ワンハンドロー好き集まれ!Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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現在体重77キロです
ワンハンドロウは右65.9キロ12回
左68.4キロ7回です
体重が83キロあった時で右83.2キロ8回でした
ロングシャフトを2本持ってます。ナット込み重量3.2キロのやつと3.4キロのです
3.4キロのほうは98.4キロ(217ポンド)まで積めます。ドリアンイエーツは97.5キロ(215ポンド)で12回出来てたみたいです。217ポンド8回位目指してみます >>609
ワンハンドローでその重量扱っててその身体とか負荷のせられてなさそう
挙げることが目的になってんじゃない? >>610
もちろん挙げることが目的ですよ
ただしそれだけにフルレンジにはこだわるけどね >>610
ワンローやる人全員が背中の筋肥大目的ではないと言うこと ここ見てたら高重量でやりたくなってきた
いまからメインでやってみよう え、それなら肥大目的でやってるビルダーと重量比べても意味ないじゃん
俺の方が重い箸使えるぞみたいな ドリアンは背中の象徴的な存在。そのドリアン目指して自分も頑張ろう!!ってなぐらいの話でしょ。細かいよ君 知り合いのビルダーに背中はできるだけ重いので刺激を入れるとデカくなると聞いてからメインはあえて重いのでチート使ってやってる
それから背中への刺激が入りやすくなったわ >>614
ビルダーは重量競わないから気にしないよ >>619
うん、だから、「重いのを挙げるの目指す」って言いながらビルダー目標にしても意味ないよね、って >>620
うん、だから、ワンローやる人全員が背中の筋肥大目的ではないよ、って ワンローってどこまで持ち上げればいいのか諸説あって困る
ベントローより持ち上げないとダンベルの意味ないって人もいるし、
胸につくぐらいが上げても広背筋じゃなくて二頭筋に効くだけだから意味ないって人もいるし 引き上げる位置はワンローもベンローも一緒でいいと思うよ
ワンローの利点は上体を水平位にしても腰の負担が少なく安定性があって
片方ずつやる分ターゲットの意識をしやすいところ
広レンジなのは水平位によるストレッチ動作なんで
収縮動作に関してはベンローと同じ程度でいいと思う
仮に上体水平位の角度の超キツいベンローでも腰が平気かつターゲットを十分に刺激できるなら
ワンローやらなくてもいいと思うよ 多少体を回旋させると広背筋がより収縮するけどそれはベントローではできない
上の人の言うように肘と体幹の位置関係はベントロー引き切った位置と同じでいいと思うよ 細かいこと気にする人多いな。基本姿勢とかググればすぐわかるんだからやればいいのに。実践あるのみだよ。考えるより行動。 そらまあワンロー好きが集まるスレなんだから細かい話にもなるだろう 今日ものすごくパーシャルでいつもより重量上げたら広背筋の筋肉痛が凄い
胸まで上げるよりパーシャルて重い重量扱ったほうが効くんだな それしばらく重いのでやって、久しぶりに軽いのでやったら軽いの効くんだなって言ってるよ
ワンローのパーシャルってのはよくわかんないけど >>629
パーシャルというか肘が体の横に来るぐらいまでしか上げない
昔はダンベルが胸につくぐらいまで上げてた >>629
だな
普段と違った慣れていない種類の刺激は筋肉痛になりやすいというだけの話
本質をとらえられない馬鹿が多くてなんかもうね >>630
肘が体の横まで来たら広背筋はほぼ最大収縮してるからね
肘が体を通り越して背中側まで行くと広背筋から僧帽筋に負荷が移る
広背のみにターゲットを絞るなら体側に肘が付くまででOKだよ 広背筋は腰と上腕骨を繋ぐ筋肉だから
腰と上腕骨(肘に置き換えてもよい)が最も近づいた位置が最大収縮
肘が背中側まで通り越すと腰と上腕骨は逆に離れていくので負荷が抜ける
解剖学の知識あれば筋トレに役立つから調べてみるといいよ
俺は薄っぺらくしか知らないけどそれでもこれぐらいはわかるからね 大円筋にばかり効いてて広背筋にあまり効いてない感じだったから、広背筋ピクピク動かしてみて鏡見ながらエアワンローで練習してみたわ。肘の内側を広背筋に当てるように絞る感じでやると広背筋がちゃんと動くのがわかった 腕伸ばした時にダラーンと伸ばすのはやっぱ負荷逃げるからダメかな
重量あげると維持できない ダランとするのは良くないと思う
広背筋から負荷が抜けるのはもちろん、抜けた負荷が関節に行って怪我に繋がるよ
ワンローではむしろ伸ばした時に広背筋に負荷が乗っていることが最も重要とさえ言える
ストレッチを意識しないなら上体を起こしたベンローでさらに高重量を扱ったほうがいいよ >>635
大円筋はこうはいきんの補助筋だからピンポイントに効かすのはほぼ無理
たぶん肩を軸にして肘をあげすぎてるからリアに来ちゃってるんじゃないの 背中の筋肉を縦にぎゅーって推し潰す感覚でやりましょう 背中の使い方分かってないから、リアを大円筋と勘違いしてんじゃないのってことじゃね、知らんけど それだけおまえが初心者に見えたんじゃね
知らんけど おまえなんの説明にもなってないな
知らんけど、知らんけどって >>630
胸につくのは引く方向が違うだろ
わき腹に向かって引くのがワンロー
>>631
二頭筋に効きそう 体水平で肩甲骨締めながら胸に引けば僧帽筋中下部にも入るよ 広背と僧帽両方狙うならガッツリ引き上げた方が良いね
広背オンリーなら肘が腰の横に来る辺りまででOK
逆に僧帽オンリーなら脇を開くようにして引くと広背の動員率が下がって良い ワンローで背中の痛めた。背中がぎっくりみたいになってる。僧帽や肩後部に筋肉痛きてないから広背筋に負荷はいってると思うが、痛みは困る… 背中痛めるのはだいたい腰から捻ってるから
ストレッチかけたいなら、腰からじゃなくて肩から捻ったらいいよ ワンハンドローイングのフォームについて質問です。
いくつかのフォーム解説サイト・動画参考にしながら実践していますが、気になることがあります。
大体フォーム解説によるダンベルの引き方は、体と並行方向(脇締める)に、弧を描くようにして横腹に持っていくようにに引くというものでした。
実際に実践してみると、この引き方だと肩甲骨周りより、僧帽筋の負荷が多いように感じました。
そこで負荷を感じやすい方法を模索していたところ、体から脇を30度程度開けて、体と垂直方向(厳密には垂直ではありませんが)に弧を描くような引き方の方が、肩甲骨周りに刺激が入るような気がします。
これは何かフォームに原因があるのでしょうか?
みなさんは前者のように実施していますか? >>657
大げさに言うとダンベルフライの天地逆さ向きって事だよな?(厳密には真横には腕を上げてないが)
俺もそうしてるけど
単に体の脇で引き上げるだけじゃほとんど広背筋使えないし自分の場合 >>658
正にその通りです。
やはり同じ感じの人もいるんですね。一体何が違うんでしょうか...
>>659
ダンベルの向きは、前者と後者で同じです。
どちらも体と並行側(縦向き?)です。 広背筋にきかせたいんじゃないの?
それじゃ大円筋や僧帽筋や三角筋後部になりそうだが。 >>657
「肩甲骨周り」これがどこを指してるのかさっぱりわからん
僧帽筋は肩甲骨を動かす筋肉だぞ?
>>659
ダンベルの縦向きって何? >>657
肩甲骨周りの筋肉に効かせたいならそれで合ってるよ
ワンローをやる人は大抵は広背筋狙いでやるからそういうフォーム解説が多いだけ >>662
僧帽筋は肩甲骨を動かす筋肉ではありません
嘘を教えないでください >>664
僧帽筋は肩甲骨を動かす筋肉だよ
その他にも役割はあるけど、肩甲骨の上げ下げと寄せ動作がメインと言っていいよ
だから脇を開いて肩甲骨を寄せるように動かすと
広背筋の動員率も下がって僧帽筋によく効くワンローになるよ >>665
僧帽筋のどこら辺が肩甲骨についてるんですか? 上部中部下部全て肩甲骨に繋がってるよ
上部が肩甲骨を上げ、中部が肩甲骨を寄せ、下部が肩甲骨を下げる役割だよ
肩甲骨以外だと鎖骨とかに繋がってるよ >>664
このバカ何いってんだ?
