伊達「ここがNERVかぁ、昨日手紙届いてな、(貴方はエヴァンゲリオンのパイロットに選ばれました)俺46歳だぞ、大丈夫か?」

伊達「まぁいいや、入ってみるか」ゴウンゴウンゴウン

富澤「いらっしゃいませー!あっ、第10の使徒 ゼルエルですか?」

伊達「ゼルエルじゃねーよ、人を見た目で判断するな」

富澤「すいませーん、今日はどのような御用件で?」

伊達「なんかエヴァンゲリオンのパイロットに選ばれた見たいんなんだよ」

富澤「あーそうだったんですね、ではこちらにお掛けください」

伊達「ちょっと待ってよ、これに乗るの?」

富澤「はぁい」

伊達「俺こんなん乗れないよ」

富澤「大丈夫ですよ、普通免許で乗れますから」

伊達「普通免許で乗れんの!?その辺の人たちでも乗れるじゃん!」

富澤「そう思って僕も乗ってみたんですけど動かなかったんですよ」