補助は普段からのパートナーにしてもらわないと中々な。
どうしても補助する側は事故が怖いから経験則からちょっとでも潰れそうな感じになると
すぐに補助をする。
でもベンチをしている側からすると
補助に入るのが早い、もう1レップス出来たのにって感じ。そしてまた同じようなことがあると、ダメだなコイツは…となって色々と難しい。