僧帽筋上部首筋から肩にかけては肩甲骨を挙上・上方回旋
中部、肩の盛り上がってるあたりは肩甲骨を後退、胸を張るときな
そして下部は肩甲骨を下制・下方回旋だ >>667
僧帽筋の起始停止が肩甲骨なのは、中部だけだけどな 僧帽筋に効かせるローはどうしたら良いのか教えて
縦ににぎって脇しめフォームで大丈夫? ワンローベンロー両方かなり効くんだけど面倒だから片方にしたいんだけど、どっちがいい? 手元の図解には僧帽筋下部の停止は肩甲骨の肩甲棘と書いてありますな
肩甲骨の内側上部かな? 調べたら肩甲棘は肩甲骨上部の横一文字に出っ張ってる部分ですね
こんなとこなのか >>669
どこまでを上部と呼ぶかにもよるけど
肩甲骨を持ち上げる方向の筋繊維を上部とすれば肩甲骨にも繋がってるよ
>>670
脇を開いて肩甲骨を寄せるように動かすと
広背筋の動員率が下がって僧帽筋によく効くワンローになるよ >>671
個人的にはベンローで効くならベンローでいいと思うよ
ローイング系の種目はストレッチよりも重量重視だと思ってるからね
ストレッチは懸垂やラットプルに任せた方がいいという考え
ただ、ある程度レベルが高いなら両方やって刺激しないと伸びないと思うよ >>671
背中好きな人間は、両方効く=両方楽しい、だ!
ほっとくとトレーニングボリュームが増えて困るのが背中好きというものだ >>669
僧帽筋上部中部下部の停止が肩甲骨
起始も停止も肩甲骨だったら動かねーよw
お前は素直に負けを認めてこのスレから去れ >>662
肩甲骨寄せる大きな部位なので、広背筋のこととだと思います。
縦は包丁握りの通常の握り方です。
>>663
デカイとこ目標なので、広背筋に効かせたいです。
脇締め弧描きフォームだと広背筋より僧帽筋のが効いてる感じがして... >>681
広背筋とは腰椎から上腕骨に伸びている筋肉のことだよ
肩甲骨との直接の関係はないよ
広背筋の収縮に伴って自然と肩甲骨が下がって寄せられるだけで
肩甲骨を寄せるための筋肉は僧帽筋のことだよ ネガティヴ時の感覚、意識の仕方について質問なんですけど、
* 収縮の感覚を保ったまま重りに抗しながら下げる(重りと逆向きのベクトル)
* テンションは抜かずに保ったまま重りに合わせて伸ばす(重りと同じベクトル)
のどっちが近い感じになりますか?ちと語彙力不足で申し訳ないですが 僧帽筋は俺はシュラッグとナローシーテッドローとデッドだけ。
他のやる必要ない。 ユーチューブで見つけて真似してるんだけど、両脚床について、ベントローみたくして、片手はベンチについて、ワンロー。
これ腰に優しいらしいけど、もんだいてある?
後ろからみたら深い角度のベントローって感じだよ。 >>683
重りと同じベクトルにってことは自由落下より速く落とすように押すってことになるから、結局前者の力の加減なんだけど
ワンローでネガティブをジワジワ粘って下げられるような重さって軽すぎじゃないかな? 実際やってるんだから自分の体で感じたことが答えだろ ワンハンドローも効かせ方がうまくなると16〜26キロで充分利かせられる。
汗も凄い出るしほんまにいい種目や。 利き腕の右側の広背筋が意識しにくい
対策ありませんか? >>692
軽い重量でストラップを使って、肘から先は完全に脱力しておく
ボトムで開いた肩甲骨が、トップで寄せられつつ下がっているように動かす
支点は肩ではなく腰、上腕骨(肩)を腰に引き寄せる意識で行う >>692
俺も利き腕側がなんか反応イマイチだわ。終わると左右ちゃんとパンプしてるし、片寄って発達してるわけでもないから今は気にしてないが。 広背筋を鍛えたいんだけど、これってチンニングの代わりになる?
チンニングとどっちがいいかなって チンニングでどこを狙って鍛えてるか言ってから、ワンローがかわりになるかきけよ
そうすればかわりになるワンローのやり方を教えてくれる人がいるよ ならねえな、懸垂は懸垂やり込まんと中々強くならんし効く部位もやはり違う そもそもコンパウンド種目の懸垂と、アイソレートに近いワンロウじゃ
動員してる筋肉と、負荷やストレッチの掛かってる方向が違うだろ
スポーツ動作の補強として、チートを含めたワンロウが有効なのは解るが
背中を作るには、腕が回る全ての方向のトレが必要だぞ?
自分はビハインドネックの懸垂やラップルから腕を前方に回して最終的にビハインドシュラッグまで10種類以上やってるぞ このスレ住人ワンロー70kg80kgを平気で引いてるから40kgがメチャ軽重量に見えてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています