【肝臓】トレーニーの内臓事情2【腎臓】 [無断転載禁止]©2ch.net
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トレ室に血圧計あって、しょっちゅう測ってるけど
インターバル中は上が200近くある
普段は130〜140台と結構高め
まだ20代だけど、血圧初めて測った中3の時からずっとこんな感じ
このまま続けていいんだろうかいつも思う トレーニング中は血圧300位いくらしいからそこで心臓や脳の血管プチってなる人多いような気がする
その中でも一番血圧ややばいと思うのは、ダンベルプレスが終わって元のオンザニーの位置に戻る時だな >>440
例えばビタミンDとかマグネシウムとか意識して摂ってる?
これ日本人が不足してる栄養素なんだけどね 肥満者は血中ビタミンD濃度が低かったりビタミンは大切だよ
もちろんミネラルもだけど 日本人はビタミンB1が不足気味で、昔は健康診断で脚気の検査があった。
B1は牛肉でも鶏肉でも卵でも牛乳でもあまりとれない。
蕎麦や豚肉には豊富。
>>429
寝すぎはだめらしいぞ
睡眠中は血行悪くなるし、長すぎる睡眠は筋肉がこわばる。 >>446
一昨年に赤身のハムがダメとかニュース出たけど赤身やっぱりダメか タンパク質は腎臓に負担かけるが
ダメージの程度につき、意見が分かれてる (もちろん赤身肉・加工肉はよく無い)
※腎臓へのダメージは、タンパク質・脂質の種類によっても大きく異なってくる
http://www.rehabilimemo.com/entry/2017/11/23/164515
> 「タンパク質の大量摂取が腎臓にダメージを与える可能性は否定できない」
> そして、こう続けます。
> 「しかし、腎臓へのダメージはタンパク質の食物源(もと)によって異なる」 肝臓については、高タンパク・低糖質、さらに運動で肝臓にダメージ ※糖質制限がダメ
(レバー・赤身肉などヘム鉄過剰もリスク)
プロテイン剤や肉の取り過ぎで肝機能低下
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160708/med/00m/010/011000c?ck=1
> また、別の部分(アミノ基)は
> 分解されてアンモニアになりますが、毒性が強いため、さらに尿素に作り替えられて
> 腎臓から排せつされます。
> たんぱく質を過剰摂取すると、肝臓ではこのような処理がずっと続きます。
> 一方、運動することによって筋肉では糖質が消費されます。最初は筋肉内に蓄えられた
> 「筋グリコーゲン」を利用しますが、
> 運動時間が長くなって足りなくなると血液中の糖質を使い始めます。
> こうなると、血糖値を維持するために
> 肝臓ではグリコーゲンを分解してブドウ糖を作らなくてはいけません。
> しかし、たんぱく質を取りすぎた肝臓では不要物の処理が延々と続いている。
> つまり、肝臓にダブルワークの負担がかかり、機能が低下するのです。 レバーはレチノールが他のレチノールが多い食材より2桁ほどブッチギリで圧倒して多いから
日常食には向かないな
まあ他人の健康はおれには関係ないから好きにすればいいけど
健康診断で異常がなかったのに、体調が悪くて検査したところ糖尿病発覚した例もあるし 今時たんぱく質をレバーで摂る無知なんている?
糖尿病は隠れ糖尿病が社会問題化してるくらいスクリーニーングが甘い
腎臓肝臓もスクリーニーングの甘さが問題化してるわけ? レバーペーストって、筋トレ、ダイエット食材の定番と言うか古典だな
もちろんレバーはビタミンA、プリン体、など過剰症の危険食材
赤身、レバーなどのヘム鉄過剰が長期だと、肝硬変、糖尿、大腸ガンなど洒落にならん >>455
この板にだっていたぞ
レチノールの危険性指摘してもなかなか信じようとしなかったし
「安くてタンパク質がとれてしかもビタミン豊富」ってイメージは強烈で、金のない学生トレーニーなんかは飛びついちゃうんだろうなあ 本当かよ
今時小学生でもネットで調べたら分かるのに > ダルビッシュ有(Yu Darvish) on Twitter
> 山本義徳氏@claymoreberserk によると「タンパク質を大量に摂っても
> 糖新生には限りがあり(1日80g程度)、また糖新生は肝臓や腎臓に負担をかける。
> 脳は糖質かケトン体、乳酸しかエネルギーにできないため、
> 脳の機能も落ち、低血糖になる。」だそうです。 タンパク質中心の食事だと、
グリコーゲン分解(糖放出)、筋肉を分解し糖新生、過剰タンパク質の代謝、とオーバーワーク。
肝臓に負担かけすぎだし、多すぎるアンモニアも腎臓など体に負担かける。 山本義徳さんて
「たんぱく質は大量にとる必要はない、せいぜい体重×2〜3g程度で充分だ」
とか言ってるからね
「大量」の感覚が個々の人間とは相当ズレていると思われ 引き合いに出してるところ悪いけど普通だと思ったわ
それが多いって言いたいのかなって思ったけど 筋トレしてるなら2倍は常識になってるからな
普通は1倍 筋トレしてて二倍が常識なら普通も二倍じゃないのか、、、
してない人ならそもそも気にしてないだろうし、、 筋トレしてなくて栄養バランスを気にしてる人は世の中にたくさんいるよw 食で見落としがちな注意点は
・鉄過剰 (糖尿・肝・腎・発ガン・・・)
・タンパク過剰>>451 (肝・腎の負担、尿酸値、腸内環境悪化で発ガン・・・)
・低糖質 (糖分不足の糖新生で筋肉減少、肝・腎に負担、低栄養性脂肪肝・・・)
・ 特に糖質を多く含むお米やパンなど炭水化物を極力とらないダイエットをすると
「低栄養性脂肪肝」になります。
http://www.iwaichuo.com/staff/20171118
肝臓には一定量の脂肪が必要であり、糖質を極端に制限すると、
肝臓は機能障害を防ごうと
あわてて体中から脂肪をかき集めてしまい、脂肪肝になります。 低栄養性脂肪肝の原因は極度のカロリー不足または蛋白質不足
糖質や脂質が不足してもカロリー不足でなければ脂肪肝にはならない
http://sgs.liranet.jp/sgs-blog/3190
○低栄養性の脂肪肝が起こる流れ
通常、肝臓の脂質は、リポたんぱく質という船に乗り末梢組織へ運搬されます。
しかし、たんぱく質欠乏状態では、リポたんぱく質の形成が上手くできず、肝臓に脂質が蓄積し“脂肪肝”が起こります。 まず糖分不足
それを無理にタンパク質消費の糖新生で補うから、低栄養性脂肪肝が起こる
グリコーゲン分解、糖新生、他のタンパク質代謝が肝・腎に同時に過剰負担
肝臓自身のタンパク質も分解される 糖質の不足による糖新生が低栄養性脂肪肝を招くのは検索一発で判るぞ
あと、糖新生が肝・腎の負担になるのも、肝臓自らのタンパク質を分解するのもね だったらそれを提示しろ
>肝臓自らのタンパク質を分解するのもね
つまり蛋白質不足が低栄養性脂肪肝 ウエイトして筋肉ガンガンつけていきたい場合はともかく、生きていくうえでさらには健康第一にするならば
たんぱく質って多くの人が想像しているよりも少なくても良いんだよね
腸内である程度合成されるし
若者だったら体重1kgあたり0.5gもあれば十分 筋肉をつけないのにタンパク質を増やしたところで肌髪が綺麗になるくらいだからな >>459
このレスはこの一連のツイートの一部だったのね
http://promea2014.com/blog/?p=1028
つまり「低糖質・低脂質・高タンパク食」が問題だから
低糖質にするならちゃんと脂質をとってケトーシスに入れという話 炭水化物はだめタンパク質は駄目
(;´Д`)だったら何を摂取すれば良いんだよ
脂質か、、、! 山本さんはケトジェニック中でもたんぱく質は体重あたり2.5g程度あたりを推奨してる あと、尿酸値やクレアチニンが「基準値ギリギリ」だとトレーニーとしてはまだまだで、
どちらも大きくオーバーするようで1人前、というような事も 悪いのが「低糖質・低脂質・高タンパク食」であるのは納得
高尿酸値は駄目
あと脂質を増やす場合、素材厳選の少量低カロリーに抑えないと脂はハイリスク 脂だけがハイリスクだとでも?
糖質の多量高カロリーは糖尿病まっしぐら カタボ防止に炭水化物の割合を意識するのもスレタイみりゃ当然 炭水化物は、その分毎日の運動量が多ければ、炭水化物が原因で糖尿病になる心配は殆ど無い
大量に摂取してるマラソン選手およびマスターズマラソンの上位勢は、糖尿病と無縁
そりゃ選手は毎日30kっも40kmも走ってるわけで、70に近い保坂さんも毎日35-40km走ってる。
しかしトレーニーは・・・週に数日しか運動せず、シムにいる時間の大半は休憩時間という有様 アスリートでさえ糖尿病になるから運動すれば良いというものでもない
最も確実な糖尿病予防方法は血糖値で摂取糖質の上限量を知ること
【まだ糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1514956497/ 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
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