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ハム太郎「てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/11/24(日) 20:36:09.93ID:Jw8bJXpI
ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
りぼんちゃん「ああんのあん」
ハム太郎「はっはっは、やはりメスの体は素晴らしいのだ。僕が腰を振るたびに、りぼんちゃんのヒマワリの種がヒクヒクして可愛いのだ」
りぼんちゃん「ああんのあん」
ハム太郎「……でも、何だろう。ハムの太郎がとっとこしている感じが足りないのだ」
りぼんちゃん「あ、ああんの、あん?」
ハム太郎「まさか、りぼんちゃんはまだ初潮が来ていないのだ?」
りぼんちゃん「ああん(肯定)」
ハム太郎「なんてことなのだ! これは実質『へけっ!(閉経)』なのだ!」
りぼんちゃん「ああん……」
ハム太郎「へけへけっ!(閉経閉経)」

〜〜

ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
こうしくん「ハ、ハムタロサァン」
ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ! ううん、こうしくんも中々良い具合なのだ」
こうしくん「ハァンムタロサァン……」
ハム太郎「しかし、こうしくんはオスだから、孕ませることは叶わないのだ……」
こうしくん「ハムタロサァン……?」
ハム太郎「つまりは、こうしくんは生まれてから死ぬまで『へけっ(閉経)』なのだ」
こうしくん「ハ、ハムタロサァン!」
ハム太郎「バイバイなのだこうしくん。僕はすみっこばかり走ってはいられないのだ。もっと魅力的な相手をハメ太郎するのだ」
こうしくん「ハムタロサァン……」
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/11/24(日) 20:38:05.35ID:Jw8bJXpI
〜〜

ハム太郎「結局、りぼんちゃんのおうちに戻ってきてしまったのだ」
タイショーくん「おらおらっ」
ハム太郎「ん? あれは……?」
タイショー君「おらおらっ」
りぼんちゃん「ああんのあんっ!」
ハム太郎「な、何ということなのだ。タイショー君がりぼんちゃんをハメ太郎しているのだ」
タイショー君「おらおらっ」
ハム太郎「や、やめるのだ!」
タイショー君「おら?」
ハム太郎「りぼんちゃんは僕のメスなのだ!」
タイショー君「おらおら(呆れ)」
ハム太郎「……?」
タイショー君「おらおら? おらっ! おらっ!」
りぼんちゃん「ああんっ! あんっ! あ、あぁん!」
ハム太郎「ど、どうして……? りぼんちゃんが、すごく感じているのだ!」
りぼんちゃん「ああんっ! あんっ!」
ハム太郎「これは、とっとこを覚えた雌の顔なのだ! 大変なのだ!」
タイショー君「おらあああぁぁぁ!!!」
りぼんちゃん「ああんっ!!!!!」
(挿入歌『ハム太郎とっとこうた』)
ハム太郎「完全に、個体として、タイショー君に敗北したのだ。りぼんちゃんが『へけっ!(閉経)』なのではなく、単純に僕の力が足りなかったのだ。また滑車を回っててちてち力を鍛え直すのだ……」
タイショー君「おらおら(激励)」
りぼんちゃん「ああん(激励)」
こうしくん「ハムタロサァン(激励)」
ハム太郎「皆ありがとうなのだ! 僕、頑張るのだ!」

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