【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?レンコンの天ぷら早食い大会の準備だよ」 スネ夫「まあ、茶化すのは簡単だが、たまにはちゃんとやってみようか、そのなんだか大会を」
ジャイアン「へっ、そうこなくちゃな」 ・・・と、ババアは屁をこきながらシラケる事を書いていた。 何が地獄のスネ夫じゃボケ
本当のタイトルは「変態ショタおばちゃんのクソチラシの裏日記帳」だろうがよ レンコンの天ぷら早食い大会が始まった。
幻海「1回戦、第1試合は風丸と黒田ァーっ!!」 そしてババアはうんこした。
ババア「まあ、このうんこ美味しそうだわぁ」
ババアはうんこを食べた。 変態ショタおばちゃん逆さ吊りショーのテーマ曲が流れてきた うんこ付いたフンドシを締めたハッケヨイがうんこ漏らした
ハッケヨイ「屁をこいたら実も出たでやんす」 そしてハッケヨイはそのうんこを食った!
ハッケヨイ「むしゃむしゃ、美味いでやんす」 このリレーはおしまいになった。
次回、出来杉はスカトロマニアだったにこうご期待! バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてバーミヤンで夕食食って帰りにスーパーで飲み物のストックetc.買ってくるぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてバーミヤンでうんこ食って帰りにスーパーでうんこ買ってくるぞ!」
スネ夫「おう!」 変態ショタババアは男子小学生を狙っていた。
好きな出木杉を出来杉と書くと怒る。
変態ショタババア「出来杉の玉と竿が
ブルンブルン」
出来杉「ババアキモい」 変態ショタババアなんて居もしないヤツが見えるなんて凄いな 変態ショタババア「変態ショタババアなんていないよ?」 おばちゃん「怒ってないよ」
ハッケヨイ「それは良かったでごわす」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そう言うと、おばちゃんはハッケヨイのふんどしを握った。 ババア「屁ぇこくよ?」
ハッケヨイ「それは良かったでごわす」
おばちゃん「じゃ、するよ!ブー!」
ババアはわざわざ宣言してから屁をこいた。 ハッケヨイ「ババアの屁は臭いでやんす」
出来杉「ババア死ね」 スネ夫は上野のサウナに行った。
するとサウナ内ではおっさん達がみんなハッテンホモセックスをしていた!
すると1人のおっさんがスネ夫に近づいてきた!
ホモオヤジ「あら、かわいい坊やね、可愛がってあげるわ」
スネ夫「アッー!やめろー!ぶっとばすぞぉ!」 そこへ特警ウインスペクターが助けに来た!
ファイアー「スネ夫くん、助けてあげるからね!」
そしてホモオヤジはファイアーにぶっとばされた。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、出来杉の3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うんこの早食い大会の準備だよ」 うんこ早食い大会が始まった。
出来杉「ババアはうんこは真っ黒だァーっ!!」 ババア「ごめんネ、昨日赤ワイン飲みすぎたから糞が真っ黒なの」
出来杉「いや、ほんのりと酸味がきいてて美味いよコレーーッ!」 ババア「じゃあもっと糞をごちそうするわよ」
ババアはそう言うと、どんぶりにまたがってケツを出しフォーフォーとりきみ始めた。 何をゴワスゴワス言ってるでごわすか!
おいどんを小馬鹿にしてるでごわすか! ハッケヨイ「クリスマスプレゼントでごわす」
ババア「まぁ嬉しい」
ハッケヨイはババアにクリスマスうんこをプレゼントした。 ハッケヨイと変態ショタおばちゃんによるマナ板ショーのテーマ曲が流れてきた ハッケヨイ荒らしの1番の問題は本人が自分を荒らしだと自覚してない事なんだよな バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてシーフードリゾット食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「てゆうか、何で荒らしと行かなきゃいけないんだ!ハッケヨイ行こうぜ!」
ハッケヨイ「シーフードちゃんこでゴワスな!」
バビル2世「…」 スネ夫「シーフードちんこって何だ?」
ハッケヨイ「ちんこにシーフードヌードルの汁を塗ったでゴワス」
スネ夫「どれどれ、ペロペロ」
ハッケヨイ「アッー!ダメダメー、逝っちゃうでゴワス、どぴゅっ!」 新宿二丁目のゲイバーのパパ「スネ夫スレが伝統あるスカホモスレだと知らん奴が来てんね。
今はババアのおままごとスレと化してるけど。」 青森りんご息子「どんだずばんはんでぃ」
福岡とんこつオヤジ「とととっと?」
どっちも訛りがキツすぎて何を言ってるのか分からなかった。 そもそもスレなんぞ建てんかったらハッケヨイも出てくることなんてなかったんだが 【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物はNGです
・スカトロ、ホモなど下品極まりないネタはほどほどに
・出木杉リセット、バビル関係は荒しなのでスルーしましょう
・縁あってこんな所に集まる者同士、楽しく話を繋げて極力仲良くやりましょう きれいなジャイアン「ドラえもんくん、のび太くん、みんな仲良くしましょう」
ドラえもん「仲良くしましょう」
のび太「みんな友達さ!」 サクサクサクッ
ジャイアン「はうっ!」
のび太「ぎゃっ!」
ドラえもん「んひぃ!」
スネ夫「ウザいんだよ」
スネ夫は皆んなを刃渡り80センチの包丁で刺し殺した。 のび太は学校の裏山で復活した。
しずか「のび太さん、まだ無理してはいけないわ」
のび太「ぼくは ここで じっとしてる訳にはいかないんだ」
のび太はしずかの入浴シーン盗撮画像をにぎり締め、学校の裏山をあとにした。 はる夫「すっ込んでろ!クソ雑魚メガネ能無しカス野郎!」
スパカ────ン!!
突然現れた小太りの同級生に金属バットで頭を砕かれたのび太は空っぽの頭蓋骨で軽快な打音を響かせて即死した。 一方、スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのかい?みんなで仲良くおままごとをしてるんだよ」
しずか「私がママよ」
のび太「じゃあ僕は赤ちゃんで」 きれいなジャイアン「みんな仲良くしましょう」
ドラえもん「そうしましょう」
のび太「みんな仲良しさ!」 一方、ハッケヨイは静香ちゃんに廻しの締め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス」
静香「いやーん、なんか痛いわ」 そしてスネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのかい?みんなで仲良くカレーを食べてるんだよ」
しずか「みんなで仲良く食べましょう」
のび太「みんなで食べると美味しいね!」 きれいなジャイアン「みんな仲良くしようね!」
ドラえもん「そうだね!」
のび太「みんな友達さ!」 先生「おっ、新しく出来た公衆便所スレですぞ。ならばさっそくひり出していきますかな」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッ
先生は大量のウンコをひり出すとスピードワゴンの如くクールに去って行った しずか「ほうらミルクでちゅよー」
のび太「おいちいでちゅぅ」
ジャイアン「みんな仲良ししようね!」 きれいなジャイアン「スネ夫くん、どこに行くんだい?」
スネ夫「これからパパのポルシェで湘南までドライブさ」
しずか「さすがお金持ちね」
のび太「いいなぁ」 >>54
大人しくおままごとリレーしてたら変態ショタババアが調子に乗って荒らし出したんだがどうしてくれるんだい? 羽生クズル「ママーお腹空いた!」
母乳ススル「ママー喉乾いた!」 スネ夫「元奥さんに謝れ!」
クズル「うるさい!」
ハッケヨイ「それでも男でごわすか!」
ススル「だまれ!」 スネ夫は羽生クズルを包丁で刺した!
ハッケヨイは母乳ススルをボッシュートした! ハッケヨイ「まだ本体がどこかにいるでごわしょうか?」
スネ夫「よし、俺はドラえもんDXで出る」
ハッケヨイ「小生は大谷ガンダムで行くでごわす」 ドラえもんDXと大谷ガンダムは怪しげな廃工場を見つけた。
スネ夫「うーん、いかにもって感じだな」
ハッケヨイ「ここに大魔王ユズルはいるんでごわしょうか?」 ID変えて連投してクソみたいな駄文書かなくていいからチラシ裏逝けよハゲ その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の工場を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! スネ夫「あれ?メカジャイコは?」
のび婆「ワシが破壊した」 スネ夫「ファミマのカレーグラタンは本気度(マジ)で美味い」 ジャイアン「でもよ、なんかウンコ臭くないか?」
ハッケヨイ「何も匂わんでごわすよ」 ドラえもん「もったいねえなぁ」
ドラえもんは落ちてる糞を拾って全部食べた。
スネ夫「ウホッ!いい青いタヌキ」 ドラえもんガンダム残した糞を6本足がついばんでいる。 さあ、クソ荒らしの相手はこれくらいにして続けましょう。 そんなにのび太殺し荒らしがしたいなら変態ショタババアと一緒にチラシ裏に行け
おまえは面白いこと全く書かんでただ荒らしたいだけだからな >>54
ここに来てる荒らしにキリスト教宣教師みたいに平和で仲良くしましょうと行っても逆に調子に乗って荒らすから駄目だ
てゆうか元々スネ夫スレはスカトロホモスレ
それを変態ショタババアがハッケヨイとかバビル2世とかおままごとネタを書くスレに変えてしまったんだよ スネ夫スレが元々スカホモスレだと知らない新参者がチラシ裏スレ立てたけど、立てた奴が自分で責任持ってスレ埋めろよな この板でちゃんと1000まで逝くのはスネ夫スレぐらいだ スネ夫と魔裟斗とかの頃は面白かったよね
ハッケヨイとかクソみたいなのが出てきてから最悪だよな ハッケヨイ
メカジャイコ
大谷ガンダム
何だよそれ
チラシ裏以外に書くなよな こうなることは目に見えていたのに何故スレを建てたんだよアンポンタンが 強火で炎上中だから余計な火入れはしない方が良いってね
ハンバーーーグ!!! スネ夫はメカジャイ子にまたがり、ハッケヨイはポニーテールの6本足にまたがった。 パトロールを終えたハッケヨイは静香ちゃんに玉の舐め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス」
静香「いやーん、なんか臭いわ」 出来杉「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「怒ってないよ」
出来杉「へっ、そうこなくちゃな」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そう言うと、おばちゃんは出来杉のチンポを握った。 ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」 嫌なら来なければいいだけ
それでも来てるお前はただのアホ スネ夫「阿部さん怒ってるんですか?」
阿部高和「怒ってないぜ」
スネ夫「それは良かったでゴワス」
阿部高和「じゃ、行こっか」
そう言うと、二人はハッテン場へ行った。 一方、ハッケヨイはスネ夫に廻しの締め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス、金玉むにゅ、へへへ」
スネ夫「いやーん、なんか痛いわ♥」 静香「信じられない!」
スネ夫「いや、違うんだ!」 出来杉「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「出木杉な」
出来杉「それは良かったでゴワス」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そうして、ショタおばちゃんは男子小学生を誘拐した。 それが間違いだった。
出木杉のスペルマが白鵬ガンダムにかかったのだ。
ハッケヨイ「小生のモビルスーツを汚すのは許さんでごわす!」
そう言うと、ハッケヨイは出木杉に向けてビームピストルを発射した。
ビシュコォオォォーーン!!
出木杉の金玉に穴が空いた。 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが出木杉と白鵬ガンダムの間を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量でメカジャイ子の1stシングル!
『爺のレコンギスタ』のイントロが響き渡る!! ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
遂にハッケヨイは死んでしまった。 ミケーレ・トマシーノ「すっ込んでろ!クソ荒らし野郎!」
スパカ────ン!!
突然現れた小太りの同級生に金属バットで頭を砕かれた>>129も空っぽの頭蓋骨で軽快な打音を響かせて即死した。 スネ夫「ここを、こうして…こうでゴワス、ブーッ!」
静香「いやーん、なんか臭いわ」
スネ夫は初屁の出をこいた! 同時にハッケヨイは完全復活した。
スネ夫「あけおメーン!」
ハッケヨイ「ことよろメーン!」 パトロールを終えたハッケヨイは静香ちゃんにブラジャーの付け方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス、おっぱいモミモミ」
静香「いやーん、変態ダー!」
ハッケヨイは変態だった。 スネ夫「ハッケヨイは自分のスレに行けよ」
先生「そうですぞ!自分のスレが有るなんて素晴らしい事ですぞ」
目の眼マン「目ェ~ン」 翔太「ショタババアは11年前に自分で立てた糞スレに帰ってもう二度とここに来ないでくれ」
【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/ スネ夫「ババアは自分の名前を冠した冠番組ならぬ冠スレに行けよ、変態ショタババアと○○スレがあるだろ」
先生「そうですぞ!ババアの自分のスレが有るなんて素晴らしい事ですぞ」
ヤギ「メェ~」 目の眼マン、バビル2世は荒らし。
書いた本人しか使わない。 それを鑑みると、ハッケヨイは多くの人が使ってるので荒らしではない。 子供「ハッケヨイばんざーい!」
アリアハン住人「あなたこそ、まことの勇者です!」 ハッケヨイも目の目マンもバビル2世もババアのオリキャラ
先生とスネ夫はババアがよく使うキャラ
ババアはイジメておかないとすぐ調子に乗って荒らしだす バビル2世「そんなザコどもと一緒にするな!」
全地上を支配するほどの力を持つバビルは軽んじられた怒りのあまり寝込んでしまった。 目の眼マン、バビル2世は荒らし。
書いた本人しか使わない。 それを鑑みると、ハッケヨイは多くの人が使ってるので荒らしではない。 スネ夫「よし、月に行こう!」
ハッケヨイ「それは楽しそうでごわす」
出木杉「無理だよ。アポロだって行ってない。」
ジャイアン「マジかよ!?」
出木杉「月の宇宙速度は1.3Km/s。つまり時速4800Km。
この速度で宇宙船を高度1万mで周回させて、12t(月の重力では地上の2t)の着陸船を落下させた。
そして人的な操作により、逆噴射の力で軟着陸を見事に成功させた。
ここまでは、NASAの発表です。いいですね?」 出木杉「こんな速度で落下する物体を、真空の月面で軟着陸させられると本当に信じることができるんですか?
