【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 ハッケヨイは高齢夫婦のアダルトビデオを鑑賞した。
ハッケヨイ「いや〜お二人とも元気でごわすなぁ」 ドピュルッ
数分後、賢者モードになったハッケヨイは部屋を出ると、仏滅一丁目行きのバスに乗り込んだ。 ジジババのAVを見てハッケヨイのイチモツ激しく怒張していた。
ハッケヨイ「ムラムラが止まらないでごわす。シズカでも犯してスッキリするでごわす」 ♪首投げひざ蹴り4の字固めぇ~
ドグァシュッ!!
ママのカミナリ、タタミのイビリ
ハッケヨイは死んでしまった。 ハッケヨイ「ぐへへへ~僕ちんといいことして遊ぼう」
シズカ「いやーん、助けてー」 いや、ハッケヨイは死なない。
不死身のハッケヨイは手下を呼んだ!
ハッケヨイ舎弟が現れた!
ハッケヨイ舎弟「アニキ、あっし達に任せてください」
ハッケヨイ舎弟「こいつは爺さんの葬式抜け出してきたんです」
ハッケヨイ舎弟「祖父も喜ぶと思いまして!」
ハッケヨイ「よし、やってみるでごわす」
ハッケヨイ舎弟達はしずかに襲いかかった。
しずか「きゃーっ!!」 ハッケヨイ舎弟「俺のソーセージ美味しいぞぅ?」
ハッケヨイ舎弟「ムチとローソクどっちが好きだい?」
ハッケヨイ舎弟「初めては痛いからローション塗ってあげようね」
しずか絶体絶命のピンチ! しずか「やれやれだわ。あまり本当の姿は見せたくないのだけど」
そう言うとしずかの体はモリモリと大きくなっていき全身から毛が生えてきた。
しずか「ウホウホ、ウホォォォッ!これが俺様の本当の姿キングコングしずかだ!」
キングコングしずかは最終的には3mもの大きさになった。
キングコングしずかはハッケヨイとハッケヨイ舎弟のイチモツをむしり取り食べてしまった。 数時間後、キングコングしずかが排便すると同時にハッケヨイは糞の中から復活した。
キングコングしずか「いやーん、臭くてごめんね」
ハッケヨイ「勘弁して欲しいでゴワス」 八村塁「どうすれば死ぬんだハッケヨイは?」
ハッケヨイ「おいどんを死なせて退場させるのは諦めた方がいいでごわすよ」 困った一堂はハッケヨイは死んだものとして、無視することにした。
ハッケヨイ「塁どん飯を食いに行くでやんす」
八村塁「・・・・・・」 八村はハッケヨイと違い、死んだら生き返らない。
ハチワレ「早く飯いこうニャン」
ハッケヨイ「そうでごわすな…って、誰でごわすか?なんでついて来るんでごわす?」
ハチワレ「んー、ニャンとなく」 八村塁「ダメだコイツ。完全にボケてやがる」
ハチワレは精神を病んでしまい、ハッケヨイの白昼夢を見ていた。
ハチワレ「おいハッケヨイ,早くしろってばよう。そんなとこを舐めちゃダメだってばよ!ハハハハハハハハハハ」
パー子「かわいそうに」
ブービー「ウィ〜」 サザエ「とりあえず、このデカブツを処理しようぜ」
カツオ「それはいい考えだ、おい、タラオ、ちょっくらガソリン買ってこいや。50ℓな」
タラオ「ああ、誰に向かって物を言っとんじゃ!尻に手ぇぶち込んでハラワタ引きずり出すぞ」
ワカメ「おいおいケンカなんて止めろや。そして私のワカメ酒でも飲めや、まあ、まだ生えてないけどな」 ハッケヨイ「もぐもぐ」
静香「お代わりあるわよ、アナタ」
ハッケヨイ「サンキュー」 ズムッ
しずか「ぐぼぉ!か、か、ぺ」
しずかは腹部に強烈な鈍痛を感じ、呼吸が出来なくなった。
ハッケヨイ「かの有名なボクサーはこう言ったでごわす
人生で最高のパンチは女房に放ったボディブローだと…」 ま⚪︎こ「た⚪︎ちゃん、ハッケヨイって知ってる?」
た⚪︎ちゃん「何それ?頭悪そうな名前だね」 スネ夫「こりゃあ美味い!」
しずか「糞はまだまだあるわよ」 ハッケヨイ:アップデートファイルをダウンロード中… チーン(トースターの音)
静香「あなた〜焼けたわよ〜」
むしゃむしゃ
ハッケヨイ「ボキョキョキョキョ!これだから糞尿トーストはやめられないでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイ「むにゃ…もう食べられないでごわすよ」
静香「また食事中に寝ちゃったのね〜」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
八村塁「お前ら、そればっかやな。ワンパ過ぎて草」 ハッケヨイは目を覚ますと静香の乳を揉んだ。
静香「いやん」
ハッケヨイ「あれ?少し大きくなったらでゴワスか?」 ●ギャグ小説(無料)
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以上 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
静香「おう!」
残されたハッケヨイは仕方がないので、息子をシゴいた。
ハッケヨイ「1人の方がいいでゲス。あっ…ふぅ…」 そのままハッケヨイが静香の藪をつつくと、
静香のコーマンから蛇が出てきた。 ハッケヨイ「コレはめで鯛!」
静香「たい焼き買ってこなきゃ!」
ハッケヨイ「早く買ってくるでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイは荒らしを無視すると静香のたい焼きにかぶりついた。
静香「あふぅ」 初音ミク「ハッケヨイさん!?」
ハッケヨイ「おいどんを呼ぶのは誰でごわすか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル3歳「僕でちゅ」
ハッケヨイ「鯛めし食いに行くぞ」
バビル3歳「はーい」 先生「おっ、まだあったんですなこの公衆便所スレ」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン
先生の出した大量の糞によって糞スレが糞の惑星へと生まれ変わった 八村塁「なんと物理的にウ◯コスレに変えるとは!!」
ハッケヨイ「ここは万年ウ◯コスレでごわすよ、やれやれ」 八村塁「誰が寝ていいと言った!」
ドグァシュッ!!
寝転がるハッケヨイの顔面に八村は石盤を落とした。 ハッケヨイは電気羊の夢を見ていた。
電気羊「何見てんだよ!」 そしてみんなでトンガリのチンポをシコシコした。
トンガリ「トンガリコォーーーン!どぴゅっ!」 ハッケヨイと八村塁はジンギスカン料理を食べに行く事にした。 そう言うとハッケヨイは曙ガンダムに乗り込み相原勇の実家にビームマグナムを発射した。 ハッケヨイは相原の日記を見つけた。
『平成××年××月××
今週のイカ天キングはドスコイ・アスホールだった。
審査員は買収されてる。ヤラセ番組なんか早く終わっちまえ』 ほんま,ジジイばかりやな。
ドグワシャとか朝マックとか恥ずかしくないですかね >>854
こんな年寄り池沼隔離スレでそんなこと言ったって無駄だろう YOU「相撲を見に来ました」
曙「じゃあYOUこっちおいで」 曙「優しくシテアゲマース」
YOU「oh! 気持ちいいデース」 曙「おまえ鼻がつまってるのか?」
YOU「んもー、うるさいわねぇ」 北尾光司「そんな鼻は取ってしまえyo」
そう言うと北尾光司はYOUの鼻をもぎり取って食べてしまった。 フリーレン「聞いてた以上のクソスレだな」
猫猫「まぁ、手の入れ様があると言えば楽しめそうか」
マルシル「セックス」 マルシアはブラジルに帰国してフリーセックスをしていた。
阿部高和「俺達もフリーセックスしようぜ」
スネ夫「いやーん、こんな所では恥ずかしいわ♡」 スネ夫「おまえハッケヨイだろ」
ハッケヨイ「なんでわかったでゴワスか?」
スネ夫「俺は賢いからな、いやおまえがアホなのか?」
ハッケヨイ「いくらスネ夫はんでも許さんでゴワスよー!」 ハッケヨイはFreeフェラと書かれたプラカードを掲げた。 ハッケヨイのFreeフェラには長蛇の列が出来ていた。 フリーレン「イミフな上につまらないと来たか」
猫猫「ここまで支離滅裂だと素晴らしくもある」
マルシル「セックス」 曙「次はオレの番だな」
ハッケヨイ「曙はん!?生きとったんでゴワスかか!」
曙「いや、死んでいる」
そう言うと曙はFreeフェラを始めた。
ハッケヨイ「ひゃあ、冷たいッ!」 フリーレン「それはお前が望んでる在り方か?ハッケヨイ」
ハッケヨイ「!?」 ハッケヨイは風俗千本斬りの旅に出ることにした。
ハッケヨイ「まずは北はススキノからイクでごわす」
ハッケヨイは北に向かって歩いた。ひたすら歩いた。 ハッケヨイは津軽海峡に来ていた。
ハッケヨイ「どうやって海を渡るでありんすか?」 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
フリーレンの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
フリーレン「スネ夫、待っていたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 スネ夫「グエ───ッ!!」
ウンコに仕込まれてた毒針がスネ夫のクチバシに刺さり、スネ夫は絶叫の後、悶絶死した。
フリーレン「やはり、ダメか」
猫猫「この程度のトラップが予期できんとは、もう出てこなくていいよコイツ」
マルシル「セックス」 >>880
おばちゃん何してるの?
おばちゃん「私は女だからうんことホモと下ネタが嫌いなの。だから邪魔してるのよ」 フリーレン「ところで変態ショタババアって実在するの?」
猫猫「よく出てくるホモネタもウンコとか金玉とかと同じ幼稚なノリで出してるだけで書いてんのは現実社会に居場所の無い悲しいコドオジだろうね」
マルシル「セックス」 猫猫「世の中、不思議な事はほとんど無い。不思議というならそれは知らないだけだ」 >>883
私が男子小学生が好きな変態だとバラされて怒ってるわよ。私は賢いからな。 ハッケヨイはフリーランと書かれたTシャツを着て走り出した。 猫船長「にゃーん」
その後を猫船長が追った。
ハッケヨイ「ふふふ、おいどんのスピードについてこれるかな?」 マルシア「皮むけばヨコハメ」
ハッケヨイはマルシアを無視して走り続けた。 ハッケヨイ「足なんて飾りでごわす」
ハッケヨイはアスファルトにタイヤを切りつけながら突進した。
通行人 A「なんじゃありゃあ⁉︎」
通行人B「タンクじゃ!タンクが走っとる⁉︎」 マルシル「よくフリーレンと並んでイラストに描かれるけど『フリーレンの隣りは誰?』とかいう感想ばかりだし『セックス』しかセリフ無いし何なのアタシのこの扱いは!?」 ハッケヨイはマルシアを轢き殺しながら走り続けた。
異世界ポリス「スタァーーーーップ!!」 猫猫は猫船長に轢き殺された。
猫船長「にゃーん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています