>>167
心配いらんよ
手首から先も柔軟性上がるけど、それよりも肩関節のそれが上がるからって理屈やろな
肩関節周りの柔軟性が上がれば上腕を地面に対し水平に維持しやすくなる
手首や指の付け根が痛え痛えって人は上腕を水平に保てないいない、つまりはフォームがおかしいか動作中に崩れてくるかしてるだけのことよ
わかりやすく言えば、上腕が下がると身体が前傾してバーが前に滑り落ちそうになるのを手首から先でストップ食い止めているって感じになるから痛いわけ

手首がいつ迄も痛むようなら柔軟性を疑うより、上腕が水平に維持できてないかと上半身が常に地面に対し垂直に立っているか疑うべき
フォームさえ出来ていれば、自分にとっての高重量のセットの最後のレップとかで無理矢理上げきるとか以外じゃ痛くならないよ