5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 「ふひひひひ…」
お婆さんは寂しそうな笑みを浮かべると、古びた櫛でももの毛をとかした。 実験体101号の通称・アンチャン≠ェ暴走し始めたのだ
アンチャン「グギァァァアァア」
アンチャンは発狂しながら地下施設を壊しだした。
博士「うわぁぁあ!?101号が暴走しているっ!!」 アンチャンは他の実験台の隔離ドアを解除している。
ウィーン…ガチャ
アンチャン101「ギャア!」
アンチャン92「ギャァアア!?」
アンチャン40「ギャ!ギャァーーーッ」
博士「うわあ…もうこの施設はお終いだ!」 小雪は雀卓を囲んで一世一代の大勝負に出た。
このマネーゲームの勝者にのみ手にする事が許される莫大な富
これに勝てば私は…私はあのふざけた家族から解放される。
牌を握る指先が汗ばむ
これは…この列びは国士無双!? その時、美咲は小雪の河を見ていた。
小雪のあの表情・・・ポーカーフェイスを装っているけど、この河の流れは尋常じゃない。
きっと何か大きな手を掴むはず・・・。
小雪はゆっくりと山牌からひとつ握った。
その時の表情を美咲は見逃さなかった! そこに警察が現れた
女子高生らは賭博罪の容疑で捕まってしまった 薬恥寺 三太郎は、暇なのでゲームショップに向かいました しかしコロナの影響で開いているのはファミコンショップだけでした。 ゴーン…
薬恥寺「あっ、あの鐘が鳴り終わるまでに帰らなきゃ!」
ゴーン… そしてファミコンショップを出た瞬間、薬恥寺は店員に声をかけられた。
店員「お支払いが済んでない商品がポケットに入ってますね?」
薬恥寺「!!!」 アストロノーツ・牧村「どうも〜、アストロノーツ・牧村で〜す!」
突如、謎の若手芸人アストロノーツ・牧村が俺の前に現れた 俺は興味もなかったが、可哀想なので一応聞いてやった。
「で? 何が出来るの? アストロノーツってのはコンビ名なの? 俺を笑わせたら10万円やるけどチャレンジする?」 「控えおろう、この無礼者」
牧村は口をハの字に曲げて眉間に皺を寄せながら言った。
「なんじの名はなんと申す、この狼藉者めが。わらわの刀の錆にしてしんぜようぞよ」
太鼓の軽快な打音が辺りに響くと、牧村はその音に合わせて腰にあった刀を抜いた。
そして牧村はぺろりと刀の切っ先は舐めた。 「痛っ」
牧村の舌はパックリと2つに切れてしまった。 しかし、ガガーリンの発した言葉に民衆は驚嘆した。
「地球はエロかった…」 地球が丸ければガガーリンは巨乳派だし、地球が平面ならばガガーリンは貧乳派ということになる。
今や世の学説は巨乳派と貧乳派の二つに分かれている……。
平面説を推す俺は、今日も二次元でシコるだけだ。 そして1日が過ぎた。
箱の中からは物音一つしない。 それは、私自身なのだ。
自分という箱の中を覗き込みさえしなければ、気が付くことすらなかったであろう私の本質である。
箱さえ閉じてしまえば、私はまた高潔で正論を重んじる、小説を愛する文学人という面でインターネットをのさばるのだろう。そしてその中にあっては、私という人間は社会的な価値観の上流に存在する“正しき人”になりきれる。
人は誰しもが箱を隠している。
私は精液に塗れた陰茎をティッシュで拭きながら、そんな考えに耽っていた。耳垢の詰まったイヤホーンからは、再生されたままになっている違法アップロードされたアダルト映像の嬌声が洩れ聞こえている。
こんな私でも、インターネットの中では小説の知識に長けた優秀な人間を演じられるのだ。誰がこの甘美な箱を、他者に晒そうものか。だから誰もが隠すのだ。
陰茎を拭き終えパンツを履くと、不意に尿意を催した。 アイコは自身をかぶとむしだと思いこんでいる可哀想な人なんだ
初めて彼女を目にしたのは…
そう、アンドロメダ終着駅 彼女はコンセントのような鼻の穴をしていた。
私は我慢できずに鼻に指を突っ込んでみた。
アイコ「苦し悔し…この鼻の痛み…
生涯、忘れる事はないでしょう」 うんこが好きな40歳童貞ヒキコモリのタケシは、公衆便所でうんこが落ちてないか物色していた。 引き出しが少なくてうんこを出すのは逃げなんじゃないかな 不意な問い掛けに辺りを見回すと、突き当たりの小窓の外から少女がこちらをのぞき込んでいた。
「そんなことより、ロリエロポルノのほうが流行るわよ。おちんちん出して?」 海辺では水着ギャルがカニを見てはしゃいでいる。
こんなご時世に不謹慎な…
まあ、可愛いからいいでしょう
あちらの浜辺ではデブスビッチがアサリを乱獲している。
あれは完全にアウトですね どの女も無職であり、7人の賢者を侍らせており、膝小僧から膿を出していた。
遠くからそれを見ていた男が思わず呟いた。
「なんだこれは……世界の終わりか、それとも転生の前触れか」
男は着けていた大きなマスクを外すと、試しに女達の中へ走って行き、飛び込んでみた。 底知れぬ闇に 罪状が響く
原告席には 忘却の面子
時効のないのが ここでのしきたり
罪の数多ゆえ 判決有罪 パンツ仮面「夢なら覚めてくれ
オシシ仮面「夢なら消えてくれ 焼きそばと世間一般に呼ばれているあれは「焼き中華そば」に過ぎない。
私はあれを「焼きそば」とは認めない。
そば粉を使った焼いたそば、それこそ真のおいしい焼きそばが存在するはずなのだ。
私は真の焼きそばを知るため、長野のそば職人の元を訪ねた。 しかし、長野のそば職人は焼き中華そばを作っていた。
店主「これも時代だよぉ」 そして迷い込んだ山の中で彼女に出会ったんだ。
彼女は言った、
「美味しいペヤングソースやきそばを作ったの。一緒に食べましょう」
美味しかった。
今まで食べたどの焼きそばよりも、今まで自分で作ったどの焼きそばよりも。 インチキおじさんは下半身を露出しながら公園に現れた。 インチキおじさんは公園で遊んでいる子供達に、手を振りながら笑顔で言った。
「あたしがインチキおじさんよ! みんな、よろしくねぇ!」 高杢「おい!スパゲッティーパンと焼きそばパン買ってこい!」 グアムのビーチでアグネス・チャンとアグネス・ラムが殴り合いをしていた。 あるところに、とてつもなく天才的な頭脳を持つ男が居た。
男は世界の真理を知り、やがて自らの意思で職を捨てた。
そして男はいつしか、“天才ニート”と称されるほどとなった────! 赤コーナー、世界の真理を知り尽くし、天才的頭脳を持つ男ォ〜
長島ァー☆天才ニート☆雄一郎ォォ〜!! 青コーナァー! 天真爛漫巨乳メガネロリっ子ぉ〜!
アグネスゥー、ロリィ〜〜〜!!
(わー! わー!) 青コーナー、40代無職〜、いまだに学習机を持つ子供部屋おじさん〜
青木ぃー☆こどおじ☆真也ァァ〜!! “天才ニート”長島、“ロリッ娘”アグネス、“こどおじ”青木の三つ巴の戦いが今始まった。
“異名”を冠する者達の死闘、果たして誰が勝つのか────!? 遅れてリングインした『こどおじ青木』は失格となった。
こどおじ青木「マジかよ、ふざけんな!」 前の話がもう少し面白くなりそうだったのに青木のせいで台無しで残念だったという事だった 店主「あらじゃい」
青木「は?なんて?」
店主「あらじゃい」
青木「客ナメてんの?」
客「うるせーよオマエ!」
青木「あぁ!?」
そして青木は店主と客を巻き込んで大乱闘をおこした? 邪魔っつーかね、すぐに話を面白くない方向に持って行って台無しにするのをやめて欲しいんだがね
しかもいっつもワンパターンだし
と、通りがかりのアーノルドが言った。 0594 創る名無しに見る名無し 2020/05/14 06:45:17
前の話がもう少し面白くなりそうだったのに青木のせいで台無しで残念だったという事だった
こういうのは迷惑。 弱冠18歳にして、今年のグラミー賞で女性アーティストとして史上初めて主要4部門を制覇し、計5部門で受賞を果たしたビリー・アイリッシュ。
ティーンの気持ちを代弁した“青春メランコリック”な楽曲が特徴の独特の音楽性はもちろんのこと、ファッションアイコンとしてもカリスマ的な人気を誇るビリーは、ほかの同世代のアーティストと比べてとくに熱狂的なファンが多いことで知られる。
そんなビリーは、現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、ロサンゼルス郊外にある実家で家族とともに隔離生活を送っているのだが、じつはステイホーム期間中にビリーの身に身の毛もよだつ出来事が起きていたことがわかった。 つまらないと指摘されたらID変えて執拗に噛み付いて荒らす
つまらないだけならまだしもスレのルールは守れよなヘッポコ野郎 ビリーの近所の住人が毎日のように言い争っており、その騒音が耐えがたいのだ。
ついには「死ねよ」とまで聞こえてきたので、ビリーは抗議しに行ったが、周りの家はすべて空き家だったのだった。
★>>603 一応指摘しとくが本筋に関係ないことは★をつけるのもルールだぞ 安部ちゃんはいつもこう思う
「死んだら働けない。民衆は生かさず殺さずですよね?先生」
先生と呼ばれた男は酒をぐいっと飲み干し
「お主も悪よのぉ、安部ちゃん。ぐわははは」 先生の名は「アドルフ=タケシ」。
かつて恐怖政治で某民族を支配した最低最悪の男である。 タケシは赤いカーディガンを肩に引っかけると腹巻きに手を突っ込みくわえ煙草で歓楽街を歩き出した。
その昭和な風貌に民衆は 「見てアドルフ先生よ」
「ハイカラね」
「今日はどこへおでかけかしら」
民衆は口々にタケシを噂した。
すると1人の男がタケシの前に現れた。
「タケシィ! 往生せいやァ!」
男は短刀を握りしめタケシ目掛けて走り出した。
男とタケシの距離は数十メートルあったが、その距離はみるみる縮まっていった。
その男は某民族の 九官鳥「わかりまつた!」
猫ひろし「急いでな」
九官鳥「いってきまつ!」 ドン
宮藤九官鳥はトラックに轢かれて死んでしまった。 猫ひろし「せっかくサイコーに面白くなる話だったのにヘッポコ荒らしのせいで台無しニャオ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています