【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 編集長「グダグダだな、カンフル剤が必要なようだ」
赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が編集長によって物語に送り込まれた。 スネ夫「ハッケヨイ逃げろ!」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「ハチムラといてもまた死ぬだけだ!」
八村「チイッ」
ハッケヨイ「お、おいどんが死ぬ…?」
スネ夫「そうならないように助けに来たんだ!」 ジャイアン「お前達にばかり良いカッコさせるかよ!」
スネ夫「へへっ、遅いよジャイアン」
ハッケヨイ「ジャイアンどん!」 ジャイアンと八村塁はがっぷり四つに組んだまま5分が経過した。
ジャイアン「お前やるじゃないか」
八村塁「お前の方こそなかなかのもんだぜ」
ジャイアン「俺様は強いヤツが大好き💕だせ」
八村塁「俺もだ❤」
ジャイアン「ヤラないか?」
八村塁「❤❤❤」 部長「こら、両津!アナルに警棒を入れたまま仕事をするなと何度言えばわかるんだ!」
両津「で、でも部長…ワシはアナルがガバガバで何かを入れてないと糞を漏らしてしまうんですよ…」
部長「それがどうした!」
両津「い、いくら何でもそれは酷すぎますよ部長!ワシも糞を漏らさないように色んな物を試してようやく警棒に落ち着いたんですよ!」
部長「バカモン、そういうことではない!」
両津「じゃ、じゃあどういうことなんですか!?」
部長「お前には私のチンポがあるだろうが!何でまず私に相談せんのだ!」
両津「ぶ、ぶちょーーーーー!!!」(ポロポロ
部長「さあ、さっそく奥の部屋に行こうじゃないか、アナルに蓋をしてやるぞ」
両津「はい!」 スネ夫「今だ!」
そう叫ぶとスネ夫は八村にホウ酸団子を食わせた。
八村「グエーッ!」
ジャイアン「ナイスだぜスネ夫!」 八村塁「わかった、もういい」
ハッケヨイと八村塁はほっともっとに向かった。 〜行方不明先〜
ハッケヨイ時八村はほっともっとアフガン店に到着した。 >>761
実在アスリートの名前で遊んでるてめえの方が幼稚だよ基地害が ハッケヨイ「涙拭くでゴワス」
こち亀(笑)大好きマン「………。」 こうして変態ショタババアはまた荒らして喜んでるのであった。 ほっともっとで腹を満たしたハッケヨイは、八村をボッシュートすると帰路に着いた。 八村塁「何だよボッシュートって?」
ハッケヨイ「それはでごわすなぁ、クイズ番組のでごわすなぁ」
八村塁「不快だからもう使うな」
ハッケヨイ「ハイ!でごわす」 ハッケヨイ「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとハッケヨイはドラえもんDXに乗り込んだ。 ブロロロラロロロ
ドラえもん「どこに行くんだい?」
ハッケヨイ「那覇空港まで」 ドラえもん「フェリー代込みで30万円になりやす」
ハッケヨイ「あれは無いのかよ?ほら、ドアを開いたら、静かちゃん家の風呂場に行くやつ」
ドラえもん「ああ、あれは150万円です」 ハッケヨイ「持ち合わせがないから自力で行くでごわす」
ハッケヨイは屁で那覇空港を目指し飛び去って行った。 ププププッパパーッブーッブブブブーーーッ
スタッ
「着地!!」
ハッケヨイは屁を器用に操り那覇空港に着陸した。 米軍「スクランブル!スクランブル!」
パイロット「ファイヤー」
ハッケヨイにミサイルが命中して爆発四散した。 おばちゃん「私が荒らしだとバラされて怒ってるわよ」 四散した肉片がモゾモゾと動き、互いに触手を伸ばしながら集合するとハッケヨイは再生した。
アメリカ兵「ナ、ナンデスカー!?」 ハッケヨイ「いきなり攻撃するとは
覚悟はできてるでごわすか
?」
米兵「オマイガ!」 八村塁「まぁそう怒るな」
ハッケヨイ「怒ったら腹が減ったでごわす」
2人はバーミヤンに向かった。 ハッケヨイ「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとハッケヨイはドラえもんDXに乗り込んだ。 ドラえもんDXは空高く舞い上がり、二度と帰ってこなかった。 ハッケヨイ「空は広いな〜大きいな〜っと」
ドラえもんDX「ハッケヨイ、そろそろ天空の城に着くよ」
ハッケヨイ「なんと!天空の城なんて存在したんでごわすか」
ドラえもんDX「ちょっと嵐に突っ込むから揺れるよ」 ハッケヨイ「楽しみでごわすなぁ〜」
と思ったのも束の間、ハッケヨイの睾丸がブバンと破裂してフグリから煙がモフっと出た。 スネ夫「何してやがる、ウスノロが!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす〜」
スネ夫「うるせえ!おまえがチンタラしてるから、こっちは呪いで苦しんでんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫はハッケヨイの脳天に踵落としをぶちこんだ。
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ」 スネ夫「ん?なにか聞こえたような…まあ、気のせいでごわしょう」
そう言うとスネ夫はドラえもんDXに乗り込んだ。 八村塁「まぁそう怒るな」
ハッケヨイ「怒ったら腹が減ったでごわす」
2人はバーミヤンに向かった。 ハッケヨイ「な、ん、だ、と」
八村塁ま「バーミヤンが無いぞ」
ハッケヨイと八村塁が辿り着いたところにはパーマンがあった。 カバお「誰だ!」
ハッケヨイ「怪しい者じゃごさんせん」
八村塁「そうでゲス」 ハッケヨイと八村塁はパーやんのヒップアタックとブービーのアイアンクローを喰らって死んだ。
おしまい そしてこの糞スレの真の主みんなのアイドル変態ショタおばちゃんが降臨した!
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 >>797
おばちゃん怒ってるの?
おばちゃん「私が荒らしだとバラされて怒ってるわよ」 ハッケヨイは高齢夫婦のアダルトビデオを鑑賞した。
ハッケヨイ「いや〜お二人とも元気でごわすなぁ」 ドピュルッ
数分後、賢者モードになったハッケヨイは部屋を出ると、仏滅一丁目行きのバスに乗り込んだ。 ジジババのAVを見てハッケヨイのイチモツ激しく怒張していた。
ハッケヨイ「ムラムラが止まらないでごわす。シズカでも犯してスッキリするでごわす」 ♪首投げひざ蹴り4の字固めぇ~
ドグァシュッ!!
ママのカミナリ、タタミのイビリ
ハッケヨイは死んでしまった。 ハッケヨイ「ぐへへへ~僕ちんといいことして遊ぼう」
シズカ「いやーん、助けてー」 いや、ハッケヨイは死なない。
不死身のハッケヨイは手下を呼んだ!
ハッケヨイ舎弟が現れた!
ハッケヨイ舎弟「アニキ、あっし達に任せてください」
ハッケヨイ舎弟「こいつは爺さんの葬式抜け出してきたんです」
ハッケヨイ舎弟「祖父も喜ぶと思いまして!」
ハッケヨイ「よし、やってみるでごわす」
ハッケヨイ舎弟達はしずかに襲いかかった。
しずか「きゃーっ!!」 ハッケヨイ舎弟「俺のソーセージ美味しいぞぅ?」
ハッケヨイ舎弟「ムチとローソクどっちが好きだい?」
ハッケヨイ舎弟「初めては痛いからローション塗ってあげようね」
しずか絶体絶命のピンチ! しずか「やれやれだわ。あまり本当の姿は見せたくないのだけど」
そう言うとしずかの体はモリモリと大きくなっていき全身から毛が生えてきた。
しずか「ウホウホ、ウホォォォッ!これが俺様の本当の姿キングコングしずかだ!」
キングコングしずかは最終的には3mもの大きさになった。
キングコングしずかはハッケヨイとハッケヨイ舎弟のイチモツをむしり取り食べてしまった。 数時間後、キングコングしずかが排便すると同時にハッケヨイは糞の中から復活した。
キングコングしずか「いやーん、臭くてごめんね」
ハッケヨイ「勘弁して欲しいでゴワス」 八村塁「どうすれば死ぬんだハッケヨイは?」
ハッケヨイ「おいどんを死なせて退場させるのは諦めた方がいいでごわすよ」 困った一堂はハッケヨイは死んだものとして、無視することにした。
ハッケヨイ「塁どん飯を食いに行くでやんす」
八村塁「・・・・・・」 八村はハッケヨイと違い、死んだら生き返らない。
ハチワレ「早く飯いこうニャン」
ハッケヨイ「そうでごわすな…って、誰でごわすか?なんでついて来るんでごわす?」
ハチワレ「んー、ニャンとなく」 八村塁「ダメだコイツ。完全にボケてやがる」
ハチワレは精神を病んでしまい、ハッケヨイの白昼夢を見ていた。
ハチワレ「おいハッケヨイ,早くしろってばよう。そんなとこを舐めちゃダメだってばよ!ハハハハハハハハハハ」
パー子「かわいそうに」
ブービー「ウィ〜」 サザエ「とりあえず、このデカブツを処理しようぜ」
カツオ「それはいい考えだ、おい、タラオ、ちょっくらガソリン買ってこいや。50ℓな」
タラオ「ああ、誰に向かって物を言っとんじゃ!尻に手ぇぶち込んでハラワタ引きずり出すぞ」
ワカメ「おいおいケンカなんて止めろや。そして私のワカメ酒でも飲めや、まあ、まだ生えてないけどな」 ハッケヨイ「もぐもぐ」
静香「お代わりあるわよ、アナタ」
ハッケヨイ「サンキュー」 ズムッ
しずか「ぐぼぉ!か、か、ぺ」
しずかは腹部に強烈な鈍痛を感じ、呼吸が出来なくなった。
ハッケヨイ「かの有名なボクサーはこう言ったでごわす
人生で最高のパンチは女房に放ったボディブローだと…」 ま⚪︎こ「た⚪︎ちゃん、ハッケヨイって知ってる?」
た⚪︎ちゃん「何それ?頭悪そうな名前だね」 スネ夫「こりゃあ美味い!」
しずか「糞はまだまだあるわよ」 ハッケヨイ:アップデートファイルをダウンロード中… チーン(トースターの音)
静香「あなた〜焼けたわよ〜」
むしゃむしゃ
ハッケヨイ「ボキョキョキョキョ!これだから糞尿トーストはやめられないでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイ「むにゃ…もう食べられないでごわすよ」
静香「また食事中に寝ちゃったのね〜」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
八村塁「お前ら、そればっかやな。ワンパ過ぎて草」 ハッケヨイは目を覚ますと静香の乳を揉んだ。
静香「いやん」
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以上 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
静香「おう!」
残されたハッケヨイは仕方がないので、息子をシゴいた。
ハッケヨイ「1人の方がいいでゲス。あっ…ふぅ…」 そのままハッケヨイが静香の藪をつつくと、
静香のコーマンから蛇が出てきた。 ハッケヨイ「コレはめで鯛!」
静香「たい焼き買ってこなきゃ!」
ハッケヨイ「早く買ってくるでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 ハッケヨイは荒らしを無視すると静香のたい焼きにかぶりついた。
静香「あふぅ」 初音ミク「ハッケヨイさん!?」
ハッケヨイ「おいどんを呼ぶのは誰でごわすか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 バビル3歳「僕でちゅ」
ハッケヨイ「鯛めし食いに行くぞ」
バビル3歳「はーい」 先生「おっ、まだあったんですなこの公衆便所スレ」
先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」
うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン
先生の出した大量の糞によって糞スレが糞の惑星へと生まれ変わった 八村塁「なんと物理的にウ◯コスレに変えるとは!!」
ハッケヨイ「ここは万年ウ◯コスレでごわすよ、やれやれ」 八村塁「誰が寝ていいと言った!」
ドグァシュッ!!
寝転がるハッケヨイの顔面に八村は石盤を落とした。 ハッケヨイは電気羊の夢を見ていた。
電気羊「何見てんだよ!」 そしてみんなでトンガリのチンポをシコシコした。
トンガリ「トンガリコォーーーン!どぴゅっ!」 ハッケヨイと八村塁はジンギスカン料理を食べに行く事にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています