【リレー小説】殺人鬼スネ夫【なんでもあり】
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ウォッチも必要なく、完全に手ぶらで買い物ができます。 世界各国が渇水に見舞われ、深刻な被害が出ている。スペインではダムが干上がって水底がのぞき、メキシコは過去30年間で最悪の干ばつにより多くの牛が死んだ。フランスのロワール川では水深が浅くなり、観光船の航行が難しくなっているという(ナレーションなし)。
世界の水場が深刻な干ばつに見舞われている。
スペインでは、「スペイン版ストーンヘンジ」がバルデカーニャス湖のダム底から出現。ダムの貯水量は28%まで減っているという。
メキシコは過去30年間で最悪の干ばつに直面。東部アルダマの農家、フランコさんは水不足で19頭以上の家畜を失った。
メキシコの農家、ヒクテリオ・トーレス・フランコさん
「干ばつのせいで、牛が死んでいる。ダムの水位が低いので、牛が水を飲みに行って、抜け出せなくなるのだ。
干ばつや病気、飢餓のために牛たちは弱っている。弱って、生き延びられなくなっている」
中国・重慶市で、長江の干上がった川底を歩く人々。地方政府は発電や、農作物にまく淡水の確保に苦心している。
イタリアのシルミオーネにあるガルダ湖は岩だらけに。
フランスのロワール川では干ばつで水深が浅くなり、観光船の航行が難しくなっている。
ロワールローオンス在住のシルビアーヌ・ペルーさん
「この村で育ったが、こんなロワール川を見たことがない。とても悲しい。
以前は、まだ水が熱くなかったので、子どもらとあそこの水たまりで釣りができたが、今では、行っても藻とカエルだけ。
魚はみんな暑さで死んでしまうか、サギに食べられている」 俺「先生、俺に何か話したいことがあるの?」
トビオ「うん、昨日のブーケちゃんのトラウマの最終検査の事なんだけどぉ~。検査の結果は、信じられないほどの早さでトラウマが治っていたんだぁ~、ですね」
俺「まじかよ、俺も信じられないや・・・。」
ブーケが首を傾げながらトビオに問いかける。
ブーケ「先生、もうアタイはときくんと一緒に島へ帰ってもいいよね~?」
トビオ「うん、ブーケちゃんはもう島に帰ってもいいよぉ~。」
ブーケ「やった~!ときくん、早く島に帰ろ~、チェキ」
俺「よし、島に帰ろう!クリスチーヌが俺とブーケでトリオで組んで歌いたいって言ってるし。」
ブーケ「えっ、クリスチーヌちゃんが言ってたの?アタイもやってみた~い!」
トビオ「島に帰ったら、ときくん達は何か楽しそうな事をするのぉ~?」
俺「うん、島に帰ったら3人で歌う約束をしてるんだ。」
トビオ「へぇ~、3人で一緒に歌うんだぁ~。ボクも一緒に参加してみたいけど、他にも患者さんの治療をしないといけないんだよねぇ~・・・ボクの代わりに二人とも楽しんできてねぇ~!」
俺「え?先生も参加してみたかったのか・・・。まぁ島に戻ったら先生の代わりに歌うのを楽しんでくるよ。」
俺は、ニコに島に帰ることを伝えることにした。
俺「ニコ、俺とブーケはそろそろ島に帰るね。」
ニコ「とき、きみはもう帰るんだね。色々大変だったけど、ブーケのトラウマが治っておいらも本当に良かったよ!」
俺「先生、ブーケのトラウマを頑張って治してくれてありがとう。」
トビオ「えへへ~。また何か困ったことがあったらいつでもボクに電話してねぇ~、ですね」
俺「ブーケ、島でみんなが待ってるから一緒に帰ろう。」
ブーケ「うん!」
俺は先生や事務所にいるタクミ達にお礼を言って、ブーケと一緒に外へ出たのだった。 ~外~
ブーケ「ときくん、これからどうするの?」
俺「飛行場に戻って、ジャックの納棺を行うんだ。」
ブーケ「え~っ、納棺?何それ~・・・。」
俺「詳しい話はヘリコプターの中で話すから、今はヘリに乗って!・・・ちょっと時間がない。」
ブーケ「うん、分かった~!」
俺とブーケは、ロドリーが待っているこの島の桟橋へ向かった。
俺「ロドリー、ブーケを連れてきたよ。」
ロドリー「戻ってきたんですね!では、オシス島に戻りましょう!」
俺とブーケはロドリーのヘリコプターに乗って、俺の島へと戻っていった。
~オシス島 飛行場~
モーリー「おかえりなさい、ときさん!ブーケさんは帰って来たんですね。」
俺「ただいま、モーリー。俺はブーケを連れて案内所の前に集合させるよ。」
モーリー「そうなんですか。わたしは後で案内所の前に行きますので、お二人方は先に行っててくださいね。」
俺「分かった、先に案内所の前に集まってるね。ブーケ、案内所の前に島のみんなが待ってるから行こう。」
ブーケ「ちゃちゃまるくん達は、アタイが帰って来るのが待ち遠しくて待ってるのかな~?」
俺「うん、みんな待っていると思ってるよ。じゃあ案内所の前に行こう。」
二人は、島の住民が集まっている案内所の前にまで歩いて行った。
~案内所の前~
ブーケ「ときくん、ちゃちゃまるくん達が案内所の前に集まってる~。」 >>954
>>955
↑
皆さん、またコピペの犯人が来たようです。(ID:L9TEGuF/)←コピペ犯人のID 皆さん俺のスレに来て荒らしていくのは、止めてくれませんか。
せっかくのストーリーが台無しになるので迷惑なんです。今から盛り上がるところなんで。 スネ夫、枯葉剤マン、パタムマリ、千面相は緊急四天王会議を開いた。
スネ夫「次スレで同じ轍を踏まないよう対策しよう」 ブーケが案内所の前にいるちゃちゃまるの方に指を指した。
俺「ブーケが帰ってきたことだし、みんなに元気な姿を見せるか!」
案内所の前にいるみんなにブーケは声をかける。
ブーケ「やっほ~!みんなのアイドル、ブーケが帰って来たよ~!」
ちゃちゃまる「おーっ、ブーケ!オマエ帰って来たのかー、ふんふん」
レム「え~っ?!ブーケちゃん!?・・・ボクは、幻を見てるのかなぁ~・・・。」
ミッチェル「レムくん、これはきっと幻だよぉ~。」
ラムネ「お二人さん、これは幻じゃないですよ。今見ているブーケさんは本物です。」
ブーケがただの幻ではなく、本物であることを知った二人は驚いてしまう。
レム&ミッチェル「本物~!?」
みすず「アナタ、帰って来るの早すぎじゃないの?!まだ残り3週間も残っているのに・・・。」
ブーケ「アタイのトラウマが、なぜか急に消えてしまったんだ~、チェキ」
クリスチーヌ「ときくん、ブーケちゃんに3人で歌おって言ってきた?」
俺「言ってきたよ、クリスチーヌ。」
クリスチーヌ「ブーケちゃん、この儀式が終わったら3人でここで歌お~ね!」
フランソワ「クリスチーヌちゃん、それを言うなら納棺よ、ルララ」
クリスチーヌ「お姉ちゃん、そんなのどっちでもいいじゃ~ん。でもアタイは納棺っていうことにするけど~、リララ」
みすず(意外と素直なのね・・・。)
ブーケ「あれ?ジュンくんが見当たらない、ときくんどこにいるのか知ってる~?」
ジャックにナイフでジュンの腕を刺してきたから、ジュンは応急処置をして家で安静にしてると言うとブーケのトラウマがまた蘇ると思い、俺は少し嘘を付くことにする。 ∧_∧ ∧_∧
( ´∀` ) ( ´∀` )
/ ヽ / ヽ、
| | | | | ∧_∧| |
| | ヽヽ ∧_∧ | ( ´∀` ) |
.| |∧_∧ヽ( ´∀` )/´ (___)
| ( ´∀` )∪ ヽ | / )
(_/ ヽ | |___.(⌒\___/ /
| ヽ、\ ~\______ノ|
