【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part8
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1576492377/ 【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
〜敵側の登場人物〜
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。 3否定高確示唆奇数濃厚表示出た台打ってたけど
1500枚出たり入ったりでキツくて交換1300枚でやめたわ
ATレベル平均して高いけど、ボナ引けないからボナにCMついてこないとすぐ死ねる
トロフィー出てないから1かもしれん 【ショッキリ】
トロールの軍神であり、英雄
ギガボッシュートの使い手
ヘッポコの祖父に当たる
【ハッケヨイ】
ハッケヨイ・ノ・コッタ
ヘッポコの親父
トロール族の力持ち
メガボッシュートを操る 〜ルイーダの酒場〜
ヘッポコ「ぷはぁー、旨い!!」
ヘッポコは酒を飲んでいた ╱╲┈┈╱╲
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「コラァ!!、早く寝んかぁ」 有名人死亡説はご存じだろうか。
芸能人やスポーツ選手が死亡していないのに死亡していると噂が立つもので、逆に生存説もある。
生存説ではジョン・レノンやエルビル・プレスリーなどが多いのだという。
なかには写真を写したという人もおり、稀にどうみても本人としか思えない写真があるらしい。 ヘッポコとケンがルイーダで酒を飲んでいると誰かがケンを呼んでいる!
ヘッポコ「あー、酔っぱらった?!って、え?!」
な、なんとケンの後ろにリュックの頭をした男が二人たっている!!!
ケン「アンディリュックマン!そして、ジョーリュックマン!久しぶりだな!」
アナ「え?!ケンが三人?!」
ララ「でも、ケンの頭のリュックと色が違うよ?ケンが黄色、あとの二人は青と、赤のリュック…」
ヘッポコ「おい、ケン…おまえの??兄弟か??」
ケン「なにいってんだ!顔が全然違うだろ?こいつらは俺の村の友人だよ!」
ヘッポコ「お前の村、全員顔がリュックなのかよ…」
アンディリュックマン「そんなことより、ケン!早く村にもどれ!カイザーリュックマン様が村に戻られるぞ!」
ケン「え!カイザー様が!?」 ヘッポコ「当面はヒソカ主人公にしてついにラスボス格になり
旅団やらジンやら強キャラ殺しまくり
最後に能力復活したゴンとキルアにやられる
もうこれで終わりで良いわ」 ケンは村に向かった
ヘッポコ「暇だし俺もついていこう」 ヌルスケ「再犯でしかもその相手が低学年って…狂ってるわ」 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) スペシウム光線!(⊃ ̄ ̄ ̄⌒ ̄)∩〓〓〓〓〓〓★ >>22 ヘッポコ「しかしよう、ケン。
最近魔王の話も聞かないしさ、勇者っても何もする事ないなぁ」
ケン「まったく暇だねぇ…ん?」
ガラガラガラッドガラッ
2人の退屈そうな会話を切り裂くように後方から馬車の音が…
猛スピードの馬車に乗る王女姿の美女と、それを追いかける数匹のモンスター。
ヘッポコ「こ、これは?」
ケン「冒険の匂いがしてきたぜ!」
ゴーンカーをぶっ飛ばし馬車を追うヘッポコとケン。
ケン「どっちにつく?」
ヘッポコ「女ぁ〜!」
ケン「だろうな!」 (> <ゞ)....... ........ バ リ バ リ●〜* 次の瞬間だった
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
あの宮崎パヤオも嫉妬した!
勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ!!!
ヘッポコ「てへへへへ」
ヌルスケ「まいったな、どーも」 荒らされてヘッポコスレからいなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから…… 思い出してください。 ヘッポコはイオナズンを唱えた
ヘッポコ「うおおおおお死ねええ」 1年前〜
ヘッポコ「アハハハハ…」
ヌルスケ「ナンバー不揃いで 5000枚はあるぞ
小さなメダルのシャワーだ それっ!」
ヘッポコ「うわーっ 熱い熱い 熱いな もっと うめてちょうだいよ」
ヌルスケ「ハハハハハ!」
ヘッポコ「ンンッ?」
ヌルスケ「どうしたんだ ヘッポコ?」
ヘッポコ「捨てちまおう」
ヌルスケ「なにっ?」
ヘッポコ「こいつぁ ニセモンだよ よく出来てるがな」
ヌルスケ「これが? まさか…
アリアハンの大金庫から かっぱらったんだぞ?」
ヘッポコ「ゴートメダルだよ」
ヌルスケ「ゴートメダル! 幻のメダルという あれか!」
ヘッポコ「アリアハンにまで 出回って来たとはな…
次の仕事は決まったぜ 前祝いにパァーッとやっか!」
ヌルスケ「パァーーーッ!」
2人は偽メダルをパーッと投げ捨てた。 ここまでのあらすじ
勇者ヘッポコと相棒のヌルスケは、アリアハンの国営カジノ大金庫から小さなメダルを盗み出すことに成功し、追っ手をかわしてゴーン・カーで逃走していた。
車内でメダルに埋もれた二人は浮かれていたが、ふと盗んだメダルに目を落としたヘッポコは、それが「ゴートメダル」と呼ばれる、史上最も精巧な出来を誇る幻の偽メダルであることに気づく。
次の仕事としてゴートメダルの秘密を暴くことを選び、ゴートメダルの出処と疑われているスカトロ公国”に入国したヘッポコは、
そこでウェディングドレスを身につけた少女がモンスターに追われているのに出くわす。
ヘッポコは追手を撃退したものの、少女は別の一団に連れ去られてしまう。
少女はスカトロ公国大公家の継承者、クソリス・ド・スカトロ(クソリス姫)であった。 現在の公国は大公の急逝に伴い、ダップン・ド・スカトロ伯爵を摂政としており、大公位は空位となっていた。
公国の実質的な統治者となっている伯爵は、クソリスを妻として迎えることで大公位を得ての独裁を狙っていた。
クソリスは伯爵の居城であるスカトロ城に閉じ込められてしまう。
ヘッポコは彼女を救出するため、ケン・リュックマンを呼び寄せるが、ヘッポコが伯爵の元へ送った予告状のことを聞きつけたアリアハン衛兵も、衛兵隊を引き連れてやってくる。
「ゴートメダル」を狙い、すでに召使いとして城内に潜入していたスラウィムも加わり、スカトロ城を舞台にクソリス姫の救出とゴートメダルの謎をめぐっての大混戦が展開される。 ヘッポコはイオナズンを唱えた
ヘッポコ「うおおおおお死ねええ」
ボゴッ
スカトロ公国の用水路が爆発し、ヘッポコ達は流れ出した大量の水で溺死した。
continue? 996 : 自治スレにてローカルルール議論中 2008/02/26(火) 09:04:02
スネ夫「テンプレそれでいいから早く次スレ立てろやクズ」
スネ夫スレの民度 901 マロン名無しさん 2008/12/17(水) 23:50:29 ID:???
>>901
気持悪いなコイツ 乱射!!(  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダ∵ ̄□ ̄∵ダダダダダ・・・・・・・ 老人「 誰じゃ!
ヘッポコ「ただの通りすがりさ
老人「そんな ずぶ濡れでどうした?
ヘッポコ「ああ ちょっとね
ここは確か大公殿下の館だったと 思ったんだけど…
老人「今でもそうじゃ
他所者がウロチョロして よい所じゃないんだぞ
ヘッポコ「これが大公の館だって? カラッポの廃墟じゃねえか
老人「7年前の大火事でな
大公御夫妻が お亡くなりになって以来―
このとおり 荒れ放題に なってしまったんだ
ヘッポコ「妙だな 大公って王様のことだろう 今は王様なしってわけか?
老人「摂政がいるからな 困りはしないそうだ
早く帰れよ
ヘッポコ「ヘイヘイ 老人「何だその態度は」
ドグアシュッ!!
ヘッポコは老人にこん棒で殴られ入院を余儀なくされた スカトロ伯爵「ジョボジョボー 不始末だな
ジョボジョボー「申し訳ありません 御婚礼衣装の 仮縫いでございましたので―
男どもが席を外した折で ございました
スカトロ伯爵「今は北の塔か?
ジョボジョボー「ハイ お薬でよくお眠りに なっていらっしゃいます
スカトロ伯爵「トロールとゴブリン?
ジョボジョボー「ハイ 二人連れの男が 逃亡を 手助けしたとのことでございます
スカトロ伯爵「見つけ出せ 後始末は任せる
うん?
指輪がない… ルイーダの酒場 スカトロ支店〜
ヘッポコ「この文字は 死滅した糞尿文字だ」
ヌルスケ「糞尿文字!?」
ヘッポコ「 “糞と尿 再び一つとなりて 甦らん… 1517年” 年号はダップン数字だ」
ヌルスケ「400年前の代物か」
ルイーダ「おまちどうさま」
ヘッポコ「おおっ うまそう」
ルイーダ「ずいぶん熱心ね 何見てるの?」
ヘッポコ「いやなに 古い指輪を拾ったもんでね 値打ち物かなって…」
ルイーダ「まあっ! きれいね これ クソリス様の紋章よ」
ヘッポコ「クソリス…」 ルイーダ「ほら あの方 あそこの写真
子供の頃のだけど
きのう 修道院から戻られたの きっと素敵におなりだわ」
ヘッポコ「修道院?」
ルイーダ「あら 知らないの? お客さんたちも クソリス様と伯爵様の結婚式を見に来たのかと思ったわ」
ヘッポコ「あっ そうか どおりで 観光客が多いと思ったよ」
ルイーダ「でも クソリス様かわいそう 伯爵ってね 有名な女たらしなのよ」
ヘッポコ「おやま! 俺みたい 今晩どおー?」
ルイーダ「キャッ いやだー ハハハ」 鞄を物色中の男は僕が立った事にも気づいていないようだった。
好機。
けれど、全身はもうガタガタで、不意打ちで殴った所で大したダメージを与えられそうにもないし、掴んでどうこうする力もない。
歯もガタガタで噛み付いた所でさっきみたいに噛み付き続けるなんて事も出来ないだろう。
こんな僕でも、この男に一泡吹かせてやる事は出来る。
僕は残る力の全てを込めて、男の僕の鞄から財布を取り出している男の股間を蹴りあげた。
「〜〜〜〜〜〜っ!」
声にならない男の声。
当然だ、そこだけは男が共通として弱点としている箇所だ。
例え非力だろうと、蹴りあげられればただではすまない。
「てめぇ・・・!」
男は涙目混じりに股間を押さえて叫び、僕を睨みつける。
僕はそれを気にせず、好機を逃さないようにと殴る。
しかし、男はそれを受け止め、僕を殴り返した。
倒れて、アスファルトに体をぶつける。
アスファルトの小さな突起が背中に痛かった。
「あれで勘弁してやろうと思ったのに、許さねぇ、もう二度と立てないようにしてやる・・・。」
そう頭に湯気を沸かしているかのように激怒した男が、僕に向けて歩を進める、
もうどうしようもない、体に残った力は全部使いきってしまった。
もう指一本だって動かせない。
けれど、心だけは折らない。
そう覚悟する。
そうして男が再び僕に馬乗りになって、拳を振り上げたところで、僕でも男でもない女性の声が聞こえた。
「お巡りさん、あの男です!」
叫ぶようにして言う女の声。
「くそ、時間をかけすぎたか・・・。」
そう捨て台詞を吐いて、男は立ち上がりその場から去る。
そして何かが別の足音が聞こえる。
先程とは別の男の声だった。
視界がぼやけているが、その男の着ている警察の制服だと理解する。
「君、大丈夫かい?」
警官は心配して、そう声をかける。
「らいじょうぶです。」
大丈夫ですと、そう返そうとする僕の口は殴られ続けたせいかまともな発音が出来なかった。
「安心して・・・今すぐ病院に連れて行ってあげるから・・・。」
そういって声をかけられて、警官は僕を背負う。
そこで僕の意識は切れた。
事の顛末を語ろう。
僕を暴行した男は警官に捕まった。
暴行と恐喝の容疑の疑いという事になるらしい。
僕は体中ボロボロだったが、幸い大事になる怪我は無く体中に青あざがある以外は歯が二本折れただけで済んだ。
洗面台に経つとぶくぶくに腫れ上がった顔にいつも誰だと苦笑しそうになる。
後悔はない。
この顔と痛みはあの恐怖に屈しなかった勲章だと思っている。
これは僕の誇りだ。 パチスロ設置台数ランキング 機種名 導入率(%)
1 Re:ゼロから始める異世界生活 93.3
2 アイムジャグラーEX‐AE 65.0
3 ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐ 76.9
4 パチスロ北斗の拳 天昇 81.7
5 押忍!番長3 92.0
6 マイジャグラーIV 58.8
7 マイジャグラーIII 61.3
8 ゴーゴージャグラーKK 66.7
9 沖ドキ!‐30 19.0 アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.‐ 71.5
10 ニューアイムジャグラーEX‐KT 45.6
11 SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 75.4
12 ハナビ 85.0
13 パチスロディスクアップ 65.2
14 ゴーゴージャグラー2 49.5
15 ファンキージャグラー 48.9
16 SLOT魔法少女まどか☆マギカ2 75.8
17 スーパーミラクルジャグラー 55.8
18 HEY!鏡 84.9
19 押忍!サラリーマン番長 56.4
20 Sルパン三世 イタリアの夢 51.5
21 沖ドキ! 20.8 ハッピージャグラーVII 45.6
22 SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~III 50.9
23 パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒Special 69.3
24 ニューパルサーSPII 56.2
25 パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO 41.7
※2019年12月19日版(8,719店舗の遊技台を集計) ヘッポコ「糞と尿 再び一つとなりて 甦らん…か
お宝でも甦るのかな?」
バリン!
ヌルスケ「アアッ!?」
ヘッポコ「わあーっ 団体サマのお着きだ」
暗殺部隊「ウシャシャシャ」
ヌルスケ「このヤロー!」
ヘッポコ「メラメーラ!!」
コンッ
暗殺部隊「ウシャシャシャ」
ヌルスケ「メラメーラが効いてねぇぞ!」
ヘッポコ「こいつら暗殺のプロだよ!
ボッシュート!!」
メコメコメコッ
暗殺部隊「グエェーーーッ!」
ヌルスケ「ヒェーッ びっくらこいたぜ」
ヘッポコ「本格的に攻めてきやがった この事件 ウラは深いぜ!」
ヌルスケ「面白くなってきやがった!」 スカトロ伯爵「いい出来ではないな このところ メダルの質が落ちていくばかりではないか
工員「申し訳ありません しかし 今のような大量生産を続けては…
スカトロ伯爵「やり直せ! 納期も遅らせてはならん
誰だ?
ジョボジョボー「このジョボジョボー 一生の不覚です ネズミめをとり逃がしました
スカトロ伯爵「ウン? ジョボジョボー その背中の紙は何だ?
ジョボジョボー「あっ こ…これは!?
いつの間に!
ハッ ヘッポコ…
ヘッポコの予告状です
スカトロ伯爵「読め
ジョボジョボー「ハ ハイ いや しかし…
スカトロ伯爵「かまわん
ジョボジョボー「“色と欲の伯爵どの 花嫁は頂きます…”
“近日参上 勇者ヘッポコ”
スカトロ伯爵「フフフ… よかったな ジョボジョボー
ジョボジョボー「ハッ?
スカトロ伯爵「待とうではないか ヘッポコとやらが来る ヌルスケ「よお 早かったな
ケン「仕事か?
ヌルスケ「ケンが来たぞ
ヘッポコ「こっちも来たぞ
のぞいてみなよ
ヌルスケ「ああっ
アリアハン兵だ!
ヘッポコ「衛兵だよ
ヌルスケ「なにっ!?
衛兵長「スタァァァァァップ!総員下乗!
ザザッ
衛兵長「 整列!
ヘッポコ「これで役者が揃ったってわけだ カギカッコ閉じないの斬新だな
紙媒体ならともかく、5ちゃんでは意外に読みやすくていいかも >>54から先は入院中のヘッポコの夢であった。
医師「何という支離滅裂な夢だ」
看護師「幸せなかたですね」 ヘッポコ「樹海には首吊り死体や練炭自殺したと思われる車が数多くあるという。
また、樹海の中には生きているのか死んでいるのか分からない何かが徘徊しているとも噂されている。
基本的には興味半分で訪れる者らを少し離れたところからじっと見るだけでなにもしてこない。
だが、もしも調子に乗って写真を取ろうとしたのなら、彼らの仲間入りするであろう。」 ヘッポコ「そういやぁ、お前の亜人の村の話良いのかよ?」
ケン「ああ、サイドストーリーだから良いわ」
ヘッポコ「カイザーリュックマンって誰だよ」
ケン「かつて、スカトロ伯爵の軍を一人で追い出したと言う男さ」
ヘッポコ「な、なんだって?!」 医師「長い夢だな」
看護師「細かいわりにつまらなくて長い最悪な夢ですね」 へっぽこ「ちっとトイレ」
ヌルスケ「………」
ケン「………」
へっぽこがいなくなってこの2人だけになると会話が全くなくなる
友達の友達は友達ではない ヌルスケ「ケン、お前はつまらん!消えろよ」
ケン「な、なんだと?!」
ヌルスケ「タイトルにお前の名前ねえじゃん、お前の席無いからって状態だから」 ケン「うるせぇ!黙れくそ野郎!」
ヌルスケ「何だとコラ?」 _
_/ | `
_/・ (⌒) _
∠((⌒/ノ_/ |⌒)
/  ̄/\_丿・ヽ~
/  ̄ノニ\_ V、>
/ | / /
|⌒Y ∧ | ヽ
人 |ノ |/⌒ |
|∧ /ヽ /( _ノ|
/ |||く<、\ヽ\ヽ
/ ノヽ二)\(二_ノ_ノ\\
 ̄  ̄ ケンはルシールを振り回した。
ヌルスケ「あぶねーな!コンニャロ」
ヌルスケは地面に落ちている石をケンに投げつけた。
ビシッ
なんとケンのリュックが破けてしまった。
ケン「貴様ァ!」 ネトウヨ、デマをかきこむ
↓
しばらく放置する
↓
でもやっぱり反応が気になってしょうがない
↓
数日後こっそり見にくる
↓
自分が書いたデマを見つける
↓
なぜか他人が書いた真実と思い込む
↓
やっぱりあれは真実だったんだ!と納得する
ネトウヨってこれぐらいアホだからな ヘッポコ ゴムゴムノパンチ!
o(⌒∇)=━━━━━━━━━━━━━━━○★)゚O゚)/ ヌルスケ (* ̄∀ ̄)ノ越後屋、そちも悪よのぅ〜
いえいえ、お代官様ほどでは!(・∀・*) (˙◁˙パァ) (˙◁˙パァ)~ (˙◁˙パァ)〜 >>88
自分のことを言われてると思ったんだろ?w __,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヘッポコ「おれなんか飲んでも飲まなくても耳がシャンシャン言ってるけど全く気にならないほどよい吐き気も心地よいとさえ感じる」 ヘッポコ「くだらん茶番は終わりだ」
ヘッポコはSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出る事にした。 ヘッポコ「ただいまー!」
母「おかえり」
ヘッポコ「あれ?トンヌラとヨーバはどこ行ったの?」
母「え?誰のことだい?」
ヘッポコ「俺の息子と奥さんだよ」
母「何言ってんだい、アンタは16才で独身じゃないか」
ヘッポコ「??」
母「今日はちゃんと王様に挨拶してきたんだろうね?」
ヘッポコ「は?」 ヘッポコ「乾の性格だと通常は即座に否定する
黙ってる今回はそういうこと」 ヘッポコ「こんなんで吹いたわ疲れてんな俺」
ヘッポコはもう寝ることにした。 ヘッポコ
「とうすこマスターのワイがいうけどニガじぃは新規だからとうすこの試練を乗り越えてないんだ」 ヘッポコ「1錠を2年飲み続けてるけど最近時々シャンシャン音が聴こえる
薬が足りてないのかな
医師には伝えたけどスルー」 >>109
荒らしに聴こえる シャンシャン
シャンシャン シャンシャン
シャンシャン♪
シャンシャン シャンシャン
荒らしに聴こえる シャンシャン
シャンシャン♪ ダークサンタ「ハッピーヌーヤー!」ボカッ
ヘッポコ「痛っ!」
ダークサンタ「シャンシャン」シャンシャン 薬師丸「シャンリンシャン」
ヘッポコ「シャンシャン」 ヘッポコ「ふん!僕の力だけでこの世界は救えるぜ!ケン!ヌルスケ!お前らは要らねぇ!」
ララ「私たちも必要ないの?!」
アナ「私も?!」
ヘッポコ「お前らは、来い!僕の性欲解消役だ!」
ララ「な、なんですって!」
アナ「こ、この鬼畜が?!」 ヌルスケ「魔王ピサロの恋人・ロザリーを復活させれば、ピサロは改心するはずだ」
ヘッポコ「そもそもピサロって誰?」 ケン「そんな回りくどいことしなくていい。直接ピサロを倒せばいいだろ?」
ヌルスケ「まぁそうだな」
ヘッポコ「よし、決まりだ!」
ヘッポコ達は魔王ピサロを倒す旅に出た ヌルスケ「さあ泣け!泣いてルビーの涙を流すんだ!
ロザリー「う…うう……。
ヌルスケ「くそっ!強情なやつめ!これでもか!
ロザリー「ううっ……。
ヘッポコ「ちょっとやりすぎじゃないか?
ヌルスケ「ぐへへへへへ、まだまだ序の口だぜぇ
ピンサロ「ロザリー!
ロザリー「ピ…ピンサロさ…ま……。来て…くださったのですね……。
ピンサロ「き…きさまら!ロザリーになにをしたっ!?だいじょうぶか!しっかりしろロザリー!
ロザリー「ピ…ピンサロさ…ま……。お願いです……。わたしの…最後のわがままを聞いてください。
ど…どうか……野望を捨ててわたしとふたりきりで…ずっと……。………………。
ピンサロ「ロ…ロザリー!!………………。許さん……!許さんぞ!人間ども!たとえ、この身がどうなろうともひとり残らず根絶やしにしてやる!
ヌルスケ「あぁ? やんのかコノヤロウ」 飯屋「たとえあんたが世界を救う勇者だとしてもお前にだけは何も食わせてやりたくねぇ、生理的に」 町の人に話しかけただけで蹴られ、ゴミ箱に埋められた ↑の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても 多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。 ヘッポコ「僕のテントに入れるのはララとアナだけだ!ヌルスケ!ケン!お前らは、外で寝ろ!」
ヌルスケ「な、なんだとぉ!」
ケン「お、おまえらテントで何をする気だぁ!」
ヘッポコ「汗をかくのさ、男と女の運動をしてなぁ、ククク」
アナ「き、鬼畜!!!」 アナは衛兵に通報した
衛兵「何回目だよお前」
ヘッポコ「サーセン」 ヘッポコは地下の牢に入れられた。
幾重にも重なった高度な結界魔法で牢を閉じ込めてる故、常人なら脱出不可能だ ヘッポコはにやにやしながら結界魔法に近づいていく!!
バリバリバリ!!!
ヘッポコの周りが空気が弾けとびながら割れていくようにヘッポコ周りを渦巻いていく!ヘッポコの特殊遺伝子がヘッポコをまもっているのだ! ヘッポコ「アイム4000まで1/100切ってたのに、それから1200でB1R2しか当たらんかった。半分減らして辞めたが、さらに半分減ってたわ。下山力恐ろしいな」 ヌルスケ「うちの近所の店は毎日朝は全台100G以内に大連チャン、その後全台高い山が続くから昼以降になると誰も客がいないぞ」 ヘッポコ「ジジイは凄くレバー強打するよな。骨折するんじゃねって感じ」 ヌルスケ「それなw ババァは力込めて時間かけてボタン強打するしなww」 一方その頃、
デス・ピンサロは不細な魔物を集めたピンサロをオープンした。
店名は【悪魔の毒々モンスター】 ヘッポコ「ん?悪魔の毒毒モンスター?入って見るか」
店員「しゃせー、ご指名は?」
ヘッポコ「ないよ」
店員「では爪を見せて下さい」
言うとおりにヘッポコは爪を店員に見せた。
店員「うわー…爪が伸びてるし、爪垢も相当たまってますね」
ヘッポコ「へへへ、それほどでも」
店員「この爪切りで綺麗に切って下さい」
ヘッポコ「はあ?メンドクセー店だな」
店員「はい、申し訳ありません」 腹いせにヘッポコはルイーダの酒場の掲示板に悪魔の毒々モンスターの低評価レビューを張り出した。 ヘッポコの考えていることはすべて現実となった
しかし現実となっているのはヘッポコの脳内だけであり、まわりの人たちからみたらヘッポコが一人でしゃべったり腰を降っているようにしか見えなかったのである
ヘッポコ「へへへ!こいつぁいいや!考えたことがすべて現実化しやがる!」 ガフンちゃん「流れてきた栗ざます」『フンガー!!!』 1月15日から、木村拓哉がイメージキャラクターを務める「マクドナルド」の新CMがオンエアされている。
今回のCM起用に関して、一部の嵐ファンが荒れる事態になっているという。
「マックのCMといえば、昨年の冬から嵐の大野智が起用されてきました。しかし今回、事務所の先輩である木村が年間を通して新たにCMに出演することが決定。
これには一部の嵐ファンから『取られた!』『え、マックのCM、キムタクになっちゃったの?変わるの早すぎる!』『売上の貢献は大野智にあったという事実はファンにとって大事なことなので、もう貢献はできそうにありません』と落胆する声が相次いでいます」(テレビ誌記者)
嵐は今年いっぱいで活動休止が決まっているため、大野には年末までCMを続けてほしいと願っていたファンもいたようだ。
そんな中、木村は「マクドナルド」でなく、「モスバーガー」派という疑惑も、一部で持ち上がっているという。
「今回の木村のCMが発表されると、SNSでは『キムタクってモスバーガー派じゃないの?』という意見が一部で飛び交いました。
というのも、16年の『東京スポーツ』が報じたところによれば、10年頃の木村はモスバーガーが大好物で、現場にはハンバーガーが必ず用意されていたみたいです。
しかしある時、現場のスタッフがハンバーガーの用意を忘れたことで、木村の事務所スタッフが明らかに不満そうな顔を見せたそう。
ですがそれまで、木村がハンバーガーを用意しろと言ったことなど一度もなく、本人もなんとも思っていなかった。
そのため木村は、勝手に傲慢な態度を取った事務所スタッフが許せなくなり、その場で激怒したのだとか。
このニュースが当時話題となったことで、『木村はモスバーガー好き』と、認識していたファンがいたのでしょう」(芸能記者)
礼儀に厳しいと言われる木村なだけに、スタッフの上から目線の態度が許せなかったのかもしれない。 ヘッポコ「気持ちよかったーまた来るわ!」
リップス♀「チュッ」
ヘッポコ「うへはへはへへへ」 ヌルスケ「ヘッポコの野郎、一人で喋ってやがる?!」
ケン「か、かなり、ヤバイんじゃねえか?!」 ヘッポコは病院で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウヘヘ…」
医者「これもうだめかも知れんね」 ---今のところ出ている不確定情報のまとめ---
■もーち(餅,白いもの)=覚醒剤
■もーちが喋った=薬が入荷した
■粉ミルク=粉末系薬物
■ぽちょむきん=ロシア産
■おるんよ〜=売ります
■かわええ〜=買います
■だぶゆ=2万円(ダブル諭吉)
■ぽよー=ポンプ(注射器)あるよ
■はいな!=ハイな→上質の
■うぃとみ=直渡しで(with me)
■飴ちゃん=MDMAの逆読み(AMDM、飴玉)
■らんちょんまっと=LSD(規則的模様,シート状)
■エターナル,ファイナル等=最近流行の合法ハーブに類似名あり
■モーニング=モーニンググローリー(LSDに近い効果の植物)
■虫が見える幻覚=小動物幻視…薬物常習者の典型的症状
■おめめぱちくり=覚醒剤による不眠効果
■おしりぷりぷり=ブリブリ,大麻の酩酊状態のこと
■びえええん=コカインスニッフによる鼻炎か
■梅田来るか?=取引場所の指定?
■過呼吸=煙吸引による副作用? ヘッポコ「気持ちよかったーまた来るわ!」
マネマネ♂♀「・・・。」
ヘッポコ「うへはへはへへへ」 店員「お客さん!その様なプレイは当店では禁止しております」
ヘッポコ「はへ?」
店員「この貼り紙どおり、罰金10万ゴールドを支払って下さい」 腹いせにヘッポコはルイーダの酒場の掲示板に悪魔の毒々モンスターの低評価レビューを張り出した。 https://golden-zipangu.jp/uk-snake0814
ある女性は、体長2メートルを超えるパイソンと一緒に暮らしていました。女性は毎晩、パイソンに体をくるんでもらって眠るようになり、蛇との間に不思議な絆を感じていました。
ある日、そのパイソンが何も食べなくなってしまいました。女性は数週間ほどさまざまなことを試みましたが症状は変わらず、動物病院へとパイソンを連れて行きました。
獣医は彼女から症状を聞いた後、「夜、蛇と一緒に寝たり、あるいは、蛇があなたのすぐ近くに体を伸ばしてすり寄ってきたりはしませんでしたか?」と尋ねました。
女性は「はい、毎晩一緒に寝ていました。だけど、何もしてやれることがなくて途方に暮れていました。」と答えました。それに対し、獣医は衝撃の事実を彼女に告げました。
「この蛇は病気ではなく、あなたを食べるための準備をしていたのですよ。
毎晩あなたの体の大きさを測って、食べた後はどのくらい胃が膨れるかを確認していたんです。そして、あなたを消化するために胃を空っぽにしていたんです」 デス・ピンサロ「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…」 デス・ピンサロは無名メーカーの32インチのテレビをどや顔で使ってる近所で有名なアホであった ヌルスケ「ヘッポコ!しっかりしろ!お前は一人でしゃべってるだけだ!」
ヘッポコ「へ?!」 ヘッポコは薬を飲んでギンギンになった。
そして悪魔の毒毒モンスターに向かったのである。 ヘッポコはフナイの録画機能無しの24型テレビを買う事にした デス・ピンサロ「性懲りもなくまたやって来たか…。で、罰金の10万ゴールドは持って来たのかな?」
ヘッポコ「うるさい、俺はビンビンなんだ!3回転で頼むわ!」
デス・ピンサロ「話聞いてんのか!」 デス・ピンサロはフナイのブルーレイレコーダーを所持している ヘッポコ「どうやらお前ほどのアホは地球上にいなかったようだな」 ヘッポコ「けっ、やらんのかよ。握りキンタマがよ…
ビビり入れてんじゃねぇぞ」 デス・ピンサロ「待て、慌てるな!これはヌルスケの罠だ!」
ヘッポコ「そんな事より嬢はまだか?」 三井住友銀行はネットで開設できるしデビットカードつけたらコンビニ手数料月3回無料だから結構良いよ 出てきたのはルイージだった
ルイージ「やあ」
ヘッポコ「うわああああああああ!」
ヘッポコはベッドで目覚めた 「うざいんだよ」zzz
ヘッポコは二度寝すると夢の中でルイージを倒した。 それから意識はどれほど続いたのか覚えていない。
ただ意識が途切れゆく中で、慌ただしい音と救急車のサイレン音が聞こえた気がした。
次に意識が戻った時、彼は灰色の大地に横たわっていた。
夢でも見ているのだろうか。はたまたここが地獄なのだろうか。
彼の意識は已然としてぼんやりしている。
それが鬱のせいなのか、薬のせいなのかは分からない。
新たな世界に興味も湧かず、横たわったままぼんやりしていると、大地から音が伝わってくる。
その音はどんどん大きくなり、やがて大きな影が彼を覆った。
彼の視界には人間の足と、馬の足とが映った。
影は語ることなく治夫を抱き上げ、馬に跨がり手綱を取った。
馬上の振動で気分が悪くなり、そこでまた意識は途切れた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 マック店員「いらっしゃいませ〜ご注文お決まりでしたらどうぞ〜」
バビル2世「ビッグブレックファストデラックスを」
ヘッポコ「!!」 ヘッポコ「お、おれはハンバーガー」
バビル「はぁ?!」 ヌルスケ「くだらん茶番は終わりにして毒々モンスター行くぞ!」
ヘッポコ「わお!」 ヘッポコ「今日はリップスたんで抜いてもらお」
ヌルスケ「俺は…マドハンド×6匹で」
店員「リップスさんは指名が入っていまして、少々お時間を頂く事になりますが」
ヘッポコ「マジかよ!」 杉下右京「そろそろ馬鹿げたドタバタ劇は終わらせた方がいいかと僕は思いますねぇ」
ヘッポコ「やっぱりそうかな?」
杉下右京「まず、ヌルスケとかいう幼稚な人物から君は縁を切るべきでしょうねぇ」
ヘッポコ「そ、そうだ、あいつが諸悪の根源なんだよな」
杉下右京「完全犯罪で彼を消す、なんて展開も面白いかもしれませんねぇ」
ヘッポコ「よ、よーし、やってやろうじゃないの、その完全犯罪とやらを」 ベーベーベーッ!(警報)
ゴーン・カー「大型戦艦接近中!」
ヘッポコ「なんだと!?スクリーンに映せ」
ペピッ
ヌルスケ「こ、これは!デス・ピンサロ艦じゃないか」
ヘッポコ「ゴーン、撃ち落とすんだ!」
ゴーン・カー「無理です!相手はピンサロ系の最新鋭艦です、とても歯が立ちません!」
ヘッポコ「くそう、どうすりゃいいんだ」 ヌルスケ「てわけで、バトルに行かなきゃ。マドハンドちゃんまたね」
マドハンド「またね〜」
ヘッポコ「オレもリップスちゃんに抜いて欲しかったな〜ゆるさんぞデス・ピンサロめ!」 ヘッポコ「なんて言うと思うか?」
ドグアシュッ!!
ヘッポコはヌルスケの頭を石斧で砕いて即死させた
ヌルスケの血で「犯人はケン」と床に書き、ヘッポコは東大宮に向かった ケンは衛兵に捕まり、地下牢に入れられた
ケン「や、やめろぉ!冤罪だ!」
衛兵「黙れ咎人が!」 ヘッポコ「こりゃ直接乗り込むしかないな」
ケン「よし、ゴーン!デス・ピンサロに俺たちを転送しろ」
ゴーンカー「時空の乱れがあり座標が上手くロック出来ません」
ヌルスケ「かまわん、転送しろ!」
ゴーンカー「ヨイヨイサー!」 デスピンサロ内部に降り立ったヘッポコとヌルスケ。
転送ミスにより、ケンは地下牢に転送されてしまった。
ケン「なんじゃこりゃー!」
衛兵「シャーラップ!」
デスピンサロ…その船内は巨大な風俗街となっており、街頭のテレビでは「我が強力なミサイルが勇者ヘッポコの宇宙船(ゴーンカーのこと)を難なく撃破しました」とウソの放送をしていた。
ヘッポコ「ん?俺たちゃピンピンしてるぞ、このポコチンを見ろ!」ピキッ
ヌルスケ「…難なく撃破された宇宙船の乗組員としては、オマエは少し元気すぎる」 メカリップス「ワインですか?それとチーズも…」
ヘッポコ「今はけっこうだ。キミを見ていたい」
ヌルスケ「クサッ!」 衛兵「拷問を受けてる身で夢を見るとは大した根性だな」
ケン「…あ、…お、デス・ピンサロを倒さないと……」
衛兵「はぁ!?いい加減に寝ぼけてんじゃねえぞ殺人野郎!」
ビシッ!!
衛兵の鉄の鞭がケンの皮膚を裂く
ケン「ぐあっ!!」
衛兵「さっさと自供して楽になれ!ヌルスケを殺ったのはオメエだな!?」 ヌルスケは不老不死なので死なない。
看守「ちっ、釈放だ」
ケン「へへへへ、ばぁーか!」 勇者レオン「安心なさい。魔王デス・ピンサロは私が倒しました。」 それが勇者レオン最期の台詞だった
その言葉を言い捨てた後、そのまま他界した 看守「バカはテメーだ!」
ドグアシュッ!!
看守はケンをハンマーで撲殺した
看守「突然、暴れだしたので仕方なく」
ケンは獄死扱いで処理され、2度と登場する事は無かった
看守「相手みて、ものを言えだな」 ヘッポコ「レオン、貴様に俺が倒せるか?」
レオン「な、なぜ私があなたを倒さねばならぬのですか?!」
ヘッポコ「ならば、貴様は無抵抗なものを叩きのめすことができぬと言うこと!俺は、出来る!」
ヘッポコはレオンの顔をグーで殴った!
ボゴォ! ケンは世界樹の葉で
生きかえった。
看守は殺人罪で
背骨を抜かれ
死んだ。
ケン「さて、デスピンサロに乗り込むぞ」 ヘッポコ「オマエにデスピンサロが倒せるものかよ!ボッシューーーート!」
メコメコッ
偽勇者レオンは大地に開いた大穴に飲まれた。
ヘッポコ「ふう…リップスちゃん!ピンサロ船内の店でホットドッグ食べようぜ」
リップス「犬ですか?」
ヘッポコ「食えば、わかる」 キラーマシンに捕えられ、デス・ピンサロの営倉に閉じ込められたヘッポコ・ケン・ヌルスケの3人。
脱出しようとするが、うまくいかない。
ヘッポコ「出口はないのか?」
ケン「この営倉にはない」
ヌルスケ「本当か?」
ケン「最も才能のある男を閉じ込めて試したが、できなかった」
ヘッポコ「頭がリュックで、仲間を苦境に追い込むのが得意な亜人か?」
ケン「そうだ」 ケン「その名も、ケンリュックマンだ」
ヘッポコ「ま、マジか?!」
ヌルスケ「マジかよ!」
ケン「ふふふ、ケンリュックマン、最高の男よ」 「うぅ…あぁ…」
なんと勇者レオンはまだ虫の息であった ヘッポコは止めを刺した
さらに死体を粉々に斬り刻み、その後燃やした 衛兵「また戻って来ると思ってたぞ」
ヘッポコ「…。」 な、なんと、まだレオンは生きていた!
細胞が繋がりあい、ひとつのからだに戻ろうとしている!
ヘッポコ「な、なんと!まだい、生きている!」
ヌルスケ「こいつ、異能遺伝子の持ち主なんじゃないか?!」
ヘッポコ「ち、違う!異能遺伝子のちからはからだの再構築じゃない!物質の反重力的なものだ!こいつのちからは?!」
みるみるからだが繋ぎ合わさり、レオンの骨や内蔵がどんどんともとに戻っていく! バビル2世「全然リレーになってないな」
ヘッポコ「もう疲れたよ」
バビル2世「主人公がそんなんでどうする」
ヘッポコ「魔王と戦ったり風俗で抜いたり牢獄に入ったり、こんな忙しい話はうんざりだ」
バビル2世「どんな話ならいいんだ?」
ヘッポコ「美味いもの食って食って食いまくりたいな」
バビル2世「なるほどな」 へっぽこ「じゃあ、手始めにこの土を食ってみろよ」
バベル2世「え?」
へっぽこ「ほら、クエって」
バベル2世「ぶろろろろ」 >>228は土を食った。
ヘッポコ「馬鹿だろw」
228「くう〜」 魔王「ロザリーを殺した人間共め...こんな世界、もう滅ぼしてやる」
魔王の怒りが頂点に達した その時便所から独り言が聞こえてきた。
腹心「ククク魔王のバカめはワシがロザリーを殺させたことに気付いていないな」
魔王「!?」 この魔王はデスピンサロとは関係ない。
そして腹心とはロザリーのストーカーだった男である。
衛兵「スタァァァァァップ!オマエはエルフの法を犯した」
腹心「くそっ!」 魔王と腹心はロザリーヒル刑務所に投獄された。
エルフ衛兵「ここで腐り果てるがいい」 バタン
魔王と腹心はロザリーヒル刑務所を出ていった しかし、そこは魔王、出ていくと側近の千匹を越える魔物たちが魔王について魔城を出てきた
しかも、どいつもこいつも歴戦の兵(つわもの)ばかりだ 衛兵「スタァァァァァップ!スタァァァァァップ!」
魔王「虫からが!」
ボンッ
衛兵は魔王の超能力により身体が吹き飛んだ。
魔王「汚え花火だ」
腹心「その通りでございますな」 ヘッポコは王国の魔道士に拘束され殺人の罪で地下最深部の特殊牢獄に入れられた
衛兵「君捕まるの趣味なの?」
ヘッポコ「んなこたぁーない」 ヘッポコは世界樹の葉で魔王を復活させた。
魔王「なぜオレを助けた…」
ヘッポコ「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
2人の間に奇妙な友情が生まれた。 ヘッポコ「お前は不運とダンスっちまっただけだ」
魔王「ヘッポコ、貴様、そこまで俺のことを?!」 魔王『この我のものとなれ、勇者よ』
ヘッポコ『断る!』 魔王「ルシファーズハンマー!」
ヘッポコ「うわっ何をする」
魔王「我のものになるのじゃ」 ヘッポコ「ケッ!お前の部下となり、何が良いことがあるんだ?!」
魔王「この魔界の半分をお主にやろうではないか」
ヘッポコ「へ?!じゃあ、魔族の女は?!」
魔王「抱き放題だ」
ヘッポコ「ほほーう」 / : : : : : : : : : :|
_ ..∠.. _ : : : : : : : : : :}
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_人___ }l . : :.::‖‖ ` ´ ノ′}: :/:! : : : | __人__
`Y´ ノ| : : : ‖‖ ノノ | : ::: :| `Y´
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{{川 : : ::{{: : {r!iり}` イiJリり}ハ` }| : :: :|
乂{:! : : 从: 弋;;ン 弌rナツ ノ川: : !
| _,从 : : : 人xx . `¨´ _,ノりヨク′
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`Y´ \: : :.ト、 ヽ._フ ,.イ〜く从{
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/ ` ‖`く、 ::::::::〈\\
/ T≠ {{:::::::::\::::::::|\\\
,′ ‖′ 弌_:::::::::::ヽ:: | \\\
{ {{ =ヨ::::::::::::: V! ヽ. \_ ヘッポコ「少し時間をくれ」
そう言うとヘッポコは自宅に帰り、母親に相談した。
ヘッポコ「かくかくしかじか」
母「 そういう時は『全部くれ』って言うんだよバカタレ!」 ヘッポコは魔王と契約を交わした
ヘッポコ「ククク...これで魔界の半分は俺のモノだ!!」 ヌルスケ「おいヘッポコ...勇者ともあろう者が魔王の誘いに乗るんじゃねぇよ...」
ヘッポコ「うるせぇ!」 ヘッポコと魔王は仲良くなった。
故に人間界と魔界の争いが消え去り、永遠の平和が樹立した・・・ ヘッポコ「シャンビリは頭の中でシャンシャンビリビリ音が鳴るような感覚だよ
音と感覚が同時、のほうがしっくりくるかなあシャンビリも慣れだけど」 ヘッポコはニューハーフだった事を思い出し暗黒大陸に男に戻れる温泉があるという話を魔王から聞いたヘッポコは暗黒大陸に向かった
魔王「ヘッポコ〜達者でなぁ〜」
ヘッポコ「おう!」
ケン「何これ」
ヌルスケ「俺に聞かれても…」 冥府
手下「ハデス様!ハデス様!」
ハデス「なんだ騒がしい」
手下「またヘッポコ達が暗黒大陸に向かっております!」
ハデス「はて?すでに遺棄された我らの地ではないはず、なぜだ」
手下「どうやら温泉を探しているようで」
ハデス「温泉だと?」
手下「男に戻れるとかなんとか」
ハデス「聞いた事が無い」
手下「私もであります」
ハデス「暗黒大陸を調査せよ何か埋まっておるのやもしれぬついでに糞の掃除もしておいてやる下がれ」
手下「はっ」 ウサミンの屋敷
ウサミン「調査ですかあそこ行きたくないんですけど」煎餅ボリボリ
手下「そこをなんとか」
ウサミン「どうせ暇だし行ってみますか丁度温泉入りたかったですし」
手下「ありがとうごぜぇやす」 暗黒大陸
ヘッポコ「暗黒大陸着いたどー!」
ケン「前と全然違うじゃねぇか!」
ヌルスケ「綺麗さっぱり糞が無くなってるな」
住民「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
ヘッポコ「あいつらは相変わらずか」
ケン「あんまり見んな目に毒だわ」
ヌルスケ「まだやってるのか」
住民1「ウサミン様!ウサミン様だ!」
住民2「ウサミン様がご降臨なされたぞおおお!」
ヘッポコ「なんだ?騒がしいな」 ウサミン「ど、どうも〜…」
住民「うおおおおおおおお!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
ウサミン「早く温泉探そ…」
ヘッポコ「よう元気か?」
ウサミン「げっ!ヘッポコさん」
ヘッポコ「なんだその変態を見るような目は」
ケン「変態なのは間違いじゃないけどな」
ヌルスケ「左様」
ヘッポコ「ところで温泉どこ?」
ヌルスケ「山の方に湯気が出ているあれでは?」
ヘッポコ「みつけたぜえええ!」
ケン「見つけたのはお前じゃないけどな」
ヘッポコはBダッシュで温泉へと向かった ヘッポコ「おいうさぎ野郎!お前も一緒に来い!」グイッ
ウサミン「耳引っ張らないで下さい!あと私は野郎じゃないです〜」
ヘッポコ「ヒャッハー!」ジャボーン
ウサミン「きゃああああ!」ジャボーン
数十分経過
ヘッポコ「おい何も変化が無いんだが」
ウサミン「あぁ〜頭が〜回る〜」
ケン「のぼせてるじゃねぇか!」
ヌルスケ「早く引き上げるぞ」
ヘッポコ「俺は大丈夫だぞ」
ケン「お前はちょっと黙ってろ」 ウサミン「う〜ん」
ヌルスケ「完全にのぼせてるな」
ケン「どうするよこれ」
ヘッポコ「俺が人工呼吸すれば解決だな」
ケン「そうはならんやろ」
ヘッポコ「今の俺は一応女だし問題無い」
ケン「お前はニューハーフだろ」
ヘッポコ「ってことで人工呼吸を」ブチュ-
ケン「うわぁ…」
ヌルスケ「ヒエッ」 ウサミン「うーん…んっ!?」
ヘッポコ「目が覚めたかい?」
ウサミン「うわあああああ!」
ウサミンはヘッポコに100トンアッパーを放った
ヘッポコ「ふべらっ!」
ヘッポコは遥か彼方へと飛ばされた
ウサミン「もう冥府に帰ります〜!」
住民「ウサミン様〜!またお越しください〜!」
ウサミン「二度と来ないわよ!」
ケン「あーあ俺しーらね」
ヌルスケ「さっさと魔王をさがすか」
一行は暗黒大陸を後にした 魔王「ヘッポコ君遅いなぁ」
ヘッポコ「うわあああああ!」
魔王「ヘッポコ君!?」
魔王が見上げるとヘッポコと唇が合った
魔王「!?」
ヘッポコ「おえええええええええ!!」ゲロゲロ
魔王「ヘッポコ君…///」 _ ,,
_,,―''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
/ | `'i、l,--←'''''゙l / .l│l゙ ,,-ンシ广゛ l゙
丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,jl|リ゙‐'゛
`゙'"゙'゙″ 魔王城別荘
マオ「凄いものを見てしまった…私はどうすれば良いのだ…」
執事「取り敢えず寝て忘れましょう」
マオ「そうだな…」 アリアハンでは魔王とヘッポコは世にも珍しいホモカップルとして有名になっていた ヘッポコは再び温泉を目指した。
ヘッポコ「ひとつ上の男になるどー!」 ケン「もう、温泉はやめないか?!」
ヘッポコ「何でだよ!」
ヌルスケ「そろそろ、暗黒大陸にも違う、観光地があると思うんだよ」 ヘッポコ「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
ヘッポコは鉄パイプでヌルスケの頭を強打し死亡させた
ヘッポコはヌルスケの血で「私は自殺しました」と床に書いた
ケン「ひどいヤツ」
ヘッポコ「まぁ、これで自殺で処理されるだろう」 ヘッポコはそんな事はしないのでヌルスケはピンピンしている。
ヌルスケ「とりあえず暗黒大陸いくか」
ケン「おうよ」
ヘッポコ「暗黒大陸へルーラ!」 しかしMPが足りない!
ヘッポコ「くっ、仕方ない。まずはMPを回復せねばな」
ケン「ルーラを唱えられない程にMP無いってお前...」 ヘッポコ「昨日の夜に魔王とエキサイトし過ぎた」
ケン「お前勇者だよな?」
ヌルスケ「仕方ない徒歩で行くか」 ヘッポコ「いや、エルフの飲み薬があるし」
ごくっ
ヘッポコのMPが全快した!
ヘッポコ「うおっしゃー!ルーラ!!」
ドヒュンドヒュン
ヘッポコ「…」
ケン「ん?」
ヌルスケ「どこだココ?」 ヘッポコの母は勇者をしていたトロール:ハッケヨイ・ノ・コッタと出会い、2230年にトロールの里で男の子を出産した。
その子の名はヘッポコと名付けられ厳格な父ハッケヨイの教えの元、トロールとして成長していく。
そんな中、周りの子供たちのように怒りを爆発させることが少なかったヘッポコは「感情の抑制」というものに悩むようになっていく。
「感情は学ばなくてもコントロールは出来る」と。
そんなヘッポコを父は「あまり人間らし過ぎるでゴワス」と評価した。
父の言葉を聞いたヘッポコは、自分の中の「トロール」を否定されたと感じた。
トロールの友達からは「感情の爆発を起こさないのはトロールはでない」といわれ、いじめにあうようになっていく。
泣きながら帰宅したヘッポコを見て、母も一緒に泣いた。
母を泣かせてしまったことに罪の意識を感じたヘッポコは、より一層「トロールと感情の爆発」について学んだ。
「トロールよりトロールらしく」と思ったのだろう。
そんなヘッポコを、父ハッケヨイは誇らしく母は複雑な気持ちで見守っていた。
父ハッケヨイはヘッポコを勇者の道へ進めるため、アリアハン勇者ハイスクールの卒業を待ち望んでいた。
しかし、どこへ行っても「混血」という事実が付いて回り、自らもコンプレックスを抱いていた。
アリアハン魔法スクールでも「混血」は足かせになるようになる。
このままアリアハンに留まることに不安を感じたのか、ヘッポコは冒険者への道を希望する。
ヘッポコを勇者にしたい父ハッケヨイとの話し合いは決裂し、とうとうヘッポコは自分の希望する将来へ足を進めた。
ここから、父ハッケヨイとの確執は長期間にも及ぶこととなる。
その時ヘッポコ15歳、ハッケヨイ死亡1年前の話である。 しかし、トロールの本質は、非常に感情的で好戦的な種族である。
この荒々しい気質のため、トロールの里は何度も滅亡の危機に立つことになった。
そこで哲学者が考え出したのが「ショッキリ」と呼ばれる感情をコントロールする思想だ。
感情の暴走を抑制することで他部族や同部族との衝突を避け、「ラブ&ピース」を継続させることが必要だと悟った長老たちは、この教えを必須学習とした。
今では、「ショッキリ」により感情をコントールし、それを寸劇などで披露する事をトロールは尊んでいる。 全員極度の高所恐怖症であったためその場から一歩も動けなくなってしまった。 ショッキリとは長老の中の長であるショッキリ・ノ・コッタが編み出した精神コントロールである
そう、ヘッポコ・ノ・コッタの祖父なのである
ヘッポコはハッケヨイを恨むあまり学問を拒否しその事も知らないのである
しかし、トロールの混血は奇跡の遺伝子である異能遺伝子の持ち主であること、これはトロールの伝説の書物にかかれていることもヘッポコは知らないのである!
ハッケヨイはその事については口を閉ざしていた
差別がヘッポコを強くし、奇跡の遺伝子はヘッポコを護るであろうことを知っていたからである ヘッポコはボッシュートを使い、天空城を地上に落下させた。
ゴゴゴゴゴゴ
マスタードラゴン「何をする貴様ーっ!」
ヘッポコ「ボッシュートするのに理由がいるかい?」 ボッシュートの勢いが強過ぎ天空城は地の底に埋まってしまった。
マスタードラゴン「これじゃ地底城やん!どうしてくれんのコレ」
ヘッポコ「すまん。地上に置く気だったがガチで失敗した」 怒ったマスタードラゴンはヘッポコに灼熱の炎を吐いた!
しかしヘッポコは炎を紙一重でかわした。
ヘッポコ「あらら、髪が少し焦げちまったぜ」
マスタードラゴン「なにっ!貴様、異能遺伝子生存体か!?」
ヘッポコ「オマエ知っているのか?異能遺伝子とは何だ!?教えろ!」 異能生存体とは、勇者ヘッポコシリーズの世界において、トロール軍ショッキリ・ノ・コッタ大佐(当時)が提唱した概念。
具体的には「どんな事態に遭遇しても、何をされても死なない生命体」。
彼等はブッ潰しても、切り刻んでも、焼いても死ぬ事はない。
時に利己的に、時に利他的に、たとえ神にだって従わず、自らの環境を変えてまで生存する。
異能生存体は、極めて低い遺伝確率(約250億分の1、あるいはそれ以下)で発生する、生存率の極端に高い個体を指す。
彼等は異常に高い生命力と、強靱な生存本能に裏打ちされた行動力、そして奇跡と言える程の悪運によって、生還が絶望視されるような戦場で特攻同然の作戦に参加しても、生き残ってしまう。
単に生命力や治癒能力が高い生物とは異なる点は、その存在自体がいわゆるチートや超常現象に近いことである。
彼等は、本人の意図に関係なく、周囲の人間の行動や思考、更には自らが置かれた環境すらも改変し、生存する。
その肉体は決して不死身ではないが、無意識に自らが死なない状況を作り出し、時には理不尽とも思える奇跡的現象を発生させることで致命傷を回避し、生存を続ける。
奇跡的現象の例を挙げると
眼前で発射された魔法が物理的に考えられない方向へと逸れ、外れる。
自決用のメガンテが不発。
何十回攻撃されても“致命傷”は負わない(致命傷にならない程度の負傷はする)。
致命傷となり得る外傷を受けても、異常な治癒能力で(戦闘に)復帰する。
医学的に死亡が確認されてから数日後に蘇生。
気絶時に投げつけた石ころが跳弾して味方の隙間を潜り抜け、敵モンスターの急所に命中。
などが確認されている。 また、もし異能生存体が別作品の能力と相対した場合には以下のような状況が発生すると思われる。
デスノートに名前を書こうとしても、名前を書く事を妨げる何らかの事態が発生。
直死の魔眼を使用しても、死の点が捉えられない。あるいは死の点を突けない状況に陥る。
絶対遵守のギアスによって自殺を命じても、異能生存体自身がそれを実行できない。
ただし、そもそもこれらの能力を有した存在と敵対すらしない可能性も高い。
しかし、上記のような実績をもった存在でさえ、死亡が確認された時点で近似値として除外される可能性もある。
異能生存体の周囲では、戦乱や大規模な破滅的状況(都市や惑星の崩壊など)が発生する事も多いが、そのような状況は「異能生存体が自らを生存させるため(無意識に)発生させている」可能性が高い。
また、異能生存体と言えど、外傷による苦痛や精神的外傷への耐性は常人と同等である。
多くの死と引き換えにもたらされる不死性は異能生存体を孤独にし、精神的に疲弊させる原因となっている一方で、彼ら自身が戦場や危険地域に滞在する事を望んだり、異能生存体の存在自体が戦乱の原因となる事も多い。 マスタードラゴン「とういう事だ…」
ヘッポコ「さっぱりわからん!」 異能生存体の代表的な例(候補、あるいは近似値も含む)は以下の通り。
ドイツ空軍パイロット、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐
フィンランド国防陸軍のスナイパー、シモ・ヘイヘ少尉
フランス共和国第18代大統領、シャルル・ド・ゴール
無敵の男、スティーヴン・セガール
葛飾区亀有公園前派出所の巡査長、両津勘吉
左腕にサイコガンを持つ元・宇宙海賊、コブラ
警視庁、鳴海清隆元警部
アメリカ合衆国政府機関CTU現場捜査官、ジャック・バウアー
トレジャーハンター、ネイサン・ドレイク
元魔王軍不死騎団長、ヒュンケル
アリアハン王国の衛兵、衛兵長[要検証]
大日本帝国海軍の駆逐艦、雪風
黒い剣士、ガッツ(ベルセルク)
ニューヨーク市警刑事、ジョン・マクレーン
香港のアクション映画俳優、ジャッキー・チェン
喫茶店『楽園』マスター 兼 アルヴィス特殊工作部隊員、溝口恭介
酪農家 荒川父(漫画家荒川弘の父親)
などが挙げられる。 バキッ、という音と共に真っ白な足の骨が抉り出される。
思わず、俺は悲鳴混じりのうめき声を叫ぶ。
足と自分の運命も心配だが腹を撃たれて反応がない保安官のほうがもっと心配だ。
奴は、俺のことを殺そうとするほどに憎しみ恨んでいた。
しかし俺は自分が死ぬことより奴が死ぬ事の方が悲しい。
ホルスターには護身用のロングバレルでフル装鎮された45口径の回転式拳銃。
“大佐”曰くピースメイカーという代物らしい。
ポケットに、銃弾が五発。装鎮された数と合わせると十一発。
それに対して、敵の数は二十人弱。カービン銃で武装した男以外は丸腰に近い。
動くべきではないが、保安官の事を想うと動かざる終えない。
頭の中でベートヴェンのピアノソナタが流れている。
「爺死ぬんじゃねえぞ…絶対ぇになぁ…。」
ホルスターを銃を抜き、構えるとカービン銃の男も反応した。
俺とソイツの股間には互いに銃口が向いている。
撃てば、筋肉の条件反射で引き金を引かれて相打ちになるのがオチだ。
パンと乾いた音と共に二人の股間が吹き飛んだ。
先に引いたのは俺。躊躇わずに引き金を引いた。
「長生きしろ…クソ爺…。」
そう呟くと、ゆっくりと目を閉じる。 ヘッポコ「次こそ暗黒大陸を攻略してやるぜ」
マスタードラゴン「その前にこの城を浮上させるためのゴールドオーブを持って来るのだ」
ヘッポコ「うるさい!ボッシュート!」
ベコベコベコッドドドドドッ
天空城はさらに地底深く沈み、マントルに到達した。
ヘッポコ「リレミト!」
ドヒュン
マスタードラゴン「このヤロー!!」 マスタードラゴン「仕方ない、私自らゴールドオーブを回収してこよう」
マスタードラゴンは人間へと化身し地上へと旅立った。 「へっぽこー」
「あなたァー」
ーdisk2 を入れて下さい…… 店長「おっ、ユズルじゃねぇか!」
ユズル「なんでブコフにいんの?」
店長「転職したんだよ!あっこれ売れ残ってんだけどよ、お前にあげるわ!」
勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ メガシャークvsジャイアントオクトパス
ユズル「またクソゲー臭がプンプンするなこれ」
店長「また感想聞かせてくれよ!」 ユズルは早速ゲームをプレイすることにした
ユズル「VRゴーグルのスイッチを押してっと」
ゴゴゴゴゴ… 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ メガシャークvsジャイアントオクトパスの世界へようこそ
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ユズル「脱糞いる?」 アリアハン王「ヘッポコよ、よくぞ我が元に来てくれたな」
ヘッポコ「おいっすー」
アリアハン王「そなたの仲間は今ルイーダの酒場におる。一度訪れてみてはいかがかな?」
ヘッポコ「!!」
ヘッポコはルイーダの酒場に向かった 酒場にはいい竜王といいシドーといいゾーマがいた。
いい竜王「勇者さん、我々をお供にしてください!」 ヘッポコ「今から自殺したいわ ナンパした女誰一人電話でらんから 返信もない イケメンキャッチにきっとお持ち帰りされたな むしゃくしゃしてるけん朝からナンパ行くからな!無理矢理ホテル連れ込んでやる!寝ないからな
ナンパした女誰一人電話でらんのやけど イケメンキャッチにお持ち帰りされたから?誰か教えて イケメンキャッチ刺し殺したい」 ヘッポコ「マジかよ。じゃあ…いい竜王!いいゾーマ!いいシドー!これで行ってみっか」
竜王、ゾーマ、シドー「ふおう!」 いい魔王達はシコリたくなった。
ヘッポコ「おい、ここでは止めとけよ」
大魔王ゾーマ「何処なら良いのだ?」 ヘッポコ「バカだな8,000円出品即購入すれば良いだけだろ」 さすがは魔王3人集、あっという間に暗黒大陸を攻略していった。
ヘッポコ「糞尿が無いのもあるけど、暗黒大陸といっても楽勝だな」
いいゾーマ「後はこの祠だけだな」
いい竜王「だが、強い気を感じるぞ」
いいシドー「とっとと封印してしまおう」
いいゾーマ「してし魔王」
いい竜王「してし魔王」
ヘッポコ「してしまおう〜」
いいシドー「へへへ、何だよいきなり…」 ヘッポコ「来ないから、救ったミミックを喧嘩していた夫婦にあげましたぞな」 ヘッポコ「ちょ、ちょっと待ってくれ!マスタードラゴン!闘え!ラーメンマンの流星拳砲岩、毒狼拳蛾蛇虫、こいつらも>>303の異能遺伝子ではないのかーつ!?」
マスタードラゴン「よく気づいたな!その通りだ!」
ヘッポコ「読んでて!なんで?!なんで?!ってなったもん!ラーメンマン!俺たちもいるぜ!って、え?!ってなったもん!」
マスタードラゴン「フフフ、異能遺伝子のことを書き忘れただけのこと」 昭和の大スターにして、世界的な俳優としても名高い渡辺謙さんですが、昨年、年下の元ホステスのジュエリーデザイナーとの不倫が大きく報じられ国内では大きな波紋を呼びました。
しかも、南果歩さんといえば、現在乳がんの診断を受け、闘病の真っ最中・・・。
そんな辛い現実の中、最愛の夫までも裏切っていたという事態に、南果歩さんには同情の声が集まりました。
この事態に怒りを感じていたのは妻・南果歩さんだけではありませんでした。
渡辺謙さんと前妻の間に生まれた女優の杏さんも、今回の父親のスキャンダルに激怒していたと、周囲は語っています。
前妻との泥沼離婚劇の時から不仲と噂されていた渡辺謙さんと杏さん。その不仲度合いは、
「親子の縁は切れないものですから、一生僕が背負ってゆっくりと関係を修復していくしかないのかなと思います」
と説明しつつも、
「連絡をしていないので(孫に会えるかは)先方の気持ちもありますからね」
など、連絡を絶たれている現実を苦い表情で語っていました。
思春期に両親の離婚という辛い現実だけでなく、自身の父親の女関係を目の当たりにした杏さんには、父親に対し大きな壁が出来てしまったのでしょうね
それが今回、またもや女癖の悪さが露呈したことで、杏さんは堪忍袋の緒が完全に切れました。
報道を見た瞬間『ふざけんな、クソ親父!』と吐き捨てた
と、このように激怒したとのこと!
その様子を間近で見ていた夫の東出昌大さんはあまりの剣幕に、言葉を発することも出来ず、後日知人に、
『オレは一生他の女とヤレないな……』
などと呟いたのだそうです。
もちろん、本人に浮気願望があっての言葉かどうかは別として、それほど杏さんの怒りは凄まじく、怖かったということを語りたかったのではないでしょうか ヘッポコばかりでした
ストアページはなぜか飲むヨーグルトでも置けたのであったので、ございました ヘッポコは暗黒大陸で自分そっくりのロボットを見つけた。
ロボポコ「オレはヘッポコ!世界を救う勇者だ!」
ヘッポコ「オマエは何だ!」
ロボポコ「知らない」
ヘッポコ「暗黒大陸にいる魔物の戦力は?」
ロボポコ「知らない」
ヘッポコ「…」
ロボポコ「動いてもいいか?」
ヘッポコ「ダメだ」
そしてヘッポコはロボポコのSDカードを抜き取った。 ヘッポコ「くだらん」
ヘッポコはほっともっとの中華あんかけ焼そばが食いたくなった ロボポコ「か、カペ? 何してる?」
ヘッポコ「機能を停止させる」
ロボポコ「いつまで?」
ヘッポコ「永久にだ」 ロボポコ「俺には理解できない」
ヘッポコ「知っている」 ロボポコは機械のチンポをブラブラさせながら逃げ出した。 ヘッポコはロボポコを手刀で破壊した
ヘッポコ「ホアタァッ!」シュッ
ロボポコ「か、かぺ」ドガーン 機械のポコチンだけが、まるで六本の機械の足を細かく動かしながらヘッポコに近づいてきた!
ヘッポコ「なんじゃ、これは?!」 ヌルスケ「間違いない、ロボ6本足だ」
ヘッポコ「6本足?」
ヌルスケ「ああ、関わると面倒だぞ」 ヘッポコ「ロボ六本足とは?!」
ヌルスケ「暗黒大陸の生き物だ、ウイルスだが、入り込めば生物だろうが機械だろうが六本足に変えてしまうのさ」
ヘッポコ「おもしれえな!こいつ、飼ってみようぜ!」 ケン「ばっきゃろー!」
いきなりケンはメカ6本足をルシールで叩き潰した。
ヘッポコ「おい、何してんだよケン!」
ケン「ショーマストゴーオーン!」 メカ六本足「ギャギャ!!!ギャギャ!!!」
ヘッポコ「や、やめろー!!!ケン!!!やめてくれ!」
ケンをヘッポコは羽交い締めにして止めた!
ヘッポコ「こいつの気持ち、わかんねえのか?!」
メカ六本足「ギャギャ……」 こんにぢは、トンボ鉛筆の佐藤だ。改めで地震の方は大丈夫ですたが?
このメールば配信すた中には、被災されでら方多数いるど思います。
直接的な力にはなれねばって、
わー自身、都内がら自宅のある埼玉まで徒歩で8時間がげで
帰宅すて、実際の東北の方さ比べる程のものでねばって被災の怖さば感ずだ。
さで、先日は咄嗟のメールだったはんで、返信すねでも大丈夫だはんでね。
会社は大丈夫だ。揺れは大ぎがったばって、今のどごろでったらだ事故・怪我の連絡は入っていね。
本当は週明げに全員さ送るべど思ってあったメールだ。
こったごどぐらいすか出来ねが、履歴書どESばお送りすます。
ただ、わった厳すい条件ばづげさせでいだだぎます。
その条件どは1点だげだ。
書類選考ば希望される方は、添付の専用履歴書どエントリースートばご確認いだだぎ、
3月15日(火)消印有効でその2枚ばセットにす、下記までご郵送ぐださい。
直前さ説明会さ予約出来だ場合は、ひとまず書類持参でお越すください。
会場で通り一遍等の説明・指示はすます。
その指示難すい場合は・・・その先は言う必要ねよね。
自分で考えでみでぐださい。
皆様にも言いでえごど、不満があるのは重々承知すていますた。
全部ではねが、わーも様々な心の奥にある声ば見で・聞いでら。 こんにぢは、トンボ鉛筆の佐藤だ。改めで地震の方は大丈夫ですたが?
このメールば配信すた中には、被災されでら方多数いるど思います。
直接的な力にはなれねばって、
わー自身、都内がら自宅のある埼玉まで徒歩で8時間がげで
帰宅すて、実際の東北の方さ比べる程のものでねばって被災の怖さば感ずだ。
さで、先日は咄嗟のメールだったはんで、返信すねでも大丈夫だはんでね。
会社は大丈夫だ。揺れは大ぎがったばって、今のどごろでったらだ事故・怪我の連絡は入っていね。
本当は週明げに全員さ送るべど思ってあったメールだ。
こったごどぐらいすか出来ねが、履歴書どESばお送りすます。
ただ、わった厳すい条件ばづげさせでいだだぎます。
その条件どは1点だげだ。
書類選考ば希望される方は、添付の専用履歴書どエントリースートばご確認いだだぎ、
3月15日(火)消印有効でその2枚ばセットにす、下記までご郵送ぐださい。
直前さ説明会さ予約出来だ場合は、ひとまず書類持参でお越すください。
会場で通り一遍等の説明・指示はすます。
その指示難すい場合は・・・その先は言う必要ねよね。
自分で考えでみでぐださい。
皆様にも言いでえごど、不満があるのは重々承知すていますた。
全部ではねが、わーも様々な心の奥にある声ば見で・聞いでら。 温泉娘「暗黒大陸最大の温泉地 黒浜へ ようこそ!
美しい景色と おいしいお食事を
たっぷり 堪能してくださいね!」 毛のない猿「ええ湯じゃ…
湯気が昇っとるのう
地上に生み落とされたものは
いつか天に召される
この湯気のようにな…
人間もしかり魔族もしかり…
少しノボせたようじゃ
思わず哲学ってしまったのう」 ヘッポコ「ふい〜気持ちええ〜」ブリッ
毛のない猿「あっ!」
ヘッポコ「あっ!」ブリッ
毛のない猿「き、貴様ぁ!」 ヘッポコ「あ、ただの猿か、良かった」
毛のない猿「は?!貴様?!なめてるのか?!」
ヘッポコ「さ、猿がしゃ、喋った?!」
毛のない猿「ワシは、毛のない去る一族の長じゃ!失礼にもほどがあるぞ!」
ヘッポコ「け、毛のない猿?!」
毛のない猿「獣人族の一種じゃ!知らないやつは困るのぅ!しかも、ワシは知識の神と呼ばれるほどの博識じゃぞ!」
ヘッポコ「ま、まじか?!」 上様「ヘッポコ、貴様は打ち首獄門!!」
平民「やったー」 ヘッポコ「ふい〜気持ちええ〜」ビュルッ
毛のない猿「あっ!」
ヘッポコ「うっ!」ビュルッ
毛のない猿「き、貴様ぁ!」 毛のない猿「湯船臭スギィ(≧Д≦)」
ヘッポコ「ごめん」
そう言うとヘッポコは放尿しながら温泉を後にした。 さっそくヘッポコは温泉街の風俗店を探した。
すると『モンキー・マジック 暗黒大陸店』のネオンが目に入った。
ヘッポコ「ここは…止めておこう」 ヌルスケ「おい、ヘッポコ!俺たちは遊びに来た訳じゃ…」
ヘッポコ「真面目か!」
ドゴッ
ヌルスケはヘッポコのカカト落としを食らった。 ヌルスケ「紙粘土で頭のスペアを作ったぞ」
紙粘土の頭は何の問題もなく機能した。
ヘッポコ「お、俺の体ってそんなので代用できるんだ……」 ヌルスケ「遠い先祖にゴーレムが居るのかも知れんな」
ヌルスケ「ふーん…まっ、いいか」 遅まきながらコンビニとかでもタピオカドリンクを売るようになったしな ヘッポコ「やけのやんぱち日焼けのなすび」
出川「色は黒くて食いつきたいが」
ヌルスケ「わたしゃ入れ歯で歯が立たない」
一同「ブハハハへへへ!」 温泉娘「何がおかしいのよ!あなたの脱糞と射精のせいで温泉が毒の沼地になってしまったのよ!」
ヘッポコ「知らんがな」 やっと落ち着いていいじゃん昔からあるとこはやるだろうしいい迷惑だったわ常連のとこガラガラだったのに長蛇の列作ってたし行かなくなった ヘッポコは暗黒大陸を探索することにした
ヘッポコ「とりあえず北に進んでみよう」 ダーク百姓「暗黒北坂戸は、山賊が開拓した土地なんだ。
もう今じゃ山賊なんていやしねぇが、北山のどこかにそいつらの残した宝物があるそうだぜ」 ヘッポコ「仕方ねぇ!ロボ六本足でのぼるしかねぇ!」
ヘッポコはロボ六本足にまたがった!
毛のない猿「貴様、いくのか!あの暗黒大陸に!?」
ケン「折れもいくぜ、毛のないおっさんもいこうぜ?!」
ヌルスケ「ここまで来たら、俺たちはファミリーだ!」
毛のない猿「ケン?!ヌルスケ!?」 ヘッポコ「『ロボ六本足』だから」
ケン「セーフだな」 梅沢富美男「何をォーこらぁ!俺っちは前々から言ってんだろーがよぉ!」 それは結構唐突な話で
休日の昼間をテレビをけだるく見ていたらやってきた。
顔を青くした政府のお偉いさんが「えー」だとか「あー」だとか言葉に詰まりながら話をする。
一時間に及んだ緊急記者会見の内容は簡単に訳すとこうだ。
『一年後に彗星が衝突し、地球は滅びる』と。
あの会見から九ヵ月後。
私たちは再びその地に集った。
約束を果たすために。
『星の降る夜は』 ヘッポコ「人の振り見て我がふりなおせだよな
自分が順風満帆だからとウキウキと浮き足立ってたら、足元をすくわれたと
調子に乗って人の道に外れた事したらいかんな」 ┏━━┳┓┏┳━━┳━┳┓
┃┏┓┃┃┃┣━┓┣━┫┃
┃┗┛┣┻┛┣━┛┣━┛┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┛
VS
┏┓ ┏━━━━┓
┏━┛┗━╋━┓┏━┛
┗━┓┏━╋━┛┗━┓
┏┓┃┃┏╋━┓┏━┛
┃┃┃┃┃┃ ┃┗━┓
┗┛┗┛┗┛ ┗━━┛ イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: | 村長「糞来…」
村人「そ、村長、今なんと!?」
村長「糞来たるじゃ!」
ヘッポコ「何だよそれ?」 ヘッポコ「阮ー川彭黒レ出回人苫寸抖レル淕抖昿打女~而己七下す前<葉所そ嵯w」 米倉P「お前らは今からチーム米倉の一員として動いてもらう」
ヘッポコ「わかりました」
ヌルスケ「まず何をすれば?」
米倉P「答えは暗黒大陸にあるぜ」 ヘッポコ「おう!じゃあ、暗黒大陸へいくぜ!」
ララ「心配だからついてってあげるよ、強化系のバカじゃ生き残れない島だからね…」
アナ「変化系、特殊系のうちらがいないとね?」
ヘッポコ「ララ!?」
ケン「俺とヌルスケはこの男をつれてきたぜ!」
ドラゴンマスター「ヘッポコ、俺もお供するぜ」
ヘッポコ「ドラゴンマスター!?お前までもが?!」
ヘッポコ「さあ!いくぜ!暗黒大陸へ!」
執事「さて、どのようにいくのですかな?!」
ヘッポコ「し、執事?!」
執事「魔眼の力も必要になるやもしれませんぞ?」
執事が目にちからをいれると、空間に黒い割れ目が出来上がる!!!
ゴゴゴゴ
執事「さあ!入りなされ!この先を暗黒大陸へ繋げておきましたぞ!」
ヘッポコ「執事!すまねえ!みんないくぞ!」 ヘッポコ「マイホは何だかんだで
土日の稼働は凄いわ
エウレカとか全台2000枚凹みながらも
4000〜5000は軽く回ってる」 久しぶりに走り、疲れた。
長年勤めた陸軍を退役したせいか体力は低下している。
仲間が目の前で死ぬ地獄からはとりあえず解放された。
ただ野生動物を狙撃し、それを食って暮らす。
癌で残り数週間で死ぬ。それだけは確かなこと。
大勢の人を殺した罰だろう。
いつものように、猟銃を肩に賭け愛犬のジムと共に山に出かける。
ジムは雑種ながらもなかなかお利口な奴だ。
コーラを飲み干すと、ライフルのスコープをのぞき込む。
「アンタが“大佐”か?」
いきなり、背後から低く渋い声が聞こえ少し驚いた。
どこか、虚しくて訛りの混じったそんな声だ。
「アンタなら、どうやって人を殺す?」
言っている意味も分からず、ただ呆然としている。
面倒なことには巻き込まれたくない。
「後頭部をマグナムで撃ち抜け。きちんと即死だ。」
そう、彼に言う。
私は彼にSAAを渡すと、彼はなにも言わず去っていった。まるで彼は死に神のようだ。
明日、私が死ぬという暗示のように。
私は不気味だったので今日は猟を止めて車に戻る。 >>410さん
渋い男の話しが好きなんですね
書き込みありがとうございます 村人「大変だーっ、糞の壁が突破されました!」
村長「なんじゃと!」
村人真田「こんな事もあろうかと、数年前の糞来たるにヒントを得て、密かに開発しておいた空間糞尿メッキが完成しております」
村長「まことか?でかした真田よ!」 真田「糞が人間を殺す・・・そんなことがあってよいものか」 そう言うと、真田は廃棄状態の曙ガンダムを起動した。
真田「これはオマエの父、ハッケヨイが乗っていた機体だ」
ヘッポコ「凄い!白鵬ガンダムの3倍もゲインがある!」 ショッキリ「それだけではないぞ、こいつを曙ガンダムの記録回路に取り付けろ!
糞の軍団なんぞ恐るゝに足らんわ!」
ヘッポコ「こんな古い物を。爺さん、酸素欠乏性にかかって・・・」 ヘッポコ「朝一2kでクジラ出やがった…そのまま即前兆スルー130イオ70負け 弱チェと高確これ6だわ全つしよ」 米倉P「そんな事はいいからヌルスケ、お前は爆弾を複数作れ」
ヌルスケ「爆弾ですか?」
米倉P「そしてヘッポコ、お前はその後爆弾を大陸の各所に効率よくセットして来い」
ヘッポコ「何をしようと言うんです?」
米倉P「すぐに分かるさ」 ヘッポコ「あんた歩くセックスだ
環境型セクハラで訴えたい」 執事「よし、全員暗黒大陸につきましたな」
ヘッポコ「曙ガンダムに乗り、糞の村を制覇するぞ!」
ケン「曙ガンダム?!なんだ?!それは?!」
ヘッポコ「俺たちの乗り物だ!爺ちゃんのショッキリが使ってたらしい!」 米倉P「ガンダムだのショッキリだの書いてる奴はID変えて1人で書いてる奴だからスルーして構わない」
ヘッポコ「暇な野郎ですね、うらやましいよ」
ヌルスケ「暇で幼稚、死んだらいいのにな」
米倉P「まぁまぁ、とりあえず計画を遂行させよう」 ヘッポコ「曙ガンダムでます!」
ケン「ルシール擬人化!」
ルシール「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン!」
ヌルスケ「炎鵬出番だ!」
炎鵬「嫌だ!」 しかし、これより1刻後、彼らは真田鉄砲隊に撃ち落とされる事となる ヘッポコの曙ガンダムが起動しない!
ヘッポコ「おかしい!なぜ動かない!何でだ!何でだ!」
ヘッポコの起動ボタン連打で起動ボタンが壊れた
ショッキリ『ヘッポコよ、お前の、ゲインで起動するのじゃ…』
ヘッポコ「心のなかに声が?!俺のゲインで?!」
ショッキリ『お前ならできる、誰よりもゲインの素質を持っておる』 ヘッポコ「曙ガンダムとか面白い?」
ヌルスケ「書いてる奴は面白いと思ってんだろ?」
ヘッポコ「笑いながら書いてそうだな」
ヌルスケ「読み返して笑ってるよ」
ヘッポコ「幸せな奴だな」
ヌルスケ「今時こんな時代遅れの匿名掲示板に来てる時点で終わってる野郎だよ」
ヘッポコ「死んだらいいのにな」 ヘッポコ「だけど、ゲインって何なんだ!?」
ショッキリ『それはオマエの中のゲインが答えてくれよう』
ヘッポコ「答えになってないぞ!」
ショッキリ『ゲインに祝福を…』
ヘッポコ「爺ちゃん!爺ちゃーん!」 その時、下淫と書かれたスイッチが点灯した。
ヘッポコ「コレか?」ポチッ するとコクピットの座席がバイブのように震え出した。
ヘッポコの金玉が刺激を受け、ゲインメーターが上がってきた。
ヘッポコ「これがエネルギーゲインなのか!?」 ヘッポコ「今から地ならしを始める」
そしてヘッポコと曙ガンダムは暗黒大陸を平らにして行く。 村人「うわー巨人だ!」
村長「鉄の巨人じゃーっ!」
ヌルスケ「ヘッポコ…曙ガンダムでなんて事を」
ケン「この世で一番それを持っちゃいけねぇのがヘッポコ…お前だ」 ケンは指の腹にナイフを突き立てると鞄の巨人へと変身し、曙ガンダムへ乗ったヘッポコと対峙した。 暗黒大陸に魔族が隠れ住んで100年、アリアハン国や近隣国の人間は技術の進歩をさせ、何度も暗黒大陸に攻め込んできた。
ヘッポコ「俺が終わらせる!ゲインマックス!曙砲オープン」
チキチキチキ
曙ガンダムの肛門部分か開き、巨大な砲身が現れた。
ヘッポコ「食らえ100億馬力の屁…曙砲発射!!」
ブブブボォォォオォォォーーーーツ!!! タケダ・クラン所領の、ほぼ外れに近い一画。
居住区からは離れ、鬱蒼と野生の植物の生い茂る、荒れ果てた場所。
ほったらかしにされて久しいようだが、ここ最近はサカザキ(仮)が徹底的に整備しよ
うと準備中だという噂がある。
その中に、木や草を適当に組み合わせて作られたねぐらがあった。
居心地の善し悪しなどまるで無視した、巣のようなしろものだ。
追われる身のバーサーカーは、その即製ねぐらで酒瓶を枕にごろり、と仰臥していた。
うつらうつらしていたが、ふと近づいてくる気配を感じた。
(討手か)
それにしては、気配が一人分しかないが。
しかし、バーサーカーは起き上がりもせず、そのままごろ寝を続行していた。
一度は逃げたものの、二度目をする気はあまりない。
面倒、というのもあったし、いい加減このあたりで生を終えるも良い、とも思っていた
。
しかし、近づいてくるそれは特に殺気を孕んだものでもなく、気配を消そうというもの
ですらない。
バーサーカーは薄く目を開き、目だけをその気配の方へ動かした。
近づいてくるのは、やはり彼と同種族の者だった。
歳は同じくらいだろう。粗っぽい岩を思わせる体つきの、隻眼の男だ。
その強面に似合わぬ暢気な声で、「よう、起きているか?」と声をかけてきた。
「貴様は・・・」
バーサーカーは体を起こして、胡座をかいた。
「どうも貴様の顔、見覚えがあるな。ただ俺の頭の中の奴より、少々老けたようだが」
「気にしてることを言わないでほしいねぇ」
「だが、名前が思い出せん。歳というやつだな」
「今はスカーフェイスと呼ばれている」
「安直だな。見たままじゃねぇか」
「名付けた奴が傷つくから、そうはっきり言わんでやれ」
「で、そのスカーフェイスとやらが何のようだ」
「お前さんが殺した若いのが所属していたクランのエルダーが、うちの爺殿にお前さん
を捕まえて突き出せと言ってきた」
「ああ、そう言やぁこのあたりはタケダ・クランの縄張りだな。で、お前さんが来たっ
て訳か」
「いや、タケダの爺殿はあのクランのエルダーとは仲が悪いようでな。
立ち入り許可だけはくれてやるから、自分でやれ、とほったらかしだ」
「はっはっは。あの爺さんらしい。じゃあなんで来たんだ?」
「まあ確認だ。心当たりがあると、確認したくなるのが癖でね」
「余計な好奇心は身を滅ぼすと言うぞ」
「身に染みているんだがね。どうも治らん。
それはさておき、お前さん、妙なことをしたもんだな」
スカーフェイスの言葉に顔を顰め、酒瓶を引き寄せると、良いものではないが酷く強い
酒を、水ででもあるかのように一口あおった。
「気に入らぬクソ生意気な若僧だから殺した。それだけのことよ」
「それだけで、わざわざ古くさい、裏切り者の見せしめなぞやるまい」
「・・・知っていたか」
男は少しの間酒瓶を弄んでいたが、やがて吐き捨てるように、
「あの若僧は、バーサーカー連中の玩具として、自分のクランの者を売っていた。
脅されたか、見返りがあったか、自分の気に入らぬ奴を売っていたかは知らん。
どれであろうが、変わらんがな」 暗黒大陸の王「こしゃくな、なにが曙ガンダムだ」
暗黒大陸の幹部「我々にはゲインなど必要もない、ただの子供のお遊びですな」
暗黒大陸の幹部「しかし、我々の暗黒大陸をめちゃくちゃにされるのは気分が悪いですな!」
暗黒大陸の王「では、やつらにアンドラスの軍勢を向かわせよ!」
幹部「アンドラスでございますか?!あの軍隊はとても危険な者共、ヘッポコの一団はただではすみませぬぞ!」 「外道が外道をするのは構わんが、そうでない者が外道な真似をするのは許せなかった
か」
「ふん。気に入らぬから殺したことに変わりはない。
さて、どうするつもりだ」
「別にどうもしやせん。まあ、俺なら逃げるね」
「ほう。100年前、逃げなかった男が言うか」
「状況が違いすぎるだろう」
「貴様なら船の連中を皆殺しにして逃げられただろうがな。まあいい。
俺の首を持って行けば、あそこのクランの連中は貴様を英雄扱いしてくれるぞ。表面
だけでも」
「興味ないな。俺の手でお前さんを殺したいとは思わん」
「さて、俺の方は貴様に殺されたくなってきた。殺らないなら、殺るぞ」
立ち上がったバーサーカーの体が、ぐうっとふくれあがったように見えた。
次の瞬間、スカーフェイスの立っていた空間を鈍い光が一閃し、スカーフェイス自身は
近くの木の枝の上にいた。
「ようし、殺ってやる」
バーサーカーは心底から嬉しげに笑った。
「お前さんのそういう好戦性がバーサーカーになった由縁なのだろうな。
だがな、俺を相手にする暇はなさそうだぞ。既にあの若僧のクランの奴らがこちらへ
向けて出立している」
その言葉にバーサーカーも忌々しそうに牙を鳴らした。
「鈍くさい奴揃いの癖に、こういうときだけ素早い」
「奴さん方も必死ということだ。お前さんの口からあの若僧のやってたことが他のクラ
ンに知れたら、喜んでちょっかい出したがるところだらけだろうしな」
「それも面白いかも知れんが、喋るのも面倒くさいな」
「悪いが、俺も今のクランの居候という立場上、手助けはしてやれん。代わりに、餞別
だ」
スカーフェイスが投げ寄越したのは、プラズマキャノンだった。
「そいつは一回のチャージに20分ばかり掛かるが、その代わり通常の威力で連射が効
く。状態によろうが、10発くらいは出来るはずだ」
バーサーカーは頭を上げて大笑いした。
「違法改造じゃねぇか」
「武器マニアの若いのがお遊びしたものを没収したやつだ。チャージ時間を考えて使え
ば、まあ役に立たんこともないだろう。好きに使え」
そう言うなり、スカーフェイスの気配が消えた。
残されたバーサーカーは、幾分持てあましているかのように、満タンチャージ完了済の
改造プラズマキャノンを弄りながら、
「さて、どうしたもんだろうな」
と、他人ごとのようにつぶやいた。 更地になった暗黒大陸に、唯一吹き飛ばされなかった城らしき建物が現れた。
ヘッポコ「あれが暗黒城だな」
鞄の巨人「お前、それを見つける為に全てを吹き飛ばしたのか!」
ヘッポコ「仕方がなかったんだ」 「ここから先は通さねえぜ?」
ヘッポコ「あれ?頭のなかに誰かが話しかけてきた?」
「俺の姿が見えるか?俺の名はアンドラス、暗黒大陸一の危険な男だ」
ヘッポコ「ヤバイぞ!ケン!俺たちは誰かに『攻撃』を受けている可能性がある!」
ケン「能力者か?!」
ヘッポコ「恐らくな、精神に直接語りかけることができる、相当な『念』だ」 うわぁわぁわああああん!(>△<)
おわた、おわたよ!
完全におわたよ!(T△T) ヘッポコ「どうした?こら、動け!動けっ!!」
ケン「ヘッポコ!よく見ろ、それは曙ガンダムじゃない!曙だー!!」
ヘッポコ「な、なんだってぇー!??」 隣のジジイ「おい、若いの。ここの寿司うめえな^^」 左隣のオバハン「お兄ちゃん、あんたエビばっか食べてんなぁ?もうかっぱ巻きにしとき?な?」 ヘッポコ「mgmappamamrjmjmamm5pw2w5p?w」 ヘッポコ「不眠時としてワイパックス、フルニトラゼパム、デパス細粒を処方されてましたが中途覚醒が酷くて…
と魔王に話したらワイパとベルソムラを交換された
肩から手にかけての震えが酷く手元に無いと不安だからどうしても欲しいと訴えたら、これみんな欲しがるんだよね〜?だって。
日にちを変えて貰いに行きますが疲れる…」 ヘッポコ「再び地鳴らしを発動する!」
曙ガンダム「ウオォーン」
チキチキチキ
曙ガンダムの肛門部分が開き大砲が現れた。
ヘッポコ「曙キャノン発射準備、ゲイン充填80%!」
村人「やめてくれぇ〜!」 ヘッポコ「ゲインが足りない!誰か!俺にゲインを分けてくれ!」
ショッキリ『ゲインの力は、仲間たちから分けてもらうもの、それはお前への愛だからだ』
ヘッポコ「ケン!!!ヌルスケ!ララ!アナ!俺にゲインを分けてくれ!」 ヌルスケとララ、アナはルイーダの酒場で飲んでいた。
ヌルスケ「!?ヘッポコ??」キュピーン
アナ「ヘッポコは暗黒大陸でしょ」
ララ「ヌルスケさん、もう酔っぱらったの?」
ヌルスケ「気のせいか…カンパーイ!ガハハ」 ヘッポコは何度も脳内でヌルスケたちを呼んだ!
ヘッポコ「ヌルスケ!ケン!!!ゲインを分けてくれー!頼む!」 ヘッポコ「でも買ったら買ったで転売ヤー疑惑で因縁つけるだろおまえ
結局ひがみだよ」 このまま国内から死者出なかったらお前らコロナウィルスに感染したって嘘ついて自殺してくれ 神「ゲイを分けてほしい?わしのでよければやるが」
ヘッポコ「分けてくれ!!!」
神「ほれ、森の妖精達よ出ておいで」 ヘッポコ「いつも乗り越えないようにしてる柵がなくなったみたいな感じだった
いつもなら人に話しかける時リスクも考えてやめることも多いけど、そのリスクに対する不安が抑えられてしまっていた故の行動だった気がする
いつもならできないこともできたけど、後で思い返してアアアアアってなるようなこともしてしまったよ(多分された本人はそこまで気にするようなことじゃないけど)
しちゃいそう、って思えてるうちは大丈夫じゃない?量あまり増やしすぎなければ大丈夫だと思うって魔王が言ってた」 ヘッポコ「ブロン効いてる時と切れ目でタバコ吸いすぎた
ブロンの健康被害よりタバコの方が心配やめればいいんですけどねぇ」 ヘッポコ「パルスのファルシのルシがパージでコクーン!」
なんと、ヘッポコのゲインはマックスになった。
ヘッポコ「サンキュー!マックスむらい」 お前の父ちゃん無能
お前の母ちゃん不細工
お前はひきこ ヘッポコ「ここは創作発表板のリレー小説スレです。自己批判は相応しい板の相応しいスレでやってください」 ヘッポコはそろそろ家に帰る事にした
ヘッポコ「久しぶりだな」 しかしヘッポコの家は爆破されてなくなっていたのであった ヘッポコは野比家にズカズカあがり込んだ
ヘッポコ「よし、ここを俺の家にしよう」
野比父「何だね君は?」
ヘッポコ「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは木刀で野比父の頭を割った
ヘッポコ「俺の家を爆破したやつのせいだからな」 野比父「あー?今のが全力の攻撃かぁ?」
ヘッポコ「な、んだと?!」
野比父は首をコキコキならしながら上着を脱ぎ近づいてくる
Tシャツの上からでもわかる
ボディビル並の厚みの筋肉、大腿筋の太さ
ヘッポコ「こやつ、強い!」
野比父「まさか、俺にけんかうってんじゃねえよなぁ?!ああ?!」 ヌルスケ「そんな自分がかっこいいと思ってるんだろうなこのバカ」 ヌルスケ「なんか今朝はシャンシャンしてる割と煩目だな」 ヘッポコとヌルスケは合流した
ヘッポコ「暇だなー、どうする?」
ヌルスケ「暇ならメダル王の城に行こうぜ」 方向音痴のヌルスケはいつまで経ってもメダル王の辿り着かなかった。
ヘッポコ「おい!いったいいつになったら着くんだよ?」
ヌルスケ「あでー?おかしいなぁ〜」 その頃、勇者レオンはジパングの王と接待ゴルフをしていたんだ。
「ナイスショット!!勇者殿」
今日は伝説の剣をゴルフクラブに変えて奮闘中 ヘッポコとヌルスケはアリアハンに戻ってしまった。
ヘッポコ「あれ?ここはアリアハンじゃないか!」
ヌルスケ「おかしい!俺たちは何らかの攻撃を受けている!」
ヘッポコ「もうええわ!」ビシッ
ヌルスケ「はうっ!」ガクッ
ヌルスケは首に手刀をくらい失神した。 村人K「残念な事でございやしたね」
ヘッポコ「あっ、春日さんこんにちは」 ヘッポコ「おうおうおう、ドラゴンマスターだ?ハデスだ?!ベルゼブルだ?!かかってこいや!!!!」
ヘッポコはゲインをつかって世界中のまものに♪喧嘩を売った! 村人K「充がなし男なんで〜・・」
そう言うと村人Kは家に帰っていった。 ヘッポコ「睡眠導入剤飲んでも不眠状態で、昨夜は一睡もできなかった。
食欲不振、手足も震え、意欲も湧かない。これは、頓服として飲んでるから、さっき久しぶりに飲んだ。
気休め程度だけど、飲んだという安心感で、ちょっと気持ちが持ち上がってる。薬の効いてる間に、溜まった家事などを済ませる。」 そう言いながらヘッポコはストロングゼロの空き缶をゴミ箱に放り捨てた。 ヌルスケ「おまえホモじゃね?ママ以外の女に興味なさそう」 ヘッポコ「ハッテン場とかメスイキに興味あるけどどうしたらいいか困る」 ヘッポコ「デパスを飲む時点で不安定なんだから多めに処方してもらっておく
(体調不良で魔王城行けない時用)か、こまめに予約して診察回数増やして
微妙に魔王に多めにもらってストックする
自分はそうして1年分くらい余裕はある」 一年後
ヘッポコは地ならしを完了した。
平和になった世界…と言えるのだろうか?
地ならしを生き残った人間達は細々と日々の暮らしをおくっていた。 お前は……うーん…なんていうか…あの…アレだ、アレ 「終着点」
車窓の外で流れていく、灰褐色の防波堤とその向こうに波打つ蒼い海原。
陰鬱に空一面を覆い尽くした雲。
その谷間から――まるで天使でも降り立つかのように――さした一筋の陽光が、海面に降り注いで万華鏡のような光を散らす。
助手席の窓からそれを一瞥した僕は、だからといって何かの感慨に耽るというわけでもなく、ただ無為に車のアクセルを踏み込む。
僕を乗せたフィアット500は、僕のアクセルワークに答えるように、マフラーをもっとずっと強烈に震わせて加速し続ける。
僕は適度に加速してアクセルを開放すると、滑らかにクラッチを踏み込み、車のギアを5速へと上げた。
平日の昼下がりの湾岸線。
僕を乗せた黒塗りのフィアットは、行くあてもないままアスファルトを削ってひた走る。
……なあ。僕、もう会社に行かなくていいんだってさ。
誰にともなく、僕は呟いた。
雲間からさす光と戯れるように、洋上を舞い踊る海鳥の群れ。
車内のオーディオからは、デクスター・ゴードンの「ドント・イクスプレイン」がずっとループ再生されている。
……誰も、僕と目を合わせようとはしなかった。
肩をすぼめて、所在無げに雑居ビルから歩き出る惨めな僕の姿を、空の遥か高みからもう一人の僕がただじっと俯瞰していた。
……お前ら、見てたんだろう。どうしてそこに座ったままで何もしないんだよ。
助けてくれよ……助けて、誰か……。
どうして……。
僕は心臓に絡みついて滅茶苦茶に感情を掻きむしる、有刺鉄線のような形容しがたい「何か」にただじっと耐えながら、無言で頭を横に振るった。
通帳の中に納められた蓄えは、これから先の僕の人生を保証してくれるほど大層なものじゃない。
無言で僕は、ロングピースをくわえて火を点ける。
銀のジッポーの火口で儚げに揺らめく炎は、今僕が置かれた状況そのままを比喩しているかもしれない。
今の僕は夢心地だった。
行くあてなんかどこにもない。
再就職できる当てはどこかにあるのだろうか。
やがては蓄えも尽き、支払いは滞り、僕は着実に現実というやつに追い込まれていくのだろう。
ちょうど今、僕を乗せて走っているこの車のように。
内面で渦巻く、無念と執着心。
僕という、社会というマクロ世界にとってはごく矮小で、掛け替えのある存在。
選び取られた不良品。
道路標識が示す、道の終わり。
燃え尽きた紙巻きタバコを、無造作に灰皿へと詰め込んだ。
解ってるさ。選り分けられた欠陥品が逃げられる場所なんて、きっとどこにもない。
畜生……。
こんな場所で、僕は終わってしまうのか?
こんな世界なんて……。
空の遥か高みから、もう一人の僕がただじっと、終着点へと辿り着く僕の姿を俯瞰していた。 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量の曙ガンダムの歌!!
ヘッポコ「うううぅ…ああああ…ああぁ…ゲインがぁ…」 ヘッポコ「ゲインを誰かわけてくれ!頼む!」
神「あ?ゲイか?そちらに送ったぞ?」
ヘッポコ「違う!ゲイではない!ゲインだ!」 ケイン博士が来た。
ケイン博士「わしの力を借りたいのは君か?レプリロイドの事なら任せなさい」 ヘッポコ「レプリカ?そんな物はどうでもいい、ゲインをよこせ!」
ヘッポコはケイン博士の頭にかじりついた。
ケイン博士「ぎゃーっ!」 ケイン博士「ま、待て!いい風俗を紹介してやる」
ヘッポコ「モンキーマジックじゃないだろうな?」
ケイン博士「え?な、なぜ分かった!?」
ヘッポコ「俺の店だ馬鹿やろー!」 ヘッポコ「貴様はケインだ!ゲインがほしいんだ!」
老婆「ワシャシャ、あたしゃあ、持ってるよ、あんたの欲しい『ゲイン』をねぇ!」
ヘッポコ「ま、マジか?!ババア!」 ケイン博士「ククク…残念だったな…Ωプロトコルが発動された…お前達は終わりだ」
老婆「何てこったい!」
ヘッポコ「へ? 婆さん何か知ってるのか!?」
老婆「話は後だ、今は逃げるよ!」
ケイン博士「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜どこに逃げても無駄だぁ〜!!」 老婆「ヘッポコ!早く逃げるんだよ!プロトコルが発動したらゲインは終わりだよ!」
ヘッポコ「ゲインが終わる!?」
ケイン「まてまてまて〜!!!逃がさぬぞぉ〜!!!」 『ゲイン』
謎のエネルギー
曙ガンダムの起動に必要
生命エネルギーが関係している?! ケイン博士「パーフェクトボディー!」ビキッ
ヘッポコ「何だこのゲインは!?」
なんと、ケイン博士の戦闘力が大きくアップした。 桑田がんなこといってたな
それでも持論を変えるつもりはないらしいが 野比父「そろそろ俺の肛門に鼻をつけて屁を直嗅ぎする気になったか?」 ケイン博士「まだまだ強くなれるぞ?更に第三形態もある!どうだ?、絶望したか?」
ヘッポコ「ち、ちくしょう!なんてゲインだ!勝てるわけがねぇ!」
老婆「諦めるんじゃないよ!あたいに秘策がある!」 老婆はタクアンのような乳を出し、ゴムホースのような乳首をコリコリしだした。
ヘッポコ「婆さん何してんだよ?」
老婆「軟膏塗って〜軟膏〜」
そう言う老婆はヘッポコに軟膏を渡した。
ヘッポコ「これで何を…」
老婆「軟膏塗って〜軟膏〜」
ヘッポコ「コレを塗ったらゲインが手に入るの?」
老婆「そうじゃ、軟膏塗って〜まんこ〜に」
ヘッポコ「ええっ!?」
老婆「まんこう塗って〜!」 老婆「なんこう塗っておくれよー!」
仕方なくヘッポコが塗ってあげると老婆は発情した。
老婆「乳首もーっ!」
ヘッポコ「は、はいっ!」
老婆「あそこもー!!」 「月と太陽」
彼女は少し赤みがかった黒髪を風にまかせていた。白のワンピースに出来立てのパンのようなふんわりとした色のサンダルをはいている。肌も白く、睫が長い。おそらくほとんどの女性は彼女のそれを羨ましく思うだろう。そんな人と今僕はベンチを独占している。
彼女とは出会って一ヶ月にも満たない。
しかし、このベンチで彼女に出会ったときから僕は彼女に惚れていた。 彼女には恋人がいる。顔も名前も知らないが、恋人がいるという事実だけで僕をナイーブな気分にさせるのは十分だった。しかしそれを分かっていながらついさっき、自分の気持ちを彼女に伝えたのだ。
彼女「空が綺麗ね」
そう言われ海の水面をゆく船から目線は空に向いた。確かに綺麗だ。しかしキミのほうが、と口から出ようとしたが、彼女の足を組み替えるという動作がその衝動を殺してくれた。
僕「僕は・・・キミとは付き合ったりできないのかな?」
変わりに別の言葉が僕の肩と彼女の肩との数十センチの隙間を埋めた。
彼女「そうね」
僕「なぜ?理由を教えてくれないか?」
海辺沿いの少し高い位置にあるベンチから、水平線を眺めていた。ちょうど昼下がりを過ぎたころで、西日が照っている。僕は右の頬が焼けてしまうことを嫌い、西日から守るように右手を頬におおいかぶせた。歯が痛んでいるときの子供のように。
彼女「アナタと付き合うということはできないの。でもね、それは私に恋人がいるとかそんなんじゃないの」
僕「?わからないな。僕のことが嫌いなのかい?」
彼女「違うわ」
僕「ほんとうに?」
彼女「ええ」
僕「ならなぜ?」
彼女「決まっていることなの。アナタとは決して一緒になれない」
僕「決まっている? どういうことだ? 誰が決めているんだ?」
彼女「これよ」 彼女はつま先でヨーロピアンな雰囲気のある石畳を軽く2回、トントン、とした。
僕「?」
彼女「地球よ」
彼女「宇宙でもいいわね」
僕は・・・なんというか、奇妙な感覚に襲われた。
彼女と知り合って月日は浅いが、少々のことなら彼女のことを理解しているつもりだ。確かに彼女は少し変わってはいるなと思っていたが、ここまで奇特な発言を聞いたのは初めてだったからだ。
僕「それは万物は神が創り給えしとかいう宗教的な話しかい?」
彼女「違うわ」
僕「じゃあ哲学的な話しなのかな?具体例はでないけども」
彼女「そういうことじゃないの。じゃあ..ひとつ話しをするわ」 彼女「太陽はね、好きな人とは結ばれない運命にあるのよ」
僕「太陽?それは僕のことかい?」
彼女「話しは最後まで聞いて。それでね、太陽は朝から夕方までの時間をフルに使って自分を月に向けて光らせているの。そうすると夕方くらいになると東のほうから月がでてくる、と同時に太陽は頬がポッと赤く染まるの。人々がそれを見て綺麗と思うほどにね」
彼女「アナタも夕焼け、好きでしょ?」
僕「まあ・・・好きだけど」
彼女「月がでてくると太陽の顔は赤く染まり、月にアピールするの。好きだ、愛してるって。でも届かないの。なぜならその頃には星が出ているから。月と星は恋人同士なのよ」 僕「・・・・・・。」
彼女「太陽は染めていた頬が冷めてゆき、ついには月の前からいなくなる。そして月と星が二人っきりになるの」
僕「二人っきりって星はいっぱいじゃないか」
彼女「そうよ。でも月と太陽はひとつずつなの」
僕「? なんだか・・・よくわからないな」
彼女「でもね、ほんとうは月は太陽と愛しあいたいの、お互いにね。けれども星が出てきてふたりの間に割って入るの」
彼女「私、アナタと出会う前からアナタを知っているのよ」
僕「え?」
彼女「やっとここまでの距離になったの。でも・・・・もう時間ね。」
そう言った彼女の顔はとても悲しく、悲哀に満ちていた。生涯寄り添った旦那の天国への旅立ちを看取るような、そんな感じだった。西日ももう水平線に落ちて行き、僕の右手の役割も大して無くなっていた。
彼女「そういうことよ」
彼女は言い終わると同時に僕の役割の終えた右手をどけて頬にキスをした。
頬が、右の頬が熱を持っているのがわかる。
それは右手が思いのほか西日から頬を守れなかったせいか、彼女のキスのせいかはわからなかったが、おそらく赤く、それは赤く染まっていたであろう。
ふと気づくと彼女は目の前からいなくなっていた。
代わりに東の空に月が出ていた 老婆「ゲインが欲しいかー?」
ヘッポコ「オーッ!」
老婆「軟膏塗りたいかー?」
ヘッポコ「ノーッ!」 老婆「まだまだ塗りたりんのぅ、かそんなんじゃゲインはやらんぞ」
ヘッポコ「な、なんだって?!」
老婆「ワシを抱くんじゃ!」
ヘッポコ「へ?!」
老婆「抱け!!!」 ヘッポコ「ゴ、ゴムしていいの?」
老婆「生じゃー!」 老婆「さあ、エレクチオンさせるのじゃあ!」
ヘッポコ「へ?!エレクチオン?!」
老婆「エレクチオンしないとゲインは注入できんぞえ?」 【election 】
@(投票による)選挙、当選
A(ある使命・永遠の救いを与えるための)神の選び かくして、ヘッポコと合体した老婆はヘッポコのゲインを吸い取った。
老婆「キタキタキターッ!ゲインMAXじゃ!」
ヘッポコ「騙したな!」
老婆「まあ見ておれ」
そして老婆はケイン博士に尻を向けると、沸騰した下痢便を放射した。
ブブベブベベベブリイィーーーッ!!!!
ケイン博士「ぎゃあぁーーっ!!」 ケイン博士は溶けながら崩れ落ちる!!!
老婆「うひゃっ!小僧ォッ!!!これがゲインじゃぁ!!!」
ケイン博士「す、すごいエネルギー派だ…身体を、形成し直さねば…」
ケイン博士は全身から触手を出すと全身の傷を埋め尽くしていく!
老婆「い、いかん!止めだ!ヘッポコ、ゲインをためるよぉ!」
ヘッポコ「ま、また?」 ヘッポコ「うわっ、臭い!糞だらけじゃないか!絶対ムリ!」 結局もう一度合体した。
そしてヘッポコはゲインを吸われ過ぎて死んだ。
-fin- ヘッポコ「ワイパックス1日6錠魔王から処方されてるけどあ、ちょっと飲んだ方が良いなって時2錠舌下する位になった、飲まない日もあるわ
相変わらず寝れないから眠剤は飲むけどそっちが不安にも効いてるんかね」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 バビル2世「今の期間限定メニューはゲインマフィンってやつらしいぞ。ゲインって何だろうな」
ヘッポコ「ゲインだと…?」
ヘッポコの目の色が変わった。 ヘッポコ「ゲインマフィンをくれぇ!」
バビル「相変わらずお前はゲインに目がないやつだ!」
ヘッポコ「ゲイン、ゲイン、ゲインを………ありったけくれぇ!!!」 マック店員「朝マックの時間は終了しました」
ヘッポコ「なに────っ!!」 店員「昼メニューのゲインバーガーはいかがでしょう」
ヘッポコ「あるんかい」 ヘッポコはマックをボッシュートするとリゲインを探す旅に出た。
道具屋「いらっしゃい〜いらっしゃい」
ヘッポコ「道具屋には無いよなぁ」
道具屋「あなた!24時間バトルできますか!?」
ヘッポコ「は?」
道具屋「このリゲインを飲めば徹夜でバトルも余裕のよっちゃんだよ!」
ヘッポコ「マジかよ!?」 ヘッポコはリゲインを10本飲み干した。
道具屋「お客さん飲み過ぎだよ!」
ヘッポコ「ウオォーーーッ!ゲインが溢れて…来ない…??」 ヘッポコ「じゃあ10本なら50分だな」
わかってくれなかった ヘッポコはゲインのためならなんでもするかくごだ
ヘッポコ「ゲインを、ゲインを、くれぇ!たのむう!なんでもするから、なんでもするから!」
老婆「シャシャシャ、ゲインがなくなってきたようだねぇ、1ゲイン、売ってやってもいいよ?!」
ヘッポコ「た、頼む!売ってくれぇ!」
老婆「おっと、ゲインは高価なものだ!安くは売れないよ?!」 ヘッポコ「軟膏じゃないだろうな?」
老婆「ギクッ!」 老婆「ゲインが欲しいかー?」
ヘッポコ「オーッ!」
老婆「軟膏塗りたいかー?」
ヘッポコ「ノーッ!」 その時!
小惑星が
老婆の肛門に激突
した!!
その衝撃により
アリアハンは壊滅的打撃を
受けた 女「犬が苦しがっているの」
少年「その犬を助けるには地球を治す必要がある。だからプリキュアになって」
女「分かった」
俺「はぁ?」 ,.-'"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
( ´・ω・) やあ
(::::::::::::)
し─J
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(・ω・` ) ・・・変な帽子だね
( )
し─J
,.-'"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
( ´・ω・) ・・・内緒だがCOOPで買ったんだ
(::::::::::::)
し─J
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(・ω・` ) まじか ・・・・
( )
し─J ヘッポコ衝突の瞬間に地面にボッシュートを唱え、地底に隠れていたので難を逃れていた。
もちろん、老婆はバラバラの肉片になっていた。
ヘッポコ「ビックリしたなぁ〜もう!」 ヘッポコ「デパス1mgを3回にわけて飲んで日中のモンスター退治をやりきった
今日はラストにアリアハン城でプレゼンがあるため更に3mgを一気に飲んで満足いくプレゼンができた」 ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
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/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \ 現実と仮想世界で
脳に変化は無いと証明された。
現実と友人と会う時と
テレビを楽しんでいる時…
脳内ホルモンは同じだけ出る。
同じ量なのだ。
脳がヘッポコの生活を
現実と認めるならー
誰も文句は言えない。
ケン・リュックマン 談 ヘッポコは崩壊したアリアハンを彷徨っていた。
すると、古びた旅の扉を見つけた。
ヘッポコ「こんな所に旅の扉が?しかも動くぞコイツ!」 頭がエビで身体は人間の女だった。
ヘッポコは欲情した。
エビ女「どこ見てんのよ変態!」 上半身が人間の女で体が象のモンスターが現れた!
ゾウ女「何見てんパオーン!」
ヘッポコ「いや、見てないから」 ヘッポコ「これは異種族と性行をしてレビューをしなくては!?」 ヘッポコは崩壊した世界で、生き残った人間・エルフ・妖精・獣人・魔族に妖怪・天使に悪魔…
全ての種族と性行為をし、それをレビューする旅を始めた。 【老婆】
流石に歳で濡れないので、アソコに軟膏を塗らないと挿入出来ない。
しかし、ゲインを吸い取られる。臭い。 ヘッポコは梅毒をうつされ再起不能になった。
-fin- ヘッポコは教会で梅毒を治すとレビューの旅を再開した。
老エルフ「可愛いおにいさん、遊んで行かない?」
ヘッポコ「うーん、いかない」
老エルフ「糞ガキが!」
そう言うと老エルフは中指を立てた。 ヘッポコ「今日はまだワイパックスを1錠しか飲んでない。比較的メンタルが安定してる。ただ、あと30分後のことは分からないし、明日のことはもっと分からない。」
ヌルスケ「離脱症状ってどんな感じ?最近脳がひっかかる感じがするんだけど似た感じの人いる?」 あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
「おれは裏ルイーダの酒場で『ゲイン』を頼んだと思ったら いつのまにか飲んでいた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
調味料だとか罰ゲームだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
甘くて上品で濃厚なおゲインを味わったぜ...... 飲み過ぎたヘッポコはゲインを全て吐いてしまった。
ヘッポコ「うい〜飲み直しじゃあ!姉ちゃん付き合えよ」
熟女の6本足「ギャギャ!?」 ヘッポコはいきなりステーキでドカ食い
「勘定はあのおばはんがやるから」
ヘッポコは知らないおばさん(赤の他人)を指差し 老婆「なに指さしてんだい?あたいのことを気にいってんのかい?」
ヘッポコ「ち、違う!俺はゲインが!ゲインがほしいだけだ!」
老婆「軟膏の用意を!マスター!」
ルイーダのマスターは軟膏の用意をした ヘッポコは軟膏の瓶ごと老婆の肛門に押し込んだ。
老婆「ンメメメェ!!」
なんと、老婆の下半身がヤギになった!
ヘッポコ「コレは!? ヤギ人間?」
その姿を見たヘッポコはレビュー魂に火が付いた。 そして、夜が明けた!
宿屋「昨夜はお楽しみでしたね?」 ヘッポコはすっかり干からびていた。
宿屋「あらま、腹上死かね」
ヘッポコ「ギギギ…」
生きてはいるようだ。 宿屋「世話のやけるお客さんだ」
宿屋の店主は虫の息のヘッポコにガメゴンの生き血を飲ませてやった 一命をとりとめたヘッポコはルイーダの酒場にレビューを貼った。
【ヤギ老婆】
アソコに軟膏塗るといきなり発情する。抜かずに何度もイカされ、ゲインを吸い取られる。獣臭い。 ガメゴンの生き血を飲んだヘッポコはゲインを156回復した
ヘッポコ「おお!ゲインが!回復していく!」
宿主「ガメゴンの生き血はレアな栄養剤なので一度だけですぞ?」 ヘッポコ「今までニットやスウェットのインナーはシャツしか着たことないけどシャツ2着買ったわ」 ヘッポコはシュプリーム装備を買った。
ケン「シュプなんか、もうダサいぞ」
ヘッポコ「そうなん?」
そう言ったヘッポコがケンのバックに目をやると、シュプリームと書いてあった。 ヘッポコ「酒でハッピーにはならんな
大麻が一番安全、ヘロインが一番幸せ
大麻は育ててるから金もかからん
ヘロインは2000万は使った
酒の方がハッピー度はコスト高かな?
因に薬剤でケシを扱える製薬会社は
必ず王国と裏で繋がっている
逮捕はない 俺の勇者もそう ラッキー」 :: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ ので、ヘッポコとケンは夜の街、アッサラームへ行った。
デビル夫人「あーた、何してるざます?」
ヘッポコ「俺は世界を救う勇…じゃなくて、風俗レビューアーだ!」 ヘッポコはデビル夫人を宿屋に連れ込んで熱い一夜を過ごし翌朝また干からびて発見された。
ヘッポコ「キキキ」
宿屋「ガメゴンの生き血は昨日で底をつきましたよ。こうもりおとこの生き血でも飲んでみます?」 ヘッポコ「た、たのむ!」
コウモリ男「どうぞ」
宿主「直で飲んでもらいます!」
ヘッポコ「えー!?」 コウモリ男「嫌なのかこの野郎!」
ドグァシュッ!!
プライドを傷つけられたコウモリ男は石斧でヘッポコの頭を砕いた 主人は無理やり飲ませた。
そして、ヘッポコは全快した! 砕かれた頭もゲインの力で修復されてきていた
宿主「それだけゲインが使えるなら『トリガー』を持っていれば無敵になれるんですけどねぇ」
ヘッポコ「ああ、今必要なのは『トリガー』だゲインとミックスさせれるからな」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ ヘッポコ「サインバルタと併用してる人っていますか?
慢性的な腰痛と気力がなくてサインバルタ飲んでみたいけどレクサプロ無くなるのも不安で 朝サインバルタ 夜レクサプロとか併用ってありなのかな?」 ヘッポコはYouTubeでエガちゃんねるを観た。
熱くブルーハーツを歌う江頭に、心を打たれてしまったヘッポコは、チャンネル登録をした。
ヘッポコ「僕も人に優しくなろう…」 そこに捨てられた子猫が震えてヘッポコを見つめている!
ヘッポコ「ぬぬ!!捨て猫だとぉ!?」 「オマエが捨てられるのにはそれなりの理由があるはずだ」
ヘッポコは子ネコを無視して歩き出した。 ヘッポコ「目の前で困っている人を見つけたら何とかして助けたい
そのためなら衛兵に捕まってもいい。
寿命が縮んでもいい
でも、動物は助けない。」 次の日、家の前で仔猫が死んでいた。
抱きかかえてみるとカチカチになっていた。
ヘッポコ「……。」 ヘッポコ「な、なんということだ」
女の子がヘッポコを見つめている
女の子「それが、命よ」
ヘッポコ「こ、これが命だと………」 ヘッポコ「Don't stop the gain 俺は間違っている
Don't stop the gain 俺はいけない男
Don't stop the gain 仔猫の視線を無視した時
俺は生きている 仔猫は死んでいる
ゲインは鳴り止まない♪」 ヘッポコ「そうなの?」
そう言うとヘッポコは鼻と股間を膨らませた。 ヘッポコ「俺は長期ひきこもりだが真夜中になると部屋でファイティングポーズをとる。
自分でも後で笑っちゃうんだが、真顔でポーズを決める。その意味は「俺はまだ死なねえぞ」って意味を込めている。世界では病死や寿命含め1日約15万人、日本だけだと1日約3千人が死亡する。
今日死んだそいつらに対しての勝利宣言と、明日死ぬあいつらに対しての宣戦布告の意味を込めて、無職ひきこもりの俺が本気でファイティングポーズを決める。」 >>646
ヘッポコ「そうなの?」
そう言うとヘッポコは鼻と股間を膨らませた。 ドンドンドン!
ヘッポコ「誰だい?
ケン「俺だよ、ケン
ヘッポコ「おう上がれよ。
ケン「あーごめんごめん。
いや船に間に合うと思ったらさギリギリ出ちゃってさ。
ヘッポコ「お前いつまでアリアハン住んでるんだよ。
サマンオサ引っ越してきたら楽だぞお前。
ケン「いやいやでもサマンオサ家賃高いじゃん。
うわすげえ!城が見えんじゃん!
ヘッポコ「そりゃあ見えるよサマンオサだもん。
ケン「これ結構間取り広いけどさこれ間取りは?
ヘッポコ「2LDK。
ケン「えじゃあお前家賃30万ゴールドぐらいすんじゃない?これ。
ヘッポコ「ま普通は30万ぐらいするんだけどねでもここ6万なんだよ。
ケン「え?えええ?6万?安くない?
ヘッポコ「そりゃ安いよここ事故物件だから。 ケン「え事故物件?えここ人死んでんの?こわっ!
お前よくこんなところ住むな!
ヘッポコ「いや『こわ〜』ってお前お化け見えるほど霊感ないだろ。
ケン「え?いやいやお化け見えなくても怖いだろう。
ヘッポコ「霊感なくてお化けも見えないのに何偉そうに怖がってるんだよ。
ケン「いや別に偉そうじゃないだろう。
ヘッポコ「とりあえずお前座れよ。
ケン「ああああ…。
え〜そうなんだ…。
事故物件ってさ何か不動産屋に説明されんの?
ヘッポコ「うん。
『道具屋のおじいさん自殺されてるんですけどいいですか?』って言われた。
ケン「ここ道具屋のおじいさん自殺してんの?
ヘッポコ「うん。
ここっていうかお前が座ってるそこね。そこ。
ケン「え?う〜っ!え?
お前早く言えよ!お前!
ヘッポコ「早くってお前に霊感がない証拠だろう!
霊感があるやつがまずそこに座らないから。
ケン「そうだけどさ…。 バキバキッ!!
ケン「え?え?何?今の音?
ヘッポコ「いつも鳴る音だよ。
ケン「え〜!いや何だよそれ怖いだろう!
ヘッポコ「いや音ぐらい鳴るよ事故物件なんだから。
まず音つきで6万だったら安いだろう!
ケン「え?いやいやいやもういいや!俺帰るわ!
怖い怖い怖い怖い!
ベコベコベコッ!
ケン「うわうわーっ!
ヘッポコ「帰るな!我慢しろ!
ケン「もう帰る!
ガチャガチャ
ケン「え?何これ開かない…。
ヘッポコ「それ2時過ぎたら開かなくなるから。
ケン「ええっ!?
ヘッポコ「だから言ったんだよそれ知ったら余計怖くなるだろ。
ケン「うわっほんとだ何だよこれこえ〜な〜。
ヘッポコ「俺は世界初の内側のオートロックって呼んでるんだ。
ケン「ええっ!?お前何でこんなところ住んだんだよお前!
ヘッポコ「夢だったからだよ!
サマンオサのタワーマンションに住むのが。
でも勇者の月給10万ゴールドだぞもう間に合わないよ!
だからな俺はこの恐怖と引き換えにサマンオサという夢をつかんだんだ!
つかんだんだ〜!
ケン「お前こんなところに住んでたら理性崩壊すんぞお前!
ヘッポコ「人間の理性ってのはそう簡単に崩壊しないようにできてんだよ。
ケン「え? ケンは部屋に聖水をふりまいた!
ヘッポコの部屋は浄化された。 ドンドンドン!!
たのも〜!!
どーれ、神田川料理道場死範、神田川俊郎です ヘッポコ「ゲインがうずきやがるぜ、なにかが起きそうな予感だ」
ケン「俺のルシールも何やらざわついてやがるぜ」 / ヽ
/ な い あ も |
l い い い う |', /
| か ん つ l ', /
| な じ 一 全 / 〉く }三{`>く
ヽ、 ゃ 人 部 / ∠_/ ̄∨__〉、
、 \ , で / !:::ハ ゚ /::::l| ,..-―
\ / `丶、____x く ト、:_:_} {_:_:_ノ| / ; : : :
,.ィT: ̄:7ハ、 V「::r┬宀┬ 、:}V_/:./: : : :
人,-、:.・:; -vヘ ∨仁ー--'二l }イ{}=彡く_:_:_:_:_:_
〔:.:{::}ー{::}:.:} _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、
__Y/:|三三ト、:/ , -<}>_'´_::ヽ\_二_/ノ::_ニ::. ┴┴-<
_rく´ |:.:| lヾ:|三三|:/「`ーrー、 /,..:'r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-'´ /r──‐┐::
∧ ヽ ` \ヽ二ラ /:.:.:./ | } //::..{  ̄ ヽ:/´ '′ |::..
:.:.ヽ | ` ┬彳:.:.:.:/ | ∧ //::..::..\ ‖ /::..:
:.:.:.:〉| l 〈:.::.:/ 〃:.:∧//::..::..:「`ー ‖ _/::..::..
:./| lノ〉_r、 !  ̄ ∧:.:.:.:.7/::..::..::..ヽ、 ‖ ` ̄フ::..::.
', ヽ、ー′ | / ヽ:. //::..::..::..::./ヽ¬ ヾ -r―'´::..::..::. ヘッポコ「神父さんお願いしますよ。この部屋なんですよ。
神父「確かに何か薄気味悪い部屋ですね。
ヘッポコ「はい。せっかく部屋借りたのに夜中12時になると物音がして怖くて眠れないんですよ。
絶対霊がいるんですよ!
神父「確かにすごい妖気ですね。
でもすごい強力な妖気なんで恐らく私には除霊できないんでほかの霊媒師さんにお願いした方がいいですよ。
ヘッポコ「いやいやほかの神父さんにも頼んだんですけど全部断られたんですよ。
神父「じゃあ私も無理ですよ。
私神父の中では中の下の方なんだから。 神父「異教徒ですがめっちゃ強い霊能者に知り合いがいますのでそっちに頼んでください」
神父は紹介状を書いてくれた。
ヘッポコ「寺生まれのT……ジパングの仏教徒ってやつか。まあ役に立つなら宗教なんて何でもいい」
ヘッポコは寺生まれのTなる者に会いに行くことにした。 ヘッポコ「というわけなんで除霊して下さい。
寺生まれのT「分かりました。
ヘッポコの部屋〜
ヘッポコ「ここですお願いします。
寺生まれのT「悪霊退散悪霊退散悪霊退散え〜い!
???「そんなんじゃ私に効かないでゴワス。
ヘッポコ「え〜!何かしゃべった?!
寺生まれのT「悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散…。
???「どすこいどすこいヘッポコ元気でゴワスか?
ヘッポコ「何あれ?何か俺の名前呼んでるんだけど。
寺生まれのT「えっどういう事ですか?
ヘッポコ「分かんない。「どすこいどすこい」って…。めちゃめちゃ力士みたいな。
寺生まれのT「うーん。
ヘッポコ「もうどうにかして下さいよ!
寺生まれのT「分かった。ちょっと除霊の道具を車に取りに行ってきますんでちょっと待っといて下さい。
ヘッポコ「逃げないで下さいよ!
寺生まれのT「大丈夫です。
ヘッポコ「ねえ。
寺生まれのT「……。
ヘッポコ「えっ? 寺生まれのTはジパングに逃げ帰っていた。
T「あんな悪霊など手に負えんわい」 ケンは部屋に聖水をふりまいた!
ヘッポコの部屋は浄化された。
ヘッポコ「どうせ一時しのぎだろ」 ヘッポコ「まあ、犯罪者がテレビに復帰するならこれくらいは時間かかるよね普通」 DON DON DON!!!!!!!!
ヘッポコ「ひゃあーっ!」
ヌルスケ「おい、ヘッポコ!アリアハン城が魔物の手に落ちた!」
ヘッポコ「えっ?ヌルスケさん?」 ハッケヨイが空中に浮かんでいる
ハッケヨイ「おいどんがあの世から舞い戻ったでごわす、しかし、ゲインが足りないお前においどんの奥義を伝えることはできないでごわす!」
ヘッポコ「お、オヤジ!!!!」
ハッケヨイ「ショッキリ神社の秘奥義、ボッシュート極でごわす!」
ヘッポコ「ボッシュート極?!」
ハッケヨイ「テラボッシュートではこの世は崩壊してしまう、そのために編み出された奥義でごわす!無限大数のボッシュートを一点に集中し、空中に超重力暗黒物質を作り出す奥義でごわす」
ヘッポコ「す、すげえ!そ、そんな技が?!」
ハッケヨイ「ゲインの量がお前では足りないでゴワスな、老婆からゲインを分けてもらうでごわすよ!」 犬「ウゥーワンワンワン!」
ハッケヨイ「はうあ!?」
突然現れた犬に吠えられ、ハッケヨイの霊は消え去った。
寺生まれのT「ふう、間に合ったか…」
ヘッポコ「おい、何すんだよ!」
寺生まれのT「はへ? い、いや…除霊のために霊が怖がる犬を連れてきたんだが…」
ヘッポコ「ばっきゃろー!」バキッ
寺生まれのT「ぶべらっ!」
ヘッポコ「まだゲインの事とか、ボッシュート極の事とか、聞くことがあったんだ!」 ヘッポコは交霊会を開くことにした。
ヘッポコ、ケン、寺生まれのT、犬は魔法陣の周りに座ると手を繋いだ。
ドンドンドン!
ヘッポコ「き、来た!」 ケンのルシールがブルブルと震え出した
ケン「き、来たぞ!!!」
ヘッポコ「意識を集中しろ!」
魔方陣のなかにショッキリのすがたがうかびあがる
老人なのに身体ははち切れんばかりの筋肉
身体中にリヒテンブルグ図形のような傷跡、幾何学模様の刺青、真っ白いドレットヘアーに真っ白な髭、金縁のサングラスをかけた粋な老人が姿を表した
ショッキリ「我は…唯一無二…ショッキリである…」
寺生まれ「ショッキリ様だ!ショッキリ様が現れた!」
ヘッポコ「じ、じいちゃん!!!!」 ヘッポコ「ほんとに爺ちゃんか!?」
ショッキリ「あぁ?」
ヘッポコ「俺の爺ちゃんなのか!?」
ショッキリ「あんだって?」
ヘッポコ「ほんとに爺ちゃんかって!」
ショッキリ「とんでもねぇ、あたしゃショッキリじゃよ」 ケン「ヘッポコ、どけよぉ、この『ルシール』で答え合わせすりゃいいだろ?」
ケンはルシールを振り上げ、ショッキリに叩き下ろした!
ガン!!!!
稲光のようなルシールの一撃!!!!
あたり一体は砂ぼこりが舞い上がる
砂ぼこりがさっていったそこには、ショッキリが指一本でルシールを受け止めている姿が浮かび上がる!!!
ショッキリ「妖気をまとった武具…しかし、使い手が覇気を纏いすぎておるわ」
ケン「ほ、本気の一撃を指一本で?!」
ドレッドにサングラス、白ひげの老人はニヤリと笑った
ショッキリ「波ぁ!!!!」
ドン!!
ケンは居合いだけで数十メートルを吹き飛んでいった!!!
ヘッポコ「つえぇ…鬼のようにつえええ!!!」 寺生まれ「ショッキリ様!!!この者に、奥義、『ボッシュート極』をお伝えくださりませ!!!」
ショッキリ「この男は…?!」
ヘッポコ「俺は、あんたの息子、ハッケヨイの息子、ヘッポコだぁ!」
ショッキリ「ホッホ、これはワシの孫と言うことか」
ヘッポコ「じいちゃん!!!!俺にボッシュート極を教えてくれ!!!」
ショッキリ「貴様にはまだ早い、息子のハッケヨイにも習得は無理じゃった…」
ヘッポコ「やっぱりゲインが必要なのか?!」
ショッキリ「ゲインだけではない、『マグナ』『ヴァルト』も必要じゃ」
ヘッポコ「み、3つのエネルギーが?!」
ショッキリ「自然、生命、空間、すべてのエネルギーをマックスまで体得すること、これが極めなのじゃ」 ヘッポコ「でもなぁ〜爺ちゃんなら家に居るしなぁ…あんた本当に爺ちゃんか?」
ショッキリ「この世界の爺ちゃんではな」 ショッキリ「ゴホン、この世界の爺ちゃんでは無い…ワシは別次元の爺ちゃんじゃ」
ヘッポコ「ふーん」 寺生まれのT「悪霊退散!悪霊退散!悪霊退散!www」
>>679「ぎゃーっ!」 ショッキリ「どきな、俺に任せろ」
ショッキリは679に回転蹴り、正拳突き、金的、肘、連激のコンボを打ち込んだ
ヘッポコ「す、すげえ、詠春拳…か?!」
ショッキリ「よく知っとるのぉ、ヘッポコよ」
679「か、勘弁してくれぇ!」 老婆「ショッキリィ!あ、あんた、生きてたのかい?!」
ショッキリ「ゲッ!ヤバイ!元カノだ…」
ヘッポコ「へ?!」
老婆「あんた!300年前いきなり別れを告げて消えちまって!あんたのせいであたいの人生はおかしくなっちまったんだよ!」
ショッキリ「ち、違うんだ!俺も嫌いで別れた訳じゃないんだ!」
ケン「へ?!」
ショッキリ「あのときはサタン、ハデス、そして、お前とたくさんの戦いを乗り越えたな」
老婆「そしてあんたとあたいは」
ショッキリ「恋に落ちた」
ヘッポコ「えーっ?!」 ヘッポコ「ロンブーと違って宮迫は嫌われてるからな
蛍原がどんなに有能だったとしても視聴者が敵対している状態では何もできないよ」 ヘッポコ「え?
え?
え?
ちょ待て待て待て待て待て待て待て
え?
え?」 ショッキリ「落ち着け!別次元の爺ちゃんだと言ったろ」
ヘッポコ「あっ、そうだった」
老婆「ヒェヒェヒェ、この次元じゃアタイはヘッポコの妻じゃがの」
ショッキリ「マジかよ!?」
老婆はヘッポコの妻ローバになった。
ヘッポコ「久しぶりだなローバ。トンヌラは元気にしているのか?」
ローバ「私達のスイートホームで待っているわ。
さあ、寿司と鳥と風呂と布団を用意してあるから帰りましょう」
ヘッポコ「あぁ…」
ショッキリ「複雑〜だけどワシにひ孫が」
寺生まれのT「実際はあんたのじゃないけどね。悪霊退散!!」
ショッキリ「ひゃあ!!!」
そして、別次元の祖父ショッキリは消え去った。 ヘッポコ「ただいま!あぁ久しぶりの我が家だな……」
トンヌラ「パパお帰りなさい!」
ヘッポコ「おっ、トンヌラは!いい子にしてたかな?」
トンヌラは「うん!」
ヨーバ「寿司!」
ヘッポコ「これは…… 鮨アリアハンだね!」モグッ
ヨーバ「鳥!」
ヘッポコ「この鶏肉料理……父さんが大好きだったっけ……」ジーン…
ヨーバ「風呂!」
ヘッポコ「ああ……マイラの温泉みたいだ……」ザブ…
ヨーバ「寝ろ!」
ヘッポコ「いい夢見られそうです……おやすみなさい!」 ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーすごいじゃん
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ トンヌラ「お父さん、本を読んでよ」
ヘッポコ「あーこれか、とうさんもむかし
読んでもらったな」
むかしむかし、アリアハンの入口に怪物が
住みつきました。
とてもこわく、とても悪い怪物です。
人をつかまえては、むしゃむしゃと
食べてしまうのです。
町に住んでいる人は怪物がこわくて、
だれも町の門には近づけません。
町の外に出られなくて、とてもこま
りました。
それを聞いた王さまは、えいへいたちに
命令を出しました。
きしたちは、はりきって怪物をたおしに
行きました。
『えいっ、やぁっ』
ところがたいへん、怪物はけんで
きっても、やりでついても死にません。
そしてきしたちは馬ごと、怪物にぱく
ぱくと食べられてしまいました。
王さまはとても困りました。
こまってこまって、うーん、と
うなり声をあげるけれど
どうしたらいいかわかりません。
そこへゆうしゃの血をうけつぐショッキリ
という少年がやってきました。
とてもやさしく、とても良い人です。
王さまはショッキリに怪物を倒して
くれるよう、たのみました。 ショッキリは王さまの願いを聞いて
町の門へとむかいます。
やさしいショッキリは何とか怪物を
死なせたくなかったので説得して
みようと思いました。
『うるさい、だまれ。食ってしまうぞ』
だけど怪物はショッキリの話を
聞こうとはしません。
それでもショッキリは怪物に話しかける
のをやめません。
『人を食べるのはいけないことだよ』
それを聞いた怪物は怒って、ショッキリに
おそいかかり、なんと、ショッキリを
殺してしまいました。
トンヌラ「そんな、ひどいや!」 王さまも町の人もやさしいショッキリの
死んだことになみだをながしました。
あんまりみんなが泣くのを、かわいそうに
思った神さまはショッキリを奇跡の力で
助けました。
朝起きるように、ショッキリは目を
さましたのです。
ショッキリはもう一度、怪物のところへ
行きました。
『ばかな奴だ、また死にたいのか』
『いいえ、死ぬのはあなただ』
ショッキリは今度は怪物を殺すために
やってきたのです。
やさしいやさしいショッキリにとって
それはかなしいことです。
でも仕方ありません。
『けんもやりもやくたたずだ。
ゆみやもてっぽうもはねかえすぞ』
おれは殺されないぞと、怪物は
わらいます。ショッキリはけんも
ゆみやも使いません。
ただ一言、じゅもんをとなえました。
『ゲイン・マグナ・ヴァルト……
ボッシュート極!!』
すると何ということでしょう。
怪物は大きな、くるしそうなひめいを
あげると死んで、消えてしまいました。
おかげで町の人たちは、また門を使える
ようになりました。
だれもが、そのショッキリにたいそう
かんしゃしたということです。
めでたしめでたし。 700はリレー小説も書けない自分が恥ずかしくなった。
ヘッポコ「まあ、馬鹿にはリレー小説は出来ないから」
ケン「ははは、オマエ荒らしだろ?」
700「うっ…」 トンヌラ「すごい、カッコいいや!昔はこんなすごい勇者がいたんだね?!」
ヘッポコ「トンヌラ、この人はね、僕のおじいちゃんなんだ、伝説の勇者であり、トンヌラのひいおじいさんさ」
トンヌラ「え?!ほんとに!この絵本の勇者は僕のひいおじおちゃんなの?!」
ヘッポコ「ああ、その通りさ、そして、ショッキリ神社に今も軍神として祭ってあるんだよ」
トンヌラ「凄いや!お父さんもボッシュート極を使えるの?!」
ヘッポコ「ここにかいてあるだろう?ゲイン、マグナ、ヴァルトが必要なんだ、生命、自然、空間エネルギーのことだよ?パパはまだそこまでの域にたどり着いてないのさ」
トンヌラ「そんな!」 トンヌラ「ボッシュート極…。
僕は使えるのに…これはお父さんには内緒にしておこう」
ヘッポコ「プチ・ボッシュート!」
トンヌラは「うわー!凄いよお父さん」
ヘッポコ「ウヘフヘハ!」 >>701
>>702
図星だからっていちいち怒るなよw トンヌラは一人で外に出掛けに行った
ヘッポコ「...?」
ヘッポコは様子が気になり、トンヌラを尾行することにした トンヌラはどんどんと山奥に入っていく
ヘッポコ「ここは!トロールの唯一軍神ショッキリ神社にいく道ではないか!」
トンヌラは山道の端にあるエロ本をガサガサとあさりだした
ヘッポコ「ホッ、良かった、ただのエロ本探しか」 トンヌラ「何だよ、なんでこのページは開かないんだよ!あっ!?」バリッ
なんと、トンヌラの見ている裏本が破けた! >>707
>>708
やっぱおまえスネ夫スレにいたよなぁwそっくりなクズ覚えてるしw
自殺したら? 義務教育ぐらいは終えてからネットつかいな。それとも義務教育にすら嫌気が差してひきこもってクソくだらない自己満足作品をここに垂れ流しているのかい >>713
うわーwww
クソ荒らしなのに
逆ギレかよw >>715
スネ夫スレにいたことを否定しないんだなww
おまえのせいで雰囲気悪かったよな
きちがいっぽいから自覚ないんだろうけど さて、きょうものんびりですね。安倍政権怖いですね。私はリベラルなところもあり、
もしかしたら保守的なところもあるのかもしれませんが、今の自民党はやりすぎだと
思います。テレビ局の人を呼びつけたり報道の自由もあるのですからね。まあ、とはいえ
国民感情前回の民主党が体たらくだったので今度は多少強引でもしっかりした党を選び
たいという気持ちもわからぬではありません。存外自民党というよりも安倍さんの個人的
資質もあるのでしょうね。さて、閑話休題、まこも関西学院大学を出ている立派な女性です
から今の仕事で満足している訳ではないでしょう。まあ、巣立ちの時はしんどく勇気がいり
ますがね。私もなかなか就職に踏み切れない事情もあります。まあ、私の場合単純に志望
企業からのオファーが来ないからですが、。私の祖父は警察官でしたよ。鹿児島(宮崎)から
東京に出てきました。まあ、祖父は私の幼い時に他界しましたから思い出はないのですがね。
後は西宮のおじさん(父親のいとこ(私の祖父の兄弟)も警察官でした。こちらは家に遊びに
いった事もありますし、子供(一男一女)とも仲が良かったですよ。警察官と言っても大人しそう
な人でしたね。定年まで警官を勤め上げましたよ。まあ、昔は鹿児島出身者は警官は多いですね。
私も一度池袋署に話しを聞きに行きましたけどね。まあ、私は若い頃身体を鍛えるのが好きだったの
で自衛隊でも入ろうかとも思いましたよ。まあ、しかし私はアート志向のところもありますのでね。。
余生は広告代理店で頑張りたいと思います。まあ80歳になっても嘱託で雇ってもらえれば幸いです。
その為にも志望企業に行かないといけないのですよね。80までいまから30年以上働く会社ですから、
残念ながら食品企業で骨を埋めるという訳にもいかないのです。。 6号機になっても勇者たちの戦いに終わりはない・・・・
パチンコ屋がある限り勇者たちもまた、存在し続けるのだ
その勝負、本当に大丈夫か?!
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※次スレは>>970が立てること
保守は一時間以内に36レスを達成してください 毎日『寿司、鳥、風呂、寝ろ』の夢を見るヘッポコは、アリアハンのリコール社に向かった。 >>14
自分はリッジウェイ使ってるよ
昨年の千葉台風でここも50m/sぐらいの生まれて初めてレベルの強風だったけど屋根は全く問題起きてない
ポロポロの件はたしかに少しあるみたいだけど雨樋から伝って流れ落ちてるみたい
特に気にするものではないと思う
北米やカナダの高級住宅でもこれが使われてるよ
流石に素晴らしい意匠ですよ ヘッポコ「スネ夫スレっぽい長文荒らしはやめてくれ、ここはヘッポコスレだ」
トンヌラは裏本を必死に見ようとして四苦八苦している! 兵庫県警加古川署は10日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)とひき逃げの疑いで、加古川市の自営業の男(50)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午後3時40分ごろ、同市尾上町旭の市道で軽乗用車を運転中、踏切手前で停止中の軽乗用車に追突し、
運転していた女性会社員(41)と後部座席に乗っていた小学6年の息子(12)の首に軽症を負わせたがそのまま立ち去った疑い。
同署によると、女性の息子が、逃げようとする男の車を携帯電話で撮影し、ナンバープレートから特定された。
男は「捕まると思って怖くなった」と供述し、容疑を認めているという。 >>730
NO.010
この日、他の競技場で行われていた。
同盟大ワイルド・ボワーズVS龍神大ドラゴンズ
の試合を偵察に行っていたコーチや
新垣マネージャーから清水マネージャーの
携帯に連絡が入った。
「えー・・・まさか?本当なの?・・・信じられない・・・」
清水マネージャーの声が鳴り響く・・・
「どうしたの?清水さん?」
「あのね・・・ヒロシ君・・・落ち着いて聞いてよ!」
「うん・・・」
「同盟大が竜神大に3対0で負けたらしいの・・・」
「ええ・・・?3対0・・・つまり、龍神大はフィールドゴール
一本ということ・・・
あの強力攻撃陣を誇る同盟大が完封されたってこと・・・?」
”いったいどういうことなんだ・・・
竜神大って格下の相手なのに・・・”(心の声)
「そうらしいの・・・詳しいことは明日、ミーティングで話すそうよ・・・」 みんなもJanestyle
設定で
荒らしのコメント
読めなくなるよw わぁい!ビュルルルル、あかりビュルルルルだぁいすき〜! ○パラメーターの話
文章力とは *文章力を構成する6つの能力より引用
1・語彙力(言葉の種類や使用)
2・表現力(言葉の組み合わせや装飾)
3・構成力(バランス・理屈)
4・説得力(現実味・論理)
5・魅力?(規則性・創造性)
6・生産力(メタ的な要素)
○文章構成についての記事
文章力を高めるトレーニングに!読むだけで文章の書き方や構成が学べる7つの記事
あなたが高めたい「文章力」はどんなもの?
○辞書的な定義(はてなキーワード より)
文章力【ぶんしょうりょく】
文字で読み手に伝えたい内容・ニュアンスを的確にわかりやすく表現することのできる能力のこと。言語の正確さだけでなく、構成力、論理性、豊富な語彙、描写力などさまざまな要素が必要とされる。
引用は以上。 >>741
ヘッポコ「嘘松w」
ケン「照れんな無能!w」 https://special.sankei.com/a/politics/article/20200210/0001.html
2020.2.10
https://special.sankei.com/a/politics/images/20200210/0001p1.jpg
かつて海底炭坑として栄えた端島は、戦艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれている=長崎市端島(奈須稔撮影)
長崎市の端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で戦時労働を強いられた朝鮮人作業員だとして韓国メディアが報じた写真が、
実際は昭和10年以前に福岡県内で撮影され、いわゆる徴用工とは無関係であることが10日、産経新聞の取材で分かった。
韓国の中央日報系のテレビ局JTBCと聯合ニュースTVは昨年12月3日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が
前日にホームページに掲載した「明治日本の産業革命遺産」に関する日本政府の報告書をニュース番組で取り上げ、朝鮮人の労働実態に触れていないとして批判的に報じた。
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■関連記事(こちらは有料会員記事です)
【外交安保取材】戦時徴用の朝鮮半島出身者なのか 韓国の軍艦島報道で主要な写真6枚を検証 -
https://special.sankei.com/a/international/article/20200211/0001.html
2020.2.11 あいつらがソースにしてるそれでも僕はやってないって別に女が痴漢でっち上げた話じゃなくて人間違いされただけで他の真犯人いるんだよな本当は映画すら見てないんじゃね?
現実のケースもそのパターンか男が主犯で知り合いの女を誘ったパターンしかほぼないから男の敵は男なのに女に八つ当たりすんじゃねーよ
冤罪の冤罪も被害者の女性に詐欺冤罪ふっかけてるようなもんだから逮捕でいいよただの名誉毀損だし
ネットの痴漢冤罪経験or目撃話も他の目撃証言0の嘘松さんばっかりだしな
あと冤罪語ってる奴は高確率でエロRTしたり下ネタ吐いてるwせめて垢分けろよww 男キモオタに媚びて当選する政治家
ツイッター見たらいい年こいたジジイが美少女の露出高い絵とか貼り付けたり男向けの漫画擁護したりしててきもいし男のオナネタのために税金使うんだったら他のことに使えよ
エロ漫画守るよりもっとやるべきことがあるだろカスが
あと女性専用高速バスなんかにも発狂して企業を誹謗中傷してるくせに男性専用カプセルホテル叩いてる人も一人も見たことない
でもあいつらの理屈だったらこれを女性差別認定してもいいんだよねそんなことになったら絶対認めないだろうけど
男の言う男女平等って男女平等パンチとかいう言葉からも分かる通り男が女にも男が気に入らない男にも加害できる世界であってそんなもんただの男尊女卑なんだよな エージェント一つ使ったけど誤字の訂正一個以外何もしてくれず
求人は当時の仕事と同職種(零細/非正規率高い業界と職種だから滅多に社員の求人はない)1件とコールセンターに休日日数少なすぎる零細くらいしか紹介してもらえずフェードアウトされた
今は派遣してるけど先のない事務だからどうにかマシなところに転職したい……
「転職成功者の応募者数平均は7社」っていう転職サイトの記事があるのに
失敗し続けて派遣やバイトに逃げたり他サイトやハロワで決めた人はカウントされないからね
その数字は新卒である程度マトモな正社員になれて職歴積めてるような
エージェント使ったとしても前向きに面接まで進むようなキャリア形成出来る人のものって割り切ったほうがいいよ
高齢・非正規ばかり・転職回数多い この辺に該当してるとエージェント使っても待遇マトモな求人来ないし
受けるにしても非公開求人じゃない可能性高いから
エージェント使わずに自己応募した方が受かりやすい タクシー配車サービスのJapanTaxiがDeNAのMOVを吸収、DeNAはJapanTaxiの共同筆頭株主に
2020/02/04
https://jp.techcrunch.com/2020/02/04/japantaxi-mov/
日本交通ホールディングスとディー・エヌ・エー(DeNA)は2月4日、両社それぞれが運営しているタクシー配車サービスの、JapanTaxiとMOVを4月1日に事業統合することで合意した。
今後DeNAは、日本交通ホールディングスとともにJapanTaxiの筆頭株主となり、社名も変更予定とのこと。
持株比率は両社とも38.17%で、日本交通ホールディングス代表取締役の川鍋 一朗氏が代表取締役会長に、ディー・エヌ・エー常務執行役員オートモーティブ事業本部長の中島 宏氏が代表取締役社長に就任予定。
今回の事業統合によって配車可能な車両数は約10万台となる。
また、全国に展開しているJapanTaxiの営業エリアに加え、東京、神奈川、京阪神に展開しているMOVの営業エリアが加わることで大都市圏でのサービスの利便性が向上すると考えられる。
JapanTaxiによると、今回の経営基盤強化により生産性向上や公共交通機関としての安定的な輸送確保のほか、高齢化や交通網の弱体化に伴った移動困難者などへの交通手段の提供を目指すとのこと。 3歳世代勝馬率
2歳終了 最新
250万 エピファ 0.306 0.271 -3.5% OP馬3頭 L1勝
250万 キズナ 0.220 0.246 +2.6% OP馬12頭 OP1勝 L1勝 重賞3勝(地方1勝) G1 2着
500万 カナロア 0.215 0.224 +0.9% OP馬4頭 OP1勝
600万 オルフェ 0.177 0.175 -0.2% OP馬3頭 OP1勝
キズナはOP馬だけじゃなく順調に勝馬率も伸ばしてるけど、エピファは年が明けると逆に勝ち上がれなく失速
2歳終了時点では勝馬率8.6%差があったのに今じゃ2.5%しかなくなってる
キズナは3歳に入り11勝、勝ち馬頭数+6頭、OP馬+5頭、重賞1勝、L1勝でクラシック前にしっかり伸ばしくる辺りは名種牡馬の動きしてる 乙です!
>>95
これはマジに怖い! 眠れない夜に読んだからなおさら!
金縛りによく遭うけど、いやーなものだよね
>>97
ホラーってより、サスペンス風? な感じがした
>>98
うわ、これは怖いし痛々しい話。
焼死・溺死・生き埋めみたいな生きながら死んでいくのは
想像しただけでおっかない 窓から外に目をやると既に雨は止んでることに気が付いた。
建物の中にいると雨音は届かない。気が付かなかったのもおかしくはない。
「雨、止んでいたのね」
彼女も気が付いたようだ。
真夏の夜のディナー。ホテルのレストランはいつになくひっそりとしていて、違和感さえ感じるほどだった。
仕事はかなり難しい局面にあると言っていい。この泥沼をどう引っくり返すかということを考えるだに憂鬱の色が深くなる。
本音を言えばこの食事だって、以前からの約束とはいえ放り出して仕事にもどりたい気分だったのだ。
とはいえ、それはさすがに躊躇われた。結局食事は予定通り、明日からの休暇はキャンセルという妥協が彼女との妥結点となった。
「ねぇ」
外に気が取られていたせいか、私は彼女の表情が悪くなっていっていることに気が付いていなかったようだ。
「ねぇ!」
今度は少し強い調子で彼女が声をあげる。私は素直に「ごめん」と言って彼女の方に向き直った。
「何を考えていたの?」
「うん。さっきの雨はだいぶ激しかったなと思って」
呆れた表情の彼女に私は無難な返事を返した。雨の調子にそんなに関心を持っていたわけではないのだが、その場を言い繕うようにそう答えたのだ。
そんな私の意図に気が付いているのだろう。彼女の表情がやれやれといった調子に変わっている。
普段は大人びていてクールな性格の彼女だけど、こうして二人でいるときはやや子どもっぽい顔をのぞかせる。
彼女は男の嗜好というものを良く知っているのだ、と少し意地悪な評価を僕は持っている。
そうだ『この顔は貴方といる時だけに見せるのよ』という男好みのアプローチを彼女は良く理解していて、それを表現することに躊躇しないのだ。
でも、それは彼女が私たちの関係に次の段階を望んでいるという意味だ。
──もちろん、私も彼女同様にそれを望んでいる。
「さいきん夢を見るの」
最後のデザートまで平らげた後、彼女がそんなことを言った。
「夢?」
頷く彼女は窓の外に顔を向ける。
彼女の夢と言うのはこうだ。
誰もいない町を葬儀の列が歩いて行くのを見たのだそうだ。
その葬列は顔のない人々の行列で、中ほどに紐をかけて引き摺られる棺桶があったと。
松明をかかげ、先頭の男──やはり顔はなかったらしい──は誰かに似ていたのだが、その誰かが誰なのかは分からなかったという。
「なんだか怖い」と彼女は言い、私は「ただの夢だよ」と慰めた。
恐らくこれも彼女なりのアプローチ法なのだろうと私は推測した。
夢に怯える自分を訴え、私の保護欲を誘おうというのだろう。
ただの夢だから大丈夫だと彼女を落ち着かせる言葉を言いつつ、私は少し意地悪をしてやろうというつもりになっていた。
「でも……葬列の夢ってのは何かよくないことの前触れなんじゃなかったかな」
さも知った風なことを私はすらすらと口にした。
もちろんそんな知識は私にはない。口からでまかせだ。
「そうなの?」
心底心配そうに彼女が怯えた口調で私をじっと見る。
「そんなことを聞いたこと覚えがあるのさ。……なにかお守りは持ってるかい?」
いいえ、と彼女は頭を振った。
なら、と私はポケットを探った。
「これを開けてごらん」
テーブルの上に差し出した小箱を彼女に渡す。その中に入っているのは、
「これはネックレス?」
それは小さな縞瑪瑙のメダルをあしらった金の鎖のネックレスだ。
「なにかしらこのメダル……何か見たこともない文字が刻んであるのね」
「それはうちの家に伝わるネックレスなんだ。いつか君に贈ろうと思っていて、ね」
これは君を守ってくれるお守りさ、と私は差し出された彼女の細首にネックレスをかける。
「ステキ……」とつぶやく彼女に私は気障ったらしくウインクなどしてみせるが……彼女の視線は手に取ったネックレスに留まり、私などまるで見ていない。
今度は私がやれやれとつぶやく番だ。
「気に入ってくれたようで安心したよ」
「えぇ、とてもステキなネックレスね……あら?」
ふと怪訝な表情になった彼女に私は「どうしたんだい?」と問う。
「歪んでいるのかしら? 留め金が……外れないわ」
きつくはないから大丈夫だけど取れないのは困ったわねと、大して困った風でもない顔で彼女は言った。
「石鹸水にでも浸してみたら緩むんじゃないのかい?」
そう言うと彼女は「そういうものかしら」と笑った。
夢の話に怯えた表情を見せた彼女は、もうどこにもいないようだった。 26で結婚
27で離婚
28で再婚
29で長男誕生
今30でもうすぐ2人目産まれる
濃厚な5年間だったわ 今日ようやくペラポンホリホ狙いから出せたい出目だせた!
赤川川
リ川川 <デデデン
ス川川
赤
赤川ス
リ川ホ <デン
ス川リ
バ
一瞬不安になったけどちゃんとスイカ揃ってくれたwww 【長崎】親の遺体を放置する40代引きこもり…「人と会うのが怖かった。どうしていいか分からなかった」
昨年8月、長崎市の住宅密集地で異臭騒ぎがあった。アパート2階の部屋のわずかに開いた窓から、鼻につく臭いが漏れ出す。
住民の通報で警察官が駆け付けると、部屋の中で70代女性の遺体が発見された。
長く定職に就かず、引きこもっていた40代後半の息子が、女性と母子2人で暮らしていた。
7月下旬、住民が見掛けたのを最後に、母は消息不明に。この後に倒れたとみられている。
息子は母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄容疑で逮捕された。
長崎県警によると、「亡くなったのは知らなかった」と話したという。
鑑定留置を経て約2カ月後、長崎地検は息子を不起訴処分にした。
近隣住民によると、息子はかつて父の仕事を手伝っていたとみられる。
父の死後、10年ほど前からほとんど外に出ないようになった。
アパートの外に大量のごみを山積みし、近隣とトラブルになっていた。
母子はSOSを発しなかったのか。
地元の民生委員の女性は、行政の支援を受けるよう声を掛けたことがある。
「そんなのは絶対、せんでよか」。息子は拒んだという。
2019年12月16日 17時0分 西日本新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/17534412 ヘッポコ「すげえ、>>745が効いてるwww」
ケン「相当悔しかったんだろうな」
ヌルスケ「まあ、荒らしなんてこんなもんよw」 ヘッポコ「てか、どさくさに何出てきてんだよ」
デグァグシュッ!!
トンヌラ「グエ────ッ!!」
ヘッポコはトンヌラの頸動脈を隠し持っていた日本刀で斬りつけ即死させた 佐倉魔美「それじゃ生ぬるいわ!」
急に出てきたエスパー少女はトンヌラの死体を念動力で上空に飛ばした
パ─────ン!!
トンヌラの死体は超能力で空中爆破され木端微塵になった
ヘッポコ「ありがとう」 *** ヤフオクアンチなこのスレ住民の特徴、事例 (その1)***
・基本は「俺が儲けられないからヤフオクはクソ、ハゲ!」という貧乏人根性(心まで貧しい)
・悪意のある偏重した、客観性・中立性・公平性・最大公約数的視点の欠けた思慮の浅いテンプレ
・アンチ、違反出品者、自転車操業者、頭が悪い貧乏出品者がヤフオク憎しで全て盲目的に「改悪だ!」
・自分が儲けられない原因は全てヤフオクにあると責任転嫁、現実逃避
・従って「ヤフオクのすることは全て改悪」と盲目的に全否定
・ヤフオクを攻撃しようと粗探し、揚げ足取り、逆恨み、印象操作に終始
・挙句の果てに風説の流布レベルの嘘、デマ捏造、根拠の無い推測を断言調で書きこみ
・具体的反論が出来なくなると「糞」とか「死ね」とか悪態をつき逃走
・受け取り連絡の無い落札者死ね!と書きこみながら直接家に電話
・(八つ当たりして)ストレス解消するのがこのスレと明言
・二週間入金に耐えられない貧乏人揃い
・テンプレで違反出品を擁護
・多少の受け取り連絡遅れにも我慢出来ない矮小な人間性
・クソ、ハゲと呼びながら、そのクソ(ヤフオク)に延々依存し続ける蝿のような底辺っぷり
・嘘、誇張まみれの大本営発表してでもヤフオク下げしたい
・全体として改良になっていても「俺に不都合があればそれは改悪」と身勝手発言
・文句は言うがそれを上回る具体的な施策を提示できない
・違反出品者「ヤフオクは完全無罪の商品を平気で違反削除して、本当に違反のコピー品とかは完全放置」
・「アンチスレなんだから正当性とかどうでもいい、身勝手なこと言って何が悪い?」と開き直り
・反論出来ず論破されると幼児言葉で茶々入れ「よちよち! ボクちゃんくやちいねえwww」
・ろくに反論出来ず幼稚な茶々入れしただけなのに「虐めてやった」、「逃げた」など大本営発表
・自分本位で身勝手で民度の低い発言ばかりなので、批判的発言は全て信ぴょう性に欠ける
・スレで延々同じ愚痴に終始、偉そうに熱弁したりする者もいるが運営には何一つ直接文句が言えない
・有能なのは俺たち貧乏出品者で、売上高約1兆円達成の運営は無能
・根拠なしに自演認定、工作員認定して反論出来ない自分を正当化しようとして誤魔化す トリックスター(八年後のトリスタン)
名前:トリスタン・ロートネフィル
年齢:23
性別:男
身長:178
体重:71
スリーサイズ:
種族:人間
職業:冒険者(自称:冒険屋)
特技:剣術
長所:やると決めたら最後までやり遂げる意志
短所:基本的に馬鹿で後のことを考えない・女たらし
武器:ロングソード「バルログ」(父から譲り受けたもので、さらに魔術師ナタリアによって強化されている)
防具:チェインメイル
所持品:一通りの冒険者道具、軽武器
趣味:人助け
最近気になること:「純血種」の根底について
将来の夢(目標):世界一優しい剣士になり、自分のギルドを作る
キャラ解説:平民の家に育った男。父、母、妹を亡くし、弟が行方不明。
剣の腕がめっぽう強く、女たらしだが頭はいまいち。困っている人間がいると、どこからともなく現れる。
口ぐせは「俺は前にしか進めねえぜ」「男はみんなスケベなんだ」「人を助けることに理由があるのか?」
「どこからでも出てきてやるぜ」「俺は世界一の…!冒険屋さ…」 ●評価「良い」だけを抽出することは出来ますか?
評価URLのユーザーIDの後ろに &extra=4 を加えると表示されます。
1=非常に悪い 2=悪い 3=どちらでもない 4=良い 5=非常に良い
●取引相手に評価したかどうか簡単に確認する方法がありますか?
マイオークションの「落札分」「出品終了分」から評価ボタンを押すとわかります。
または相手の評価URLのユーザーIDの後ろに &author=自分のID を加えます。
●評価はどっちが先?
どちらが先とは決まっていません。
○出品者:代金の受け取りと商品の発送が完了したら、できるだけ早く評価して下さい。
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/40717
○落札者:落札後、代金の支払いと商品の受け取りが完了したら、できるだけ早く評価して下さい。
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/40714
一般的には、落札者の受取連絡後に出品者に代金が支払われる為
落札者が受取連絡と評価→出品者が評価というケースが多いです
●相手が評価してくれません。
評価は義務ではありません。
取引後に評価が欲しい旨を連絡しても、評価をして貰えないのであれば諦めましょう。
評価しろと強要したり、文句を言ったり、評価を下げる行為はやめましょう。 煽ることにやたら必死で草
こんなゴミを生んじゃって
こいつの親苦労しただろうなw トンヌラは教会で復活した。
トンヌラ「こんなカオス世界はもう退場したいんですが」
神父「書き手らが他のオモチャを見つけるまではどーにもなりませんぞ。辛抱してくだされ」 >春の風がきっと心地よい。
>きっと、と形容したのは彼自身心地よいとは感じられなかったためである。
>心地よいと感じていた過去の自分を思い出すことが現在の彼の限界であり、それほどに彼は疲弊していた。
きっとが違和感を狙っているのは分かるけど、意味ないと思うな
加えて非常に回りくどい、だらだらした印象を受ける
>彼の名は藤山治夫。
>有名大学を卒業して大企業に営業マンとして勤めていたが、入社数ヵ月にして鬱病と診断され退職している。
有名大学・大企業と言われても困る
経歴を単に説明するにしても、やりようというものがあるだろう
疲弊とか鬱の原因としては適当に流すのもまずいし・・・
どうでもいいけど「勤めていた」という表現が妥当な期間と思えない。「入社したけど退職した」を文の筋にするほうがいいかな
>歳は22才、まさか自分がこんなことに、と彼は思わなかった。
>なるべくしてなったというのが彼の感想である。
何でなるべくしてなったんだか分からん
引っ張る気ならそういうのを読者が気にならないような書き方をするべき
深夜に公園でブランコを漕いでいて怪人に襲われるモブ犠牲者の背景じゃないんだからな・・・ わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。
始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。
二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。 用語集1(スターターキット)
【賞賛】→その◯◯…間違いない…夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流免許皆伝 狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…(単行本版)
その◯◯…間違いない…夜叉様の一番弟子にして金剛夜叉流ニ代目 狛犬のホルダーを連れ流離の一匹狼と呼び称される侍…(掲載時版)
【高揚】→ワクワクしかしねぇー!
【宣戦】→待っていろ―――◯◯!!
【情け】→もう…散体しろ!
【怒り】→それが◯◯に対する口のきき方かァ!!!
【感動】→勇を見た
【失望】→勇を失ったな…
【逃避】→…その説明をする前に 今の銀河の状況を理解する必要がある
【宣告】→少し長くなるぞ
【理解】→なんとなく話が見えてきましたよ
【釈明】→いや…◯◯はものすごく時間がかかるのだ
【謝罪】→実はこっそりカツ丼と◯◯のセット食べちゃいました!
【提案】→オレも◯◯◯ていいですか?師匠(コキ…(単行本版)
→オレも◯◯◯ていースか?師匠(掲載時版)
【承認】→(やっと)らしくなってきたな◯◯
【勝利】→祝!勝利!(生首だけど―…)
【願望】→◯◯がいいです(スッ…)
【驚愕】→ついに―――目覚め始めたか…◯◯!
【激励】→ナイス◯◯!!
【不慮】→ここで来たか!!
【感想】→お前 やっぱりいい奴だな
【不屈】→◯◯されたかどうかはオレが決める事にするよ
【呆れ】→よかったな…でそれが何の役に立つ?
【呆れ2】→またいつもの分かりにくい〇〇ですか?
【確認】→まさか〇〇するような義を決め込んだ奴はいないと思うが・・・
【憧れ】→めちゃくちゃカッケェ……
【とぼけ】→アレ?言ってなかったか
【相似】→頭を下げて詫びる姿 オレにとっては 一番 〇〇らしく見えるよ
【信頼】→噂通りいい〇〇だ!ついていこう!
【終結】→これにて一件落着だな
【転換】→〇〇より新展開へー!!!
【疑問】→お前…いつも同じこと言ってる気がするな 何故だ?
【限界】→くっ 眠気が…
【秘密】→いい〇〇は秘密って事さ
【制止】→…お前は物事をあせりすぎる
【要約】→色々あったが簡単に言うなら〇〇のためだ
【反省】→半分は当たっている…耳が痛い
【突破】→お前程度の〇〇を破れねーとでも?
【暗躍】→コソ…コソ…
【看破】→コソコソ何をやっている!?
【達観】→〇〇して死ぬのに?意味ないよ
【幻滅】→思ってたのと違うね…雰囲気台無し
【憤慨】→そんな○○が許可されてると思うか?
【驚愕】→あ!俺の“○○”…0!?
【外道】→「あれは…?」「君のいた…星だ…」
【起床】→おはよう!おはよう!
【信用】→怖がらなくてもいい(スッ
【適当】→そうとも言えるし そうでもないとも言える
【絶対】→この○○に絶対はない
【概念】→「○○」の概念だ
【支持】→オレ アナタのファンです!
【不足】→まだまだ○○が足らぬ
【疑問2】→?何だコレ?変な○○?
【無限】→無限だ カーナビなどカーエレクトロニクスを主力にするパイオニア、JVCケンウッド、クラリオン、アルパインの
4社の時価総額は、ピークの7分の1まで下落しました。
その結果、ケンウッドを除く3社が上場廃止に追い込まれました。
ナビ性能の追求を潔く諦めて操作性やメディア再生力のほうに力を入れたKenwoodが生き残っているということだよ
俺のようにナビなんか最初から期待していない客が多かったということ トンヌラ「お父さん、教会にいってる場合じゃない!」
ヘッポコ「チィッ!あの流れに戻すのか?お前が山にいく」
トンヌラ「カオスになるから!エスパー真美とか出てきちゃうから!」
ヘッポコ「トンヌラが砕け散った!とかおもしれえじゃん!」
トンヌラ「お父さん、あんたは息子をなんだと思ってるんだ!」 ヘッポコ「トンヌラ、お前はここに居てはいけない。一刻も早くチラシの裏の世界に戻るんだ」
ヒュン!!
トンヌラはチラシ裏に飛ばされて封印され、そこで静かに暮らす事になった ヘッポコはアリアハン城下町に戻り、いつもの様にルイーダの酒場で呑んだくれる事にした ルイーダ「あら久しぶりね」
ヘッポコ「いつもの」
ドカッ!!
ヘッポコ「グエ────ッ!!」
椅子に仕掛けられていた毒針が常連づらして調子こいて威勢よく座ったヘッポコの尻を突き刺した しかし異能遺伝子が発動し、真っ直ぐ肛門に針が入っただけだった。
ヘッポコ「ん?」ブッ
4馬力の屁で針は飛んでいった。
その針は781の頭に刺さった。
781「グエ────ッ!!」 すー ぷすー ぷすすー ぶすー
男「……」
男「…………おいっ!」 がらっ
女「やあ」
男「真夜中に人んちの窓の外でなにを吹いてんの」
女「下仁田に穴開けて葱笛作ってみたんで、ちょっと聞かせてあげようと」
男「明日にして。いやむしろ来世でいい」
女「もしゃもしゃ」
男「なぜ食う!?」
女「葱は食べるものだよ?」 一体なぜ、Twitter Japanは今回のパートナーシップ締結に至ったのか。
また、提携団体についてどの程度精査したのか、批判について把握しているかなど、
Twitter Japanに問い合わせたところ、今回の取り組みの基本的な背景として、次のような回答がありました。
【Twitter Japanの回答】
日本青年会議所との提携について日本青年会議所より
ソーシャルメディアのリテラシー(以下リテラシー)確立の取り組みを実施するにあたり、
Twitter Japanとの連携について相談がございました。
経営者として、地域コミュニティの一員として、また親世代としての日本青年会議所の
全国3万4000人の会員ネットワークは、リテラシーに関する啓発活動を進める上で
非常に重要なオーディエンスであり、意義があると考えました。
過去所属メンバーによる発言が問題視されたことは把握しており、その点についても先方と協議し
「過去の過ちを改めたうえで、信頼回復に努めたいと考えている」とのことで、
リテラシーの教育の必要性をご理解いただいていると判断いたしました。
今回のパートナーシップは日本青年会議所が所属する団体向けに展開するソーシャルメディアの
リテラシー教育を支援するというもので、政治的な活動を後押しするものではございません。
また日本青年会議所は政治団体ではございません。政治に関するコンテンツのポリシー、理
念に基づく広告のポリシーはすべての利用者に適用されます。 >>783は毒が身体に周り脱糞した。
ヘッポコ「臭いなぁ、酒が不味くなるぜ」
ルイーダ「ちょっと飲みすぎよ、はいコーヒー牛乳」
ヘッポコ「わあお!」 ルイーダ「あっいけない。コーヒー牛乳に使った牛乳、半年前のだったわ」
ヘッポコ「ぬはっ!?(ゴギュルルルルギキケケケゲリゲリピーーーー)」 ブベビビビビビッブリリリッブチィッ
ヘッポコは>>786の口に自分の肛門を付けると脱糞した。 ケンはルシールを使い、丸めた糞を場外ホームランにしていた 「パズル」
前の座席に子供が置いていったパズルを、僕は解こうとしていた。
そのパズルは一枚一枚数字がタイルのように分かれていて、数字ではない記号のものを外して順番に並べるものだったような気がする。
だけど電車が走り始めると最初は数字だったそれが少しづつ違うものに変わっていくのに少し経ってから気がついた。
最初は目の錯覚かと思ったが、これはどうやら電車の距離だけ数字が一世紀ほど進化していくようなものらしい。
徐々に判別不可能になっていく。
僕はパズルを解くのをやめ、数字が最後何もなくなって白くなってしまうまで見続けていた。 丸山信吾2
海に面した場所にあった交番はまるで山小屋のようだった。その前ででっぷりと太った警官が一人退屈そうに立っていた。
「一課の丸山だけど。」
はっと我に帰る肉警官。
「遠い所わざわざご苦労様であります!丸山巡査長殿!」
大袈裟な敬礼と、その口から発声されるバリトンボイスに、思わず苦笑する。
署内に案内され、当時の資料を見せて貰う。
白木の資料はほんの数ページ。当時は中学生だ。
資料には
19××年×月×日
スーパーにて万引き、補導。
19××年×月×日
同級生に暴行、補導。
19××年×月×日
原付自転車の無免許運転により補導。
いやあ、非行少年の見本みたいな奴だ。
続 https://www.cnn.co.jp/usa/35149282.html
2020.02.12 Wed posted at 16:45 JST
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/02/12/065139ff776c6b00810fdcd6f0ac3f01/t/768/432/d/stolen-bonsai-washington-split.jpg
盆栽2鉢が盗難被害に遭い、博物館は特別な世話が必要だとして返してほしいと訴えている/From Pacific Bonsai Museum
(CNN) 米ワシントン州の州立博物館に展示されていた高価な盆栽2鉢が盗まれる事件があった。同博物館は、盆栽は特別な手入れを要すると指摘し、返してほしいと呼びかけている。
盗まれた盆栽は同州のパシフィック盆栽博物館に展示されていた。防犯カメラには9日未明、フード付きのスウェットを着た2人組が展示室に侵入する様子が映っていた。
学芸員は「75年にもわたって手をかけてきたのに」と打ちひしがれた様子。専門家が手入れしなければ持たせることはできないと危惧する。
同博物館では、気温が氷点下を下回るとそれぞれの木に覆いをかぶせてヒーターを設置している。水やりは年間を通じて欠かせない。
盗まれた盆栽のうち1本はクロマツの木で、第2次世界大戦中にブリキ缶の中で育てられ、70年以上前に日本人強制収容所に収容されていたフルザワ・ジュザブロー氏が手入れしていた。
もう1鉢はグミの木の盆栽で、1946年から盆栽として育てられ、女性盆栽家のパイオニアとして知られるハタナカ・キヨコ氏が制作を手がけた。
同博物館は約150鉢を収蔵しているが、当時展示していたのは50〜60鉢のみだった。値打ちについて具体的な額は明らかにしていないものの、数千ドルの価値があるとキャシー・マッケーブ館長は話す。
同博物館は2015年にも盆栽1鉢が盗まれる被害に遭っていた。この鉢は数日後に戻ってきたが、ひどいダメージを負っていたといい、「盆栽ICU(集中治療室)に運ばれた」とマッケーブ館長。以後、展示は控えているが、回復に向かっているという。
もしも盗まれた盆栽を戻してくれる人がいれば、何も事情は聴かないと館長は言い、「あの盆栽は、私たちの地域社会に所属するかけがえのないもの。あの木にしか語れない深い物語がある」と訴えている。 ヘッポコ「うぃー今日は飲みすぎたかな…ルイーダさん勘定」
ルイーダ「50万ゴールドだよ」
ヘッポコ「…おいおい、俺の聞き間違いか?」 ヘッポコ「おめえに払うゴールドはねぇ!」
ルイーダ「やっちまいなーっ!」
ルイーダの号令とともに屈強な戦士がヘッポコを取り囲んだ。 ヘッポコ「(ギュルルルル)ぐっ、さっきのコーヒー牛乳がまだ…」
戦士「ヒェーッいつもの下痢便噴射か!」
戦士達はみんな逃げた。
ヘッポコ「普段の行いって大事だな」 ヘッポコはスカンクの肛門に鼻をつけてスカンクの屁を直嗅ぎしたくなった。 そこへ、ふらふらとスカンクがやって来た
しかも、妖獣スカンクのため、屁の臭いは数十倍である
ヘッポコ「お前の屁の臭いを嗅がせろや!」
妖獣スカンク「な、なんだとぉ!一丁前のこといいやがって!」 特定地域への滞在を理由にした一連の入国拒否は、日本では初めてのケースとなる。政府関係者によると、法務省は当初、法的根拠がないと反対。これを首相官邸などが押し切ったという。
根拠としたのが出入国管理法5条1項14号だ。5条1項は外国人の入国を拒否できるケースを列挙し、14号は「日本国の利益または公安を害する行為を行う恐れがある」場合を規定する。
本来はテロリストなどへの対応を想定したもので、感染症が疑われる外国人への適用はいわば「禁じ手」(政府関係者)だ。
政府、水際対策で異例の措置 入国拒否、厳格化要求も―新型肺炎
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020021201183&g=pol 交際相手の15歳の娘にわいせつな行為をした疑いで、69歳の自営業の男が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、兵庫県尼崎市に住むカラオケバー経営の男(69)です。
警察によりますと、男は2月11日夕方、自宅で中学3年の少女(15)に対し、
いきなり両肩を押さえつけて体を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
少女の母親は男の交際相手でしたが、事件当時は買い物に行っていて、2人きりでした。
少女が帰ってきた母親に相談し、母親が男を問い詰めたものの話に応じなかったため、警察に相談したということです。
調べに対し、男は「そのような記憶はあります」と容疑を認めていて、警察は余罪の可能性も含めて捜査しています。 妖獣スカンクは屁をこいた。
ヘッポコも屁をこいた。
ブブブボボボッ!!
妖獣スカンク「やるな貴様!」
ヘッポコ「お前こそ!」
ブブーブブブボボボッブブーッ!!
両者の屁がぶつかり合う中心部分に竜巻が発生し、アリアハン城下町の家屋が次々と崩壊していく。 ヘッポコの屁のゲインが足りなくなってきた!
妖獣スカンク「ククク、ここまでかぁ?ワシの屁はまだまだ出るぞぉ!」
ヘッポコ「ケン!!!芋を持ってきてくれ!大量の芋をくれぇ!」 ケン「ほらよヘッポコ!芋だ」
ヘッポコ「サンキュー」
ガブッ!
ヘッポコ「グエ────ッ!!」
芋に仕掛けてあった毒針がヘッポコの口内上顎に突き刺さり、ヘッポコは絶叫の後、糞尿を垂れ流し悶絶死した。 ヘッポコは妖獣スカンクに負けた…。
その噂は王国中に広まった。
アリアハン王「おぉ、ヘッポコよ。スカンクごときに負けるとは情けない。」 ケン「おーいヘッポコー!スカンクにリベンジしないのかー?」
ヘッポコ「コノヤロウ!元はと言えばお前の芋のせいだぞ!」
ケン「いやあゴメンゴメン、俺も知らなかったんだよ」
ヘッポコ「ちっ、でもあのスカンクの屁は強いよ。それ以上にあの屁の臭い!普通じゃねえよ」
ケン「スカンクだからな」 「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン! 妖獣スカンク「このアリアハンはスカンク様がしきらせてもらう!」
なんと妖獣スカンクはアリアハンすらもものにしようとしている!
ヘッポコ「くっ!図に乗りやがって!」
ケン「次の屁の勝負はまけられないぞ?!」 なんかいっきにお通夜ムードになったな
明日にはパニックになってそう 1月24日
野党「コロナがやばいぞ!」
自民公明「拒否するわwwwバーカwwwww」
安倍晋三「中国の春節を歓迎します!日本に来てください!」
↓
野党「武漢からの帰国者の飛行機代は国が負担しろ」
安倍「断る」
野党「2月7日まで待たずに指定感染症を即日適用しろ」
安倍「断る」
野党「指定感染症2類から1類に上げて対応を強化しろ」
安倍「断る」
野党「新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用を」
安倍「断る」
野党「コロナウイルス対策の予算確保を」
安倍「断る」
野党「厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を」
自公「断る」
成蹊学園卒業生主催「2月6日の"安倍晋三さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を」
安倍「断らない」
ネトウヨ「ヤトウガーマスゴミガー」
NHK・フジ・日テレ「ヤトウガー」
橋下徹「ヤトウガー」
宮根誠司「ヤトウガー」
↓
国内初の死者 >>817
この返しは
マジで終わってる
センス無しwww だね。
普通はそこら辺の町の産婦人科で出産するケースが多い。
でもドーしても出産時に色んな(母体、胎児に)アクシデントはつきもので亡くなることもタマにある。
そんな危険性を最小限に抑えてくれるのが大病院(総合病院)の医療体制だ。
高度な医療装着に医療スタッフも充実していて最善を尽くしてくれる。
「透明なゆりかご」ってドラマでもその問題をテーマにした回があった。 女「……」
男(デート中ずっとぼうっとしてたけど、体調でも悪いのかな?)
女「ねえ」
男「ん?」
女「葱ってさ、青いとこも白いとこみたいにぎっしり詰まってたら、どんな味になってたと思う?
ずっと考えてたんだけど……
男「俺はデート中、ずっとそんなことを考えられていたのか?」 女魔法使いが釜煮込みしています
何煮込みました
覗いていいとも
女神さん女神の釜何煮込みました
ここから女神と女魔法使いの釜煮込み合戦します マーリンズ時代の打撃見てたらかなりやれると思うんやけどな
周りがアレすぎてドツボに嵌るかもしれんけど 女神さん僕釜茹でお願い
アーンもお願い
天国のアーンと地獄の釜茹でお願い
女神さん何煮込みました ヘッポコ「そろそろ真面目なストーリーをしたい」
来生たかお「そうなると、やはり」
ケン「冒険、ですかね」
ヘッポコ「そうだ、夢と感動の冒険をしよう」 女神は極楽と地獄から
天女とかぐやと舞妓と芸者
地獄から鬼女と雪女と刀葉林の姫召喚した
さらに極楽と地獄合体させた
ここから極楽と地獄舞台します ヘッポコは手始めにスカンクの屁を直嗅ぎする事にした
ヘッポコ「冒険はそれからだ!」 妖術スカンク「あ?俺の屁を嗅ぎたいだぁ?」
ヘッポコ「おう!たいした臭いじゃねぇだろ?!」
妖術スカンク「なんだとぉ!一嗅ぎしたら倒れちまうぞ?!」
ヘッポコ「望むところよ」 スカンクは極めて強烈な屁を放った。
結果、ルイーダの酒場が悪臭に満ちてしまった 地面にぶっ倒れながらヘッポコを蚊が鳴くよう声でそう呟いた。 「ヘッポコ様…」
女神さまが刀葉林から手招きしている 女神さん刀葉林来ました
十二単触れて良いですか
鬼女と雪女もいます 女神さん抱かして
叶姉妹と壇蜜
川島なお美
飯島愛も手招きしている 刀葉林にて女神の叶様、壇蜜様、川島様、飯島様、渡辺様、ゆりやん様がヘッポコを取り囲んだ 叶美香様手招きして
十二単触れさせて
鬼女様釜茹でお願い
雪女様息吹き掛けて ハクション!
チョロ
朝丘雪路は尿漏れした。
ヘッポコ「おっ、もう濡れ濡れじゃねーか」 スカンクはヘッポコの鼻先にけつの穴を持ってきた!トドメの屁を発射するつもりだ!
ケン「や、やめろー!勝負はもうついている!」 二度目に目が覚めた時、そこは灰色の世界ではなく、見知った病院の一室であった。
腕には点滴の注射針が刺さっており、現実世界だということは感覚的に分かった。
病室には誰もおらず、かと言って誰かを呼ぼうとも思えず、ひたすら天井を眺めていた。
そうしていると意識は自然と灰色の世界へと向いた。
…灰色の世界、あれはなんだったのか。
普通に考えるなら鬱が見せた悪夢だろう。
鬱による悪夢は見慣れている。それでも灰色の世界が殊更に気になったのは、嫌なほどに現実的であったからだ。
肌に触れた砂の感触、どこまでも続いていそうな灰色の視界、大地を駆ける馬の足音、どれをとっても夢とは思えないほどであった。
臨死体験をした人間は特別な体験をすると聞いたことがあるが、あれもその一種だったのであろうか。
生死の境をさ迷った脳がフル回転して夢に現実性をもたせたのであろうか。
超科学的なものを信じない治夫は、体験を脳の機能に還元して考えることしかできなかった。
そうしているうちに病室の戸が開いた。
現れたのは中年の看護婦。その表情は冷ややかだ。
「目が覚めたんですね。今家族の方は仕事で来られないそうなので、迎えが来るまで休んでいてください。」
そう言って具合や返事を聞くこともなく、点滴の様子だけを見て去っていった。
余計なことには干渉しない、それがこの人が看護師という仕事で身につけた知恵なのだろう。
それは治夫にとっても有りがたかった。同情も説教も非常に面倒に過ぎないからだ。
今日退院できるということは、体に大した問題はないようだ。
頭はぼんやりしているが、元からなので薬物がどれほど体に影響を及ぼしたのかも分からない。
それからは何度か看護婦が点滴の様子を見に来ただけで、やがて母親が迎えに来て医者と軽く面談し、向精神薬を渡されて帰宅した。
帰路につく車中では親は何度か溜め息をついただけで何も話さなかった。
治夫にとっては病室のベッドから自宅のベッドへ床を変えただけで、それ以外はどうでもよいことだった。
ただ、ぼんやりと灰色の世界を思い浮かべていた。
今夜は医者に言われた通りの分量の薬を飲んで床についた。 ヘッポコ「ザバトローーーーーム!!」
ヘッポコは力を振り絞って超大量の鼻水を発射しスカンクを押し流した。 坂本「親父ぃ讃岐うどんふたつぅ」
ガラガラッ
坂本「おぉ、虎眼流の涼キスクではないか〜」
涼「いえ、涼乃介です…いい加減名前覚えてください」
西郷「涼の介くん、なんか大勢の武士に刀突きつけられてますけど…wってあれ?」
西郷「ってうわッ」ビクッ
坂本「うぅーわッ」
生首恥晒しがちの助「ちーん……」ゴロッ
7人の浪人「虎眼流のものか小僧…」
坂・西「うわああああ………」
. 叶美香様恭子様もっと入れて
ナース姿で胸に押し付けて
あーんもお願い ちょっとダシにさせてもらおうか
・彼彼彼意識意識意識
同じ言葉を何回も使いすぎ
重複どころか原則として二文連続で同じ単語は使わない、くらいの気概が欲しいところ
勘違いしやすいが、これは語彙の問題ではない
類語辞典を引っ張ってきて「意識」を動詞ごと別の単語に挿げ替えていったとしても、やっぱりいい文章にはならないだろう
・春の風=心地いい?
春の風が心地いいって誰からそんなことを吹きこまれたんだ
そもそもお前は春の風を心地よいと感じたことがあるのか?あんなもん何で心地よかったんだ
俺は大嫌いだけどね
春の風なんて、そよぐたびに落ち葉の毛布から這い出してきた虫けらどもが頬の上で蠢いているように思えて怖気が走るわ
生き物が腐っていくような臭いがするし陽気に浮かれた馬鹿者の声が混じってて気持ち悪いしな
春の風が心地いいなんて、平然とそんな嘘を吐いてはいかん
・・・というのはただの挑発で、言いたいことは「春の風は心地いい」なんてのは、一般的感覚のゴリ押しでしかない、いかにも乱暴な言い方だってこと
お前の文章にはそういう「この単語言っておけば当然、分かるだろ?」みたいな甘えが至る所にある
それが単に地力が足りないだけに見えるんだよね
痛みってどんな痛み?経験してきた中ならどんな時の痛みに似てる?痛みって言葉を使わずに言うと?動物で喩えるなら何?なんてとこまで突っ込んで初めて表現と言えるんだ
すべて自分の実感として捉えなおし、それを消化して自分の言葉にしないといけない
どうせならお前にしか書けない文章を書こうと思わないか?
(膨らませなくてもいいど――でもいい箇所ってのはもちろんあるから全体のバランスと相談。
言っておいてなんだけど実際この春の風とかわりとど――でもいい部類)
・灰色の大地って・・・何色だ?
作者が頭の中で思い描いている光景を文章で表現し、それを読んだ他人が光景として再構築するわけだが、
灰色の大地と言われても読者には何も分からん
灰色にも明度濃淡があるし、硬軟の感触、凹凸、沙漠なら砂の粒径、地形、植生、大地があるなら空もあってしかるべき、昼か夜か、雲や天体の有無、暑さ寒さ、湿度、そよ風くらいは吹いているかもしれない
主人公が朦朧としていて情報を拾えないのを考慮しても、読者は地の文を手掛かりにするしかないのだから
そこを甘く見てると異世界デビューの衝撃が著しく減じる
(それが減じると鬱病高じて異世界に何の感動も湧かない主人公の異質さも著しく減じ、話自体がどうでもよくなる)
くだらないことに読者の想像力を使わせてはいかん。どうせなら行動に至った心情とかでやれ
詳しく描写はしておいて「しかし今の主人公は、そのような情景には何の興味も湧かなかったのだった」とやるとか、やり方は色々あったはず
・新しい世界!絶対に新しい世界!
そもそも本当に世界が変わったのか?
鬱病患者の夢じゃないのか?朦朧とした意識でふらふらしてたら何かのテーマパークに迷い込んだだけじゃないか?
何をもってそんな判断を下せるのかと思ったら地の文で言い切るという圧倒的力技
それで「ああ、よくある異世界転移物なんだな」と読者が思ってくれるだろうという考えは一旦捨てたほうがいい
現実にはそんなものないです
(どうでもいいけど、その後でばっちり帰ってるんだからそれは新世界ではなく異世界だよね)
・後があるってことは・・・前がある
薬を飲んだ場所がどこかロクに説明がないので、新しい世界と言われても変化も対比もあったもんじゃない
夕陽の色をもっと強調しておいて、視界の色自体をがらりと変えてしまうとか
鬱病を患ってから灰色にしか感じなくなった自分の部屋から、たま違う灰色の世界に行くとか
救急車のサイレンが馬蹄の音に変わることで場面の変化を表現するとか
ただの文字の羅列でも、工夫すればいくらでも劇的な演出というものはできる
(もっとも風景とかでそれをやるには変化の前後にある程度の描写が必要だが・・・) やはりヘッポコは朝丘雪路を選んだ。
雪路の漏れションをちんぽに塗りたくったヘッポコ。
いざ、挿入しようとした瞬間!
坂東英二の肛門がヘッポコのペニスを飲み込んだ! 女神叶姉妹様チンポとペニスお願い
キスとあーんお願い
胸に押し付けて 坂東英二「ゆでたまご!」
「ゆでたまご!」
ヘッポコ「はう?」
「ゆでたまご!」
坂東はブツブツと喋りながら、ヘッポコの目、鼻、耳、口、肛門にゆで卵を押し込んだ。 女神叶美香様釜何煮込みました
魔女恭子様釜何煮込みました
叶姉妹様釜茹でお願い
僕は雪女叶姉妹煮込んだ
雪女叶姉妹苦しんでいる ヘッポコはスカンクを倒した!
だが、その代償にヘッポコは剣を失ってしまった ■初打ちチェックポイント
・トントンレバー
レバー自体にMAXBET機能あり。2回叩けばリール始動
・シルキィボタン
ボタン間に溝あり。スライドプッシュがやりやすい
・音量調整
チャンスボタンの脇の左右キー。回転中も有効
・光量調整
チャンスボタンを押しながら左右キー
・左右のランプ
対応役。左は押し順ナビの第一停止、?はハズレ対応
・赤7ナビ「せーの!」
逆押しで中下段に赤7狙い。成功で様々な特典
・押し順チャレンジでショートフリーズ
毎回発生。別にヒントなんか見つけてないので探さないように
・タッチセンサー
たっちの文字のとこしか反応しないので注意
・コール音量変更
ボナ中払い出し停止時にチャンスボタンを2連打してから左右キー
・楽曲変更
同じく3連打してから左右キー。解放条件あり ロリ役の子が良かったと思う
小学生ガー小学生ヲーと話が通じないガチアニオタ以外、概ね好評だし
自分も原作アニメファンだが、ちょっと幼い高校生役を頑張ってると思う
あの役ってちょっと間違うとガチ池沼になる危険あるとこを、ギリギリそうならないよう保ってるというか 治療薬のないインフル、肺炎になっても見守るだけ。年寄りは死ぬな。 ヘッポコは石仮面を装備した
でろでろでろでろでぇ〜でん
なんとヘッポコは呪われた ヘッポコは呪いで発狂し、涎を垂らし糞尿を垂れ流して狂い死にした。 朝丘雪路「お目覚め?」
ヘッポコ「アンタが助けてくれたんか?」 よく見たら坂東英二だった。
坂東英二「ゆでたまご!」
ヘッポコは肛門にゆでたまごを押し込まれた。
ヘッポコ「あっ!メスイキしてまう!」
坂東英二「まだやで、ゆでたまご!」 ポンポンポンッとヘッポコは肛門から卵を排出した。
坂東英二「それはあかんよキミ」 窓から外に目をやると既に雨は止んでることに気が付いた。
建物の中にいると雨音は届かない。気が付かなかったのもおかしくはない。
「雨、止んでいたのね」
彼女も気が付いたようだ。
真夏の夜のディナー。ホテルのレストランはいつになくひっそりとしていて、違和感さえ感じるほどだった。
仕事はかなり難しい局面にあると言っていい。この泥沼をどう引っくり返すかということを考えるだに憂鬱の色が深くなる。
本音を言えばこの食事だって、以前からの約束とはいえ放り出して仕事にもどりたい気分だったのだ。
とはいえ、それはさすがに躊躇われた。結局食事は予定通り、明日からの休暇はキャンセルという妥協が彼女との妥結点となった。
「ねぇ」
外に気が取られていたせいか、私は彼女の表情が悪くなっていっていることに気が付いていなかったようだ。
「ねぇ!」
今度は少し強い調子で彼女が声をあげる。私は素直に「ごめん」と言って彼女の方に向き直った。
「何を考えていたの?」
「うん。さっきの雨はだいぶ激しかったなと思って」
呆れた表情の彼女に私は無難な返事を返した。雨の調子にそんなに関心を持っていたわけではないのだが、その場を言い繕うようにそう答えたのだ。
そんな私の意図に気が付いているのだろう。彼女の表情がやれやれといった調子に変わっている。
普段は大人びていてクールな性格の彼女だけど、こうして二人でいるときはやや子どもっぽい顔をのぞかせる。
彼女は男の嗜好というものを良く知っているのだ、と少し意地悪な評価を僕は持っている。
そうだ『この顔は貴方といる時だけに見せるのよ』という男好みのアプローチを彼女は良く理解していて、それを表現することに躊躇しないのだ。
でも、それは彼女が私たちの関係に次の段階を望んでいるという意味だ。
──もちろん、私も彼女同様にそれを望んでいる。
「さいきん夢を見るの」
最後のデザートまで平らげた後、彼女がそんなことを言った。
「夢?」
頷く彼女は窓の外に顔を向ける。
彼女の夢と言うのはこうだ。
誰もいない町を葬儀の列が歩いて行くのを見たのだそうだ。
その葬列は顔のない人々の行列で、中ほどに紐をかけて引き摺られる棺桶があったと。
松明をかかげ、先頭の男──やはり顔はなかったらしい──は誰かに似ていたのだが、その誰かが誰なのかは分からなかったという。
「なんだか怖い」と彼女は言い、私は「ただの夢だよ」と慰めた。
恐らくこれも彼女なりのアプローチ法なのだろうと私は推測した。
夢に怯える自分を訴え、私の保護欲を誘おうというのだろう。
ただの夢だから大丈夫だと彼女を落ち着かせる言葉を言いつつ、私は少し意地悪をしてやろうというつもりになっていた。
「でも……葬列の夢ってのは何かよくないことの前触れなんじゃなかったかな」
さも知った風なことを私はすらすらと口にした。
もちろんそんな知識は私にはない。口からでまかせだ。
「そうなの?」
心底心配そうに彼女が怯えた口調で私をじっと見る。
「そんなことを聞いたこと覚えがあるのさ。……なにかお守りは持ってるかい?」
いいえ、と彼女は頭を振った。
なら、と私はポケットを探った。
「これを開けてごらん」
テーブルの上に差し出した小箱を彼女に渡す。その中に入っているのは、
「これはネックレス?」
それは小さな縞瑪瑙のメダルをあしらった金の鎖のネックレスだ。
「なにかしらこのメダル……何か見たこともない文字が刻んであるのね」
「それはうちの家に伝わるネックレスなんだ。いつか君に贈ろうと思っていて、ね」
これは君を守ってくれるお守りさ、と私は差し出された彼女の細首にネックレスをかける。
「ステキ……」とつぶやく彼女に私は気障ったらしくウインクなどしてみせるが……彼女の視線は手に取ったネックレスに留まり、私などまるで見ていない。
今度は私がやれやれとつぶやく番だ。
「気に入ってくれたようで安心したよ」
「えぇ、とてもステキなネックレスね……あら?」
ふと怪訝な表情になった彼女に私は「どうしたんだい?」と問う。
「歪んでいるのかしら? 留め金が……外れないわ」
きつくはないから大丈夫だけど取れないのは困ったわねと、大して困った風でもない顔で彼女は言った。
「石鹸水にでも浸してみたら緩むんじゃないのかい?」
そう言うと彼女は「そういうものかしら」と笑った。
夢の話に怯えた表情を見せた彼女は、もうどこにもいないようだった。 黄色の衣をまとった無貌の仮面。それがいた。
なぜかこの漆黒の闇の中、私はその存在の姿を性格に認識出来ていた。
黄色に染められたボロ布を纏い、蒼白の仮面を着けている……いいや、あれは果たして“ボロ布”なのか? あのざんばらに引き摺っている“アレ”は本当にただの布なのか?!
そしてあの仮面だ。
あの仮面の下にあるのは果たして当たり前の人の“貌”なのか?
ムッとする生臭い匂いが私の鼻に衝く。その存在の異様さが私に例えようのない嫌悪感を覚えさせる。
私は踵を返して走り出そうとした。コレに背中を向けるのには勇気が必要だったが、いつまでもコレの方を向いていようとする努力よりは容易だった。
コレの声を聞いたのはその時だった。
「もう分かったね?」
その瞬間私の頭の中にイナヅマのように激しい光と衝撃が閃いた。それは物理的な痛みさえ感じさせるほど凄まじいものであった。
私はもう何も考えずに駆け出していた。何も考えず、何も感じず、ただただ機械的に足と腕と心臓を酷使しその場を離れる為の最大限の仕事を身体に課した。
狂騒する風が、狂乱の雨粒がいつしか私の身体を襲っていた。その総てが意味不明な音楽を奏で、私の精神と身体とを責め苛むのだ!
暗い夜だった。しかし人は少ないまでもいないはずはない。街の灯りも少ないまでもないわけじゃない──はずだ。
しかし私の狂騒を静めてくれる人の声も街の灯りも、何もなかった──そうだ、何もなかったのだ!
見慣れた街の姿はもはやどこにもなかった。暗黒の空間がどこまでも拡がっていて、そこには音と私しかない世界だった。私の知る世界とは似ても似つかぬ世界だった。
雨音は狂ったように泣き叫ぶボレロ、奏者は天空の深淵に鎮座する半獣神の群れだ。
刺す様な鋭い響きが鳴り渡った。それは牛飼いが家畜を追い立てる笛の音なのだ。
家畜──いあ! いあ! はすたあ!──底意地の悪い音が私を追い立てる。人を小馬鹿にした音色が私の背中を押し上げる。
もはや私は息が続くの続かないのも関係なく、生命の総てを費やして闇の中を蠢いていた──はすたあ くふあやく ぶるぐとむ──。
家畜じゃない、私は家畜ではない! そう叫んだはずなのに思考は音となって外には出なかった。
繋がれて引き回されるのはご免だ。追い立てられ飼育されるのもご免だ。まして牛や豚のように屠殺されるなんて冗談じゃない!
見ろ! 私には家畜の証につながれてはいないじゃないか! 私を追い立てるのなら私が家畜だという証を示してみろ!!
どちらが前なのか、追い立てられているのは果たして後ろからなのか、そもそも私は走っているのか、這っているのかさえわからない。
それでも自分が必死に何かから逃れようとしていることだけはわかっていた。無数の怪物が闇の中に踊り狂っていた。
あぁ、彼女! そうだ愛しい人! あの人のところに逃れられたなら!!
暴風雨と稲光、そして狂える者たちの演奏に包まれながら私は求めるべきものの存在を願った。
会いたい。彼女に会いたい!
私は跳ねるようにはてしなく続く階段を駆け下りた。そうして狭い路地を駆け抜けてのしかかってくるようなビル群を後に川にかかった橋を渡った。
気がつくと風は止んでいた。雨もなかった。月は空に輝き、街の灯りはいつもどおりに瞬いていた。
世界が元に戻っていた。
. 窓から外に目をやると既に雨は止んでることに気が付いた。
建物の中にいると雨音は届かない。気が付かなかったのもおかしくはない。
窓は開けさせてくれない。開けたくても窓と私の間には格子があって、手が届かない。
その部屋は板張りで隅のトイレ以外にはコンクリートの壁と鉄の格子、頑丈な扉以外は何もない。
あの後、私はどことも知れぬ牢屋のような場所に閉じ込められた。たまに私の様子を見に来る白衣の人々以外には誰も私に会いに来ない。
あぁ、私は、私は……どうなってしまったというのだ。
愛しい彼女のことを語ると誰もが顔をしかめて非難の目付きで睨む。誰も私の弁解を耳にしようとはしない。
しようがないではないか!
私は追い立てられる中で家畜ではないと証明できた。だから追い立てられはしたものの屠殺はされないですんだ。
だけど彼女は違う。
彼女は家畜の証である黄色の印を身につけていたのだから屠殺されてもしようがないではないか。
もしかしたら彼らは私が彼女を屠殺したのだと思っているのかもしれない。そうだとすればそれはいささか不本意に過ぎる。
なぜ彼らにはわからないのだろう?
無人の街を歩くあれらは葬列ではない。引き摺るのは棺桶ではない。
彼らは単によく越えた家畜を引き立てにきただけなのだ。
そう、あれは今も吹きすさぶ暗闇の中で響くボレロの奏者たちの仕業だというのに。 P花の慶次 蓮
大当たり確率:1/319.6
高確率:1/129.7
転落確率:1/520.1
賞球数:3&1&4&15
カウント:10カウント
ラウンド数:4ラウンドor10ラウンド
確変突入率:50%(特図1)/100%(特図2)
時短回転数:100回転
出玉性能:約1350個(10ラウンド時)
継続率:82%
【ヘソ入賞時ラウンド振り分け】※特図1
4ラウンド確変 (電サポ100回転保障+転落まで):50%
4ラウンド通常 (電サポ100回転):50%
【電チュー入賞時ラウンド振り分け】※特図2
ランクアップボーナス確変 (電サポ100回転保障+転落まで):30%
10ラウンド確変 (電サポ100回転保障+転落まで):70% ヘッポコは新たなる剣を手に入れる為に旅立った
ヘッポコ「どうせなら有名な聖剣を手に入れるとするか。ロトの剣とか天空の剣とか」
ヌルスケ「うむ、そうだな」 雪女のお有紀様が吐息をふぅ
太ももチラチラで色っぽい 雪女有紀様釜茹でされています
冷まして
着物触れて良い? ヘッポコ「この聖剣ナマクラーも刃がボロボロだしな」
ヌルスケ「それが聖剣ってのも怪しいもんだ」
ヘッポコ「なにおう!」 ケン「5ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」はオススメだよ」
ヘッポコ「これで荒らしコメは透明あぼーん」
ヌルスケ「無料だしな」 坂東英二「Jane Style!Jane Style!」
ヘッポコは坂東英二に斬りかかった。
ケン「ソイツは偽物の坂東だ!本物は板東だ!」
ヘッポコ「えっ!?」 板東英二「そっちはちゃいますよ」
そう言うと板東英二はゆでたまごをヘッポコの肛門に押し込んできた。 板東「ヌルスケさんから、ミュジグスタート!
ズンチャ‼ズンズンチャ‼
マジカル大魔王
ヌルスケ「大魔王と言ったらラスボス
ヘッポコ「ラスボスと言ったら竜王
ファ〜〜ン!ファ〜〜ン‼ファ〜〜ン!!!
ケン「えっ、まさか?
「マル禁ワード」
クルッ‼『竜王』(マル禁ボード回転)
ブ〜〜〜〜〜‼
『マル禁ワード!アウト‼」
ヘッポコ「ぬあ〜〜〜〜〜
板東「残念でした、マル禁です、ヘッポコに50ダメージ!! 北京在住のYouTuber、「コロナウィルスどっきり」を仕掛けてそのまま隔離施設へ連行、行方不明に
春節を控えた1月24日未明、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大により影響が懸念される北京市で、「人騒がせ」では済まされない事件が起こった。
北京在住のモンゴル人ユリノフ(Yurinov)さんは、数年前から街中でどっきりを仕掛ける動画を投稿して中国やモンゴル等で人気を集めている、登録者数20万人を誇るモンゴルを代表するYouTuberの一人だ。
北京の電車内で突然倒れて痙攣するというどっきり動画が話題になり、一躍人気者になった。彼は、今世界を騒がせているコロナウィルスをテーマにしてほとんど同じような動画を撮ろうとした。
「僕らはいつもと同じように撮影していました。」
彼の運営するチャンネル「Борис」(ボリス)のメンバーの一人であるバーサンドルジさんによれば、その企画は観光客などで賑わう北京の王府井街で行われた。
通りで咳こんだ後、突然倒れて行き交う人々の反応を見るという内容だった。「ユリノフが実際に倒れた後、周りの人々は叫んだり、うろたえたりしていたが、
防護服を着た警察官がやってきたのにはびっくりした。」ユリノフさんは、倒れたのはどっきりで本当は健康であることなどをバーサンドルジさんや撮影スタッフとともに訴えたが
警察官は「一度拘束し、検査する。」と取り合わず、結局ユリノフさんは救急車に押し込まれ「施設に移す」とだけ告げられて走り去ってしまった。
「連れ去られてから2日経ったが、未だに(ユリノフさんの)家族には連絡がない。身分証は持ってるし、有名人だからこんなことにはならないと思っていたのに…」
今回の騒動は中国やモンゴルで話題となり、多くのフォロワーは「自業自得だが、殺されるほどの罪じゃない。」「ユリノフのことが心配だ。」と企画を批判しつつ、公安警察の行き過ぎた対応に対する非難も少なくなかった。
バーサンドルジさんは、一部始終を撮影した動画を微博やYouTubeに投稿しようとしたが、連行された翌日には全てのアカウントが停止されていた。
バーサンドルジさんはだんだん恐ろしくなり、今は、夏に過ごすためのウラジオストクの別荘に身を寄せている。
「僕らは間違いを犯したかもしれません。でも、公安警察の一方的な行いは酷すぎる。」
公安警察は、23日の時点で当該人物は政府指定病院への引き渡しが完了しており、逮捕や拘束の記録もないと回答している。 >>893は坂東英二をあぼんしてないってことは
こいつが推してるのかな 刀葉林から叶恭子が手招きしている
美香。お姉さま来たわ
抱かして
次からキャラクター追加します
ゲームと漫画の
女神と雪女と魔女等 ベルダンディ様はお尻を振って誘惑
「螢一さん、どうかしら?」 蟹一。ベルダンディー様お尻触れて良いですか
刀葉林来ました
抱かして
ベルダンディー様女神の釜何煮込みました
僕釜茹でしながら天国のアーンお願い
次からアニメとゲームの巫女と芸者と遊女と舞妓と鬼女と閻魔女王と女天使追加します ヘッポコは板東英二にタマゴウイルスをうつされた。
金玉がダチョウの卵大に腫れ上がっていた。
ケン「早く医者に診てもらえよ!」
ヘッポコ「玉が重くて動けないんだ」 その隙にケンは、ヘッポコが今までため込んだゴールドを盗んで逃げた。
ヘッポコ「オマエ…マジかよ…」
ケン「ヘッポコ、堪忍や…堪忍やーっ!」 そううつ持ちだけど、鬱状態を再現したいなら一人称独白の方が良さそうだし楽
三人称の神視点で「優しい」とか「ここちよい」などの評価が入ると、それ、誰が判定したの? になるかな
語り手である作者自身の意識が入り込んでいると、なんか白けるところがあると思う
なんて書いてからなんだけど、批評されたからすぐ書き直すを繰り返して進まないくらいなら、
ご意見ありがとう! (今すぐには参考にしないけど)
って、ばんばん続きを書くのがオススメ
スレが900くらいになるか、一度書き終えてからアドバイスは次作に活かす方向でどうだろう 衛兵「スタァァァァァップ!オマエはアリアハンの法を犯した!」
ヘッポコ「衛兵!来てくれたんかワレ!」
ケン「チィッしゃらくせえ!」
ケンはルシールを握りしめると衛兵に襲い掛かった! ルシールを叩きつける!
グシャア!
衛兵は倒されたかに見えた!
衛兵「しかし、私はお前の後ろにいる」
ケン「は?!な、なんだと?!」
衛兵はルシールに叩き潰されたかに見えた、しかしまうしろにいるのも衛兵なのである
ケン「な、なんてことだ?!感触もあった、確実に攻撃も当たっていた、その瞬間、なぜか衛兵が後ろにたっていた、言っている意味がわからねえかもしれねえが、とんでもない体験を目にしているぜ」 https://www.jiji.com/jc/article?k=20200214039715a&g=afp
2020年02月14日09時35分
https://www.jiji.com/news2/afpnj/photos/AFP039715_00.pre.jpg
【パリAFP=時事】レストラン格付け本「ミシュランガイド」の星はいらない──新たにシェフとして腕を振るうこととなった仏パリのレストランについてそう語るのは、
「チェダーゲート」事件の中心人物で著名なフランス人シェフ、マルク・ベイラ氏(69)だ。(写真は仏パリの高級レストラン「フォンテーヌ・ガイヨン」のシェフ、マルク・ベイラ氏)
「チェダーゲート」事件とは、ベイラ氏がフランス・アルプスで経営するレストランが、2019年1月に三つ星から二つ星に格下げされたことを受け、
同氏がミシュランを提訴した問題。今回、シェフとして新たに抜てきされたパリのレストランは、ベイラ氏同様に個性豊かな仏俳優、ジェラール・ドパルデュー氏が前オーナーを務めていた。
17世紀の邸宅を改装したパリのレストラン「フォンテーヌ・ガイヨン」でAFPの取材に応じたベイラ氏は、
「ミシュラン(の調査員)には絶対にここに来てほしくない」と語り、ミシュランの星ではなく、自身の独創的でわくわくするような料理で客の「目を輝かせたい」とコメントした。
黒い帽子がトレードマークのベイラ氏は、仏アルプスの同氏の店のスフレに、
フランス産のルブロションチーズではなく英国産のチェダーチーズが使われていると指摘したミシュランの調査員を「無能だ」とこきおろす。
しかし裁判所は、ベイラ氏のレストラン「ラ・メゾン・デ・ボワ」の格下げ問題をめぐる提訴を棄却。これを不服として同氏は上訴している。
■「何様だと思っているのか?」
ベイラ氏は、ミシュランガイドが自らの行動を理解しておらず、また一部のシェフと近しい関係を持つといった数々の
「罪」を犯していることを指摘しながら、同ガイドを批判する。「いったい何様だと思っているのか?」
「私は、三つ星レストランのシェフ7人と二つ星レストランのシェフ21人を育ててきた。一つ星レストランのシェフに至っては、数えられないほどだ」
「それでも彼らは、私たちが基本からやり直すべきとしている。私たちに50年のノウハウと経験がないとでも言わんばかりだ」
だがベイラ氏は、自身のレストランが星を失ったことよりもショックだったことがあると語る。
それは、伝説的シェフのポール・ボキューズ氏がかつて経営していた仏リヨン近郊のレストランが格下げされたことだ。
このレストランは先月、星を一つ失い、二つ星となっていた。
「ポール・ボキューズ氏に触れてはいけない」──ボキューズ氏のレストランを格下げすることは
「フランスのアイデンティティー」の本質を攻撃することと同等だとベイラ氏は述べ、またこのオート・キュイジーヌの「教皇」が、
「世界中でレストランをオープンし、多くのシェフを育ててきた」事実についても強調した。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕 新型コロナウイルスに横浜市消防局の30代の救急隊員の男性が新たに感染していたことが分かりました。
男性は横浜港のクルーズ船から感染した患者を搬送していました。
横浜市:「新たに新型コロナウイルスに感染した患者が報告されました。横浜市の消防職員でございます」
横浜市などによりますと、30代の救急隊員の男性はクルーズ船から新型コロナウイルスの感染が確認された患者を
10日午後3時20分ごろに搬送した際には、防護服を着てゴーグルとマスクをしていたということです。
男性はその日の午後11時ごろに38度の熱が出ました。
発熱した後に1度だけ指令を受けて別の現場に出動しています。
翌日の11日には熱は下がりましたが、14日に検査したところ陽性と判明しました。
男性がクルーズ船の患者を運んだ救急車には他にも救急隊員2人が乗っていましたが、
これまでに体調不良などは確認されていないということです。 15日午後1時55分ごろ、うるま市勝連の南原漁港内で、50代ぐらいの男性が乗る軽自動車がパトカーに追跡中に海に転落した。
男性は約15分後に消防によって引き上げられ、心肺停止の状態で本島中部の病院へ搬送された。
車は同4時現在海中にある。
うるま署によると、男性から「俺、飲酒運転するから」という電話がありパトカーが男性の言った現場に着くと、逃走を始めたという。
パトカーは50メートルほどの車間距離を取りながら約10分ほど追跡。
男性は南原漁港内に入ると海に向かって加速しノーブレーキで転落したという。
うるま署はドライブレコーダーの映像などを解析中とした上で「追跡方法に問題はなかった」とした 蕨署は13日、恐喝の疑いで、川口市本前川、指定暴力団住吉会傘下組織組員の無職の男(54)を逮捕した。
逮捕容疑は2019年3月20日午後2時半ごろ、さいたま市北区日進町の駐車場で、
塗装業を営む戸田市の男性=当時(53)=に塗装の仕事を手伝う約束で給料の前借りと称して金を要求。
拒否されたことに腹を立て「ヤクザをなめんなよ。俺をなめたら殺すぞ」などと脅迫し、
同日午後3時ごろ、男性から現金5万6千円を脅し取った疑い。
同署によると、2人は中学校の同級生で、男性は当時、住居のない男と同居。
男性は事件当日から署に相談し、7月10日に被害届を提出していた。
男は「給料の前借りをしただけ」と容疑を否認しているという。 いわゆる学生結婚か、社会人になってからの出会いによる結婚かで夫婦の形って大分変わる気がする
前者は愛情のみで結婚、後者は愛情もあるけど経済力とか子供を視野に入れてる結婚
互いをただ人として求めるか、役割を果たすパーツとして求めるか
お金も子供も関係ない、ただ一緒にいたいっていうパートナーを学生時代に捕まえられなかった時点で負けてるんだよね パート主婦、子供は小学生1人でスポ少(嫁がママ友もやってるという理由で子供に勧めたのがきっかけで入団)
なおパートと言っても何かと理由をつけて平日はほとんどシフト入れず自由時間満喫&土日の朝〜午前中にシフト入れて子供のスポ少から逃げる&午後はパート無いはずなのにスポ少に顔を出したり俺と交代することは無い
ソースは冷蔵庫に貼られたシフト表
スポ少関係の弁当作りとか送迎とかお茶出しとか全部俺
おそらく3万前後と思われるパート代は嫁の小遣い
なお家計費からも自分の好きなもん買ってる
嫁両親は単身向けじゃないの?っていうような1DK賃貸に住んでてしょっちゅう我が家に来てるし同居したがってるけど俺が断固拒否してる TBS 2/3 20:00〜22:00 メイドインジャパン!
【イギリスに日本の美容技術が上陸・ロシアに電気圧力鍋・初上陸!】
▼イギリス人の姉が「日本の美容技術」を土産に里帰り!
モテない弟の変身大作戦!
▼一人娘がロシアで一人暮らしをしている母へ「日本の電気圧力鍋」を持って里帰り!
(1)イギリス人女性が日本の「美容技術」を持って里帰り。
今まで一度も彼女が出来た事がない弟を変える為に日本から美容師を連れて帰国!
塞ぎがちの弟はメイドインジャパンの技術で変わる事が出来るのか!?
(2)ロシア人女性が一人暮らしの母に日本の「電気圧力鍋」を持って里帰り。
そして娘は母にどうしても謝りたい事が。
果たして娘の気持ちは母に届くのか!?
(3)シェフになる為フランスの一流料理店で修行をする日本人女性に密着!
MC:山里亮太(南海キャンディーズ)
アシスタント:江藤愛・田村真子(TBSアナウンサー)
ゲスト:岡田圭右(ますだおかだ) ガンバレルーヤ 井上咲楽 ヘッポコ「でも応援Tシャツデザイン案10以上用意してる程度には生き残りに気合い入れてるで」 ケンはヒラリと屁をかわした。
ドン
ケン「はうあ!?」
何と衛兵にぶつかった。
衛兵「何を不思議そうな顔をしている」 衛兵「時間を止める能力、それが俺の能力だ、ちなみに能力を伝えたところでお前らに勝ち目はない」
ケン「なんだと?!」
ヘッポコ「時間を止めるだぁ?!」 ヘッポコ「てか衛兵って何でチョロチョロ出てくるの?」
来生たかお「別に要らないよね」
ケン「レギュラー気取りで調子こいてるよな」
ヘッポコ「そういえば宇曽はどうした?」
来生たかお「宇曽は全然来ないね」
ケン「呼んでこようか?宇曽は喜んで来るよ」
ヘッポコ「おい衛兵、宇曽とタイマン張れ!宇曽に勝ったらレギュラーにしてやる」 宇曽「衛兵やぶれたり!」
ヘッポコ「いきなり来た!」
衛兵「何だと!?」
宇曽「オマエの時を止める能力などトリックだ!」
ヘッポコ「嘘をつくな、宇曽!」
宇曽「嘘ではない、コレを見ろ!」
そう言うと宇曽はクローゼット、脱衣場、冷蔵庫を開けた!
すると衛兵がゾロゾロと出てきた。
ヘッポコ「これは!?」
宇曽「時を止める能力では無い、同じ衛兵が何人も居るだけだ!」
ヘッポコ「そいつらが、隠れたり現れたりしてただけだと?」
衛兵「チィッ!」 宇曽「トリックとは、そのようなもの…案外開けてみれば、なぁんだと思ってしまうものばかり」
宇曽はゆっくりと構えをとった
宇曽「さあ、がちでやりあおうか?」
衛兵「チィっ!多勢に無勢!貴様に勝機はないぞ?!」
宇曽「ハンデだ、全員同時に相手してやるよ」
宇曽はゆっくりとステップを踏み始めた
そのステップは早くなりだんだんと
宇曽の姿がぶれて見えはじめた
ヘッポコ「な、なんだ?!これは?」
宇曽のステップはたくさんの宇曽を作り出し、その宇曽たちは実体化を始めた!
宇曽「これが、俺の能力、『ランニングマン』だ」 よ ほ う 診 医 精 一 忠 は あ ま
さ う け 察 .者 神 度 告 て き さ
そ が .た を の 科 す た れ し
う の る な く
だ が :
、___ ___ :
(_____,/::::::::::::`ヽ、
/::rー‐-ー-、:::l__, , -─
_|:lr_‐、 ̄-=、l:::| //
/)Y ´゚`ri 、'゚゙' |/,〉 /´
|` |l /ヽ _,ノl |ノ|
ヽ_| '-=ニ=-l !/
/|ハ -‐ /\
_,. -ー'`´ l l \ /'/! l`ー-、_ 宇曽が能力を解放した刹那───
ヘッポコの異能遺伝子が瞬時に反応し、瞬く間に宇曽の右腕を斬り落とした 見ればわかるだろアホ
こういう知能が低くて情報を食ってる系の年寄りが
くだらん豆知識に何万も出してた風潮が完全に
廃れたのはいいこと 宇曽は全ての手足を切り落とされた。
そして芋虫のように身体くねらせ蠢いている。 そして動かなくなった。
ヘッポコ「勝ったどーっ!」 プルルル
ヘッポコ「うーん…もしもし」
ケン「あ、悪い寝てた?」
ヘッポコ「あ、うん」
ケン「じゃあいいわ」ガチャ バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ,――――――ヽ、
,/ ~\
/ ,へ_Vへ__ ~\
/ ノ ゜ー-、 `ヽ
| ノ / ̄\ / ̄~ヽ ヽ i
| ノ | ノ
\ | <●> <●> ( )
\ | | | i /
| / ヽ レ
i (●_●) / まピョーん☆
i、 ,-――-、 ・ /
i、 <(EEEEE)> ∵/
i、 \___/ _/
\ ,ノ
,,.....イ.ヽヽ、ー-―一ノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || 宇曽も異能遺伝子の持ち主であった
しばらくすると手足が生えはじめ、一時間ほどでもとの形へと戻った
宇曽「やってくれるじゃねえか、ヘッポコ」
宇曽は死の淵から完全体に戻るとさらに力が上がる体質であった
宇曽「前の俺より強くなってやがる…力が溢れるぜ」 所詮は宇曽なのでただの嘘だった。
ケンは嘘松山に宇曽を埋めた。
プルルル
ヘッポコ「もしもし?」
ケン「済んだぜ」
ヘッポコ「あ、そう」
ケン「んじゃまたな」ガチャ ヘッポコ「やばい!明日はアリアハンマラソンだった!早く寝なきゃZzz …」 その時、宇曽を埋めた場所の地面がかすかに蠢いたのをケンは迂闊にも気付かなかったのだ……。 プルルル
ヘッポコ「うーん…もしもし」
ケン「今から来れる?」
ヘッポコ「明日マラソンだから無理」
ケン「じゃあいいわ」ガチャ そしてケンは電話を切ると、何故か胸騒ぎを感じ宇曽を埋めた場所に行ってみた。
ケン「!? 死体が……無い……」 プルルルルル…プルルルルル
ヘッポコ「もしもし、こちらヘッポコ。何者だ!?名を名乗れ」
ケン「ヘッポコ…宇曽の死体が…消えた」
ヘッポコ「は?よく聞こえない。何かテンション低いなー!もうちょっとこう、テンション上げてけって!」 死体は魔女が蘇生させてゾンビにした
ここから女神と魔女がストーリー関わります ここから
天女と鬼女とかぐやと乙姫と舞妓と芸者
鬼女と刀葉林の姫と雪女もメインメンバーにします
ここから極楽と地獄も舞台にします
ワンピースのワの国見たいな感じでお願い はい、了解しました。
美魔女、叶様が手招きしてゾンビを連れて行く
ワの国釜茹地獄でうどん煮たりました 鬼女呑子様お香様勇儀様釜茹でお願い
うどんあーんしながらお願い
叶姉妹様刀葉林から手招きして
僕は神様です ヘッポコ「わかった、ワの国風にいこう」
ヘッポコはケンにもう一度連絡した
ヘッポコ「ケン、宇曽は女神と魔女が生き返らせた、やつらが手を組んだのだ 」
ケン「な、なんだと?!」
ヘッポコ「そして、俺たちの知らない新たな国で戦力を蓄え始めた!暗黒大陸どころではない大陸でだ!」
ケン「な、なんだとぉー!!!」 魔界には沢山の魔女がいた
みんなグツグツ魔女釜煮込みしてる
沢山の女神と雪女が釜茹でされている ヘッポコ「でもワノクニって和の国?」
ケン「俺もよわかんねーんだ。」
ヌルスケ「ジパングの事じゃないか?」 ヘッポコ達はクルーズ客船に乗りジパングを目指した。 アリアハンを出航してから3日目、船内では新型ウイルスが発生していた。
ヘッポコ「ゲホッ、ゲホッ、ゲーーーッ!」 「何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜ハッ!」
隣の船室からお経のようなものが聞こえてきた。
ヘッポコ「よせやーい!」
「何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜何秒法蓮華〜ハッ!」
ヘッポコ「:(;゙゚'ω゚'):」 ヘッポコ「うるさいぞ!」壁ドン!
バリッ
何と客室の壁に穴が開いた。
「シーン…」
そして開いた穴から魔物がなだれ込んできた。 そして、夜が明けた!
ヘッポコ達は雪女と鬼女とラウンジで酒を飲んでいた。
ヘッポコ「ねーねー、前の彼氏とは、いつ別れたの?」
雪女「200年ぐらい前かな〜」
ヘッポコ「200!? 今いくつだよw」
ケン「もしかしてアンタも経験人数多いんじゃないの〜?」
鬼女「ひどーい!」
一同「ドッ」 雪女様息吹き掛けて
鬼女様釜茹でお願い
刀葉林姫手招きして 船長「まもなくジパングに到着いたします」
しかし、クルーズ客船アリアハン号は、ヨコハメ港で入国を拒否された。
ヘッポコ「何だよどう言う事だよ!ゲホッ、ゲホッ、ゲーーーッ!」
ケン「その病気のせいじゃないか」
ヘッポコ「大丈夫だよ、こんなこれえ!」 キアリーが逆に毒素に吸収される!
ケン「こ、これは!呪いによる毒だぞ!」
ヘッポコ「な、なんだと?!」
雪女「呪いがかけられてるわね…だれかしら?あなた恨みを買ったことは?!」
ヘッポコ「な、ないぞ!」
船長「では、船から下ろすわけにはいきませんねぇ、あなたたち全員、とくに、ヘッポコ一行と来たらねぇ」
ヘッポコ「船長、貴様、まさか?!」
船長「おっと、この船自体がワシの能力、『ポセイドン』だ、動くんじゃねえぞ?!」
ケン「この豪華客船、すべて操ってるとしたらとんでもない能力者だぞ??
」 女が妖となる面妖な話
「ある男が酒の席で笑いをとろうとして、美しい若い女に竹取物語を永吟した。
するとその女はさめざめと泣き出し、引きこもってしまい、ひと月立たないうちに夭逝した。
そして女は妖となったのである。」
女が籠ることから出来た歌、「でんでらりゅうば」の由来についての話
「昔昔、長崎に籠もって出てこない女がいた。
そこで近くにいた神主が籠もっている屋敷の竹を取るることを勧めた。
竹を取ると龍が地面から飛び出し、天に登っていき、その後、女はみるみる元気になり外へ出て楽しく仕事が出来るようになった。
女はそのことを歌にした。『でんでらりゅうば、でてくるばってん、でんでられんけん、こられんけん、こんこられんけん、こられられんけん、こんこん。』これが今に伝わる歌『でんでらりゅうば』の興りである。」 女が妖となる失笑する話←本当はこうか?
「ある男が酒の席で笑いをとろうとして、美しい若い女に竹取物語を永吟した。
するとその女はさめざめと泣き出し、引きこもってしまい、ひと月立たないうちに夭逝した。
そして女は妖となったのである。」
女が籠ることから出来た歌、「でんでらりゅうば」の由来についての話
「昔昔、長崎に籠もって出てこない女がいた。
そこで近くにいた神主が籠もっている屋敷の竹を取るることを勧めた。
竹を取ると龍が地面から飛び出し、天に登っていき、その後、女はみるみる元気になり外へ出て楽しく仕事が出来るようになった。
女はそのことを歌にした。『でんでらりゅうば、でてくるばってん、でんでられんけん、こられんけん、こんこられんけん、こられられんけん、こんこん。』これが今に伝わる歌『でんでらりゅうば』の興りである。」 ヘッポコはマホトーンを唱えた
船長「何!?能力が封じられた!?」 ジパングの子供が旗を振っている。
子供「ヘッポコ加油!ヘッポコ頑張れ!」
ヘッポコ「み、みんな…」 鬼女「今じゃ!修行の成果を見せる時!」
ヘッポコ「いくぞ雪ちゃん!」
雪女「はーい」
ケン「おりゃー!」
ヌルスケ「どっせーい!」
氷結、沸騰した鍋、重力魔法、バット、カカト落としが船長に命中した。 船長「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!!」
船長は倒れた!
ヘッポコ「よっし、やったぜ!」 雪女様息吹き掛けて
着物触れて良いですか
鬼女様釜茹でお願い
鬼女様金棒で叩いて ヘッポコ一行はジパングに上陸した。
岡っ引き「おうおう、おめえたち止まりやがれてんだ!」 ヘッポコ達は岡っ引をサクッと倒した。
ヘッポコ「よし、勝利の美酒を頂こう」
鬼女「この地獄の酒を飲むかい?」
ヘッポコ「いいねぇ〜」
雪女「こちらの冷酒もいかが?」
ヘッポコ「こりゃまたいいねぇ〜」 雪女様お酒飲まして
ここから刀葉林の姫軍団関わります
刀葉林から
天女
かぐや
乙姫
舞妓
芸者
遊女
叶姉妹
巫女手招きしている かぐや「ヘッポコさんよぅ、あんた、いい男じゃないか」
ヘッポコ「え?!まじで?!」
雪女「あたいの男だよ!?」
ヘッポコ「え?!なに?!これ?!」 かぐや様刀葉林から手招きして
月と極楽と八地獄ついて教えて
月に天女いますか かぐやは月に帰って窒息死した。
ヘッポコ「当たり前だ」
鬼女「月にゃ」
雪女「空気が」
一同「無いんだもの」 大体普通に生きてたら食い物屋に行った後、
ちまちまと店の点数なんてつけないだろ面倒くさい
あんなの書き込んでるのは業者か神経質なおかしい人だから
一般人目線の感想にはならんと思うわ ヘッポコはとりあえずジパングの宿屋に止まることにした 宿屋で神様は寝てる女神と魔女と雪女と鬼女に変なおじさんやった
雪女達。キャー。この人。変なおじさん
神様。変なおじさんだから変なおじさん。だっふんだぁ 神様は宿屋で寝てる女神と魔女と雪女と鬼女とエッチした 宿屋でヘッポコは寝てる女神と魔女と雪女と鬼女に変なおじさんやった
雪女達。キャー。この人。変なおじさん
ヘッポコ。変なおじさんだから変なおじさん。だっふんだぁ ヘッポコは宿屋で寝てる女神と魔女と雪女と鬼女とエッチした このスレッドは1000を超えました。
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