ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
りぼんちゃん「ああんのあん」
ハム太郎「はっはっは、やはりメスの体は素晴らしいのだ。僕が腰を振るたびに、りぼんちゃんのヒマワリの種がヒクヒクして可愛いのだ」
りぼんちゃん「ああんのあん」
ハム太郎「……でも、何だろう。ハムの太郎がとっとこしている感じが足りないのだ」
りぼんちゃん「あ、ああんの、あん?」
ハム太郎「まさか、りぼんちゃんはまだ初潮が来ていないのだ?」
りぼんちゃん「ああん(肯定)」
ハム太郎「なんてことなのだ! これは実質『へけっ!(閉経)』なのだ!」
りぼんちゃん「ああん……」
ハム太郎「へけへけっ!(閉経閉経)」

〜〜

ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
こうしくん「ハ、ハムタロサァン」
ハム太郎「てちてちっ! てちてちっ! ううん、こうしくんも中々良い具合なのだ」
こうしくん「ハァンムタロサァン……」
ハム太郎「しかし、こうしくんはオスだから、孕ませることは叶わないのだ……」
こうしくん「ハムタロサァン……?」
ハム太郎「つまりは、こうしくんは生まれてから死ぬまで『へけっ(閉経)』なのだ」
こうしくん「ハ、ハムタロサァン!」
ハム太郎「バイバイなのだこうしくん。僕はすみっこばかり走ってはいられないのだ。もっと魅力的な相手をハメ太郎するのだ」
こうしくん「ハムタロサァン……」