練習すらできないから、ぶっつけ本番ですよ。
地上ではいまだにパラシュートで着陸しているのに。
時速4800Km(マッハ4位)+重力加速度を加えた速さの物体が真空の空間を斜めに落下する中、下方に逆噴射をして機体を水平に制御することなど絶対に不可能。
地上ではオスプレイ(最高時速600Km弱)すらポコポコ落ちている現在。」 出木杉「さらには、月面から着陸船を打ち上げて時速4800kmで周回する宇宙船にドッキングさせ、地球に帰還。
0.1秒でもタイミングがズレれば、130mも離れてしまう中で、5回中5回成功。
こんな技術は、現在の人類は持っていない。反重力装置(UFOが飛んでるみたいなやつね)でもない限り絶対無理。」
スネ夫「そ、そんなぁ……。」 出木杉「『本当に』チャレンジしたら、100回中100回月面に激突してあの世行きだよ。
万に一つ着陸に成功しても、月面から着陸船を打ち上げてドッキングなんてさらに難易度が高い。
こんな空想科学を「できたんだ、やったんだ」といい続けるNASAとイノセントに信じる無知な大衆。
「証拠」とぬかす映像や月の石には疑問符のオンパレード。
しかも再び月には行かない。永遠に…。」
ジャイアン「ドラえもんなら何とかするだろ!」 出木杉「どうかな、無大気下での宇宙船の姿勢制御の困難さ
アポロは月面「軟着陸」というむちゃくちゃな難易度の高いことに成功した。
軟着陸とは要するに逆噴射をして衝撃なく着陸することである。
軟着陸の様子はビデオでも公開されている。
ここで問題にするのは、「逆噴射して着陸する」ということの技術的な困難さである。
無大気下で噴射すると、あらゆる物体は回転してしまうのである。
例えば飛行機がなぜまっすぐ飛べるかというと尾翼を使って大気で姿勢制御しているからである。
またスペースシャトルも羽があるのはそれが理由の一つである。
無大気下で姿勢を制御するために、宇宙ステーション等は、小さな噴射を使用して回転を制御している。
アポロもそうやって姿勢を制御しないといけないが、宇宙ステーションのようには時間的な余裕がない。
リアルタイムで制御していかなければならない。地上から制御するには時間ラグが大きすぎる。
また撮影されたビデオでは、船員たちが姿勢制御を行っている様子はない。
まったく問題なく「下から」月面着陸している。
自分の考えでは、当時の技術では(おそらく現在でも)無大気下で姿勢を制御できず
頭から、あるいは横から月面に激突し何かしら機械の故障が発生し、
宇宙飛行士たちは月面へ取り残されたであろうと思う。」 そういうわけでスネ夫達はテキオー灯とどこでもドアでお手軽に月へ行った。 月に着いたババアはとても開放的な気分になっていた。
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ~
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ~!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 もちろんそのまま全員全裸にされ十字架に張り付けにされてしまった だが月にはババアのマン臭が充満してて消えなかった。
月の民「うわ!くっせえ!!オエエ~!!!」
メガジャイ子「いやーん、めっちゃ臭いわ」
大谷ガンダム「誰かファブリーズ持ってこい!」 スネ夫はババアのマン毛にファブリーズを噴霧し、ハッケヨイはババアの膣に業務用キムコを突っ込んだ。 ウンコブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリスベ〜ン ハイハイ終了終了!
糞スレ終了!!
さっさと残り埋めろやカスどもが! ハッケヨイ「しずかどーん!しずかどーん!」
しずか「なあに?ハッケ…」モゴッ
返事をしようとしたしずかの口をスネ夫が塞いだ。
スネ夫「シーッ、アイツは偽物だ!」
しずか「えっ!?」
ハッケヨイ「しずかどーん!しずかどーん!どこでごわすかー?」
しずか「…」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「しずかどーん!美味しいちゃんこが出来たでごわすよー!」 しずか「え?」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「あれ?あれれ?こんなに呼んでも出てこないとは、どう言う事でごわしょうか?」
しずか「…」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「とんだ不感症の糞女でごわすな!」
しずか「くっ…」
スネ夫「シイッ」
あーあーわかったでごわす!出てくる気はないって事でごわすな!」 ハッケヨイはしずかちゃんの家の玄関で脱糞した。
ハッケヨイ「おーい、しずかちゃーん、早く出て来ないと家が糞で埋まっちゃうでごわすよー」 ババア「ハッケヨイは私のオリキャラだから他の人は使わないで!メーン!」 30分後、しずかちゃんの家は糞で覆われて、糞丘になった。 /|∧_∧|
||. (・ω・`|
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/| |
||. |∧_∧|
||. (´・ω・| うわっ、クソスレに来てしまった。
||oと. U|
|| |(__)J|
||/ ̄ ̄
___
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| o|
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彡 ̄ ̄ パタン、
完 60分後、更にしずかちゃんの家は糞で覆われて、糞山になった。 スネ夫とハッケヨイは源家を糞まみれにした偽ハッケヨイを追っていた。 ハッケヨイは乾パンを買ってきた。
スネ夫「そうそう、コレ…って、オイ!」
ハッケヨイ「パンはパンでも食べられないパンは〜??」 スネ夫「うるせえ!ダボがッ!!」
ドグアッッッッッッッッッッシュ!!!
ハッケヨイ「ウギャァァいたいいたいいたいいたいいたい」
スネ夫は隠し持っていた岩でハッケヨイをぶん殴った
スネ夫「近寄るんじゃねえ!ウスラデブが!ペッ!!!」 殴られたハッケヨイは小柄な老人になってしまった。
スネ夫「やっぱ偽物だったか」
ハッケヨイ「おいどんの偽物を見つけてくれてありがとうでごわす」
スネ夫「へへへっ、礼には横須賀線だぜ」 小柄な老人を踏みつけると更にハッケヨイのレベルが上がった!
ハッケヨイ「この老人チートアイテムでごわしょうか?」
スネ夫「俺にもやらせろ!」
ジャイアン「おい、俺が先だ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 編集長「あーツマンネ。ハイ打ち切りね」
おしまい
完! ジャイアンが老人を踏みつけると、肛門から水下痢が溢れ出した。 しずかちゃんは下痢の上に落ちた。
「いや〜ん臭い!お風呂入りた〜い!」 先生「しずかくん!先生と入りますぞ!」
しずか「いやーんエッチ!」 しずかはそう言うとペニスパンツを履いて先生に襲いかかった!
しずか「ほら、いくよ!パンパンパンパン」
先生「あんあん、妊娠しちゃうー♥」 だが、ゴブリンの正体は阿部高和だった!
スネ夫「やはりな」 ハッケヨイは弁当を投げ捨てた。
スネ夫「とうとう出たね」
ハッケヨイ「ごわすな」 しずかが上から2回落ちてきた。
しずかどーん!しずかどーん! しずかどーん!
ハッケヨイは3回目のしずかをキャッチした。 しずかが落ちてきた振動で便秘で一週間うんこが出なかったババアに便意が戻って来た!
ババア「あーん、うんち出ちゃうー」
ウンコブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリスベ~ン
スネ夫「とうとう出たね」 睡骨「俺はァー七人隊のォー睡骨っつーんだよォォーッ!!」
グアシュッ!!
睡骨の渾身のベアークローがハッケヨイ(糞ザコ)のコメカミに突き刺さり、ハッケヨイ(ゴミクズ)は死んでチラシ裏スレに飛ばされ、ここに2度と戻ってくる事は無かった ハッケヨイはザコを無視してババアの糞を掃除した。
ババア「いつもすまないね…」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ、礼には横須賀線」 そのホウキでついでにババアの目糞と歯糞も掃除してあげた。
ババア「いつもすまないね…」 ハッケヨイは死んでいるので目糞掃除なんて出来ない。 ハッケヨイ「も、もっと下にもキスして欲しいでゴワス」
ババア「えー、どうしょっかなー」 えー
ここに来て初めてご覧になった人たち
ねっ
この世にこんな場所があったのかって思うくらい下らなくてつまらないスレでしょう?
信じられないかもしれないですが一応ここ昔はそれなりに栄えてたんですよ
それが今やこの体たらく
全くもって糞中のクソですよね〜w 原一平「ハッケヨイさえ来なければ最高に面白いスレなんだよな」
睡骨「メ~ン!」 ババア「私のお花畑おままごとが最高に面白いの!メーン!」
ババア「私以外が使ったハッケヨイは偽物よ!メーン!」 パワフルゴリラが現れた!
ハッケヨイ「ついに出たね。。。。」
パワフルゴリラ「ウホッ!?」 メンソールインポ「俺が出ないと物語は始まらないみたいだな」
スネ夫「ついに出たね。。。。」 さっさとやれよインポ野郎
どうせ面白い事書けないくせに ハッケヨイはパワフルゴリラを倒した!
レベルが20上がった!
ハッケヨイ「そろそろ転職するでごわす」 夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でハッケヨイを待っていました。
お母さん「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ハッケヨイ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 ひょっとしてタイトルの地獄ってのはここの
つまらなさ
くだらなさ
クソっぷり
低脳っぷり
をさらけ出してるこの状況を指しているのかい?
たまげたなあ〜 一方、マツコデラックスはスネ夫のチンポを一心不乱にシコシコしていた。
マツコ「シコシコシコシコシコシコシコシコ」
スネ夫「あーん、ダメー、出ちゃうー、どぴゅっ!」
マツコ「とうとう出たわね」 スネ夫とマツコと別の部屋では、バスローブに着替えたハッケヨイが
「ちょっと エッチな気分になってきたんでゴワスが…」
と、しずかママに迫っていたのだった。 編集長「あーツマンネ。ハイ打ち切りね」
おしまい
完! 次回からは
ドカベン 特別編 男イワキと山田の男同士夜の三冠王対決
をお送りします
お楽しみに! 出木杉は我慢できずにハッケヨイの菊門に挿入した。
ズブッ
ハッケヨイ「はうあ!?」
出来杉「ごめん。ハッケヨイさん」 スネ夫「またこんな流れかよ…」
杉下右京「おやおや、お困りのようですねぇ」
スネ夫「右京さん、何とか右京さんの力で立て直してよ」
杉下右京「ぼくにこんな糞スレに来いと言うんですか?」
スネ夫「知的high qualityスレにするんだよ、ぼくと右京さんで」 ハッケヨイの肛門から流れ落ちた出来杉のスペルマをスネ夫は口で啜った。
スネ夫「コレでIQアップだぜ!」
ハッケヨイ「おいどんにもくだせえ!」 スネ夫「まずこのハッケヨイとかいうゴミを何とかして欲しいんだ」
杉下右京「毎度毎度、呆れますねぇ」
スネ夫「お願いですからハッケヨイを排除してください」
杉下右京「とりあえず射殺しときますか?」 畑一面にカブが育った。
ハッケヨイ「豊作でごわすな」 スネ夫「畑に肥料を与えようぜ!」
出来杉「そうしよう!」
のび太「僕も手伝うよ?」
3人はそう言うと畑に向かってケツを出し、フォーフォーとりきみ始めた。 グサッ
出来杉は出木杉に殺された。
出木杉「ウザいんだよ」
グサッ
出木杉は出禁杉に殺された。
出禁杉「ウザいんだよ」 スネ夫「さ、殺人鬼だ!」
出禁杉「キヒヒッ、どの口がそう言うw」 岩鬼「おどりゃーつまらんのじゃボケエエエエエエエエエエエエエエエ」
グワラアゴラガキーーーーーーン
出禁杉「ウギャァァァァァァァ」
男岩鬼の渾身のフルスイングによって出禁杉は大気圏外まで吹っ飛ばされたのであった! 編集長「実在人物と他漫画のキャラは総じてつまらないな」
スネ夫担当者「はい、おっしゃる通りです」 面白くならないのは分かりきっていただろうが!
メーン! 目の眼マン「メモリィ~And目の眼ェ~メモリィ~And目の眼ェ~♪ポパパピーラ~」
スネ夫「おお、やっぱり最高に面白い目の眼マン!!」 つまらないのでこのリレーはおしまいになった。
次回、出来杉はスカトロマニアだったにこうご期待! スカトマニアである出来杉はスネ夫のケツにアナルビーズを突っ込んだ!
スネ夫「あーん、うんち出ちゃうー」
出来杉「感じてるのかい?声を出してもいいんだよ?」
スネ夫「うーん、うーん、ぶっ、ぶぶっ、ぶりぶり、みっちゃんみちみち、ドボーン!ぽちゃーん!」
出来杉「いっぱい出たね♡」 スネ夫はラーメン凪に行って煮干しラーメンを食べる事にした。 もちろん間違って煮干しザーメンを食べてしまうことはお約束だ 先生「ワシのザーメンを飲ませてやる。さあ、チンチンを舐めなさい」
スネ夫「チュパチュパ」
先生「うわっ、やべっ、もう逝きそう、どぴゅっ!」
先生は超早漏だった! 海原雄山「このつまらん糞スレを立てたのは誰だあっっっ」 ババア「下ネタとウンコはつまらないと言って流れを止めるわよ!メーン!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 マック店員「申し訳ございません、dポイントカードのサービスは終了しております」
杉下右京「おやおや、どのような経緯でそのような事になったのか説明していただけますか?」
マック店員「えっと、今月からdポイントカード、楽天ポイントカード共、利用ができなくなりました」
杉下右京「ぼくが尋ねているのはどのような経緯でそうなったのかですよ」
マック店員「申し訳ありません。私、アルバイトなので理由まで分からないのですが…」
杉下右京「それは職務に対して怠慢だとしか言いようが有りませんねぇ、フロントに立って客であるぼくに対峙している以上、あなたはぼくの問いに答える必要があるのです」
スネ夫とバビルがマックに来ると先客が何やら揉めているようだ。 マック店員「お並びのお客様ァ、お決まりでしたら、こちらレジへどうぞ~!」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ホット珈琲とサラダで、珈琲は砂糖とミルクは要らん、サラダはゴマドレッシングで、あと単品でエッグマフィンと枝豆コーン。以上」 またババアのシラケるつまらんお花畑おままごとが始まった 杉下右京「店長自らご説明頂きありがとうございました。dポイントの件、合点がいきました」
マック店長「指導が行き届きませんで申し訳ございませんでした。では改めましてご注意を伺います」
杉下右京「ホットティーを1つお願いします」
マック店員「はい、こちらホットティーです」
https://i.imgur.com/bHJ0Qd5.jpg
杉下右京「こ、こ、これは!?」 マック店員「注文はお決まりですか?」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンセットと…」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了しましたので通常メニューからお願いします」
スネ夫「──な、なに!?」
バビル2世「クククク…」 先生「おっ、新しく出来た公衆便所スレですぞ。ならばさっそくひり出していきますかな」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッ
先生は大量のウンコをひり出すとスピードワゴンの如くクールに去って行った >>259
変態ショタババア「私よ〜ん♥」
ショタババア「そんなことより私のこのクソアナ早く見て〜」
そういうと変態ショタババアはおもむろに己の尻穴をおもいっきり広げると海原の顔面に突きつけた!
海原雄山「ゲボっっっ!!な!なんだこの臭いはっっっオッオゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ〜〜〜〜」
ババアの悪臭によって海原は美食倶楽部 で馳走になって食材を全て吐き出してしまった・・・・ 編集長「ハッケヨイがいないとコレか…ただ下品なだけでストーリーも何も無い」
担当者「すいません、もう暫くお待ちくださいぃ!」 そして担当渾身の新作「マンガ世界ブリブリ王国物語」がスタートした 変態ショタババアのおままごとよりクソとホモの方が100倍面白いわ 一方、スネ夫とハッケヨイ、出禁杉は世界七大難題『クソとホモの塔』攻略のため、ルイージの酒場で作戦会議を開いていた。 ウンコの騎士「キエエエェ!!」
ブリブリブリブリブリッ
スネ夫「チイッ!どんだけ糞漏らすんだよコイツら!キリがないぜ」
ハッケヨイ「むははは、おいどんには朝飯前でごわすよ」
出禁杉「スネ夫、後ろからホモが来るよ!」
ホモ猿キング「ウホッホッホー!」 スネ夫たちがアホをやってる間にクソとホモの塔は明訓四天王によって制圧された Please don't come here. Your whereabouts are not here. 塔と四天王を倒したスネ夫パーティーは凱旋パレードの最中だ。
村人「スネ夫様、あなたこそ真の勇者です!」
スネ夫「おう!」
村娘「ありがとう、ハッケヨイー!あっち向いてぇーっ!」
ハッケヨイ「礼には横須賀線でごわす」
村子供「出禁杉は金魚のフンだろ」
出禁杉「こいつは厳しいやw」 薬痴寺「役者やの〜」
スネ夫「や、薬痴寺センパイ!?」 This is a place to make high-quality novels that I want you to enjoy with your intelligent mind. I don't want you to post anything stupid. 薬痴寺「お前ら、寿司食いに行くぞ」
スネ夫「へい」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」 梅沢富美男「何言ってんだよ!ステーキなら北坂戸だろうがよぉ!!」 ハッケヨイは教会で生き返った。
スネ夫「ま、こうなる事はわかってたけどな」 フェニックスの汚物で薬痴寺も生き返った!
薬痴寺「快気祝いじゃ、ステーキ食いに行くぞ」
スネ夫「へい!」
ハッケヨイ「ごっつぁんです!」 薬痴寺「着いたで」
スネ夫「ブリー・ザ・キッド!?」 薬痴寺「役者やのう〜」
ドゴッ!
薬痴寺の強烈なボディブローがケンシロウを貫く。
ケンシロウ「ぐぼえぇ!!」
薬痴寺「はよステーキ出さんかい」
スネ夫「右に同じや」 岩鬼「おんどりゃしつこいんじゃドアホがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
グワラアゴラガキーン!!!!!!
薬痴寺「グエーーーーーーーーーーーーーッ」
男岩鬼の渾身のフルスイングによって薬痴寺(笑)は宇宙の遥か彼方まで吹っ飛ばされその後2度と現れることはなかった 宇宙の遙か彼方
薬痴寺は帝国軍に捕まり、尋問を受けていた。
アッカンベーダー「貴様は何者だ?」
薬痴寺「何や?おまえ、いちびってんなや」 アッカンベーダ「俺か、俺は宇宙の勇者アッカンベーダだ!ひれ伏すがよい」 スネ夫「とりあえずウンコ食おうぜ!」
出来杉「待ってました!」
のび太「僕ウンコだーいすき!」
3人は夢中でウンコをむさぼりだした! 出来杉「スネ夫をホモレイプしようぜ」
のび太「僕も手伝うよ、へへへ」
スネ夫は二人に無理やり全裸にされてホモレイプが始まった!
スネ夫「いやーん、助けてー」
出来杉「へへへ、大人しくしろ、パンパンパンパン」
のび太「乳首ペロペロ、チンポシコシコ」
スネ夫「あーん、逝っちゃうー、どぴゅっ!」 「ふむぅ、くだらんのとつまらんのは、どっちが面白くないのか?」 ババア「ホモはくだらん、おままごとが最高に面白いのよ!メーン!」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのかい?レンコンの天ぷら早食い大会の準備だよ」 しずかはマンコで一生懸命にレンコンを食べていた。
しずか「あん、熱くて気持ちいいわ」
のび太「いいなあ、しずかちゃんはマムコがあって」
しずか「あら、のび太さんにはアナルがあるじゃない」
ジャイアン「そうだぞ、俺たちにはアナルとチンコがあるだろう?」 敏感フトマラくん「こんなつまらねえことしか書けねえなら好きな寿司ネタでも書いてさっさとスレ埋めろや糞どもが」 しずか「あーん、出ちゃうー、ブー!」
しずかはあまりの気持ちよさに屁をこいた! しずか「やん、💩が出ちゃった。たけしさんあげるわ。美味しいわよ」
のび太「ジャイアンばかり贔屓しやがって、このクソアマ!」
のび太はしずかのケツ穴にストローを突き刺して吸い始めた。 スネ夫「下品な事はやめろ」
そう言うとスネ夫はストローをハサミで切った。
のび太「な、何をするキサマーっ!」 はる夫「うるせえ!」
スパカ───ン!!
いきなり現れた小太り同級生にフルスイングの金属バットで頭を打ち抜かれ
のび太(能無しザコ)は頭蓋骨を砕かれ泡を吹いて死んだ。 だが、しずかの正体は変態ショタババアだった!
変態ショタババア「私の💩美味しいわよーん」
のび太「うわ!くっせえ!!オエエ~!!!」
しずか「いやーん、めっちゃ臭いわ」 ガンダムAI「ババアの肛門に強力なエネルギー収縮を感知」
スネ夫「何だって!?」
ガンダムAI「早急な退避を推奨」
ハッケヨイ「スネ夫どん、しずかどん!」
ガンダムAI「早急な退避を推奨」
スネ夫「よし、逃げるぞ!」
しずか「きゃあ〜」
ハッケヨイとスネ夫、静香は白鵬ガンダムに乗り込んだ。
ガンダムAI「早急な退避を推奨」
のび太「ぼ、僕も乗せてぇ!」
ハッケヨイ「申し訳ない、これは3人乗りでごわす」
ゴゴゴゴグァオォォォ…
爆音と共に白鵬ガンダムは飛び去って行った。 着地!
爺「おーい、大丈夫かあー?」
スネ夫「ダァ〜イジョ〜ブダァ〜〜ッ」 チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ン!!!!!!!!!!!
着地の瞬間の衝撃で白鵬ガンダムは爆破大破した
もちろんハッケヨイ筆頭に全員が爆発四散したのは言うまでもない・・・・
地獄の殺人鬼スネ夫
おしまい スネ夫「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「怒ってないよ」
スネ夫「それは良かったでゴワス」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
こうして変態ショタババアは男子小学生を誘拐した。男子小学生は翌朝、山奥で変わり果てた姿で発見された。 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。 真っ黒おとこが飛び込んだのはホモ専用風俗だった!
ゴリマッチョ「お客さん初めてぇ?じゃあケツを出してちから抜いてね!ズボッ!」
真っ黒おとこ「やめろー、ショッカー、ぶっ飛ばすぞぉ?」 スネ夫「迷惑だ、静かに入れよ!」
そう言うと、スネ夫はホモ達を包丁で刺し殺していった。 こうしてババアはまたシラケるつまらんおままごとを始めるのであった。 スネ夫が空き地に行くと、ハッケヨイ達が忙しそうに動いていた。
スネ夫「よう、何してるんだい?」
ハッケヨイ「壊れたガンダムを修理してるんでごわす」
出禁杉「後はこの部品を取り付ければ3倍のゲインが出せるはず」 スネ夫「オイ!さっさと俺様にうまいウンコを食わせんかい!バカどもが!!」 店主「へい、少々お待ちくださいね」
ブリブリブリブリブリブリ スネ夫「おいまだか!さっさとウンコ出せよコノヤロー!!!」 店主「おいアルバイト!、さっさとうんこ出せ!」
のび太「うぇーん(泣)、いくらふんばってもうんこ出ないよー」 はる夫「うるせえ!!」
スパカ───ン!!
のび太はいきなり現れた小太り同級生に金属バットで頭をフルスイングで打ち抜かれて脳味噌ぶちまけて無能クズにお似合いの最後を遂げた。 店主「じゃあ牛乳浣腸してやるからさっさとウンコ出せ!、ブスッ!」
のび太「キタキタキター!、ギュルギュル、ぶっ、ぶぶっ、ブリブリ、ブリブリのブリー!」
店主「とうとう出たね」 しずか「やだ〜のび太さんの大きくて硬く逞しいわ」
のび太「おかげで痔になっちゃったよ。僕だけ痔になるのは癪だから君も痔になってよ」
スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンのスパン スネ夫「ウォーッ!!ウンコを食わせろーッ!!!」
「グエーーッ!!!!」
いつまでたってもウンコが食べれないスネ夫は禁断症状が爆発し回りの人々を襲撃し出した 腹が減ったスネ夫は皿にまたがりケツを出しフォーフォーとりきみ始めた。 何も出なかったので焼肉屋に行った。
店員「しゃせー」
スネ夫「焼肉盛り合わせ持ってこい」
ハッケヨイ「右に同じでゴワス」 ガンダムAI「敵、エネルギーの充填を完了
この場からの緊急回避を推奨」
ハッケヨイ「スネ夫どん、逃げるでゴワスよ」
スネ夫「何だってんだ、まだ何も食ってねえのに!」
ガンダムAI「敵、エネルギーの充填を完了
この場からの緊急回避を推奨」
ハッケヨイ「急ぐてゴワス!」
スネ夫「チィッ、会計!」
店員「ありがとうございましたーっ!テーブルチャージ50,000円でございます」
スネ夫「ツケとかんかい!」
ハッケヨイ「右に同じでゴワス!」 薬痴寺「臭くてゴメン」
スネ夫「マジかよ…
尊敬してたなのに…
マジで見失ったわ…」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 はる夫「ワンパターンでつまんねえんだよ!!」
スパカ───ン!!
バビル2世とスネ夫はいきなり現れた小太り同級生に金属バットで頭をフルスイングで打ち抜かれて脳味噌ぶちまけて無能クズにお似合いの最後を遂げた。 スネ夫「北坂戸の、いや全地上の万物の頂点に立つ男のバビルがそんなんで死ぬわけねーだろアホか!」
バビル2世「まあ3つのしもべに命令してお仕置きしてやってもいいけど相手してられんよ」
スネ夫「さすがバビル」 スネ夫は薬痴寺から罰金として5000ゴールドを徴収した。
薬痴寺「役者やのぉ〜」 スネ夫「薬痴寺とかしょうもないのをいつまでも出してんなよな」 変態ショタババア「私のバビル2世とハッケヨイが全地上波を制するほど最高に面白いのよ!メーン!」 スネ夫「薬痴寺センパイは良いんだよ」
薬痴寺「バビルみたいにけったいな大根役者と一緒にしたらアカンで」
ハッケヨイ「ゴワス!」 スネ夫「いや、面白い。嫉妬は見苦しいぜ、バビルと>>346が1番つまらないんだ
」
>>346「くそーっ!」 スネ夫「お前ら握手しろ」
そう言われてハッケヨイとバビル2世は握手した。 スネ夫「当然合体もしろ」
バビる「アッーーー」
ハッケヨイ「アッーーー」
こうしてバビルとハッケヨイはホモダチとなった バビル2世「ハッケヨイ(糞荒らし)とかと一緒に俺を出すな!」
スネ夫「失礼どころの話じゃねーな」 バビル2世「俺にボッシュートを教えてくれ」
ハッケヨイ「あれは一子相伝なので無理でごわす」
バビル2世「今度ポセイドンに乗らせてやるからさ」
ハッケヨイ「小生の修行は厳しいでごわすよ?」 メカジャイ子「キエーーーッ!!」
ドグァシュッ!!
メカジャイ子はバビルの脳天にエルボードロップをくらわせ、バビルは頭蓋骨陥没で死んでしまった。
メカジャイ子「脆いわねぇ…」 ハッケヨイ「弟子が死んでしまったでごわす」
メカジャイ子「次はお前だ!!」 うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリスベ〜ン バビル2世「変態ショタババアが糞を垂らしたぞ!」
スネ夫「ババア臭せえよ」 「ハッケヨイさん」
不意に背後から呼びかけられたハッケヨイが振り返ると 、そこには全裸の小池百合子が立っていた。
小池百合子は全裸だが、全身に凄まじいまでの殺気を纏っていた。
恐ろしくなったハッケヨイは持っていたラベンダーを落としてしまった。 百合子は変身した。
「私は愛と勇気の勇者、ピンク🩷ラベンダー百合子!くらえ、ラベンダーストーム!」
ハッケヨイはダイヤモンド並みの硬度のラベンダーの花びらによって切り刻まれた。
ピンク🩷「ラベンダーは血を吸って美しくなるの。フフフ」 糞の精「北坂戸の、いや全地上の万物の頂点に立つピンクラベンダー百合子がそんなんで死ぬわけねーだろアホか!」 ピンクラベンダー百合子は強盗殺人の罪で衛兵に連行された ハッケヨイは一命を取り留めたが、全身に付いたラベンダーストームによる傷跡が残ってしまった。 ハッケヨイには影武者が1億体いることがここまで誰も知らなかったのだ スネ夫はテレビでアソマソパソを見ていた。
バタ子「アソマソパソが大変よ!」
シャブおじさん「よしバタ子や、新しいシャブをあぶるよ」
シャブおじさんとバタ子はシャブをあぶりで吸引してラリった。
アソマソパソは放置された。 戦いから帰ってきたアソマソパソは顔に糞をベッタリと付けて帰ってきた。
アソマソパソ「シャブおじさん、顔が臭いので取り替えて下さい」
シャブおじさん「あーん?オマエは糞パンマンとして生きていくがよい」 ハッケヨイと糞パンマンは互いに修行をし、四年後──…2人の武術は絶頂の境地に達していた。 ハッケヨイ「アッーーー!」
糞パンマン「ンギモヂイィッ!!」
絶頂の境地に達しすぎた2人はそのまま逝ってしまった・・・・・ 糞パンマン「いやあ〜ありがとう!すごく良かったです」
ハッケヨイ「礼には横須賀線、おいどんにも益はあったでゴワス」 そこにカレーパンマン改めゲリベンパンマンが現れた。
ゲリベンパンマン「くらえ!」
ハッキヨイと糞パンはベチャベチャになってしまった。 球道「おまえ!汚いんだよ!!!」
ビシュ!!!!
ゴワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!
ゲリベンパンマン「ウギャァァァァァァァァァァァ!!」
中西球道の渾身のMAX500キロのストレートをもろに食らい、ゲリベンパンマン(笑)はバラバラになって消滅した ゲリベンパンマンは下痢便戦士ゲリベンガーとパワーアップし復活した!
ゲリベンガー「フフハハハハハッ!」 そこにゲリベンパンマンの天敵であるベンピマンが現れた。
ベンピマン「今日こそ決着をつけてやる。トォーッ、フンズマリンパーンチ!」 ゲリベンガーは反撃した!
「ゲリベーン、臭い汁アターック!」 フンズマリン「臭汁か、不味いッ!もう一杯!」
ゲリベンガー「おっ,兄さんいける口だねぇ。遠慮せずにジャンジャン飲めよ」
フンズマリン「いやはやなんなん,かたじけない」 スネ夫「クソボケがーッ!つまらんのじゃカスどもが!!!」
ボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ゲリ「ギャアアアアアアアア!!!」
糞「グエーーッッッッッッ!!!!」
スネ夫は火炎放射器で糞ゴミキャラ2人を消し炭にすると北坂戸のキャバクラへと向かった 熟女キャバクラのババアはスネ夫のママだった。
スネ夫「ママ!?こんなとこで何してるの?」 ハッケヨイ「スネ夫どんのママはホストに貢ぎすぎて借金こさえて此処に来たんでゴワス」 スネ夫「チェンジ、美香さんを指名で」
店員「美香さんは今日欠勤しております」
スネ夫「マジかよ!じゃあ、恭子さんでいいや」
店員「かしこまりました」
ハッケヨイ「鯛なくば狗母魚でごわすな」 また変態ショタババアがシラケるつまらんことを書きはじめた 恭子「お邪魔します」
スネ夫「オマエ誰だ!恭子じゃないな」
そう言うとスネ夫は恭子の乳を揉み出した。 すると今まで乳を揉んだ女達の顔がぼんやりと浮かび、戦えと呼びかけられた気がした。
スネ夫「これは?」
恭子「キシャーーッ!!」
白目を剥いた恭子が襲いかかってきた。 ハッケヨイは108匹に増殖したので餌が足りなくなって全滅した。
スネ夫「あーあ全部死んじゃった。ママに新しいハッケヨイの卵を買ってもらわなくっちゃ」 スネ夫ママ「スネちゃま、買うなんて勿体ないザマス」
ボトッ
スネ夫ママは肛門から人間の頭部ほどの卵を産み落とした。
スネ夫ママ「うぉーっ!」 す、すげぇ・・・・
ハッケヨイより全然つまらねえ・・・・ 我成栄一郎「骨川君、君はどうして1人でオナニーできないのかね。お母さんからも言ってやって下さい」 スネ夫はママが生んだ卵を温めて3カ月、卵から数千匹のハッケヨイが孵化した。ハッケヨイの幼虫はモリモリとスネ夫を食べてスクスクと成虫になり、どこかへ飛んで行った。
おしまい 変態ショタおばちゃんの発酵マン汁を効かせたちらし寿司 ハッケヨイ「レッツ、キック、松平
レッツ、パンチ、松平
レッツ、チョップ、松平
そしてとうとう最後は電話だよ。」 スネ夫はパプテマス・オシッコの痔・Oと、コーマーン・カーンのキュ便レイに挟撃されていた。 自らの人生がくだらなさ過ぎることに絶望したスネ夫は首を吊った。
穴という穴から汚物が噴き出て異臭が漂った。
数日が経ち肉体は腐敗して首が千切れてスネ夫は地面に落ちた。 ──魔界──
人間界と断絶された次元
首を吊り、腐り果てたスネ夫だったが
データの復旧が完了していた。
スネ夫「はあ〜これで何度目だろう」 スネ夫「アハハハハハハ!お告げがあったぞ!!」
スネ夫はそういうと全裸でフルチンを揺らしながら日本刀を振り回して街中を駆けていった 誤字ツッコミは無駄だった。
シシ丸は玄海の残り肉を竹輪にして保存した。
スネ夫「賢い犬やな」 ハッケヨイ「旨そうなイヌでごわす」
パクリ
ハッケヨイはシシ丸を鷲掴みにするとそのまま一気に飲み込んでしまった ハッケヨイの胃液を吸い込んでシシ○は膨れ上がりハッケヨイの腹は爆発した。 ハッケヨイ「知らなければ、無かった事になる世の中でごわす」 スネ夫「鹿も馬だと言いはれば、馬になる世の中だからな」
ハッケヨイ「その通りでごわす!」 ハッケヨイ1 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ2 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ3 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ4 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ5 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ6 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ7 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ8 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ9 「腹が減ったでごわす」 ハッケヨイこそまさに真のひと繋ぎの財宝(ワンピース) ハッケヨイ7「セブン!」
ハッケヨイ11「イレブン!」 ハッケヨイ13「お前は誰でごわす?」
ハッケヨイ14「お前こそ誰でごわす?」 ハッケヨイ「[リレー小説]地獄の殺人鬼ハッケヨイにするでゴワス。スネ夫はもう要らないでゴワス」 スネ夫「そんなハッケヨイ様!オチンポ舐めさせていただきますのでどうかお慈悲を!」 変態ショタババア「私は下ネタとウンコが嫌いだからつまらんと言って邪魔するわよ!」 ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
土俵に仕込まれた毒針を踏んでしまい、ハッケヨイは絶叫の後、悶絶死した。 スペアハッケヨイ3号が覚醒した。
ハッケヨイ「ワシの時代がやってきたでごわす」 ハッケヨイ「ぬか喜びさせてスマンでごわす。ニョホホ!」 ハッケヨイ「誰でゴワス?勝手に入ってくるなでゴワス」
亀田はハッケヨイの張り手で煎餅のようにペシャンコになった。 「何しとんじゃコラァ!」
怒った亀田父がハッケヨイに殴りかかった! すぐに吐き出して亀田父に百烈張り手を喰らわせた。
亀田父「ぐわあーーっ!
レフェリー!反則や、反則!」 亀田父はレフェリーに抱きつくと金玉を握りしめた。
レフェリー「ブレイク!ブレイク!」
亀田父「やかましい!はよアイツを止めんかい」 ハッケヨイはガメラ父、フェアリー、ガッペ石松をボッシュートした。
ハッケヨイ「ああ、無常でゴワス」
偶然その様子を見ていた仙人は、ハッケヨイを拉致すると、仙人修行を始めさせた。 こうしてまた流れを邪魔する変態ショタババアであった。 スコーピオンテイル田岡「シャアオラー!」
ドグアッシュ!!!
スコーピオンテイル田岡は渾身のドロップキックを百姓の顔面へと食らわせた 百姓「誰か、助けてくれぇ…」
その頃、ハッケヨイの仙人修行が終わった。
ハッケヨイ「すまん、今行くでごわす!なんとかなりそうでごわす!」 しかしハッケヨイは賢者タイムだったので動けなかった。 ハッケヨイ「はっ、ここはどこでゴワス?」
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THE
END
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以上 閻魔大王「何じゃいきなり大勢来おって。仕方ないから復活をかけた地獄一武道会を開催してやる」
スネ夫「優勝したら復活できるのか?」
閻魔大王「ビリ以外は全員復活じゃ。さっさと第一試合じゃ出たい奴から出よ」
スネ夫「そんなにも俺らが要らんのか……」 レフェリー「勝者ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「弱すぎて話にならないでごわす」 閻魔大王「図に乗るな青二歳め!」
脳天から肛門まで響くような声で閻魔は言った。
ハッケヨイ「むっ…!?戦闘力3000でごわすか!面白い、いざ勝負!!」 「勝者ァ、浪速の闘拳、亀田興毅ィ~」
八百長だった。 ハッケヨイ「亀田ア〜!男らしく麻雀で勝負せんかい!」 しかし代償は大きかった。亀頭は網膜剥離で視力を失ってしまったのである。 ハッケヨイ「その魔裟斗とやらを連れてくるのだ」
スネ夫「ははーっ」 スネ夫「あんな奴つまんないんだよ」
しばらく町内を歩いていると、空き地でのび婆が鍋をつくっていた。
のび婆「おいしい鍋だよ」
スネ夫「一杯いただこうか」 スネ夫「ところでどんな鍋なんだい」
のび婆「アンコウ鍋だよ」
スネ夫「ウンコウ鍋じゃないだろうな」
のび婆「ほっほっほ、そんなウンコウンコ言うてた時代ももはや懐かしいのう」 スネ夫「この鍋出汁が効いてないじゃないか。僕が本当の鍋をぁ教えてやる。出汁とはこうやってとるのだ!」
スネ夫は鍋に飛び込んだ。 スネ夫はそのまま煮られておいしく食われた。
-fin- スネ夫「グエ───ッ!!」
ババアはスネ夫の脛をへし折った。 ハッケヨイ「子供は外で遊ぶでゴワス!」
そう言うとハッケヨイは出木杉のゴーグルを外し持ち帰った。 そしてハッケヨイは出来杉から盗んだVRゴーグルで糞と少年の続きを見ながらシコり始めた!
ハッケヨイ「はぁはぁ、少年が糞まみれでやんす、シコシコシコシコ」 糞と少年の物語に八村塁が登場した!
八村塁「ところで俺の黒光りチンチンを見てくれ、こいつをどう思う?」
少年「臭そう」 ハッケヨイ「ニガーなのに意外と小さいでゴワスな」
そうハッケヨイが呟くと、VR画面の中の八村がこちらを睨みつけた。
ハッケヨイ「わははは、キレたんでごわしょうか?」 八村「ホアチャー」
VRに中の八村は指を突き刺した。
ハッケヨイ「ぐわっ、め、目がぁ」
ハッケヨイの両目は潰れてしまった。
目が見えなくなったハッケヨイはあんまになることにした。
「あんまの学校に行くでゴワス」 ──一年後──
ハッケヨイ「ど、どうでごわしょうか…?」
あんま先生「高い場所へ登るほど敵対する者がいないように見えるが、雷は高ければ高いほど当たりやすくなる」
ハッケヨイ「先生!このハッケヨイ、技に溺れず電気あんま道に精進するでごわす!」 ところがハッケヨイの目は完全には潰れてなかったらしく視力が回復してきた。
あんま先生「目明きにあんまは教えられん。破門じゃ」
ハッケヨイ「世話になったでごわす」 いつになったら面白くしてくれるんだよ
ええ?カスどもが スネ夫「期待してくれてありがとう!もうすぐハラハラドキドキな冒険活劇が始まるから待っててくれよな!」 スネ夫は5千円を握りしめてススキノにやってきた。
スネ夫「僕の冒険は今始まるんだ。行こうめくるめく冒険に」
そう言ってスネ夫は案内所にたどり着いた。 店員「今なら女子高生と本番できるコースがあります」
スネ夫「じゃあそのコースで」
そして薄暗い部屋へ通されるとなんとセーラー服を着たおばあちゃんが登場した!
おばあちゃん「私、女子高生よ♡」
スネ夫「ギャー!逃げろー!」 ハッケヨイ「権力は10年で腐り、綺麗に咲いた花も10日もすれば色褪せてしまう…」
おばあちゃん「何だいアンタ!」
スネ夫「ハッケヨイなんとかしてくれ!」
ハッケヨイ「一度成功したとして、いつかは必ず衰えるものでゴワス」
おばあちゃん「生意気なトロールめ!」
セーラ服おばあちゃんが襲いかかってきた!! おばあちゃんは梅毒コーマンをハッケヨイの顔に押し付けた。 ハッケヨイ「アナルブリザード!」
ハッケヨイは屁でおばあちゃんを上空に吹き上げた。
おばあちゃん「く、くせーーー!」
ハッケヨイ「必殺・烈風く正拳突き!!」
悪臭により無防備になって落ちてきたおばあちゃんにハッケヨイは渾身の正拳突きを叩き込んだ。
スネ夫「あ、あいついつの間にあんな必殺技を…」 ババア「梅毒、クラジミア、カンジタのミックスだ!」
ハッケヨイ「ドベラァァ」
ハッケヨイは息絶えた。
スネ夫「ハッケヨイの仇だ!」
そう言ってスネ夫はチンポを出した、 おばあちゃん「キケーッ!」
スパッ
スネ夫「ぎゃっ!」
おばあちゃんの真空チョップにより、スネ夫のイチモツは縦半分に切れてしまった。 壊死したスネ夫のチ○ポから小さな芽が出ていた。
スネ夫「お、お前生きていたんだね」
スネ夫は芽を鉢に植えて毎日水を与えて世話をした。
そして3ヶ月 チンポの芽「スネ夫さん、大事に育ててくれてありがとう
さあ、僕を積んで股間につけでごらん」 すねお「まるでかいわれのようだね、おいしそうだ。食べたいチャイ♡」 スネ夫は言われた通りにチンポ芽を摘み取った。
チンポ芽「ギャーーーーっ!!!」 チン芽「いきなり抜くなんて酷いやないか?もっと優しくしいや!」
そう言ってチン芽は家を出ていった。
残されたスネ夫は寂しさを紛らわすためにジャイ子の風呂を覗いた。 ハッケヨイ「やっぱりスネ夫どんじゃつまらんことが証明されたでごわすな。ワハハハハw」 裸のジャイ子は思ったよりい エロい身体をしている。
スネ夫「マジかよ…」
それを見て興奮したスネ夫だったが、チンポが無いのでシコれなかった。
仕方がないので肛門にニンジンを刺し、前立腺をマッサージした。 スネ吉「うるせえ!」
ドグァシュツ!!
スネ夫は大理石の置物でいきなり殴られ死んでしまった!! スネ吉「うるさいスネ夫も始末したし、おっパブにでも行くか」 スネ夫「お前にはまだ早い」
スネ吉「スネ夫、生きとったんかワレ!」 スネ夫「すねよし…?」
スネ吉「すねきちじゃゴラ」
スネ夫「どっちでもいいよこんなトリ」 スネ夫「さて、おっパブでも行くか」
スネママ「スネちゃまは遊びに来たスネ吉ちゃんと汚らわしい店の女と
どっちが大事なんですか!」
スネ夫「決まってる、女よ」 スネ夫「バカだなあ君は〜僕が無敵だってこと知らないのかい?」 おっパブではブーメランパンツ一丁の男たちが踊り狂っていた。
男「はい、おっぱっぴー」
男「はい、おっぱっぴー」
男「はい、おっぱっぴー」
スネ夫「なんだこの店……」 スネ夫「そんなもん出すわけないだろ?ここは僕のスレなんだからな」
そう言ってスネ夫は揉み続けた。 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の工場を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! 男「ぶべらー!」
男「はべらーっ!」
男「どぼらーっ!」
メカジャイ子「スネ夫さん、やっと2人っきりね」 「フッ、人生がつまらないと何を見てもつまらないものさ」
スネ夫「あんた誰?」 >>567「人生がつまらないクズさ」
スネ夫「ご愁傷様w」 八村塁「僕ねぇ、夢を見たの。僕ねぇ、外人になる夢を見たの」 スネ夫「オマエは土人だろ」
ハッケヨイ「黒ンボでごわす」
八村「差別だ!」 山形の人「オメーどごがら来ただ?」
スネ夫「練馬です」
山形の人「そんな村は聞いたことねーだ」
練馬は地方では無名だった。 北坂戸から来たバビル2世は地方でもモテモテだった。 ハッケヨイ「おいどんはアリアハンから来たでごわす」
村人「はえ〜!あんな遠いところから良く来なすった
お疲れだべ、こちらでお休んでくんろ」 村人「そんな事言うと思ったか?」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイは大理石の置き時計で頭を砕かれて死んでしまった。 バベル2世「うはあ極楽じゃあ」
ババア「あ〜んバベル様」
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2024年03月14日 20:42
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フラッシュバック
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以上 ハッケヨイは村娘を連れて、アリアハンへ行った。
村娘「オラ村を出るの初めてずら」
ハッケヨイ「いい加減、その訛りを直すでごわす」
村娘「おめえも変更ずらよ」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」 おいどんは、王国歴1507年7月初めのある晴れた日の午後、アリアハン北のレーベで突然発狂した。
最初、おいどんは、迂闊にも自分が発狂した事を知らずにいた。
それをおいどんに教えてくれたのは、メダル収集家のヌルスケ氏である。
もし彼が教えてくれなかったら、おいどんは生涯、自分の発狂など知らずに済んだかもわからない。
おいどんの狂態を見て、初めヌルスケ氏は激怒した。
「ハッケヨイ!貴様、血迷ったな」
と彼は叫んだ。
暫くすると、彼は怒りから醒めて優しく言った。 ハッケヨイはさらった村娘を柱に縛り付けた。
ハッケヨイ「ぐへへへ〜僕ちんといいことして遊ぼう」 ハッケヨイは死んでいるので村娘といいことできない。 ハッケヨイは大根を取り出した。
ハッケヨイ「フハハハハハハハ」 村娘「今日は大根が安いよ!」
ハッケヨイ「んふふふ、もう店を任せても大丈夫でごわすな」
そう言うと、ハッケヨイはジパングのソープ『イエロー・モンキー』に向かった。 村娘「今日は大根が安いよ!」
ハッケヨイ「んふふふ、もう店を任せても大丈夫でごわすな」
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そう言うと、ハッケヨイはジパングのソープ『イエロー・モンキー』に向かった。 ハッケヨイ「おかしい!タイムループでゴワス!」
村娘「今日は大根が安いよ!」 支配人「嬢として働きたいというのは君達かね?」
スネ夫「はい」
八村「がんばります」 八村「スネ夫、頑張ろうぜ!」
スネ夫「…」
スネ夫は思った。
『今夜、コイツを空き地で殺そう』と。 出来杉「πズリしてよ」
スネ夫は金球に泡をつけて出木杉の珍峰に擦り付けた。
スネ夫「気持ちいいですか?」 ●ギャグ小説(無料)
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ファースト・コンタクト
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以上 出来婚し杉「うるせえ!!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は鋼鉄の風呂桶で頭を砕かれて死んでしまった。 そこへチンポデカ杉がチンポを引きずりながらやって来た。 ハッケヨイ「お客さん元気ね。次は私がサービスしちゃうわ」
出来杉はハッケヨイにヌルヌルを塗りたくられた。
出来杉「うわっ、ヌルヌル滑って動けないよ」
ハッケヨイ「おしりも綺麗にしましょうね」
ペロペロペロペロ
出来杉「うわっ!き気持ちいい〜」
ビュルルー
ハッケヨイ「あら、入れずに逝っちゃったね」
出来杉「お金返せよ!」 ●ギャグ小説(無料)
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エンド・オブ・ザ・ロード
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以上 ハッケヨイ「どすこい、どすこい、どすこい。ホイッ!みんな元気でごわすか?
スネ夫スレのどすこい担当、ハッケヨイでごわす!」 僧侶「おい、スネ夫!魔王ハチムラを倒したのは俺たちだぞ!」
魔法使い「そうじゃ、こんな報酬じゃ割に合わんぞ!」
スネ夫「今回は経費がかかり過ぎたんだ、それで我慢するんだな」
ハッケヨイ「わかったら帰るでゴワス」
僧侶「き、貴様ら!」 そしてジャイアンはオーシャンフェリーに乗り込んだ。
ジャイアン「よう、ハッケヨイ。お前も旅行か?」
ハッケヨイ「なんだジャイアンじゃないか。久しぶりでごわすな」 ハッケヨイ「ははは、そんな事言うと思ったでごわすか?」
ドガッ!!
ジャイアンはハッケヨイの蹴りでフェリーから落とされ、そのままスクリューでミンチにされた。 ジャイアン「テメェ、よくもやってくれたな!ギタギタにしてやる」
ジャイアンはハッケヨイを戦車で潰した。 そしてハッケヨイとバビル2世とドグァシュと変態ショタババアの死体は出来杉の屁に火をつけて燃やした。 ハッケヨイは戦車に踏まれる前に地面をボッシュートしていたので助かった。
ハッケヨイ「さあ、反撃でごわす」 酒が好きなハッケヨイは今日も酒場にいた。
ハッケヨイ「オヤジ〜バケツでおなしゃす」 100年の眠りからついにヤツが目を覚ます。
伝説の魔王出来杉が。 >>626
テメーの親父に言っとけ!!!!!!!
お前みたいな奴どこへ行っても務まらん!!!!!!!
ってな!!!!!!! >>628
怒られん方法を考えとんのか???!!!!!!!
>>629
お前1人の勘違いのせいで
皆が迷惑するんだぞ!!!!!!! ついにチンポデカ杉が100年の眠りから目を覚ました!
ハッケヨイ「そのデカいチンポをケツにおなしゃす!」 そう言うとハッケヨイは偽ハッケヨイをボッシュートした。 勇者ハッケヨイ「さあ、魔王デキスギを倒しに行くでごわす!」
殺人鬼スネ夫「おう!!」
メカジャイ子「Gyaryyyyyyyyy!!!!!!!」
ペリカン親分「そうじゃあ!」
6本足「ギャギャ!」 村娘「今日は大根が安いよ!」
ハッケヨイ「んふふふ、もう店を任せても大丈夫でごわすな」
そう言うと、ハッケヨイはジパングのソープ『イエロー・モンキー』に向かった。 糞スレだからウンコしたくなるわな
ブリブリブリブリブリブリ〜
はあスッキリ ソープ嬢「お客さん『強いトロール』って話知ってる?」
ハッケヨイ「そんな事より早く脱ぐでごわす」
ソープ嬢「昔すごく強いトロールがいたの。題名の通り強いトロールなんだけど」 デビルマン「出来杉様、大変です。勇者ハッケヨイ達が、ここ魔王城に向かっております」
出来杉「くっくっくっ、飛んで火に入りおるわい。よし!ヘソ毛マン。勇者達を殲滅せよ」
ヘソ毛マン「ははっ、お任せあれ。勇者共に目に物見せてやりましょう」 ソープ嬢の話を聞いたハッケヨイはレベルが上がった!
ハッケヨイはレベル13になった!
ハッケヨイ「おいどんは強いトロール!おいどんは強いトロール!」
自身に暗示をかけるように呟きながら、ハッケヨイは魔王城に向かった。 ●ギャグ小説(無料)
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2024年03月17日 22:02
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エンド・オブ・ザ・ロード
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以上 そしてハッケヨイ達は魔王軍を薙ぎ倒して行った。
ハッケヨイ「狙うはデキスギの首一つでゴワス!」
殺人鬼スネ夫「おう!!」
メカジャイ子「Gyaryyyyyyyyy!!!!!!!」
ペリカン親分「そうじゃあ!」
6本足「ギャギャ!」
魔物「ヘソ毛マン様!ハッケヨイ一味の侵攻を止められません!」
ヘソ毛マン「まいったねぇ〜」 魔王出来杉「ヘソ毛マンもこの程度か・・・まあいい。ポークビッツペヌス伯爵!次はお前だ!行くがよい」
ポークビッツペヌス伯爵「我に秘策あり、ハッケヨイなぞ我が手のひらで踊り狂わせて見せましょうぞ」
魔王出来杉「くっくっくっ愛いやつよのう、ハッケヨイを討伐したらば、ゆっくりと抱いてやろう」
ポークビッツペヌス伯爵「我のケツマムコは出来杉様の物でございます」 あまりのつまらなさくだらなさにこっちがまいったね〜だよ
チンカスが ヘソ毛マン「死なばもろとも!」
ヘソ毛にダイナマイトを巻き付けたヘソ毛マンがハッケヨイに飛びかかった。
メカジャイ子「危ないハッケヨイさん!」
バチコーン!!
ヘソ毛マン「ぶべらーっ!」
メカジャイ子のビンタでヘソ毛マンは吹っ飛ばされた。
ヘソ毛マン「まいったね〜」
ドカーン!!
ヘソ毛マンは爆死してしまった。
ハッケヨイ「ありがとうでゴワス、メカジャイ子殿」
メカジャイ子「きゃあ♡ え!?今…あ…愛してると!?」
ハッケヨイ「言ってないでゴワス」 ペロリーヌ「あらペヌス伯爵ったら嫉妬ですか?みっともない。死んだ方がいいですわよ」 ヘソ毛マン「うるせぇ」
スパンスパンスパンスパンスパン
ハッケヨイ「あうっあうっあうっあうっ」 ハッケヨイ「なんで爆死したのに生きてるでゴワスか?」
ヘソ毛マン「大人の事情ってやつだ」 魔王出来杉「オ″ッオ″ッオ″ッイッイグゥ〜〜〜〜〜〜」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュドビュッシー〜〜
出来杉の股間から放たれた超絶絶頂砲によってハッケヨイ筆頭にその場いた全員氏亡した
めでたしめでたし
おしまい ハッケヨイ「ん?なんかチクッとしたでゴワスな」
ケツ毛マン「氏亡したんじゃないか?」
ハッケヨイ「死亡じゃないなら安心でゴワス」 スネ吉「お前はまだ骨川流暗殺柔術の真髄を知らない」 話しているのは出来杉のスペルマ砲を浴びて生首だけになったハッケヨイだ 八村塁はハッケヨイを馬車馬のように働かせる事にした。 ハッケヨイは種馬になった。
ハッケヨイ「ヒヒーン ブルブル」
八村類「おうっおうっ」 大事に育てた。村塁はハッケヨイの子供を産んだ👶
八村塁は子供に力太郎と名付けて大事に育てた。
力太郎が6さいになった時だった。 ハッケヨイ「うるせえやい」
ドグワシャッ
ハッケヨイは八村塁の溝落ちに右ストレートをぶち込んだ。ハッケヨイの拳は
八村塁の背中まで突き抜けた。 八村塁「おい聞こえないのかハッケヨイ!今ここで裸踊りしながらクソしろ!」 話しているのはハッケヨイの右ストレートを浴び、胴体に風穴を開けられた八村の霊だ。 八村塁「痛いじゃないか、おい」
八村塁はハッケヨイに卍固めをかけた。
ハッケヨイ「ギブギブ」
八村塁「あ〜ん、聞こえないなあ」
ボキッ! ハッケヨイ「ぐえー」
八村塁「まだだ!奥義、大便山おろしィィィ!!」
八村塁はハッケヨイを掴むと自らを軸に回転して遠くへ投げ飛ばし落下点に糞の山をひり出した。
ハッケヨイ「ぎえー」
ハッケヨイはなす術もなく糞の山にダイブした。 なんと、ハッケヨイは糞の山の中にクソ・ファイターを見つけた!
ハッケヨイ「まだ、おいどんには帰れる所があるでゴワス」
そう言うとハッケヨイはクソ・ファイターに乗り込んだ。 ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
クソ・ファイターに仕掛けられていた毒針を踏んでしまったハッケヨイは絶叫の後、泡を吹いて悶絶死した。 ハッケヨイは皆の待つ空き地へ辿り着いた。
スネ夫「おかえり、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「オエエェーーーッ!!」
ジャイアン「だ、大丈夫か!?」 八村の首がもの凄く伸びてハッケヨイの首に巻き付いた。
ハッケヨイは息ができずに息絶えた。 ハッケヨイはスペアハッケヨイを1500体持っている。
しかもスペアハッケヨイが死ぬと新しいハッケヨイがハッケヨイ宮殿で自動的にポップするのだ。
つまりハッケヨイは不滅なのである。 八村塁はハッケヨイの肛門に爆竹を挿れて無言で導火線に火をつけた。 爆竹「パンパンパーン!」
ハッケヨイ「はぁはぁ、気持ちいいでごわす…」
八村「ああ、次はションベンだ」 ハッケヨイは幽霊だった。
ハッケヨイは八村に憑依した。
ハッケヨイ八村「なかなかいいボディじゃねぇか。力がみなぎってくるぜ」
ハッケヨイ八村は空高く飛びたち、二度と帰ってこなかった。 八村「よう兄ちゃん、なかなかいいボディしてるじゃねえか、やらせろよ」
ハッケヨイ「いやーん、こんな所では恥ずかしいわ♡」 ムーンウォークをしてみたが、ただ後ろに歩いてるだけだった。 そのままハッケヨイは巨大クレーターに落ちてしまい、尖った岩が腹部を貫通した。
ハッケヨイ「…ううっ、腹部に鈍痛を感じるでごわすが、生きている…
だ、誰か…いないでごわしょうか
…ワハハハ…ハハ…こんな所にいるわけないでごわすな…」 ハッケヨイ「こんな茶番に付き合いきれないでゴワス」
ハッケヨイは百万馬力の屁で空を飛び、故郷の半島へ帰って行った。 ハッケヨイ「半島が無いでごわす」
半島は黒電話の核攻撃によって無くなっていた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めし食うぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 そしてバビル2世とハッケヨイはそのまま肥溜めに落ちた。 激怒したハッケヨイとバビル2世はフュージョンした。
バケル2世「ハアァァッ!気がみなぎっぞ!」 ハッケヨイは糞を洗い流すために銭湯に向かった。
番頭「へい、いらっ…くっ、臭え!!」
ハッケヨイ「トロール1人で」
番頭「馬鹿ヤロー、臭過ぎだろアンタ!」 ハッケヨイ「ブワッ」
番頭「あ、温度設定間違えてたわ」
湯船はグツグツと煮えたぎっていた。 ハッケヨイと八兵衛が串カツ田中に行くとハッケヨイが串刺しになっていた、
八兵衛「御隠居、このハッケヨイ,たまらなく美味しいですね」
御隠居「フォッフォッフォッフオ。八兵衛ったら、相変わらず食いしん坊ですね」
助兵衛「全く困ったヤツだ」
角兵衛「こいつブチころしましょう」 ●ギャグ小説(無料)
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2024年03月21日 22:53
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コピペしないようにおねがいします。
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以上 助兵衛「まったりしていて、それでいてしつこくないわぁ」
角兵衛「腹ん中パンパンだぜ」 八兵衛ハッケヨイ串カをあっという間に食べてしまった。
八兵衛「美味かったでごわす」
御隠居「ごわす?」 御隠居「助さん、角さん、八兵衛をひっ捕えなさい!」
助&角「へい!」
八兵衛「な、何をするでごわす!?」 八兵衛「ぐうー
ぐうー
むにゃむにゃ
もう食べられない
でごわす」 助兵衛「おい、八兵衛、こんなところで寝るんじゃない。風邪をひくぞ」
御隠居「おやめなさい、八兵衛ハッケヨイを食べて、あの時期か来たのです」
角兵衛「ては、ついに八兵衛は・・」
御隠居「ええ、脱皮します」
八兵衛「ピキッピッピッピッ」 なんと八兵衛の中から現れたのは綺麗なハッケヨイだった!
綺麗なハッケヨイ「クルックー」 ハッケヨイ「うっ、苦しい」
ハッケヨイは苦しみだした。
ハッケヨイはピッコロ大魔王のように口から大きな卵🥚を産んだ。
卵にヒビが入り、そして、ハッケヨイが孵化した。 ハッケヨイは違法賭博に手を出し八村塁に肩代りを依頼した。 ハッソンも違法賭博をしていたので、ハッケヨイに肩代わりを頼んだ。 次の日、ハッケヨイは会見を開いた。
ハッケヨイ「知らなかった、全て八村がやったでごわす」 すべて八村のせいにしたハッケヨイはニヤケ顔で嫁をマスコミに披露した。 ハッケヨイ「うちのカミさんがねえ」
記者「何がカミさんだ賭博野郎が」 賭博に不謹慎罪も加わってハッケヨイは絞首刑となった 縄が切れて落ちた先にはバーベキューの串があった。
ズムッ
ハッケヨイ「はうっ!」
八村塁「今日は豚の丸焼きだ。ひゃっほう」
チームメイト「オー、コンナ オオキナ ブタハ はじめちて デス」 肉の頭部は八村だった。
チームメイト「オゲェーーー!」
チームメイト「ooh…ハチムラ」
八村が特殊メイクを剥がすと、中からハッケヨイが現れた。
ハッケヨイ「ザ・ハッケヨイ・イリュージョン・ショー!」 チームメイト「ブーブーブーブー」
チームメイト達は一斉にブーイングした。
ハッケヨイ「あ,あんまりだあ〜〜」
ショックを受けたハッケヨイは洞穴に引きこもって石になった。 石になったハッケヨイは満ち足りていた。
暗く冷たい洞窟も長年住み慣れた部屋のように快適だった。
ハッケヨイ「ああ、ニートだった頃を思い出すなあ・・・あの時は・・楽しかったな・」
ハッケヨイ享年68歳。
ハッケヨイの人生はここで終わった。
次回からは出来杉君の奇怪な異世界冒険譚が始まります。こうご期待ください。 その時、石のハッケヨイに雷が落ちた。
ハッケヨイ「ふう、何年振りかの自由でごわしょうか
ん?ふんどしがボロボロでごわす」
そう言うと落ちていたホットパンツを穿き、ハッケヨイは洞窟を後にした。 そしてそのまま行方不明になった。
「出来杉の奇妙な冒険」
出来杉「僕の乳首にバターを塗ったよ!さあ舐めて!」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
出来杉「ああー、気持ちいいー」
承太郎「やれやれだぜ」 承太郎「お前、まさか、千代の富士か?」
ァハッケヨイ「そうです。私が千代の富士です」
オラァ!
ビターン
ハッケヨイ「ギニャァ!何をするんです?」
承太郎「テメェが千代の富士じゃあねぇからだ」
オラァ!
ビターン
ハッケヨイ「ドスベェ!何で千代の富士じゃないとわかったんでゴワスか?」
承太郎「千代の富士はなあ、そんな間抜けな顔はしてねーぜ!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ハッケヨイ「ドッベッシャー」
承太郎「やれやれだぜ」
ハッケヨイ再起不能 出来杉「───再起不能、勃たないんじゃ出来婚できないな」 ハッケヨイ「た、助けて下さい…」
承太郎「だが断る」
ハッケヨイ「助けを求めても無駄だったでゴワスか…」
DIO「無駄無駄無駄無駄ぁー!」 出来杉「さてと、ハッケヨイも死んだし、しずかでも犯してくるかな」
ピンポーン ピンポピンポピンポーピンポーン
出来杉「え〜い早く出てこいや!アバズレビッチ」
しずか「はーい、あら、デカすぎじゃなくて出来杉さん。どうしたの?相変わらず大きいわね」
出来杉「うん、急に君を犯したくなったんだよ。いいかい?」
しずか「あら,丁度良かったわ。私も新しく買った三角木馬と鞭を試して見たかったの」
出来杉「ゴクリ・・」
出来杉のJrは50センチにそそり立っていた。 出来杉達は出来杉のマラがボートになって肥溜めに浮いていた。
しずか「まあ出来杉さんったら素敵ね。短小包茎のメガネとは大違いだわ」
そう言ってしずかは出来杉のマラを激しく擦った。
出来杉「フォーォォォォッ!出力120%ザーメンエンジン点火」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
出来杉は空高く舞い上がり、あっという間に火星にたどり着いた。 火星人「チョメチョメ!」
出来杉「はひゃあ!」
火星人は触手で出来杉を弄ぶと地球に侵攻した。 ハッケヨイ「むいぃいいいぃぃいいぃぃぃぃぃ!!!!」
ハッケヨイは脱糞しながら火星人を放り投げた。 タコ軍団「われらが同胞を守るのだ!」
タコ軍団はハッケヨイに群がった。
ハッケヨイは吸盤の跡だらけになった。 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
タコ軍団の店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
タコ人間「カハハ!スネ夫、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 スネ夫「誰だ!そんなこと言ったヤツは!」
メメントモリ「……私だ」 ボッキ貝「ボキだよ」
スネ夫「そうだ、確かにその声だった!」 編集長「グダグダだな、カンフル剤が必要なようだ」
赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が編集長によって物語に送り込まれた。 スネ夫「ハッケヨイ逃げろ!」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「ハチムラといてもまた死ぬだけだ!」
八村「チイッ」
ハッケヨイ「お、おいどんが死ぬ…?」
スネ夫「そうならないように助けに来たんだ!」 ジャイアン「お前達にばかり良いカッコさせるかよ!」
スネ夫「へへっ、遅いよジャイアン」
ハッケヨイ「ジャイアンどん!」 ジャイアンと八村塁はがっぷり四つに組んだまま5分が経過した。
ジャイアン「お前やるじゃないか」
八村塁「お前の方こそなかなかのもんだぜ」
ジャイアン「俺様は強いヤツが大好き💕だせ」
八村塁「俺もだ❤」
ジャイアン「ヤラないか?」
八村塁「❤❤❤」 部長「こら、両津!アナルに警棒を入れたまま仕事をするなと何度言えばわかるんだ!」
両津「で、でも部長…ワシはアナルがガバガバで何かを入れてないと糞を漏らしてしまうんですよ…」
部長「それがどうした!」
両津「い、いくら何でもそれは酷すぎますよ部長!ワシも糞を漏らさないように色んな物を試してようやく警棒に落ち着いたんですよ!」
部長「バカモン、そういうことではない!」
両津「じゃ、じゃあどういうことなんですか!?」
部長「お前には私のチンポがあるだろうが!何でまず私に相談せんのだ!」
両津「ぶ、ぶちょーーーーー!!!」(ポロポロ
部長「さあ、さっそく奥の部屋に行こうじゃないか、アナルに蓋をしてやるぞ」
両津「はい!」 スネ夫「今だ!」
そう叫ぶとスネ夫は八村にホウ酸団子を食わせた。
八村「グエーッ!」
ジャイアン「ナイスだぜスネ夫!」 八村塁「わかった、もういい」
ハッケヨイと八村塁はほっともっとに向かった。 〜行方不明先〜
ハッケヨイ時八村はほっともっとアフガン店に到着した。 >>761
実在アスリートの名前で遊んでるてめえの方が幼稚だよ基地害が ハッケヨイ「涙拭くでゴワス」
こち亀(笑)大好きマン「………。」 こうして変態ショタババアはまた荒らして喜んでるのであった。 ほっともっとで腹を満たしたハッケヨイは、八村をボッシュートすると帰路に着いた。 八村塁「何だよボッシュートって?」
ハッケヨイ「それはでごわすなぁ、クイズ番組のでごわすなぁ」
八村塁「不快だからもう使うな」
ハッケヨイ「ハイ!でごわす」 ハッケヨイ「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとハッケヨイはドラえもんDXに乗り込んだ。 ブロロロラロロロ
ドラえもん「どこに行くんだい?」
ハッケヨイ「那覇空港まで」 ドラえもん「フェリー代込みで30万円になりやす」
ハッケヨイ「あれは無いのかよ?ほら、ドアを開いたら、静かちゃん家の風呂場に行くやつ」
ドラえもん「ああ、あれは150万円です」 ハッケヨイ「持ち合わせがないから自力で行くでごわす」
ハッケヨイは屁で那覇空港を目指し飛び去って行った。 ププププッパパーッブーッブブブブーーーッ
スタッ
「着地!!」
ハッケヨイは屁を器用に操り那覇空港に着陸した。 米軍「スクランブル!スクランブル!」
パイロット「ファイヤー」
ハッケヨイにミサイルが命中して爆発四散した。 おばちゃん「私が荒らしだとバラされて怒ってるわよ」 四散した肉片がモゾモゾと動き、互いに触手を伸ばしながら集合するとハッケヨイは再生した。
アメリカ兵「ナ、ナンデスカー!?」 ハッケヨイ「いきなり攻撃するとは
覚悟はできてるでごわすか
?」
米兵「オマイガ!」 八村塁「まぁそう怒るな」
ハッケヨイ「怒ったら腹が減ったでごわす」
2人はバーミヤンに向かった。 ハッケヨイ「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとハッケヨイはドラえもんDXに乗り込んだ。 ドラえもんDXは空高く舞い上がり、二度と帰ってこなかった。 ハッケヨイ「空は広いな〜大きいな〜っと」
ドラえもんDX「ハッケヨイ、そろそろ天空の城に着くよ」
ハッケヨイ「なんと!天空の城なんて存在したんでごわすか」
ドラえもんDX「ちょっと嵐に突っ込むから揺れるよ」 ハッケヨイ「楽しみでごわすなぁ〜」
と思ったのも束の間、ハッケヨイの睾丸がブバンと破裂してフグリから煙がモフっと出た。 スネ夫「何してやがる、ウスノロが!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす〜」
スネ夫「うるせえ!おまえがチンタラしてるから、こっちは呪いで苦しんでんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫はハッケヨイの脳天に踵落としをぶちこんだ。
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ」 スネ夫「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとスネ夫はドラえもんDXに乗り込んだ。 八村塁「まぁそう怒るな」
ハッケヨイ「怒ったら腹が減ったでごわす」
2人はバーミヤンに向かった。 ハッケヨイ「な、ん、だ、と」
八村塁ま「バーミヤンが無いぞ」
ハッケヨイと八村塁が辿り着いたところにはパーマンがあった。 カバお「誰だ!」
ハッケヨイ「怪しい者じゃごさんせん」
八村塁「そうでゲス」 ハッケヨイと八村塁はパーやんのヒップアタックとブービーのアイアンクローを喰らって死んだ。
おしまい そしてこの糞スレの真の主みんなのアイドル変態ショタおばちゃんが降臨した!
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 >>797
おばちゃん怒ってるの?
おばちゃん「私が荒らしだとバラされて怒ってるわよ」 ハッケヨイは高齢夫婦のアダルトビデオを鑑賞した。
ハッケヨイ「いや〜お二人とも元気でごわすなぁ」 ドピュルッ
数分後、賢者モードになったハッケヨイは部屋を出ると、仏滅一丁目行きのバスに乗り込んだ。 ジジババのAVを見てハッケヨイのイチモツ激しく怒張していた。
ハッケヨイ「ムラムラが止まらないでごわす。シズカでも犯してスッキリするでごわす」 ♪首投げひざ蹴り4の字固めぇ~
ドグァシュッ!!
ママのカミナリ、タタミのイビリ
ハッケヨイは死んでしまった。 ハッケヨイ「ぐへへへ~僕ちんといいことして遊ぼう」
シズカ「いやーん、助けてー」 いや、ハッケヨイは死なない。
不死身のハッケヨイは手下を呼んだ!
ハッケヨイ舎弟が現れた!
ハッケヨイ舎弟「アニキ、あっし達に任せてください」
ハッケヨイ舎弟「こいつは爺さんの葬式抜け出してきたんです」
ハッケヨイ舎弟「祖父も喜ぶと思いまして!」
ハッケヨイ「よし、やってみるでごわす」
ハッケヨイ舎弟達はしずかに襲いかかった。
しずか「きゃーっ!!」 ハッケヨイ舎弟「俺のソーセージ美味しいぞぅ?」
ハッケヨイ舎弟「ムチとローソクどっちが好きだい?」
ハッケヨイ舎弟「初めては痛いからローション塗ってあげようね」
しずか絶体絶命のピンチ! しずか「やれやれだわ。あまり本当の姿は見せたくないのだけど」
そう言うとしずかの体はモリモリと大きくなっていき全身から毛が生えてきた。
しずか「ウホウホ、ウホォォォッ!これが俺様の本当の姿キングコングしずかだ!」
キングコングしずかは最終的には3mもの大きさになった。
キングコングしずかはハッケヨイとハッケヨイ舎弟のイチモツをむしり取り食べてしまった。 数時間後、キングコングしずかが排便すると同時にハッケヨイは糞の中から復活した。
キングコングしずか「いやーん、臭くてごめんね」
ハッケヨイ「勘弁して欲しいでゴワス」 八村塁「どうすれば死ぬんだハッケヨイは?」
ハッケヨイ「おいどんを死なせて退場させるのは諦めた方がいいでごわすよ」 困った一堂はハッケヨイは死んだものとして、無視することにした。
ハッケヨイ「塁どん飯を食いに行くでやんす」
八村塁「・・・・・・」 八村はハッケヨイと違い、死んだら生き返らない。
ハチワレ「早く飯いこうニャン」
ハッケヨイ「そうでごわすな…って、誰でごわすか?なんでついて来るんでごわす?」
ハチワレ「んー、ニャンとなく」 八村塁「ダメだコイツ。完全にボケてやがる」
ハチワレは精神を病んでしまい、ハッケヨイの白昼夢を見ていた。
ハチワレ「おいハッケヨイ,早くしろってばよう。そんなとこを舐めちゃダメだってばよ!ハハハハハハハハハハ」
パー子「かわいそうに」
ブービー「ウィ〜」 サザエ「とりあえず、このデカブツを処理しようぜ」
カツオ「それはいい考えだ、おい、タラオ、ちょっくらガソリン買ってこいや。50ℓな」
タラオ「ああ、誰に向かって物を言っとんじゃ!尻に手ぇぶち込んでハラワタ引きずり出すぞ」
ワカメ「おいおいケンカなんて止めろや。そして私のワカメ酒でも飲めや、まあ、まだ生えてないけどな」 ハッケヨイ「もぐもぐ」
静香「お代わりあるわよ、アナタ」
ハッケヨイ「サンキュー」 ズムッ
しずか「ぐぼぉ!か、か、ぺ」
しずかは腹部に強烈な鈍痛を感じ、呼吸が出来なくなった。
ハッケヨイ「かの有名なボクサーはこう言ったでごわす
人生で最高のパンチは女房に放ったボディブローだと…」 ま⚪︎こ「た⚪︎ちゃん、ハッケヨイって知ってる?」
た⚪︎ちゃん「何それ?頭悪そうな名前だね」 スネ夫「こりゃあ美味い!」
しずか「糞はまだまだあるわよ」 ハッケヨイ:アップデートファイルをダウンロード中… チーン(トースターの音)
静香「あなた〜焼けたわよ〜」
むしゃむしゃ
ハッケヨイ「ボキョキョキョキョ!これだから糞尿トーストはやめられないでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイ「むにゃ…もう食べられないでごわすよ」
静香「また食事中に寝ちゃったのね〜」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
八村塁「お前ら、そればっかやな。ワンパ過ぎて草」 ハッケヨイは目を覚ますと静香の乳を揉んだ。
静香「いやん」
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以上 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
静香「おう!」
残されたハッケヨイは仕方がないので、息子をシゴいた。
ハッケヨイ「1人の方がいいでゲス。あっ…ふぅ…」 そのままハッケヨイが静香の藪をつつくと、
静香のコーマンから蛇が出てきた。 ハッケヨイ「コレはめで鯛!」
静香「たい焼き買ってこなきゃ!」
ハッケヨイ「早く買ってくるでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイは荒らしを無視すると静香のたい焼きにかぶりついた。
静香「あふぅ」 初音ミク「ハッケヨイさん!?」
ハッケヨイ「おいどんを呼ぶのは誰でごわすか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル3歳「僕でちゅ」
ハッケヨイ「鯛めし食いに行くぞ」
バビル3歳「はーい」 先生「おっ、まだあったんですなこの公衆便所スレ」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン
先生の出した大量の糞によって糞スレが糞の惑星へと生まれ変わった 八村塁「なんと物理的にウ◯コスレに変えるとは!!」
ハッケヨイ「ここは万年ウ◯コスレでごわすよ、やれやれ」 八村塁「誰が寝ていいと言った!」
ドグァシュッ!!
寝転がるハッケヨイの顔面に八村は石盤を落とした。 ハッケヨイは電気羊の夢を見ていた。
電気羊「何見てんだよ!」 そしてみんなでトンガリのチンポをシコシコした。
トンガリ「トンガリコォーーーン!どぴゅっ!」 ハッケヨイと八村塁はジンギスカン料理を食べに行く事にした。 そう言うとハッケヨイは曙ガンダムに乗り込み相原勇の実家にビームマグナムを発射した。 ハッケヨイは相原の日記を見つけた。
『平成××年××月××
今週のイカ天キングはドスコイ・アスホールだった。
審査員は買収されてる。ヤラセ番組なんか早く終わっちまえ』 ほんま,ジジイばかりやな。
ドグワシャとか朝マックとか恥ずかしくないですかね >>854
こんな年寄り池沼隔離スレでそんなこと言ったって無駄だろう YOU「相撲を見に来ました」
曙「じゃあYOUこっちおいで」 曙「優しくシテアゲマース」
YOU「oh! 気持ちいいデース」 曙「おまえ鼻がつまってるのか?」
YOU「んもー、うるさいわねぇ」 北尾光司「そんな鼻は取ってしまえyo」
そう言うと北尾光司はYOUの鼻をもぎり取って食べてしまった。 フリーレン「聞いてた以上のクソスレだな」
猫猫「まぁ、手の入れ様があると言えば楽しめそうか」
マルシル「セックス」 マルシアはブラジルに帰国してフリーセックスをしていた。
阿部高和「俺達もフリーセックスしようぜ」
スネ夫「いやーん、こんな所では恥ずかしいわ♡」 スネ夫「おまえハッケヨイだろ」
ハッケヨイ「なんでわかったでゴワスか?」
スネ夫「俺は賢いからな、いやおまえがアホなのか?」
ハッケヨイ「いくらスネ夫はんでも許さんでゴワスよー!」 ハッケヨイはFreeフェラと書かれたプラカードを掲げた。 ハッケヨイのFreeフェラには長蛇の列が出来ていた。 フリーレン「イミフな上につまらないと来たか」
猫猫「ここまで支離滅裂だと素晴らしくもある」
マルシル「セックス」 曙「次はオレの番だな」
ハッケヨイ「曙はん!?生きとったんでゴワスかか!」
曙「いや、死んでいる」
そう言うと曙はFreeフェラを始めた。
ハッケヨイ「ひゃあ、冷たいッ!」 フリーレン「それはお前が望んでる在り方か?ハッケヨイ」
ハッケヨイ「!?」 ハッケヨイは風俗千本斬りの旅に出ることにした。
ハッケヨイ「まずは北はススキノからイクでごわす」
ハッケヨイは北に向かって歩いた。ひたすら歩いた。 ハッケヨイは津軽海峡に来ていた。
ハッケヨイ「どうやって海を渡るでありんすか?」 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
フリーレンの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
フリーレン「スネ夫、待っていたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 スネ夫「グエ───ッ!!」
ウンコに仕込まれてた毒針がスネ夫のクチバシに刺さり、スネ夫は絶叫の後、悶絶死した。
フリーレン「やはり、ダメか」
猫猫「この程度のトラップが予期できんとは、もう出てこなくていいよコイツ」
マルシル「セックス」 >>880
おばちゃん何してるの?
おばちゃん「私は女だからうんことホモと下ネタが嫌いなの。だから邪魔してるのよ」 フリーレン「ところで変態ショタババアって実在するの?」
猫猫「よく出てくるホモネタもウンコとか金玉とかと同じ幼稚なノリで出してるだけで書いてんのは現実社会に居場所の無い悲しいコドオジだろうね」
マルシル「セックス」 猫猫「世の中、不思議な事はほとんど無い。不思議というならそれは知らないだけだ」 >>883
私が男子小学生が好きな変態だとバラされて怒ってるわよ。私は賢いからな。 ハッケヨイはフリーランと書かれたTシャツを着て走り出した。 猫船長「にゃーん」
その後を猫船長が追った。
ハッケヨイ「ふふふ、おいどんのスピードについてこれるかな?」 マルシア「皮むけばヨコハメ」
ハッケヨイはマルシアを無視して走り続けた。 ハッケヨイ「足なんて飾りでごわす」
ハッケヨイはアスファルトにタイヤを切りつけながら突進した。
通行人 A「なんじゃありゃあ⁉︎」
通行人B「タンクじゃ!タンクが走っとる⁉︎」 マルシル「よくフリーレンと並んでイラストに描かれるけど『フリーレンの隣りは誰?』とかいう感想ばかりだし『セックス』しかセリフ無いし何なのアタシのこの扱いは!?」 ハッケヨイはマルシアを轢き殺しながら走り続けた。
異世界ポリス「スタァーーーーップ!!」 猫猫は猫船長に轢き殺された。
猫船長「にゃーん?」 ハッケヨイ「猫船長〜ムニャムニャ」
ハッケヨイは夢を見ていた。永遠に醒めない夢を…
坂田三吉「すっこんでろクチバシおもらし自慢話野郎!!」
カキ───ン!!
いきなり現れたピノキオ鼻の男はスネ夫を上空高くアッパースイングで打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
ドグァシュッ!!
コンクリートの地面にクチバシから落ちたスネ夫は盛大な音をあげ地面に叩きつけられて即死した。 スネ夫「おまえはスパカーンとかドグアッシュとかいつもワンパターンだな」 フリーレン「スネ夫はタイトル以外で出てくるな」
マルシル「セックス」 スネ夫は殺人テッキョンでフリーチンとマルシアを倒した。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「またくだらんワンパターンするぞ!」
ハッケヨイ「ワンパターン最高!」 猫船長「このワンタンは毒だにゃん」
ハッケヨイ「それでは荒らしに食わせるでごわすよ」
そう言うとハッケヨイはバビルに毒ワンタンを食わせた。
バビル「グェーッ!」
荒らしバビルは死んだ。 ハッケヨイ「荒らしはお前でごわす」
猫船長「グエ──ッ!!」
ハッケヨイは猫船長を絞め殺した
猫猫「荒らしを殺すにゃ毒は要らずですな」
ハッケヨイ「そうでごわす」 猫猫とハッケヨイは殺人罪で逮捕されて死刑になって死んだ。
猫船長「荒らしが死んでめでたしめでたしだにゃん」 ハッケヨイ「猫船長なんて殺しても罪にならんだろとマジレス」
猫猫「器物破損ぐらいには問われるんじゃないっスかぁ~?」
ハッケヨイ「まぁどっちにしても死刑になるような事じゃないでこわしょう」
猫猫「いちいち引っ掛かってっと話進まないッスよ~」
ハッケヨイ「話なんて無いでごわしょ?元々ここには」 ドナルド「貴様らに本当の朝マックを教えてやる。ついてきな」
そう言ってドナルドはパンツを下ろした。
ピカーン
ハッケヨイ「なにぃぃっ⁈」
猫野郎「こっ、これはっ!」 ハッケヨイ「ところで猫猫の事、知らないのでごわすかね?」
猫猫「こんなとこに来てるようなヤツはこち亀(笑)とかで頭が止まってるんでしょ」
ハッケヨイ「幼稚な連中でごわすな」 ドナルド「危うく死ぬところだったぜよ。だが良い湯だったぜよ」
さっぱりしたドナルドは尻をハッケヨイに向けて力み始めた。
ドナルド「ファァァ!」 ハッケヨイと猫猫も脳卒中で死に2度と現れることはなかった ドナルドとハッケヨイと猫猫は死んで幽体となり、一つに合体しドッケニャンとなった。
ドッケニャンはバビル2世に憑依した。 猫猫「死んだ死んだばかりじゃ話にならないでしょう。リレー小説をしようという気があるのか甚だ疑問です」
ハッケヨイ「猫猫よ、こんなカスみたいな所での正論は滑稽でごわすよ」 ハッケヨイは猫をボッシュートして殺した。
「先生、おいどんは努力したでごわす」 猫猫「主要キャラを死なせるレスは無効でヨロシク原宿」 スネ夫「他アニメのキャラつまんない」
そう言うとスネ夫はプサン犬にまたがり走り去った。
ハッケ「まってぇ〜ごわ」
そう言うとハッケはキックボードで追いかけた。 不良「なあ〜やらせろよ
俺がリードしてやっからよぉ〜」
しずか「いやー!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「やめろ!」
熊「?」
ハッケヨイ「クマーっ!?」 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 煮干しラーメンのカウンター席では常連の変態ショタおばちゃんが全裸で乗っかっていた!
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 ハッケヨイ「荒らしババアは臭いでごわす」
八村塁「荒らしババアまじで臭いぜ」 スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 坂田三吉「邪魔なんだよ!カス自慢話クチバシ雑魚!!」
スパカ───ン!!
急に出てきたキモいピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
落下点を見誤った土井垣は捕れなかった。
ドグァシュッ!!
地面に叩きつけられたスネ夫は鮮血を蒔き散らして盛大な転落死を遂げた。 坂田三吉「てかババア臭いよな?」
スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 先生「おっ、まだあったんですなこのババア便所」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ~ン
先生はババアの顔面に大量の糞を放りだした。 糞は八村の上にだけ放糞され、その重量で圧死した。
ハッケヨイはその糞山に洞窟を作り、霊験あらたかなキノコとコケ、そして霞を食しながら300修行を続けた。
そして、自力で悟りの境地によって至ると、洞窟から出てトロールの王となった。 そしてそのまま心不全でハッケヨイは死んだ
おしまい ハッケヨイ「しつこい荒らしでごわすな」
そう言うとハッケヨイは>>943を次元ボッシュートした。 魔物が現れた!
スネ夫「あぁ、五丈原の星が落ちる時か…」 坂田三吉「いいから出てくんな!自慢話クチバシカス!!」
スパカ───ン!!
面倒くさそうに出てきたピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
ドグァシュッ!!
上空から落下し地面に叩きつけられてスネ夫は死んでもう登場する事は無かった。 ハッケヨイは死んでいるのでボッシュート(笑)なんて出来ない スネ夫「あ痛たた、死ぬかと思った」
とりあえずスネ夫痔瘻ラーメンを食べることにした。
スネ夫「イボ痔切れ痔ボラギノールマシマシで」 フリーレン「人間はすぐ死ぬから物語が成立しない。ここはトロールより長寿のエルフが出るしか無いよね」
マルシル「セックス」 店主「ラーメン行ってみましょうか?」
スネ夫「????」数秒沈黙
店主「ニンニク入れますか?」
スネ夫「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
スネ夫「お願いします」
店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
スネ夫、当惑しながら「お願いします」
店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く ハッケヨイ「死んでるヤツは出てくるなでごわす!」
バチコ───ン!!
ハッケヨイは荒らしスネ夫を地獄に還らせた。
八村塁「何が痔瘻ラーメンだよくだらねえ」
ハッケヨイ「出てきたいなら地獄のイベントをこなしてからにするでごわすな」 ショタババア「こら、ハッケヨイ!アナルにダイナマイトを入れたまま仕事をするなと何度言えばわかるんだ!」
ハッケヨイ「で、でもおばちゃん…ワシはアナルがガバガバで何かを入れてないと糞を漏らしてしまうんですよ…」
ショタババア「それがどうした!」
ハッケヨイ「い、いくら何でもそれは酷すぎますよおばちゃん!ワシも糞を漏らさないように色んな物を試してようやくダイナマイトに落ち着いたんですよ!」
ショタババア「バカモン、そういうことではない!」
ハッケヨイ「じゃ、じゃあどういうことなんですか!?」
ショタババア「お前には私のチンポがあるだろうが!何でまず私に相談せんのだ!」
ハッケヨイ「お、おばちゃーーーーーん!!!」(ポロポロ
ショタババア「さあ、さっそく奥の部屋に行こうじゃないか、アナルに蓋をしてやるぞ」
ハッケヨイ「はい!」
驚愕!なんと変態ショタおばちゃんはふたなりの妖怪だったのだ・・・
恐ろしい・・・ >>951
>>952
お前書いてて虚しくならないの? ドズン!!!
ハッケヨイの四股で関東の半分が沈んだ。
スネ夫「俺は丁度ジャンプしてたからノーダメ!」 しかしスネ夫は関東の復旧作業に追われた。
土方「おい、若えの!チンタラやってんじゃねーぞ」
スネ夫「す、すんません」
土方「カーチャンのタメなら〜エーンヤコーラっと〜」 フリーレン「ひとりよがりなヤツばかりだね。これじゃ物語なんて生まれないよ」
マルシル「セックス」 土方の正体は美輪明宏だった!
スネ夫「出たなインチキ霊能者!」
美輪明宏「あなたのケツに悪霊が憑いてるわよ」 ハッケヨイ「悪霊はおまはんでゴワス!」
美輪明宏「無礼者!」 そしてスネ夫のケツにヨイトマケソードを突き刺して呪文を唱えた。
美輪明宏「アババババババ、ブルッピン!」 スネ夫「あひゃあぁ!?」
ビュッビュルルルビュルルルッビュルッビュルルルビュルルルッ!!!
大量の射精によりスネ夫の睾丸は空になった。 〜10年後〜
スネ夫「父ちゃんのためならエンヤコラ
母ちゃんのためならエンヤコラ」
工事現場の昼休み
タバコ吹かして目を閉じりゃ
聞こえて来るよあの唄が ハッケヨイ「つまらん奴のID変えての連投に辟易でごわす」
八村塁「そろそろ本気を出す時じゃ無いのか?ハッケヨイ」 実在アスリートの名前使って遊んでいるアホの方が一番つまらない ハッケヨイ「スネ夫どんには『地獄の殺人鬼』の名の通り地獄での活躍を期待してるんでごわす」
八村塁「現世にチョロチョロ出てくんなって事だ」 >>970
ババアは自分のペースでしか書けないアスペルガーのくせに自分が一番面白いと妄想してるw フリーレン「ところで変態ショタババアって実在するの?」
猫猫「よく出てくるホモネタもウンコとか金玉とかと同じ幼稚なノリで出してるだけで書いてんのは現実社会に居場所の無い悲しいコドオジだろうね」
マルシル「セックス」 セックスって下ネタ書いて私は女じゃないアピールのつもりなんだろうなw 変態ショタババア「我を崇めたまへ」
習近平「貴様ら、変態ショタババア様に奉仕しろやゴラァ!」 ジャイアン「この俺様が気にいらないのは全部荒らし」 先生「急いては糞を仕損じるですぞ」
そう言うと先生は教壇の上でゆっくりと排便した。 大声で歌い上げたジャイアンはレベルが上がった!
ジャイアンは特技、高い声を覚えた! なんでいきなり排便とかになるんだよ?
頭おかしいだろ 先生「カハハハハハ!」
そう言うと先生は>>988の頭にゆっくりと排便した。
スネ夫「大草原不可避」 >>988はジャイアンの超高音ボイスで鼓膜が破れ、耳から血を吹き出しのたうち回った。 毎日2種類のIDを使って1人2役をしてもバレてるババアであった。
ババア「私は賢いからな」 八村塁「颯ォォオオオオオ!!」
ハッケヨイ「そのCMのせいであのお茶売れなかったんでごわす」 いや、悪かったのはそのCMじゃなくて八村塁そのものが不人気だったとマジレス ハッケヨイは和食レストランで鯛の寿司を食べた。
ムシャムシャ
ハッケヨイ「ん?コレは…なんでごわしょうか?」
ハッケヨイは持っていた簡易遺伝子検査キットを使って調べてみると、その切り身は『ティラピア』だった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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