巫女「来たれ！異界の勇者よ！」
割と魔王・勇者ネタが多いので俺も乗ってみる
上手く書けなかったらスマン。
目を覚ますと、そこは見覚えのない石の祭壇
の上だった、まるでアニメに出て来るような
いかにも"神官"といったような服を着た少女が
見上げていた。
巫女「よくぞ参られました、異界の勇者よ」
魔王「…………………………。」
巫女「勇者様、今やこの世界は
大魔王ゾーマの手によって闇に包まれて
おります……我らにはもはや戦える
力は無く異界の勇者様だけが頼りで──。」
魔王「…待て。」
さも当然と言わんばかりに、初対面の相手に
臆面も無く厄介ごとを押し付けようとする
若い巫女の言葉を遮り、おずおずと手を上げる。
魔王「あー……業者間違えているんだが」
<br> スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
巫女「あうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっ」
魔王「うっ、ふうぅぅぅ・・・」 これID変えて1人で書いてんだろ？
つまらなすぎる。
ヘッポコシリーズは最高！ ヘツポコの攻撃。
チンピラに2のダメージを与えた。
チンピラの攻撃。
ヘツポコは25のダメージを受けた。
ヘツポコは逃げたが逃げられなかった
チンピラに攻撃
ヘツポコは30のダメージを受けた。
ヘツポコは死んでしまった。 神様「あなたは死にマシタ。異世界に生まれ変わるのです」
・・・・・
ヘツポコはハムスターの世界に生まれ変わつた 腹が減ったヘッポコはコンビニに行った。
コンビニ店員「お弁当温めますか？」
ヘッポコ「うちに電子レンジが無いとでも？」ｷﾞ
コンビニ店員「し、失礼致しました！では、お箸お付けしますか？」
ヘッポコ「弁当を手で食えと？」ｷﾞﾛﾘ
コンビニ店員「いや、箸はないんか〜い」ｶ-ﾝ
ヘッポコ・コンビニ店員「アッハッハッハッハッ！！」 コンビニ店員「でも、お前はハムスターやから箸要らんやろ？」 
