ワンハンドロー好き集まれ!Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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デカシタ1!
オメーがいる限り
ワンロースレは
安泰だ!
わっはははは! ワンローが腰に優しいってのが分からん。ベンローと違ってケツとハムで支えられないから腰にモロに負担掛かるじゃん おれもワンローで腰痛めたけど、引く手と反対の脚を大きく前に出して、片方の腕をインクラインベンチで支えるフォームにしてから腰の負担減った。海外のボディビルダーがよくダンベル置き場でやってるフォーム フォームにもよるけどみんなこれってどこ狙いでやっんの?上背部の広がり?それともこうはいきん狙い? >>9
上背部の広がりって広背筋では?
自分は広背筋と、背中の厚みを狙って僧帽筋中部 腰に負担がかかる人は状態を捻って挙げようとしてるから ベンローは全然効いてる感ないけどワンローは効いてる感すごいんだよな
だからベンロー全くやってないわ >>10
正面から見たときに背中の広がりを感じるのは、大円筋じゃないか? >>5
手をついてるから腰には優しいと思うけどな。 決して腰に優しくはないが、 ベントローよりは優しい。捻ってしまうのは重量設定が間違ってる。つまり、重すぎるやつでやってる。腰痛対策として、なるたけ低い椅子に手をついて可動範囲を狭くしてる。 俺も>>18みたいに膝を台に乗せないフォームでやることが多いな
まあでも毎回同じじゃなく膝を乗せてやる時もあるしいろいろだけど 片膝をベンチ台に乗せると、ウエスト付近の筋肉が非常によく使われるようになり、胴部の筋力でダンベルを持ち上げるようになってしまう。したがって、ベンチに脚を乗せないで行うほうが望ましいと考えられる。
以前マイクが話していたわ。確かにその通り。 代わりに膝付かないと、その胴の力も利用して使用重量が上がる。おまけにベンチに避妊付けるよりストレッチさせやすいし、より深く引きやすい。
一長一短だよな。山本なんかは足揃えてやるやつ勧めてたし。 ワンハンドローのフォーム難しいだろ?
やってたらなんか
ビルダー崩れの人にプークスクス
笑われたわ >>16
体幹を全く捻らないでやってるとしたら重量設定が軽すぎるだろ
俺はフリーウエイトで体幹の回旋が入る貴重な種目だと思ってやってるよ
この人も適度に捻ってるな
https://www.youtube.com/watch?v=xlb3ekfMU6U >>5
上半身も下半身も固定されてるから、見栄っ張り重量を過剰チートで引っ張ると体の捻じれがやばい
腰を中心に雑巾絞りで背骨捻れるw >>11
高負荷の捻り運動で背骨の破壊力抜群ですよねw ワンロー好きな熱い輩のスレだ
ベントローに負けるな 俺はバーベルローも好きだからそっちも流行ってほしいw >>26
なんだその理屈w
頑張って体壊してくださいw >>31
Victor Martinez も捻ってるぞ
ワンローで体壊したって話は聞かないな >>26
コントロールしてひねるのはおけ
コントロールできないからねじれるのはアウト 言葉だと難しいんだけど、
捻ることでウェイトをあげようとするから腰を痛める
肘をあげることでウェイトを上げて、広背筋を収縮させたあとに、体幹をねじることで広背筋をしぼるイメージでやると、腰の負担は少ない
最初から腰をひねらないこと >>35
言いたい事はわかるよ
バッティングや腰入れたパンチと似た要領でワンローだろ 似たようなガリガリ二人に
片方はチンニング(ラットプル)のみ
片方はワンローのみで
背中の筋肉のつきかたにどういう違いがでるかモニタリングしてほしいな 同じチンニングでも、例えば肩甲骨を動かす動かさない、グリップの向きや幅で使うところは違う
問題は、いかにターゲットの部位に焦点を当てたトレーニングができるか、だから、
もしやるなら、違う種目でどう筋肉のつきかたが代わるか、よりも、広背、僧帽、ローテーター等をターゲットにするにはどの種目のどの方法が一番良いか、といった研究の方が面白いと思う 広背がターゲットなら肩甲骨は動かさないほうがいい
広背は起始、停止とも肩甲骨には付着してないからな
僧帽も一緒に鍛えたいならまた別 肩甲骨動かすと、広背への負荷が逃げるって言いたいの? >>43
三角筋に効かせる時に肩甲骨を動かすなってならできるけど、
広背筋が結んでいる脊椎と上腕の中間にある肩甲骨を動かさないというのは無理な注文だな。 まあ無理ではないけど、肩甲骨動かさずに広背動かしたいならベントローのが効率良いかな >>47
無理だろ。
広背筋は肩甲骨をまたいでいるんだぞ?
