スネ夫は悩んでいた。無意識のうちについつい自らのチンポを触っていのだ。
スネ夫「ああっ、またやってしまった」
手にはベットリと精液がついていた。
スネ夫「つい触っちゃうのは仕方ないとして、触っただけでイッちゃうのは困っちゃうャよな。この前も授業中にイッちゃって、教室中が臭くなっちゃったからな・・・」