【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 ハッケヨイ「なんで爆死したのに生きてるでゴワスか?」
ヘソ毛マン「大人の事情ってやつだ」 魔王出来杉「オ″ッオ″ッオ″ッイッイグゥ〜〜〜〜〜〜」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュドビュッシー〜〜
出来杉の股間から放たれた超絶絶頂砲によってハッケヨイ筆頭にその場いた全員氏亡した
めでたしめでたし
おしまい ハッケヨイ「ん?なんかチクッとしたでゴワスな」
ケツ毛マン「氏亡したんじゃないか?」
ハッケヨイ「死亡じゃないなら安心でゴワス」 スネ吉「お前はまだ骨川流暗殺柔術の真髄を知らない」 話しているのは出来杉のスペルマ砲を浴びて生首だけになったハッケヨイだ 八村塁はハッケヨイを馬車馬のように働かせる事にした。 ハッケヨイは種馬になった。
ハッケヨイ「ヒヒーン ブルブル」
八村類「おうっおうっ」 大事に育てた。村塁はハッケヨイの子供を産んだ👶
八村塁は子供に力太郎と名付けて大事に育てた。
力太郎が6さいになった時だった。 ハッケヨイ「うるせえやい」
ドグワシャッ
ハッケヨイは八村塁の溝落ちに右ストレートをぶち込んだ。ハッケヨイの拳は
八村塁の背中まで突き抜けた。 八村塁「おい聞こえないのかハッケヨイ!今ここで裸踊りしながらクソしろ!」 話しているのはハッケヨイの右ストレートを浴び、胴体に風穴を開けられた八村の霊だ。 八村塁「痛いじゃないか、おい」
八村塁はハッケヨイに卍固めをかけた。
ハッケヨイ「ギブギブ」
八村塁「あ〜ん、聞こえないなあ」
ボキッ! ハッケヨイ「ぐえー」
八村塁「まだだ!奥義、大便山おろしィィィ!!」
八村塁はハッケヨイを掴むと自らを軸に回転して遠くへ投げ飛ばし落下点に糞の山をひり出した。
ハッケヨイ「ぎえー」
ハッケヨイはなす術もなく糞の山にダイブした。 なんと、ハッケヨイは糞の山の中にクソ・ファイターを見つけた!
ハッケヨイ「まだ、おいどんには帰れる所があるでゴワス」
そう言うとハッケヨイはクソ・ファイターに乗り込んだ。 ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
クソ・ファイターに仕掛けられていた毒針を踏んでしまったハッケヨイは絶叫の後、泡を吹いて悶絶死した。 ハッケヨイは皆の待つ空き地へ辿り着いた。
スネ夫「おかえり、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「オエエェーーーッ!!」
ジャイアン「だ、大丈夫か!?」 八村の首がもの凄く伸びてハッケヨイの首に巻き付いた。
ハッケヨイは息ができずに息絶えた。 ハッケヨイはスペアハッケヨイを1500体持っている。
しかもスペアハッケヨイが死ぬと新しいハッケヨイがハッケヨイ宮殿で自動的にポップするのだ。
つまりハッケヨイは不滅なのである。 八村塁はハッケヨイの肛門に爆竹を挿れて無言で導火線に火をつけた。 爆竹「パンパンパーン!」
ハッケヨイ「はぁはぁ、気持ちいいでごわす…」
八村「ああ、次はションベンだ」 ハッケヨイは幽霊だった。
ハッケヨイは八村に憑依した。
ハッケヨイ八村「なかなかいいボディじゃねぇか。力がみなぎってくるぜ」
ハッケヨイ八村は空高く飛びたち、二度と帰ってこなかった。 八村「よう兄ちゃん、なかなかいいボディしてるじゃねえか、やらせろよ」
ハッケヨイ「いやーん、こんな所では恥ずかしいわ♡」 ムーンウォークをしてみたが、ただ後ろに歩いてるだけだった。 そのままハッケヨイは巨大クレーターに落ちてしまい、尖った岩が腹部を貫通した。
ハッケヨイ「…ううっ、腹部に鈍痛を感じるでごわすが、生きている…
だ、誰か…いないでごわしょうか
…ワハハハ…ハハ…こんな所にいるわけないでごわすな…」 ハッケヨイ「こんな茶番に付き合いきれないでゴワス」
ハッケヨイは百万馬力の屁で空を飛び、故郷の半島へ帰って行った。 ハッケヨイ「半島が無いでごわす」
半島は黒電話の核攻撃によって無くなっていた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めし食うぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 そしてバビル2世とハッケヨイはそのまま肥溜めに落ちた。 激怒したハッケヨイとバビル2世はフュージョンした。
バケル2世「ハアァァッ!気がみなぎっぞ!」 ハッケヨイは糞を洗い流すために銭湯に向かった。
番頭「へい、いらっ…くっ、臭え!!」
ハッケヨイ「トロール1人で」
番頭「馬鹿ヤロー、臭過ぎだろアンタ!」 ハッケヨイ「ブワッ」
番頭「あ、温度設定間違えてたわ」
湯船はグツグツと煮えたぎっていた。 ハッケヨイと八兵衛が串カツ田中に行くとハッケヨイが串刺しになっていた、
八兵衛「御隠居、このハッケヨイ,たまらなく美味しいですね」
御隠居「フォッフォッフォッフオ。八兵衛ったら、相変わらず食いしん坊ですね」
助兵衛「全く困ったヤツだ」
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以上 助兵衛「まったりしていて、それでいてしつこくないわぁ」
角兵衛「腹ん中パンパンだぜ」 八兵衛ハッケヨイ串カをあっという間に食べてしまった。
八兵衛「美味かったでごわす」
御隠居「ごわす?」 御隠居「助さん、角さん、八兵衛をひっ捕えなさい!」
助&角「へい!」
八兵衛「な、何をするでごわす!?」 八兵衛「ぐうー
ぐうー
むにゃむにゃ
もう食べられない
でごわす」 助兵衛「おい、八兵衛、こんなところで寝るんじゃない。風邪をひくぞ」
御隠居「おやめなさい、八兵衛ハッケヨイを食べて、あの時期か来たのです」
角兵衛「ては、ついに八兵衛は・・」
御隠居「ええ、脱皮します」
八兵衛「ピキッピッピッピッ」 なんと八兵衛の中から現れたのは綺麗なハッケヨイだった!
綺麗なハッケヨイ「クルックー」 ハッケヨイ「うっ、苦しい」
ハッケヨイは苦しみだした。
ハッケヨイはピッコロ大魔王のように口から大きな卵🥚を産んだ。
卵にヒビが入り、そして、ハッケヨイが孵化した。 ハッケヨイは違法賭博に手を出し八村塁に肩代りを依頼した。 ハッソンも違法賭博をしていたので、ハッケヨイに肩代わりを頼んだ。 次の日、ハッケヨイは会見を開いた。
ハッケヨイ「知らなかった、全て八村がやったでごわす」 すべて八村のせいにしたハッケヨイはニヤケ顔で嫁をマスコミに披露した。 ハッケヨイ「うちのカミさんがねえ」
記者「何がカミさんだ賭博野郎が」 賭博に不謹慎罪も加わってハッケヨイは絞首刑となった 縄が切れて落ちた先にはバーベキューの串があった。
ズムッ
ハッケヨイ「はうっ!」
八村塁「今日は豚の丸焼きだ。ひゃっほう」
チームメイト「オー、コンナ オオキナ ブタハ はじめちて デス」 肉の頭部は八村だった。
チームメイト「オゲェーーー!」
チームメイト「ooh…ハチムラ」
八村が特殊メイクを剥がすと、中からハッケヨイが現れた。
ハッケヨイ「ザ・ハッケヨイ・イリュージョン・ショー!」 チームメイト「ブーブーブーブー」
チームメイト達は一斉にブーイングした。
ハッケヨイ「あ,あんまりだあ〜〜」
ショックを受けたハッケヨイは洞穴に引きこもって石になった。 石になったハッケヨイは満ち足りていた。
暗く冷たい洞窟も長年住み慣れた部屋のように快適だった。
ハッケヨイ「ああ、ニートだった頃を思い出すなあ・・・あの時は・・楽しかったな・」
ハッケヨイ享年68歳。
ハッケヨイの人生はここで終わった。
次回からは出来杉君の奇怪な異世界冒険譚が始まります。こうご期待ください。 その時、石のハッケヨイに雷が落ちた。
ハッケヨイ「ふう、何年振りかの自由でごわしょうか
ん?ふんどしがボロボロでごわす」
そう言うと落ちていたホットパンツを穿き、ハッケヨイは洞窟を後にした。 そしてそのまま行方不明になった。
「出来杉の奇妙な冒険」
出来杉「僕の乳首にバターを塗ったよ!さあ舐めて!」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
出来杉「ああー、気持ちいいー」
承太郎「やれやれだぜ」 承太郎「お前、まさか、千代の富士か?」
ァハッケヨイ「そうです。私が千代の富士です」
オラァ!
ビターン
ハッケヨイ「ギニャァ!何をするんです?」
承太郎「テメェが千代の富士じゃあねぇからだ」
オラァ!
ビターン
ハッケヨイ「ドスベェ!何で千代の富士じゃないとわかったんでゴワスか?」
承太郎「千代の富士はなあ、そんな間抜けな顔はしてねーぜ!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ハッケヨイ「ドッベッシャー」
承太郎「やれやれだぜ」
ハッケヨイ再起不能 出来杉「───再起不能、勃たないんじゃ出来婚できないな」 ハッケヨイ「た、助けて下さい…」
承太郎「だが断る」
ハッケヨイ「助けを求めても無駄だったでゴワスか…」
DIO「無駄無駄無駄無駄ぁー!」 出来杉「さてと、ハッケヨイも死んだし、しずかでも犯してくるかな」
ピンポーン ピンポピンポピンポーピンポーン
出来杉「え〜い早く出てこいや!アバズレビッチ」
しずか「はーい、あら、デカすぎじゃなくて出来杉さん。どうしたの?相変わらず大きいわね」
出来杉「うん、急に君を犯したくなったんだよ。いいかい?」
しずか「あら,丁度良かったわ。私も新しく買った三角木馬と鞭を試して見たかったの」
出来杉「ゴクリ・・」
出来杉のJrは50センチにそそり立っていた。 出来杉達は出来杉のマラがボートになって肥溜めに浮いていた。
しずか「まあ出来杉さんったら素敵ね。短小包茎のメガネとは大違いだわ」
そう言ってしずかは出来杉のマラを激しく擦った。
出来杉「フォーォォォォッ!出力120%ザーメンエンジン点火」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
出来杉は空高く舞い上がり、あっという間に火星にたどり着いた。 火星人「チョメチョメ!」
出来杉「はひゃあ!」
火星人は触手で出来杉を弄ぶと地球に侵攻した。 ハッケヨイ「むいぃいいいぃぃいいぃぃぃぃぃ!!!!」
ハッケヨイは脱糞しながら火星人を放り投げた。 タコ軍団「われらが同胞を守るのだ!」
タコ軍団はハッケヨイに群がった。
ハッケヨイは吸盤の跡だらけになった。 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
タコ軍団の店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
タコ人間「カハハ!スネ夫、待っていましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 スネ夫「誰だ!そんなこと言ったヤツは!」
メメントモリ「……私だ」 ボッキ貝「ボキだよ」
スネ夫「そうだ、確かにその声だった!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています