っ赤なうそであることを実感した(笑) >>356
まだ効かせるトレーニングができなかっただけだろ
トレーニングテクニックが酷かっただけ >>357
いやマッスル北村さんとミスター日本3位になった男前の粟井さんも同意見だった
二人とも今は亡き人になったが >>358
トレーニングをはじめて半年は筋肉に適切な負荷をかけるトレーニングができなかったから筋肥大が起きなかった
トレーニングテクニックが向上し出した頃から筋肉に適切な負荷をかけるトレーニングが出来るようになった
それだけだろ サイズを測ると筋肥大しない
サイズを測らないと筋肥大する
これだよ >>353
Preparednessでフイットネスの曖昧さが払拭されるのかよw
お前は理解した気になってるだけ
もし本当に理解しているならフイットネスを明確に定義してみろ ラグビーだと普通にフィットネスって言葉を使うからここまで拘る奴の気持ちがわからん フイットネスが普通に使う言葉だからこそ曖昧なのに理解した気になる馬鹿がいるんだろ お前がIDコロコロ変えなくなったらコテハンにしてやんよw >>364
S&Cのトレーナー達もフィットネスの定義は曖昧だとは言っている。
しかしフィットネスー疲労理論のポイントはそこではなく、ストレングストレーニングを行うには十分だと言っている。
超回復理論のように完全回復もしくはそれに近い所でないと向上していないという考え方では追い込みもピーキングも管理できんわな。 体操選手の上半身はよく発達している
スピードスケート選手の下半身は女子でもよく発達している
鉄棒の森末選手の最盛期の上腕は48cmあったそうだ
彼らは超回復のタイミングで練習しているわけではない
というか筋肉痛を避けるために、できるだけ効かせないように練習している
なぜなら筋肉痛になれば、翌日の練習にさしさわりがあるからだ
これらが筋肉の発達が超回復でないことを如実に物語っている >>370
>筋肉痛を避けるために、できるだけ効かせないように練習している
「効かせる」の定義が不明だが、翌日の練習にさしさわりがあるようなことも取り入れてるよ
https://youtu.be/Vs4dLFXVzTQ?t=65
まともなコーチならピリオダイゼーションを考えたうえで疲れが溜まることもやらせるだろう >>371
効かせないように練習しているというのは、主に体操のほうだ >>374
その動画は競技力向上のためにやっている
別に筋肉に効かせるためにやっているわけではない
ちなみに体操選手は、ウエイトを持ち上げたりなどの筋トレはしない >>375
動画は競技力向上を目的に筋肉に効かせるトレーニングをしている
ウエイトを持ち上げなくともウエイトを使用するのと同程度の負荷を自重で得ている >>376
>動画は競技力向上を目的に筋肉に効かせるトレーニングをしている
意味不明(笑)
主に十字懸垂の練習じゃないか 超回復超回復言ってるのはふうせん筋肉で喜ぶアホだけ。 >>378
十時懸垂が筋肉に効いていないって?
君は重力のない世界で暮らしてるのか >>370
ようは「超回復の理論」は超回復のタイミングでトレーニングを繰り返さないと筋肉は発達しないというものだ
しかし体操やアイススケート選手は、そんなものは一切無視している
毎日練習をやりながら筋肉の発達を遂げている
これが「超回復の理論」のおかしな点だ >>381
超回復モデルはおかしいが、お前は馬鹿だろ 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DO0KZ 個人的には休まずトレしてる時でも重量は上がるがそれは神経の発達(重さへの慣れ?)で上がっている&見た目の肥大化はむくみが大半だと思ってる。
休みをいれると神経の発達は鈍いけど見た目の張りはむくみではなく筋肉中心になるような気がしてる。 回復ってより3日に一回くらいやんないと向上しにくいってことだろ そもそも超回復が事実だとするならフィジカル系のスポーツも週に数回にするべきだろ
体操選手とか毎日自重トレしてるようなものだからガリガリにならないとおかしい
馬鹿みたいに高重量で追い込んで筋肉痛めてそれで休まざる負えないというのが超回復の真実
要するに超回復というのは怪我したら休みましょうねという当たり前のこと >>387
>超とかつけるからいけないんだよな
その通り
トレーニングして回復する
それの繰り返し いずれかのタイミングで元の水準を超えて回復するなら超回復で合ってるって
論点はそこじゃないから
アスペルガーにはわからんようだけど >>389
おかしい、おかしい
ちょっと超回復して、しばらくしたら元にもどるんだろ
だから元にもどってからトレーニングしていたら、永久に筋肥大しない
そんなおかしな理論では、筋肉は発達しない(笑) 国語の問題と科学の問題をごっちゃにするなといっとるのだよ だから日本以外で、超回復で筋肉が発達していると言っている国はないのよ
超回復はインチキで科学ではない マッスルメモリー自体が、全然科学的じゃないのよ(笑) また話を飛ばす
マッスルメモリーだって科学的な説明はあるっての >>396
じゃあためしにアメリカのジムの連中に「筋肉は超回復で発達している」と言ってみろよ
鼻で笑われるぜ(笑) 頭わるいやつと関わりたくねえのに
俺が肯定も否定もしていないことに気づいていない
ただ、国語の問題として取り扱ってるやつは馬鹿だから気づけよって言ってんのに マッスルメモリーの発案者は東大の石井教授だ
彼が現役を退いてから、十数年してトレーニングを再開すると、短期間で元のサイズに近づいたという話からきている リバウンド(超回復)で筋肉は発達しない
ボブサップの体を見てみるがよい
あの体がリバウンドの連続で到達したと考えているやつはバカだ
ちなみにアメリカのジムでトレーニングしている連中に、筋肉はリバウンド(超回復)で発達しているんだ、と言ってみるがよい
こいつは何をバカなことを言っているんだ、と人を哀れむような目つきで見られる
「超回復で筋肉が発達している」というのは日本だけの特異な現象で、世界的に見ればまったく相手にされない
コロラド実験では、ケイシービルダーというボデイビルダーが、実際に28日間で筋肉量を28.6kg増やしたのだ
しかしこれは28日間で筋肉が28.6kg発達したのではない
病気でやせ細ったケイシービルダーが、元のサイズに戻っていく過程なのだ
筋肉は病気やトレーニングを辞めることで萎縮し痩せていく
こういう現象をマッスルメモリーなどと東大石井教授が言ってるのに過ぎない 3日で回復する人間もいれば
おらみたいに一週間かかるやつもいる
伸びていくかどうかこれが基準よ 別に回復しなくても
怪我しない範囲で
どんどん筋トレすれば
筋肥大するって事だろ
アイススケート選手のぶっとい太もも見てみろ
休養なんて週1日くらいなもんで
ほぼ毎日ハードに追い込んだ結果のぶっとい太ももだぞ
>>394
>日本以外で、超回復で筋肉が発達していると言っている国はないのよ
それが事実ならソースを貼ってくれ
俺も超回復理論なんて信じてはいないけどな まともなスポーツ選手は追い込むなんてアホなことやらないだろうけどね。
そんなことしてたら肝心なスポーツの練習に支障をきたす。 https://youtu.be/Vs4dLFXVzTQ?t=65
金メダルを取ったこの人はまともなスポーツ選手じゃないのか
こんなメニューで毎日ハードに追い込めるるわけがない
適度な回復がなければ身体は育たずに壊れてしまう
超回復モデルが間違いでも回復は必用だ 回復なんて必要なし!マスターズマラソン保坂さん(60歳で2時間36分のマスターズ記録保持者)
朝練習(5:45開始)
●ウォーミングアップ=ジョグ2.5km
家から練習場所(川沿いの遊歩道)まで。
●1kmx5本のインターバル
キロ4分ペースから徐々に上げて3分20秒ペースまで
●クーリングダウン=ジョグ2.5km
家までジョグ
夜練習(19:00開始)
●ウォーミングアップジョグ=12km
600mの周回コースを20周
●1km×5本のインターバル
長い下り坂を使って3分40秒〜徐々に上げて3分20秒ペースまで。1本ごとにジョグでスタート地点まで戻る。
●仕上げの流し 100mx5本
●クーリングダウン=2.5km
家までジョグ
計35km以上
これを毎日欠かさずやる。毎日が同じメニュー
1kmの設定タイムは68歳の現在は3分30秒くらいらしいが、40代の頃は2分40-50秒台だったらしい。
保坂
「このトレーニングの一番重要なところはね、毎日欠かさず同じ事をやることなんだよ。
1日だけだったらなんてことはない練習なんだけど、3日、4日、5日と続けていくうちに、
どんどんキツくなってくる。どっぷり疲労がたまった身体にムチ打ってキロ3分30秒のインターバルを
やるキツさはハンパじゃないよ。レース本番の35km、40km地点でのキツさと肉体的にも精神的にも
同じなんだよね。でもそこを乗り越えないと、世界記録なんて狙えないって思ったんだよ」
「故障しないための一番の秘訣は練習メニューを変えないことだね。毎日規則正しく生活して、
判で押したように同じ練習をすることで、体調の良し悪しが把握できる。(略)痛みが出たら、
そこにわざとウェイトで負荷をかけてやる。35kgぐらいのバーベルでスクワットをするんだけど、
そのときに痛みのある箇所に意識して負荷をかけるんだ。そうすると、痛みが別の場所に飛んで
行ってくれる。痛みをマッサージでほぐそうとか、薬を使って消そうとは思わない。痛みに勝てなきゃ、
マラソンは走れないからね」
さすがトップになるやつってのはどっかぶっ飛んでる。
あたまのネジが外れてる。 >>411
>筋肥大のメカニズムは超回復ではなく、ストレス応答であることは周知の事実となってきた。
俺は超回復はストレス応答のことだと思ってたわ 超回復とか変な知識つける前にショウフィットネスの動画見て来た方がいいんじゃないかな
もっと近代的な視点から筋肥大のメカニズムについて解説しとるで 超回復理論なんてもう古い。これからはフィットネス・ファティーグ理論(通称FF理論)の時代だ。 >>416
1961年に出版されたソ連のH・Hヤコフレフ、A・Bコロブコフ、C・Bヤナニス共著の『ソ連スポーツトレーニングの理論と方法』には、「超過回復(Super Compensation)の原則」と名づけてこれを説明している。
興味のある奴は国会図書館に行って読んでくれ。
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000039-I000815692-00/
しかし、えらい古い話だ。 理論なんてどうでもいいんだよ
自分の体がデカくなるなり強くなればどんなトレーニングだろうがそれが正解
どんだけ科学的に正しいトレーニングだろうが成果が出ないならクソ >>1
読んで字のごとく。
筋肉がチョー回復することだろ。 なんかわからんが週に2〜3回腕立て伏せして腹筋してたら筋肉がついてきた。
この程度のトレーニングでも筋肉がついたらそれは正解ということか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています