5レスごとに完結するリレー小説
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう たまたま書き込み時間がかぶる、というのはあり得ることである。
過疎化の進んだこの創発板でもそれは例外ではない。
そして同じように、たまたま臭い玉は>>948の上に降って来たのである。
臭い玉とは何か?
まずはそこから始めよう。 臭い玉とは、概念である。
それは、人を魅了し、人から嫌悪される。
だれもが臭い玉を持っているが、みなそれを隠している。
何を隠そう私、三蔵も、その一人である。 そして世界は核の炎に包まれた
何を隠そう臭い玉とは世界最強の最終兵器であったのだ A「天ざるとミニカツ丼のセットね」
闇金ヘッポコ「俺は玉子丼」
B「鴨ねぎそばにしようかな」
C「えっと、俺は───」 C「俺もヘッポコさんと同じ玉子丼にしようかな」
Cがそう決めかけた途端、AとBは突然Cを無言で睨み付けた。
C「えっ、なんだよ……?」
A「やっぱ卵丼にるするわ」
B「右に同じや」 A「やっぱクエックエ寿司にするで」
B「ワシはちょんわちゃんわ丼や」
店主「……」 店主「合言葉はう◯こ(おまえらの好きな)だぜ」
そう言ってラーメンを指に突っ込んで運んで来てテーブルに置いた そのおばさんは、ある陰謀を……否、ある陰毛を企んでいた。 おばさんはパンティに手を入れ、自分の陰毛をブチブチと抜くと、僕の頭にパラパラとかけてきた。
僕「うわっ、何すんだよ」
おばさん「あははははは!」 ゲンドウ「……わかったぞ!」
冬月「なんだ? どうした、怒?」
ゲンドウ「……人類オカン計画だ!」
冬月「なっ、なんだって!?」 私の中で光と闇が戦っていた。
光「見よ!光り輝く美しい我がボディー!」
闇「馬鹿ヤロー眩しくて寝れねーよ!」 光「風さん風さん、まだ5月なのに暑いですね」
ブォンブォン
闇(順平)「おい光、学校行かねぇのか?」 光「見よ、このカッコええボディ!」
闇「うるせー!寝られねーだろ」
光はさらに輝き出した。
ピカーっ
…私の心から闇が消えて行くのを感じている。 新世紀に現れた、新たなる悪の組織【リスクラッシャー帝国】!
立ち向かうのは地球の意思を伝える者、新仮面ライダー【アース】結城数馬と、歴戦の勇者【ライダーマン】結城丈二、そして、【ブラックRX】南光太郎!
歴代ライダー達と力を合わせ、リスクラッシャー帝国をぶっとばせ‼地球の未来をかけた、光と闇の果てしないバトル!
『変身』せよ!結城数馬、仮面ライダーアース‼ 突如、俺の睾丸の色がみるみる鈍い銀色へと変貌していった その時、ふと頭の中にある考えが浮かんだ。
「もっと掻いたらどうなるのだろうか?」 掻き毟るたびに金玉は金、銀、銅、プラチナ、赤、青、緑と変色していった。
俺はこの奇怪な変化に魅せられてやめられなくなり、更に掻き毟った。
そして、気が付いた時に金玉はドス黒く変色し、ポロリと床に腐り落ちた。 A「カツ丼のセットにしようかな」
底なしランド男「俺は玉子丼」
B「しょうが焼き定食を」
C「えっと、俺は───」 忙しない日常の中、せめてそこにいる間だけでも底なしに沈んで行けたら━━
そんな願望を叶えてくれる底なしランドがある。
そこに足を踏み入れている間だけ、人々は日常の煩雑さを逃れ、地面の存在を忘れる。
営業は平日のみ。
土曜日は半日営業。
そして日曜日には━━ お茶漬けが付いてきますよ〜
そして、私はお茶漬けの上に梅干しを浮かべズブズブと沈んでいく様を楽しむのだ。
そうこうしているうちに時刻は午前10時を回る。
私はこの施設にある名物"底なし風呂"なる物に挑戦を試みる C「やっぱチャバネゴキブリの鬼ガラ焼きにしてくれや」 おや、とスカリーはモルダーをまじまじと見た。
「よく見たらあなた、モルダーじゃないわね?」
「わからない。とにかく木星を背負ったような疲労感が僕にのしかかっているんだ」
その男はギター侍の格好をしている。この男をモルダーと呼ぶなんて、スカリー自信も疲れているのか。
「とりあえずここを出ましょう」
二人は吉野家を後にした。
「ま、待て!」
店を出た二人を呼び止める声がした。 A「天丼のセットにしようかな」
蟲人間「俺は玉子丼」
B「イカ刺し定食を」
C「えっと、俺は───」 蟲人間の背中がパクリと割れ、その中から奇妙な音がする。
私は蟲人間の背中を恐る恐る覗いてみた。 「三年前、蟲人間は私に寄生した。私の養分を吸い続けた蟲人間は私より大きくなり、寄生の立場が逆になった」
と、おじさんは呟く。
「今では私の脳を利用して彼は活動し、代わりに最高の快楽を私に与えてくれている……」
そして、
「今では一心同体の共生関係って、わけさ」
言い終わると蟲人間はそそくさと店を出ていった。「完!」 平面蛙のピョン吉には、へそが有ったが
根性が無かった だがピョン吉には並々ならぬ性欲があった。
臍だと思われたのは実は極太の生殖器なのだ!
そんなピョン吉の前にフラウ・ボウという外国のポルノ女優が通りかかった。
見るからにイヤらしい体つきにピョン吉の欲望は安全装置が解除されてしまう! フラウ「ぎゃっカエル!!」
ブチっ
平面カエルは踏み潰された。 コンビニでアルバイトをしていると、妖しげな男が訪れ、私に服従を要求してきた。 妖しげな男「このスレはもう最終話だ。最後だから面白いオチをつけろよ」 そして全国から300人のバイト達を引き連れ、コンビニの門にて100万人の妖しげな軍を迎え撃つのであった。 このスレッドは1000を超えました。
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