面白い小説をかいてみない?
あなたが実際に体験した出来事、創作。
なんでもOKです。
小説に対しての過激な批判はやめてください。
小説に対しての感想、などは可。
スレ落ちしたらまた建て直します。
注意、人が小説を書いている途中に小説を書き込まないこと。 「はぁ今日も学校疲れたぁ、」
俺はいつもの帰路に着く。
この世界の人間は皆、能力を持っている。
俺はそんな人間が憎かった。
なぜなら俺は能力が不明だからだ。
もしかしたら自分は能力が無いのかもしれない 「やぁ無能くん」
「誰だ! しかも人間を無能扱いしやがって」
「いやいや、僕は君が能力を持っていないから無い能力で、無能とよんでるんだよ」
「ってかそんな紛らわしい呼び方するなよ
……俺は能力が無かったのか、、まぁ当たり前だよなこんな能力が見つからないと言うことは。」
「そこで提案がある」
「どんな提案だ?」 「まず僕が君に能力を与えよう。」 「本当か!?」
「ただし、条件がある。」 「条件ってなんだ?」
[[日本の首相を殺すこと]]
「な!? 日本をギリギリまでなんとか支えている必要不可欠な存在なんだぞ!?」
「ああ、そのとうりだ。 が、 その首相の制裁でかなりの犠牲者がでる。」
「でも、あの人がいなくなったらこの日本はどうなるんだ?」
「僕が首相になる。 そうすればすべて上手くいく。」
「そんな無計画なことに乗ってられるか!」
「でも、能力、欲しいんでしょ?」 ゴクリ、「…………ああ、欲しい。その計画に乗ろう。」
「わかってるじゃーん で自己紹介だね。 僕の名前は斎藤 太陽。君の名前は?」
俺「俺は、田中 広大(こうだい)だ。」
太陽「OKじゃあ君に能力を与えよう。」
俺(どんな能力がもらえるのか? もしかして炎を操るとか? ワクワク)