【リレー小説】痔瘻ラーメン殺人鬼スネ夫
店主「ラーメン行ってみましょうか?」 スネ夫「????」数秒沈黙 店主「ニンニク入れますか?」 スネ夫「あ、はい、お願いします」 店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」 スネ夫「お願いします」 店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」 スネ夫、当惑しながら「お願いします」 店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く ハッケヨイ「ここのティラミスは絶品だすな。バケツ一杯食べれるでやんす」 錦織圭「のどぐろは最高だ」 ハッケヨイ「変な魚みたいな顔のキモい奴がいるでごわす」 変態ショタババアは国民の血税もといナマポマネーを握りしめて女性用風俗へと向かった フリーレン「また珍妙な物語が始まっているわね」 猫猫「また毒でグエーッとか(笑)私の出番はまた有りそうね」 マルシル「セックス」 >>12 お前の唯一の拠り所だから本当は建って嬉しいんだろおばちゃんw >>1 の書き込み見りゃスレ建てたのショタババアなの明らかだろ 変態ショタババア「アタシがいるじゃない。アハーン」 フリーレン「自分が訊ねられさえいない事を答えてしまうのは、ある種の病気だよ」 ババア「ここにショタババアって何?とか女性がいるの?とかセックスとか書いて私が女である事を誤魔化したわよ。私は賢いからな」 図星だった変態ショタおばちゃんは遂に発狂してマン臭事変を引き起こしたのであった! ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜 」 そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」 静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」 出来杉「ババア死ね」 先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」 バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」 ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」 目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 坂田三吉「すっこんでろクチバシおもらし自慢話カス!!」 カキ───ン!! いきなり現れたピノキオ鼻の男はスネ夫を上空高くアッパースイングで打ち上げた。 坂田三吉「これが通天閣打法!!」 ドグァシュッ!! コンクリートの地面に叩きつけられたスネ夫は全身を強打して即死し、死体は鳥の死骸として清掃業者に撤去された。 坂田なんとかは心臓発作を起こしそのまま絶命して2度と現れることは無かった ババア「私が女である事をバラさないで!ドグアッシュ!」 ハッケヨイ「レンコン早食い大会を開始するでごわす!」 ムリヤリ物語はスタートした。 ハッケヨイと八村塁はアロママッサージ店に向かった。 スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」 ジャイアン「見て分からないのかい?レンコンの天ぷら早食い大会の準備をしているのだよ」 スネ夫「まあ、茶化すのは簡単だが、たまにはちゃんとやってみようか、そのなんだか大会を」 ジャイアン「へっ、そうこなくちゃな」 >>35 おばちゃん怒ってるの? おばちゃん「私のおままごとではスネ夫は死んでる設定になってるの!設定を勝手に変えないで!ドグアッシュ!」 レンコン早食い大会の第1次予選が始まろうとしていた。 ハッケヨイ「参加者は3人1組のパーティを組んでもらうでごわす」 参加者は16組のパーティに抽選で編成された。 その日ハッケヨイはアスファルトが柔らかいことに気づいてしまった。 ハッケヨイ「これはいったい?」 ハッケヨイ「さて、レンコン早食い大会第1次予選ルールを発表するでごわすよ! ①結界の張られた森の中で自生しているレンコンを見つける事 ②タイムリミットは2日後の正午まで ゲーム終了時により多くのレンコンを持っている上位6パーティが2次予選に進出 ③ゲーム終了前に結界の外に出た者は失格 ④他のパーティが所持しているレンコンを奪う事も許可する ⑤パーティ全員が生存しているパーティ以外は失格 ここで獲ったレンコンは2次予選で使うでごわす!さあ死のゲームの始まりでごわす!クククククク」 ハッケヨイはソープラ⚪︎ドショタババアの館に来ていた。 ショタババア「ご指名は決まったかい?」 ハッケヨイ「じ、じゃあ、この娘、ユカちゃんで」 ショタババア「はいはい、ちょっとお待ちくださいね」 そして暫くして迎えに来たのはショタババアだった ショタババア「ブヒヒヒ、どうぞこちらへ」 >>40 おばちゃん怒ってるの? ハッケヨイ「おいどんが助けられるのはここまででごわす」 スネ夫「ケケケケケ」 おばちゃん「何気取ってんのよ、ドグアッシュ!」 ここのどこがリレー小説なの? 全然リレーなんてしてねえじゃんか 編集長「まったくだ!どうなってるんだ?」 ハッケヨイ「‥‥おいどんのせいでは無いでごわすよ」 編集長「繋ぎたくなるような魅力的な物語を構築するんだよ」 ハッケヨイ「それならレンコン早食い大会が最高潮に盛り上がって来てるでごわす!これからでごわす」 編集長「しっかり盛りあげろよ!ひょっとこデブ」 >>43 ここは世にも珍しい珍獣動物園だよ もっとも飼ってるのは変態ショタおばちゃんって妖怪1匹だけどな ハッケヨイ「俺はな、レンコンなんて食べたくないんだよ・・・わかるか?嫌いな物を食べさせられる苦しみをよお」 変態ショタババア「いいから早く食べなさい」 変態ショタババアは胸の萎びたレンコンをハッケヨイの口に捩じ込んだ。 ハッケヨイ「もがあ、甘い」 ハッケヨイは百万馬力の屁で空を飛び、祖国の半島へ逃げ帰った。 変態ショタババアも負けじと百万馬力の屁をこいて空を飛ぼうとしたらウンコを大量に発射してしまった! 変態ショタババア「屁をこいたら実も出ちゃったわ♡」 変態ショタババアは全裸にされ十字架に縛りつけられた。 処刑職人、赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れ これより荒らしの処刑ショーの始まりである。 赤き死の仮面「変態ショタババア!地獄に落としてやるぜ!クククククククククククク」 処刑職人「まずウンコ食おうぜ!」 赤き死の仮面「おっ、待ってました!」 ハマの黒ヒョウ「うわーい、ぼくウンコだーいすき!」 火児「いただきまーす!」 ハッケヨイ「お前何言ってんだ?ハマの黒ヒョウって何だよ?」 ハッケヨイは呆れかえって帰宅した。 ハッケヨイ「お気に入りの AVでも見るでやんす」 ・・・ ハッケヨイ「やっぱりショタロリ物は良いものだす」 ハッケヨイ「おいどんが助けられるのはここまででごわす」 スネ夫「ケケケケケ」 タッキー命おばちゃん「何気取ってんのよ、ドグアッシュ!」 ハッケヨイはショタロリ物でシコっていた。 ハッケヨイ「はぁはぁ、少年が公園で野糞してるだす、シコシコ」 ピコーン!スキル 糞喰らいを取得しました。 種族を変更します。 ハッケヨイはフンコロガシになった。 ハッケヨイ「ウンコしろ」 フリーレン「えっ?」 ハッケヨイ「ウンコしろって言ってんだや」 そう言ってハッケヨイはフリーレンのパンツを剥ぎ取った。 フリーレンのぽっかり空いた肛門があらわになった。 ハッケヨイ「このアマ、どんだけ遊んでんのよ」 ハッケヨイ「助かったでごわす」 出どころ不明のうんこを食べずに助かったハッケヨイは猫猫を毒味役として雇用した。 >>63 は?どこでネズミ野郎が出てきたんだよ 文盲か? 店員「へぃ!煮干しザーメンお待ちぃ!」 そう言うと店員は勃起したチンポをハッケヨイの口に突っ込んでザーメンを発射した。 ハッケヨイ「ごくごく。美味い!おかわり!」 煮干しラーメンを食べようとしたハッケヨイは煮干し王子に返り討ちにあった。 煮干し王子「煮干しパーンチ!」 ハッケヨイ「ゲフッ、ゲボッ」 煮干し王子「噂のハッケヨイとやらもこの程度か」 煮干し王子「煮干しパンチてなんやねん。煮干しザーメンをいただこうか」 店員「へぃかしこまりぃ!」 店員はそう言うとどんぶりに向かってチンコをしごき始めた。 ハッケヨイと八村塁は立ち食い蕎麦屋に行く事にした。 ハッケヨイと八村塁の前に怪人蕎麦男が現れた 蕎麦男のターン 蕎麦男は臭い息を吐いた 八村塁は逃げていった ハッケヨイのターン ハッケヨイは呪文を唱えた ハッケヨイは眠ってしまった 蕎麦男「イエスマム」 フリーレンのコマンドで蕎麦男は大爆発して周囲40キロメートルを消し去った。 フリーレンはおろかハッケヨイ達も消し炭とかいした。 復活したハッケヨイは白鵬ガンダムに乗り込むと被災地の支援を始めた。 チュドーン! ガンダムは爆発大破しハッケヨイは粉々になって2度と現れることはなかった ハッケヨイと八村塁はやっぱり煮干しラーメンを食いに行く事にした。 ハッケヨイ「煮干し王子とか怪人蕎麦男とか珍妙な奴等のせいで話が進まないでごわす」 八村塁「もう主要なキャラ以外はスルーするしか手は無いぜ」 2人はやっぱり立ち食い蕎麦屋に向かった。 説明しよう! 勃ち食い蕎麦屋とは店員が客のチンポをシコシコして勃たせてくれるサービス付きの蕎麦屋なのである! 猫猫「これ、毒です」 ハッケヨイ「さすがにこれは分かるでごわす」 ハッケヨイ達はシコシコ蕎麦屋はスルーした。 店員「シコシコシコシコ、気持ちいいですか?」 フリーレン「ああ、次はションベンだ」 猫猫「腹の中がパンパンだぜ」 白鵬ガンダム「キモチイイー」 金田マワル「くらえ!くるみ割りクラッシュ!」 金田マワルはハッケヨイの睾丸を握り潰した。 ハッケヨイ「?」 金田「コイツ、痛みを感じないのか!?」 ハッケヨイ「痛みとは何でごわすか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 金田「これならどうだ」 金田はハッケヨイの玉をもぎ取った。 金田は怪鳥ロプロスに食われて2度と登場しなかった。 バビル2世「話の腰を折るな」 ロプロス「お前もワンパでつまらん」 ロプロスはついでにバビルも食べてしまった おしまい マック店員「いらっしゃいませご注文はお決まりですか?」 バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ホット珈琲とハッシュポテトで─」 マック店員「かしこまりましたお会計が─」 バビル2世「─あと単品でエッグマックマフィンと─」 マック店員「あ、はい」 バビル2世「あ、はいじゃねえだろ?今注文の途中で切ろうとしたよな!」 マック店員「‥‥いえ、そのような事は─」 バビル2世「おまえ、鳥に食われるのと海に引きずり込まれるのとどっちがいい?おうゴラ!!」 その直後バビルは心不全で死んでしまった 以後もう現れることはなかった フリーレン「死んだ死んだで終わらせようとするばかりで物語を紡ぐ気が無い人間って、やはり理解できない」 マルシル「セックス」 スパカーンとかドグアッシュとかグェーとかすぐ殺していつも流れを邪魔してる荒らしがどの口で言ってるのやら 善良な店員さんに難癖恫喝するクソヤロウのどこが面白いんだよ 絶命消滅当然だろババア ハッケヨイ「批判ばかりじゃなくてストーリーを繋げる努力をして欲しいでごわすな」 ハッケヨイ「おいどんの番でごわすね、注文をお願いするでごわす。ソーセージエッグマフィンのセットと」 店員「いつまで朝マックの話をしてんだよ?もう夕方だろうが!ひょっとこデブ!」 ハッケヨイ「!!」 ハッケヨイ「?」 店員「コイツ、自分がデブだとわかっていないのか!?」 ハッケヨイ「ひょっとこデブって何でごわすか?」 声をかけられたハッケヨイが振り向くと、ランボルギーニ・イオタに乗った女が手を振っていた。 ハッケヨイ「?」 イオタの女「ハッケヨイ!」 ハッケヨイ「その車、レプリカでごわすな」 よく見るとランボルギーニイオタはレパードジェイフェリーだった。 もっとよく見るとレオパルドンだった。 ハッケヨイ「チンポフェンシング!」 グサッ レオパルドン「ぎゃーっ!」 フリーレン「くだらないは、この物語では1つの価値なんだよ」 マルシル「セックス」 複数ID使ってまでしてシラケるつまらんおままごとがしたいのかよw バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビルとハッケヨイはそのまま肥溜めに落ちて完全に消滅した ハッケヨイ「マックは飽きたわ」 ハッケヨイはバビル2世の首を切断して吉野家に行った。 ハッケヨイ「こんな所に肥溜めを作ったのは誰でごわすか!?」 市職員「回答は控えさせて頂きます。」 ハッケヨイ「フリーレン……」 フリーレン「何?」 ハッケヨイ「おいどんと一緒にハワイに行こうでごわす」 フリーレン「???」 ハッケヨイ「おまはんみたいなアカ野郎と行くわけないでごわす」 フリーター「何だと!」 ハッケヨイ「まるで淋病みたいな奴でごわす おまはんのダチのプペル2世もでごわすよ」 ハッケヨイ「くだらん茶番は終わりでごわす」 ハッケヨイはSoulJa、佐倉魔美、ベジー夕の3人を集結させ、世界征服の旅に出ることにした。 馬口「ハッケヨイ意外と荒らしだなぁと認めたのかな?」 死ョウちゃん「ハッケヨイ以外って言いたかったんだと思うよ」 ケン一蛆「どっちにしろ馬鹿は黙ってろだな」 急に出てきて喋り出すヤツばかりで小説でも何でもないな ここは小説スレじゃなくて珍獣ショタおばちゃんと愉快な仲間たちを観察するスレだよ ハッケヨイと八村塁はほっともっとへ向かう事にした。 あっあっ荒らし あっあっ荒らし ハッケヨイは荒らし てかハッケヨイは殺しても追放しても出禁にしても出てきて話が進まないから 諦めてスネ夫ポジションをハッケヨイにやらせてるんだと推察 でも結局ハッケヨイは荒らし目的なだけだから破綻しちゃうのよ ハッケヨイ、ノコッタ、ショッキリの3人は焼肉食べ放題にやって来た。 ハッケヨイ「たのもーっ!」 店員「いらっしゃ…うわ、またあの3人組だ」 パーやん「おうハッケヨイ久しぶりだな」 パーやんはハッケヨイの玉をむしり取って食べた。 パーやん「お返しに俺のをやるよ」 パーやんは自分の玉をハッケヨイの口に捩り込んだ。 デスク「何かつまらないですよね」 編集長「まったく盛りあがりも勢いも無くなったな」 デスク「ハッケヨイで行くのは無理ですかね…。やっぱりスネ夫は必要なんでしょうか?」 編集長「ハッケヨイよりはマシだろうな」 デスク「ではスネ夫再投入させますか」 編集長「ああ、さっさとそうしろ机野郎!!」 そしてロシアとアメリカが核ミサイルを発射し、世界は崩壊した。 ハッケヨイ「この板もスレも終わりですゴワス」 ────終了──── スネ夫がいつもの空き地に行くと赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が忙しそうに何かをしていた。 スネ夫「おーい、君たち、何をしてるんだい?」 赤き死の仮面「見てわからないのか?レンコン早食い大会の準備だよ!おまえも早く手伝え!」 それな、火児とか赤き死の仮面とかもなんだよ しかも毎回つまらんテンプレばっか。 ハッケヨイ「はい、ホントのホントに終わりでゴワス」 ────終了──── スネ夫「茶化して終わらせちゃうのは簡単だけど、ちゃんと最後までやってみたいな、そのレンコン何とか大会をさ」 火児「へっ、そうこなくちゃな」 ハッケヨイ「もはやこれまででゴワス。わしもこのスレも」 ドグワッシュ!! 諸悪の根源ハッケヨイはいさぎよく腹を切り全てが終わった お し ま い ハッケヨイ「ハァハァれんこん食わせろでゴワス~!!」 れんこん大好きデブが現れた。 ハッケヨイ「おいどんは、れんこんさえあれば何も要らないでゴワス!!ハァハァ」 フリーレン「ゾルトラーク!」 ズブグシャッ!! ハッケヨイ「グエ───ッ!!」 フリーレンの攻撃魔法で身体を貫かれたハッケヨイは死んでしまった。 もうフリーレンとか出すの止めてください オリジナルでお願いします🙇♀ー ~地獄~ ハッケヨイ「ここは何処でごわす?」 閻魔「ここは地獄だ!たっぷりと恐怖を味わってもらうぜ!クククククククク……」 ハッケヨイ「ゆ、許して欲しいでごわす!!」 閻魔「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……。」 ハッケヨイ「あ────っ!!」 スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン ハッケヨイ「アヒィ〜ババババ〜」 閻魔君「ふう、こいつはもう使い物にならんな」 ハッケヨイ「ウニ、イクラ、カニの軍艦3種セット美味いでごわす!!」 八村塁「颯ォォオオオ!!!」 ハッケヨイ「これ中トロ?ただの赤身に見えるでごわすが…」 店員「あ“?」 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 八村塁「オレハ、イツマデ、コンナクソスレニ、ダサレナキャ、イケナイノ?」 How many times do I have to be made to come to a place like this where I have to defecate? 八村塁「僕ね、夢を見たの、僕ね、外人になる夢を見たの」 I had a dream when I was sleeping last night. The dream I had last night was that I would become a foreigner. 煮干しラーメンを食うハッケヨイと八村塁の所にギザギザ髪型のクチバシが尖った男が話しかけて来た。 ハッケヨイ「………。久しぶりでごわすな」 クチバシ男「久々だなハッケヨイ、近々、とある大会があるんだが、3人一組でのエントリーが必要なんだ、ぼくと組んでくれないかい?」 親方「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ」 八村塁「おいハッケヨイ!」 ハッケヨイ「なんら?」 八村塁「椅子が回ってるんだが?」 ハッケヨイ「そりゃ回転寿司じゃもん」 八村塁は椅子に座ろうとしたが足を引っかけて転倒してしまい一緒に回って行った。 ハッケヨイ「で、参加したい大会と言うのは何でごわす?」 クチバシ男「それは──── レンコン早食い大会だ!!」 だがしかし、会場に用意されていたのは蓮舫だった。 無数に並ぶ蓮舫。 怪人クチバシ男「さあ、早く食べないか」 ハッケヨイ「………………。」 八村塁「……………。」 フリーレン「ヴォルザンベル」 ゥヴボグォォボゥ、ボワッ!! 怪人クチバシ男「グエ───ッ!!」 フリーレンの炎の魔法で一瞬にして火ダルマになった怪人クチバシ男は即死した。 フリーレン「魔族と怪人には容赦はしない……」 スネ夫「ええい話が進まん!何だよ怪人クチバシ男(笑)って」 ハッケヨイ「あ、やっぱりスネ夫どんでごわしたか」 スネ夫「わかるだろ普通」 八村塁「なら最初から『スネ夫』で出てこいよ」 スネ夫「だとスパカーンとかで退場させられて話ができないんだよ…」 ハッケヨイ「では早いうちに本題に入るでごわすよ」 蓮舫「お待ちなさい!私を誰と心得るか?我こそ蓮舫なるぞ!控えおれ!」 クチバシ男「ははーっ」 スネ夫「だから今そんな話してねーだろ!訳わからんヤツが急に出てきて喋り出すなよ!」 ハッケヨイ「落ち着くでごわす。いつもの事でごわす」 八村塁「そもそも何の話だったっけ?」 スネ夫「レンコン早食い大会に一緒に参加しようという話だ!!」 スネ夫「茶化して終わらせるのは簡単だが、一度はちゃんとやってみたいんだ!レンコン早食い大会を」 ハッケヨイ「…ス、スネ夫どん…」 スネ夫「どうだい?」 ハッケヨイ「面白そうでごわすな」 八村塁「よーし行こうぜレンコン早食い大会によぉ」 スネ夫「へっ、そうこなくちゃな」 赤き死の仮面「おい聞いたか?」 ハマの黒ヒョウ「3人1組なら俺らも行くとするか」 火児「レンコン死ぬほど食ってやるぜククク」 メンソールインポ「我らも忘れられる前にアピールしないとな」 ハラワタモモンガ「レギュラー復帰のためにも目立つでヤンス!!」 六本足「ギャギャギャ!!」 あばら家「レンコン大会、俺らはどうする?」 ズル木「出るっきゃないっしょ」 多目「だな」 馬口「レンコン早食い大会か」 死ョウちゃん「これは久々にBIGなイベントな予感」 ケン一蛆「腕がなるぜ」 犯村「3人一組か……」 殺助「ワガハイ達は頭数が足りないナリね…」 犯村「あいつを呼ぶしか無いか……」 殺助「?」 狩野勉三「何か用でがんすか?」 犯村「六浪もしてダメなら働けよ田舎野郎!」 殺助「穀潰しを絵に書いたような男ナリ」 犯村「六浪もして高尾大学(笑)とかいう何だそりゃ?な大学にも入れないとか情けない野郎だね」 狩野勉三「何なんすかさっきからあ~さすがに失礼でがんすねえ…」 殺助「あ、ボンクラの分際で怒ったナリか?」 狩野勉三「いったいオラに何の用でがんすか?」 犯村「喜べ、お前が俺達と組んでレンコン早食い大会に参加するのに相応しいかどうかテストしてやるぜ」 勉三「池にハマったんス、わがらねがったんス」 I got stuck in the pond. I didn't know there was a pond. 犯村「クククク……」 殺助「ヒヒヒヒ……ナリ」 狩野勉三「お、おらをどうする気だ───ッ!!」 犯村は勉三の肛門に爆竹を挿れた。 勉三「はうっ」 犯村「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時に声を出さなければ合格だ」 パ──ン!! 狩野勉三「ぐがっ!!」 肛門で破裂した爆竹の衝撃と激痛に勉三は声をあげた。 犯村「この浪人田舎野郎!!失格だテメエ!!」 殺助「処刑ナリ!!処刑ナリ」 犯村「六浪もして大学に入れないゴミのくせに根性も足りない田舎カス野郎だな」 狩野勉三「あうぅ…許して欲しいでがんす…」 殺助「鍛え直してやるナリよ」 犯村「まず鞭打ち100回!その後に火の輪くぐりをしてライオンと闘ってもらうとするか、クククク…」 犯村「そんなに勉強ばかりしてるクセに成績が悪いのは頭が相当悪いんだよ」 殺助「馬鹿ナリ!低能ナリ!」 犯村「そんなヤツは調子こいて大学なんぞ行かんでいいから働け!配管工にでもなれ!カス野郎!」 狩野勉三「うぅぅ……。許してくだせぇ……」 犯村は溶けるほどに熱した鉄の棒の持ってきた。 犯村「今から貴様の肛門にこれをブチ込む」 狩野勉三「ひっ!!」 殺助「覚悟するナリよ」 狩野勉三「た、た、た、助けてぇぇぇーッ!!」 犯村「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる