【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 ハッケヨイ「猫船長〜ムニャムニャ」
ハッケヨイは夢を見ていた。永遠に醒めない夢を…
坂田三吉「すっこんでろクチバシおもらし自慢話野郎!!」
カキ───ン!!
いきなり現れたピノキオ鼻の男はスネ夫を上空高くアッパースイングで打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
ドグァシュッ!!
コンクリートの地面にクチバシから落ちたスネ夫は盛大な音をあげ地面に叩きつけられて即死した。 スネ夫「おまえはスパカーンとかドグアッシュとかいつもワンパターンだな」 フリーレン「スネ夫はタイトル以外で出てくるな」
マルシル「セックス」 スネ夫は殺人テッキョンでフリーチンとマルシアを倒した。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「またくだらんワンパターンするぞ!」
ハッケヨイ「ワンパターン最高!」 猫船長「このワンタンは毒だにゃん」
ハッケヨイ「それでは荒らしに食わせるでごわすよ」
そう言うとハッケヨイはバビルに毒ワンタンを食わせた。
バビル「グェーッ!」
荒らしバビルは死んだ。 ハッケヨイ「荒らしはお前でごわす」
猫船長「グエ──ッ!!」
ハッケヨイは猫船長を絞め殺した
猫猫「荒らしを殺すにゃ毒は要らずですな」
ハッケヨイ「そうでごわす」 猫猫とハッケヨイは殺人罪で逮捕されて死刑になって死んだ。
猫船長「荒らしが死んでめでたしめでたしだにゃん」 ハッケヨイ「猫船長なんて殺しても罪にならんだろとマジレス」
猫猫「器物破損ぐらいには問われるんじゃないっスかぁ~?」
ハッケヨイ「まぁどっちにしても死刑になるような事じゃないでこわしょう」
猫猫「いちいち引っ掛かってっと話進まないッスよ~」
ハッケヨイ「話なんて無いでごわしょ?元々ここには」 ドナルド「貴様らに本当の朝マックを教えてやる。ついてきな」
そう言ってドナルドはパンツを下ろした。
ピカーン
ハッケヨイ「なにぃぃっ⁈」
猫野郎「こっ、これはっ!」 ハッケヨイ「ところで猫猫の事、知らないのでごわすかね?」
猫猫「こんなとこに来てるようなヤツはこち亀(笑)とかで頭が止まってるんでしょ」
ハッケヨイ「幼稚な連中でごわすな」 ドナルド「危うく死ぬところだったぜよ。だが良い湯だったぜよ」
さっぱりしたドナルドは尻をハッケヨイに向けて力み始めた。
ドナルド「ファァァ!」 ハッケヨイと猫猫も脳卒中で死に2度と現れることはなかった ドナルドとハッケヨイと猫猫は死んで幽体となり、一つに合体しドッケニャンとなった。
ドッケニャンはバビル2世に憑依した。 猫猫「死んだ死んだばかりじゃ話にならないでしょう。リレー小説をしようという気があるのか甚だ疑問です」
ハッケヨイ「猫猫よ、こんなカスみたいな所での正論は滑稽でごわすよ」 ハッケヨイは猫をボッシュートして殺した。
「先生、おいどんは努力したでごわす」 猫猫「主要キャラを死なせるレスは無効でヨロシク原宿」 スネ夫「他アニメのキャラつまんない」
そう言うとスネ夫はプサン犬にまたがり走り去った。
ハッケ「まってぇ〜ごわ」
そう言うとハッケはキックボードで追いかけた。 不良「なあ〜やらせろよ
俺がリードしてやっからよぉ〜」
しずか「いやー!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「やめろ!」
熊「?」
ハッケヨイ「クマーっ!?」 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 煮干しラーメンのカウンター席では常連の変態ショタおばちゃんが全裸で乗っかっていた!
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 ハッケヨイ「荒らしババアは臭いでごわす」
八村塁「荒らしババアまじで臭いぜ」 スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 坂田三吉「邪魔なんだよ!カス自慢話クチバシ雑魚!!」
スパカ───ン!!
急に出てきたキモいピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
落下点を見誤った土井垣は捕れなかった。
ドグァシュッ!!
地面に叩きつけられたスネ夫は鮮血を蒔き散らして盛大な転落死を遂げた。 坂田三吉「てかババア臭いよな?」
スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 先生「おっ、まだあったんですなこのババア便所」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ~ン
先生はババアの顔面に大量の糞を放りだした。 糞は八村の上にだけ放糞され、その重量で圧死した。
ハッケヨイはその糞山に洞窟を作り、霊験あらたかなキノコとコケ、そして霞を食しながら300修行を続けた。
そして、自力で悟りの境地によって至ると、洞窟から出てトロールの王となった。 そしてそのまま心不全でハッケヨイは死んだ
おしまい ハッケヨイ「しつこい荒らしでごわすな」
そう言うとハッケヨイは>>943を次元ボッシュートした。 魔物が現れた!
スネ夫「あぁ、五丈原の星が落ちる時か…」 坂田三吉「いいから出てくんな!自慢話クチバシカス!!」
スパカ───ン!!
面倒くさそうに出てきたピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
ドグァシュッ!!
上空から落下し地面に叩きつけられてスネ夫は死んでもう登場する事は無かった。 ハッケヨイは死んでいるのでボッシュート(笑)なんて出来ない スネ夫「あ痛たた、死ぬかと思った」
とりあえずスネ夫痔瘻ラーメンを食べることにした。
スネ夫「イボ痔切れ痔ボラギノールマシマシで」 フリーレン「人間はすぐ死ぬから物語が成立しない。ここはトロールより長寿のエルフが出るしか無いよね」
マルシル「セックス」 店主「ラーメン行ってみましょうか?」
スネ夫「????」数秒沈黙
店主「ニンニク入れますか?」
スネ夫「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
スネ夫「お願いします」
店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
スネ夫、当惑しながら「お願いします」
店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く ハッケヨイ「死んでるヤツは出てくるなでごわす!」
バチコ───ン!!
ハッケヨイは荒らしスネ夫を地獄に還らせた。
八村塁「何が痔瘻ラーメンだよくだらねえ」
ハッケヨイ「出てきたいなら地獄のイベントをこなしてからにするでごわすな」 ショタババア「こら、ハッケヨイ!アナルにダイナマイトを入れたまま仕事をするなと何度言えばわかるんだ!」
ハッケヨイ「で、でもおばちゃん…ワシはアナルがガバガバで何かを入れてないと糞を漏らしてしまうんですよ…」
ショタババア「それがどうした!」
ハッケヨイ「い、いくら何でもそれは酷すぎますよおばちゃん!ワシも糞を漏らさないように色んな物を試してようやくダイナマイトに落ち着いたんですよ!」
ショタババア「バカモン、そういうことではない!」
ハッケヨイ「じゃ、じゃあどういうことなんですか!?」
ショタババア「お前には私のチンポがあるだろうが!何でまず私に相談せんのだ!」
ハッケヨイ「お、おばちゃーーーーーん!!!」(ポロポロ
ショタババア「さあ、さっそく奥の部屋に行こうじゃないか、アナルに蓋をしてやるぞ」
ハッケヨイ「はい!」
驚愕!なんと変態ショタおばちゃんはふたなりの妖怪だったのだ・・・
恐ろしい・・・ >>951
>>952
お前書いてて虚しくならないの? ドズン!!!
ハッケヨイの四股で関東の半分が沈んだ。
スネ夫「俺は丁度ジャンプしてたからノーダメ!」 しかしスネ夫は関東の復旧作業に追われた。
土方「おい、若えの!チンタラやってんじゃねーぞ」
スネ夫「す、すんません」
土方「カーチャンのタメなら〜エーンヤコーラっと〜」 フリーレン「ひとりよがりなヤツばかりだね。これじゃ物語なんて生まれないよ」
マルシル「セックス」 土方の正体は美輪明宏だった!
スネ夫「出たなインチキ霊能者!」
美輪明宏「あなたのケツに悪霊が憑いてるわよ」 ハッケヨイ「悪霊はおまはんでゴワス!」
美輪明宏「無礼者!」 そしてスネ夫のケツにヨイトマケソードを突き刺して呪文を唱えた。
美輪明宏「アババババババ、ブルッピン!」 スネ夫「あひゃあぁ!?」
ビュッビュルルルビュルルルッビュルッビュルルルビュルルルッ!!!
大量の射精によりスネ夫の睾丸は空になった。 〜10年後〜
スネ夫「父ちゃんのためならエンヤコラ
母ちゃんのためならエンヤコラ」
工事現場の昼休み
タバコ吹かして目を閉じりゃ
聞こえて来るよあの唄が ハッケヨイ「つまらん奴のID変えての連投に辟易でごわす」
八村塁「そろそろ本気を出す時じゃ無いのか?ハッケヨイ」 実在アスリートの名前使って遊んでいるアホの方が一番つまらない ハッケヨイ「スネ夫どんには『地獄の殺人鬼』の名の通り地獄での活躍を期待してるんでごわす」
八村塁「現世にチョロチョロ出てくんなって事だ」 >>970
ババアは自分のペースでしか書けないアスペルガーのくせに自分が一番面白いと妄想してるw フリーレン「ところで変態ショタババアって実在するの?」
猫猫「よく出てくるホモネタもウンコとか金玉とかと同じ幼稚なノリで出してるだけで書いてんのは現実社会に居場所の無い悲しいコドオジだろうね」
マルシル「セックス」 セックスって下ネタ書いて私は女じゃないアピールのつもりなんだろうなw 変態ショタババア「我を崇めたまへ」
習近平「貴様ら、変態ショタババア様に奉仕しろやゴラァ!」 ジャイアン「この俺様が気にいらないのは全部荒らし」 先生「急いては糞を仕損じるですぞ」
そう言うと先生は教壇の上でゆっくりと排便した。 大声で歌い上げたジャイアンはレベルが上がった!
ジャイアンは特技、高い声を覚えた! なんでいきなり排便とかになるんだよ?
頭おかしいだろ 先生「カハハハハハ!」
そう言うと先生は>>988の頭にゆっくりと排便した。
スネ夫「大草原不可避」 >>988はジャイアンの超高音ボイスで鼓膜が破れ、耳から血を吹き出しのたうち回った。 毎日2種類のIDを使って1人2役をしてもバレてるババアであった。
ババア「私は賢いからな」 八村塁「颯ォォオオオオオ!!」
ハッケヨイ「そのCMのせいであのお茶売れなかったんでごわす」 いや、悪かったのはそのCMじゃなくて八村塁そのものが不人気だったとマジレス ハッケヨイは和食レストランで鯛の寿司を食べた。
ムシャムシャ
ハッケヨイ「ん?コレは…なんでごわしょうか?」
ハッケヨイは持っていた簡易遺伝子検査キットを使って調べてみると、その切り身は『ティラピア』だった。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。