【リレー小説】痔瘻ラーメン殺人鬼スネ夫
犯村「そう言えばこんな田舎野郎いたぶってる場合じゃないな」
殺助「つまらないナリ」
犯村「3人目のメンバーはテキトーに入れて早くレンコン早食い大会にエントリーだっ!」
犯村と殺助は勉三を首から下まで土に埋めてレンコン早食い大会の会場に向かった。 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 ~レンコン早食い大会・会場~
ゲナウ「私は一級レンコン師のゲナウだ!第1次予選の試験官を担当させて貰う」
ハッケヨイ「一級レンコン師とな!!」 >>197
ババアがつまらんのは今に始まった事じゃないだろw ゲナウ「1次予選はチーム戦だ!参加12チーム中、通過できるのは6チームだ」
参加者は結界の張られた怪しげな森に移動させられた。
ゲナウ「諸君らには今から24時間、この森に隠してある6個のレンコンを争奪してもらう」 レンコン早食い大会参加者
全12チーム
チームA
スネ夫、ハッケヨイ、八村塁
チームB
フリーレン、猫猫、マルシル
チームC
先生、目の眼マン、杉下右京 チームE
メンソールインポ、ハラワタモモンガ、六本足
チームF
あばら家、ズル木、多目
チームG
馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆 チームH
SoulJa、佐倉魔美、ベジータ
チームI
ジャイアン、のび太、しずか
チームJ
出木杉、出来婚し杉、はる夫
チームK
魔裟斗、ジュラル星人、坂田三吉
チームL
犯村、殺助、狩野勉三 ゲナウ「森の中に6個だけあるレンコンの1つを持ち、メンバー全員が生存している事がクリア条件だ!では第1次予選スタート!!」
いよいよレンコン早食い大会がスタートした。 >>209
ずっとババアがID変えて1人でおままごとしてるw チームA
ハッケヨイ「さて、レンコンをGETしてゲーム終了まで隠れてれば1次予選は通過でごわすな」
八村塁「まずはレンコンを見つけないとだな」
スネ夫「強力な結界が張られていて森の外にはゲーム終了まで出られないし、レンコンを見つけたとしてもそれを狙って奪いにくるチームとのバトルも必至で、これは思ってる以上に過酷なゲームだぜ」
ハッケヨイ「説明台詞乙でごわす」
スネ夫「主人公だしな」 チームB
フリーレン「……似たルールのゲームに参加した事がある。このゲームにはね、必勝法があるんだよ」
猫猫「おお、それは頼もしい、……で、その必勝法とは?」
フリーレン「この森の中の、湖や川、水溜りに至るありとあらゆる水場を凍らせればいい……」
猫猫「???──それでどうして勝てるの?」
フリーレン「まず私とマルシルで全ての水場を凍らせるよ」
マルシル「セックス」 チームC
先生「なにやら強力な魔力を感じますぞおぉ~」
目の眼マン「お、おい!こんな巨大な湖が凍ってるぞ!何だこりゃ?」
杉下右京「おやおや、これは魔法使いエルフが2人もいるチームBの仕業に間違いないでしょうねぇ…
どうやらチームBは初っ端から全チームにケンカを売ってきたみたいですねぇ…」 チームF
あばら家「すごい!こんな大きな湖を凍らせるなんて」
ズル木「俺達モブチームに勝ち目は無いな、てかこのモブチームの存在意義は何だろ?」
多目「多分、負け役だろうね。登場描写があるだけマシな方だねトホホ」 チームL
犯村「おい六浪フヌケ野郎!本来テメエはこの場に居ていい野郎じゃない」
狩野勉三「許してくだせえ、帰らしてくだせえ~」
殺助「3人いないと失格になるから帰らせられないナリよ」
犯村「では改めてメンバーに相応しい男かどうかテストしてやるぜ!」
ビシィッ!!!
犯村の鞭が鋭い音をあげ地面を打つ。
狩野勉三「ひいっ!!!」
犯村「覚悟しろ六浪フヌケ田舎カス野郎!!」 うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン 猫猫「湖や川や水たまりを凍らせる事がどうして必勝法になるの?」
フリーレン「レンコンはね、植物なんだ、植物にはね、水が必要なんだよ」
猫猫「それで?」
フリーレン「それでね…………。えっと、あれ?何だっけ」 フリーレンが長期休載になったのはここのババアのせい >>218
リアルタイムでバビル2世を見て若い頃に杉山清貴のファンだったから60過ぎのおばあちゃんだろ チームL
殺助「用意できたナリよ」
犯村「おい六浪!」
狩野勉三「…………。」
犯村「返事はどうした六浪フヌケ田舎カス野郎!!」
狩野勉三「ひいっ!はいいぃぃ~」
犯村「今からこの熱い鉄板の上で猫おどりを踊ってもらう」 ラッパーってダジャレ言わないと死んじゃう病なんか? ハッケヨイ「おいどんの親はティーチャーで祖父はプリーチャーでごわす」 レンコン大会は変態ショタおばちゃんチームの優勝で幕を閉じた
スネ夫「終わったな…」
ハッケヨイ「ああ、しかし今思えば非常にくだらん大会だったでゴワス」 ハッケヨイ「因みに、おいどんの妹はモンスターで姉はギャングスターでごわす」 チームH
SoulJa「ところでこのチーム、何なの?」
佐倉魔美「世界征服集結トリオじゃないかしら?」
ベジータ「いったいどこまでくだらん事に俺様を巻き込む気だ?このクソスレは」 のび太「ねぇジャイアン」
ジャイアン「なんだ?」
のび太「あれレンコンじゃない?」
ジャイアン「おお!でかしたのび太」
チームIがレンコンをGETした。
のび太「これでここもドラキャラ中心のスレ復帰に近づけるね」
レンコンをGETしたチームIだったが、背後には邪悪な影が迫っていた。 レンコン大会の参加者全員全裸にされて十字架にはりつけにされた チームL
犯村「気分はどうだ浪人野郎!」
勉三「フガフガ…」←猿轡を噛まされて返答できない
犯村「働きもせず仕送り貰って風俗行ったりいいご身分だよな」
犯村は勉三のポコチンを指で弾く
勉三「フガ~ッ!!」
犯村「お仕置きが必要なようだなクククク…」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」
のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」
ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」
しずか「タケシさん頼もしい」 喜ぶのも束の間、ジャイアンたちの前にチームGが立ちはだかった。
馬口「おとなしくレンコンと女を置いていけ」
死ョウちゃん「俺達はメチャクチャ強いぜ」
ケン一蛆「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」 もうアイディーコロコロすら止めたんか
その開き直りっぷり嫌いじゃないw チームL
勉三を十字架プレイで責め上げている犯村と殺助。───そこへ
赤き死の仮面「ヒヒヒ、面白そうな事してんじゃねえか!!」
チームDが乱入して来た。 異常なくらいヒヒヒヒとかクククとか使いすぎだろこいつ
もしやリアルでも使ってるんじゃねーだろうなw ハッケヨイ「yo、団地の下でゲロ吐く数人!
それ見てもらいゲロする住人!」 火児「じゃあ、俺から行くぜ!」
全裸で十字架に縛りつけられてる勉三に火児はてんとう虫のうたOPの♪僕らは笑顔を忘れない~ペンペンのパンチを打ち込んだ。
勉三「………???」
全然効かなかったようだ。 最初のレンコンをゲットしたジャイアン率いるチームIと
そのレンコンを狙って現れたチームGが対峙していた。
馬口「そっちはおまえ以外は駄目カスメガネと女だけ」
死ョウちゃん「3対1で勝てると思うか?」
ケン一蛆「クククククククク」
ジャイアン「おまえらみたいなザコの相手は俺様1人で充分だ」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」
のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」
ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」
しずか「タケシさん頼もしい」 スネ夫が逆ギレしたその時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の湖を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! その後ろからモヒカンの六本足に跨がった糞の盗賊団が少年を追っていた
少年「まずい、奴らこの下痢便ソードが狙いだ」
脱糞期の地球は糞の奪い合いが暴力のみで行われていた 呟きに誘われて毛のない猿が集まってきた
ボスらしき猿がスネ夫達に糞を投げつけた
毛のない猿「ウシャシャ」
スネ夫「毛のない猿よぉ、お前らの仲間にこんなやついないか?」
スネ夫は毛のない猿の群れにジャイアンの写真を見せた
毛のない猿の群れはけたたましく騒ぎだした
猿達は興奮状態に陥り、一斉にジャイアンの写真に糞を投げつけた ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった
毛のないボス猿「エイリアン!」
毛のない猿「エイリアン!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」
寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた!
そしてなんとかして水辺に戻った宇宙ウインナーは、水中で交尾、産卵、そこで孵化した幼虫が、また寄生人生を歩むのだ。 先生は肛門でポリポリと砕いたニンジンを皿の上にひり出した
そしてぺニスから白濁色のフレンチソースのようなものをニンジンに回しかけた
先生「さあ、召し上がれですぞ!」 スネ夫「下らん茶番はやめて宇宙旅行行くぞ!」
ハッケヨイ「ごっつあんです」 宇宙船ダップン号が宇宙旅行中、救難信号をキャッチして謎の小惑星に降り立つ。
そこで乗員の1人・先生の尻に生命体が張りついた。
スネ夫達は船に戻って剥がそうとするが、生物の血液は糞尿酸でなすすべがない。
しばらくすると生物は死に、先生の意識が戻ったが、先生の肛門を突き破って生物の子供が生まれる。
先生「カハハハッ…カハ!」 ブーーーッ
とつぜん船内に警告音が響き渡った
スネ夫「屁した?」
しずか「してないわよ!」
ハッケヨイ「確かに聞こえたでごわす」 伊達「ここがいきなりちゃんこ鍋か、よし入ってみるか」
ウィ-ン
スタスタ
ハッケヨイ「いらっしゃいませー!こちらワイルドちゃんこ鍋ごわーす!」
伊達「待て待て待て! いきなりすぎんだろ」
ハッケヨイ「はい?うちはいきなりちゃんこ鍋でごわすが」
伊達「いやいきなりでも順序ってもんがあんだろ。誰が店の入口で立ってちゃんこ鍋食うんだよ」
ハッケヨイ「……」
伊達「ちゃんと席に通してから注文取って、それから鍋出すだろ?」
ハッケヨイ「あっ、それは申し訳ありませんでごわした。お客様おひとり様でごわしょうか?」
伊達「ったくちゃんとやってくれよ。そうそう、ひとり」
ハッケヨイ「プッ、それではお席の方ご案内するでごわーす」
伊達「お前今笑ったろ?いいじゃねえか別に、つうかいっぱいいるじゃねえかひとりの客。失礼だろ」 ……
ハッケヨイ「はい、ではこちらのカウンター席でよろしいでごわしょうか?」
伊達「ああ、いいよ。てかカウンター席しかねえじゃねえかここ。」
ハッケヨイ「お待たせしましたこちらワイルドちゃんこ鍋でごわーす!」
伊達「待て待て待て早いっつうの!選ばせてくれよ!お前は実家に帰省した時のオカンか!?」
ハッケヨイ「どっちかというとオトンでごわすが」
伊達「いいんだよそういう細けえことは!」
ハッケヨイ「久しぶりに帰ってきたと思ったらなんでごわすかその言い草は!」
伊達「もういいんだよそれは!!帰ってきてねえっつうの!!むしろ初めて来たわ」
ハッケヨイ「あっ、ただいまお冷お持ちするでごわす」
伊達「あぁ早くしてくれ。喉が枯れるわ全く…」 スタスタ
ハッケヨイ「お待たせしましたこちらお冷でごわーす」
伊達「ちょっと待てこれ豚肉じゃねえか。誰が豚肉を生で飲むんだよ」
ハッケヨイ「あっすみませんお客様おふとり様でごわしたので」
伊達「うるせえよ。大きなお世話だ。いくら太ってても飲まねえよこんなもん。飲んでもせいぜいカレーだよ」
ハッケヨイ「バレーは何者ってヤツでごわすか?」
伊達「カレーは飲み物だよ!なんだバレーは何者って。そんなマイナーじゃねえだろ」
ハッケヨイ「ちょっと何言ってるか分からないでごわす」
伊達「なんでわかんねえんだよ!…そんで注文はどうすればいいんだよ」
ハッケヨイ「まずこちらではサイドメニューを選んでいただくでごわす」
伊達「サイドメニューか、サラダとか刺身とかか?」
ハッケヨイ「あと飲み物でごわすね。お客様はおふとり様でいらっしゃいますのでこちらの黒烏龍茶がオススメでごわすが」
伊達「うるせえよなんださっきからそのおふとり様って。お前も人のこと言えねえだろ」 ID変えての連投ご苦労さま
そういうの要らないから来ないでね チームI
のび太「>>248~>>261の本編の流れと全く関係も脈絡もない駄文はこのスレの癌とも言うべき糞荒らしだね」
ジャイアン「ID変えての連投乙だけど文章の不快さで丸わかりなんだよな」
しずか「まぁスクリプトだと思って流しましょうよ。何で来るのかしら?また規制でもされて来れなくなればいいのに」
ジャイアン「隔離スレかチラシ裏にでも書いてろ百姓」 今までさんざん荒らしてた奴がどの口で言ってるんだ?w
おまえだけ書き込みたいならブログにでも書け >>265
誰に向けて言ってるのか知らないけど荒らしはID変えて白鵬ガンダムだのメカジャイ子だの連投するハッケヨイゴリ押し野郎だよ
シャタババアとかは何だかシラネ
普通にリレー小説やりたい者だけ参加して欲しいのよね
口論する気は無いから後は相手しないよ ベジータ「死ね!!」
ドビグアビシュッ!!
出木杉・出来婚・はる夫「グエ────ッ」
チームJは全滅した。
ベジータ「要は他のチームを全部殺せば俺達の優勝って事だ」
SoulJa「……これのどこがレンコン早食い大会なんだ?」
佐倉魔美「こんな勝ち方は好ましくないわ……」 1人でおままごとしてるのバレバレなのに複数人と思わせるのに必死でワラタ チームHはチームKが遭遇した。
ベジータ「よーし、こいつらも皆殺しだ」
佐倉魔美「待って、あなたがやるとみんな死なせちゃうんだもの、私に任せて」
魔美はサイコキネシスで空腹のワニを召喚させた。
魔裟斗・ジュラル星人・坂田「グエ────ッ!!」
チームKはワニの餌になり全滅した。 一方その頃、チームE
ハラワタモモンガ「見つけたでヤンス!!」
メンソールインポ「おお!でかした」
六本足「ギャギャギャギャ!!」
2本目のレンコンをチームEが見つけた。
しかし、背後には邪悪な影が迫っていた。 スネ夫「そう言えば思春期にウツボカズラをオナホ代わりにしたことがあったなぁ」
スネ夫「お前の故郷のフィンランドには……当然生えてないよな。わざわざ育てのか?オナホ買ってきた方が労力かからないだろうに」
スネ夫「親の監視が厳しくて無理だったから自由研究と必死に言い訳して育てたよ」
スネ夫「で、具合はどうだった?」
スネ夫「当時はぬるぬるして最高!と思ったが今思い返せば無駄な事をした」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ブラックジャック「私が淋病を治療してやろう」
スパパッ!!
スネ夫のちんこがメスで切り刻まれた。 スネ夫「痛ぁーい!」
しずか「アハハ!ブッ!(屁)」
一同「…」
のび太「屁した?」 レンコンGETで喜ぶチームEの背後からチームCがヌゥッと登場した。
先生「そのレンコン、こちらに渡してもらうですぞ」
目の眼マン「レギュラーキャラの俺らが勝ち残るべきだからな」
杉下右京「ええ、その方が物語的にもよろしいですよねぇ」 メンソールインポ「渡せと言われて渡すと思うか?」
先生「──思ってないですぞ」
ハラワタモモンガ「じゃ、どうするんですヤンスか?」
先生「それは──殴り合いじゃあああああッ!!!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」
毛のない猿「ウキ」ニヤ
ニュル
スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」
猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した その頃……。
「ギャギャ〜〜ギャギャ〜〜♪」
6本足は夏の間歌って遊んでいる。
アリはせっせと働いている。
冬になり、6本足は食料がなくなった。
6本足はアリに「食べるものをくださいギャ」と言いに行く……。 冬になって、お腹の空いた6本足がやって来て、食べ物をもらいたいと言いました。
『あなたは、なぜ夏の間食べ物を集めておかなかったんです?』
『暇がなかったギャ。歌ばかり歌ってたんだギャ』と、6本足は言いました。
すると、アリは笑って言いました。『夏の間歌ったなら、冬の間踊りなさい』 すると、6本足はこう答えました。
『ギャギャ…歌うべき歌は、歌いつくした。私の亡骸を食べて、生きのびればいい』 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
グシャ
アリ「ぎゃっ!」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ズドッ
6本足「ギャッ!」 ハラワタモモンガ「ID変えてまでの連投荒らしは勘弁して欲しいでヤンス」
杉下右京「他にやる事が無いんでしょうか、いやはや羨ましいですねぇ暇で」
先生「殴り合いじゃああああッ!!!!」
六本足「ギャギャギャ!!!」 一方チームGとチームIのバトルはジャイアンの顔面メリ込みパンチが炸裂
馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆の3名は顔面がめり込んだまま倒れ戦闘不能
戦闘不能の3人にのび太はヤクザキックを入れた。
のび太「どうだっ!参ったか!このザコどもがっ!!」
ドカッ!ドカッ!ドガッ!
チームIはレンコンを死守、チームGは全滅となった。 スネ夫は走り出した!
ブニッ
何かを踏み潰した……。 スネ夫「そんなことより朝マクドに行くぞ」
ハッケヨイ「おう!!!!」
スネ夫「やっぱりやめた、朝はトーストが食べたいから喫茶店行こうぜ!!」
ハッケヨイ「お、おう!!!!でごわす」 マスター「いらっしゃい」
スネ夫「モーニングセット!」
ハッケヨイ「右に同じでゴワス!」
のび婆「あたしゃ昆布茶!」 マスター「こ、昆布茶?!」
のび婆「ダメなのかい?!」
マスター「き、喫茶店ですよ?!」
のび婆「生意気だよ!アンタ!昆布茶言われたら昆布茶作るのが喫茶店違うんかい?!」
マスター「ヒイ!!!」 マスターは小便に昆布だしを水滴入れた物を出した
のび婆「!!!!!!?」
マスター「いかがでしょうか? 」
のび婆「旨い!旨いよコルェーーーー!!」 のび婆「なんて言うと思ったかこのタマナシヘナチン野郎がぁぁぁぁ!!」
ドグワッシュッ!
のび婆のヤクザキックがマスターのキンタマを粉砕した。 マスター「ぐはぁ!」
のび婆「もうダウンかい?根性がないねぇ〜」
のび婆はマスターの髪をむんずとつかむと力任せに立ち上がらせた
のび婆「ちょっとアンタら!手拍子おくれよ!」
スネ夫とハッケヨイは手拍子でのび婆を煽った!
のび婆「ワシャシャ!!!!血が騒ぐねぇ〜!」
のび婆は空中を回転しながら胴回し回転蹴りをマスターに喰らわせた!
マスター「う、うぎゃああああ!!!!!」 しかし、段々とのび婆の攻撃が空を切る
マスター「もう止めなさい婆さん…あんたの攻撃は見切っちまったよ」
のび婆「何だとこの青二才が!」 のび婆「甘いな小僧」
ズバババッ!!
マスターの服が吹っ飛びマスターは全裸にされてしまった。
ぶるるんっとマスターのちんこが揺れる。
それを見てのび婆は舌なめずりした。 一方、レンコン探しは度外視し、出逢った他チームの殺戮を続けるチームH
ちょうどレンコン探しに没頭中のチームFあばら家、ズル木、多目を見つける。
ベジータ「次はあいつらを殺るとするか」
佐倉魔美「ねぇ、もっと平和的にやりましょうよ」
SoulJa「よし、次は俺が行くぜ」 スネ夫とハッケヨイはまだ手拍子を叩いている!
のび婆「うるさいよ!!!アンタら!!!」
のび婆はスネ夫とハッケヨイに蹴りをいれた!
のび婆「黙ってそこで戦いを見てな!!!」
スネ夫「お、押忍!!!」
のび婆「ケーッ!!!!若いものは気が利かないねぇ!インターバルの冷たい水も用意できないのかい!」
ハッケヨイは走って冷たい水を汲んできた!!!
のび婆「ブドウだよ!わたしゃ高いブドウが好きなんだよ!!!」
スネ夫「い、今すぐ!」 スネ夫は干しブドウのようなのび婆の乳首を包丁で斬り落とした
のび婆「ギャッ!」
スネ夫「ほらよ、自分のブドウを喰らいやがれ!」
そう言ってのび婆の口に乳首を押し込んだ ハッケヨイがフランス料理を食べる様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 6本足は背中に毛のない猿を乗せると、空き地へと向かった。
毛のない猿「止まれ!」
6本足「ギャギャ!?」
毛のない猿「土管の中に誰かいるぞ」 イ・ハンヨン「荒らしキャラだけのレンコン大会はいらん」
薬恥寺「役者やのぉ〜」 >>295から
SoulJa「お前らに恨みは無いが消えてもらうぜ」
あばら家「くっ、ヤバい連中と遭遇しちまった」
ズル木「だが、このまま見せ場も無く退場するのはゴメンだ」
多目「そ、そ、そうだ闘おう」 フリーレン「ゾルトラーク!」
ズブグシャッ!!ズブグシャッ!!
SoulJa・佐倉魔美・ベジータ「グエ───ッ!!」
あばら家・ズル木・多目「グエ────ッ!!」
無敵な争いをする輩たちにフリーレンが放った正義の攻撃魔法でチームHとチームFは全滅した。 一方、2本目のレンコンを巡り対峙しているチームCとチームE
単純な肉弾戦で殴り合う両チーム
先生「これですぞ!これがやりたかったんですぞぉ~!!殴り合いじゃああああッ!!!」
目の眼マン「レギュラーと準レギュラーの戦いがこれかよ」
ハラワタモモンガ「痛いでヤンス!!痛いでヤンス!!」
杉下右京「ぼくは多少ですが武術の心得がありますからねぇ、やるからには本気でやりますよ」
メンソールインポ「ぐばばばば!!」
六本足「ギャギャギャ……」 ちなみにチームBはフリーレンの「レンコンを見つける魔法」で3本目のレンコンをゲットしていた。
猫猫「湖を凍らせたのホント意味無かったな」 先生、目の眼、右京の3人は何とか肉弾戦を制した。
先生「まだまだレギュラーの座は譲らんですぞお」
目の眼マン「ハァハァハァ、どっちが上かハッキリしたなぁ!!」
杉下右京「そうですねぇ、負け犬は隅っこでおとなしくしてろって事ですねぇ、ペッ」
KOされたメンイン、ハラワタ、六本足に右京は唾を吐き捨てた。 一方、チームDとチームLは
十字架から放たれた全裸の狩野勉三と赤き死の仮面のデスマッチを行っていた。
目つぶし、金蹴り、凶器攻撃で赤き死の仮面が勉三を一方的に痛めつけていた。
赤き死の仮面「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」
ビギシュッ!!ドギシュッ!!
狩野勉三「なしてオラがこげな目に……」 高く飛び上がった赤き死の仮面は地面にうずくまる勉三の背中に向かってきりもみ回転しながらつま先で着地
ドギュ゙ルルグァシャッ!!
狩野勉三「グエ────ッ!!」
勉三の絶叫が会場の森全域に響き渡った。 ゲナウ「これにて第1次予選を終了する!6チームが全滅したので残った6チームすべてをレンコンの所持の有無関係なく予選通過とする!!」
チームA、チームB、チームC、チームD、チームI、チームLの6チーム18名が2次予選に勝ち残った。
ゲナウ「第2次予選は2日後に行う!各々しっかり身体を休めるように」 スネ夫「ふうー、何とか勝ち残れたな」
ジャイアン「おいスネ夫」
スネ夫「やぁジャイアン、お互い勝ち残れたみたいで良かったね」
ジャイアン「おまえたち居たか???」 整理しとくと残ったのは
チームA
スネ夫・ハッケヨイ・八村塁
チームB
フリーレン・猫猫・マルシル
チームC
先生・目の眼マン・杉下右京
チームD
赤き死の仮面・ハマの黒ヒョウ・火児
チームI
ジャイアン・のび太・しずか
チームL
犯村・殺助・狩野勉三
以上18名 2日後の2次予選の前の腹拵え
スネ夫は煮干しラーメンを食いに向かった。
すると──── 店は改装工事で5月下旬まで休みだった。
スネ夫「ギャフン!!」 スネ夫「つまりこれは政治が悪いんだな!」
のび婆「政治は関係ないのよ!」
スネ夫「失礼しました!」 スネ夫「毛のない猿よぉ、お前らの仲間にこんなやついないか?」
スネ夫は毛のない猿の群れにジャイアンの写真を見せた
毛のない猿の群れはけたたましく騒ぎだした レンコン早食い大会第2次予選の当日が来た。
ゼンゼ「私は2次予選の試験官のゼンゼだ宜しく」
2次予選の試験官はパッと見は幼いが実はアラフォー女性である。
ゼンゼ「2次予選、諸君らにはダンジョン攻略をしてもらう。
尚、ここからは個人戦だ!」
スネ夫「ダンジョン攻略?」 ゼンゼ「ルールは簡単、この『レンコンの王墓』を攻略し、
最深部まで到達できた者を2次予選通過とする」
ジャイアン「おい、レンコンの王墓って、まさか……」
スネ夫「あぁ、前人未踏のダンジョンだな…」
ゼンゼ「2次予選は到達できた者全員を人数制限なく合格とする、到達できればだが、ね……健闘を祈る」 ゼンゼ「2次予選以降は個人戦だ。1次予選でのチーム編成は一切関係ない。
だが、このダンジョンに他の参加者と協力し合って挑むも個人で挑むもまったくの自由だ」
ハマの黒ヒョウ「おい!ちょっと待て!前人未踏のダンジョンって、つまりまだ誰も攻略できてないって事だろ?」
殺助「合格させる気無いナリかね?」
杉下右京「そもそも最深部まで行った事をどうやって証明すればいいのでしょうかねぇ…」
参加者たちからざわめきが漏れる 先生「剛田!骨川!ここは先生と共に行きましょうですぞ!」
ジャイアン「え?」
スネ夫「ちょっと先生…」
先生はジャイアンとスネ夫を抱えてダンジョンに突入した。
先生「純正ドラえもんキャラ復権ですぞおぉぉ~!!」 杉下右京「皆さん聞いてください。この第2次予選、プレーヤー同士で争う要素がありません。みんなで協力して挑めば容易に予選通過できるのですよ」
右京が突如、大声で提案を出した。
プレーヤー同士顔を見合わせ、ざわめきが起きた。 しずか「ねえ、のび太さん、かなり危険そうなダンジョンみたいだし、なるべく大勢で行った方がいいと思わない?」
のび太「う~ん……」
しずか「タケシさんは先生たちと行っちゃったし…」
のび太「でもなぁ、どうもあの杉下って人、信用できないって言うか……」 フリーレン「……これも似たルールのゲームに参加した事がある。確かに未知のダンジョンは大人数で挑んだ方が攻略は容易だよ」
猫猫「やっぱりそうなんだ」
フリーレン「でも信用できない相手と行動を共にするのは危険だ」
猫猫「じゃあ1次予選のチームのまま攻略しましょうよ」
マルシル「セックス」 静香「骨よりも白い 月光の砂浜
裸になってしゃがんで そっと目を閉じて
私は今夜ここで人間をひとり、産みます。」 スネ夫「誰の子だい?」
ハッケヨイ「おいどんは記憶に無いでごわす」
静香「この子に父親はいません」 ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった
毛のないボス猿「エイリアン!」
毛のない猿「エイリアン!」
赤き死の仮面「ヒヒヒ…来やがった」
グシャ!!
死の仮面は輪島ガンダムのスリッパで潰れてしまった。 地面に散らばる赤き死の仮面の肉片と糞尿を藤井は食った
ハッケヨイ「どうでごわしょうか?」
藤井聡太「まぁそう…ですね実際食ってみたらこんなものなのかな…と」 ハッケヨイ「テラ・ボッシューーーート!!」
ズドドドドドド!!!!
輪島ガンダムez8「輪島キャノン発射!」
バスコォーーーーーン!!
司会「なんとーっ!ハッケヨイとガンダムがダンジョンごとボスを撃破してしまったーーーッ!」
ジャイアン「マジかよ!?」 一方チームGとチームIのバトルはジャイアンの顔面メリ込みパンチが炸裂
馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆の3名は顔面がめり込んだまま倒れ戦闘不能
戦闘不能の3人にのび太はヤクザキックを入れた。
のび太「どうだっ!参ったか!このザコどもがっ!!」
ドカッ!ドカッ!ドガッ!
チームIはレンコンを死守、チームGは全滅となった。 >>328~>>333連投荒らしの本筋と無関係の駄文 殺助「ワガハイと一緒に行くナリ」
しずか「えっ?」
のび太「う、う~ん」
殺助「ワガハイと一緒なら危険は無いナリよ」
しずか「……そ、そうなのかしら」
殺助に先導されのび太としずかはレンコンの王墓に足を踏み入れた。
殺助「─────ニヤリ」 杉下右京「愚かなッ!こんなダンジョンなど皆で臨めば全員が到達できるのに…」
結局、右京の呼びかけに応えたのは目の眼、ハッケヨイ、八村塁、狩野勉三の4人だけで、その他の者は各々でダンジョンに入って行った。
八村塁「まあ、利口な者だけで予選通過と行きましょうや」
狩野勉三「もう愚かな人たちと行動するのは御免でがんすから同行させてくだせえ」
右京率いる5人もダンジョンの中に進み、参加者18人は全員がレンコンの王墓の中へと消えて行った。 ゲナウ「2次予選、しかしよりによってレンコンの王墓とは、意地の悪い事をするなゼンゼよ」
ゼンゼ「参加者の半分近くを死なせた貴様の1次予選よりはマシだろう。私は平和主義者だからな」
ゲナウ「レンコンの王墓のルートは大きく分けて4つ
①かなり危険が伴う上にどんなに進んでも最深部辿り着く事は無いルート
②最短で最深部に繋がるが常人では通過不可能な最も危険なルート
③特に危険な事は起きないが、いくら進んでも最深部には着かないルート
④最も遠回りになるが特に危険な事も無く最深部に繋がるルート
このレンコンの王墓が前人未到なのは自分がどのルートにいるのか確認のしようが無いから到達前に挫折してしまうか危険なルートで命を落とすかの2つだから、だな」
ゼンゼ「杉下右京の言う通り、全員で④のルートを見極めてから進めば全員が到達できるだろう。極めて平和的なゲームだよ」
ゲナウ「でも、そうならない事は分かってただろ?」
ゼンゼ「まあ、ね」 >>334
ここはおまえだけのスレじゃない
だからおままごとはブログでやれと言ってるだろクソババア ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった
毛のないボス猿「エイリアン!」
毛のない猿「エイリアン!」
赤き死の仮面「ヒヒヒ…来やがった」
グシャ!!
死の仮面は輪島ガンダムのスリッパで潰れてしまった。 「おい、なんか様子が変だぞ」
ジャイアンがスネ夫を無理矢理どかせて、しずかの脈をみた。
「え、あの、どうしたの?」
「バカ! しずかちゃん心臓が止まってるぞ。スネ夫、救急車を呼べ!」
「え、どうやって」
「いいから、行け! 早くしないとしずかちゃんが危ない!」
スネ夫はおろおろとしながらその場を離れた。
あとに残ったジャイアンは、形相を崩して、
「しょうがない。心肺蘇生すっか」
ジャイアンはしずかちゃんの衣服をビリビリに引き裂き、貧乳を刺激し始めた。 スネ夫「何かドタバタ騒がしいが?」
スネ夫「脈略の無い現象はダンジョン内の毒ガスが見せる幻想幻覚ですぞ…」
ジャイアン「──生きてここを出られる気がまったくしないぜ」 魔物「初めまして!死ね!」
ドグワシャ!
ジャイアンは死んだ。
スネ夫「剛田ーっ!」
ハッケヨイ「おいどんがお供いたす」 先生「死体だらけですな」
スネ夫「ダンジョン攻略に失敗した先人たちの亡骸だろう」 吉村作治「これ以上は危険だ」
スネ夫「何だいオッサン?」
ハッケヨイ「どこかで見たことある人でごわすな」
しずか「そんなオジサンなんか気にしないで先に進みましょ」
そう言うと、しずかは裸で走り出した。 先発隊との連絡が途絶えた第二班は作戦会議を開いていた。
出禁杉「彼らからの消息が途絶えたのは地下69階だったね」
ドラえもん「マップ情報は皆んなの端末に送っといたよ」
のび婆「野郎ども行くよ!」
ペリカン親分「そうじゃあ〜!」 しずか「居ない筈の人の声も聞こえる…」
のび太「ダンジョンが見せる幻覚?だっけ心配ない」
しずか「前方でスネ夫さんや先生の声が聞こえた…」
のび太「この先を彼らが進んでるんだね、安心だ」
しずか「タケシさんの絶叫も聞こえたような…」
のび太「大丈夫!ぼくがついてる」
殺助「ワガハイもいるナリ」
しずか「─────(不安)」 >>346
しずかはハッケヨイの班なのでそこにはいない。 誰でも自由に書き込める5chで自分の世界を変えるなとワガママをいうキチガイババア 数時間後、先発隊と第二班が合流した。
吉村作治「これ以上は危険だ」
スネ夫「いや、進まなきゃ始まらんだろ」
ハッケヨイ「お爺さんは先に戻った方がいいでごわすよ」
吉村作治「やめろ、呪われるぞ!」
作治は皆の前に立ち塞がった。
しずか「そんなオジサンなんか気にしないで先に進みましょ」
そう言うと、しずかは裸で作治を忍者ロックで締め落とした。
吉村作治「死ーーーーーーん。」
出禁杉「よーし、次は地下70階!気を引き締めて行きましょう」
ドラえもん「マップ情報は皆んなの端末に送っといたよ」
のび婆「野郎ども行くよ!」
ペリカン親分「そうじゃあ〜!」 しずか「何か変な誰だか分からない声が谺してるわ」
のび太「支離滅裂な声は幻聴だ無視していいよ」
殺助「これ以上進むのは危険ナリ!一旦止まるナリ」 フリーレン、猫猫、マルシルの進むルートは魔物も出現せずトラップらしき物も見当たらず幻聴が聞こえたりもしなかった。
猫猫「平和だね…でも」
3人の後ろを赤き死の仮面、火児、犯村の3人がついて来ていた。 一方、杉下右京と共に進む目の眼マン、八村塁、狩野勉三
目の眼マン「ハッケヨイも居なかったっけ?」
八村塁「スネ夫や先生のルートにムリヤリ乗っかってったみたいだね」
杉下右京「いいんですよあんなデブ荒らしの事は、それより…」
進む道に転がる死体の山に嫌な予感を感じる杉下右京── 〜地下70階〜
ハッケヨイ「誰かいるでごわすか〜!
いるでごわすか〜
ごわすか〜」
地下にやまびこが虚しく響き渡った。
「にゃーん?」 のび婆「ハマの黒ヒョウなんかを出すぐらいならワシを参加させて欲しかったぞワシャシャ」
のび太「お婆ちゃん!!」
しずか「のび太さん!危ない」
殺助「それは幻覚ナリよ!」 その頃、ダンジョン攻略を終えた本隊はサイゼで打ち上げをしていた。 本体とやらはリレー小説を楽しめない荒らしなのでスルーで 勇者ヘッポコ(笑)とかでも1人でやってりゃいいのに何でここに来るのかしら?
邪魔なんだよ低能 ここはババア専用スレじゃないのに勘違いしてるなw
1人でおままごとやりたきゃブログでやれやクソババア 流れを把握してない(する気もない)レスは飛ばして読んでるから問題ないけど、まあ正直邪魔だよね 荒らしは相手せずに続けてください
ハッケヨイとかは死なせても追放しても隔離スレ用意しても出てくるんでみんな諦めて認めてやってんだから
流れを読んで参加してくるのなら相手してあげて構わないですが基本スルーで ババアは1人で何役やってるんだ?w
自分と同じ意見の人が他にも居ると思わせる作戦は5chの女あるある 先生「でも正直長いですなレンコン大会」
スネ夫「おいハッケヨイ!ジャイ死なせてまでこっち来たんだ現状打破しろ」
ハッケヨイ「こおおおぉぉぉぉぉぉ」
ハッケヨイの体温がグングン上昇している。
ダンジョン内の温度も上がってきた。 猫猫「なんでついてくるの?」
赤き死の仮面「俺達もこっちに進みたいだけだぜ」
猫猫「ならアンタたちが先に行きなよ」
火児「俺達は女の尻を眺めながら進む主義なの」
犯村「あー尻コキしてえ」 >>364
地面が激しく波打ち、ダンジョンの形がどんどん変わって行く
スネ夫「あわわわ、大丈夫かよコレ!?」 一方、右京たちの前に全身岩の鎧を纏った魔物が出現していた。
杉下右京「危ない!!」
目の眼・八村「ぐぎゃ!!」
魔物が飛ばしてきた大岩を右京がサラリとかわした為、真後ろにいた目の眼と八村に直撃し2人は戦闘不能となり脱落した。
杉下右京「多少の犠牲は仕方ない事です」
狩野勉三「………………。」 一方、のび婆の幻覚に惑わされたのび太。
のび婆「のび太や」
のび太「ああ、お婆ちゃん、お婆ちゃん、会いたかった」
しずか「のび太さん!」
殺助「これはかなりヤバいナリね」 【ヘッポコ】
勇者を目指す少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。 【スラウィム】
ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。
【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。
【狂王アリアハン】
魔法の宝珠によって近隣の国家を征服し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。 しかし、宝珠をヘッポコに奪われあえなく倒された。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。
【コートニーラヴ】
酒の神バッカスの娘 。酒場によく出没する 。
色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力 。
握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ。
【馬王】
馬の神獣 。北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬 。
言葉をしゃべることもでき知能も高い 。
『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう。
ヘッポコの愛馬 。
【毛のない猿】
もと人間が妖婆より知能を奪われ労働力にされた姿 。
【モンキー・マジック】
元オーナーのパズスが経営していたソープランド。
リコール社に差し押さえられて休業していた。
現在は求人募集で集まった毛のない猿のメスが働いている。
現オーナーはヘッポコ。 【スネ夫スレ民】
お気に入りのキャラをしつこく登場させる荒らし。指摘しても効果は一切ない。特技はIDを変えての連投。 ハッケヨイ「道が無ければ作ればいいでごわす」
スネ夫「スゲ~!!」
先生「デスゾ!!」 フリーレン「カタストラーヴィア」
赤き死の仮面「ぐおっ!」
火児「ぐえっ!」
犯村「ぐわっ!」
フリーレンの放った裁きの光が悪漢3人を射抜いた。
赤き死の仮面「……まだ、何もしてないのに……」
フリーレン「悪い企みに先手を打たせて貰った」
赤き死の仮面・火児・犯村の3人が脱落した。 しずか「幻覚は消えたわ、のび太さん、先に進みましょう」
のび太「……………。」
しずか「奥に進めば先生やスネ夫さん達もいるわ、行きましょう」
のび太「……………。」
しずか「!!!!」
のび太は首なし死体になっていた。 一方、岩の魔物と対峙した杉下右京と狩野勉三
杉下右京「僕に良い考えがあります。まず貴方が魔物の注意を引きつけてください」
狩野勉三「それで?」
杉下右京「その隙に僕は退散するのです。このルートは危険なようです。別のルートを探すのですよ」
狩野勉三「おらはどうなるんだべ?」
杉下右京「貴方にはここで犠牲になって貰います。六浪もして高尾大学(笑)にも入れない貴方には僕のようなエリートのために死ねるのは光栄な話なのですよ、えぇ」
狩野勉三「は、はぁ?」 フリーレンこと変態ショタおばちゃんは肥溜めに落ちて脱落した フリーレン「だーかーらー、どの書き込みが変態ショタおばちゃんなの?」
猫猫「多分ノイローゼか何かじゃないの?構っちゃダメだよ」
マルシル「セックス」 >>377
お前自分で証明しちゃってるんじゃんwwwwwww
てかいつまでもこんな自演オママゴト続けてるテメーの方がノイローゼだろうがババアよwwwww 自分はノイローゼだと自己紹介してしまうクソババアであったw
ババア「私は5chを出禁にできる権限があるのよ!私は賢いからな」