____| |ヽ、二⌒) \
|\ .| ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| \ヽ、__ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. \ >>957
キミのスレを荒らしてるのは、
20年近くスネ夫スレを荒らしてる筋金入りの池沼かもしれないから何言ってもムダ
別人だとしても結局荒らしは飽きるまで荒らすか反応すると更に荒らすものだよ スネ夫はハッケヨイとカリブ海でクルージングを楽しんでいた。 「こんな臭いもの要らんでゴワス」
ハッケヨイはウンコの部分は捨てていた。 俺「ジュンはちょっと体調がすぐれないらしくて今日はここに来れないらしい。」
ブーケ「へぇ~、ジュンくんは今日来れないんだ。せっかくアタイが帰って来たのに~・・・。」
すると近くにいたちゃちゃまるが、ジュンの本当のことを言ってしまう。
ちゃちゃまる「何を言ってるんだー、とき。ジュンはジャックにナイフで腕を刺されて、家で安静にしてるんじゃなかったのかー?」
俺「あっ!!それ言っちゃ駄目ー!!」
ブーケ「えっ・・・?ジャックくんがジュンくんの腕をナイフで刺したの?」
俺(やべぇ、またトラウマが蘇るかも・・・。)
ブーケ「・・・ジュンくん何か痛そう。てことは、アンタ嘘ついてたの~?」
ブーケが俺の方を見て「ムッ」としている。
俺「ご、ごめん・・・。俺はブーケのトラウマが蘇ると駄目だから・・・え~っと、その・・・。」
ブーケ「ふ~ん、アタイの心配をしてくれたんだ。大丈夫だよ、アタイのトラウマなんか治ったんだから!」
俺「あ、うん。そうだよね。」
フランソワ「それにしてもブーケちゃん、どうしてこんなに帰って来るのが早いのかしら・・・。ときくん、アナタなら分かるわよね?」
俺「フランソワ、なぜブーケがあんなに早くトラウマが治ったのかは俺にも分からない。」
フランソワは俺の言葉を聞いて、少し残念そうに答える。
フランソワ「そう・・・分からないのね。」
俺「てか、棺はもうここに置いてある?」
ラムネ「ときさん、まだ棺は置かれてません。そろそろしずちゃんが棺をここに持って来てくれますよ。」
俺「しずえさんがここに持って来てくれるんだ。」 パタムマリ「荒らし同士、なんだか楽しそうね」
和高真里「そうですわね、お姉様」
パタムマリ「このまま1000まで荒らし同士盛り上がって終わるかもしれないわね」
和高真里「それは楽しみですねぇ。ではお姉様、例のあれいきましょう」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム 彡川川川三三三ミ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
川|川 ノ \| (,,_______,,人_ ヽ
川川 ◎?◎| i‐;-、 、__,._-─‐ヽ. l
川川:: 3 ヽ|-[ε]─[ε]? i /
川川: ∴):::::::::∴〉! … リ 6 )
川川::: @ ( .(бб_) U ヽ i
川川::: U ノ(∴ ) 3( ∴ U ノ
川川ヽ::: :._二二ノ ノヽ..,ノつ__ __,.. \
川川 .⌒ ̄ヽ____ノ_.( u ヽ
/::: つ U |
|::: ヽ_____,.,;;_.;;,,.つ /:::: |
ヽ::: ∂ ・)|u ヽつ U|::::: |
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(::: ::::::)ノ::::::u :::|: ノヽ
.(::::: ノgg&g(::: × U.:::ノ: u ( ヽ
\::: g.こ3::: gg&g :::/:: ) :)
ヽ:::;∴ : // ヽ∈二二 u:::(人ノノノノノ ::ノ
):: ;;; ノ.) /:: (;;(;;;) :/
/:: // (:: 人 U :/ サカナちゃん『時間は進んでお昼休み。一組の男子四人は食堂で一緒にごはんを食べます』
ヒロシ「いやぁ、大変みたいだな。本土は」
ユウ「記憶喪失だからよくわかんないけど、地震ってそんなにやばいのか?」
タクト「マグニチュード9.0は、すさまじい大きさだよ」
スガタ「地震だけでなく、原子力発電所も問題になっているからな。楽観視はできないんだろう」
サカナちゃん『重くなり始める空気に耐えられなくなったのは、茶髪の少年でした』
ヒロシ「あ~、もう辛気くさい話はやめよう! うっかり変なことを言って委員長に目をつけられたら困る!」
ユウ「そんなにひどい目に遭うとは思えないけど」
ヒロシ「ところがぎっちょん! 二組のヤノ・マミと一緒に厳しく取り締まってるらしいぜ」
ユウ「ヤノさんは島民以外どうでもよさそうな顔しそうだけどね、意外と正義感強いんだ」
スガタ「ヒロシの主張はともかく、ボクたちが沈んでいたところでどうにかなる問題じゃないのはたしかだな」
タクト「そうだね。じゃあ、食事のときくらいはなにか別の明るい話をしようか」
ヒロシ「じゃあ、一つ提案! ユウの名字を考えようぜ」
ユウ「俺の名字?」
ヒロシ「そうだよ。お前、下の名前しか覚えてないんだろ? 名字がないと色々と不便じゃん」
スガタ「ほう。一理あるな」
タクト「そうだね。このさいだから考えてみようか」
ユウ「名字ね……それも覚えてないからみんなが提案してくれよ」
ヒロシ「コバヤシ・ユウ!」
スガタ「不思議と絵がうまそうな名前の気がするな」
ユウ「却下!」
タクト「じゃあ、フア・ユウ!」
スガタ「相手が誰なのかを問う疑問文か」
ユウ「却下」 『501、こちら防空司令部。貴飛行隊と回収艦艇のランデブー予定海域を伝達する。北緯……、経度……。セクター8
だ。繰り返せ』
「司令部、501。セクター8で艦艇? 確認を、どうぞ!」
『501、司令部。そうだ、間違いない』
「司令部、501。其処まで飛べません! 我々の残存飛行時間はあと三十分程度です。減退の激しい隊員はもっと
早い! 出撃前の打ち合わせはどうしたのですか? 送れ!」
『501、司令部。無理なのか? どうぞ』
「司令部、501。不可能、指定ランデブーポイントまでの飛行は不可能! 回収飛行艇の手配は? どうぞ!」
本来の守備範囲から逸脱した北海上空で、501統合戦闘航空団のヴィルケ中佐は強くインカムを収めた耳を掌で
抑えた。緩やかなサークルを描いて飛行する編隊の眼下は鈍く波が光っている。ブリタニアのハリファクスを出航し、
バルト海からスオスム等に援護物資を運ぶ大輸送船団が航行していたが、今は炎と煙、そしてうつ伏せで浮く死体
だけが海上にあるだけだ。船団はネウロイに襲撃され、全滅した。
救援に赴いた501飛行隊は元凶を破壊した。輸送船団15隻、護送艦隊8隻の合計23隻は、海上に燃え盛る重油の輪
と立ち上る黒煙に存在を変えてしまった。隊員全てが暗い面持ちで海面を見つめている。普段温厚な隊長だが、今は
額に汗を浮き出させ、性急な通信をロンドンの防空司令部と交わしている。その隊長と密に編隊を組んだ十人の隊員
の表情も重く、そして固い。眼下では鉛色の波がうねっている。
『501コム、司令部。至近に支援可能部隊無し。あと十三時間、頑張れるか? どうぞ』
編隊を組んだ11人が大きくよろめいた。見合わせた顔に絶望が浮かぶ。
「馬鹿を言わないで! 戦闘をしたら引き返せない、ぎりぎりな距離だと解っていて命令を出したのは誰ですか!
ストライカーユニットは海水に浸かったら機能を停止します! 春の北海で十三時間も持つわけがないでしょう!
今まで何をしていたの? どうぞ!」
『501コム、コン。当初予定されていたカタリナ飛行艇はネウロイに撃墜されてしまった。その任を継いだ二式大艇も
撃墜された。F68補給船団の救命ボートに移乗されたし』
「司令部、501。ネガティブ。救命ボートは確認できない。公式に抗議を表明する! 指揮官は誰か!? 交替せよ!」
『501、スタンバイ』 仮題「さようなら、たっくん」
「ピンポーン!」
「ひさしぶりだね。」
とつぜん、たっくんがうちに遊びにきた。
ぼくはちょっとびっくりしたけど、たっくんといっしょに遊ぶことにした。
せっかくだから、おおぜいで遊ぼうっておもって、友だちにでんわして、みんなをうちによんだんだ。
さいしょは外でサッカーをした。
それから部屋でトランプをしたし。
ブロックのロケットで、うちゅうせんそうごっこもした。
たくさんレールをつなげて、どこまでもつづくせんろに電車をはしらせた。
とちゅうでおかあさんが、
「あら大ぜいで遊んで楽しそうね。おやつをどうぞ」
といって、ケーキとジュースをもってきてくれた。ぼくたちはぜんぶで11人いたのに、なぜか10こしかもってきてくれなかった。でも、みんなで少しずつわけあったから、だいじょうぶ。
みんなで大きな絵もかいた。
どしん、どしん、きょうりゅうごっこもした。
たっくんがきゅうにいった。
「ぼく、もういかなきゃ・・・。たのしかった。それじゃあね。」
ぼくらはじゅんばんにお別れをのあいさつをした。
「さよなら、たのしかったよ」
「たっくん、バイバイ」
「さらばじゃ」
「バイバイ」
「グッバイ、たっくん」
「サイナラ」
「ばいちゃ」
「ばはは~い」
「じゃあね」
「さようなら」
たっくんはみんなとあくしゅをすると、すうっといなくなった。
しばらくしておかあさんが、はしってきてこういった。
「みんな、よくきいて。さっきたっくんのおかあさんから電話が来て、ずーっとにゅういんしてた たっくんがさっき・・・・」
おかあさんはそれいじょういえなかった。でもなにがおこったのか、ぼくたちはしっていた。
ぼくたちは泣かなかった。
だって、さっきみんなできめたから。きょういちにちはわらってすごそうって。
そして、ねるまえにふとんのなかで、すこしだけ泣こうって。
「さようなら、たっくん。」 機種名 P宇宙戦艦ヤマト2202 -ONLY ONE-
型式名 P宇宙戦艦ヤマト2202 ONLY ONE R
メーカー ビスティ
大当り確率 1/199.8(通常時) → 1/1(右打ち中)※特図2大当り/小当り経由大当りの合算
RUSH突入率 60%
RUSH継続率 約93% ※超波動RUSH・金ヤマトRUSHの合算
超波動RUSH継続率 90.6%
金ヤマトRUSH継続率 78.0% ※終了後は超波動RUSHへ移行
時短回数 1回
賞球数/カウント数 1&2&3&10/10C
保留 4個(特図1)/0個(特図2)
遊タイム 非搭載
大当り振り分け
特図1(ヘソ)
1.0% 10R 1000個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
59.0% 2R 200個 時短1回 (超波動RUSH)
40.0% 2R 200個 時短無し
特図2(電チュー) (超波動RUSH中) ※特図2大当り/小当り経由大当り
5.0% 10R 1000個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
2.5% 8R 800個 時短1回 (超波動RUSH)
25.5% 6R 600個 時短1回 (超波動RUSH)
10.0% 4R 400個 時短1回 (超波動RUSH)
10.6% 3R 300個 時短1回 (超波動RUSH)
40.0% 2R 200個 時短1回 (超波動RUSH)
9.4% 3R 300個 時短無し
特図2(電チュー) (金ヤマトRUSH中) ※特図2大当り/小当り経由大当り
5.0% 10R 1000個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
2.5% 8R 800個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
25.5% 6R 600個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
10.0% 4R 400個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
20.0% 3R 300個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
18.0% 2R 200個 時短1回 (金ヤマトRUSH)
22.0% 2R 200個 時短1回 (超波動RUSH) うおおおおお生放送見逃した!!!
