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海の保全をうたっている協会。
慶良間海域にケラマ諸島は入らせないための処置として環境省に働きかけ
国立公園指定させた。そうすることによって、本島からの船を排除しようと
考えたからだ。慶良間のサービスは毎日当たり前のようにアンカーを投げ込み
珊瑚を壊す。保全? 船に船長を残してガイドするのが当たり前であるが殆どの業者が
船長兼ガイド。 そこに安全対策など感じられない。そしてアンカーを投げ込む。
本島からのショップも問題がある。沢山のダイバーを連れて行くのはいいが、ビギナーが
珊瑚をバキバキ割るのも日常茶飯事。ガイドが船の上でタバコぷかぷか〜も普通。万一の時に
ゲストを助ける体力を感じられない腹の出たデブも多い。
慶良間は本島のサービスがどんなに努力しても入らせるような寛容な考えをもつ人間など
皆無だと思われる。まあ、協会長がトロピコのオーナー(ケラマから追い出された人間)が
やっている限りケラマは絶対に何も受け入れない。阿保の方に船を飛ばし
船をぶっ壊す、ゲストの快適さも考えない操船をするオーナー。
まあ刺青だらけのスタッフがいるリーファーズのおぼっちゃんオーナーも理事に入っている事態が
終わってるけどね