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【リレー小説】殺人鬼スネ夫【なんでもあり】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001創る名無しに見る名無し
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2022/07/03(日) 18:50:35.09ID:vcosGFvO
スネ夫はリセットボタンを押した。
0851創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 09:40:52.91ID:dhuvfile
またまた荒らしが来ています。何度俺が言えば分かってくれるんでしょうか・・・。
0852創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 14:56:09.79ID:3F7ZQUP8
オレがマヌケだと? バカ野郎がマヌケは貴様だ!!
オレが何もしないで女を返すと思ったのか!? ボケがぁ!!
その女の額を見てみろ! 面白いものがあるぞ!
はははぁ! 確かに身体は返したぞ!
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!
ははは! 嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな! 今度は追いかけっこをしようか!
この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!
欲しければオレから取ってみろ!! 100年かかっても無理だろうがな!
舐めるな! このスピードについてこれるか!
どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!
0853創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 15:18:45.16ID:tPaVIkBW
ワイサッカーファン、なんGで使われているサッカー由来の用語を集めてみたやでー

猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
○○カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
○ッ○・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチローの呼称をカッス風にしたのが転じて「>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から 
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツの蔑称「大正義巨人軍」から
なお〇・・・「なおマリナーズは試合に敗れた」の略「なおマ」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から

上記以外にも、ほとんどがサッカー由来の用語なので、ワイちゃん驚いたやね
0854創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 15:30:05.33ID:0hDblt8H
スネ夫「今回の殺人鬼スネ夫スレは失敗に終わった」
枯葉剤マン「まだ終わってないが?」
パタムマリ「ここから盛り返すのは不可能、って事かしら?」
千面相「まぁ元々クソスレだったからなガハハ」
スネ夫「次スレからは秘策があるんだ、だから今スレの残りはその実験に使おうと思う」
枯葉剤マン「長文荒らしが調子こいてるから実験さえも難しいのでは?」
スネ夫「クククク、まあ見ていな、もう種は蒔いているヒッホホホ」
0856創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 16:26:04.95ID:dhuvfile
ちゃちゃまる(どこかに隠れる場所を探さないといけないなー。)

ちゃちゃまるは乗り移られた俺から逃げようとするが、すぐにまた何かを考えた。

ちゃちゃまる(いや、待てよ?すぐに隠れても何秒か経つとオイラはアイツにぶった切られてしまうなー。あ、この部屋をグルグル回って逃げ回ったらいいのかー!)

ちゃちゃまるはリビングの部屋でグルグルと逃げ回ることを考え、部屋の端っこで身構えた。

ブウウゥゥゥン・・・

乗り移られた俺はチェーンソーを持ちながら1階にやってきた。

俺「ちゃちゃまるくん、ボクがチェーンソーでぶった切ってキミの血しぶきがぜひ見たいね。」

ちゃちゃまる「嫌だぞー、オイラはときの家で死ぬもんかー!ふんふん」

乗り移られた俺はちゃちゃまるに少しずつ近づく。

俺の家のリビングの部屋でちゃちゃまると乗り移られた俺がグルグルと回った。

俺「グルグルと逃げ回ってしつこいね、ちゃちゃまるくん。」

ちゃちゃまる「オイラは夢で、何度もオマエのようなヤツにやられて死んだけど今度はやられないぞー!」

俺「何を言ってるのか分からないけど、とりあえずキミを殺してあげるよ。さあ、鬼ごっこの続きと行こうか!」

リビングの部屋をグルグルと二人はまた回り始めた。ちゃちゃまるは乗り移られた俺から2時間程逃げ続けた。その後・・・

ブウゥゥゥン・・・。

俺「ありゃりゃ、チェーンソーのエンジンが切れちゃったじゃないか・・・。これはもう、必要ないみたいだね。」

エンジンが切れたチェーンソーを、乗り移られた俺はちゃちゃまるに投げつけた。

ちゃちゃまる「うわ!危ないぞ、ジャック!!」

俺「何のことだい?ちゃちゃまるくん。」
0857創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 16:28:13.42ID:xYCwQX2z
長文荒らしも変態ショタおばちゃんもどっちもどっちだな
センスが無くて長いだけ
0858創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 16:31:29.04ID:dhuvfile
荒らしって俺のことですか?
それは違いますよ。そもそもここは創作発表の場ですよね?ならば俺はルールに則って俺の創作を発表しているだけなので文句を言われる筋合いはないはずです。
荒らし荒らしと騒ぐ方が荒らしではないですか?
0859創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 18:18:01.18ID:0V/M58gq
夏といえば、お祭り、そして、盆踊り。
ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。
日本の文化が、存続を危ぶまれる事態となっている。
東京・杉並区のお祭り会場。
やぐらを囲んで踊っているのは、盆踊り。
新型コロナウイルスの影響で、お祭りは3年ぶりの開催に。
なので、盆踊りを初めて見る子どもたちも。
ただ、こんなふうに盆踊りに参加したことがある若い世代は、今や少数派となっている。
渋谷で、盆踊りについて聞いてみると...。
20代「お祭りがないから踊らないです」、「学校行事でも盆踊りがなくなったから、それでやらなくなった」
15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人が、およそ6割もいることがわかった。
理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。
盆踊りに長年携わってきた稲葉朱美さんは、場所を確保する難しさを指摘する。
東京太鼓 鼓紡会・稲葉朱美さん「盆踊りができる場所がないっていうことは問題になっている」
廃止の理由は、近隣からのクレームの増加。
盆踊りの音楽や太鼓の音にクレームが入り、廃止になったところも多いという。
減り続ける盆踊りを復活させようという動きも出ている。
愛知・西尾市で開催された、盆踊りの実行委員会の深津雄司さん。
この場所では、37年前に盆踊りが廃止されたという。
「やるじゃん! 米津」の会・深津雄司会長「自分が子どものころの盆踊りの楽しい思い出が強く残っていて、盆踊りを復活させたいと」
盆踊りがなくなった理由は、人手不足。
元米津青年団・板倉団長「当時、青年団が(盆踊りを)主催していた。ところが、青年団そのものが人口が減って」
今回、深津さんは、同じ思いを持ったスタッフを45人集めたが、次に立ちはだかったのは、費用。
計算すると、音の設備に15万円、照明に23万円、ちょうちんなどに10万円と多額の費用がかかる。
そこで活用したのは、クラウドファンディング。
資金を募ったところ、80万円以上が集まり、開催にこぎつけた。
37年ぶりに開催された盆踊り。
多くの若い人たちが、初めて盆踊りに参加した。
10代「楽しかったです! 踊ったらイエーイ!」
20代「みんなで輪になって踊るのが楽しい」
20代「知らない人と仲良くなるから」
失われつつある日本の文化を、次世代につなぐ難しさがそこにはあった。
この街は、2023年以降も盆踊りを続けたいとしていて、誰でも盆踊りを運営できるように、ノウハウのマニュアルを作るという。
0862創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 21:09:19.31ID:dhuvfile
ちゃちゃまるとラムネが気絶した俺に近づいた。

ちゃちゃまる「なんかときの目が白目になってるぞー、ふんふん」

ラムネ「ときさんは気を失っているのか、気絶してるのではないですか?あのね」

ジャックの魂が天井の近くで二人を見て、呆れた感じで話す。

ジャック「はぁ・・・。なぜ島のみんなはボクを見捨てて、ときくんばっかりくっついているんだろうね。見てるこっちが気持ち悪くなってきたよ。」

ラムネ「わたし達はみんな、ときさんのことを信用してるんです!」

ジャック「ここはときくんとボクのシェアハウスなんだ。関係のないキミ達には、とっとと出て行ってもらいたいね。」

ちゃちゃまる「何ー!?いつからオマエとときのシェアハウスになったんだー?!」

ラムネ「ジャックさん!あなただけでときさんを独り占めするなんて、いつものジャックさんらしくありませんよ。それに、あなたの家があるじゃないですか!」

ジャック「ボクはこの家からは離れたくないんだ、ときくんのことが好きで好きでたまらないぐらいにね。」

ラムネ「となると、わたし達は特別な事情がある時以外、ときさんの家に入っては駄目ってことですか?」

ジャック「そうさ。特別な事情がある時以外、この家には誰にも入らせないよ。」

ちゃちゃまる「ジャック、オマエは打ち合わせの時に聞いてたかー?オマエが亡くなった今日から4日後には火葬されるらしいぞー、ふんふん」

ジャック「それがなんだって言うんだい?ボクは永遠に生き続けられる魂ってこと、キミは忘れたのかな?キリッ」

ラムネ「ジャックさん、あなたは魂なんですか?!わたしはとっくにジャックさんの幽霊かと思いました・・・。」

ジャック「すまないが、ボクと喋るのはここまでにしてくれ。それに早くときくんの家から出て行った方がいいよ?そうじゃないと、ボクはここにいる二人を呪い殺すかもね。」

ちゃちゃまるとラムネの二人を俺の家から追い出そうとしていたジャックだが、うつぶせの状態で気絶していた俺が意識を取り戻す。

俺「う、うう・・・・・・。あれ?何で俺はうつぶせの状態で寝そべってたんだ?」

ちゃちゃまる「とき、意識が戻ったのかー!」

ラムネ「ときさんの意識が戻ったようで良かったです!」
0863創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/16(火) 21:09:54.34ID:dhuvfile
ちゃちゃまるとラムネが気絶した俺に近づいた。

ちゃちゃまる「なんかときの目が白目になってるぞー、ふんふん」

ラムネ「ときさんは気を失っているのか、気絶してるのではないですか?あのね」

ジャックの魂が天井の近くで二人を見て、呆れた感じで話す。

ジャック「はぁ・・・。なぜ島のみんなはボクを見捨てて、ときくんばっかりくっついているんだろうね。見てるこっちが気持ち悪くなってきたよ。」

ラムネ「わたし達はみんな、ときさんのことを信用してるんです!」

ジャック「ここはときくんとボクのシェアハウスなんだ。関係のないキミ達には、とっとと出て行ってもらいたいね。」

ちゃちゃまる「何ー!?いつからオマエとときのシェアハウスになったんだー?!」

ラムネ「ジャックさん!あなただけでときさんを独り占めするなんて、いつものジャックさんらしくありませんよ。それに、あなたの家があるじゃないですか!」

ジャック「ボクはこの家からは離れたくないんだ、ときくんのことが好きで好きでたまらないぐらいにね。」

ラムネ「となると、わたし達は特別な事情がある時以外、ときさんの家に入っては駄目ってことですか?」

ジャック「そうさ。特別な事情がある時以外、この家には誰にも入らせないよ。」

ちゃちゃまる「ジャック、オマエは打ち合わせの時に聞いてたかー?オマエが亡くなった今日から4日後には火葬されるらしいぞー、ふんふん」

ジャック「それがなんだって言うんだい?ボクは永遠に生き続けられる魂ってこと、キミは忘れたのかな?キリッ」

ラムネ「ジャックさん、あなたは魂なんですか?!わたしはとっくにジャックさんの幽霊かと思いました・・・。」

ジャック「すまないが、ボクと喋るのはここまでにしてくれ。それに早くときくんの家から出て行った方がいいよ?そうじゃないと、ボクはここにいる二人を呪い殺すかもね。」

ちゃちゃまるとラムネの二人を俺の家から追い出そうとしていたジャックだが、うつぶせの状態で気絶していた俺が意識を取り戻す。

俺「う、うう・・・・・・。あれ?何で俺はうつぶせの状態で寝そべってたんだ?」

ちゃちゃまる「とき、意識が戻ったのかー!」

ラムネ「ときさんの意識が戻ったようで良かったです!」
0864創る名無しに見る名無し
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2022/08/16(火) 21:55:18.61ID:EzEmTt2l
>>863
でもここ、創作発表の板ですよ?俺に対する差別なんですかね?俺ら人間はいつも平等で、お互いに助け合える《仲間》のような存在ですから。・・・違います?
0865創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/16(火) 21:57:05.72ID:lUNVycCz
あ、ちょっとだけ付け足したいことがあります。
その理由はですね、この板は創作発表の板なんですけど、俺が「板荒らし」だというご愛読(?)されてる方からお言葉を頂きました。
もしかしたらあの方に誤解を招いているような気がしたんで・・・。俺は悪意を持ってコピペしたのではないです。本当です。
前のスレタイやストーリーの内容も、全部俺が妄想で作成しました。(ごく一部は2ちゃんの元祖スレタイのストーリーの方からコピペしました。(語彙力))
つまらないものですが本っ当に最後までお読みいただけると幸いでございます。それではお楽しみください!!
0867創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/16(火) 23:18:32.60ID:2V4rB6SA
あつ森が荒らしてんだろ
0868創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 00:47:45.90ID:JbkhQnvG
>>867
すいません、二次創作で現在作っているあつ森の小説の作成者でもあり、スレタイを立てた本人の俺です。
俺には全く悪意がないんですが、俺の小説のストーリーの内容をコピペしたあの人がやってるんじゃないですかね?
      ↑ 
     (ガチ)
0869創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 02:55:02.66ID:Mcgmk7Es
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0870創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 08:11:19.94ID:xOrNd1W3
こんなに荒らしがきていると、このままじゃ1000スレに到達する可能性が高いです。お手数ですが、極力荒らさないようにご協力とご理解をお願いいたします。
0871創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 08:12:49.60ID:wGBitjkr
>>869
すいません、俺はあまり怒りたくないので荒らしなどはしないでくださると助かります。本当にお願いします!
0873創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 10:22:08.57ID:2LgKp+B1
しずかは言われるままに、スネ夫の菊に、ローションで濡れた人差し指をそっと入れてみた。
その途端にスネ夫の柱が一気に持ち上がり、被っていたものがズルリと剥けた。
「スネ夫さん、いよいよ大人の仲間入りね」
しずかの指が、スネ夫の腸の奥で妖しく蠢いた。
「ああ、しずかちゃん、ああ!」
0874創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 10:37:50.73ID:U1q8fnBC
スネ夫「さては貴様、ルパンだな?」
0876創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 11:09:56.84ID:uTKlD9/q
>>716
相変わらずウンコとチンポしかないスレだな
0877創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 12:34:40.54ID:W2cCg5Xn
そして出来杉がそのウンコを拾って食った!
出来杉「スネ夫のウンコは美味いでやんす」
スネ夫「あなたなかなかやるわね」
0878創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 13:09:58.69ID:BVaWGl/6
出木杉「誰だお前は?」
出来杉「あっしは出来杉でやんす」
0879創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 14:29:40.22ID:5L837LF6
またまた荒らしが来ています。何度俺が言えば分かってくれるんでしょうか・・・。
0880創る名無しに見る名無し
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2022/08/17(水) 15:13:25.13ID:XPLdvM5c
一方その頃、スネ夫はブラックホールで糞をしていた。
0881創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 15:14:50.94ID:hLss4kKr
「どうしたの?」
「おかあさん……が、おか…さんが」
「まいごになったの?」
「……う、うん」
「いっしょだね」
「……え?」
「あたしもまいごなんだよ」
「……なんでそんなにへーきなの?」
「うーん、ないてもしょうがないしね、なんとかなるよ。これあげるからなかないで。いっしょにおかあさんさがそ?」

 そう言って綿飴を私にあげると、もう片方の手を取って一緒に母親を探してくれた。美貴の手は優しくて。それまでの心細さはすっかりなくなっていた。同時に別の感情が胸を高鳴らせた。

「なまえなんていうの?」
「……ゆい」
「あたしはみき」

 突然大きな音。そして夜空に大きな光の花が咲いた。

「きれいだね」
「……うん」

 花火のどーんという音。その一つ一つが私の鼓動を拡声器で大きくしたみたいで恥ずかしかった。すぐ側で手を握っている美貴にそれが気付かれないかとドキドキした。


「美貴、覚えてるかな……」

 窓から見える花火。その花火のどーんという音の振動が、あの時の鼓動と共鳴して十年立った私の胸を揺らした。
0882創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 15:15:25.05ID:EqBoFwGh
マルセイユ?黄の14番かい?
知ってるよ、この辺の奴なら誰だって知ってる。俺たちがエジプトで商売できるのは
あのお嬢さんのお蔭なんだからな。大した人気だぜ、俺も儲けさせてもらったよ。
あのお嬢さんの写真は高く売れるんだ。焼回したボロの写真だがこれで昼飯代くらい
にはなるもんだ。誰が撮ってるかって?知らねぇよそんなこと。
俺みたいに雑貨屋をしていると仕入れ先が持ってくるんだ。
ここだけの話仕入れ値は10枚で5ギネーだ、高いって?
わかってねえな兄ちゃん、客にはもっと高く売れるぜ。
空を飛んでる写真は一枚3ギネーだ。そんでこれが……ホラ、色っぺーだろ?
特別価格12ギネーだぜ。どうだ、中々お目にかかれないぜ?
何、俺たちが女の肌を見てもいいのかって?
偉大なる神は寛大なんですぜ、兄ちゃん。
俺たちの所では空を飛ぶウィッチは天使の加護があることになっていて、
普通の女みたいに脚やら顔やらを隠す必要が無いんだ。
ずっと昔からそうなんだぜ?知らなかったのか?
なんでも400年前に十字軍の奴らがやって来て俺たちが滅びそうになった時も
ギリギリのところで助けてくれたのがウィッチなんだとよ。
だから俺たちはウィッチを大切にするぜ?
その証に見てみろよ、この絵を。大した物だろ?
ウィッチの似顔絵もよく売られてるんだ。兄ちゃんみたいなエジプト旅行者が
よく買っていくからな。こいつは出来が良いから一枚1ギネーと75セントで売ってやる。
ああ?そうだよ、似ている方が高いんだ。仕入れの時に俺がよく見てるからよ、
俺の店で売ってるポスターは粒ぞろいだぜ。疑ってやがるな、本当だぜ。
ホラ、コッチの絵、ひっでえだろ?これでいいって言うなら75セントで譲ってやらない
こともないけどよ。俺たちの大切なウィッチだぜ、良い絵を買って欲しいもんだ。
写真より安いだろう?何だ、要らねえのか?
ケチな客だなあ、兄ちゃんよお。
何?客じゃない?記者?新聞の?
初めからそう言ってくれよ、商売の邪魔じゃねえか。なんだよ紛らわしい……。
兄ちゃんがでっかい包帯巻いてるから国に帰る軍人かと思ったぜ。
軍人は金を持ってるからな。土産物をよく買ってくれるんだ……、違うならさっさと
行きな。俺の商売の邪魔をしないでくれ。
……話を聞きたい?マルセイユの?
話して欲しいならそれなりの……おう、そうだよ。わかってるじゃねえの。
もっと出さないのか?良い話を持ってるぜ……良し良し、商談成立だ。
0884創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 17:44:16.30ID:2HRQBxER
包茎だけどボクサーパンツ履いたらチンコが鬼のように臭くなって笑った
履いてるやつばかだろ
0885創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 18:50:36.35ID:dxSZDC5U
「ええい。ままよ!」
スネ夫はブラックホールに飛び込んだ!
なんと、チンコの匂いが消え去った!
0886創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 19:34:13.74ID:Mcgmk7Es
ジャック「ボクは誰にも相手にされてもらえないし、かまってもらえないんだ。ボクがこの世にいなければ・・・。」

俺(ジャックにきつく言いすぎたかな・・・。)

ジャック「・・・何が命を守る行動なんだい、あんな下等生物どもごときに!!!!」

ラムネ「そんなこと言わないでください、ジャックさん。」

ジャック「ふぅ・・・ときくんには失望したからもういっその事、島にいるみんなを全員呪い殺すことにするよ。」

俺(みんなジャックに呪い殺されるのか・・・。そうなってしまう前に何とか謝らないと!)

俺はジャックにきつく言ってしまったことを謝ることにした。

俺「絶交と言ってごめん、ジャック。俺が言い過ぎた、今でもお前は俺の親友だ!」

ジャック「そうやってまたボクのもとから離れていくんだろう?2年前のあの日、綺麗な星空に流れる流れ星に願い事をしたのに・・・。」

俺は2年前の記憶が魂となっているジャックにも残っていることに驚いた。

俺「ジャック・・・お前が魂になっても、2年前の記憶は残ってたのかよ。」

ラムネ「あらっ、ときさんとジャックさんは2年前に流星群を見たんですか?わたしはまだその時にこの島にはいなかったので羨ましいです。」

ジャック「下等生物のラムネさんはボクに話しかけないでくれるかい?鬱陶しいから最初に犠牲になるのはまずキミからだ。」

ラムネ「島にいるみんなは全員あなたの親友です、なのでジャックさんは島のみんなを呪い殺さないでください。あのね」

ジャック「ボクは親友なんか一人だけでいいんだ。でも、ボクがみんなの親友だなんて少しは嬉しいよ。」

俺とラムネは、少しだけジャックの魂の病みが治ってきてるのをまだ気づいていない。

ジャック「それにしても、何で下等生物であるラムネさんがボクに優しくする必要があるんだい?意味が分からないよ。」

俺「俺、一つ思ってることがある。それは他人を思いやる気持ちがあることだと思うんだ。」

ジャック「思いやり?意味が分からない・・・意味が分からない!!」

俺「昨日ジュンにプレゼントで渡した王冠もそうだ。人が嫌な思いをしてしまったらお詫びの品をあげるのも思いやりだよ。」

ジャック「昨日ボクがまだ生きてる時、その様子をジュンくんの家の窓から見てしまったんだ、ときくんがジュンくんに王冠をあげていたところ・・・ボクはそれが悔しくて嫉妬した!!」
0887創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 19:34:36.92ID:Mcgmk7Es
>>718修正→ジャック「昨日ボクがまだ生きてる時、その様子をジュンくんの家の窓から見てしまったんだ・・・。ときくんがジュンくんに王冠をあげていたところ・・・ボクはそれが悔しくて嫉妬した!!」
0888創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 21:16:39.95ID:W2cCg5Xn
出来杉「僕さぁ、ボクサーだよ」
スネ夫「あっ?何だって?」
そして二人は愛しあった。
0889創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/17(水) 23:12:10.78ID:LXHVfWvt
そんな二人をハッケヨイは舐め付けるような目で見ていた。
ハッケヨイ「スネ夫どん…」
0891創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/18(木) 09:28:17.59ID:gEqikoWf
そして俺は、2段の上の崖の地面に望遠鏡があるところでちゃちゃまるは夕焼け空を見ていた。

俺「いたいた!ちゃちゃまる~!!」

ちゃちゃまる「なんだー、とき。オイラに何か用かー?」

俺「ちゃちゃまる、俺の金鉱石とマリオの家具がどこに行ったか知らない?」

ちゃちゃまる「金鉱石の事かー?それならオイラのポケットに入れてあるぞー、ふんふん」

俺「やっぱりそうだと思った!ちゃちゃまる、お前が持ってる金鉱石を俺に返して。」

ちゃちゃまる「嫌だぞ!珍しい物は全部オイラの物だ!!」

俺「俺が金鉱石を40個ぐらい苦労して集めたんだ。お願い、返して!」

ちゃちゃまる「どうしよう、オマエがそんなに大事だって言うなら返してやってもいいぞー。」

ポケットから金鉱石を出して、ちゃちゃまるは俺に返してくれるようだ。

俺「やった!俺の金鉱石が戻ってきたー!・・・それに、マリオの家具は返してくれないの?」

ちゃちゃまる「・・・マリオ?なんだそれー。もうちょっと、特徴的なことを言ってくれなきゃオイラは困るぞー、ふんふん」

俺「ちゃちゃまる、ごめん。もうちょっと分かりやすく言うよ。」

俺はちゃちゃまるに分かりやすい特徴を言うことにした。

俺「ちゃちゃまる、目が付いた花とか、緑の亀の甲羅とかは知らない?」

ちゃちゃまる「あー、それの事なら全部オイラのポケットに入ってるぞー。でも、これは棺に入れようか迷ってたんだよなー。」

俺「え・・・。ちゃちゃまる、お前全部棺に入れるのか?」

ちゃちゃまる「そうだぞー、全部棺に入れてジャックに送り届けるんだー!」

俺「送り届けるっていうか燃やすんだけど・・・。」

ちゃちゃまる「あっ、そうかー。ハハッ、オイラの言い間違いだったかもしれないなー。」
0892創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 09:28:50.31ID:gEqikoWf
しずえは自分の顔を両手で覆いながら、その場で泣き崩れてしまった。

しずえ「ジャックさん・・・どうしてあなたが・・・っ・・・。」

俺「しずえさん・・・。」

たぬきち「皆さんは、もう解散していいだなも。しずえさんが言った通り、納棺を行う時間は明日の10時半までにはまたここに集まってちょうだいね。・・・では、解散だなも!」

ラムネ達は、とぼとぼと歩いて解散していった。

たぬきち「ときさんもそろそろ解散していいだなも。ボクはしずえさんを案内所に入らせて気持ちを落ち着かせるから、キミは家に帰って棺に納めるものを考えておくだなも。」

俺「分かった。じゃあ、俺は家に帰って棺に納めるものを考えておく。」

俺は案内所から離れ、歩いて自分の家に帰った。

〜俺の家〜

自分の家に帰ってきた俺は、収納庫を開けてどれを棺に納めるか悩んだ。

俺(棺に納めるものはどれにしようかな・・・。)

俺は3時間程悩んでいると、俺の家のドアを誰かがノックしてきた。

トントントン・・・

俺(ん?誰だろう・・・。)

俺は誰が来たのか気になり、家のドアのところまで近づいてドアを開けた。

ちゃちゃまる「オッス、とき!オマエはもう納めるものは決まったのかー?ふんふん」

俺「いや、まだだけど・・・。ちゃちゃまるの方も、棺に何か納めるものはもう決まった?」

ちゃちゃまる「オイラの方もまだ決まってないぞー。」

俺「ちゃちゃまるもまだ決まってないのか・・・。ところで、どうして俺の家に来たの?」

ちゃちゃまる「オイラ、自分の家でどれを納めようか沢山悩んだけど、どれも棺に入らなそうな家具ばかりだったんだー。」

俺「もしかしてちゃちゃまる、物を納めるのはもう諦めようとしてたってこと?」
0893創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 09:29:28.06ID:gEqikoWf
ジャックは俺の声を聞いて、俺の方に振り向く。

ジャック「ああ、ときくんか。今ボクは、忌々しいコイツを呪い殺そうと思ってね・・・。」

俺「ちゃちゃまるを呪い殺す!?ジャック、やめろ!・・・ちゃちゃまるはお前のことを思って、わざわざ俺の家に来てお供え物を見つけに来たんだ!」

ジャック「まだそういうことを言うのかい?ときくん。キミは、ボクの肉体の近くでギャーギャー泣き喚いていたのにね・・・。」

俺「ジャック、まだ火葬されてないのに幽霊になったのか!?」

ジャック「フフッ、不正解だよときくん。ボクはボク自身の肉体を離れた精神の実体・・・つまり魂さ。ほら。ボクの体を見てごらんよ、半透明でスケスケだろう?」

俺はジャックの体を見ると、半透明の姿だったことに気づいた。

俺「ほんとだ・・・てかっ、どうして半透明の状態でここに姿を現したんだよ・・・。」

ジャック「ボクの肉体が死んだ後に、ボクは透明の魂となったんだ。ボクは魂となったあとも、ずっとキミの傍で見てたのさ。・・・だけど、キミの家に入ってきたちゃちゃまるくんは、ときくんの物を勝手に許可なく取ろうとしたんだ。だから2階にあるゲーミングチェアを倒してキミをおびき寄せたんだ、分かるかい?ときくん。」

俺「俺には理解できない。ちゃちゃまるはただ、ジャックに供える物を考えてたんだ!」

ジャック「キミの反応、全く面白くないよ?・・・やっぱ、ちゃちゃまるくんを呪い殺すのはつまらないからやめておくよ。ただ・・・。」

俺「ただ?」

ジャック「キミの体に乗り移って、ちゃちゃまるくんをお仕置きするのさ。」

俺「俺の体に憑依するの?!よせ、ジャック!俺の体に憑依してちゃちゃまるを危ない目に合わせるな!!」

ジャック「それは断るよ、ときくん。ボクはキミに乗り移って一緒になるんだ・・・そして、ボクの思惑通りにちゃちゃまるくんを・・・ハハハハハハ!!」

魂の状態のジャックは、凶器の笑い声を上げた。

ジャック「さぁ、ときくん・・・キミはボクの操り人形になる準備はできてるかい?キリッ」

ジャックの魂は俺の方に浮遊して近づき、一瞬で憑依されてしまった。

俺「!!!!」

ちゃちゃまる「と、ときーーー!!!!」
0894創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 09:29:52.32ID:gEqikoWf
ちゃちゃまる「そうやって隠すのは駄目だぞー、ジャック!」

俺「えっ、どういうことだい?」

すると、玄関のドアからノック音が聞こえた。

俺「おや?誰か来たようだね・・・。」

ちゃちゃまる「やったぞー、やっと助けが来たんだな!ふんふん」

ラムネ『ときさん、少しお邪魔してもよろしいですか?』

bソゃちゃまる「ャ宴ネー、オイャ奄浮ッろー!ャWャックがオイャ奄ノ襲ってきたbセー、ふんふbv

ラムネ『えっ、ちゃちゃまるさんが家にいるんですか!?ときさんは、この家の中にいるんですか?』

ちゃちゃまる「ときはいるぞー。ただ、ときの体がジャックの魂に乗り移られて、大変な事になってるんだー!」

俺「ラムネさん、来ないでくれ!!」

ラムネ『来ないでくれって言われてもですね・・・。わたし、気になるのでときさんのお家に上がらせてもらいます!』

ラムネが俺の家に入ってきた。

ラムネ『お邪魔しま・・・えっ、ときさん!?」

俺「何で入ってきたんだい?・・・ああ、もういいさ。ときくんの体からは一旦離れることにするよ。」

ジャックの魂が俺の体から離れた。

ちゃちゃまる「ギャー!!さっき見たジャックの魂だー!!」

ジャックの魂が俺の体から離れたため、俺は気絶して白目のままうつ伏せに倒れてしまった。

バタッ・・・

ちゃちゃまる「とき!」

ラムネ「ときさん!」
0895創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 15:46:17.63ID:gEqikoWf
夢にいるところがどんな場所なのか、俺は気になりつつも誰かの住民の家の玄関を出てまた歩いて行った。

俺「もう暗すぎて、この場所がよく分からないや・・・。あっ、そうだ!俺のスマホの画面の明かりで、周りを少し照らしてみるか。」

俺はポケットからスマホを取り出そうとするが、ポケットの中にはスマホが入っていなかった・・・。

俺「なんてことだ・・・俺のスマホがない。来た道を戻ってスマホを探してみるか。」

俺は歩いて来た道を辿るとスマホが落ちているかもしれないという少しの可能性を信じ、俺は来た道を戻って自分のスマホを探した。

俺「・・・来た道を戻ってきても、周りが暗すぎて前が全然見えない・・・。」

来た道を戻ってスマホを探している途中、俺の足にごつごつとした物体にぶつけてしまった。

俺「いでぇ!!」

俺は痛みで手で足を持ちながらぴょんぴょんと飛んだ。足の痛みでしばらくぴょんぴょんと飛んでいた俺だが、飛んでいる時に水のような場所に落ちてしまう。

バッシャーン!

俺「最悪・・・痛みでぴょんぴょんしてたら水に入って服が濡れたんだけど・・・。」

周りが見えない俺にとっては、不幸なことが何度も起きてしまうのは夢の中で生まれて初めてかもしれない。でも、音で今いる場所が少しだけ分かった。

俺「ここ、水が流れている音がする・・・。ひょっとすると今俺がいる場所は、川?」

俺は川に落ちていることに気が付き、陸地がどこにあるのか手を前に伸ばして手当たり次第に探した。

俺「陸地はどこにあるんだろう・・・。あっ、草の感触がする!ここが陸か。」

やっとのことで川から上がれるところを手の感触で見つけた俺は、川から上がって陸地へと戻った。

俺「びしょ濡れになったけど、スマホを探す続きをするか。」

川から陸に上がった俺だが、足の痛みは気づけばもう忘れていた。その後、真っ暗闇の中でスマホを探していた俺は、どこに行ってもスマホがなかった。

俺「スマホを探すのはもう諦めるか・・・。」

俺はそう思っていると、目線の先の遠くに、暗闇の出口のような場所を見つけた。
0896創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 18:29:59.04ID:gEqikoWf
しずえは自分の顔を両手で覆いながら、その場で泣き崩れてしまった。

しずえ「ジャックさん・・・どうしてあなたが・・・っ・・・。」

俺「しずえさん・・・。」

たぬきち「皆さんは、もう解散していいだなも。しずえさんが言った通り、納棺を行う時間は明日の10時半までにはまたここに集まってちょうだいね。・・・では、解散だなも!」

ラムネ達は、とぼとぼと歩いて解散していった。

たぬきち「ときさんもそろそろ解散していいだなも。ボクはしずえさんを案内所に入らせて気持ちを落ち着かせるから、キミは家に帰って棺に納めるものを考えておくだなも。」

俺「分かった。じゃあ、俺は家に帰って棺に納めるものを考えておく。」

俺は案内所から離れ、歩いて自分の家に帰った。

〜俺の家〜

自分の家に帰ってきた俺は、収納庫を開けてどれを棺に納めるか悩んだ。

俺(棺に納めるものはどれにしようかな・・・。)

俺は3時間程悩んでいると、俺の家のドアを誰かがノックしてきた。

トントントン・・・

俺(ん?誰だろう・・・。)

俺は誰が来たのか気になり、家のドアのところまで近づいてドアを開けた。

ちゃちゃまる「オッス、とき!オマエはもう納めるものは決まったのかー?ふんふん」

俺「いや、まだだけど・・・。ちゃちゃまるの方も、棺に何か納めるものはもう決まった?」

ちゃちゃまる「オイラの方もまだ決まってないぞー。」

俺「ちゃちゃまるもまだ決まってないのか・・・。ところで、どうして俺の家に来たの?」

ちゃちゃまる「オイラ、自分の家でどれを納めようか沢山悩んだけど、どれも棺に入らなそうな家具ばかりだったんだー。」

俺「もしかしてちゃちゃまる、物を納めるのはもう諦めようとしてたってこと?」
0897創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 18:30:26.94ID:gEqikoWf
書き切りたいと思える作品を思いついた
どうせ思いついただけで書き切らないんだよな
暗殺ギルドも描き始める時そう言うこと言ってたぞ
暗殺ギルドは書き切りたいって思ってなかったんだよな
もうやめたら小説?結果も出ないし何のために書いてるの?
一万年ぶりに小説が書けそう。
メモ帳に一行台詞や設定だけでしまっていたものを仮の落書きとして
本文にすることでより活用しやすいものにする。
そのまま使うのではなく
その一行台詞や設定のポテンシャルを引き出すために。
なあ何のために小説書いてるのカマズレは
よくあるワナビーに堕した今
何者にもなれないんだから
人生諦めが大事って山田くんも言ってたぞ
センスがないのにインプットも足りないのに
見た目も良くないのに利ーにも負けてるのに
人が来ないと話せないのに楽器も上手くないのに
根拠もないのに人を疑ったり人を見た目で判断したり
自分の性格が回り回って今の自分を作っている
それを認めて反省しなさい
先生からの最後のアドバイスです
って大学辞めるときに言われてたよな
大学辞める時から何も変わってないよな
あの時も何者かになりたくて仕方なかった
継続しなよ
三日坊主じゃなくて
大学もすぐに辞めるんじゃなくて
数年単位で継続しなよ
それしか没シーンから脱却できないぞ
作品を書くのか書かないのか
ファンもできないのはそう言うこと
作品を書く!
それしかないんじゃないの?
おもろすぎる性格
変な歌歌ってたツイキャス見てたよ
また始めてみたら?どう?
Midjourneyもうやめたの?
早かったね?
三日坊主
面白すぎて笑える三日坊主
太鼓はまだやってますか?
かず
母さんは応援しています
健康だけは気をつけてね
それだけ願ってます
何者にもなれなくてもあなたはあなたです
高みを望まなくてもいいんだよ
いいねがつかなくてもいいんだよ
頑張ってくださいね
利ーさんとも仲良くね
怒らないでね
短気は損気だよ
自分らしく生きたらいいよ
自分の哲学を抱いて生きていこう!
人生まだまだこれからだから
しあわせになるよ
信じてね!
0898創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 18:31:15.58ID:gEqikoWf
書き切りたいと思える作品を思いついた
どうせ思いついただけで書き切らないんだよな
暗殺ギルドも描き始める時そう言うこと言ってたぞ
暗殺ギルドは書き切りたいって思ってなかったんだよな
もうやめたら小説?結果も出ないし何のために書いてるの?
一万年ぶりに小説が書けそう。
メモ帳に一行台詞や設定だけでしまっていたものを仮の落書きとして
本文にすることでより活用しやすいものにする。
そのまま使うのではなく
その一行台詞や設定のポテンシャルを引き出すために。
なあ何のために小説書いてるのカマズレは
よくあるワナビーに堕した今
何者にもなれないんだから
人生諦めが大事って山田くんも言ってたぞ
センスがないのにインプットも足りないのに
見た目も良くないのに利ーにも負けてるのに
人が来ないと話せないのに楽器も上手くないのに
根拠もないのに人を疑ったり人を見た目で判断したり
自分の性格が回り回って今の自分を作っている
それを認めて反省しなさい
先生からの最後のアドバイスです
って大学辞めるときに言われてたよな
大学辞める時から何も変わってないよな
あの時も何者かになりたくて仕方なかった
継続しなよ
三日坊主じゃなくて
大学もすぐに辞めるんじゃなくて
数年単位で継続しなよ
それしか没シーンから脱却できないぞ
作品を書くのか書かないのか
ファンもできないのはそう言うこと
作品を書く!
それしかないんじゃないの?
おもろすぎる性格
変な歌歌ってたツイキャス見てたよ
また始めてみたら?どう?
Midjourneyもうやめたの?
早かったね?
三日坊主
面白すぎて笑える三日坊主
太鼓はまだやってますか?
かず
母さんは応援しています
健康だけは気をつけてね
それだけ願ってます
何者にもなれなくてもあなたはあなたです
高みを望まなくてもいいんだよ
いいねがつかなくてもいいんだよ
頑張ってくださいね
利ーさんとも仲良くね
怒らないでね
短気は損気だよ
自分らしく生きたらいいよ
自分の哲学を抱いて生きていこう!
人生まだまだこれからだから
しあわせになるよ
信じてね!
0899創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 18:31:40.77ID:gEqikoWf
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0900創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 19:57:47.84ID:A7551ynS
パタムマリ「残り100レスでこのスレは完結ですね」
和高真里「そうですね、お姉様。では、前祝いに例のやつをやりましょう。」
パタムマリ・和高真里「せーの」
パタム
0901創る名無しに見る名無し
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2022/08/18(木) 20:03:58.96ID:7G7EcIO1
変態ショタおばちゃんは架空のキャラに自分の思ってる事を言わせてるだけ
リレーでもなんでも無い
0903創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 01:36:13.77ID:pL3lEso4
先生「スネ夫くん、うんこが食べたいですぞ」
スネ夫「まずは調理法を指示してくれ」
先生「焼きうんこがいいですぞ」
スネ吉兄さん「焼きうんこなら僕にまかせろ」
ジャイアン「材料は俺がひり出してやるよ」
0904創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 01:41:21.89ID:pL3lEso4
ジャイアンは全裸になりしゃがむと力みはじめた。
しかし糞はなかなか排出されない。
そんなジャイアンの肛門がぷるぷる震えているのを見つめるうちに
先生の食欲は性欲へとスライドしていった。
0906創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 03:21:29.19ID:yUp3YCHE
ズンッ
アバズレ「おろっ!?」
ハッケヨイはアバズレをボッシュートした。
0907創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 07:58:17.09ID:k91s9QjV
そしてハッケヨイは乳首にバターを塗って犬に舐めさせた!
犬「ペロペロ」
ハッケヨイ「うおぉぉぉーーー!きたきたきたー!」
0908創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 08:15:20.95ID:hkeJVGs7
松文館裁判

2002年8月、平沢勝栄衆議院議員(自由民主党)の元に、支援者の男性から「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」といった内容の投書が届いた。
警察OBである平沢は、その手紙に自身の添え状を付けて警察庁に転送した

これをもとに当局が捜査を行った結果、同年10月、同社から発行されていた成人向け漫画の単行本「蜜室」に対して、刑法第175条(わいせつ物頒布等)に抵触するわいせつ物であるとし、
著者の漫画家、松文館の社長、編集局長を逮捕した。なお、著者と編集局長については、逮捕直後に略式裁判により、それぞれ罰金50万円が確定している。

なお、取調べの際に検察官が「争うなら社員を全員逮捕するぞ」「文句を言うなら釈放を取り消すぞ」と脅したり、警察が「認めなければ社員や家族を全員逮捕して、
マークして何度でも逮捕してやるぞ」と脅すなど、人権を無視した違法な捜査が行われていたとの証言が存在する
0909創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 08:17:22.25ID:CVkdKNzm
-東京駅- AM 8:30

男B「うーっす」
担任「ん?おお、お前かお早う」
男B「まだ少ないっすねー」
担任「まぁここまで遠いからな」
友人「はよーっす!」
男B「お、とか言ってたら騒がしいのがきた」
担任「よう、おはようさん、しかしお前ら以外と早かったな」
友人「まぁねー!本当はもうちょい早く来るつもりだったんだけど」
担任「なんだってそんな早くに来たかったんだお前は」
友人「ふふふー、よくぞ聞いてくれました!これよこれ!じゃじゃーん!」ガバッ
男B「ん?カメラ?」
友人「えっと録画は・・・ここか」

ピッ

友人「はーい!皆さんグッモーニン!今日から待ちに待った修学旅行でーす!」
担任「なるほど、物好きな奴だなぁ」
友人「本当は一番乗りで来て、皆が到着する様子を映したかったんだけど・・・」クルッ
男B「お、これ回ってるの?いえーい!母ちゃん見てるー?」
友人「御覧の通り、すでに馬鹿が一匹到着してまーす」
男B「“匹”じゃねぇ“匹”じゃ!」
担任「いや、そこじゃねぇだろ」
友人「そしてこちら!今年でめでたく30になる担任先生でーす」
担任「ほっとけ!」
友人「そしてこの私!プリティでキュートな学園のマドンナこと友人が」
男B「お、あれ少年達じゃないか?」
友人「うぅ、反応が冷たい・・・って、本当だ、少女もいるねぇ」

少年「集合場所はあそこか」
少女「友人ちゃんと男B君はもう既に来ているみたい」
少年「具合はどうだ」
少女「大丈夫だよ、今は何ともない」
少年「そうか」
少女「ありがとう、それじゃあ私、保健先生の所言ってくるから、先に行ってて」
少年「いや、付き添う」
少女「本当に大丈夫だよ?」
少年「心配なだけだ」
少女「そ、そっか・・・わかった」

友人「って、あら?こっち来ないでどっか行っちゃったよ?」
男B「もしかして集合場所分かってないんじゃないか?」
友人「んー、かもしれないねぇ、私ちょっと行ってくるよ」
0910創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 21:03:08.29ID:U/cF0Apg
俺「やっと暗闇の出口だ!助かったー・・・。」

俺は暗闇の出口に向かって走り出した。走ってその出口に近づいていると、出口ではなくただの駅だった。

俺(何これ?ただの駅じゃん・・・。)

出口じゃないことにがっかりした俺だが、横から誰かに見られているような気がして首を振り向いた。

俺(さ、猿?それになんか駅員のような服装をしてる・・・。)

俺はえきいんさんの方を見ていると、えきいんさんが俺に何か話してきた。

えきいんさん「どうしたんですキャ?わたしの顔に何か付いてますキャ?」

俺「ごめん、何も付いてないよ。」

えきいんさんの方を見ていると、視線の端にジャックらしき姿が見えた。

俺(えっ、ジャック?!なんでこんな駅のような場所にいるんだ!?)

ジャックの姿を見た俺は、すぐさまジャックのところへ駆けつけた。

俺「ジャック、なんでお前はこんなところにいるの?」

ジャック「ああ、ときくんか。ボクは気付けばここにいたんだ。」

俺「そっか・・・。でも、今いる場所はどこなの?」

ジャック「それはボクにも分からないけど、そこにいるえきいんさんに聞いてみたんだ。どうやらここは、あの世とこの世の境目の駅らしいよ、キリッ」

俺「あの世とこの世の境目・・・てことは今ここにいる俺も死んだってこと?」

ジャック「いや、キミはまだ生きているよ。ときくんはここの駅で、ボクがあの世に行くのを見送るんだ。」

俺「・・・俺は、ジャックが汽車か電車に乗ってあの世に行ってしまうのを見送るのか・・・。」

ジャック「まぁ、乗り物がここに来るまで最後の話でもしておこうか、ときくん。」

俺「・・・うん。」
0911創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 21:03:46.76ID:U/cF0Apg
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0912創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/19(金) 23:59:11.21ID:2et22eWH
はじめまして。超殴り書きですがよろしかったら。


あー、はいはい。そんなにひっつくなって。いい加減うざったいよあんた。
なにさいっつも私の周りで金魚の糞みたいにくっつきまわって。迷惑だよ。
あー、もう、そんなに握ったら手が汚れるだろ、そんなに抱き締めたりしたら服が汚れるって。
大体あんた駄目なんだよ。ほら、今も全然行動出来てないじゃん。いっつも私にくっついてた弊害だね。

あー、はいはい。そんなに泣くなって。ちょっと言い過ぎたよ、ごめんよ。
……これでいい?まだ駄目?駄目っぽいね。はいはい、私が悪うござんしたよ、ったく。
あー、もう、今度はなんか喚き始めたし。五月蠅いからちょっと黙れよ。
今ぐらい静かにしててもいいじゃん。もう、折角人生に一度しかないイベントなんだから私の好きにさせてよ。

あー、はいはい。そんなこというなって?別にいいじゃん、さっき……というか今いったばっかだよね。好きにさせろって。
うーん、それにしても臭いなぁ。ほら、あんたからも漂ってんだよこの臭い。くさい。
あー、もう、だからそんなにひっつくなっていったのに。バカじゃないか?
うーん、にしても今日はまぶしいなぁ。いや理由は分かってるんだけどさぁ。五月蠅いのはこいつの声だけじゃなかったのか。

あー、はいはい。もう忘れていいから。私のこと忘れていいよ。なんか私まで泣けてきたじゃんか。
ほら、泣きつかれて後はおやすみなさい、寝て覚めたら私のことはすっかり忘れてました。別にそれでいいよね。
あー、もう。駄目なんていわないでよ、私の望みなんだよこれが。別にいーじゃん、それであんたが損することはないよ?
ほら、最後にちょっとだけデレてあげる。私の貴重なデレ、存分に楽しみなよ?

目を閉じてぐっすり眠る。私が闇に落ちる直前、おまえの声が聞こえた。……ありがとう。
0913創る名無しに見る名無し
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2022/08/19(金) 23:59:53.62ID:G+s1rq2R
元々腹がドス黒いスネ夫w
0914創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 01:34:07.88ID:VRaHISfY
トニオ「あれ?どこでちゅか、ここは?」
0915創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 04:16:44.49ID:nRDD71PO
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0916創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 04:17:12.78ID:nRDD71PO
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0917創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 04:17:55.15ID:nRDD71PO
しずえは自分の顔を両手で覆いながら、その場で泣き崩れてしまった。

しずえ「ジャックさん・・・どうしてあなたが・・・っ・・・。」

俺「しずえさん・・・。」

たぬきち「皆さんは、もう解散していいだなも。しずえさんが言った通り、納棺を行う時間は明日の10時半までにはまたここに集まってちょうだいね。・・・では、解散だなも!」

ラムネ達は、とぼとぼと歩いて解散していった。

たぬきち「ときさんもそろそろ解散していいだなも。ボクはしずえさんを案内所に入らせて気持ちを落ち着かせるから、キミは家に帰って棺に納めるものを考えておくだなも。」

俺「分かった。じゃあ、俺は家に帰って棺に納めるものを考えておく。」

俺は案内所から離れ、歩いて自分の家に帰った。

〜俺の家〜

自分の家に帰ってきた俺は、収納庫を開けてどれを棺に納めるか悩んだ。

俺(棺に納めるものはどれにしようかな・・・。)

俺は3時間程悩んでいると、俺の家のドアを誰かがノックしてきた。

トントントン・・・

俺(ん?誰だろう・・・。)

俺は誰が来たのか気になり、家のドアのところまで近づいてドアを開けた。

ちゃちゃまる「オッス、とき!オマエはもう納めるものは決まったのかー?ふんふん」

俺「いや、まだだけど・・・。ちゃちゃまるの方も、棺に何か納めるものはもう決まった?」

ちゃちゃまる「オイラの方もまだ決まってないぞー。」

俺「ちゃちゃまるもまだ決まってないのか・・・。ところで、どうして俺の家に来たの?」

ちゃちゃまる「オイラ、自分の家でどれを納めようか沢山悩んだけど、どれも棺に入らなそうな家具ばかりだったんだー。」

俺「もしかしてちゃちゃまる、物を納めるのはもう諦めようとしてたってこと?」
0918創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 04:19:01.66ID:nRDD71PO
ラムネの声が聞こえたため、声がした方に俺は首を振り向いた。

俺「ん?何でラムネがここにいるんだ・・・?」

ラムネ「わたしは、ときさんの家に遊びに来たんですが・・・。ちゃちゃまるさんが助けを求めてたり、ときさんの言い方に少し違和感があったんですよ。それで気になって入って来たんです、あのね」

俺「俺、ジャックに乗り移られた時に何があったのかあんまり覚えてないんだよな・・・。二人共、俺の喋り方はキザみたいな口調になってた?」

ちゃちゃまる「うん。オマエが乗り移られた時の喋り方は、ジャックとジュンがいつも喋ってる口調になってたぞー、ふんふん」

俺「乗り移られると、その口調が全く同じになるのか・・・。ってどうしてこんなところにチェーンソーなんかがあるの?!」

ジャック「ときくん、それはボクが物置から出したのさ。そこにいるちゃちゃまるくんを真っ二つにぶった切って殺そうと思ってたんだけど、この部屋で2時間ぐらい彼を追いかけていたら燃料切れでエンジンが止まったのさ。それで、なんとなくチェーンソーをちゃちゃまるくんに投げたんだ。」

ちゃちゃまる「とき、ちょっと聞いてくれないかー?」

俺「うん。」

ちゃちゃまる「ジャックがときに乗り移ってる時に、物置の中に入っていた色んな物を後ろへ放り出して散らかしていたんだー。」

俺「ジャック・・・わざわざ俺に乗り移って、物置に入ってた物を出して散らかしてたのか!!もう許さない・・・お前とはもう絶交だ!!!!」

ジャック「?!」

実は俺が綺麗好きっていう事を魂のジャックは知らなかった。そして、その言葉を聞いた彼は酷く落ち込む。

ジャック「どうしてだい?ときくん・・・。ボクとキミは親友だったんじゃないのかい?あんまりじゃないか・・・。」

ラムネ「どうやら今のときさんの言葉で、ジャックさんにグサッと刺さったようですね。」

ちゃちゃまる「物理的な攻撃ではなく、言葉でアイツの精神を攻撃できるのか!よし、オイラも言ってやるぞー・・・。」

ちゃちゃまるは言葉で魂のジャックを馬鹿にし始めた。

ちゃちゃまる「ジャックののろま!ドジ、まぬけ、おたんこナス!意気地なし!」

ジャック「なんだって?こんなにボクを怒らせるとは、いい度胸だね。先にキミから呪い殺そうとしよう。」

ジャックの魂の周りからどす黒いオーラが出てきた。
0919創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 04:19:43.53ID:nRDD71PO
ちゃちゃまる「んー?ジャックの周りからやばいオーラが出てるぞー?」

ラムネ「ちゃちゃまるさん、ジャックさんがかなり怒ってます・・・。謝った方が良いんじゃないんですか?あのね」

俺「ちゃちゃまる、ここにいたらジャックに呪い殺されるぞ!!」

ちゃちゃまるはジャックの魂に呪い殺されることを知り、恐怖で足ががくがくと震えだした。

ちゃちゃまる「そそそそ、そうかー!とき、ラムネ、また後で会おうなー!」

ちゃちゃまるは一目散に玄関まで走って家から出ていった。

ちゃちゃまる『なんか家から出られたぞ!さっきまではドアが開かなくてびくともしなかったんだけどなー。かなり怖かったぞ・・・ふんふん』

ちゃちゃまるは安心して島のどこかに歩いて行った。

ジャックの魂の周りから出ていたどす黒いオーラが数十秒も経たずにふっと消え、また落ち込んでしまう。

ジャック「ああ・・・。怒るどころか、落ち込んでいる方が上回っているようだね・・・。」

ラムネ「ときさん、ジャックさんがまた落ち込みましたよ。」

俺「ほんとだ。」

ジャックの魂は落ち込んだまま俺に話しかけてきた。

ジャック「どうやらボクは、親友のときくんを失ってしまったみたいだね・・・。ボクは一番キミの事を誰よりも知ってるのに、なぜラムネさんやちゃちゃまるくん達を守るんだい?」

俺「まだ生きてる時のジャックがいた今日の朝の時、ジュンの家にジャック以外の住民が全員集まってた。ナイフを持ったままのジャックがジュンの家に入ってしまったら俺以外全員お前に殺されたらジュン達とは二度と会話することができなくなる。だから俺はジュン達の命を守ったんだ。」

ジャック「だけど、熱中症になったボクを死なせたじゃないか。それを命を守るとは言い切れるのかい?」

俺「そ、それは・・・。でも俺は、島のみんなを守るためにああいうことしかできなかった。」

ラムネ「そうですよ、ジャックさん。わたし達はナイフで負傷したジュンさんの家の中で、ときさんが体を張ってあなたがドアに突進して開くのを防いでたんです。あのね」

ジャック「そうなるとボクはひとりぼっちになるのかい?まるでボクが仲間外れにされてる気分だよ。キリッ」

ラムネ「そんなことないですよ、ジャックさん。」
0920創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 04:21:23.43ID:nRDD71PO
俺とジャックはこの駅に汽車か電車が来るまで、最後の話をすることになった。

俺「それで、最後の話はどんなことを話すの?」

ジャック「最後の話としては、この世にいるジュンくんの腕をナイフで刺してしまったことと、島のみんなに色んな迷惑をかけてしまったのを謝っていたと伝えてほしいんだ。」

俺「うん、夢から覚めたらジュンやちゃちゃまる達にジャックが謝っていたのを話すよ。起きた時にそれを覚えているかどうかだけど・・・。」

ジャック「まぁ、覚えている限りでいいからね、ときくん。」

ジャックと話している途中に、俺の頭にスマホの事が思い浮かんだ。

俺「そうだジャック、俺のスマホがどこにあるのか知らない?」

ジャック「ときくんのスマホかい?う~ん・・・ごめんよ、キミのスマホがどこにあるのかボクにも分からないんだ。」

俺「分からないのか・・・。ジャックも、自分のスマホは持ってなかったりする?」

ジャック「そうさ、ボクの方もスマホは持ってないんだ。フフッ・・・キミと同じだね、ときくん。」

俺「そうそう、実はここに来る前に散々な目に遭ったんだよジャック。」

ジャック「・・・どういう事なんだい?ときくん。」

俺「ほらっ、あの左の暗闇の方。」

俺は左の暗闇の方へ指を指した。

ジャック「ただの真っ暗闇じゃないか、あそこで何があったんだい?ときくん。」

俺「あの暗闇の中で木にぶつかったり、岩に足をぶつけてぴょんぴょん飛んでたら川に落ちて服がびしょ濡れになったり、崖から転落して背中打ってしばらく動けなくなるとか、もうさんざんだったよ・・・。」

困った表情でジャックは俺の方を見つめる。

ジャック「それは災難だったね・・・。でも、まだ服が濡れてるけど風邪は引かないようにしてくれよ?」

俺「ジャック、ここは夢だし風邪は引かないから大丈夫だよ。」

ジャック「えっ、ここってときくんの夢の中なのかい?ちょっとよく分からなくなってきたよ・・・。」
0924名無シシ
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2022/08/20(土) 09:19:56.43ID:A1McMJ22
>>923
すいません、コピペをしているのは俺の方ではなく他の人だと思います。
ストーリーを作成しているスレの方のIDを見ていただければ、コピペをしているのは俺ではないと分かりますよ。(このスレにコピペをしようとは一切思っていない。)
ちなみに俺の心は常に綺麗な方です。(ガチ)
0925創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 09:29:22.76ID:A1McMJ22
>>922
このスレには下ネタ要素がたっぷり入ってますもんね・・・。
俺の予想になりますが、ここのスレには下ネタ要素の入っているストーリーの内容を投稿しているってことは、創作発表の板のルールをきちんと読んでいないのではないでしょうか・・・。
0927創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 12:48:35.42ID:vcUpY5BV
千面相「ガハハハハハ」
0928創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 12:50:43.06ID:nRDD71PO
ジャックは俺が夢の中にいるという事で少し頭がこんがらがっている。

俺「ごめん、なんか頭をこんがらがせてしまったかな・・・。」

ジャック「平気平気、こんぐらいの困惑だったらボクは大丈夫だからね、キリッ」

すると、遠くから汽車の汽笛が聞こえてきた。

ポッポー!!

ジャック「どうやら汽車が来たようだね。それじゃあボクはここでおいとまさせてもらうよ。」

ジャックの目は少しウルウルしてきているが、涙を流すのを必死でこらえていた。

えきいんさん「ジャックさん、そろそろ汽車が来ますっキャ。」

ジャック「ああ、分かってるさえきいんさん。」

俺「ジャック、もうあの世に行くんだね。2年間という、長いような短いような・・・そういう感じの時間の流れだったよね。」

ジャック「そうだね、ときくん。2年間色々ありがとう、島での日常は悔いのない毎日の生活だったよ。」

ジャックと俺が最後の話をしていると、とうとう汽車が駅に着いたようだ。

ジャック「ときくん、ボクはもうそろそろあの世へ行かないといけない時間だ・・・。」

俺「もう行くのか。ジャック、今まで本当にありがとう。」

ジャック「じゃあボクは、そろそろ汽車に乗るよ。・・・バイバイ、ときくん。」

ジャックは汽車に乗って、座席に座る。ジャックが席に座ると、汽車があの世へ出発していった。

俺「バイバイ、ジャック!俺も寿命が尽きて死んだらすぐにあの世に行くよ!!」

すると、ジャックが窓から顔を出して泣きじゃくりながら俺に言った。

ジャック「ときく~ん!!ボクのこと、絶対に忘れないでくれ~!!」

俺「うん!!絶対に俺はジャックのことは忘れない!!」
0929創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 14:20:48.47ID:nhoOl/WD
>>924
駄文で荒らしのネタを投下してるからだろ糞が
0930創る名無しに見る名無し
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2022/08/20(土) 15:02:35.77ID:nRDD71PO
俺(ジャックがいないと、何だかあんまり充実した1日という感じはしないな・・・。)

ジャックがもういないので、島の楽しい一日とはいえない気持ちを持っている俺は、なぜか心にぽっかりと穴が開いているようにも感じた。

俺「・・・それになんだか、心に穴がぽっかり空いているような。」

顔を下に向いて歩いていると、右の遠くの方でクリスチーヌが【ラジカセ】の近くで【けけアイドル】を歌って熱唱していた。彼女は歌っていると、遠くで元気がない感じで歩いていた俺に気づき、俺の方に近づいて心配そうな口調で話してかけてきた。

クリスチーヌ「どうしたの~?ときくん。なんだか元気がなさそうな感じだけど、何かあった~?」

俺「・・・ん?クリスチーヌか・・・。なんか俺、ジャックがいなくなったからあんまり元気が無くて・・・。」

クリスチーヌ「ときくん、まだジャックくんは火葬されてないよ?アンタが思っていることはアタイにもよく分かるよ~!」

俺「まぁ、そうだよね・・・。俺はちょっと変な夢を見たんだけど・・・、その夢は凄く真っ暗な景色で木にぶつかったりとか色々散々な目に遭う夢だったんだ。」

クリスチーヌ「運が悪かったとかの夢じゃなくて、真っ暗な夢なの~?なんかとっても変な夢じゃ~ん、リララ」

俺「なんか俺悪いことしたか?ていうほどの不幸の連続だった・・・。もうあんな夢見るの嫌だ・・・。」

俺は落ち込んでいると、クリスチーヌが一緒に歌うように誘ってきた。

クリスチーヌ「そ、そうだときくん。あそこのラジカセで、アタイと歌ってみない?きっと元気が出るかもしれないよ~!」

俺「えっ・・・歌うの?クリスチーヌとデュエット組んでここで歌うのって流石に俺は緊張するんだけど・・・。」

クリスチーヌ「アタイとときくん以外誰も見てないから、アンタが緊張しなくても大丈夫!ほらっ、早く歌お歌お~!」

俺「えっ、ちょっ待って!!」

俺はクリスチーヌに手を引かれて、ラジカセの近くまで来た。

クリスチーヌ「アタイ、昨日はジャックくんが死んでしまったのを聞いた時は泣き崩れて元気がなかったけど・・・。気分転換に歌を歌い続けていたらいつの間にか元気が出たんだ~!ときくんも歌ってみたらきっと元気になるはずだよ、リララ」

俺「・・・うん、とりあえず歌をぶっ通しで歌い続けてみるよ。」

俺とクリスチーヌは、ラジカセの近くで10分ほど歌い続けた。
0931創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 15:03:27.95ID:nRDD71PO
俺「おーっ、なんか元気を取り戻せたような気がする!」

クリスチーヌ「ときくんが元気を取り戻せたようで良かった~、今度アタイと歌う時があったらブーケちゃんと一緒にトリオで歌ってみない?」

俺「・・・うん、その時はまた一緒に歌うよ。」

すると、そこでたまたま取り掛かったラムネが俺とクリスチーヌの歌のうまさを褒めてくれたようだ。

ラムネ「お二人方の歌声、とても素敵でしたよ。」

俺「ラ、ラムネ!?俺とクリスチーヌが歌ってたところを聴いてたのか・・・。」

クリスチーヌ「あっ、ラムネちゃんだ~!もしかして、アタイとときくんの歌声を聴いてた~?」

表情をニコニコとしながらラムネはクリスチーヌに話す。

ラムネ「ええ!はっきり聴こえてましたよ、クリスチーヌさん。」

俺の脳内では、今日ブーケがここに帰って来ることを伝えようと思い浮かんだ。

俺「ラムネ・・・そういえば今日でブーケが俺らの島に戻って来るらしいよ。」

クリスチーヌ「やった~、ブーケちゃんが帰って来るんだ~!帰ってきたら、早くときくんとアタイの3人で一緒に歌うのを誘ってみる~、リララ」

ラムネ「えっ?!今日ブーケさんがこの島に帰って来るんですか?!ブーケさんが早く島に戻って来るのはわたしも嬉しいですが、普通ではあまりこんなことはありえませんよ・・・?」

ラムネは「ジロッ」とリアクションをしながら俺の方を見つめる。ラムネの視線の圧で少し俺は反応に困った。

俺「う・・・。まあ、そうかもしれない。」

クリスチーヌ「ときくん、今日の10時半に案内所の前で島のみんなで棺の中に納めることをするんだけど・・・。アンタはジャックくんが入ってる棺に何を納めるかもう決めてる~?」

ラムネ「ちなみにですけど、わたしの方はもう決まってますよ。納めるものは【いぬのぬいぐるみ】ですが、あなたも決めてますか?」

俺「俺も決めてる、棺に納めるものは【オフィスのしざい】にしてるよ。」

クリスチーヌがポケットから【おにんぎょう】を取り出して、俺とラムネに見せびらかした。

クリスチーヌ「アタイはこの可愛いお人形にしてるんだ~!ジャックくん、天国で喜んでくれるかな~?」
0932創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 15:03:59.82ID:nRDD71PO
>>776
本当に申し訳ございません。
これはあくまでもどうぶつの森の二次創作の小説なので、バッドエンドで終わるのはちょっと・・・と俺は思っていました。
なのでバッドエンドでストーリーを完結してしまうのではなく、楽しいハッピーエンドでストーリーを完結させようという感じでやっていきます。
本当に申し訳ございませんでした。
0933名無シシ
垢版 |
2022/08/20(土) 15:15:50.20ID:A1McMJ22
>>929
俺って、濡れ衣を着せられてますか?
荒らしのネタにされないようにするにはどうすればいいんでしょうか。
あなたのアドバイスとかも待ってます。もし無理でしたら大丈夫です。
0934名無シシ
垢版 |
2022/08/20(土) 15:45:22.07ID:A1McMJ22
>>926
申し訳ございません!!
ちなみにキチガイでもありません、俺はただの良い人です。
これ以上誤解が酷くならないように何か言っておきます。
俺は一つだけのデバイスで、あつ森の二次創作の小説をこのスレ以外の場所で投稿しています。
現在作成している向こうのスレの方で投稿したストーリーの内容はここのスレに投下する目的は一切ないです。
このスレにいる皆様に不快な気持ちにさせてしまうようなことをしてしまったのなら、俺とあの人と一緒(?)に皆様へ謝罪しておきます。
今回の件ついては、誠に申し訳ございませんでした。

長文失礼いたしました。('ー')ゞ
0935名無シシ
垢版 |
2022/08/20(土) 15:59:38.17ID:A1McMJ22
それから今読んでらっしゃる方にも謝罪しておきます。
今回の件は、このスレの皆様に不愉快な気持ちにしてしまうような行動をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした!
0936創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 16:56:43.45ID:iEYbAruK
>>924
他の人だと思います。って何だよ
違うなら否定するだろ糞荒らしめ
0937創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 17:08:09.24ID:ytGEE87U
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   |ャ'"'"''""彡;‐'ヾ""'''‐、/      \ \
   ミ      ノ  ヽ  "i        \ \
  从,,,, ,,   ノ    ヽ  |         \ \
  (ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡb ;!;    "''‐-、!          \ \
    "'‐'" "''‐、__   /"''‐!、__          ヽ/
          ""ト‐(__,,,,,   )
              | r‐‐'" /
            | ヒ!i.i,,i"         _
               |_,,,,,_|          |  |
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  /,ノ. _人  `ハ   |  |         |  | / /\ \  / /
  ii'  ゙!´  `r‐ヘ !  |  |         |  |/ /  \  ̄___/
  マ、_,ノー-ィ′ /メ   |,,,,,|        |   /      ̄
   ゝ.、_  〉‐タ'   /言 |        |___/
    `==´     '‐-‐"
0938名無シシ
垢版 |
2022/08/20(土) 17:27:23.76ID:A1McMJ22
>>936
本当に申し訳ございません・・・。
ですが、俺は本当に荒らしている訳ではございません。
俺以外の誰かが、この向こうのスレで小説を作ってる俺に成りすまして悪事を働いている可能性があるかもしれません。
あの人の目的は、二次創作の小説の作成者である俺に成りすまして何がしたいのか・・・。
俺には全く分かりません・・・。
0939創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 18:30:40.12ID:nRDD71PO
俺「もしかしたらいつか俺にも、ブーケにニックネームが付く日が来るかも・・・。」

ロドリー「ときさんのニックネームは、どんな感じですかね・・・。」

俺とロドリーが乗っているヘリコプターは、常夏の島へと向かって行く。

~常夏の島~

ロドリーのヘリコプターが常夏の島の桟橋付近の海面に着陸する。

ロドリー「さぁ、ときさん着きましたよ!ブーケさんとニコさんがあなたの事務所の中で待っていますので、迎えに行ってあげてください。わたしはここでブーケさんとときさんが戻ってくるまで待っていますので。グットラック!」

俺「うん、じゃあ行ってくる!」

俺はニコとブーケがいる二人のところに歩いて行った。

~事務所~

タクミ「あっ、ときちゃんじゃない!あなたの大事なお客様が、ニコちゃんや病院の先生と一緒に2階のスタッフルームで待ってるわよ!」

俺「えっ、2階に先生もいるのか。ありがと、タクミさん!」

ナッティー「・・・・・・みんな待ってるよ。」

俺「ナッティー・・・。うん!」

俺はナッティーに頷いて2階に続く階段を上り、スタッフルームへと入っていった。

~事務所 2階~

俺「ブーケ、俺が来たよ!」

ブーケ「やっほ~、ときく~ん!」

ニコ「やっと来た!とき、先生がきみと何か話したいことがあるんだって。」

俺「どんな話だろう・・・。机に座って話を聞いてみよっと。」

俺はスタッフルームに置いてある机の近くに座り、トビオの話を聞いてみることにする。
0940創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 18:40:26.72ID:A1McMJ22
>>939←コピペの犯人

>>936
俺が他のスレで現在作成中のストーリーの内容を無断でコピペした方です。俺は本当に何もやっていません。
0941創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 20:41:20.78ID:39XBxGWa
マリモッコリ「誰が荒らしだ云々と言うけどさぁ」
モリマッコリ「うん」
マリモッコリ「このスレを立てたスネ夫という奴自体が荒らしなわけじゃん」
モリマッコリ「うぅん」
マリモッコリ「じゃあ、1行抜けた間の抜けたことを書いてる奴も荒らしってことになるよなぁ?」

ちびふみちゃん
「そだねぇo(^^o)(o^^)o にぱー☆」
ヒック♪
「マスター!バーボンウィスキーのハイボールをくれなのらぁー」
乳無しさん「ちびふみちゃん。10歳なのに9杯目よ。はいどうぞ。」
0942創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 20:50:18.72ID:A1McMJ22
>>941違います。
0943創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/20(土) 21:05:18.21ID:nRt6IM6n
>>940
ストーリー?
プッ
0944名無シシ
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2022/08/20(土) 21:54:43.01ID:A1McMJ22
>>943すみません。俺は何も、ガチで悪いことはやっていません。このスレにコピペなども一切してないです。IDを見れば誰がやったかがすぐ分かりますので。
全部俺のストーリーを無断でコピペしたID:nRDD71POっていう方がこのスレの荒らしの元凶です。
俺はこのスレの荒らしの方では全く関係ありません!信じてください!
0945創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:19:14.44ID:agfiGmoD
12日、千葉・君津市の住宅街に現れた女。
両手に4つの荷物を抱えている。
女は、一番大きな荷物を地面に置くと、何かをつかんだ。
これは自動販売機のコンセント。
次の瞬間、いきなりコンセントを抜いたのだ。
すると女は、荷物を置いたまま、カメラの前から姿を消した。
向かったのは隣の店。
コンセントを抜いた女は、今度は30メートルほど先にあるすし店のLED看板の電源を切ったという。
その後、荷物を取りに戻ると、女は何事もなかったかのように立ち去っていった。
謎の行動はさらに続く。
5日後の夜、女は再び現場へ。
この日も大きな荷物を持って現れると、またしてもコンセントを抜いた。
一体何がしたいのだろうか。
女がコンセントを抜いたのは、はんこ店が設置する自動販売機だった。
被害にあったはんこ店・鈴木健司店主「こうやってこの状態で、腹立たしいのは腹立たしいが...。何でこんなことをするの?」
電源を切られた自動販売機の飲み物はぬるくなってしまい、再び冷たくなるまでに3時間以上かかったという。
コンセントが抜かれる被害は、8月だけですでに3回にのぼっていた。
鈴木健司店主「恨みをかうようなことしたかなと思った。でもうちだけがターゲットではないから...」
店先に立てられたLED看板の電源を切られたすし店も気味悪がっている。
被害にあったすし店「ここの電源を切っていった。営業中かどうかわからなくなる。勝手にやられる筋合いがない。気持ち悪いからやめてくれと言いたい」
付近でも相次いでいるというこの迷惑行為。
警察には、8月に入って数件の通報があったという。
鈴木健司店主「お願いだから来ないで。自動販売機に触らないで。近隣に迷惑掛けないで!」
警察は、業務妨害の疑いも視野に、事実関係を確認している。
0946創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:21:01.10ID:aeCXzz/u
岡山県が後援し「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会の関連団体が関わっていたイベントについて、NHKが県内の自治体に取材したところ、すべての市と一つの町も後援していたことが分かりました。

旧統一教会の関連団体が関わっていた「ピースロード」という自転車で各地をまわるイベントをめぐっては、県が後援していたことを8月12日に明らかにし「しっかり検討すべきだった。今後より慎重に対応していく」としています。
去年開催されたこのイベントについて、NHKが県内27市町村に取材したところ、15あるすべての市と矢掛町も後援していたことが分かりました。
いずれの自治体も当時、旧統一教会の関連団体が関係していたと認識できず、イベントの目的などについて妥当性を検討した結果、宗教の関わりや営利目的はないと判断して、後援を決めたとしています。
また岡山市、倉敷市、玉野市、総社市、瀬戸内市の5つの市は、おととしのイベントにも後援していました。
そして同じ年に、イベントの実行委員会から、新型コロナ対策にあててほしいと、岡山市に10万円、倉敷市と玉野市にはそれぞれ8万円の寄付があったということです。
寄付金について3つの市は、問題があるという認識はないとしています。
一方11の町と村については、後援の申請がなかったということです。
0947創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:21:43.75ID:hrY5hWFU
自民党の萩生田光一・政調会長と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係をめぐり、波紋が広がっている。
教団主催イベントへの出席や関連団体への会費支出に加え、7月に行なわれた参院選前に新人候補の生稲晃子・参院議員を伴って東京・八王子の教団施設を訪れていたことが発覚。
記者団の取材には、「(施設の)名前はちょっとわからない」と言葉を濁しながら、「少し思いが足りなかったと反省している」と述べた。
そうした萩生田氏の姿勢を、教団関係者はどう見ているのか。自民党と旧統一教会の関係を追及してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏がレポートする。

 * * *

「この選挙は皆さんの信仰にかかっています! 当選は神様の計画で、死ぬ気で取り組んでほしい、一緒にお父様の願いを果たしましょう!」

2012年12月の第45回衆院選直前、東京・八王子にある宗教施設の礼拝堂に集められた青年信者たちを壇上から叱咤激励する大柄な男性。
声を張り上げていたのは当時、3期目に挑んだ2009年の第46回衆院選で民主党(当時)候補に敗れ、国政復帰を目論んでいた萩生田光一氏。
現在、自民党政調会長に就き、亡くなった安倍晋三元首相の後継者として安倍派(清和政策研究会)の次期会長候補と目される萩生田氏が選挙前に足繫く通っていた宗教施設こそ、
現在、その関係が取り沙汰されている統一教会の八王子教会とその関連施設だ。

 当時、八王子教会の青年部で活動していた元信者の女性(30代)に話を聞くことができた。
「教団内用語を使う萩生田さんを八王子教会の会員だと思っていました」
“お父様“とは教団の創始者で信者から「真のお父様」と崇められる文鮮明教祖のことだ。

「ビルの3階が礼拝堂になっていて、選挙前や民主党政権時代は月1~2回、選挙がなくても挨拶回りに来ていました」

 当時、八王子には正式な地区教会である八王子教会とは別に、ビデオセンター(ビデオを見て教義を学ぶ施設)の入った雑居ビルも拠点となっていた。
2階には青年部ビデオセンター、3階に婦人部ビデオセンターと礼拝堂があり、萩生田氏はこの礼拝堂にも来ていたという。

「萩生田さんは選挙前になると水曜の夜8時から行なわれる『水曜礼拝』に参加していました」
 青年信者たちは選挙のたびに決起集会へ動員され、スタッフとしても支えた。八王子市内の萩生田氏の事務所からは投票依頼の電話かけも行なった。

「萩生田さんを応援することで教会の目的である地上天国が作られる、神様の国を作るための崇高な思いからでした」

■ジャージ姿でイベントにも積極参加

 浪人時代だった民主党政権時には日曜礼拝や教団のイベントにも積極的に参加していたとされる萩生田氏。元信者にはジャージ姿が印象的だったという。

「私は萩生田議員をお父さんのように慕っていました」

 青年部の信者たちは萩生田氏を国政に戻すことに必死だった。
0948創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:22:26.32ID:7D1pEuhL
 鹿児島県内で新型コロナウイルス感染の爆発的な拡大が続き、重症患者が急増している。
医療従事者の欠勤も相次ぐ中、重症者に対応するには通常より多くの人員が必要になる。
現場は「医療崩壊寸前。持病のない若い世代でも重症化する人が増えている。
せめて感染者数が頭打ちになるまでは感染リスクのある行動を控えて」と訴える。

 県内の新規感染者は、18日までの1週間だけで2万6000人を超え、前週の1.1倍と拡大が止まらない。
集中治療室(ICU)での治療または人工呼吸器が必要な重症者は、8月上旬まで1~5人で推移していたが、
14日に過去最多の11人になってから、16日時点で14人まで増えている。

 県は感染拡大を受け、コロナ病床を7月から段階的に増やし、重症者用は現在15医療機関に40床ある。
使用率は35%で、比較的余裕があるように映るが、
病院関係者の一人は「人工呼吸器を使うスタッフは高い知識や技術が求められ、
全ての重症者は受け入れられない病院も多い。実際はかなり逼迫(ひっぱく)した状態」と話す。

 鹿児島大学病院はコロナ用のICU6床が一時埋まり、1床増やした。
垣花泰之・救命救急センター長は「感染者がこれだけ多いためか、20代など若くて基礎疾患もないのに(突然心臓の機能が低下する)劇症型心筋炎になったり、
自宅で容体が重篤になってから運ばれてきたりする人が増えた。重症者はほぼワクチンを打っていない」と明かす。

 ICUでは通常、患者2人を看護師1人が見るのに対し、コロナの場合は患者1人に看護師2人が必要で、
4倍の人手がかかる。「重症者を1人受け入れると1カ月はベッドが空かない」といい、病床の目詰まりも懸念する。

 「各地の医療機関内で集団感染が次々に起き、脳梗塞など一般の急患を受け入れられる施設も減っている。
感染者がこれ以上増えると本当にまずい」と垣花センター長。「医療者の家庭内感染を抑えるためにも、
子どももワクチンを接種し、1~2週間は人混みに行くのをなるべく避けて。
自宅で嘔吐(おうと)を繰り返すなど消化器症状が出た感染者は、迷わず救急車を呼んでほしい」と求める。
0949創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:23:30.11ID:3S9zxTxN
旧統一教会の元信者が証言。自民党の萩生田光一政調会長が旧統一教会の施設を頻繁に訪れていたという。
さらに萩生田氏が旧統一教会関連団体のイベントで講演していたという記録を独自入手した。

(中略)

元信者が八王子教会の礼拝堂の内部を描いたイラストには、萩生田氏が訪れた際に信者がとっていた行動なども当時の記憶をたどり記されている。

旧統一教会の元信者「VIP対応で萩生田さんはされてますね。司会の人が教会員に対して萩生田議員が来るので盛大にお迎えしましょうと言って拍手でお迎えする。私たちからすると萩生田議員が来たということって教祖が来たぐらいのお迎え度合いだった」

そして、萩生田氏は登壇する際、向かって左側にある文鮮明氏と韓鶴子氏の写真に対し、ある行動をとったという。

旧統一教会の元信者「ご父母様という教祖の写真があるんですけど、そこに敬礼していました」

萩生田氏はどんな話をしたのだろうか。

旧統一教会の元信者
「自民党が政権取らないと、日本がもう滅ぶ的な話は、神様の計画で自民党が担っているみたいな感じで、それは教会長的な方が言うのですけれど。
(萩生田氏は)それに便乗して、あなたたちの信仰で、日本の未来がかかっているから死ぬ気でこの自民党を復活させてほしいだとか、自民党を応援してほしいと言われていた。
萩生田さんはその『ご父母様』と言うのですけれど、教祖のこと。私(萩生田氏)もご父母様の願いを果たせるように頑張るから、皆さんも一緒に頑張りましょう。
一緒に日本を神様の国にしましょうみたいな、そういう風に言っているから、萩生田議員が政界に必要だと(信者は)思っている。
そうやって言ってくれるから。自民党を応援するっていうよりは、神様の計画を達成するためにやりますという教会員が多かった。教会員はそのためにやっていたと思います」

イラストにはカメラ、録画禁止という記述もある。通常、説教の場面は録画するが、萩生田議員や政治家が来たときは録画禁止の指示が出ていたという。

旧統一教会八王子教会の元信者
「教会員と政治家の間でもその関係性を公開するというのが絶対的タブーだった。統一教会員もそれはわかっている話。自民党と繋がりがあるということは、私達からは絶対言ってはいけない」

■萩生田氏が旧統一教会の若者らに講演 その記録を独自入手
八王子の教会を頻繁に訪れていたという元信者の証言に対し、萩生田氏は否定した。

自民党 萩生田光一 政調会長「2009年から12年の間に、毎月2回教会を訪れて私が講演をしたり、青年部の皆さんに説教していたと書いてあるんですけど、こういう事実は全くありません」

報道特集は、2009年から2012年の間に、萩生田議員が旧統一教会の青年部の若者らを相手に、講演を行っていたという記録を入手した。
これは旧統一教会から青年部の若手信者らに送られたメールだ。送信の日付けは2011年5月20日。

青年指導者フォーラムのメール
「第7回目は政界より萩生田光一氏(前衆議院議員、前文部科学大臣政務官)をお招きし、講演をいただきます」

青年指導者フォーラムとは何か。旧統一教会の田中富広会長が当時事務局長をつとめていた平和大使協議会のホームページにはこう書かれている。

平和大使協議会のホームページ「各界の専門分野で活躍される平和大使の皆さまを講師陣として迎え」

萩生田議員は、平和大使としてフォーラムに招かれたのだろうか?信者に送信されたメールには、翌日開催される講演会の案内も添付されていた。

講演会の案内日時:5月21日
テーマ:良き国造りは人づくりから・日本再生を目指して!
講師:萩生田光一氏

さらに、この日のフォーラムについて記された平和大使協議会のブログがネット上に残されていた。
参加者の集合写真には第7回青年指導者フォーラムとある。前議員として名前は記されていないが、写真には萩生田氏とみられる男性の姿が。

ーー旧統一教会の主催といえる?

メールを提供した元信者「間違いない。田中富広会長自身も関連団体で事務局長やってましたので」
0950創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:24:55.07ID:scPV17re
1986年に公開され、当時24歳だったトム・クルーズが主演を務めた、アクション映画『トップガン』。

およそ36年の時を経て、続編映画である『トップガン マーヴェリック』が2022年に公開されました。

天才パイロットである主人公・マーヴェリックの帰還に、アメリカだけでなく、日本からも歓喜する人が続出!

日本での興行収入が110億円を突破するなど、大ヒットを記録しています。






『トップガン』大ヒットを受け、在日米海軍司令部がツッコミ

映画の公開が同年5月だったにもかかわらず、同年8月現在も全国の映画館で多くの人が鑑賞している、『トップガン マーヴェリック』。

同作の大ヒットは、在日米海軍司令部の耳にも届いてる様子です。在日米海軍はTwitterアカウントで「パイロットに興味を持つ人が増えて嬉しい」と想いを明かしました。

しかし在日米海軍には、どうしても放ってはおけない『気になること』が1点だけあるのだとか。


"
「『トップガン』って空軍じゃなくて、海軍の話なんだよ…?」
"

先述したように、主人公のマーヴェリックは天才パイロット。

艦上戦闘機に搭乗し、空で戦うため、アメリカ海軍の話であるにもかかわらず、空軍の話と勘違いしている人が多いのです!

ほかにも、日本人の「『トップガン』は空軍じゃなくて海軍の話だろ!」という投稿に「本当に、いつもこんな気持ちになります」という同意のツイートをするなど、在日米海軍は複雑な気持ちを抱いている模様。

在日米海軍のちょっぴり切ない主張は拡散され、合計でおよそ10万件の『いいね』が寄せられています。

"
・マジ?知らなかった…ごめんなさい…。

・本音がハッシュタグに書かれているところで吹いた。

・大事なことだから、何度もいっていかないとね…。
"

もし『トップガン』が空軍の話だと勘違いをしている人がいたら、そっと真相を教えてあげてみてはいかがでしょうか…。
0951創る名無しに見る名無し
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2022/08/21(日) 00:25:51.05ID:OyaLwIwX
◆習近平に助けを求めたゼレンスキー
 8月4日付の香港のSouth China Morning Post(サウスチャイナ・モーニング・ポスト、南華早報)は、ウクライナのゼレンスキー大統領に単独インタビューをして<独占 ゼレンスキーは、ロシアのウクライナ侵略を終わらせるために中国の習近平との「直接会談」を求めている>というタイトルの英文情報を発表した。

(中略)

 したがって、これもまたゼレンスキーの言う通りではあるのだが、しかし、南華早報の概要の5や6に書いているように、何というか、「世界はウクライナのために、こうすべきだ!」というニュアンスのメッセージは、世界から「上から目線」として、「ゼレンスキー疲れ」現象を招いていることも否めない。

 アメリカでは又、まったく別の角度からの「ゼレンスキー疲れ」現象が表れ始めている。

 それらが本格的なゼレンスキー批判へと発展していったのは、何と言ってもアメリカのニューズウィーク(英語版)が8月10日に報道した<ゼレンスキーの物語は変化しつつある>という記事だと言っていいだろう。

 「ウォロディミル・ゼレンスキーは、ますます彼の本性を明らかにしている」という書き出しからして衝撃的だ。

 結論は「プーチンは凶悪犯で、ゼレンスキーは腐敗した独裁者だ」ということなのだが、その証拠の一つとして、ゼレンスキーがプーチンと同じように、ウクライナのすべての野党メディアを閉鎖し、野党の政党結成を禁止したことを挙げている。またCBSが報道しておきながら削除したように、ウクライナは腐敗に満ち、ゼレンスキーはアメリカの納税者から巻き上げた何千億ドルもの金を戦場の最前線や国民の命を守るためには使わず、「世界はもっとウクライナを支援すべきだ」と大声で呼びかけ、結局は戦争をエスカレートさせていると非難している。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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