広背筋を収縮させれば、その間にある肩甲骨が動かないわけない。 広背の負荷逃がさないように肩甲骨動かさないように軽いウェイトを使うのと、
背中全体を使うように肩甲骨も動かして重いウェイトを使うのは、どっちのが広背使うと思う? いや、成長云々じゃなくてどっちのが広背使うか聞いてるんだけど >>49
肩甲骨開いたままで広背筋収縮は難しいけど、肩甲骨寄せたままなら肩甲骨の動きを最小限にして広背筋を収縮させることはできるけど、それだと広背筋を最大限に伸縮させることは難しい >>43
広背筋 肩甲骨下角 でググれば広背筋の起始に肩甲骨も含まれてることがわかるよ
肩甲骨は省いてる本も多いけどね >>54
お、そうなのか
指摘ありがとう
確認します 久々32.5kgでやってみたが、きっついわ
なんとか10回×3できたけど
体に違う刺激入ったせいか代謝が活発化してる
。普段は懸垂ばかりになっちゃったからなぁ
たまにやろうかな >>58
それ昔から言われているけど、本当に1つの筋肉に関して厚みだけで増やしたり、幅だけ広げたりすることができるのか? >>60
厚みを司ってる筋肉というのは、具体的には何筋?
幅を司ってる筋肉は何筋? 厚み…脊柱起立筋、僧帽筋、菱形筋
広がり…広背筋、大円筋
そんなイメージ 厚みに関してはワンローやり始めた頃は顕著にわかるな
その後はなかなか厚み増さないけど >>59
懸垂やラットプルダウンで広背筋鍛えてローイング系で僧帽筋などの肩甲骨周り鍛えましょうってことだよ 仕事してたら筋トレできないという甘え
体力使う仕事してても、筋トレは別だわ >>71
労いを皮肉にしかとれないとは‥君も苦労して気持ちが参ってるんじゃないか? 最近は残業させてくれない企業も増えてきてるんじゃないのか? >>66
せやな
懸垂orプルダウンの後ワンローでいい感じの筋肉痛がくるようになった ワンローと懸垂を両方やったとしても、
ワンローなら3セットて10分、懸垂なら5分くらいだろ。
5分や10分の時間が作れないのか? なんかワンローってスクワット、デッドの次くらいに息があがるわ >>77
自分も前から不思議に思ってたんだけど、考えてみたら
・高重量
・広い可動域
・長い動作時間(片手ずつ連続)
息が上がる全ての要因を満たしてることに気が付いた >>76
準備運動とか前後の準備後片付けとか含めたらトレーニング自体が15分でも実際は30分くらい掛かるだろうが >>79
一種目目は準備運動するけど、二種目目からは俺は準備運動はないわ。
同じ部位を狙う種目なら一種目目が準備運動になるから。
少なくとも、懸垂には準備も後片付けもいらないだろ。
ワンローだって、ダンベル種目はバーベル種目みたいな事前準備も後片付けもほとんどないと思うけどな。 自宅でワンローをメインに据えてる人はプレートの脱着で相当時間食う みんな君みたいに着の身着のまま家でトレーニングしてる訳じゃないんだよ >>81
むしろワンローなんてダンベル一つで良いから楽じゃん 少なくとも、これまでワンローをやってた人が懸垂を追加するなら、
準備も後片付けも要らないし、ワンローは両手種目だから追加時間はわずかだろ。 >>84
× ワンローは両手種目だから追加時間はわずかだろ。
○ 懸垂は両手種目だから追加時間はわずかだろ。 懸垂は環境さえあればサッとできるもんな
なお加重する場合
ディッピングベルトほしー 例えばベンチプレスなりミリタリープレスなりやる時はアップを充分にやるのに懸垂はさっと出来るとかおかしな話だ 今の話の流れでワンローのあとで懸垂を追加ということならアップはなしでもいいとは思うよ そういや懸垂とかワンローの前にアップとかやった事ねえや
特に必要を感じたこともないし 懸垂やりたいけど近くに環境ないからワンローばっかり >>87
同じ部位を狙う最初の種目の前にはアップ(軽い重量で2セットほど)を行うが、
その後の種目ではアップ必要はないと思ってる。
アップってウォームアップのことだろ?
一種目目で十分温まってるもんね。 超高重量は地獄だぜ?夏場にエアコンもない部屋でやって気絶寸前までいったからな。アームのために無理矢理引いてたけど、結局下ろす時はゆっくりだからそれがクソキツい!! >>93
お前がわかのわからん独り言言うから誰もいなくなったじゃねえか 日常生活で引く筋肉ってあまり使わないのでワンローはやりません
当然懸垂もやりません 常人に足引っ掛けないで崖登るとか無理。足使えれば引く力なんていらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています