【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 そう言うとハッケヨイは曙ガンダムに乗り込み相原勇の実家にビームマグナムを発射した。 ハッケヨイは相原の日記を見つけた。
『平成××年××月××
今週のイカ天キングはドスコイ・アスホールだった。
審査員は買収されてる。ヤラセ番組なんか早く終わっちまえ』 ほんま,ジジイばかりやな。
ドグワシャとか朝マックとか恥ずかしくないですかね >>854
こんな年寄り池沼隔離スレでそんなこと言ったって無駄だろう YOU「相撲を見に来ました」
曙「じゃあYOUこっちおいで」 曙「優しくシテアゲマース」
YOU「oh! 気持ちいいデース」 曙「おまえ鼻がつまってるのか?」
YOU「んもー、うるさいわねぇ」 北尾光司「そんな鼻は取ってしまえyo」
そう言うと北尾光司はYOUの鼻をもぎり取って食べてしまった。 フリーレン「聞いてた以上のクソスレだな」
猫猫「まぁ、手の入れ様があると言えば楽しめそうか」
マルシル「セックス」 マルシアはブラジルに帰国してフリーセックスをしていた。
阿部高和「俺達もフリーセックスしようぜ」
スネ夫「いやーん、こんな所では恥ずかしいわ♡」 スネ夫「おまえハッケヨイだろ」
ハッケヨイ「なんでわかったでゴワスか?」
スネ夫「俺は賢いからな、いやおまえがアホなのか?」
ハッケヨイ「いくらスネ夫はんでも許さんでゴワスよー!」 ハッケヨイはFreeフェラと書かれたプラカードを掲げた。 ハッケヨイのFreeフェラには長蛇の列が出来ていた。 フリーレン「イミフな上につまらないと来たか」
猫猫「ここまで支離滅裂だと素晴らしくもある」
マルシル「セックス」 曙「次はオレの番だな」
ハッケヨイ「曙はん!?生きとったんでゴワスかか!」
曙「いや、死んでいる」
そう言うと曙はFreeフェラを始めた。
ハッケヨイ「ひゃあ、冷たいッ!」 フリーレン「それはお前が望んでる在り方か?ハッケヨイ」
ハッケヨイ「!?」 ハッケヨイは風俗千本斬りの旅に出ることにした。
ハッケヨイ「まずは北はススキノからイクでごわす」
ハッケヨイは北に向かって歩いた。ひたすら歩いた。 ハッケヨイは津軽海峡に来ていた。
ハッケヨイ「どうやって海を渡るでありんすか?」 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
フリーレンの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
フリーレン「スネ夫、待っていたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 スネ夫「グエ───ッ!!」
ウンコに仕込まれてた毒針がスネ夫のクチバシに刺さり、スネ夫は絶叫の後、悶絶死した。
フリーレン「やはり、ダメか」
猫猫「この程度のトラップが予期できんとは、もう出てこなくていいよコイツ」
マルシル「セックス」 >>880
おばちゃん何してるの?
おばちゃん「私は女だからうんことホモと下ネタが嫌いなの。だから邪魔してるのよ」 フリーレン「ところで変態ショタババアって実在するの?」
猫猫「よく出てくるホモネタもウンコとか金玉とかと同じ幼稚なノリで出してるだけで書いてんのは現実社会に居場所の無い悲しいコドオジだろうね」
マルシル「セックス」 猫猫「世の中、不思議な事はほとんど無い。不思議というならそれは知らないだけだ」 >>883
私が男子小学生が好きな変態だとバラされて怒ってるわよ。私は賢いからな。 ハッケヨイはフリーランと書かれたTシャツを着て走り出した。 猫船長「にゃーん」
その後を猫船長が追った。
ハッケヨイ「ふふふ、おいどんのスピードについてこれるかな?」 マルシア「皮むけばヨコハメ」
ハッケヨイはマルシアを無視して走り続けた。 ハッケヨイ「足なんて飾りでごわす」
ハッケヨイはアスファルトにタイヤを切りつけながら突進した。
通行人 A「なんじゃありゃあ⁉︎」
通行人B「タンクじゃ!タンクが走っとる⁉︎」 マルシル「よくフリーレンと並んでイラストに描かれるけど『フリーレンの隣りは誰?』とかいう感想ばかりだし『セックス』しかセリフ無いし何なのアタシのこの扱いは!?」 ハッケヨイはマルシアを轢き殺しながら走り続けた。
異世界ポリス「スタァーーーーップ!!」 猫猫は猫船長に轢き殺された。
猫船長「にゃーん?」 ハッケヨイ「猫船長〜ムニャムニャ」
ハッケヨイは夢を見ていた。永遠に醒めない夢を…
坂田三吉「すっこんでろクチバシおもらし自慢話野郎!!」
カキ───ン!!
いきなり現れたピノキオ鼻の男はスネ夫を上空高くアッパースイングで打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
ドグァシュッ!!
コンクリートの地面にクチバシから落ちたスネ夫は盛大な音をあげ地面に叩きつけられて即死した。 スネ夫「おまえはスパカーンとかドグアッシュとかいつもワンパターンだな」 フリーレン「スネ夫はタイトル以外で出てくるな」
マルシル「セックス」 スネ夫は殺人テッキョンでフリーチンとマルシアを倒した。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「またくだらんワンパターンするぞ!」
ハッケヨイ「ワンパターン最高!」 猫船長「このワンタンは毒だにゃん」
ハッケヨイ「それでは荒らしに食わせるでごわすよ」
そう言うとハッケヨイはバビルに毒ワンタンを食わせた。
バビル「グェーッ!」
荒らしバビルは死んだ。 ハッケヨイ「荒らしはお前でごわす」
猫船長「グエ──ッ!!」
ハッケヨイは猫船長を絞め殺した
猫猫「荒らしを殺すにゃ毒は要らずですな」
ハッケヨイ「そうでごわす」 猫猫とハッケヨイは殺人罪で逮捕されて死刑になって死んだ。
猫船長「荒らしが死んでめでたしめでたしだにゃん」 ハッケヨイ「猫船長なんて殺しても罪にならんだろとマジレス」
猫猫「器物破損ぐらいには問われるんじゃないっスかぁ~?」
ハッケヨイ「まぁどっちにしても死刑になるような事じゃないでこわしょう」
猫猫「いちいち引っ掛かってっと話進まないッスよ~」
ハッケヨイ「話なんて無いでごわしょ?元々ここには」 ドナルド「貴様らに本当の朝マックを教えてやる。ついてきな」
そう言ってドナルドはパンツを下ろした。
ピカーン
ハッケヨイ「なにぃぃっ⁈」
猫野郎「こっ、これはっ!」 ハッケヨイ「ところで猫猫の事、知らないのでごわすかね?」
猫猫「こんなとこに来てるようなヤツはこち亀(笑)とかで頭が止まってるんでしょ」
ハッケヨイ「幼稚な連中でごわすな」 ドナルド「危うく死ぬところだったぜよ。だが良い湯だったぜよ」
さっぱりしたドナルドは尻をハッケヨイに向けて力み始めた。
ドナルド「ファァァ!」 ハッケヨイと猫猫も脳卒中で死に2度と現れることはなかった ドナルドとハッケヨイと猫猫は死んで幽体となり、一つに合体しドッケニャンとなった。
ドッケニャンはバビル2世に憑依した。 猫猫「死んだ死んだばかりじゃ話にならないでしょう。リレー小説をしようという気があるのか甚だ疑問です」
ハッケヨイ「猫猫よ、こんなカスみたいな所での正論は滑稽でごわすよ」 ハッケヨイは猫をボッシュートして殺した。
「先生、おいどんは努力したでごわす」 猫猫「主要キャラを死なせるレスは無効でヨロシク原宿」 スネ夫「他アニメのキャラつまんない」
そう言うとスネ夫はプサン犬にまたがり走り去った。
ハッケ「まってぇ〜ごわ」
そう言うとハッケはキックボードで追いかけた。 不良「なあ〜やらせろよ
俺がリードしてやっからよぉ〜」
しずか「いやー!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「やめろ!」
熊「?」
ハッケヨイ「クマーっ!?」 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 煮干しラーメンのカウンター席では常連の変態ショタおばちゃんが全裸で乗っかっていた!
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 ハッケヨイ「荒らしババアは臭いでごわす」
八村塁「荒らしババアまじで臭いぜ」 スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 坂田三吉「邪魔なんだよ!カス自慢話クチバシ雑魚!!」
スパカ───ン!!
急に出てきたキモいピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
坂田三吉「名づけて通天閣打法!!」
落下点を見誤った土井垣は捕れなかった。
ドグァシュッ!!
地面に叩きつけられたスネ夫は鮮血を蒔き散らして盛大な転落死を遂げた。 坂田三吉「てかババア臭いよな?」
スネ夫「屁ガ粒子砲 てーーーっ!!!(糞の粒子が混じった屁をショタババアに向け放つ)」
ハッケヨイ「フンハンネル!!!(半練りの糞をショタババアに向けて放つ)」
八村塁「メガ・バズーカ・ウンチャー!!!(大量の糞をショタババアに向けて放つ)」
ババア「なんとぉーっ!?」 先生「おっ、まだあったんですなこのババア便所」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ~ン
先生はババアの顔面に大量の糞を放りだした。 糞は八村の上にだけ放糞され、その重量で圧死した。
ハッケヨイはその糞山に洞窟を作り、霊験あらたかなキノコとコケ、そして霞を食しながら300修行を続けた。
そして、自力で悟りの境地によって至ると、洞窟から出てトロールの王となった。 そしてそのまま心不全でハッケヨイは死んだ
おしまい ハッケヨイ「しつこい荒らしでごわすな」
そう言うとハッケヨイは>>943を次元ボッシュートした。 魔物が現れた!
スネ夫「あぁ、五丈原の星が落ちる時か…」 坂田三吉「いいから出てくんな!自慢話クチバシカス!!」
スパカ───ン!!
面倒くさそうに出てきたピノキオ鼻の男はスネ夫を空高くに打ち上げた。
ドグァシュッ!!
上空から落下し地面に叩きつけられてスネ夫は死んでもう登場する事は無かった。 ハッケヨイは死んでいるのでボッシュート(笑)なんて出来ない スネ夫「あ痛たた、死ぬかと思った」
とりあえずスネ夫痔瘻ラーメンを食べることにした。
スネ夫「イボ痔切れ痔ボラギノールマシマシで」 フリーレン「人間はすぐ死ぬから物語が成立しない。ここはトロールより長寿のエルフが出るしか無いよね」
マルシル「セックス」 店主「ラーメン行ってみましょうか?」
スネ夫「????」数秒沈黙
店主「ニンニク入れますか?」
スネ夫「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
スネ夫「お願いします」
店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
スネ夫、当惑しながら「お願いします」
店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。