【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1572119740/ その瞬間突然バビルの体は爆発し、木っ端微塵に砕け散ったのであった 衛兵A「スタァァァーップ!マザーファッカー!」
ヘッポコ「はへ?」
衛兵B「お前はネオ・アリアハンの法を犯した!」
ドカッ! ガスッ! バシッ!
ヘッポコ「ぶべらっ、はべらっ!」
衛兵A「公衆の面前で亀頭を露出するとは、とんでもないクソガキだ!」
衛兵B「さっさと連行してしまおう!」
ヘッポコ「ちょ、ちょっと待てよ! なにも殴ることはないだろう!?
チンポを磨いたぐらいで──」
衛兵A「む、キサマ、抵抗したな!? 略式死刑だ!」ブンッ
ヘッポコ「おっと」ヒョイッ
衛兵A「ちいっ(おかしい…確かに首をはねたはず)」
ピピピ〜〜〜〜〜ッ!
衛兵Bが笛を吹くと、大勢の兵士が集まって来た。
ヘッポコ(おいおい、マジかよ……) 留置場 牢屋──
看守「入れっ!」ドカッ
ヘッポコ「うおっ!」
看守「クズが……!」スタスタ
ヘッポコ「いてて……500年後のアリアハンも酷いもんだ」
デレスケ「おい、兄ちゃん平気かい?」
ヘッポコ「まぁ、鍛えてあるからね……って、ヌルスケさん?」
デレスケ「誰だそりゃ、俺はデレスケだ。ケチな冒険家さ」
ヘッポコ「(絶対ヌルスケさんの子孫だな…)
てゆうか、あれぐらいで牢屋に入れられるなんて……。
この後、お説教を喰らって釈放って感じの流れなのかな?」
デレスケ「いんや……。
俺たち、二人とも殺されちゃうんだぜ」
ヘッポコ「はへ!?」 ヘッポコはルーラを唱え、流山市平和台に瞬間移動した。 ヘッポコ「今から帰れば踊るさんま御殿が始まる前には帰れるな」 お前まだやってるの?
本当に頭の中身すっからかんだな 看守「飯だ!とっとと食え」
ヘッポコ「なんだよこれー?馬の糞じゃないか!」
デレスケ「慣れたら結構イケるぜ」 脱獄に成功したヘッポコは、とりあえず何か食べてから帰宅する事にした。
ヘッポコ「ステーキが食べたいな……」 目の前に牛鬼がいる
ものすごい眼光でにらんでいる
ヘッポコ「こいつにするど!今夜の晩御飯!」
牛鬼「グルルルル」
牛鬼は全身筋肉質の二本足で歩く狂暴な化け物である
ヘッポコ「メガボッシュート!」
ドン!
クレーターが牛鬼の周りに沈みこみ、牛鬼はつぶれたかに見えた!
牛鬼「ウオオオオ!!!!」
牛鬼はクレーターから這い上がり血だらけでヘッポコに襲いかかる!
ヘッポコ「メガボッシュート!メガボッシュート!」
ズズン!!!!!
牛鬼は鼻と口から血を吹き出しながら踏ん張り、重力攻撃に耐える! パルプンテの効果でヘッポコはテラ・ボッシュートを唱えた。
しかし、MPが足りない! ヘッポコ「何だったんだアイツは…」
そう言うとヘッポコはステーキ屋へ向かった。 ヌルスケ「久しぶりに甘打ったら神展開きたわ
1k14くらいの台
4k(50回転位)で当り7連
66回転で当り13連
25回転で当り単発
10回転で当り7連
23回転で当り3連
1万発越えたので即辞め」 ヘッポコ「早はマカは迫堅田派には花浜羽釜墓袴から生生生灘浜は花の伸び」 ヘッポコは自分のことがどんどん恥ずかしくなってきた
ヘッポコ「は、恥ずかしい!」 ヘッポコは大戸屋へ行き、いさきの炭火焼き定食を食べる事にしたのだ。 神「好きなだけ食べるがよい」
ヘッポコ「遠慮なく!」
神「食べながらで良いので聞くのだ、実はそなたに頼みがある」
ヘッポコ「なんすか?」モグモグ
神「実はな・・・ 神「明日、“暗黒神ラプソーン”がこの世界に降臨するんじゃ。討伐してくれ」
ヘッポコ「な、何ですとー!?」 神「このワシなんじゃがな」
ヘッポコ「死ねやこの外道〜!」
神「ちょっ、今はまだ神なんじゃ」
ヘッポコ「知るかボケー!」 チョンマゲスの攻撃!
屁→メラ→攻撃→バギ→攻撃
ヘッポコ「くさ、いたっ!」
地獄の火炎→メテオ→クリティカルヒット→ギガフレア→超ちょんまげ攻撃
神「ぶべらーっ、はべらーっ!」 イモトが結婚できるなら私も…?とほんの一瞬だけ思ったけど
体張るプロ魂もコミュ力もないからやっぱり無縁だと数秒で思い直した
何年も苦楽を共にしてきた人もいないしなー
たまにふっと結婚願望が沸いてくるけどすぐ立ち消えてしまう
自由にお金使えて好きなだけ堕落した生活できる独り身最高
出会いを求める?そこまで行くのが面倒くさいっていうのを基本に
ずっと生きている人間には無理だよな
家事分担できるなら結婚したいという気持ちもあるけど
私みたいなのがそんな人に見初められるわけもなし
まぁ私も絶対に結婚しない!と主張してた妹が大学で一人暮らし始めてから
たった数か月で一人は寂しい、結婚してもいいかもと言い始めたし
我が家の未来は妹に託そう
気負わず気楽に付き合える女友達って感じで男友達も多いし
そのうち恋人もできるだろうしな 「ブルーフェスタニー隊、発進します」
帝国は魔王軍討伐の為、大隊を暗黒大陸に派遣した。 目の眼マン「グダグダだな……」
ヘッポコ「このグダグダな流れを変えてくれ」
目の眼マン「♪ラズベリードリーム〜腰つぅーきぃ〜まぁで目の眼〜」
ヘッポコ「……………。」 ヘッポコ「お前誰だよ?」
眼の目マン「お前を助けるヒーローだよ」
ヘッポコ「要らねぇんだけど」
眼の目マン「暗黒神はお前だけでは倒せぬぞ!」 そう呟くとヘッポコは持っていたピストルで頭を撃ち抜いた。
つまりヘッポコは本気を出して死んだ。 その瞬間、ヘッポコの背後に変な化け物が現れた
化け物「我は汝...汝は我...」 そう、ヘッポコに乗り移ろうとしていた暗黒神に銃弾が命中したのだ。
ヘッポコ「ラッキー」
暗黒神「ウボアーーーーッ!」 暗黒神「やれやれ、肛門が二つになってしまいましたよ」
ヘッポコ「くそ、さすがに銃弾ぐらいでは死なないか」 眼の目「俺の助けが必要か?!」
ヘッポコ「いや、いまのところは、大丈夫だ!」 ヘッポコ「何わろてんねん!くらえ気円斬!」シュバ
ポロッ
暗黒神「ふが?」
何と暗黒神の鼻がそげ落ちた。 クソ花のクサウィだった。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ、また会えたね!」 そこに謎のパーフェクト超人か出現してバックドロップ
ヘッポコはマットに沈んだ 暗黒神「ククク、そろそろ本気を出そうか」
暗黒神は不敵な笑みを浮かべている 鼻がそげ落ちているので何を喋っているのか分からなかった。
暗黒神「フガフガ…」
ヘッポコ「は?何て?」 健康的な小麦色の肌から「黒すぎる女子アナ」の異名を持つ、
フリーアナウンサーの岡副麻希。先頃、写真週刊誌で、競泳の中村克選手と交際中であることが報じられた。
デビュー当時から臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよく、
性感充実・性欲旺盛。広めの田宅(上瞼)も肉厚で、好色性強く、今後、加齢とともに妖艶なエロスを発揮しそうな女相だ。
目頭に切れ込みがないのは、セックスに計算や演技を持ち込まない、
ガチンコセックス派の証し。唇が厚いのは情愛濃厚で、
特に与える愛が現れる上唇が厚いのは、交わりに際して奉仕性戯を厭わず、相手男性を感激させる。
彼女は眼光が乾いて見える時と水気を含んで濃艶に見える時の落差が激しく、
エロスのオン・オフが男性のようにはっきりしている。また、横顔が別人のように筋肉質で男性的な印象になることが多いのも、同様の意味を持つ。
人間は表情を変えることはできても横顔を作ることはできず、横顔にその人の偽りのないコアな気性が現れる。
彼女は口が大きく、アゴの骨格もしっかりしていて、歯も大粒で特に門歯が大きく、タフで生活力・生命力が旺盛の相。
ベッドに上がれば回数をこなすセックスで、ひ弱な男はお呼びでない、という女相だ。
現時点の【官能度】は「4」、【スタミナ度】も「5」寄りの「4」と高く、 【モテ度】は「2」寄りの「3」の平均値と観た
https://wjn.jp/sp/article/detail/6247189/ ヘッポコ「あーあ課さなや玉名山名棚な嫁りなめ早ぬ保は差」 シュッ
熟キョンの手刀で暗黒神は首チョンパ。
ヘッポコ「熟キョンありがとう!」
熟キョン「いつでも呼んでね」
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し勃起した。 店内は静まりかえっていた
客はぽつりぽつりでただ無口で飯を貪り食っている と、ここで暗黒神は財布を家に忘れてきたことに気付いた。 今回のことを仕切っているのは、酒場経営者の一人のエギルという男らしい。
髭面で調子の良いことを言っているが、顔の傷といい、なかなかの強者だろう。
トリスタンは宿を取ってある。そろそろ食事もお開きで、寝る時間だ。
出発は明日の朝。続々酒場のメンバーたちも解散していく。
数人の柄の悪い男たちがこちらを指さして何か言っているが、彼らも帰っていった。
「そういや、ナタリアはどこから来たんだ?俺の田舎については嫌なぐらい話したけど」
酒を飲んでいるのはナタリアだけだが、トリスタンは特有の無防備さで自分の身の上話について語ってしまった。
ナタリアは相槌をうちながら、ときおり遠くを見るような目をしていた。
「… 女には秘密の一つや二つ、あってもいいものよ、トリスタン。それよりそろそろお暇するわ。では、また明日」
ナタリアが立ち上がると、改めて本格的な魔術師というものと対面しているのだと感じる。
その大柄で豊満ともいえる体は、他の屈強な男たちにも引けを取らず、紫色のローブには禍々しい刺繍、そして黒髪にフード。
多数のアクセサリーが輝き、嗅いだこともないような香がたちこめる。
ふと、会計を済ませたナタリアが突然姿を消した。
「あれが…魔法…!?」
トリスタンは呆気に取られてその消えた場所をずっと見ていた。
―翌日。
トリスタンは一人で取る宿とナタリアのことでなかなか寝付けず、寝不足気味での集合となった。
早速一団は盗賊のアジトへと動きだしている。
エギルを先頭に、総勢10人の冒険者たちが出発した。
ナタリアは一番後ろを歩いている。
正直怖いという気持ちと共に足取りの重いトリスタンは、とりあえずエギルの後ろ側についた。
すると、突然柄の悪い男たちが話しかけてきた。
「おう、若いの。昨日はあの魔術師のネーチャンと何かあったのかい?」
「え… 別に何も無かったけど…?」
トリスタンが答えると、次々と男たちが絡んでくる。
「そっかー、じゃあ俺ら、ちょっと昼休みにでも、味見しとくけど、良い?」
「良い体してるもんなぁ…終わるまでガマンできねえぜ」
「俺らさ、冒険者やりながら女食ってんだけど、一度これヤったら止められなくなんぜ」
「止めとけよ…!」トリスタンが止めに入る。
「あのなぁ…俺らがこれで生き残ってんのは、強えからなんだよ。
みんな今年だけでもう三人は殺してる。お前も余計なことしたら、殺すからな」
やがて、アジトの手前に達し、周囲の安全を確認すると、突入前の食事ということでエギルから提案があった。
ナタリアはというと、先ほどの男たちに連れられて不承不承ながら奥の方に消えていった。
ァァァァァァァ…
エギルが声に気付き、そちらを向く。トリスタンは駆け出していた。
そこにはナタリアの姿があった。うんざりしたような目をしている。
ローブは肩から胸にかけて捲くられ、血があちこちに付いている。
「トリスタン… こいつらさ、どう処分したらいい訳?」
そこには無残な三人分の肉片があった。
「殺した…のか?!」
「うん、襲ってきたから。で、どうする?残りが…あんた以外が5人だっけ?
あいつらも信頼できないんだけど、殺そうか?それとも、盗賊側にこの情報流して向こうに付く?」
ナタリアが平然と言い放つのを見て、トリスタンは愕然とした。
やがて、脚が震え、次第にそれは顔の振るえにも変わっていく。狼狽しているのがナタリアには丸分かりだ。
人を家畜や虫程度にしか見ていない人間。そんな彼女に恐怖を覚えていた。
「あぁ…あ…」
トリスタンが膝をつく。自分にはどうにもできないことを悟ったのだ。
「とりあえずあのエギルという髭にはこの事は報告しとく。でも流れ次第では、あたしは何するか分かんないよ?
でもあんたがあたしの邪魔をしないなら、あんただけは殺さないって、それだけは約束するから」 ヘッポコ「見ての通り、お前の手を借りなくてもこのスレは元から暗黒なんだわ」
暗黒神「せやな」
暗黒神はもっと暴れがいのある世界を求め去っていった。 暗黒神「待ってくれ!退場でかまわないがカレーを食ってからにさせてくれ!」 シュッ
熟キョンの手刀で暗黒神は首チョンパ。
ヘッポコ「いつも有難う!」
熟キョン「礼には及びません」
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し射精した。 カレー屋を出たヘッポコはコインランドリーに行き、パンツを洗った。
洗濯の間、隣の銭湯に入る事にした。
〜ホイミ湯〜
番台の長さん「へい、いらっしゃい」
ヘッポコ「勇者1人」
番台の長さん「20ゴールドになりやす」 そこには先人の野良猿達がいてガンを垂れられるヘッポコ 治験薬服用後に飛び降り死 てんかん発作の薬、副作用か
2019年11月29日19時29分
https://www.asahi.com/articles/ASMCY645GMCYULBJ00Q.html?iref=comtop_8_08
厚生労働省は29日、製薬大手エーザイの新薬の臨床試験(治験)に参加した、
健康な20代男性がてんかん発作を抑える治験薬をのんだ後に死亡したのは、薬の副作用による可能性が否定できないとの調査結果を発表した。
厚労省によると、男性は6月、安全性などを確認する第1段階の試験に参加。東京都内の病院に入院し、10日間、治験薬を毎朝1回のんだ。
その後、3日間経過観察をしたが、その時はめまいや眠気、吐き気のほかは異常は見られなかったという。
しかし、退院したその日に再び来院し、入院中に幻視や幻聴があったと訴えた。病院で診察した医師は、受け答えがはっきりしていたことなどから経過観察とした。
だが、その翌日、電柱によじのぼり、飛び降りて死亡した。
男性は精神科の通院歴はなく、健康状態は良好だったという。販売されている類似の薬には自殺企図などの副作用があることから、
厚労省は「治験薬で類似の事象が発生する可能性は否定できない」とした。
厚労省によると、病院側は治験…
残り:207文字/全文:621文字 ヘッポコ「実生活に支障をきたすほど趣味にのめり込むのが依存症であって
ゲームに限った話じゃないのにゲームは悪みたいな風潮を作り出そうとしている」 ヘッポコ「芸人なんだから変顔もするよな
吉本をセレクトした役所の問題!」 露天風呂には野良猿の隣に熟キョンが入っていた。
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し勃った。
野良猿「ウキャ!2人のパッション!」 はじめ人間ギャートルズが現れた。
「ドテチン何しとんねん?」 ヘッポコ「実際妊娠中も性欲はあるらしいからな
旦那は怖がって絶対にヤラんからこの期間は浮気してもええと思う」 ドテチン「どいつもこいつもだ!…そう思わないか?」
ヘッポコ「しゃ、喋った!」 ヘッポコ「ドテチン!そこらにいる野良猿を何とかしろ!」
ドテチン「任せとけ!ドテチンは手を空に翳すと空に雲が覆った、ドテチンは手を振りかざすと、野良猿たちは雷によって粉々に砕け散った!!!」 ヘッポコ「雷系の魔法か!よし、俺のお供にしてやる」
ドテチン「……」
ヘッポコ「おい、ドテチン!」
何と、ドテチンは自分の雷をくらって死んでいた。 ドテチンの霊「キッキッキッ、ウキキッ!おいらだよ、おいら」
ヘッポコ「ド、ドテチン!生きとったんかワレ!?」
ドテチンの霊「いんや、死んだ…。でも、あんたにはおいらの姿が見えている…と。
なんだか面白そうだから、お供になってあんたについていく。
心配すんなって、ウキャ。
あんたがバトルになってもおいらなーんもしねえから」
ヘッポコ「ヒヒヒ!確か今はこのメダルが子供たちの間で大ブームで品薄状態らしいな……こりゃ高値で売れるぞ!」
ヘッポコの持ってる情報は古かった。 子供「あっ!僕が無くした妖怪メダルだ」
ヘッポコ「いや、さっきオレが見つけたんだ」
子供「僕のだぞ、返せよ!」 ヘッポコ「しまった!ブラクラ踏んじまった!」
ヘッポコは心臓麻痺で死んだ。享年180歳であった ヘッポコは妖怪メダルを売って50ゴールドを手に入れた。
ヘッポコ「たった50ゴールドか…何が大ブームだよ」
チンピラ「よう兄ちゃん、金貸してくんね?」 ヘッポコ「Twitterなんか自分より有能な奴を見下そうと屁理屈こねてるからな」 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(ケツの力を抜いた結果屁が放出された)」 生活保護を月29万円受け取る女「この金額では食費さえ出せません」 その時、加速的に彗星からの異常な電波が、
地球上に観測最大の値を示した。 ヘッポコ「そんなん言われてもな
自分の意思で欧米に渡ったわけじゃないし」 それでいてこのツヤ感
まったりと口の中に広がるこの風味は… ヘッポコは父ハッケヨイの墓地の下に眠る白鵬ガンダムのコクピットに座った。
ピコーン
ヘッポコ「コイツ…う、動くぞ!?」
ピピピッ
ヘッポコ「凄い、5倍以上の糞尿ゲインがある!」 コクピットには「押すなよ!絶対押すなよ!」と注意書きされたスイッチがあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています