「初スレ、立てたよ。」
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ー登場人物を書いておくべー
主人公:???
親友:ユキカ
あらすじ的には…
初スレを立てたい主人公とその親友から紡がれるドラマ。どんな内容になるかは未定だが感動end目指しとるンゴ
反応あったら物語スタート 結構話題度高いうちにカキコキ…
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カタ、カタカタ…
薄暗い闇の向こうから、小気味よい音が聞こえてくる。ここはどこだっただろう。だんだん意識がはっきりしてくる感覚を覚え、〈?〉は目を覚ました。そうか、ここは親友の家で、親友はパソコンをいじっているのだった。
親友「お、起きた?」
〈?〉「ふぁ…うん、起きた。」
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っと…主ご飯に呼ばれちまったY
続きはまた夕方にでも〜 >>2
続き…
親友「よきよき。今日も風が気持ちいいよ。」
〈?〉「風が、気持ちいいんだね。」
いつもどおりの、たわいない会話をかわす。
この親友は、ユキカという名前で、いつもパソコンをいじっている。除くたびに書いてあるものは、どれも計算式だ。所々、名前らしき文字も見えるが、一体何を計算しようとしているのかはよく分からない。
ふと、ユキカが時計をみる。
ユキカ「お、もうお昼の時間だね。今日は何食べる?」 >>2
続き…
親友「よきよき。今日も風が気持ちいいよ。」
〈?〉「風が、気持ちいいんだね。」
いつもどおりの、たわいない会話をかわす。
この親友は、ユキカという名前で、いつもパソコンをいじっている。除くたびに書いてあるものは、どれも計算式だ。所々、名前らしき文字も見えるが、一体何を計算しようとしているのかはよく分からない。
ふと、ユキカが時計をみる。
ユキカ「お、もうお昼の時間だね。今日は何食べる?」
〈?〉「何を食べる…これはどう?」
スマホのレシピを差し出す。
ユキカ「おお、野菜たっぷりチキンカレー!いいじゃん、これにしよう!」
ユキカに喜んでもらえたらしい。表情が、嬉しいときの顔をしている。
それから彼女は、さぁて!といって、台所に向かっていった。
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一旦ここまで 「父ちゃん自身が体を鍛えていて、家の外につるしたサンドバッグをたたいたりしていたんです。僕もそれにつられて一緒にやるようになって、父ちゃんと毎晩練習するようになった。殴り方を教わって、相手がこう来たらこう殴ればいいみたいに。田舎だし、夜にサンドバッグをたたいても近所迷惑にもならなかった」
保育園でいじめられていた少年は、父からの手ほどきで少しずつ自信のようなものが芽生えてくる。そして、人生を変える出来事が起きた。
「あるとき、いじめに来た子がおったから、いつも父ちゃんと練習しているように殴ったら、思い切りすってんころりんと倒れたんです。それを見て、あれ、ひょっとして自分、強いんと違う? って勘違いしたのがすべての始まり。それからは小学校に上がっても、いじめられることはもうなかったな」 スネ夫は悩んでいた。無意識のうちについつい自らのチンポを触っていのだ。
スネ夫「ああっ、またやってしまった」
手にはベットリと精液がついていた。
スネ夫「つい触っちゃうのは仕方ないとして、触っただけでイッちゃうのは困っちゃうャよな。この前も授業中にイッちゃって、教室中が臭くなっちゃったからな・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています