【胸を】プルオーバーのスレッッド【盛り上げる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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マシンの場合肘あてに肘絶対あてないといけないの?
あてないと三頭が効きすぎるとかある スティフアーム小胸筋ディップ(コントラクト)
ダンベルプルオーバ(ミッドレンジ)
スティフアーム肩甲骨懸垂(ストレッチ)
上半身種目はこの3種で小胸筋ばかり刺激している、
乳腺発達促進効果が少しでも得られまいかと期待して。 こちらの嗜好の男体、かな。
女性ホルモン服用によって形成される乳房に、どう筋トレを併せるのか、に関して、
以前は乳房+大胸筋の様な上げ底豊胸も試していた時期も有ったのだが、
乳と大胸筋の位置のずれと形状の問題で、どうにも好みに合わない方向性だと確認した。
大胸筋肥大以外に何か筋トレで育乳に寄与する術は無いものだろうかと考える時、
リンパ液や血液の乳腺組織への循環を促進する事で、摂取したホルモンが乳腺に行き届く割合を上げる、
と云う手段が有り得るのではないかと思い付いたのだ。
それに関与する筋肉は、主に小胸筋辺りなのかな、と。 >>240
どういう理屈なんですか?
全く根拠がないと思いますが 目で追うってことは頭を前後するってことでしょ?
それしても肩甲骨はまったく開閉しないよ
たしかにベンチプレスやフライだと肩甲骨の開閉は関係あるかもしれないけど
プルオーバーは胸筋を横じゃなくて縦に使うから肩甲骨は開閉しないでしょ?
目で追って胸筋に効く人はやればいいけど俺はやってみたが効きに変わりはないよ 開閉というか上下というか。肩甲骨自体はかなり動く種目ではある。 ダンベルの動きに合わせて顎を引くことで、胸を縦に収縮するイメージ 三頭長頭とか広背筋の肩甲骨下角付着部とかは肩甲骨に繋がっている 287の動画は小胸筋の存在を無視しているのが気に喰わん。
小胸筋は肩甲骨の烏口突起に繋がっている。 肘を開きっぱなしor閉じっぱなしだと背中、ボトムで開いてトップで閉じる動きだと胸に効くと言ってる人もいる Bodybuilding's Most Controversial Exercise
The Pullover Went From Favorite to Forgotten
https://www.t-nation.com/training/pullovers-bodybuildings-most-controversial-exercise :::::::::::::::::::::``ヽ
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`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >で逆のような説明になってしまいました。
>
>しかし、大胸筋をターゲットにしたプルオーバーは肘を閉じた状態
>から肘を閉じながら上げるのが正解となります。
>
>今回のシェアは以上になります。
http://kitajimatatsuya.com/ws/?p=2236
肘を閉じた状態から肘を閉じながら上げる?
北島先生、先生の御高説はよく解りません。 全米1位の北島先生が言うんだから間違いないだろう
理解しづらいのは先生が日本語に慣れてないせいだろう >>304
この人ありとあらゆる筋トレマシンを試していて面白いね 軽いのでも効果抜群。やり込んで重たい重量で出来るレベルに達したら背中だ胸だとか言ってられないくらい効きそう。上半身にトドメさせる種目。プルオーバーは上半身のスクワット。 ツーハンズダンベルからダンベル一個に切り替えた。
小胸筋に効く。
ツーハンズだと背中。 プルオーバーを最初にやるのも良い。二頭筋を疲労させずに広背筋をウオームアップ。 代償運動を抑えるために顎をしっかり引いてストレートアームでやってる。 野球の投げる力にプルオーバーはいいとおもう
プルオーバーと投球の動作は同じ 投擲に限らず道具持ってスイングする種目やってる人にはおすすめ。 そうなんだけど、そういう人って大胸筋がペチャ
プルオーバーって何ていう筋肉使うのか疑問だな >>313
スイング系の運動は大胸筋そんな使わないからな。代わりに小胸筋は肩や上腕の捻りなんかにモロ動員される。 >>311
プルオーバーだと三頭筋長頭を使った腕の振りを覚えられる
日本人の球技選手の大半はプルオーバーをしないから三頭筋長頭を腕の振りに参加させる習慣がない
それで腕ヒョロヒョロの投手が多い プルオーバーで腕使ってる時点でやり方間違ってるだろ 俺らがやるプルオーバーは胸郭って感じだけど、陸上選手がやるプルオーバーはもう腕でガンガン引いてるイメージ。 勝手に「俺ら」ってくくるなよw
俺がやってるプルオーバーは広背筋狙い あくまでイメージの話だから俺の偏見なんだw すまん。 アーノルドの時代に全盛期だったプルオーバーが、今はマイナー、というより絶滅種。
何でなんだろう? >>318
>陸上選手がやるプルオーバーはもう腕でガンガン引いてるイメージ
やり投げの人達? プルオーバーで胸に、大胸筋上部を刺激させたい場合
肩を前に出して肩甲骨を開いたまま行えば良い? >>331
大胸筋の起始停止考えると上部はあまりストレッチしないから他の種目した方が効率がいいと思う。
俺は胸に入れないようにやってるから胸専の人はいい方法を知っているかもしれない。 >>330
何も持たない状態で仰向けで寝るかいすに座って、自分の胸や背中を片手で触りながら、あいてる方の手をバンザイさせてごらんよ
胸や背中で動く筋肉があるはず >>332
でも、今日ジムで肘を横に向けて
肩甲骨を寄せずに肩を前に出して
大胸筋に力が入って硬くなった状態でダンベルを下ろしたら
ストレッチされていく感覚を味わえたよ(´・ω・`) 大胸筋上部をストレッチされるならプルオーバーとはむしろ逆転方向がいい
つまり脇を閉じ気味のダンベルフライ >>338
鎖骨部の走行考えればそれが最適解だよね 鎖骨は、胸骨や肋軟骨や腹直筋鞘と違って、肩甲骨と連動して良く動くからな、上にも、前にも。
鎖骨部繊維を伸ばす方向は、上でも斜め下でも斜め後ろでも斜め前でも伸びてくれる自由度が有る。
プルオーバでも、ダンベルフライやインクラインベンチプレスでも、ギロチンプレスでも、ディップでも、
上部繊維は伸縮してくれる。
3次元的に、しかも鎖骨と上腕骨の動きをトレスしながら考えないと自分の筋肉の伸縮振りがしっくり分析できないのが厄介だ。
感覚を理屈がかなりゆっくりと幾度もの誤解を繰り返しながら後追いするミネルバの梟とならざるを得ない。 下手くそなのか基本的な筋量がたりないのか、胸に効いた感じしない…
おとなしくデクラインベンチやっとくわ ダンベルでいろいろ試行錯誤した結果
ダンベルベンチプレス後に同じ重量のダンベル持って
脇を締めて腕を余り降ろさずに回数こなすと胸にビシっと効いた(気がする)
腕降ろし過ぎると一発で三頭筋がイっちゃうんだよな インクラインベンチは片手40キロでやるけど、プルオーバーは両手で20キロしか出来ない。体のバランスが悪いのかなあ?
40キロのダンベルでプルオーバーなんか滅茶苦茶むり。 >>345
インクラインダンベル片手40キロ凄い!
インクラインはバーベルで100キロ10回をメインにしてるがダンベル40キロはちょっと怖くてやろうと思ったこともない。
でも両手ダンベルプルオーバーは
45キロをウォーミングアップで
60キロ超10回をメインセットにしています。
コツというかクロスベンチでやれば腹筋や背中の動員も増して重量は上がるかと。 前鋸筋と三頭筋長頭の肩甲骨付着部付近がまだ発達してないって事か ベントアームとストレートアームの違いは何なんでしょう?
対象筋とかが違うのでしょうか? 小胸筋3種目
ストレートアーム肩甲骨懸垂
ストレートアームダンベルプルオーバ
ストレートアームディップ
小胸筋を狙う場合、軽めの負荷で高回数行う事で周囲のでかい筋群の動員率を控えさせられて上手く入るのだが、
ストレートアーム肩甲骨懸垂は自重でも重過ぎるのが難点で、
ラットマシンだと椅子の位置の所為か小胸筋に効かせるのが鉄棒よりも上手く行かない問題。 プルオーバーマシンを使っていて、いつも感じるのは、この動きはマッスルアップと同じだ。
もっとも、難易度はまるで違うが。 じゃあマシンの負荷を自重より大きくしても挙げられるようにして
更に鉄棒でなく吊り輪だったら上れるって事かねえ >>76
ということは、コロコロローラーは、胸と腹じゃなくて、背中と腹に効くということか?
意外な感じ。 > 76無記無記名2016/10/23(日) 02:06:43.19ID:OQIFFEq9
> とりあえずストレートアームが背中狙いで、肘90度に曲げて固定のままが胸狙いと覚えておけ
> そこらのチンカス筋トレサイトには書いてないからメモっとけ
大正解です!
ユーチューバーも、自称トレーナーもどきのサイトも、なべて質が低い。 >>355
正にその二ヵ所がいつも筋肉痛になるわ
腹は真ん中から下
背中は脇の裏辺り コロコロはメチャ安い。チンスタは高い。手軽に背中をやるならいいかもしれない。 プルオーバーって、ラットマシンで出来そうだけど・・・・・・ ベンチとバーベルでのプルオーバーの腕を下ろし切った時のストレッチ感を
ラットマシンで同じような動作をしても出しにくい 良いという人がいるから3週間やった
左肘がゴキゴキいうようになった ストレッチが重要な種目だけど
怪我しやすいんだよな
したら治らんし ケーブルプルオーバーで広背筋にも効くんだけどどうしても三頭にも効いてしまうわ
何がいけないんだか教えてくれ >>364
肘が固定されてなくて
どこかしらでトライセップエクステンション
みたいになってるんじゃないの? プルオーバーみたいなコンパウンド種目は、どこに効いてようと安全で安定したフォームで高重量のレップスを重ねることができりゃいいんだよ。
昔はプルオーバーのマシンなんてあったんだが、今は全然見かけないな。
ダンベルでやるのはなかなか難しいし、そもそも体重に近い重さのダンベルなんて置いてるジムが少ないだろ。プルオーバーって本当はすんげえ高重量を扱える種目だからな。
30kg前後のダンベルだと大抵の奴にとって本来プルオーバーで出る力の半分くらいの負荷なのに難しさと恐怖心等でできてないだけってことになる。
ナローグリップでラットマシンかチンニングをやったほうが、無理にダンベルでやるよりは高負荷になってると思うけどな。 https://bodymakingtips.com/2018/04/16/dumbbell-pullover/
今回紹介する種目は「ダンベル・プルオーバー」といい、
アイソレーション種目のひとつです。
アイソレーション種目とは、「細かい筋肉を集中的に鍛える種目」のこと。
例えば、胸の種目ならダンベルフライ、肩の種目ならダンベルサイドレイズなどです。
細かい筋肉を鍛えるとはいえ、アイソレーション種目では、
筋肉を完全にアイソレート(ひとつだけ鍛える)するのは難しいです。
ダンベルフライでも、肩の前部、上腕三頭筋の力も多少は使います。
アイソレーション種目とはあくまでも、「他の筋肉を使った上で、
その部位をメインに鍛える」ということを理解しておきましょう。 私なりの解釈だと
大雑把に以下の3つの纏まった骨部位間の3体関係を為すコンパウンド種目として理解している
上腕骨と肩鎖骨…上腕三頭筋長頭・大胸筋上部
肩鎖骨と胸郭…小胸筋・僧帽筋下部
上腕骨と胸郭…広背筋・大胸筋中下部
※此処では胴体部全体を一纏まりに雑に胸郭と近似、
※肩甲骨/鎖骨も雑に一括して肩鎖骨として認識 >>370
違うwww
プルオーバーがアイソレーション種目だという情報を信じてはいけない。
アイソレーションとして狙うには対象筋がデカすぎて、ああでもないこうでもないとどっかに効かすことばっかり気にして悩むようになるだけだから、肩関節だけでなく、肘関節から脊椎wまで総動員したコンパウンド種目として捉えたほうがいいよ。
運動方向こそ違えど下手すりゃベンチプレスよりもコンパウンドwで、高重量の扱える種目なのにもったいない。 アイソレート(単離)/コンパウンド(複合)を、
意図・心構えとして捉えるのか、
結果的にどうなっているのかで捉えるのかによって、用法は揺らぐと思われる
ベンチプレスは肩・肘のコンパウンド種目とも言えるが、
肩甲骨を胸郭に固定一体化して肩に関しては単一関節にアイソレートを試みた種目と表現する事は可能だ。
言い草は色々有る物と思う 重量を軽くして小胸筋にアイソレートする解釈も有りだと思う。
高重量にすると、結果として上腕三頭筋長頭の動員率が相対的に上がる気がする。 胸や背中の筋肉はデカくて力が強いから、「腕を痛めそうで怖い〜。」なんて思って重量下げてやっとできるようなフォームで効きやしないって。
どこに効いてるかわからんって、そりゃ軽いからどこにもあんまり効いてないんだよ。 プルオーバーに限らないけど、最近はやたら大筋群をコンパウンド種目でカッコよくアイソレートして狙うことにこだわり、逆に小筋群をアイソレートして狙うときにカッコよくリズミカルに反動をつけることにこだわってコンパウンド化しちまうのばっかりなのな。
それはこだわるなら逆だって。
余計に筋肉がサボッちまうよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています