【好きにしようせつ】正義のガンマン美奈子
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彼女の名前はジャスティス美奈子
悪に屈せぬ孤高の早撃ちガンマンである
自慢の陥没乳首から無限の銃弾を放ち、悪を討つ
弱点は乳首を勃たされてしまうと銃弾が一発も撃てなくなるのでご注意を この町には二人の保安官がおり、町の秩序を守っ……てはいなかった。 年配のカーク伊藤保安官は町の悪党に飼い慣らされ、うまい汁をすすらされ、悪党達の所業を許すどころかバックアップしていた 若い保安官、ウィリアムズ加東も、正義を見失い、それに流されてしまっていた まだ薄暗い早朝、激しい砂嵐を掻き分けて、そのひとはゴタンダ・タウンにやって来た。
亀の頭をもつ白馬に乗って。
馬の名前は清コーン(きよこーん)。愛称はキヨシ。 酒場の扉を乱暴に開けてカーク保安官が入って来た。
酒場にいた善良な町民達がびくりと振り返る。 保安官は場を一瞥すると、悪辣な笑いを顔に浮かべた。
「お前ら、こんな昼間っから酒場で何してる?」 すると町民達は隠していた武器を取り出し、一斉に保安官に突き付けた。
しかし保安官は慌てた様子も見せず、笑顔のまま言った。
「おいおいこりゃ何の真似だ?」 「俺に何かあったら……わかってんだろうな?」
カーク保安官は余裕たっぷりに葉巻を取り出すと、靴の裏でマッチの火を起こし、くゆらせた。
「オザワファミリーが黙っちゃいねぇぜ」 しかし町民達は武器を引っ込めはしなかった。
「もうどうなってもいいのよ」
靴屋の娘がライフルを保安官の顎に突き付けた。
「私達は決めたのよ。命を捨ててでもオザワファミリーに抵抗する! まずは保安官、腐ったその頭を吹っ飛ばして開戦の合図にするわ!」 その時、酒場の中心で銃声が上がった。
皆が驚いてそちらを見ると、テーブルに足を投げ出して座っていた肉屋のジョーが天井に向けてライフルを撃ったのだった。
「お前らおめでてーな」ジョーは皮肉な笑いを浮かべ、言った。「仲間の中にオザワのスパイがいるとか考えもしねーのか?」 扉を蹴飛ばしてオザワファミリーの手下どもが続々と酒場に乗り込んで来た。
「ま、まさか……ジョー! あんた!?」
靴屋の娘が憎しみをこめてジョーを振り返る。
「カネの力にゃ誰も勝てねーよ」ジョーは立ち上がると、ライフルを突き付けた。「長いものには巻かれるのが勝ちだ」 「フッフッフ、諸君」
押し入って来た手下の後ろから小太りの男が現れる。
「家畜どもが主人に楯突こうとは大したバカ者どもだ」
「オザワジュニア!」
町民達は身を寄せ合い、唾を飛ばしながらその名を口にした。 「まぁ、安心したまえ。殺しはしない」
オザワジュニアは手に持った鞭を掌でピシピシと叩いた。
「君達はボクらの大切な奴隷だからね。ただ、ものすごーく痛い目にあってもらうだけさ」 その時、入口から女の声がした。
「ごめんください」
その声に振り向いた全員が目を疑った。
カウボーイハットを目深にかぶり、薄汚れたカーキ色のズボンを穿き、上半身は裸の女が入って来たのだった。 「な、なんだお前!?」
ジュニアが声を上げると、女は答えた。
「ジャスティス美奈子……。この町に秩序をもたらすためにやって来た」 「なんてハレンチな格好だ!」
「なぜトップレス?」
「きもちわるい」
「変態!」
その場にいた全員が美奈子を言葉で責め立てた。 背後から男が美奈子の乳房を掴み、乳首を指でころがした。
美奈子「あっ……! ダメ! そんなことされたら……」 陥没していた乳首があっという間に立ち上がり、美奈子は銃弾を撃てなくなった。
「や、やめてーーッ!」 「美奈子許さないから!ウルトラスーパービッグマキシマムグレートストロングバキューム!」
美奈子がパンツを下ろしたと同時に股間が眩く光り、オザワ達は美奈子の蜜壺に吸い込まれた。
「これが私の必殺技ブラックホールヴァギナよ!お気に召したかしら?って、もう生きちゃいないか?てへっ」 アベ「いくらなんでも感度がよすぎるでしょう!」
そうして美奈子はもう誰からも『ガンマン』とは呼ばれなくなり、 陥没乳首を甘くみすぎや
そんなもんじゃ飛び出さん
手術せんと治らんで 美奈子は思った。何故このクソ野郎共は、これほどまでに陥没乳首に執着するのだろうか? 「このバカチンコが!」
美奈子は僕の陥没ペニスを蹴り上げた。
「こっちは良いオチンチンね」
美奈子は馬之助のペニスをしごいている。 「うっきゃあああ!」
美奈子は血だらけの手を引いて叫ぶ。 「かかったな俺様の金剛棒は岩をも砕く硬度を持つのだ!お前ごときのマンピーで逝くとでも思ったか?」
美奈子は流れ出る血を一舐めし。
「ぬう、我に血を流させるとは。よかろう、、お前を戦士とみとめてやろう」
「受けてみるがいい我が最終奥義、ずrzthど!」
美奈子の身体は 「み、美奈子!貴様何故首だけになって生きている!?」
「何故生きてるかって?教えて欲しいかしら?いいわ教えてあげる。それは私がコマンドーだからよ!」
四散した美奈子の手足が宙に浮くと同時に光り出し始める しかし美奈子の欠片は輝きを増していき、結束バンドを溶かしてなおも輝きが増すのを止めず、やがて辺りの物を溶かし始める。 「放水始めーっ!」
馬之助が美奈子に向かって消火栓に繋げたホースで放水を開始した。 「やっめろー。あれは化学燃焼じゃない、核融合反応だ!燃料を与える様なものだぞ!」
ロバートが絶叫をあげる。 せがたーさんしろ、せがたーさんしろ、せがたーさんしろー そして、この瞬間、地球という惑星は爆発消滅した
END 美奈子「いやあぁぁ! せめて……せめて最後までイカせて!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています