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連続ドラマ小説「二ホンちゃん」65クール目

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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/01/07(金) 22:16:00.11ID:XvATol3/
本ドラマは全くのフィクションであり、実在の国家・指導者とは何の関係もありません。
前スレ:連続ドラマ小説「ニホンちゃん」64クール目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1583038911/
<丶`∀´>このスレのまとめページニダ
 目次+ログ 現在紛失中。
 1〜1095話 http://web.archive.org/web/20080604192332/http://funshei.at.infoseek.co.jp/index.html
 1072話〜  http://nihonchan.himegimi.jp/index.html
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」補完・議論用スレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1436312372/
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/21(月) 13:39:19.48ID:vA3wZwyQ
ですがここでカンコ君にです、まずは
ブルネイちゃんが言いました。
「前から思っていたけれどあんたのお
家はね」
「ソウルの間にニダな」
「何かと集まり過ぎでしょ」
「あのお部屋とその周りニダ」
カンコ君も否定せずに答えます。
「集まってニダ」
「人なんかあんたのお家の半分はね」
人もものもです、それだけ集まってい
ます。

「凄いことになってるわね」
「幾ら何でも集まり過ぎでしょ」
インドネシアちゃんも言います。
「それで色々言われてるわね」
「テグの間にロビーを移そうとかい
う話もあるニダが」
「進んでないわね」
「相変わらずソウルの間とその周り
ばかりニダ」
そこに集まり過ぎています。
そしてここでカンコ君は自分からこ
のお話をしました。
0114創る名無しに見る名無し
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2022/02/21(月) 13:40:09.59ID:vA3wZwyQ
「しかもすぐ傍にキッチョム兄さん
の部屋があるニダ」
「あそこに首領様もいるのよね」
「そしていつも何かを企んでいてニ
ダ」
そのうえで、です。カンコ君はニホ
ンちゃんに答えました。
「悪さもするニダ」
「そうなのよね」
「若し首領様と兄さんが本気で暴れ
たらニダ」
その時はです。

「ソウルの間も周りのお部屋も大変
なことになってしまうニダ」
「そうなのよね」
「それあんたのお家の問題の一つよ
ね」
「ロビーのことは」
「そうニダ、ウリは夢で何度も見た
ニダ」
カンコ君にしてもです。
「あのチョウセン喧嘩みたいなこと
を首領様はまたしてきたらニダ」
「もうお家滅茶苦茶よ」
インドネシアちゃんが言います。
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/21(月) 13:40:59.22ID:vA3wZwyQ
「それでね、まして今はあれだけ人
もものも集まってるから」
「尚更ニダな」
「洒落にならないことになるわよ、
そう考えるとね」
「ソウルの間とその周りのお部屋か
ら人とものをお家全体に分けてニダ
な」
「首領様から離れることよ、さもな
いとね」
何かあったその時はそれこそという
のです。

「取り返しのつかないことになるわ
よ」
「それが一番怖いわね」
「本当にね」
ニホンちゃんとインドネシアちゃん
も言います。
「だからカンコはね」
「ロビーのことはインドネシアちゃ
んよりも考えないといけないかもね」
「そうニダ、真剣に考えないと駄目
ニダよ」
カンコ君も切実です、彼のお家のロ
ビーは果たしてどうなるでしょうか。
0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/23(水) 19:19:16.54ID:ZVM0ie65
   「ナンキョクから」
地球町の北と南はそれぞれホッキョク、
ナンキョクといってとても寒いです。
そしてそれぞれ独特の生きもの達がい
ます。
そうしてです、皆時々そちらに行って
生きもの達を調べています。ですが今
です。
ニュージー君のお家にペンギンがいま
す、これにはニュージー君も驚きまし
た。
「宇宙よりも遠い場所から来たんか」
「そうダスな」
相棒のオージー君も一緒に驚いていま
す。

「これはダスよ」
「驚きやな」
「あの、物凄く遠いのに」
ニホンちゃんもそのペンギンを見て言
います。
「よく来たわね」
「そやからわいも驚いてるんや」
ニュージー君はニホンちゃんにもこう
返しました。
「びっくり仰天とはこのことや」
「そうよね」
「見れば随分弱ってるダス」
オージー君はペンギンを見てこのこと
に気付きました。
0118創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/23(水) 19:20:18.35ID:ZVM0ie65
「だからダスよ」
「それでやな」
「すぐに保護してダス」
「元気になる様にするんやな」
「まずはそうするダス」
「そうね、驚くだけじゃなくてそうし
たことをしないとね」
ニホンちゃんはオージー君の提案に頷
きました。
「ちゃんとね」
「そやな」
ニュージー君もでした。

二人の提案に頷いてでした、そのうえ
でまずはペンギンを保護しました。そ
うしてお家の人達にお話してです。
ペンギンを獣医さんに診せてゆっくり
とですが確実に治療をして徐々に元気
になってもらってです。
元気になってからです。
「今からダスな」
「自然に戻るのね」
「そうするわ、自然の中の生きものは
やっぱり自然の中で暮らすのが一番や
さかいな」
ニュージー君は二人に笑顔で答えまし
た。
0119創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/23(水) 19:21:17.64ID:ZVM0ie65
「戻すわ」
「それがいいダスな」
「戻ってもらいましょう」
「今からな」
こう言ってでした。
ニュージー君はペンギンを戻しました、
ペンギンは一旦ニュージー君の方を見
ました、ですが。
お池に戻ってそうしてナンキョクの方
に向かって泳いでいきます、その姿を
見送ってでした。ニュージー君は二人
に言いました。

「これでよしやな」
「そうダス、お前は一つの命を助けて
あるべき場所に戻したダス」
「そうしたのよ、いいことだと思うわ」
「そやな、正直言うと飼いたいって思
ったりもしたけどな」
ニュージー君は照れ臭そうに笑って密
かに思っていたことをお話しました。
「けど自然の中におるしな」
「こうした場合はダスよ」
「戻すのが一番いいわ」
「そやな、ほなな」
二人にあらためて言いました。
0120創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/23(水) 19:22:08.40ID:ZVM0ie65
「今からペンギンがお家に戻ることを
願って、そして元気になったお祝いに
や」
「それでダスな」
「パーティーね」
「そうしよな、羊料理にな」
ニュージー君も羊が大好きです、この
ことは相棒のオージー君と同じです。
「それにキーウィをふんだんに使った
な」
「お料理を出してダスな」
「そうしてよね」
「パーティーしよな」
実際にというのです。

「今から」
「わかったダスよ」
「そうしましょう、わたしは羊はまだ
馴染みが薄いけれど」
それでもと言うニホンちゃんでした。
「今日はね」
「食べてくれるんやな」
「是非そうさせて」
「ほな三人で楽しもうな」
笑顔でこう言ってでした、ニュージー
君は三人で羊とキーウィのお料理を楽
しむのでした。そのお料理はどれも美
味しかったです。
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/25(金) 22:25:04.48ID:GEM/3g+2
    「デカ猫」
ロシアノビッチ君がクラスの皆に笑っ
て言いました。
「いやあ、うちの猫がちょっと大きく
てな」
「大きな猫なんて普通だろ」
「そうあるよ」
アメリー君もチューゴ君もそう言われ
て別にどうも思っていません。
「虎でもいたら驚くある」
「というかお前の家虎いるよな」
「虎も豹もいるけれど猫だからな」
あくまでと言うロシアノビッチ君でし
た。

「本当に」
「だから大きな猫って普通だろ」
「そうある、別に特別じゃないある」
二人はあくまでロシアノビッチ君にこ
う言います、お話はお互いに平行線に
なろうとしていました。ですがここで
何かありそうな時のこのクラスのお約
束で。
ニホンちゃんが出て来てこう言いまし
た。
「それなら実際にロシアノビッチ君の
お家に行って猫ちゃん見よう」
「ああ、それがいいよな」
ロシアノビッチ君も頷きます。
0123創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/25(金) 22:26:18.07ID:GEM/3g+2
「聞くより見ろでな」
「百聞は一見に如かずだからね」
「そうだよな、それでお前等今日俺の
家に来い」
ロシアノビッチ君はアメリー君とチュ
ーゴ君に告げました。
「そうしたらどんな猫かわかるだろ、
その目で見てな」
「ああ、じゃあ見てみるYO」
「それならそうするある」
二人もロシアノビッチ君の言葉に頷き
ました、そうしてです。

ニホンちゃんも入れて四人でロシアノ
ビッチ家に行きました、そうしてベル
ゴロドの間に入りますと。
「ニャ〜〜」
「この猫だよ」
ロシアノビッチ君はお部屋にいて自分
達のところに来た白猫を紹介しました、
見ればその猫は。
「何か豊崎愛生さんみたいだな」
「上田瞳さん思い出したある」
「本田貴子さんかしら」
三人共その猫を見て思いました。
0124創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/25(金) 22:27:16.86ID:GEM/3g+2
「それ位の大きさよね」
「いや、実際に大きいあるな」
「洒落になってないでかさだYO」
「そうだろ、俺もここまででかくなっ
て驚いてるんだよ」
ロシアノビッチ君は三人に猫を撫でな
がらお話します。
「元々大きくなる種類だけれどな」
「いや、普通の猫ちゃんの倍は普通に
あるから」
ニホンちゃんはその猫を見つつ言葉を
返します、見ればです。

本当にお部屋にいる他の猫の優に倍以
上はあります、他の猫達と遊んでいて
も大きさが全く違います。それでニホ
ンちゃんは言いました。
「上田瞳さんや豊崎愛生さんのお名前
出たけれどね」
「その人達が他の声優さんと一緒に映
っているお写真みたいだな」
「冗談抜きに半端じゃない大きさある
よ」
「そうだろ、他の猫を悠木碧さんとし
たらな」
ロシアノビッチ君はこの人のお名前を
出しました。小柄で可愛い人です。
0125創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/25(金) 22:28:51.06ID:GEM/3g+2
「本当に上田瞳さんとか豊崎愛生さん
位あるだろ」
「いや、こんなに大きいなんて」
「想像以上だったYO」
「これは驚いたある」
「そうだろ、まあ世の中こんな猫もい
るってことだな、ちなみにこいつまだ
成長期だからな」
「えっ!?」
三人はロシアノビッチ君のその言葉に
一番驚きました、今でも巨大なこの猫
は果たして何処まで大きくなるのでし
ょうか。


ソースは某おーぷんで
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/27(日) 20:28:38.95ID:U63RQHWw
  「暴れん坊キッチョム君」
キッチョム君が普段何をしているのか
殆ど誰も知りません、お部屋から出る
ことすら稀だからです。
ですが不登校で欠食児童であることは
誰もが知っています、そんな中で急に
でした。
キッチョム君の動画チャンネルである
キッチョムチャンネルに不意に新しい
動画があげられていました、その動画
はどういったものかといいますと。
「姉さん、キッチョムが馬に乗ってる
よ」
「お馬さん?」
ウヨ君から言われてです。

ニホンちゃんはキッチョムチャンネル
を観ることにしました、尚登録者と動
画視聴数は多いですがそれでもです。
広告収入は全部首領様が持って行くの
でキッチョム君がお金持ちになること
はありません、当然そこから食べもの
が手に入ることもありません。
そんなキッチョムチャンネルを観ると
キッチョム君がです。
町の公園のお馬さん、白いそれの置き
ものに乗っています。
そうしてお馬さんを走らせる仕草をし
ています。
0127創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/27(日) 20:29:44.24ID:U63RQHWw
その動画を観てです、ニホンちゃんは
ウヨ君に尋ねました。
「何がしたいのかしら」
「自分は元気だって言いたいのかな」
ウヨ君も首を傾げさせています。
「まさか」
「そうなのかしら」
「こいつの行動はいつも訳がわからな
いけれどね」
「今回もそうね」
「うん、こんなことをしてもね」
それでもだとです、ニホンちゃんは言
いました。

「ちょっとね」
「訳がわからないとしかだよね」
「思えないわ」
「そうよね」
「?キッチョムチャンネル更新されて
るじゃない」
丁度ニホンちゃんと一緒に遊んでいた
タイワンちゃんもここでこのことに気
付きました。
「今度は何やったのよって」
「タイワンちゃんにはわかる?」
ニホンちゃんは今度はタイワンちゃん
に言いました。
0128創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/27(日) 20:30:50.49ID:U63RQHWw
「今回の動画は」
「いや、こいつはこいつでそれで首領
様は首領様で考えがあるとは思うけれ
どね」
タイワンちゃんはニホンちゃんにどう
かというお顔で答えました。
「公園で一人こんなことするってね」
「それだけでよね」
「小五になってそれはないわよね」
「そうよね」
「全く、どうせいつも通り首領様の指
示なんでしょうけれど」
タイワンちゃんはこう察しました。

「その首領様にしてもね」
「何考えてるかわからない人だしね」
「わかっても考えたくないこともある
しね」
「そんな人だからね」
「だからね」
「今回もわからないわね」
「というかね」
ウヨ君もどういうことなんだと考えな
がら言います。
「キッチョムってこの白いお馬さんの
置きもの好きだよね」
「乗るっていったらいつもよね」
ニホンちゃんも応えます。
0129創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/02/27(日) 20:33:16.73ID:U63RQHWw
「その置きものよね」
「ずっとそうだね」
「首領様は赤い色が好きだけれど」
「マル教の色って赤だしね」
「首領様って一応マル教だから」
ただしその考えは本来のマル教とはか
なり離れていておかしいものではない
かというのです。
ですが一応はマル教なのでそれで首領
様も赤がお好きです。ですがそれでも
キッチョム君が乗るものはそうです。
それでウヨ君も言います。

「そこ矛盾してるね」
「そうよね」
「そこ突っ込みどころよね」
ニホンちゃんもタイワンちゃんも応え
ます。
「マル教赤なのにどうして白なのか」
「訳わからないわね」
「何か色々突っ込みどころ多いわね」
「意味わからなくてね」
三人で今回のことも含めて首を傾げさ
せます、そんな動画をあげたキッチョ
ム君でした。
0131創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/01(火) 13:44:03.32ID:wQ2qOt9y
   「その名前か」
この日皆はイン堂君のお家にお邪魔す
るとでした。
丁度結婚式が行われていました、です
がその結婚する人の名前は。
「えっ、エンゲルスさんって」
「ここイン堂のお家だよ」
ニホンちゃんとホー=チミン君は結婚
する人のお名前を聞いて驚きました。
「それでその名前は」
「しかもエンゲルスさんって」
この名前自体についても驚いています、
それでお話するのでした。

「マル教の」
「そうだよね」
「しかも参列してる人のお名前見たら」
ニホンちゃんはさらに言いました。
「マルクスさんにレーニンさんにって」
「僕の名前の元の人もいるよ」
ホー君はそのお名前に一番驚いていま
す。
「ホー=チミンさんのね」
「凄いわね」
「こんなことがあるなんて」
「私も驚いたわ」
ベトナちゃんも言います。
0132創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/01(火) 13:45:03.64ID:wQ2qOt9y
「この人達のお名前には」
「ベトナちゃんそう言っても」
ニホンちゃんはそのベトナちゃんに言
いました。
「お顔は」
「心が驚いているの」
「そうなのね」
「こんなことがあるなんて」
「いや、結構多いよ」
ここでイン堂君が来て皆にお話しまし
た。
「うちではね」
「そうなの?」
ニホンちゃんはそのイン堂君に尋ねま
した。

「イン堂君のお家では」
「うちソレン家と仲よかったからね」
尚ロシアノビッチ家とも結構仲よしだ
ったりします。
「ラジコンも買ってたし」
「そうだったね、イン堂のお家って」
「マル教ではなかったけれどソレン家
と仲がよかったわ」
ホー君とベトナちゃんは言われて思い
だした様に言いました。
「そうだったわね」
「それでなんだ」
「うん、ちなみにね」
イン堂君は笑顔で言いました。
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/01(火) 13:45:53.27ID:wQ2qOt9y
「エンゲルスさんとレーニンさんご兄
弟で他にはトロッキーさんやスターリ
ンさんもおられるよ」
「何かね」
ニホンちゃんは一連のお名前を聞いて
思いました。
「イン堂君のお家にいる感じがしない
わ」
「ロシアノビッチ家っていうかソレン
家だね」
「そうした感じよ」
こうイン堂君に答えました。

「本当にね」
「あとあの人達マル教だから」
「えっ、そうなの」
これにはニホンちゃんだけでなくホー
君とベトナちゃんも驚きました、とは
いってもベトナちゃんの表情は変わり
ません。
「イン堂君のお家にもあの宗教の人が
おられるのね」
「うん、まあ今は昔程力がないからね」
マル教もです、だからサヨックおじさ
んも日之本家でどんどん肩身が狭くな
っているのです。
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/01(火) 13:46:40.05ID:wQ2qOt9y
「特にうちはヒンズー教やアッラー教
の力が強いね」
「イン堂っていうとね」
「特にヒンズー教ね」
ホー君とベトナちゃんもそれはと頷き
ました。
「やっぱりね」
「そちらだね」
「だからね」
そうした宗教が強いからだというので
す。
「マル教の人でもね」
「気にしていないのね」
ニホンちゃんが応えました。

「そうなのね」
「そうだよ」
実際にというのです。
「うちでもね」
「そのこともわかったわ。けれど今回
はね」
ニホンちゃんはしみじみとして言いま
した。
「何かと勉強になったわ」
「イン堂のお家にそうしたお名前の人
達がいて」
「マル教の人達もいるのね」
ホー君とベトナちゃんも言います、今
回本当に何かと勉強になった皆でした。
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/03(木) 22:19:18.69ID:mipDdMGU
      「それはイカん」
エリザベスちゃんの食生活があんまり
だということは皆が知っていることで
す、それでイカについてもです。
「最近食べられるって知りましたわ」
「あの、わたし普通に食べてるけれど」
ニホンちゃんが突っ込みを入れてきま
した。
「フランソワーズちゃんもじゃないか
しら」
「エリザベスの食生活を舐めてはいけ
ませんわ」
そのフワンソワーズちゃんも言ってき
ました。

「味付けも調味料の使い方も火加減も
ですけれど」
「食材のこともなの」
「お話になりませんわ、ですからイカ
につきましても」
ニホンちゃんだけでなく町の皆が沢山
食べていてもです。
「知らないのですわ」
「ううん、本当にイカは美味しいから」
ニホンちゃんはこう言いました。
「色々なお料理に使えるしお寿司やお
刺身にしてもね」
「そうそう、生で食べてもいいよね」
タイラン君がここで出てきました。
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/03(木) 22:20:48.51ID:mipDdMGU
「僕最近生で食べるのに凝ってるんだ」
「イカを生で、ですの」
当然知らないエリザベスちゃんでした。
「そうですの」
「そうだよ、ソースの入ったグラスに
生きたイカを入れて」
そうしてというのです。
「ソースを吸ったのをそのまま食べる
んだよ、これが美味しいんだ」
「そんな食べ方がありますので」
エリザベスちゃんはタイラン君のお話
に目から鱗となって応えました。

「いい勉強になりましたわ」
「今度エリザベスも食べてみる?」
「お刺身も積極的にそうしますわ」
エリザベスちゃんは頷きながら応えま
した、ですが。
そのお話を聞いたニホンちゃんとフラ
ンソワーズちゃんは真っ青になってま
ずタイラン君に言いました。
「タイラン君、その食べ方絶対に駄目
だから」
「貴方それは今すぐにお止めなさい」
二人で言います。
0138創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/03(木) 22:21:51.54ID:mipDdMGU
「火を通すか冷凍してからでないと」
「そうして殺菌、中の虫を殺さないと
駄目でしてよ」
「細菌とか寄生虫とかいるから」
「イカは甘く見たら駄目ですわ」
「えっ、そうなんだ」
タイラン君は言われて驚きのお顔にな
りました。
「イカって」
「あの、お池のものも川のものもね」
ニホンちゃんは何時になく真剣なお顔
でタイラン君に対して注意する様に言
っていきます。

「ちゃんと火を通すか冷凍させないと
危ないわよ、生きたままなんて何があ
っても駄目だから」
「生でもなんだ」
「冷凍してね、それも徹底的にカチコ
チにして」
そこまでしてというのです。
「殺菌しないとね」
「だったんだ」
「さもないとお腹壊してとんでもない
ことになるから」
「エリザベスもいいですわね」
フランソワーズちゃんはこの娘に言い
ました。
0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/03(木) 22:23:01.18ID:mipDdMGU
「イカはそうして食べますの。生でも
いいですけれど」
「それなら冷凍ですのね」
「そうですわ、というか貴女そうした
ことも知りませんの」
「はじめて聞きましたわ」
そのきょとんとした顔が全てを語って
いました。
「そうでしたの」
「あの、貴女もっとお料理のことを勉
強しなさい」
フランソワーズちゃんは呆れ返って言
いました。

「お話になりませんわ」
「今回といいますかお料理になるとわ
たくし言われ放題ですけれど」
「それは当然ですわ、では宜しいです
わね」
「イカは火を通すか冷凍してからです
わね」
「召し上がりなさい、腸炎やアニサキ
スは本当に怖いですわよ」
このことをくどいまでに言うフランソ
ワーズちゃんでした、エリザベスちゃ
んはタイラン君と一緒にこのことを知
ったのでした。
0141創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/05(土) 22:28:52.74ID:odIdSg1s
     「鬼の次はこれだ」
カンコ君は今度は手に口が出る人のコ
スプレをして登校しました。
「豪華声優陣も最高ニダな」
「お前主役のキャラのコスプレだとわ
りかし似合うな」
「赤毛も似合ってるある」
アメリー君とチューゴ君はそんなカン
コ君に言いました。
「美形キャラだと冗談みたいに似合わ
ないことが多いあるが」
「主役だと似合うことが多いな」
「それはウリがこの作品の主人公の一
人だからニダ」
メタ発言で応えるカンコ君でした。

「アニメでも特撮でもウリが主役キャ
ラのコスプレが似合うのは当然と言え
ば当然ニダ」
「だからそこでメタ発言出すなYO」
「お約束過ぎるあるしな」
「お約束を破ることも時として大事ニ
ダな、この作品意外なキャラがとんで
もないところで退場したりもするニダ
が」
このことはブラッククローバーやヒロ
アカと違うでしょうか。同じ雑誌であ
りますが。
0142創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/05(土) 22:30:08.53ID:odIdSg1s
「最近ウリはこの作品にはまっている
ニダよ」
「ニホンちゃんのお家の漫画でもな」
「いいあるな」
「ムンさんやソ先生が言いそうニダが
ウリは漫画やアニメや特撮については
流石にニダ」
カンコ君はこのことは真剣に言いまし
た。
「正直声優ヲタや特撮ヲタにはこの作
品がはじまった頃のウリより酷い人も
いるニダ」
「それな」
「それあるな」
二人も応えます。

「声優さんに粘着して無茶苦茶誹謗中
傷する奴もいるある」
「特撮もな、特に響鬼の騒動なんて酷
かったな」
「幾ら何でもあんまりニダ」
カンコ君が見てもです。
「声優さんが結婚されたらおめでとう
ニダ、騒ぐ方がおかしいニダよ」
「それだYO、いいことじゃないか」
「何でそれで発狂するあるか」
二人も思うことです、何故か世の中こ
んなことで怒る人がいます。
0143創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/05(土) 22:31:06.67ID:odIdSg1s
「お祝いすべきある」
「それが正しいファンだろ」
「俳優さんに粘着したりニダ、本当に
響鬼の時はトウエイさんや脚本を書い
たウヨや新しく出たキャラを演じた人
に酷過ぎたニダ」
それこそカンコ君を嗤えるのかという
位でした。
「むしろ難しいところを快諾してくれ
て後半の脚本殆ど書いたウヨを褒める
べきニダ」
「あの作品はな」
「大騒動だったあるしな」
もう特撮県が無茶苦茶になる位でした。

「そんな中お前の願いは聞くと言って
後半の脚本書いたウヨは立派ある」
「こうした時に漢気って出るな、しか
も進まなかった話を畳んだしな」
「そうしたことを見てウリは言うニダ、
アニメ等創作はどんな作品でも面白か
ったら素直に面白いと言ってニダ」
そうしてというのです。
「合わない作品は観ない読まないプレ
イしないで声優さんや俳優さんやスタ
ッフの人達に粘着しないことニダ」
このことはしっかりとわかっているカ
ンコ君です。
0144創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/05(土) 22:32:08.33ID:odIdSg1s
「それでウリはこの作品も素直に面白
いと言うニダ、声優さん達も応援して
いるし劇場版も観たし二期も楽しみに
しているニダ」
「こうした時カンコって普通だな」
「しっかりしているある」
二人も頷いて認めます。
「それだけ一部のヲタが酷いというこ
とでもあるにしても」
「カンコの言うことと行動はこの件に
関しては正しいな」
「褒めてくれて嬉しいとは言わないニ
ダ、常識ニダ」
そのレベルのお話だというのです。

「つまらないと思ったらそれで終わり
にして粘着はしないことニダ、面白い
作品を素直に楽しむニダ」
「僕達もそうしないとな」
「駄目あるな」
「この作品世界で何かとソース付きで
やらかしてきたウリが言うニダ、だか
ら皆もそこは守って欲しいニダ」
ここでもメタ発言をするカンコ君でし
た、ですが今回カンコ君は皆にその通
りと頷いてもらいました。そしてそれ
を自慢もしないのでした。常識なので。
0146創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/07(月) 22:01:57.11ID:nEiMEDhd
    「ウリナラ大流行」
ムンさんはあと少しでカンコ家の会社
の社長さんを退任します、ですがこの
人については。
「やっと終わるニダか」
「あの人が社長さんの間何かとあり過
ぎたニダよ」
カンコパパさんとカンコママさんは何
とか生きているという感じで机に向か
い合って座ってお話しています、お二
人共お顔は土色でやつれきっていて目
に生気はありません。カンコパパさん
の髪の毛はお話をする傍から抜けてい
ます。

「恐ろしい時代だったニダ」
「寒い時代と思わんかねどころではな
かったニダ」
某ガンダムの名台詞まで出ました。
「しかし何とかニダ」
「ウリ達は生きているニダ」
「生きていれば何とかなるニダ」
「それでやっていけるニダ」
死ななければです、こう言ったのはザ
イちゃんとザイニー君と仲のいい鷹チ
ームを持っている日之本家でスマート
フォンを売って大儲けしている人のお
言葉です。
0147創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/07(月) 22:06:50.58ID:nEiMEDhd
「だからニダよ」
「ウリ達はムンさんの後で何とか巻き
返すニダ」
「本当に生きていて何よりニダ」
「よかったニダよ」
お二人は何とかそうなっていることに
ほっとしています、喜べるまで体力が
ありません。
それでムンさんが退任するその時を待
っていたのですが。
カンコ家の中で異変が起こりました、
何とです。
街で今流行っている風邪がでした。

カンコ家で大流行しました、もうお家
の人の多くがです。
風邪にかかってしまい倒れてしまいま
した、カンコパパさんはこの状況にお
顔を青く土色になっているそれをそう
させて言いました。
「な、ここで風邪が大流行ニダ」
「これまでにない大流行ニダ」
カンコママさんも言います。
「なじぇこうなるニダ」
「ムンさんもうすぐ退任ニダよ」
カンコ家にとって一番困る事態が去る
のにというのです。
0148創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/07(月) 22:07:44.37ID:nEiMEDhd
「それでニダか」
「ここで大流行ニダか」
「皆お仕事休まざるを得ないニダ」
「学校も休んでいるニダ」
「学校で言うと学級閉鎖ニダ」
「そんな状況ニダ」
お二人のお顔は土色に青が入って何か
得体のしれない色になっています、そ
のお顔でお話していきます。
「ここにきてどうなるニダ」
「果たしてウリナラはもつニダか」
そこまでの事態に陥っているというの
です。

それでカンコパパさんはカンコママさ
んに言いました。
「ウリ達はもう駄目かも知れないニダ」
「本当にウリナラが潰れてもおかしく
ないニダな」
「けれどそれでも生き残ったらニダ」
「その時ニダな」
「今度こそまともな人を社長さんに選
ぶニダ」
ムンさんで散々懲りたからです、この
人が社長でいた間にやらかしたことを
思えばです。
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/07(月) 22:08:34.59ID:nEiMEDhd
「そうするニダ」
「そうニダな、致命傷でも生きている
のなら何とかなるニダ」
「ちゃんとした人を社長さんにすると
それだけで違うニダ」
「だから選ぶニダよ」
お二人で必死というかまだ生きている
のが不思議なお顔でお話します。
「ちゃんとした人を」
「この風邪の大流行もきっと終わるニ
ダ」
何時かはです、止まない雨はないとも
いいますし。

「よし、やるニダ」
「ウリ達はちゃんとした人を選ぶニダ」
こうお話します、ですがカンコ家の次
の社長さん選挙の立候補者を見てウヨ
君はニーちゃんに言いました。
「どうも今回もだな」
「馬鹿ばっかし(CV:南央美)」
ニーちゃんも言います。
「また駄目」
「そうだな」
ウヨ君はニーちゃんの言葉に頷きまし
た、果たしてカンコ家はどうなるでし
ょうか。
0151創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/09(水) 20:35:35.55ID:tYxfmIot
   「衛生注意」
この日リクジさんカイジさんクウジさ
んのジエイタイ三兄弟は一緒に野外キ
ャンプを楽しんでいました。三人でテ
ントを張ってオリエンテーションをし
てお食事を作っています。
リクジさんは飯盒を炊きながらこんな
ことを言いました。
「やっぱりこうして外で食べるといい
な」
「うん、訓練にもなるしね」
「何かといいよね」
カイジさんとクウジさんもお料理を作
りながら言います。

「自然と触れ合えるしね」
「何かといいね」
「全くだ、じゃあ今夜はカレーを食べ
ような」
「三人でね」
「男だけのゆるキャンと洒落込もう」
三人で笑いながらお話します。そうし
たお話をしながらです。
カレーを作ってキャンプを楽しんでい
ます、ですが。
リクジさんはカレーを食べている時に
でした。
0152創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/09(水) 20:36:24.05ID:tYxfmIot
「多く作り過ぎたかな」
「ご飯もルーもね」
「三人分は多いね」
「そうだな、誰かいないかな」
「丁度傍にカンコ家のガードマンの人
達がいるけれど」
「あの人達にも食べてもらおうかな」
ご都合主義で近くでキャンプをしてい
るカンコ家のガードマンの人達を見て
でした。
三兄弟はこの人達に一緒にカレーどう
ですか作り過ぎましてと声をかけまし
た、するとです。

カンコ家のガードマンの人達は飛んで
きて是非にと言って三兄弟が出してく
れたカレーを食べはじめます、そうし
てこんなことを言うのでした。
「まともなもの食えるっていいよな」
「全くだよ」
「最近の俺達こんないいもの食ってな
いからな」
「あの、ちょっといいですか?」
リクジさんはカンコ家のガードマンの
人達の泣きながら言うそのお言葉にど
うにもという表情になって尋ねるので
した。
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/09(水) 20:37:57.94ID:tYxfmIot
「今まともなものと仰いましたが」
「そちらは何を召し上がられています
か?」
カイジさんも尋ねました。
「一体」
「普通に飯盒とかレトルトとかありま
すよね」
クウジさんはこうしたものがあると言
いました。
「インスタントラーメンも」
「それはそうなんですけれどね」
カンコ家のガードマンの人達は困った
お顔で答えました。

「それがなんですよ」
「うちじゃ作る時にこっそり唾入れた
りする奴いるんですよ」
「中には下からのも」
「あの、江口寿史先生の漫画のお話で
はないですからね」
「トーマス兄弟とかいましたね」
「ああしたのじゃなくて本当のことな
んですよ」
「あの漫画とは」
三兄弟はカンコ家のガードマンの人達
のお話にでした。
0154創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/09(水) 20:39:22.67ID:tYxfmIot
唖然となってです、口々に言いました。
「幾ら何でも酷いですね」
「お料理の時にそれは」
「絶対にやってはいけないことですね」
「そやってはいけないことをするんで
すよ」
「うちはちょっとしたことで」
「そちらの運動会の時お料理で何かと言
いましたけれど」
これはチューゴ家の冬の運動会でもやり
ました。
「それでもです」
「こうするんです」
「それがウリナラです」
こう三兄弟に言うのでした。

「ですから本当にです」
「普通のもの食べられて嬉しいです」
「こんないいことはないです」
「そ、そうですか」
「事情はわかりました」
「それは大変ですね」
三兄弟はそう聞いてです。
今日はどんどん食べて下さいと申し出ま
した、そうしてです。
嬉し涙を流しながら食べるカンコ家のガ
ードマンの人達におかわりを出しました、
まともなものが食べられることは何でも
ない様で凄くいいことなのです。
0156創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/11(金) 21:15:18.98ID:ga5KP5/e
    「日常漫画」
真冬ちゃんが読む漫画はどんなものか
といいますと。
「自分わいの次にゆる系の日常漫画読
んですな」
「うん、なろう系異世界ファンタジー
よりもね」
こちらもこちらで面白いものがあるこ
とは事実でもというのです。
「私はね」
「そういう漫画好きやな」
「きらら系ね」
系列で言うとそうなるというのです。

「私が好きなのはね」
「そやな」
「いや、読むなら異世界でTUEEE
EE系だろ」
「もう敵はどんどん薙ぎ倒していくの
がいいあるよ」
アメリー君とチューゴ君はまさにそち
らでした。
「やっぱり読むならある」
「そういうのがいいんだYO」
「この二人はこやで」
「ああ、らしいわね」
真冬ちゃんはニュージー君が指差す二
人を見て納得したお顔で頷きました。
0157創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/11(金) 21:16:25.16ID:ga5KP5/e
「もうこの二人はね」
「バトルがないとや」
「駄目っていう派よね」
「よし、ブラクロ読むか」
「僕はヒロアカある」
「恋愛とか日常よりもだYO」
「こういうのがいいある」
二人はあくまで自分達が好きな漫画を
読んでいきます、日常系とは縁遠いこ
とは間違いないです。
ですが真冬ちゃんはやっぱりです。某
ひだまりやのんのんを手に言います。

「ほっとしていいのね」
「そやな、デンマークやポルとガルち
ゃんも好きやし」
「あの子達とも一緒にね」
「読んでいこな」
こちらの二人はこうです、ですが。
カンコ君が呼ばれなくても来てこんな
ことを言いました。
「四人共わかっていないニダ、マンフ
ァはどんなジャンルでも面白いならそ
れでいいニダ」
「まあ自分はそやな」
ニュージー君はカンコ君にも応えまし
た。
0158創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/11(金) 21:17:24.70ID:ga5KP5/e
「何でも読むな」
「面白い作品は何でも読んでこそニダ
よ」
カンコ君はニュージー君に胸を張って
言葉を返しました。
「幅広く楽しめるニダ、だからウリは
別にジャンルにこだわらないニダ」
「面白いと日常系もってことね」
「今真冬が言ったひだまりものんのん
もニダが」
それだけでなくというのだ。
「アメリー君やチューゴ君が言うTU
EEEEEやジャンプ系バトルものも
ニダ」
「そっちもなんだな」
「お前は好きあるか」
言われた二人も応えます。

「それで今もあるな」
「読んでるんだな」
「そうニダ、ウリは兎に角面白いのな
らニダ」
そうであるならというのです。
「読んで楽しむニダ、平和な日常も異
世界なバトルもニダ」
「どうであってもなのね」
「面白かった読むニダ、そしてウリに
合わないと思ったらニダ」
その場合はとです、真冬ちゃんに対し
てお話します。
「読まないニダ」
「面白くないって言わないの」
そこを聞く真冬ちゃんでした。
0159創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/11(金) 21:18:16.94ID:ga5KP5/e
「あんたはそう言いそうだけれど」
「くまみこやブラッドシーやバビロンみ
たいにまごうかたなきものでないと言わ
ないニダ、他の人が面白いという作品も
あるニダ」
この辺りはわかっているカンコ君です、
確かにお騒がせ人物ですがアンチではな
いのです。
「ここでも言うニダが響鬼騒動の時みた
いなことは絶対にあっては駄目ニダから
な」
「あれはほんま酷かったしな」
ニュージー君も言います。

「あの時思うとな」
「創作では合わないならそれまでニダよ」
「まあお前が今挙げた作品は突き抜けて
酷いからな」
「あとヴァルブレイブと魔法戦争も酷か
ったある」
アメリー君もチューゴ君も言います。
「それでも酷いと言って終わりある」
「ならそれでいいな」
「そうニダ、では先輩がうざい後輩の話
を読んでから無職転生を読むニダ」
こう言ってその二作を読むカンコ君でし
た、漫画ではこんな考えの彼なのです。
0161創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/13(日) 00:33:55.98ID:iZm4ouib
    「家訓を守っても」
ロシアノビッチ家の会社の社長さんで
あるプーチンさんがウクライナちゃん
のお部屋に無理に押し入ってです。
何処から何処までがロシアノビッチ君
のお部屋だの花火を出すだの言ってか
なり暴れています、それを見て町中騒
然となっています。
ですがそんな中で、です。
キョーサン君は日之本家で人気のある
太って眼鏡をかけたキレ芸でいてお芝
居も出来て素ではしっかりと自分のお
考えを言う人の動画に出て来てでした。

その眼鏡をかけた人に自分の考えを聞
かれてこんなことを言いました。
「マル教は今の町の状況を乗り越えて
いる考えなんです、利益ばかりじゃな
くてそこから出て来るおかしなことを
正した先にある教えなんですよ」
「そうなんだ」
「はい、それで家訓のクージョーです
よね」
物凄く真面目に言います、まるで何の
疑いもない様に。
「これは絶対にです」
「守るんだ」
「はい」
まさにというのです。
0162創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/13(日) 00:34:54.20ID:iZm4ouib
「そうしていきます」
「そうなんだね」
「もうこれはです」
キョーサン君はさらに言いました。
「今の我が家の喧嘩が出来る様な状況
になるジエイタイ三兄弟とクージョー
は辻褄が合わなくなっていますのでそ
こも考えて」
「どうするのかな」
「ガードマン対ガードマンじゃなくて」
眼鏡をかけた人に自分のお考えを言っ
ていきます、やっぱり何の疑いも持っ
ていない感じです。

「クージョーを使った平和な状況にし
ていくことですね」
「それが大事なんだね」
「そう思います」
こう言うのでした、ですが。
動画を観たニホンちゃんは一緒に観て
いたウヨ君に言いました。
「プーチンさんって元々マル教よね」
「うん、そしてそのプーチンさんがだ
よ」
ウヨ君はニホンちゃんに眉を曇らせて
答えました。
0163創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/13(日) 00:36:15.61ID:iZm4ouib
「今ね」
「大変なことをしてるわね」
「ウクライナのお部屋でね」
「そうよね」
「あの人にクージョーとか言ってどう
にかなる筈ないよ」
「そうよね、どう考えても」
「あまりにもあからさま過ぎるから」
ウヨ君はさらに言います。
「クージョーなんか出してもね」
「意味ないわね」
「そんなの出して言っても」
それでもというのです。

「大暴れするよ」
「暴れてる猛獣相手だとこちらも武器
ないとね」
「取り返しがつかないことになるよ」
「そうよね」
「マル教はソレン家が潰れた時にどう
いったものかわかっているし」
その時点でというのです。
「それをソレン家の主張のまま言って
るのもね」
「わかってないわね」
「それでクージョーもだよ、あんなこ
とばかり言って」
そうしてというのです。
0164創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/13(日) 00:37:01.12ID:iZm4ouib
「何も進歩がなくてエダノさんみたい
な人と組んだりもしたから」
「キョーサン君の今があるのね」
「そうだよ、キョーサンはただ同じこ
とを何も見ないでひたすら言っている
だけだよ」
ウヨ君は看破しました。
「もうね、だからね」
「皆どんどん離れていっているし」
「話をまともに効いて頷かれることも
なくなってるんだよ」
辛辣なお言葉でした。

「そうなっているんだよ」
「やっぱりそうよね」
「うん、本当にキョーサンは同じこと
ばかり言って進歩してないよ」
こう言うのでした。
「これじゃあ近いうちにね」
「もっと聞かれなくなるわね」
「今だって俺達みたいに聞いている人
が多いだろうしね」
「それじゃあね」
「こいつはこのままジリ貧だよ」
ウヨ君は厳しい声で言いました、その
動画を観た後で。
0166創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/15(火) 21:54:57.01ID:smo3tf2M
     「老後はどうなる」
人は歳を取るとどうしても先のことを
考える様になるといいます、これはど
のお家でも同じですが。
カンコ家でも同じです、それでカンコ
パパさとカンコママさんもですが。
相変わらず死相が出ているお顔でやつ
れきっています、大飢饉の中にあるん
ですかと思わず聞きたくなる様な感じ
です。
そんなお二人ですがカンコパパさんが
カンコママさんにとても低いしわがれ
た声で尋ねました。

「オモニ。今ウリ達の貯金はどれ位あ
るニダか」
「そんなのないニダ」
カンコママさんのお返事は絶望そのも
のでした。
「今暮らしているだけで精一杯ニダ」
「そうニダか」
「アボジ、お給料は上がりそうニダか」
「そんなの言うまでもないニダ」
カンコパパさんはカンコママさんの質
問にこう返しました。
「ムンさんが無闇に上げてニダ」
「そうニダな」
カンコママさんもわかりました。
0167創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/15(火) 21:55:49.65ID:smo3tf2M
「後はニダな」
「会社の経営の他の部分要するに全体
が悪くなってニダ」
「上がるどころかニダな」
「会社自体が潰れそうニダ」
「そうニダな」
「それでニダ」
カンコパパさんは項垂れつつお話しま
した。
「絶望的ニダ」
「よくわかったニダ、わかりたくなか
ったニダが」
カンコママさんも頷きました。

そしてです、こう言いました。
「もうウリ達の老後はニダ」
「それニダか」
「少なくとも今の状況ではニダ」
「絶望的ニダな」
「いや、悪魔的に絶望ニダ」
絶望は確実でさらに不吉な言葉が上に
あります。
「そうニダ」
「そうニダか」
「だからニダ」
それでというのです。
0168創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/15(火) 21:56:43.79ID:smo3tf2M
「もう生きていられるかどうかすらニ
ダよ」
「恐ろしい現実ニダ」
「確かに今の時点でこれからのことは
わからないニダ」
世の中先のことはわかりません、それ
こそ三年先は闇です。
「しかしニダ」
「今の時点ではニダな」
「そう言うしかないニダ」
「そうニダか」
「ウリ達はどうしたらいいニダか」
カンコママさんは死相で言いました。

「本当にニダ」
「ウリナラはお年寄りを大事にすると
言われているニダが」
「そんなの建前ニダな」
「その通りニダ」
カンコパパさんもこのことはわかって
います、他ならぬカンコ家の人だから
です。
「実際はニダ」
「偉い人がニダ」
「いい目を見るニダ」
「両班でなければニダ」
さもないと、というのです。
0169創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/15(火) 21:58:08.63ID:smo3tf2M
「さもないとニダ」
「いい目を見られないニダ」
「若い時からそうでニダ」
そうしてというのです。
「歳を取ってもニダ」
「同じニダな」
「ムンさんは社長さんを退任したら座
敷牢かも知れないニダが」
「他の偉い人達はニダな」
「一生安泰ニダ、しかしニダ」
それでもというのです。
「ウリ達はニダ」
「そうニダな」
カンコパパさんも応えました。

「お先真っ暗ニダな」
「今のままではそうニダ」
「では野垂れ死にもニダな」
「有り得るニダ」
こう言うのでした。
「冗談抜きにニダ」
「この状況誰か変えて欲しいニダ」
「ウリも心から思うニダ」
こうお話してでした。
夫婦で絶望の未来に頭を抱えます。
本当にカンコ家はどうなってしまう
のでしょうか。
0171創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/17(木) 22:51:47.57ID:uXWeXvso
    「共働きをしても」
カンコ家は今とても大変です、それで
働ける人は誰もが必死に働いています。
それはカンコパパさんとカンコママさ
んも同じですが。
お二人は今共働きです、そのうえで何
とかお金を稼いでいます。ですがそれ
でもです。
「オモニはそれだけニダか」
「そうニダ」
カンコママさんはカンコパパさんにこ
の世の終わりみたいに給与明細を見せ
て答えました。

「毎日朝から晩まで働いてもニダ」
「それだけニダか」
「アボジもニダな」
「この通りニダ」
カンコパパさんもでした。
給与明細を出しますがそちらもでした。
「安いニダな」
「そうニダな、しかしニダ」
カンコママさんはカンコパパさんに答
えました。
「ウリと比べると遥かに多いニダ」
「それでもニダな」
「もっと言えば若い人よりもニダ」
カンコ家のというのです。
0172創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/17(木) 22:53:02.40ID:uXWeXvso
「いいニダよ」
「だからましニダな」
「そうニダ、これでも苦しいことは事
実ニダが」
それでもというのです。
「ましニダ」
「ううむ、恐ろしい現実ニダ」
「お金があるだけましニダ」
こうも言うカンコママさんでした。
「ロシアノビッチ家はどう見てもニダ」
「これからとんでもないことになるニ
ダな」
「本当の地獄はここからニダ」
某噛ませ野菜王子の言葉も出ました。

「まさにニダ」
「あそこはそうニダな」
「もう殆どのお家とお仕事が出来なくな
ってきているニダ」
プーチンさんがウクライナちゃんのお部
屋に無理に入り込んで暴れてからのこと
です。
「ああなってはニダ」
「もうニダな」
「大きなキッチョムニダ」
「それは大変ニダな」
ロシアノビッチ家全体がキッチョム君に
なると思うとです。
0173創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/17(木) 22:54:33.32ID:uXWeXvso
お二人も自分達が被りかねない影響も考
えて暗澹とします、ですがそのロシアノ
ビッチ家と比べるとです。カンコママさ
んはカンコパパさんにまた言いました。
「それだけお金を貰えるだけましニダ、
ましてウリ達一家はカンコ家の中で軸に
なっていてニダ」
「会社の中でも待遇がいいニダな」
実はカンコパパさんも会社の中ではかな
りのポジションにいたりします。
「だからニダな」
「他の人達よりましニダ、ただムンさん
達はニダ」
経営陣の人達はです。

「とんでもない位にニダ」
「報酬貰ってるニダな」
「ウリ達の比較ではないニダ」
「それで小さなお店もどんどん圧迫して
いてニダな」
「若い社員さんは安月給でこき使われて
るニダ」
「そう思うとニダな」
カンコパパさんも心から思いました。
「ウリ達は恵まれているニダ、しかしニ
ダ」
「そうニダ、皆の生活が苦しいとニダ」
一部の人達だけがよくてです。
0174創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/17(木) 22:55:32.04ID:uXWeXvso
「いいことにはならないニダ」
「そうニダ、こうした状況は何とかしな
いと駄目ニダ」
「お家の中では一部の人達だけが羽振り
がいいニダ」
カンコママさんも言います。
「その状況をムンさんが解決してくれる
と思ったニダが」
「やること為すこと駄目でキッチョムの
ところの首領様ばかり見ているニダ」
そうしてずっとやってきました、社長さ
んになって最初から最後までです。

「論外だったニダ」
「次の社長さんに何とかして欲しいニダ
が」
「しかしこれはもうウリナラの深刻な問
題ニダからな」
「それをどうにかすることは難しいニダ」
「全く以てその通りニダ」
お互いの給与明細即ち生活の糧を見てお
話するカンコパパさんとカンコママさん
のご夫婦でした。
二人も困っています、そうしてその中で
あれこれと思うのでした。
0176創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/19(土) 22:34:26.74ID:60t/nHKX
    「ずっと喋らせるな」
ポッポおじさんは日之本家の社長さん
だった時は無能の極みでした、そして
社長さんでなくなってからもその立場
を全く気にすることなく無責任なこと
ばかり言っています。
「まかあなおああもあおあなあおあか
なまおかおかpなあおあかな!!!」
「相変わらず意味不明なこと言ってる
わね」
「実際このレベルのことしか言ってな
いからね」
ニホンちゃんとウヨ君は奇怪な言語か
よくわからないものを発しているポッ
ポおじさんを見てお話しました。

「この人は」
「ねえ武士、わたし前から思ってたけ
れど」
ニホンちゃんはウヨ君にポッポおじさ
んを見ながら囁きました。
「ポッポおじさんって禁治産者じゃな
いかしら」
「俺もそう思ってるよ」
ウヨ君はニホンちゃんに真剣なお顔で
答えました。
「碌でもないことしか言わないし人が
何言っても聞かないし」
「それに責任感じないしね」
ここまで揃っているからです。
0177創る名無しに見る名無し
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2022/03/19(土) 22:35:17.18ID:60t/nHKX
「もうね」
「この人禁治産者だよ」
「全く何もしたら駄目な人ね」
「うん、けれどこんな人が社長さんだ
った時あったからね」
このことも言うウヨ君でした。
「あの時のうちはどうかしていたよ」
「壁新聞の言うこと真に受けた人が多
過ぎたわね」
「うん、こんな人社長さんどころかね」
それこそというのです、ウヨ君はポッ
ポおじさんを見つつ言いました。

「本当に禁治産者に認定して」
「何もさせたら駄目よね」
「何言われても聞かないし碌でもない
ことしかしなくて言わなくて責任も感
じないならね」
そうした人ならというのです。
「それに認定してね」
「ずっと何もさせないことね」
「そうするしかないよ」
奇声を喚き散らしおかしいとしか思え
ない目で踊り狂うポッポおじさんを見
て思うのでした。
0178創る名無しに見る名無し
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2022/03/19(土) 22:36:02.91ID:60t/nHKX
そしてです、ポッポおじさんはまたし
てもとんでもないことを言いました。
「ウクライナちゃんが悪いぞ!プーチ
ンさんに失礼なことをしたから!」
「えっ、何言ってるのこの人」
「またとんでもないことを言ったな」
ニホンちゃんもウヨ君もポッポおじさ
んのこの発言には驚きました。
「あれはどう見てもプーチンさんが悪
いよ」
「そうなのに」
「あらゆる喧嘩は駄目だ!早く止めて
ウクライナちゃんは反省しろ!」
まだ喚きます、ですが。

ここで雷が落ちました、雷はポッポお
じさんを直撃してです。
今回もとんでもないことを喚いて奇怪
な踊りを続けているこの人を止めまし
た、そうしてです。
全身黒焦げになってその場に倒れたポ
ッポおじさんを日之本家の人達がこれ
以上はないまでに軽蔑した目で見てで
した。
ずるずると引き摺っていきます、その
うえで座敷牢に蹴り込んでほったらか
しにしました。
0179創る名無しに見る名無し
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2022/03/19(土) 22:36:50.85ID:60t/nHKX
その一連の流れを見届けてでした、ニ
ホンちゃんはまたウヨ君に言いました。
「今は収まったけれど」
「絶対に反省しない人だからね」
「自分を振り返らないから」
「また同じこと言うよ」
それこそ絶対にというのです。
「ああしたことをね」
「何の事実も確めないでね」
「あれで元社長さんだしその前は学者
さんだったんだよ」
信じられないことにポッポおじさんの
前職はそうだったのです。

「理系のね」
「全くそうは思えないわね」
「そうだね、今回は雷を受けたけれど
ね」
それでもと言うウヨ君でした。
「またあの人はね」
「言うわね」
「本当に禁治産者に認定して何もさせ
たら駄目だよ」
「ずっとああしたことばかり言う人だ
からね」
二人でお話するのでした、そんなポッ
ポおじさんを見て。
0181創る名無しに見る名無し
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2022/03/21(月) 21:31:01.55ID:zU1qjVMX
  「水着は駄目なのか」
タイラン家はオープンですが生真面目
なところもあります。
「女の子みたいな格好になるのはいい
けれどね」
「うん、けれどね」
「お肌見せるのは駄目よね」
タイラン君にニホンちゃんとブルネイ
ちゃんが応えました。
「そういうのはね」
「暑くてもね」
「半袖と半ズボンはいいけれどね」
この格好はです。

「けれどおおっぴらに水着になってそ
れで写真撮るのはね」
「あまりよくないのよね」
「そういうのは」
「いいことと悪いことがあるけれど」
このこと自体はどのお家でもあります、
そのお家それぞれです。
「うちは水着になるのは決められた場
所でしかもそれを写真に撮ってインタ
ーネットとかに出すのはあまりいいとさ
れないんだ」
「その辺り難しいわね」
「中々以上にね」
ニホンちゃんもブルネイちゃんも思いま
した。
0182創る名無しに見る名無し
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2022/03/21(月) 21:31:49.28ID:zU1qjVMX
「まあ私達もお付き合い長いしね、私な
んてお家ご近所だしね」
「わたしもご本家同士まで親しいしね」
ブルネイちゃんもニホンちゃんもそれぞ
れのお家の事情でタイラン家そしてタイ
ラン君とは親しいのです。
「もうわかってるけれど」
「わかってないとその辺りの区分がわか
らないのよね」
「それで困るのよね」
「そうだね、だから今の僕だけれど」
ここで、です。

タイラン君は自分のことをお話します、
見れは上は半袖のシャツですが。
下はトランクスタイプの半ズボンです、
そしてもう一人です。
サワディーちゃんが古見さんの長名な
じみさんが着ていた半ズボンタイプの
水着姿で出て来てこんなことを言って
きました。
「私この水着も駄目なのよね」
「そうなんだよね、上がビキニの時な
んてね」
タイラン君はサワディーちゃんに応え
ました。
0183創る名無しに見る名無し
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2022/03/21(月) 21:32:45.34ID:zU1qjVMX
「うちの大人の人達に言われたね」
「それで写真撮るなってね」
「そうだよね」
「問題になるのそこかしら」
ニホンちゃんはお二人の会話に首を傾
げさせました。
「わたしとしてはずっと前から気にな
ってることがあるけれど」
「サワディーって男の子なの?女の子
なの?」
ブルネイちゃんも首を傾げさせて思い
ました。五年地球組の今だ解き明かさ
れていない謎の一つです。

「どっちなの?」
「その水着を着ていたキャラもわから
ないけれど」
「声優さん村川さんだから女の子かっ
て思ったらね」
「ネクタイ男の人のだし作務衣着たり」
「そこがわからないのよね」
どうにもです、お二人もこのことを言
うのでした。
ですがそこで、です。サワディーちゃ
ん本人が平然と笑ってこう言ったので
した。
0184創る名無しに見る名無し
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2022/03/21(月) 21:33:34.10ID:zU1qjVMX
「そこはうちではいいから」
「そうそう、僕も気になってるけれど
女の子みたいな男の子がいてもいいよ
ね」
タイラン君もサワディーちゃんの傍で
言います。
「それでも」
「そうよね」
「こういうのはいいんだよ」
「水着を撮ったら駄目でもね」
「何でそれがよくてね」
「水着は駄目なのかしら。まあうちも
厳しいけれど」
ブルネイちゃんは自分のお家のことも
言いました。

「その線引きがわかっていないとね」
「難しいのよね」
「私達はお付き合い長くて深いからわ
かるけれど」
「クラスの皆もね。けれどわからない
と難しいのよね」
女の子二人はこう言いますが男の子と
どっちかわからない子はこう言います。
「そこをわかってくれてるからね」
「私達は嬉しいわ」
こう言うのでした、タイラン家のそれ
でいいこととそれではよくないことの
区分は中々難しいです。
0186創る名無しに見る名無し
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2022/03/23(水) 15:26:45.52ID:4DywKJRP
    「また妖怪か」
日之本家のナラの間にあるお人形につ
いてカンコ君はいつも言っています。
「いい加減あの妖怪何とかするニダ」
「だから妖怪じゃないと言っているだ
ろう」
ウヨ君はそんなカンコ君が言う都度突
っ込みを入れています。
「マスコットのお人形だ」
「全くそうは見えないニダ、お前が脚
本を書いているドンブラーズに出てき
てもウリは驚かないニダ」
こうまで言うカンコ君です。

「ついでに言うニダが仮面ライダー9
13が急に終わって残念ニダ」
「俺がドンブラーズの脚本になったか
らな」
「幾ら速筆のお前でも週刊で一年だと
他のお仕事は難しいニダか」
「流石にな、俺も筆の速さには自信が
あるが」
この辺りお父さんのニホンパパさんも
でした。
「漫画版クウガもあるしな」
「残念ニダ、またやって欲しいニダ」
心から思うカンコ君でした。
0187創る名無しに見る名無し
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2022/03/23(水) 15:27:41.93ID:4DywKJRP
そしてここでドキュソちゃんが来てお
二人に言ってきました。
「オオサカの間の文化祭のマスコット
が絞られた感じ?」
「?どんなのニダか?ビリケンさんみ
たいなのニダかそれとも前のお花のマ
スコットみたいなのかはたまたオカモ
トさんの塔ニダか」
カンコ君はドキュソちゃんの言葉を受
けてです。
オオサカの間の文化祭のマスコット候
補を見ました、そしてです。

すぐにです、こんなことを言いました。
「・・・・・・ナラの間と張り合うつ
もりニダか」
「何言ってるの?そんなことある筈な
いしーー」
ドキュソちゃんはカンコ君い笑って応
えました。
「この三つがマスコット候補だしーー」
「・・・・・・オカモトさんの塔にも
ナラの間の妖怪にも匹敵するニダな」
「だからあれはお人形だと言っている
だろう」
またそこを言うウヨ君でした。
0188創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/23(水) 15:28:35.01ID:4DywKJRP
「妖怪ではないぞ」
「しかしあまりにも気持ち悪いニダ」
「そう思うのは殆どの人がそうだろう
し俺もだがな」
ウヨ君自身否定しません。
「だが妖怪ではないとだけ言っておく」
「あくまでそうニダか」
「そうだ、しかしこれがオオサカの間
の文化祭のマスコットか」
ウヨ君もその候補を見てみました、そ
うしてです。
この子も難しいお顔になって言いまし
た。

「俺も少しな」
「ちょっと怪人な感じ?」
「あの、今本音出ましたよ」
ウヨ君はドキュソちゃんにも突っ込み
を入れました。
「怪人って」
「ウヨ君やニホンちゃんが脚本のライ
ダーや戦隊に出て来てもおかしくない
みたいな?」
「ほら見ろ、ウリの言う通りニダな」
カンコ君はウヨ君にここぞとばかり言
ってきました。
0189創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/23(水) 15:29:24.05ID:4DywKJRP
「これは化けもの若しくは怪人ニダ」
「怪人っていうのはあたしも認める感
じ?」
「その区分は難しいと思うニダが。そ
ういえばニダ」
カンコ君はまたウヨ君に言いました。
「お前が後半脚本書いた響鬼の魔化魍
はそのまま妖怪ニダな」
「そうだな」
ウヨ君もどう見てもそうなので否定し
ませんでした、伊達に後半脚本を書い
てこの作品の幕を下ろした訳ではあり
ません。

「それは」
「そうニダな」
「そしてこのマスコット候補達もだな」
「妖怪ニダ、オカモトさんの塔の置き
ものと同じニダな」
「オオサカの間で文化祭やるとこうい
うの出るって感じ?それも面白いよね」
ドキュソちゃんは笑ってこうも言いまし
た。
「よくない?」
「そうでしょうか」
「ウリはとりあえずナラの間のあれを
どうにかしろと言いたいニダ」
ウヨ君とカンコ君の考えはそれぞれで
す、その候補達を目にして。
0191創る名無しに見る名無し
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2022/03/25(金) 23:03:16.38ID:2/XVUQNU
   「料理なのか」
日之本家では色々なものを食べます、
その中には卵もありますが。
今ニホンちゃんはお家に遊びに来てく
れた皆に卵料理を振舞っています、卵
焼きに卵ふわふわも出しています。
その卵ふわふわを見てキューバちゃん
が言いました。
「これってコンドウさんがお好きだっ
たのよね」
「うん、これも卵料理だから作ったの」
ニホンちゃんはキューバちゃんに答え
ました。

「それでなの」
「成程ね」
「拳を呑み込めたし厳めしい感じのお
顔で凄腕の剣道家の人達を束ねていた
から無骨なイメージがあるけれど」
それでもというのです。
「このお料理がお好きだったの」
「可愛い名前のお料理がね」
「そうだったのよ」
「意外ね、そのことはわかったけれど」
キューバちゃんはニホンちゃんの言葉
に頷きながらそのうえで言いました。
0192創る名無しに見る名無し
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2022/03/25(金) 23:04:10.00ID:2/XVUQNU
「ニホンちゃん卵かけご飯も出してる
わね」
「うん、これもうちの卵料理だからね」
「それはお料理かしら」
「いや、違うダス」
「あかんやろ」
キューバちゃんが首を傾げさせたとこ
ろでオージー君とニュージー君のオセ
アニアコンビが出てきました、一緒に
かつてウヨ君と一緒にシューキューの
試合を観戦した日之本家の人気者の人
もいます。

「それお料理ちゃうやろ」
「ご飯に卵かけてお醤油かけてかき混
ぜただけダス」
「それの何処がお料理やねん」
「それならご飯にふりかけかけただけ
でもおお料理ダスよ」
「そうよね、ただね」
キューバちゃんは二人の言葉に頷きな
がらも二人に囁きました。
「若しもよ」
「何ダスか?」
「どないしてん」
二人もキューバちゃんのお話を聞きま
す。
0193創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/25(金) 23:05:02.66ID:2/XVUQNU
「何か神妙になったけど」
「どうしたダスか」
「二人共ニホンちゃんが機嫌悪い時に
この卵かけご飯出してそんなこと言え
るかしら」
「そ、それはダス」
「絶対に出来へんわ」
そう言われると二人も真っ青になりま
した、何しろニホンちゃんときたらで
す。
武芸十八般、クラスの女の子でダント
ツ最強でしかもクラス全体で三番目に
強いのです。それで、です。

オージー君とニュージー君が二人でか
かっても一瞬で薙ぎ倒されます、そこ
まで強いので。
二人もあらためて言いました。
「卵かけご飯もお料理ダス」
「まあ実際に食べると美味しいしな」
「勧められて食べない訳ではないダス
し」
「それならええか」
「そうでしょ、まああたしもこれがお
料理なのかっていうと疑問だけれど」
それでもと言うキューバちゃんです。
0194創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/25(金) 23:05:53.87ID:2/XVUQNU
「ニホンちゃんが機嫌悪い時、腐女子
な脚本が駄目とか言われた時とかには
言わないことよ」
「アメリーやチューゴでも手こずる強
さでワスなんか何十メートルも投げら
れるダス」
「エリザベスとフランソワーズ二人が
かりでも勝つしな、ニホンちゃんとき
たら」
「だから普段も卵かけご飯は食べまし
ょう」
そうしようというのです。

「いいわね」
「それがいいダスな」
「美味いし身の為でもあるな」
「そうよ、何しろニホンちゃんの握力
は四百で気も自在に放てるしね」
力も技も備えているのです。
「だから黙って食べましょう」
「美味しいダスな、卵かけご飯も」
「いやあ、おかわりしたいわ」
「うん、すぐに出すね」
ニホンちゃんはにこりと笑って応えま
す、見ればその両手にはご飯がたっぷ
り入った鉄の巨大なお釜があります。
それでも何でもないというお顔で持っ
ています。
0196創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/27(日) 15:28:49.79ID:oCmcxl7I
   「もうキョーサン君駄目かも」
プーチンさんがウクライナちゃんのお
部屋に入ってそうしてウクライナちゃ
んだけでなくお部屋にいる色々な生き
もの達の反撃で足踏み状態になるとい
う思いも寄らぬ事態を見てです。
ニホンちゃんもウクライナちゃん達の
思わぬ健闘に驚くと共にウヨ君に言い
ました。
「わたし達もね」
「うん、対岸の火事じゃないよ」
ウヨ君も真剣そのもののお顔で応えま
す。

「ウクライナのことは」
「そうよね」
「だからリクジさんカイジさんクウジ
さんはもっと鍛えて強くなってもらっ
てね」
「ラジコンも整えてね」
「俺達もだよ」
ウヨ君は自分達のお話もしました。
「強くなろう、そして家訓のキュージ
ョーはね」
「もうね」
「なくすべきだよ」
こう言うのでした。
0197創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/27(日) 15:29:38.32ID:oCmcxl7I
ですがキョーサン君は日之本家だけで
なく町中が騒然となっているその状況
を見て言いました。
「プーチンさんみたいな人がお家の会
社の社長さんでも他のお家に上がり込
んで好き勝手させない為の家訓がキュ
ージョーなんだよ」
「えっ、キョーサン君状況わかってる
の!?」
ニホンちゃんはキョーサン君の今の言
葉を聞いて驚いて言いました。
「そんなのあってもね」
「プーチンさんみたいな人だとね」
ウヨ君も言います。

「平気で無視するよ」
「絶対にそうよ」
「その証拠に委員会見たらわかるじゃ
ないか」
ここでウヨ君はこの作品世界にとんで
もないことをした人達を挙げました。
「あいつ等テンプレ勝手に変えてそれ
からスレッドに居座ったじゃない」
「ええ、スレを移転させたり盗作もし
たわね」
「こんな奴がいてこの作品世界にもや
ってきてるんだよ」
メタ発言も入れてお話します。
0198創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/27(日) 15:30:24.93ID:oCmcxl7I
「あの連中を見てもわかるし町にはそ
んなの無視する奴なんて昔から幾らで
もいたよ」
「ベルギー君のお家だって昔喧嘩に中
立って言ってゲルマッハ君のお家の人
達に入られたし」
第一次町内喧嘩の時です。
「フランソワーズちゃんのお家に入る
のに都合がいいからって」
「そう思うとね」
「キュージョーなんて何の意味もない
よ」
ウヨ君は断言出来ました。

「じゃあウクライナがキュージョーを
出してプーチンさんが入らなかったか
どうか」
「それで委員会の人達がどんなことを
したかね」
「平気で暴力を振るって俺ルールを押
し付ける人も世の中にいるんだよ」
「流石にプーチンさんと委員会の人達
じゃ器が違うけれどね」
「それはね」
その通りと言うウヨ君です、そうした
ことをする人でも器の違いはあります。
0199創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/27(日) 15:31:11.54ID:oCmcxl7I
「確かにね」
「正直委員会の人達は小悪党よね」
「小悪党だからこそ卑劣で醜悪なこと
をするけれどね」
「吐き気を催す邪悪っていうと小悪党
なのよね」
「結局はね、小者だからそんなことを
するんだよ」
「そうよね」
「委員会はそっちだよ」
この作品世界を散々荒らした人達はで
す、三毛さんへの謝罪はどうなったの
でしょうか。

「絶対にね」
「それでプーチンさんはやっぱり大物
ね」
「大物の中のね、ナッチおじさんクラ
スじゃないかな」
「そのナッチおじさんのことも考える
とね」
「どう考えてもキュージョーじゃどう
にもならないから」
ウヨ君はキョーサン君を見て言いまし
た。
「もうあいつはね」
「そうした子ってことね」
ニホンちゃんも頷きました、その彼を
見て。
0201創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/29(火) 21:38:13.83ID:v8eBopL7
    「ゼットノー」
プーチンさんはウクライナちゃんのお
部屋で暴れている時そのスーツにゼッ
トの二文字を付けています、それがま
さにウクライナちゃんのお部屋でのこ
の人の象徴になっています。
今現在町全体でプーチンさんそしてこ
の人がお家の会社の社長さんを務めて
いるロシアノビッチ家に対する批判が
湧き上がっています、もうその勢いは
止まりません。それでロシアノビッチ
家の会社の取引もどんどん停止してい
て会社自体が右肩下がりになっていま
す。

そんな中ゲルマッハ家の大人の人達、
バイエルンの間とニーダーザクセンの
間の人達がゼットの文字を使うことを
駄目だとしました。
その決定を受けてゲルマッハ君とアー
リアちゃんは思いました。
「何かナッチ会に対するのと同じでは
ないのか」
「そうだな、そのシンボルを禁止する
ということはだ」
ゲルマッハ君とアーリアちゃんも思い
ました。
0202創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/29(火) 21:39:11.69ID:v8eBopL7
「プーチンさんの行いは確かに問題だ
が」
「あの人が今使っている文字までとい
うのは違うのではないのか」
「というかそれ言ったらドラゴンボー
ルどうなるんだYO」
アメリー君はこの作品のことを言いま
した。
「アニメサイヤ人からゼットだったけ
れどYO」
「ガンダムはどうなるあるか?ゼータ
もゼットあるぞ」
今度はチューゴ君が言います。

「もっと言えば続編はダブルゼータあ
るぞ」
「あの、ウルトラマンもゼットンって
いう怪獣出てジードもいるけれど」
ニホンちゃんは光の巨人のシリーズか
ら言いました。
「それも駄目?ゼットンって人気ある
怪獣だけれど」
「僕のところの怪傑ゾロさんなんかも
駄目かな」
メヒコ君も言ってきました、ゼットに
関係ある作品の多いこと多いこと。
0203創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/29(火) 21:40:18.29ID:v8eBopL7
「全部駄目かな」
「おいおい、ドラゴンボールなしとか
は止めてくれYO」
「ガンダムで駄目なのはシードと鉄血
位あるよ」
「ううん、光の巨人の人達に問題ない
わよね、怪獣さんにも」
「怪傑ゾロはヒーローだよ、プーチン
さんとは違うよ」
「そ、それはそうだな」
ゲルマッハ君も言われてそれはとなり
ました。

それで、です。あらためてアーリアち
ゃんとお話しました。
「その辺りのことを聞いてみるか」
「そうだな、流石にアニメや特撮やヒ
ーローまで駄目とはならないだろう」
アーリアちゃんもそれはとなりました、
それで大人の人達に尋ねますと。
大人の人達はゲルマッハ君トアーリア
ちゃんにこう答えました。
「お仕事で使わなかったらいいよ」
「アニメとか特撮とかヒーローだとい
いいよ」
こう答えました。
0204創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/29(火) 21:41:20.46ID:v8eBopL7
ゲルマッハ君とアーリアちゃんはその
返答を皆に伝えると皆ほっとしました。
「そうだYO、アニメや特撮にまでそ
うしたことは持ち込んだら駄目なんだ
YO」
「ゼットには色々な意味が存在するあ
る、それでプーチンさんが使っている
というだけで禁止はどうあるか」
「流石に創作まで駄目とか言われると
困るわ。アルファベットなんて何でも
使うし」
「ゼットはアルファベットの最後でイ
ンパクトあるから普通に使うよ、それ
こそね」
皆こう言います。

そしてゲルマッハ君とアーリアちゃん
も思いました。
「そうだな、プーチンさんが使ってい
るから駄目になるとな」
「それこそ何でも駄目になってしまい
かねない」
「あれも駄目、これも駄目では何も出
来なくなる」
「もっともらしい理由で禁止していい
ことはない」
二人も思うことでした、それで今回は
創作にお話が及ばなくてほっとするの
でした、皆と一緒に。
0206創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/31(木) 23:04:13.66ID:LU+f7FzQ
    「霜焼けは大変」
プーチンさんがウクライナちゃんのお
家で暴れ回っていますが暴れ回ってい
るのはこの人だけではありません。
この人が連れて来たロシアノビッチ家
のガードマンの人達も一緒に暴れてい
ます、ですがこの人達はといいますと。
暴れ回る分だけのお食事を摂っていな
かったりやる気がなかったりで皆の予
想よりも遥かにやられています、ウク
ライナちゃんとお部屋にいる沢山の生
きもの達が頑張って沢山の人が逆に怪
我をしている程です。

そしてプーチンさんはダウンジャケッ
トを着ていますがガードマンの人達は
薄着でしかも手袋さえしていなくてで
す。
「痒いな」
「霜焼けになってきたぞ」
「アカギレにもなったぞ」
「寒くてやっていけないぞ」
「これは駄目だ」
暴れるだけの食べものを食べていなく
てです。
しかも怪我も多くなっているうえにこ
うした問題まであって余計に大変なこ
とになっています。
0207創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/31(木) 23:05:10.95ID:LU+f7FzQ
その状況を見てドキュソちゃんは思わ
ずこう言ってしまいました。
「えっ、マジ有り得ないって感じ?」
「おいおい、ロシアノビッチ家ってい
ったら寒いだろ」
チンソー君も驚いています。
「そのロシアノビッチ家で霜焼けって
ないだろ」
「そんなの充分対策してない?」
「さもないとあそこじゃ風邪ひくだろ」
「それ流石に嘘じゃないの?」
「ああ、そのことだけれどね」
ヲタ君がここで、でした。

驚きを隠せない二人に対してクールに
お話しました。
「実はロシアノビッチ家ってものがな
かったりするよね」
「それあたしも知ってるけれど」
「手袋とか靴下位あるだろ、耳当ても」
「カイロとかないの?」
「そういうの真っ先に備えてる家だろ」
「それがないみたいだね」
ヲタ君は二人にクールなままお話しま
す。
「他の家で暴れる人達の分は」
「マジ有り得ないんだけれど」
「準備して暴れるだろ」
二人はこう返しました。
0208創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/31(木) 23:06:10.99ID:LU+f7FzQ
「それはな」
「本当に有り得ないんだけれど」
「それだけのものがないしすぐに終わ
ると思って用意していなかったんだよ」
ヲタ君はあらためてお話しました。
「ソレン家でも冬喧嘩、フィンランち
ゃんのお家との喧嘩でもこんな状況だ
ったし」
「そういえばロシアノビッチ家って外
に喧嘩売って結構負けてる?」
「そういえばそうだよな」
ここでドキュソちゃんとチンソー君も
思い出しました。

「あれで案外な」
「フィンランの家に負けてアフガンの
家でも負けて」
「ナポレオンさんともだったな」
「ノーベル家のカールさん攻めて鮮や
かにやられたし」
「確かに冬将軍のスタンドがあって攻
められると強いけれど」
その場合はです、ロシアノビッチ家の
恐怖のスタンドが敵を襲うのです。
ですがこのスタンドはロシアノビッチ
家からは出ないので。
0209創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/03/31(木) 23:07:09.62ID:LU+f7FzQ
「それがなくて戦うとね。冬将軍あっ
てのロシアノビッチ家なのに」
「逆に用意してなくて負ける?」
「しかも冬将軍あってってこと忘れて
攻めてか」
「そうじゃないかな。だから今ロシア
ノビッチ家の人達は困ってるんだよ」
こう二人にお話するのでした、そして
実際にでした。
今もロシアノビッチ家のガードマンの
人達は充分な状況ではない中で暴れ回
っていてです。

怪我人が増えてラジコンはどんどんや
られていってです。
霜焼けやアカギレもです。
「痒いし痛いし」
「どうしたものだよ」
「駄目だ、暴れるどころじゃない」
「痒くて痛くて駄目だ」
こう言って音を上げてしまう人達がど
んどん出ています。
状況はロシアノビッチ家にとって悪く
なる一方です、果たして今回の喧嘩は
どうなるのでしょうか。
0211創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/04/02(土) 21:14:53.45ID:tq+pfymz
    「鷹と桃のコラボ」
ウヨ君は今トウエイさんと組んで戦隊
の脚本を書いています、そんな中トウ
エイさんからこんなお話あがりました。
「タイワンさんとソンさんが持ってる
フクオカの間の鷹チームからですか」
「そうなんだ、コラボの依頼が来てい
るんだ」
トウエイさんはウヨ君にこうお話しま
した。
「君が今脚本を書いている戦隊とね」
「鷹チームのコラボですか」
ウヨ君はそれはという顔で応えました。

「ちょっと意外ですね」
「戦隊は昔から虎チームをネタにして
きたからね」
「ライダーでも電王はそうでしたね」
「キンタロスはそうだったね」
熊でしたが関西弁だったので虎も入っ
ていました。
「あと君が脚本書いた響鬼の劇場版で
もね」
「関西の鬼は虎でしたし」
「そういえばその時九州の鬼は鳥だっ
たけれど」
それぞれの地域のチームがモチーフで
した。
0212創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/04/02(土) 21:16:13.94ID:tq+pfymz
「今回はね」
「俺が今書いている戦隊とですか」
「鷹チームのコラボしたいそうなんだ、
相手は熊チームの開幕戦でね」
「ああ、アイヌのところですね」
「うん、相手は今ビッグボスカードで
盛り上がってるし」
抜群のスター性で目立っています。
「それに対してってことで」
「そうですか、鷹チームといえば超巨
大戦力ですが」
もうその戦力は十二球団一とさえ言わ
れています。

「そうしたコラボも入れて」
「人気と注目アップにつなげたいみた
いだね」
「ボーキューチームも注目されて人気
を得てこそですね」
「何時までもナベツネおじさんの兎チ
ームだけなんてお話にならないね」
「はい、というかもう兎チームもかな
り落ちましたね」
ナベツネおじさん自身以前より出てこ
なくなりました、以前はプロ野球県一
の嫌われ者になる位出ていたのに。
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