【ハーフ、フル】スクワット議論スレ【ロー、ハイ】
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目的によって変えるというのが現段階での答えだと思われるが、
ハーフ、フル、ローバー、ハイバーのメリット、デメリットなどについて議論しましょう このスレではフル、ATG推奨派も多いが、このような実験結果もある
https://pbs.twimg.com/media/DMFeLskX0AAZLKO.png:large
短距離走もジャンプ力もフルスクワットよりもハーフ、クォータースクワットの方が記録向上に繋がったというもの
北島先生が推奨するスクワットもつま先&骨盤前傾スクワットでしゃがみこむ深さはクォーター〜ハーフ
北島氏はスポーツに役立てたいなら、つま先重心で股関節主導のスクワット(ジャンプする意識)やらないと役に立たない部分に筋肉がついて
不細工かつ使えない筋肉がついてしまうとのこと
それらを意識すると フルでしゃがめる時点で踵重心になったり、骨盤が起き上った状態でスクワットやることになるので
スポーツのパフォーマンスアップには繋がらないと主張している
単純に考えてスクワットのスティッキングポイントはフル〜ハーフくらいの地点にあるが、
ジャンプや全力疾走する時はそんなスティッキングポイントは使われないし、多くのスポーツでもスクワットのように深くしゃがみこんだ所から力を発揮するようなものって殆どないよね
陸上、スプリント選手はハーフやってる選手ばかりだし、投擲選手でもしゃがんでもパラレルくらいでフルやってる選手は殆どいない
ハーフやクォーターはジムでは馬鹿にされる傾向にあるが実際は使える筋肉という観点ではフル、ATGより優れてると思う だから俺は恥ずかしがらずにハーフ、クォーターでガンガンやっていいと思う
ATGなんかやると膝周りが特に太くなって寸同で不細工な体型になる
北島氏が推奨する前重心、股関節主導の骨盤前傾でやれば太ももやハムの上の方に刺激が入って
上部は太く、下部は太くなりすぎず、黒人スプリンターのようなメリハリがついた脚にできる スポーツに役立てないなら
ローバー、クォーター〜ハーフスクワットということだな >>3
黒人スプリンターと比べても無意味
元の体型が全然違う パンチ強化とベンチでも同じだろうな。
パーシャルでやった方がいい。
デッドリフトも組技格闘技以外はハーフで、もしくはそもそもやらなくてもいいと思う。 腿の上面の位置なんだろうが
ふくらはぎやハムケツの筋肉があるからATG といえどもそんなに折り曲げることは不可能 そもそも深くなるほど膝が前に出るから膝下固定で図示するのは無理があるな スマホの落書きかつ簡易的な書き方でそんな突っ込まれてもね… パラレルとフルは、深めにパラレルしゃがむ人なら、そんなに変わらないから難しいわ鏡見ながらじゃないと。
太股の上面が平行まで行けば問題なくパワリフ基準ならフルだし。
股関節は膝より下がるから。 ウェリフみたいに伸張反射ができれば
フルでも動ける体になるよ 動ける体にしたいならフルはやらない
筋肥大させたいならフル
以上
議論終わり わざわざハーフやクォーターで沢山プレート付けなくてもローバーやランジをすればいいだろ 伸張反射ができない人はスクワットを
見直した方がいいね。
スクワットはフルに限るから。 伸張反射つかえても結局その可動域においては力発揮が強くて上手くなるだけ
ジャンプするときにフルまでしゃがむことはありえない
高重量ハーフでジャンプするときに近いフォーム、重心でガンガンやったほうがいい
陸上のトップ選手も殆どがハーフスクワット
筋肥大においてもハーフスクワットしかやらないビルダーは腐るほどいるし
脚全体を太くしたいならレッグプレスやりこめばいいだけ わざわざスクワットでフル、ATGやる必要はない
ウエリフやパワリフみたいに競技上絶対にそれが必要な場合を除いてやる必要はないわ >脚全体を太くしたいならレッグプレスやりこめばいいだけ わざわざスクワットでフル、ATGやる必要はない
根拠は? フルまでしゃがまないと伸張反射は使えない。伸張反射の力が強くならないと瞬発力はあがらない。ウエイトリフターが跳躍力が高いのはこの伸張反射の強さゆえだ。
陸上の選手は腰を壊すからフルをやらない
だけで、全ての選手がハーフでやってるわけでは無い。
ビルダーはハックスクワットやスミスマシンスクワットで可動域をめいいっぱい使って行っている。
適当な事は言ってはいけないよ。坊やw >陸上の選手は腰を壊すからフルをやらない
>だけで、全ての選手がハーフでやってるわけでは無い。
腰壊すというよりもフルの重要性を理解した指導者が少ないからだと思う。 北島先生がどうとかつま先重心で股関節主導とかもう言ってることがめちゃくちゃで議論がどうとかいう
レベルの話じゃない、>>1が馬鹿丸出し >>21
おまえみたいな鈍亀野郎に上から妄想垂れ流されても困りますよ >>21
だから一番ジャンプ力が出るフォームのしゃがみの深さは伸張反射関係ないから
ハーフの域でバネ使えるかどうかが重要
ウエイトリフターがジャンプ力あるのはATGでやってるからじゃなくてふつうにスナッチやクリーン練習してるから
陸上、パワー系の投擲選手などもわざわざロークリーンやロースナッチやらずにハイでしかやらない ハーフスクワット、ハングでのハイスナッチ、ハイクリーンが一番ジャンプ力上がるし使える筋肉がつく ATG、フルの伸張反射が上手くなっても、一番筋出力が出る角度、フォーム(ハーフ〜クォーター)での出力向上には繋がらないのが現実 >>25-27
>脚全体を太くしたいならレッグプレスやりこめばいいだけ わざわざスクワットでフル、ATGやる必要はない
根拠は? だからよー
スナッチやクリーンも
土台は
ベタフルの
オーバーヘッドスクワットや
フロントスクワットだろ
ちゃうか? >>30
その通りだよ
>>1は重量挙げ知らないゲイジだろ フルは時代遅れの遺物ですよ
その根拠ですがもう散々北島氏がおっしゃられていおりますので
繰り返しませんけど
まさかご存じではありませんか草?
ハーフで物足りないなら重量を上げていけばいいだけです
ここでフルに切り替えるなど愚か者のやる事でしょうよ草 ミスったww
>>29
その通りだよ
>>1は重量挙げ知らないガイジだろ 使える筋肉?
なにに使うのww
伸張反射って上手さなの?
能力じゃないの?
おお、教えてよ スクワットやクリーンに競技の特異性を反映させるもんなの?
日本の陸上選手はハーフスク、変なクリーンやるけど >>31
脚のトレーニング見せない北島なんか信じてんの?w >>2のような研究結果が出てしまうとクォーターやハーフが流行りそうだな
みんな楽な方に行くでしょ 議論してもしょうがない
他人は他人
オレはオレ
やりたいようにやる あらゆるトレーニングの中で、明らかに瞬発力に効果あったのが実験で判明
それは、ただひとつの種目
ハイグリーン
スクワットなんかどうでもいいよ 解剖、生理、運動学、整形外科学を学び、自らトレーニングやスポーツを実践したような人の言う事はわかるんだが、北島先生ってどんな人なのかな?
美容師のボディビルダーだよね?
北島先生の凄さを知ってる人誰か教えてほしい。
北島先生の言う事を信頼性の高い情報として「北島先生が言うんだから間違いない」みたいに皆言ってるからとても気になる スクワットする時に膝がつま先より前に出ちゃダメとか言ってるのは日本人だけ
筋トレは追い込まないと意味ない(神の7秒)
アドレナリン
ケトン体
結局どの動画も最終的にはこんな感じのことしか言ってないような?
別に間違ったことは言ってないと思うけど。 一本筋が通っているというのはその通りなんだけど
よう言う農耕民族のださい筋肉の付き方ってのを具体的に示してほしいと思うわ >>29
重量挙げ選手は競技のルール上できるだけ重いものを持ち上げるためにより低い位置から立ち上がる必要があるので
ATGやローキャッチやってるだけ
普段から全身の連動性や爆発性を高める効果のあるスナッチやクリーンやりこんでいるし
補強でハイ、プル、ボックスジャンプなどもやってるから結果的にジャンプ力も高まる
ジャンプ力や他の多くのスポーツのパフォーマンスあげることに特化するのなら
クリーンやスナッチはハングでハイキャッチ
スクワットはハーフで高重量ガンガンやったほうが絶対に強くなるし、ハイクリーン、ハイスナッチ伸ばすのならATGよりもハーフ〜パラレル高重量のが明らかに有効
ATGの可動域が強くなってもATGスクワット及びその可動域付近のパフォーマンスが強くなるだけ >>41
実はワイもそれだけは謎やわ。
つま先重心でワークアウトしてるはずの北島先生本人がまんまダサい体型やからね。
体重バランスについては間違ったフォームを矯正させるためにわざと大げさに言ってるだけなのかなと思って聞いてる。 僕はどれが効く効かないではなく、1番きついフルをしなければそれを自分で逃げたと感じてしまうのでフルをするだけです。
みなさんもこんな議論するということはご自身のハーフやパラレルに自信が無いからでしょう。 心のどこかでフルでしなければならないのかなという不安があるのです。
僕はその不安を払拭するがためフルをするのみ。 フルベタで高重量ができれば、ハーフ
ならもっと高重量でやれるからww >>47
俺も同じ。
自信を持ってMaxを公言出来る。
また、他人から見栄っ張りの目で見られないからフルだわ フル、ATGはハーフの上位互換ではない
ATGだけやってもハーフでもある程度重量扱えるが
ハーフのみに特化してた場合に比べると、ハーフやっても重量扱えないから
明らかにフォーム、重心の位置、可動している筋肉、スティッキングポイント、緊張時間、扱う負荷などに違いがありすぎるし
ATGの場合一番深いポジション〜パラレル超えるか超えないかあたりが一番のスティッキングポイントになって
そこで一番力を発揮するような体の使い方及びフォーム、筋肉が発達しやすくなる
ジャンプやスプリントなどで使われるのはその先なんだよ
その先(ハーフ〜クォーター付近)でジャンプなどに近いフォーム、重心感覚で爆発的に挙げる感覚を養わなければスポーツには役に立たない >ハーフのみに特化してた場合に比べると、ハーフやっても重量扱えないから
何言ってんだ おまえwww >>51
この板にはスポーツの補助でウエイトやってる奴は少ないよ
その役に立つスポーツの板に行って薦めれば スクワットとレッグプレス膝をまげるたびにポキポキ鳴っちゃうんだけど控えたほうがいいのかな? 深さに合った適切な重量できっちりやってたらどれでも大差なさそう 脚の形よくしたいだけの場合は何やればいいの?
そもそもスクワットやる必要ある? おまえの理想の脚の形がわからないから答えようがない じゃあプラッツと同じトレーニングすればいいじゃん
彼が何よりスクワットを重視したのは有名な話 >>57
金子賢のような枯れ枝の脚が作りたいならパーシャルやハーフのスクワットをしなさい。
トムプラッツのような本物の脚が作りたいならベタフルのスクワットを
しなさい。 実際日本、アメリカのビルダーなどの多くはフルでやってるの?
昔通っていたミスター日本優勝歴のある人が経営するジムでパラレルくらいでやってると
そんなに深くしゃがまないほうがいいとハーフに矯正されたことがあるんだが
他の人にもハーフ推奨してたみたいで殆どの人がハーフでやってた ガッツリなフルってそこまで見かけない気がするな
昔はやってた、とかあるかもしれないけど >>62
谷野ジムかな?
やはり多いのはフルかパラレルたまにハーフ位だろ
北島が推奨するクォーターは見た事ないな 家ではダンベルスクワットしかできないんだけどダンベルは肩に担いだほうが良いですか?だらんと下げたままでいいですか? >>61
ありがとうございます
それでは僕はパラレルでオンリーワンな存在になりたいと思います >>64
http://fitness-literacy.jp/evidence/squat_depth/
クォーターだと太ももの付け根に刺激が入って、満遍なく太くはならない(特に膝周り)
深くしゃがめばしゃがむほど、膝周りやお尻の下の方が使われる
逆にハーフやクォーターばかりやってるとお尻の上の方や足の付け根は太くなって下にいくにつれて細くみえるような体型になる
そしてスポーツに役に立つ、垂直飛びの記録向上、短距離走の記録向上に一番効果があったのはクォータースクワットという現実 それにハーフでも利かせかた次第では脚全体に刺激を入れることは不可能ではない(フルの方が有利だけど)し
フルより高重量扱えばそれはそれでフルにはない刺激が入るし、フルばかりやった時の弊害(膝周り、お尻の下の方により刺激が入って
メリハリの無い寸同の脚、デカいが四角い尻 そして多くのスポーツに役に立たず邪魔になる)
だから北島氏も>>62の指導者も正しい
クォーターとハーフだけで十分 それが一番カッコ良いメリハリのある体とスポーツ、走跳などのパフォーマンスアップにもつながる
フル信仰はいい加減捨てるべきだな >>67
>そしてスポーツに役に立つ、垂直飛びの記録向上、短距離走の記録向上に一番効果があったのはクォータースクワットという現実
?
そのリンク先見てもそこまでは書いてなくない?
「ハーフスクワットの可動域における筋力を向上させたい、というような特別な目的(ジャンプ力を向上させたい等)がない限りは、基本的にはスクワットはフルスクワットで行うのが良いでしょう。」
とはあるけどさ
「ジャンプ力向上だけが目的なら、無理にフルスクワットまでやらなくてもいいよ」
ってだけの事じゃないの? ただ、オリンピック選手の垂直跳びの平均値が最も高いのが、フルベタスクワットをするウエイトリフターなんだよな。 つか、スクワットがジャンプ力の向上に寄与するという研究なんてあるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています