【リレー小説】痔瘻ラーメン殺人鬼スネ夫
店主「ラーメン行ってみましょうか?」
スネ夫「????」数秒沈黙
店主「ニンニク入れますか?」
スネ夫「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
スネ夫「お願いします」
店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
スネ夫、当惑しながら「お願いします」
店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く 犯村「そう言えばこんな田舎野郎いたぶってる場合じゃないな」
殺助「つまらないナリ」
犯村「3人目のメンバーはテキトーに入れて早くレンコン早食い大会にエントリーだっ!」
犯村と殺助は勉三を首から下まで土に埋めてレンコン早食い大会の会場に向かった。 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 ~レンコン早食い大会・会場~
ゲナウ「私は一級レンコン師のゲナウだ!第1次予選の試験官を担当させて貰う」
ハッケヨイ「一級レンコン師とな!!」 >>197
ババアがつまらんのは今に始まった事じゃないだろw ゲナウ「1次予選はチーム戦だ!参加12チーム中、通過できるのは6チームだ」
参加者は結界の張られた怪しげな森に移動させられた。
ゲナウ「諸君らには今から24時間、この森に隠してある6個のレンコンを争奪してもらう」 レンコン早食い大会参加者
全12チーム
チームA
スネ夫、ハッケヨイ、八村塁
チームB
フリーレン、猫猫、マルシル
チームC
先生、目の眼マン、杉下右京 チームE
メンソールインポ、ハラワタモモンガ、六本足
チームF
あばら家、ズル木、多目
チームG
馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆 チームH
SoulJa、佐倉魔美、ベジータ
チームI
ジャイアン、のび太、しずか
チームJ
出木杉、出来婚し杉、はる夫
チームK
魔裟斗、ジュラル星人、坂田三吉
チームL
犯村、殺助、狩野勉三 ゲナウ「森の中に6個だけあるレンコンの1つを持ち、メンバー全員が生存している事がクリア条件だ!では第1次予選スタート!!」
いよいよレンコン早食い大会がスタートした。 >>209
ずっとババアがID変えて1人でおままごとしてるw チームA
ハッケヨイ「さて、レンコンをGETしてゲーム終了まで隠れてれば1次予選は通過でごわすな」
八村塁「まずはレンコンを見つけないとだな」
スネ夫「強力な結界が張られていて森の外にはゲーム終了まで出られないし、レンコンを見つけたとしてもそれを狙って奪いにくるチームとのバトルも必至で、これは思ってる以上に過酷なゲームだぜ」
ハッケヨイ「説明台詞乙でごわす」
スネ夫「主人公だしな」 チームB
フリーレン「……似たルールのゲームに参加した事がある。このゲームにはね、必勝法があるんだよ」
猫猫「おお、それは頼もしい、……で、その必勝法とは?」
フリーレン「この森の中の、湖や川、水溜りに至るありとあらゆる水場を凍らせればいい……」
猫猫「???──それでどうして勝てるの?」
フリーレン「まず私とマルシルで全ての水場を凍らせるよ」
マルシル「セックス」 チームC
先生「なにやら強力な魔力を感じますぞおぉ~」
目の眼マン「お、おい!こんな巨大な湖が凍ってるぞ!何だこりゃ?」
杉下右京「おやおや、これは魔法使いエルフが2人もいるチームBの仕業に間違いないでしょうねぇ…
どうやらチームBは初っ端から全チームにケンカを売ってきたみたいですねぇ…」 チームF
あばら家「すごい!こんな大きな湖を凍らせるなんて」
ズル木「俺達モブチームに勝ち目は無いな、てかこのモブチームの存在意義は何だろ?」
多目「多分、負け役だろうね。登場描写があるだけマシな方だねトホホ」 チームL
犯村「おい六浪フヌケ野郎!本来テメエはこの場に居ていい野郎じゃない」
狩野勉三「許してくだせえ、帰らしてくだせえ~」
殺助「3人いないと失格になるから帰らせられないナリよ」
犯村「では改めてメンバーに相応しい男かどうかテストしてやるぜ!」
ビシィッ!!!
犯村の鞭が鋭い音をあげ地面を打つ。
狩野勉三「ひいっ!!!」
犯村「覚悟しろ六浪フヌケ田舎カス野郎!!」 うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン 猫猫「湖や川や水たまりを凍らせる事がどうして必勝法になるの?」
フリーレン「レンコンはね、植物なんだ、植物にはね、水が必要なんだよ」
猫猫「それで?」
フリーレン「それでね…………。えっと、あれ?何だっけ」 フリーレンが長期休載になったのはここのババアのせい >>218
リアルタイムでバビル2世を見て若い頃に杉山清貴のファンだったから60過ぎのおばあちゃんだろ チームL
殺助「用意できたナリよ」
犯村「おい六浪!」
狩野勉三「…………。」
犯村「返事はどうした六浪フヌケ田舎カス野郎!!」
狩野勉三「ひいっ!はいいぃぃ~」
犯村「今からこの熱い鉄板の上で猫おどりを踊ってもらう」 ラッパーってダジャレ言わないと死んじゃう病なんか? ハッケヨイ「おいどんの親はティーチャーで祖父はプリーチャーでごわす」 レンコン大会は変態ショタおばちゃんチームの優勝で幕を閉じた
スネ夫「終わったな…」
ハッケヨイ「ああ、しかし今思えば非常にくだらん大会だったでゴワス」 ハッケヨイ「因みに、おいどんの妹はモンスターで姉はギャングスターでごわす」 チームH
SoulJa「ところでこのチーム、何なの?」
佐倉魔美「世界征服集結トリオじゃないかしら?」
ベジータ「いったいどこまでくだらん事に俺様を巻き込む気だ?このクソスレは」 のび太「ねぇジャイアン」
ジャイアン「なんだ?」
のび太「あれレンコンじゃない?」
ジャイアン「おお!でかしたのび太」
チームIがレンコンをGETした。
のび太「これでここもドラキャラ中心のスレ復帰に近づけるね」
レンコンをGETしたチームIだったが、背後には邪悪な影が迫っていた。 レンコン大会の参加者全員全裸にされて十字架にはりつけにされた チームL
犯村「気分はどうだ浪人野郎!」
勉三「フガフガ…」←猿轡を噛まされて返答できない
犯村「働きもせず仕送り貰って風俗行ったりいいご身分だよな」
犯村は勉三のポコチンを指で弾く
勉三「フガ~ッ!!」
犯村「お仕置きが必要なようだなクククク…」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」
のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」
ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」
しずか「タケシさん頼もしい」 喜ぶのも束の間、ジャイアンたちの前にチームGが立ちはだかった。
馬口「おとなしくレンコンと女を置いていけ」
死ョウちゃん「俺達はメチャクチャ強いぜ」
ケン一蛆「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」 もうアイディーコロコロすら止めたんか
その開き直りっぷり嫌いじゃないw チームL
勉三を十字架プレイで責め上げている犯村と殺助。───そこへ
赤き死の仮面「ヒヒヒ、面白そうな事してんじゃねえか!!」
チームDが乱入して来た。 異常なくらいヒヒヒヒとかクククとか使いすぎだろこいつ
もしやリアルでも使ってるんじゃねーだろうなw ハッケヨイ「yo、団地の下でゲロ吐く数人!
それ見てもらいゲロする住人!」 火児「じゃあ、俺から行くぜ!」
全裸で十字架に縛りつけられてる勉三に火児はてんとう虫のうたOPの♪僕らは笑顔を忘れない~ペンペンのパンチを打ち込んだ。
勉三「………???」
全然効かなかったようだ。 最初のレンコンをゲットしたジャイアン率いるチームIと
そのレンコンを狙って現れたチームGが対峙していた。
馬口「そっちはおまえ以外は駄目カスメガネと女だけ」
死ョウちゃん「3対1で勝てると思うか?」
ケン一蛆「クククククククク」
ジャイアン「おまえらみたいなザコの相手は俺様1人で充分だ」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」
のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」
ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」
しずか「タケシさん頼もしい」 スネ夫が逆ギレしたその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の湖を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! その後ろからモヒカンの六本足に跨がった糞の盗賊団が少年を追っていた
少年「まずい、奴らこの下痢便ソードが狙いだ」
脱糞期の地球は糞の奪い合いが暴力のみで行われていた 呟きに誘われて毛のない猿が集まってきた
ボスらしき猿がスネ夫達に糞を投げつけた
毛のない猿「ウシャシャ」
スネ夫「毛のない猿よぉ、お前らの仲間にこんなやついないか?」
スネ夫は毛のない猿の群れにジャイアンの写真を見せた
毛のない猿の群れはけたたましく騒ぎだした
猿達は興奮状態に陥り、一斉にジャイアンの写真に糞を投げつけた ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった
毛のないボス猿「エイリアン!」
毛のない猿「エイリアン!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」
寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた!
そしてなんとかして水辺に戻った宇宙ウインナーは、水中で交尾、産卵、そこで孵化した幼虫が、また寄生人生を歩むのだ。 先生は肛門でポリポリと砕いたニンジンを皿の上にひり出した
そしてぺニスから白濁色のフレンチソースのようなものをニンジンに回しかけた
先生「さあ、召し上がれですぞ!」 スネ夫「下らん茶番はやめて宇宙旅行行くぞ!」
ハッケヨイ「ごっつあんです」 宇宙船ダップン号が宇宙旅行中、救難信号をキャッチして謎の小惑星に降り立つ。
そこで乗員の1人・先生の尻に生命体が張りついた。
スネ夫達は船に戻って剥がそうとするが、生物の血液は糞尿酸でなすすべがない。
しばらくすると生物は死に、先生の意識が戻ったが、先生の肛門を突き破って生物の子供が生まれる。
先生「カハハハッ…カハ!」 ブーーーッ
とつぜん船内に警告音が響き渡った
スネ夫「屁した?」
しずか「してないわよ!」
ハッケヨイ「確かに聞こえたでごわす」 伊達「ここがいきなりちゃんこ鍋か、よし入ってみるか」
ウィ-ン
スタスタ
ハッケヨイ「いらっしゃいませー!こちらワイルドちゃんこ鍋ごわーす!」
伊達「待て待て待て! いきなりすぎんだろ」
ハッケヨイ「はい?うちはいきなりちゃんこ鍋でごわすが」
伊達「いやいきなりでも順序ってもんがあんだろ。誰が店の入口で立ってちゃんこ鍋食うんだよ」
ハッケヨイ「……」
伊達「ちゃんと席に通してから注文取って、それから鍋出すだろ?」
ハッケヨイ「あっ、それは申し訳ありませんでごわした。お客様おひとり様でごわしょうか?」
伊達「ったくちゃんとやってくれよ。そうそう、ひとり」
ハッケヨイ「プッ、それではお席の方ご案内するでごわーす」
伊達「お前今笑ったろ?いいじゃねえか別に、つうかいっぱいいるじゃねえかひとりの客。失礼だろ」 ……
ハッケヨイ「はい、ではこちらのカウンター席でよろしいでごわしょうか?」
伊達「ああ、いいよ。てかカウンター席しかねえじゃねえかここ。」
ハッケヨイ「お待たせしましたこちらワイルドちゃんこ鍋でごわーす!」
伊達「待て待て待て早いっつうの!選ばせてくれよ!お前は実家に帰省した時のオカンか!?」
ハッケヨイ「どっちかというとオトンでごわすが」
伊達「いいんだよそういう細けえことは!」
ハッケヨイ「久しぶりに帰ってきたと思ったらなんでごわすかその言い草は!」
伊達「もういいんだよそれは!!帰ってきてねえっつうの!!むしろ初めて来たわ」
ハッケヨイ「あっ、ただいまお冷お持ちするでごわす」
伊達「あぁ早くしてくれ。喉が枯れるわ全く…」 スタスタ
ハッケヨイ「お待たせしましたこちらお冷でごわーす」
伊達「ちょっと待てこれ豚肉じゃねえか。誰が豚肉を生で飲むんだよ」
ハッケヨイ「あっすみませんお客様おふとり様でごわしたので」
伊達「うるせえよ。大きなお世話だ。いくら太ってても飲まねえよこんなもん。飲んでもせいぜいカレーだよ」
ハッケヨイ「バレーは何者ってヤツでごわすか?」
伊達「カレーは飲み物だよ!なんだバレーは何者って。そんなマイナーじゃねえだろ」
ハッケヨイ「ちょっと何言ってるか分からないでごわす」
伊達「なんでわかんねえんだよ!…そんで注文はどうすればいいんだよ」
ハッケヨイ「まずこちらではサイドメニューを選んでいただくでごわす」
伊達「サイドメニューか、サラダとか刺身とかか?」
ハッケヨイ「あと飲み物でごわすね。お客様はおふとり様でいらっしゃいますのでこちらの黒烏龍茶がオススメでごわすが」
伊達「うるせえよなんださっきからそのおふとり様って。お前も人のこと言えねえだろ」 ID変えての連投ご苦労さま
そういうの要らないから来ないでね チームI
のび太「>>248~>>261の本編の流れと全く関係も脈絡もない駄文はこのスレの癌とも言うべき糞荒らしだね」
ジャイアン「ID変えての連投乙だけど文章の不快さで丸わかりなんだよな」
しずか「まぁスクリプトだと思って流しましょうよ。何で来るのかしら?また規制でもされて来れなくなればいいのに」
ジャイアン「隔離スレかチラシ裏にでも書いてろ百姓」 今までさんざん荒らしてた奴がどの口で言ってるんだ?w
おまえだけ書き込みたいならブログにでも書け >>265
誰に向けて言ってるのか知らないけど荒らしはID変えて白鵬ガンダムだのメカジャイ子だの連投するハッケヨイゴリ押し野郎だよ
シャタババアとかは何だかシラネ
普通にリレー小説やりたい者だけ参加して欲しいのよね
口論する気は無いから後は相手しないよ ベジータ「死ね!!」
ドビグアビシュッ!!
出木杉・出来婚・はる夫「グエ────ッ」
チームJは全滅した。
ベジータ「要は他のチームを全部殺せば俺達の優勝って事だ」
SoulJa「……これのどこがレンコン早食い大会なんだ?」
佐倉魔美「こんな勝ち方は好ましくないわ……」 1人でおままごとしてるのバレバレなのに複数人と思わせるのに必死でワラタ チームHはチームKが遭遇した。
ベジータ「よーし、こいつらも皆殺しだ」
佐倉魔美「待って、あなたがやるとみんな死なせちゃうんだもの、私に任せて」
魔美はサイコキネシスで空腹のワニを召喚させた。
魔裟斗・ジュラル星人・坂田「グエ────ッ!!」
チームKはワニの餌になり全滅した。 一方その頃、チームE
ハラワタモモンガ「見つけたでヤンス!!」
メンソールインポ「おお!でかした」
六本足「ギャギャギャギャ!!」
2本目のレンコンをチームEが見つけた。
しかし、背後には邪悪な影が迫っていた。 スネ夫「そう言えば思春期にウツボカズラをオナホ代わりにしたことがあったなぁ」
スネ夫「お前の故郷のフィンランドには……当然生えてないよな。わざわざ育てのか?オナホ買ってきた方が労力かからないだろうに」
スネ夫「親の監視が厳しくて無理だったから自由研究と必死に言い訳して育てたよ」
スネ夫「で、具合はどうだった?」
スネ夫「当時はぬるぬるして最高!と思ったが今思い返せば無駄な事をした」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ブラックジャック「私が淋病を治療してやろう」
スパパッ!!
スネ夫のちんこがメスで切り刻まれた。 スネ夫「痛ぁーい!」
しずか「アハハ!ブッ!(屁)」
一同「…」
のび太「屁した?」 レンコンGETで喜ぶチームEの背後からチームCがヌゥッと登場した。
先生「そのレンコン、こちらに渡してもらうですぞ」
目の眼マン「レギュラーキャラの俺らが勝ち残るべきだからな」
杉下右京「ええ、その方が物語的にもよろしいですよねぇ」 メンソールインポ「渡せと言われて渡すと思うか?」
先生「──思ってないですぞ」
ハラワタモモンガ「じゃ、どうするんですヤンスか?」
先生「それは──殴り合いじゃあああああッ!!!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した その頃……。
「ギャギャ〜〜ギャギャ〜〜♪」
6本足は夏の間歌って遊んでいる。
アリはせっせと働いている。
冬になり、6本足は食料がなくなった。
6本足はアリに「食べるものをくださいギャ」と言いに行く……。 冬になって、お腹の空いた6本足がやって来て、食べ物をもらいたいと言いました。
『あなたは、なぜ夏の間食べ物を集めておかなかったんです?』
『暇がなかったギャ。歌ばかり歌ってたんだギャ』と、6本足は言いました。
すると、アリは笑って言いました。『夏の間歌ったなら、冬の間踊りなさい』 すると、6本足はこう答えました。
『ギャギャ…歌うべき歌は、歌いつくした。私の亡骸を食べて、生きのびればいい』 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
グシャ
アリ「ぎゃっ!」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ズドッ
6本足「ギャッ!」 ハラワタモモンガ「ID変えてまでの連投荒らしは勘弁して欲しいでヤンス」
杉下右京「他にやる事が無いんでしょうか、いやはや羨ましいですねぇ暇で」
先生「殴り合いじゃああああッ!!!!」
六本足「ギャギャギャ!!!」 一方チームGとチームIのバトルはジャイアンの顔面メリ込みパンチが炸裂
馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆の3名は顔面がめり込んだまま倒れ戦闘不能
戦闘不能の3人にのび太はヤクザキックを入れた。
のび太「どうだっ!参ったか!このザコどもがっ!!」
ドカッ!ドカッ!ドガッ!
チームIはレンコンを死守、チームGは全滅となった。 スネ夫は走り出した!
ブニッ
何かを踏み潰した……。 スネ夫「そんなことより朝マクドに行くぞ」
ハッケヨイ「おう!!!!」
スネ夫「やっぱりやめた、朝はトーストが食べたいから喫茶店行こうぜ!!」
ハッケヨイ「お、おう!!!!でごわす」 マスター「いらっしゃい」
スネ夫「モーニングセット!」
ハッケヨイ「右に同じでゴワス!」
のび婆「あたしゃ昆布茶!」 マスター「こ、昆布茶?!」
のび婆「ダメなのかい?!」
マスター「き、喫茶店ですよ?!」
のび婆「生意気だよ!アンタ!昆布茶言われたら昆布茶作るのが喫茶店違うんかい?!」
マスター「ヒイ!!!」 マスターは小便に昆布だしを水滴入れた物を出した
のび婆「!!!!!!?」
マスター「いかがでしょうか? 」
のび婆「旨い!旨いよコルェーーーー!!」 のび婆「なんて言うと思ったかこのタマナシヘナチン野郎がぁぁぁぁ!!」
ドグワッシュッ!
のび婆のヤクザキックがマスターのキンタマを粉砕した。 マスター「ぐはぁ!」
のび婆「もうダウンかい?根性がないねぇ〜」
のび婆はマスターの髪をむんずとつかむと力任せに立ち上がらせた
のび婆「ちょっとアンタら!手拍子おくれよ!」
スネ夫とハッケヨイは手拍子でのび婆を煽った!
のび婆「ワシャシャ!!!!血が騒ぐねぇ〜!」
のび婆は空中を回転しながら胴回し回転蹴りをマスターに喰らわせた!
マスター「う、うぎゃああああ!!!!!」 しかし、段々とのび婆の攻撃が空を切る
マスター「もう止めなさい婆さん…あんたの攻撃は見切っちまったよ」
のび婆「何だとこの青二才が!」 のび婆「甘いな小僧」
ズバババッ!!
マスターの服が吹っ飛びマスターは全裸にされてしまった。
ぶるるんっとマスターのちんこが揺れる。
それを見てのび婆は舌なめずりした。 一方、レンコン探しは度外視し、出逢った他チームの殺戮を続けるチームH
ちょうどレンコン探しに没頭中のチームFあばら家、ズル木、多目を見つける。
ベジータ「次はあいつらを殺るとするか」
佐倉魔美「ねぇ、もっと平和的にやりましょうよ」
SoulJa「よし、次は俺が行くぜ」