【肝臓】トレーニーの内臓事情2【腎臓】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>415
コリンエステラーゼ 89
これはかなり低いね。低栄養でもなければ気になる数値。 検査結果の判定
コリンエステラーゼ(ChE)は肝臓で産生されているので、ChE値が基準値を下回っている場合は、急性・慢性肝炎、劇症肝炎などが疑われ、著しく低いときは肝硬変や転移性肝がんが疑われます。
逆に、急激に増加した場合はネフローゼ症候群の疑いがあり、高値のときはそのほか甲状腺機亢進症、脂肪肝、高血圧症、糖尿病などが疑われます。
肝硬変では、コリンエステラーゼが正常に回復する望みはありません。また、消耗性疾患(悪性腫瘍末期、低栄養)でも低値になるため、これらの鑑別、確定診断のための検査も重要になります。
異常な場合に疑われる病気
低値…肝硬変、急性肝炎、劇症肝炎、慢性肝炎、悪性腫瘍など 確かに415氏の
コリンエステラーゼ89という数値は
かなり低いんだけど
これが肝臓の重病からくる数値だとしたら
GOT64
GPT134
の数値が
GOT>GPT(2倍以上)になるみたいだから、どんなもんなんだか…
γーGTP32
だから、アルコールは取っていないみたいだけど。
いずれにしても精検を受けた方がいいね。 >>419
どうした?肝臓か腎臓か、どっちが痛ぇんだ。 そういう俺は
先月、腹部エコー検査をしたら
なにやら肝臓に1cmほどの影を発見。
後日CT検査を実地。結果、肝臓に出来た血管腫という腫瘍であることが判明。
現在、経過観察中。 >>383
穏やかなステユーザーといえば
https://www.youtube.com/watch?v=KmT-vn-r5Fk
テストステロン値と狂暴性は関連あるのかなあ。山本義徳も穏やかだし。
危ないビルダー
グレイタイトス、カイグリーン、フレックスウィラー、
だけど
元少年ギャングだったイエーツはボディビル始めて丸くなったし
ラブラダやビンステイラー、ヘイニー、デクスター、フィルヒース、クリスディムも攻撃性があるとは思えない
かといってテストステロンが低い?長距離選手が攻撃性が薄いかといえばそうとも限らないし
元青学→九電工の選手が暴力事件を起こすし
世界大会女子3000mでは故意に足を引っかける事件あり、モロッコの周回遅れの選手がケニアトップ選手の妨害をしたり、
ケブレシラシエはゴール前でケニアの選手に殴られるし
モーゼスタヌイは接触してブチ切れてシューズぶん投げて怒りのスパートするし
皇居ランアーはガチな人ほど狂暴で、歩行者に「じゃまだ!どけ!」と怒鳴ったり、そういう行為が問題になったことがあるし。 ヒョロガリのランナーなんかに邪魔だなんて言われたら僕おしっこ漏らしながらプルプル震えちゃうな やはり満月よ。
満月の日はみな凶暴になるというか、気合いが入る。 腎臓保護サプリでおすすめって何かな?