佐藤くん出てたんだwww 金鍾民元文化観光部長官は「永久凍土とだけ知っていた沿海州に来てみると新天地が開かれたような感動に包まれた」として
「文明史」的な談論も多かった。金錫東元金融委員長は「韓民族は沿海州で着実な競争力で2500年にわたり生き残った。オデッセイはその偉大なDNAのルーツを探す偉大な旅程」といった。
ソウル大学のキム・テユ名誉基金教授も「英国が世界帝国に台頭したのは大西洋・太平洋に新航路が開かれた時」として
「北極航路が開かれ始めた今もやはり新文明が開かれる大転換期だ。オデッセイはこれを万国に知らせる文明史的な道しるべ」と評価した。
セヌリ党の羅卿ウォン議員は「第19代国会統一外交委院長時期にロシア下院外交委院長に会ったが韓国があまりにも米国一辺倒だと残念がっていた」と回顧した。
さらに「韓米同盟を堅固にしながらもロシアについて独自空間を作らなければならない」とした。イ・ギュヒョン元ロシア大使は
「ロシアの疲労感は私たちの過ちだけではなくて『双方の過失』」としながらバランスの取れたアプローチを注文した。
沿海州で私たちの失われた半分(北朝鮮)を思い出す参加者も多かった。
魯会燦正義党議員は「沿海州に来ると90年代末に川幅が4メートルしかない豆満江の岸から北朝鮮の地を見ながら複雑で息苦しい気持ちにとらわれた記憶が新しい。
豆満江で北朝鮮とつながった極東ロシアで韓国の役割を増やさなければならない」と強調した。 番長はマジでクソ
そもそもウンコ出玉をゼロループで増やしてね
みたいな台だから一撃性は本当に低い じゃあ、便乗しよー。
石動:男子バスケ部
相葉:家庭科部(唯一の男子部員)
桜井:帰宅部
阪口:軽音楽同好会
アマンダ:ゲーセン荒らし部(たまにラクロス部の助っ人)
朝比奈:パソコン部
ほたる:男子バスケ部マネージャー補佐
仁科:吹奏楽部(チューバ担当) 生まれたら、それまでと同じ生活は出来ない
もしかすると、あなたが生まれて仕事を頑張ってるのかもしれないけど、嫁さんがテンパってるんだから、子供の為にも今は嫁さんのサポートを優先に考えるべきだよ
それと出すよりまず
テンパってる人に注意やアドバイスしても聞く耳を持てない
特に旦那がそれやると冷たく感じると思うわ
他人事みたいで
まずあなたが行動して、テンパってる状況が解決して嫁が耳を持てるようになってから、注意やアドバイスすればいい
育ても家のことも夫婦でやるんだからね
どちらかが決まった事をやるんじゃないよ
お互い助け合ってやってかないと
あなたは旦那だけになったんだからね
責任軽いよ . /  ̄ ̄ ̄ .\
. / ____ .\
. . `( / ●>/ <●\ )
. V  ̄ (oo  ̄ .V
. (6 ノ__ヽ . 6)
. | .( トェェェェイ ) |
. | ヽ二ノ . |
_ _ ∧ ヽ__ノ .ノ
/´ `' ̄-‐'´. `ー-----一' /
/ ‐-、 ` _,/
./ `ー.. ´イ、
,イ `ヽ、 __ ゛ヽ、
/ ` / ヽ _.... ̄ ̄`ヽ、
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. l ノ ヽ、 Y l
.イ ,,..-―-...、,,ノ `ヽ、 >-―-....< リ l
/ ´ `'' ‐-... ,..:':´: : : : : : : : : : : :ヽ |!
`''∨ : : : : : : : : : : : : : : : :', ',
、 _,,,,___ ,': ;' : : : : : : : : : : : : : : : l_ ∨
ソ`''‐---―ナ"´ `'ヽl|: |: : :/ : :l: :| : : : : : : : :;| `ヽ',
/  ̄ '|: :l_;;/_; : ;': ;l : : : : : : : : ! l __
| .l;'´ Y; : ' : : : : : : : : ;',-<''  ̄  ̄ ''' ヽ、
ノ´ ! ./:〃;: : : : : | : : ;l:ヽ u. ', ∨
/ ,':| //,':: : : : : ; ;'、 : : ', :',\ ! ∨
, ' ./l::l ,'/ : : : : : : / ヽ、::ヽ::__、:.ヽ、 Y }
/ l,'l/!ιl/ : : : / :/ > ' ´ ` '<:...< - _ ,イ
,' |レ .|ノ'´;: : ; ;'; : :/ '´ `ヽ´ ` 、 !
! ノ' /; : : ; :': :/ ι ' ヽ
|! ,' ./ : : ;/ : ;/ , ヽ
| ././ : : /; :/ : ;' |! ∨
ー.| / ,' :/ / : ;'; : :! ハ ',
l / l: l ノン´!; :/l , ' ゙' l
.| / .ヘ:{ ´ l:::{,' / , ,' |
l / ` ヘ::l /,イ 丿 l
,' / l ι/^ `7'´ ,'
./ ,' l / ゚ ,' イ 新しいストーリーを投稿しようとしたら、いつの間にか1000スレに到達してスレッドストッパーがかかっていました。(何で?俺は何も悪いことしてないのに・・・。)
なので新しくスレタイを立てて、このスレであつ森の二次創作の小説を作成しようと思います。
このスレでは色々修正したり、一部付け加えたりもしています。
それから何故か分かりませんが、スネ夫スレの方で俺が荒らしだと思われています。(俺が考えて作成したストーリーの内容を、あの場所のスレにコピペしようとは一つも考えていない。)
それに、スネ夫スレの方で必死に否定しているんですが・・・。あそこにいるスレ民の皆さんが、俺がコピペ犯人という濡れ衣を着せられています・・・。(きっとみんなは信じてくれないんだろうなあ・・・。)
コピペをするのはこのスレ内だけで貼っていくので、ご安心ください。(この二次創作の小説の冒頭から、現在作成中のところまで。)
このスレでは新たにルールを追加しておきます。
このスレ内でのルール←(必読)
1.俺が不在のときは、いきなりストーリーを完結するのはなしでお願いします。
2.悪口のスレで、俺の心を痛めつけないこと(何度も痛めつけられるとネガティブ思考になる癖があるので・・・)
*興味本位でも悪口のスレを投稿するのはおやめください。
3.意味が分からないスレや、原作とは全く関係ない小説の内容は投稿しない。
4.あつ森の二次創作小説の作成者は他のスレにコピペは一切してません。(誰かが作成者の俺に成りすましている可能性あり。)
以降、この4つのルールを守っていただけるとありがたいです。
⚠この二次創作の小説のセンシティブな内容について⚠
この二次創作の小説には以下の内容が含まれています。(ネタバレ?)
残虐、暴力的な表現、流血、
それでも大丈夫っていう方は是非最後まで読んでくれるとありがたいです。それでは荒らします!! / `ヽ
/ _ ,, ヾ i
/, / / | , .| | i i |
| | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ |
И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.|
V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん
!, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | やだっ、何これ~っ!?
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________
ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
|| o/∩| | | | _|_ |_| ヽ
||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| |
||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || |
||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) < 現役小○生の手コキこそ至福ーっ!
/ _ ゝ___)(9 (` ´) ) \_______________
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
_/ \____/ そして翌朝。
目を覚ますと、いつもの朝と同じようにアースが隣で熟睡していた。
マリン「うぅっ!お酒臭い!何時に帰ってきたのよ…。あ、チョコ食べたかな?」
マリンはカーディガンを羽織って、小走りでキッチンへ向かった。
調理スペースには壊滅的に汚い筆跡の置き手紙があった。
マリン「多分…オイシカッタアリガトウ的なことかな?読めな…あれ!?」
そこに何故か綺麗に洗ったプラスチックの小箱があった。
“八丁味噌お徳用”
マリン「!!」
急いで冷蔵庫を開けると、そこには昨日のままの姿のチョコがあった。
マリン「アース!!起きなさい!」
アース「どうした!?」
マリン「これ全部食べたの!?」
アース「変わった味だったけど美味しかった。ありがとう」
マリン「お馬鹿!これは味噌よ!」
アース「!!そうか!すぐ買ってくる!」
マリン「違うw味噌はいいの!塩分の過剰摂取は体にすっごい悪いのよ!」
アース「そうか!そういえば頭が痛いな…」
マリン「お馬鹿!それは二日酔いよ!とにかく水をたくさん飲んで!」
アース「チョコ食べたら塩分中和される?」
マリン「されない!もう本ッ当にお馬鹿!!」
お馬鹿なアースが大好きなマリンなのでした。
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