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アークホテルでもまんこ
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/14(日) 14:58:30.53ID:gZ6zg7IY
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/14(日) 18:06:16.22ID:bnjbG5jL
いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/15(月) 06:03:18.50ID:tznlEIRb
「二度目なのに、自分でポルチオを擦ってヨガっていやがる。とんだ淫乱娘じゃないか」
「あっ、あっ、あっ……だって、気持ちいいんだもん……ああっ……」
 破瓜の恨みや嫌悪も、今の紗英には意味がないように思えてくる。ただ気持ち良く、その快感を追い求めてしまうのはなぜだろう。
 黒田に乳房を握られ、快感が増幅する。それが嬉しくて身体を前に倒し、紗英は繰り返し尻肉を弾ませる。
「ふふっ、どんどんイイ女になるじゃないか。もっと踊れ、俺のチ×ポで踊れ」
「ひゃんっ……奥が潰れるぅ……なのにイイッ……もっとしてぇ……」
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/05/18(木) 14:08:16.08ID:bo253rV3
圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。
「んっ、んっ、んん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ!」
 頬を窄めて軽く吸い上げると、それまでとは違う、より濃厚な匂いと味が口内に広がる。それが尿道に残った精液だとわかった瞬間、明日香の下腹部にじゅん、と重々しい疼きが生じた。
(あ、これ、圭の精子なんだ。そっか、圭の赤ちゃんの素って、こういう味なんだ)
 お世辞にも美味しいとは言い難いし、生臭い。けれど、嫌ではない。もっと味わいたい、もっと啜りたいという願望が込み上げる。
「んっ、んん……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうううぅっ……んっ……こく……こくん」
「明日香……ぁ」
(なによ、情けない声出して。そんなに気持ちイイの? あたしにオチン×ンちゅうちゅうされて、精子ごくごくされるの、そんなに嬉しいの?)
 フェラチオへの抵抗感は完璧に払拭され、この逞しくも愛おしい肉竿をもっと舐めたい、もっとしゃぶっていたいという思いだけが残る。
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