オルニチン? 身長175センチ体重78キロ体脂肪11%
ここ5年ぐらい
1日平均16時間睡眠
毎日2時間ジムで筋トレ
ジム以外ではほぼ机に座りっぱなしで動いていない
食事は必ず3時間置きにC40g、P40g、F5g、アナバイト1粒 24時間で8回
ここ数カ月寝てるはずなのに眠気とダルさが半端ないんだけど肝臓か腎臓が悪いのかね
2か月前の健康診断の結果は何も異常がなかったんだけど >>428
プロテインはそんなに大量に飲んでないですよ >>429
つうか筋トレ2時間,3時間置きに1日8回の食事だろ
16時間寝てるつもりでも実際は横になってるだけだったり
細切れで浅い睡眠になってるんじゃないか >>429
あまり横になってる時間が多いと心臓が弱るらしいよ >>426
水大量は逆に高血圧招いて結局腎臓に負担くる
タウリン飲めば? 今日10月8日は「糖をはかる日」
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027418.php
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342
日本人の通常量とされる1食100gの糖質を摂取する群(通常食群)と、摂取カロリーは多いもののロカボ食で糖質摂取量を1食30g程度に抑えた群(ロカボ食群)で食後1時間の血糖値を比較しながら食品企業の社員にセミナーをするということを何回も実施してきました。
すると、ロカボ食群の食後血糖の平均値は120-130mg/dL程度なのですが、通常食群では空腹時血糖が正常であっても、食後血糖は平均で180mg/dLまで上昇していたのです(unpublished data)。
これまでの50回ほどのセミナーでは通常食群の食後血糖値が平均200mg/dLを超えた回が2度ほどありました。食前血糖値は全員正常にもかかわらずです。
つまり、健康診断で空腹時血糖が正常と診断される一見健康な日本人の中に、いわゆる「隠れ食後高血糖者」が、かなりいると推定されます。
耐糖能異常を示した女子学生の身体的特徴と食生活 - 南九州大学
http://www.nankyudai.ac.jp/library/pdf/40A079-085.pdf
糖尿病の判定基準を用いて空腹時血糖値とOGTT負荷後2時間血糖値から判定を行った
結果負荷後2時間値が140mg /dl未満であったものが24名、140mg /dl以上であったものが16名でありIGTを示すものの割合が40名中4割であった
久山スタディや舟形スタディDECODA studyなどの日本における疫学調査でのIGTの割合が2割であるのに比べると高い結果となった
http://www.dm-net.co.jp/calendar/chousa/population.php
厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」の要点は以下のとおりです。
患者・予備群の数
「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、12.1%であり、男女別にみると男性16.3%、女性9.3% である。「糖尿病の可能性を否定できない者」の割合は12.1%であり、男女別にみると男性 12.2%、女性12.1%である。 日本人は、欧米人よりも 「腎臓が弱い」 から高タンパク・高脂肪はダメ
主エネルギー源がタンパク質になると、何重にも腎臓に負担かかりまくり
また、高コレステロールによる動脈硬化も、悪くする
【医学】日本人の腎臓 尿作る組織「ネフロン」という組織の数が少ない傾向
慢性腎臓病患者が多いことと関連か/慈恵医大など
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1507482209/109
> ところが、タンパク質には、炭素、水素以外にも
> 窒素が含まれており、最終的には、身体の中で窒素化合物に代謝されます。
> 窒素化合物は、腎臓からしか排泄されないため、腎臓に負担をかけてしまいます。
-中略-
> タンパク質がエネルギーとして使われてしまうと、
> 窒素代謝物として、腎臓に負担をかけてしまいます。
「脂質異常症」と慢性腎臓病(CKD)の関係
https://www.adpkd.jp/yomoyama/vol06_03.html
> コレステロールの高い状態が続くと、余分なコレステロールが血管の壁にたまって
> 動脈硬化を引き起こす原因となります。
> このように、脂質異常症を発症してしまうと、動脈硬化が進行して腎臓を障害し、
> CKDなどの腎臓の病気をもたらします。 トレ室に血圧計あって、しょっちゅう測ってるけど
インターバル中は上が200近くある
普段は130〜140台と結構高め
まだ20代だけど、血圧初めて測った中3の時からずっとこんな感じ
このまま続けていいんだろうかいつも思う トレーニング中は血圧300位いくらしいからそこで心臓や脳の血管プチってなる人多いような気がする
その中でも一番血圧ややばいと思うのは、ダンベルプレスが終わって元のオンザニーの位置に戻る時だな >>440
例えばビタミンDとかマグネシウムとか意識して摂ってる?
これ日本人が不足してる栄養素なんだけどね 肥満者は血中ビタミンD濃度が低かったりビタミンは大切だよ
もちろんミネラルもだけど 日本人はビタミンB1が不足気味で、昔は健康診断で脚気の検査があった。
B1は牛肉でも鶏肉でも卵でも牛乳でもあまりとれない。
蕎麦や豚肉には豊富。
>>429
寝すぎはだめらしいぞ
睡眠中は血行悪くなるし、長すぎる睡眠は筋肉がこわばる。 >>446
一昨年に赤身のハムがダメとかニュース出たけど赤身やっぱりダメか タンパク質は腎臓に負担かけるが
ダメージの程度につき、意見が分かれてる (もちろん赤身肉・加工肉はよく無い)
※腎臓へのダメージは、タンパク質・脂質の種類によっても大きく異なってくる
http://www.rehabilimemo.com/entry/2017/11/23/164515
> 「タンパク質の大量摂取が腎臓にダメージを与える可能性は否定できない」
> そして、こう続けます。
> 「しかし、腎臓へのダメージはタンパク質の食物源(もと)によって異なる」 肝臓については、高タンパク・低糖質、さらに運動で肝臓にダメージ ※糖質制限がダメ
(レバー・赤身肉などヘム鉄過剰もリスク)
プロテイン剤や肉の取り過ぎで肝機能低下
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160708/med/00m/010/011000c?ck=1
> また、別の部分(アミノ基)は
> 分解されてアンモニアになりますが、毒性が強いため、さらに尿素に作り替えられて
> 腎臓から排せつされます。
> たんぱく質を過剰摂取すると、肝臓ではこのような処理がずっと続きます。
> 一方、運動することによって筋肉では糖質が消費されます。最初は筋肉内に蓄えられた
> 「筋グリコーゲン」を利用しますが、
> 運動時間が長くなって足りなくなると血液中の糖質を使い始めます。
> こうなると、血糖値を維持するために
> 肝臓ではグリコーゲンを分解してブドウ糖を作らなくてはいけません。
> しかし、たんぱく質を取りすぎた肝臓では不要物の処理が延々と続いている。
> つまり、肝臓にダブルワークの負担がかかり、機能が低下するのです。 レバーはレチノールが他のレチノールが多い食材より2桁ほどブッチギリで圧倒して多いから
日常食には向かないな
まあ他人の健康はおれには関係ないから好きにすればいいけど
健康診断で異常がなかったのに、体調が悪くて検査したところ糖尿病発覚した例もあるし 今時たんぱく質をレバーで摂る無知なんている?
糖尿病は隠れ糖尿病が社会問題化してるくらいスクリーニーングが甘い
腎臓肝臓もスクリーニーングの甘さが問題化してるわけ? レバーペーストって、筋トレ、ダイエット食材の定番と言うか古典だな
もちろんレバーはビタミンA、プリン体、など過剰症の危険食材
赤身、レバーなどのヘム鉄過剰が長期だと、肝硬変、糖尿、大腸ガンなど洒落にならん >>455
この板にだっていたぞ
レチノールの危険性指摘してもなかなか信じようとしなかったし
「安くてタンパク質がとれてしかもビタミン豊富」ってイメージは強烈で、金のない学生トレーニーなんかは飛びついちゃうんだろうなあ 本当かよ
今時小学生でもネットで調べたら分かるのに > ダルビッシュ有(Yu Darvish) on Twitter
> 山本義徳氏@claymoreberserk によると「タンパク質を大量に摂っても
> 糖新生には限りがあり(1日80g程度)、また糖新生は肝臓や腎臓に負担をかける。
> 脳は糖質かケトン体、乳酸しかエネルギーにできないため、
> 脳の機能も落ち、低血糖になる。」だそうです。 タンパク質中心の食事だと、
グリコーゲン分解(糖放出)、筋肉を分解し糖新生、過剰タンパク質の代謝、とオーバーワーク。
肝臓に負担かけすぎだし、多すぎるアンモニアも腎臓など体に負担かける。 山本義徳さんて
「たんぱく質は大量にとる必要はない、せいぜい体重×2〜3g程度で充分だ」
とか言ってるからね
「大量」の感覚が個々の人間とは相当ズレていると思われ 引き合いに出してるところ悪いけど普通だと思ったわ
それが多いって言いたいのかなって思ったけど 筋トレしてるなら2倍は常識になってるからな
普通は1倍 筋トレしてて二倍が常識なら普通も二倍じゃないのか、、、
してない人ならそもそも気にしてないだろうし、、 筋トレしてなくて栄養バランスを気にしてる人は世の中にたくさんいるよw 食で見落としがちな注意点は
・鉄過剰 (糖尿・肝・腎・発ガン・・・)
・タンパク過剰>>451 (肝・腎の負担、尿酸値、腸内環境悪化で発ガン・・・)
・低糖質 (糖分不足の糖新生で筋肉減少、肝・腎に負担、低栄養性脂肪肝・・・)
・ 特に糖質を多く含むお米やパンなど炭水化物を極力とらないダイエットをすると
「低栄養性脂肪肝」になります。
http://www.iwaichuo.com/staff/20171118
肝臓には一定量の脂肪が必要であり、糖質を極端に制限すると、
肝臓は機能障害を防ごうと
あわてて体中から脂肪をかき集めてしまい、脂肪肝になります。 低栄養性脂肪肝の原因は極度のカロリー不足または蛋白質不足
糖質や脂質が不足してもカロリー不足でなければ脂肪肝にはならない
http://sgs.liranet.jp/sgs-blog/3190
○低栄養性の脂肪肝が起こる流れ
通常、肝臓の脂質は、リポたんぱく質という船に乗り末梢組織へ運搬されます。
しかし、たんぱく質欠乏状態では、リポたんぱく質の形成が上手くできず、肝臓に脂質が蓄積し“脂肪肝”が起こります。 まず糖分不足
それを無理にタンパク質消費の糖新生で補うから、低栄養性脂肪肝が起こる
グリコーゲン分解、糖新生、他のタンパク質代謝が肝・腎に同時に過剰負担
肝臓自身のタンパク質も分解される 糖質の不足による糖新生が低栄養性脂肪肝を招くのは検索一発で判るぞ
あと、糖新生が肝・腎の負担になるのも、肝臓自らのタンパク質を分解するのもね だったらそれを提示しろ
>肝臓自らのタンパク質を分解するのもね
つまり蛋白質不足が低栄養性脂肪肝 ウエイトして筋肉ガンガンつけていきたい場合はともかく、生きていくうえでさらには健康第一にするならば
たんぱく質って多くの人が想像しているよりも少なくても良いんだよね
腸内である程度合成されるし
若者だったら体重1kgあたり0.5gもあれば十分 筋肉をつけないのにタンパク質を増やしたところで肌髪が綺麗になるくらいだからな >>459
このレスはこの一連のツイートの一部だったのね
http://promea2014.com/blog/?p=1028
つまり「低糖質・低脂質・高タンパク食」が問題だから
低糖質にするならちゃんと脂質をとってケトーシスに入れという話 炭水化物はだめタンパク質は駄目
(;´Д`)だったら何を摂取すれば良いんだよ
脂質か、、、! 山本さんはケトジェニック中でもたんぱく質は体重あたり2.5g程度あたりを推奨してる あと、尿酸値やクレアチニンが「基準値ギリギリ」だとトレーニーとしてはまだまだで、
どちらも大きくオーバーするようで1人前、というような事も 悪いのが「低糖質・低脂質・高タンパク食」であるのは納得
高尿酸値は駄目
あと脂質を増やす場合、素材厳選の少量低カロリーに抑えないと脂はハイリスク 脂だけがハイリスクだとでも?
糖質の多量高カロリーは糖尿病まっしぐら カタボ防止に炭水化物の割合を意識するのもスレタイみりゃ当然 炭水化物は、その分毎日の運動量が多ければ、炭水化物が原因で糖尿病になる心配は殆ど無い
大量に摂取してるマラソン選手およびマスターズマラソンの上位勢は、糖尿病と無縁
そりゃ選手は毎日30kっも40kmも走ってるわけで、70に近い保坂さんも毎日35-40km走ってる。
しかしトレーニーは・・・週に数日しか運動せず、シムにいる時間の大半は休憩時間という有様 アスリートでさえ糖尿病になるから運動すれば良いというものでもない
最も確実な糖尿病予防方法は血糖値で摂取糖質の上限量を知ること
【まだ糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1514956497/ 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
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