5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう その夜、猫ひろしは悲しい気分でステージに上がり、精一杯のジョークを飛ばした。 何でヘッポコスレから出てくるんだろう?あそこでのびのび一人で書いてればいいのにな ホテルのモーニングコールが鳴ったが、私はまだ起きたくなかった。ベッドが心地よすぎる。
電話口に向かって言った。
「もう少し寝たいので、後でまたコールしてくれ…ムニャ」 ラーメン屋店主「ご注文は?」
A「しょうゆ」
B「みそ」
裏切り者「しお」 野上は胸ポケットからタバコのCASTERを取り出し、一本抜くと火を付けた。
「また、負け、か……」
野上はパチンコ店の軒先でタバコを吸いながら雨空を見上げる。空は淀んだ色をしていて街の輪郭もおぼろげだった。まるで野上の心情を表しているかのようだった。
「たっちゃん?」
突然聞こえてきた若い女の声に野上は振り向く。そこにはかつての同級生が立っていた。
「え、と。君はたしかーー」
「え? 忘れちゃったの? やだなー私は??」 「朝倉北子よ」
「あぁ、確か、捕鯨部のマネージャーだった……?」
「捕鯨部なんてないでしょ」と北子は笑った。「手芸部だよ」
野上のボケはまんまと北子を笑わせ、俺は少しツキが戻って来たのを感じた。 脳裏に焼きついた北子の健康的な太股、着衣の上からでも分かるプリンとした尻
「あぁ、北子、北子ォ……」
『捕鯨部』で微笑んだ時の北子の笑顔が浮かんだ時、野上は矢を射るように射精した。 ヨークシン市歓楽街の外れにある廃ビル
そこにゴンはいた…
手足をロープで縛られ口には猿ぐつわを付けられている
「んん…」
何とか脱出を試みるが体に力が入らない
そこに何者かが入ってきた
「ほほう、えらいべっぴんさんやないかぁ。こりゃ高い値で買うてくれるで」
禿げデブのモンゴロイドがゴンを品定めしている そのモンゴロイドの正 体はなんと、奇術師ヒソカだった!
ヒソカは、念能力『ドッキリテクスチャー』を使い、ハゲテブモンゴロイドに変装していたのだ ???「ちょ、待てよ!」
ヒソカ「だっ、誰や!?」 突然現れた、はじめ人間ギャートルズのゴンは心臓発作で死んでしまった。 ヘッポコ探偵団のメンバーが、毎回起きるミステリアスな事件解決のために、頭を使ったジグソーパズルや数字ゲームに宝探し、手先と勘が勝負のクレーンゲームなどで手掛かりを手に入れていく。 「わ、私は何もやってません」
「うっせーよ、顔が気に入らねーんだよ」
「ええーっ」
そして今日も無実の男を監獄送りにするのだった 美香は母親に買い物を頼まれたが、近所のスーパーが閉まっていたので隣町まで行くことになった。
「自転車で隣町って遠くない?」
母親は言った。
「大丈夫だよ、いい運動になるよ」
美香は答えた。
その頃、A町では健二が父親に買い物を頼まれていた。 健二は父親に買い物を頼まれたが、近所のスーパーが閉まっていたので隣町まで行くことになった。
「自転車で隣町って遠くね?」
父親は言った。
「そうだねタクシー拾ってく」
健二は答えた。
その頃、ブラジルのBシティーでは「チェ」が叔母に買い物を頼まれていた。 日曜日の朝の、空いた電車
ブラン、ブラン……
下半身露出した槇原敬之が金玉をブランブランさせて乗り込んで来た。 ブラジリアン・マフィア・チェ「犬っころを電車に乗せんじゃねえよ百姓!」
ダ────ン!!
ブラジリアン・マフィア・チェはブルドックを射殺した。 その夜、ブラジリアン・マフィア・チェの金玉は大きく腫れあがったという 老人は、自分が何者なのか分からなくなっていた。知らない道をひたすら彷徨っている。
老人「彷徨えば 覚めない夢に 苛まれ」
ふと老人は一句詠んだ。それが彼の『覚醒』であった。 ジャキン!
「な、なんじゃ?」
老人の背中からジェットパックが現れた。
それが彼の『進化』である。 老人は空を飛び続けた。
高く。
もっと高く。
そして宇宙空間に出たところで老人は絶命していた。
大気圏に再突入する老人の死体。
老人の身体は燃え尽き、地上には壊れたジェットパックだけが残された。 鳥取駅で下車した大江千里は、駅構内で、いきなり下半身を露出した。 シロツメクサの花が咲いたら さあ行こうラスカル 毒ガスの風が 大江慎也を倒すことである。
しかし、倒せなかった。 そんなタイトルの歌が流れて来た。
千田 金次郎は「わからんよなあ、女心」と呟くと、行きつけの串カツ屋の暖簾を潜る。
「らっしゃいッ!」
いつも威勢のいい店主だが、千田の顔も生江も覚えてくれず、それどころか1度も会話らしい会話を交わしてくれたことがないのが不思議なだった。
いつもの豚肉とアスパラ、そして白身魚とタマネギをいちいち注文する。「いつもの」は通じない。
ビールもアサヒとエビスから選ばないといけない。いつもエビスだというのに。
窓から表を見上げると通天閣が聳えている。
そういえば通天閣って中に入ったらことないなァと千田は思う。
串カツが差し出される。千田はそれを小壺に入ったソースにたっぷりと浸す。
ソースの二度漬けは禁止されている。ふと千田は思った。
「これ、二度漬けしたら、店主が注意して来よるんやろか。こっちまったく見てへんけど……」 千田は串カツを一口かじった。
「うむ、うまい」
そして、禁断の二度漬けに手を出すべくカツをソースに向け……
「何しとんじゃボケ!」
近づいてきた店主が千田の首根っこを掴み、小壺の中に千田の頭を突っ込んだ。
「ぶぇ!」
ソースに溺れた千田は段々気が遠くなっていき、いつしか不思議な新世界にたどり着いていた。
★>>659いいなその芭蕉っぽいまとめ 千田は新世界にたどり着いた───・・・だが、実はこれ、全て幻覚である。
千田は薬物中毒者。どうやらクスリの影響で幻覚を見ている様だ。
〜完〜 (´・ω・`)「よし、暇だし冒険に出掛けるか」
(´・ω・`)は宝とスリルを求め、未知の冒険へと旅立った。
(´・ω・`)の波乱万丈な物語が今始まる! (´・ω・`)の波乱万丈な物語も中盤にさしかかった。 そして(´・ω・`)の物語もいよいよ終盤! どうなるのか?! ソラは死を覚悟した。
この断崖絶壁の地で無事、帰還できるのは至難の技 大空へ、海へ、故郷へ
わたしはもうすぐ還ってゆく
いつまでも空を見上げて
老人はあの頃を思いだすのだろう 百姓の作太郎どんは畑を耕している時、ふと思ったんだ。
毎日この鍬で耕すばっかじゃあつまんねえ、たまにゃ道に落とし穴でもこさえてはどうだろう?
とな。
そうして、作太郎どんは落とし穴をせっせと堀り始めたのさ。 ギャル「でさぁ、お前バカなんじゃね?って言ったのよ。そしたらあいつ」
ズボーッ
ギャル「ほんげー!!」
なんと落とし穴にはギャルが掛かったのじゃ
作太郎「やったべやったべ、今夜はお楽しみじゃ」 作太郎どんは全裸ギャルに「オチ」という名前をつけてたいそう可愛がったそうな。
どっとはらい。 振り返るとマムシ指のオッサンが私の尻をつねっていた。
「何をするんだ!」
そう私が叫ぶと
「やかましい!」
と、オッサンは怒鳴った。 このおっさん、この界隈では有名な変オジで誰にも相手にされない淋しい人であったのだ。
だからといって何なんだこの人…これは明らかにセクハラではないか
そう考えている間にもおっさんは私の尻を触りまくっている 閉店間際の夜遅い時間のラーメン屋に
中村雅俊が下半身を露出しながら入ってきた。 133話「B・M・W(black magic woman)」 ニュー・ワールド・オーダー(New World Order)は、かつてアメリカ合衆国のプロレス団体「WCW」と「WWF」、日本のプロレス団体「新日本プロレス」に登場したプロレスラーのユニット。
略称はnWo(エヌ・ダブリュー・オー)。
アメリカでは「nWo Tシャツ」を着た人が街中に溢れ、社会現象にまでなった。 そんな流れの中、街ではヘルミッショネルズのマスク狩りが厳かに開始されていた。
この事件はSNSで拡散されたちまちマスゴミに中傷を交え大袈裟に取り上げられた ヘルミッショネルズがいつものようにマスク狩りをしていると、いきなり黒いBMWが突っ込んできた。
ネプチューンマン「なんじゃワレ!」
ビックザ武道「出てこんかい!」
すると黒BMWのドアが開き、中から黒い魔女が降りてきた。 ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道は黒い魔女に恋をした。
「これは黒魔術」
2人は黒い魔女を取り合い互いに殺し合った。
「恋に落ちる魔法」
そして、2人の男は互いの心臓を手刀で突き刺し絶命した。
「マスクゲット!」 ボビー「久しぶりにアナオケ行くか…」
オロゴン「俺は日本語わからねーぞ」
ピピピピ…『52点』
ボビー「オマエふざけんじゃねーぞ」
オロゴン「ギャハハハ」 ヘイクに来た途端ボビー嫁から凶悪なモノが生えてきて、ボビーへの復讐とばかりにケツ穴を犯しつくした。
ボビーはすっかりメス化して悲壮な鳴き声を上げた。 それを見ていた参根は悲しそうな顔で己のイチモツをしごいていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています