【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part5
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登場人物紹介.1
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した 登場人物紹介.2
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。 ーーー人類は滅亡し、移住先の惑星「ダップーン」向かう輸送船「ネオ・アリアハン」が遭難して100年。 
その「ネオ・アリアハン」のなかで冷凍睡眠の状態だったヘッポコは、 
宇宙船「ルシール」の艦長、ケン・リュックマンという男性に助け出された。 【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。 _ ,,
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`゙'"゙'゙″ 山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になった千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)について、
山梨県警の市川和彦刑事部長は24日の定例記者会見で「解決に直接つながるような有力な情報はない」と明らかにした。
聞き込みなどを担当する荒居敏也生活安全部長は「美咲さんを無事に発見できていないことに関係者一同、心を痛めている。
さまざまな可能性に考慮しながら、発見に向けて全力で取り組む」とした。
原幸太郎本部長は「いい結果が得られていないのは残念。しっかり取り組んでいきたい」と語った。
小倉さんは9月21日、母のとも子さん(36)や姉、知人ら計7家族27人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。
同日午後3時40分ごろ、小川へ先に遊びに行った子供たちを1人で追い掛けた後、行方が分からなくなった。
県警や地元消防団のほか、県から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊など延べ1700人が東西約15キロ、南北約8キロにわたって捜したが発見できず、
今月6日に捜索が打ち切られ、県警は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査している。
10/24(木) 17:25
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00000566-san-soci 宇宙船の中でヘッポコは不潔なおばさんに「私のかわいい坊やを探してくれ」と真剣な顔で頼まれた。
ヘッポコはてっきり10代の少年だろう探しにいったが、見つかったのは42歳のおっさんだった。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 「何で千葉ばっかり?」大雨の被害相次ぎ8人死亡、被災地からは悲痛な声も(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010000-bfj-soci
10月25日の大雨で、半日で10月の平年1ヶ月分の雨が降った千葉や福島、茨城では土砂災害や河川の氾濫が相次いだ。
なかでも被害が大きいのは千葉だ。NHKのまとめ(10月26日午前9時現在)によると、土砂崩れなどで8人が死亡し、2人が行方不明となっている。
住宅などの浸水も起きているとみられる。
度重なる台風で大きな被害を受けた千葉を再び襲った豪雨災害に、
被災地からは「助けてください」「これ以上いじめないで」などという声も上がっている。
《「何で千葉ばっかり?」という気持ちです》
10月25日夜には「千葉大丈夫?」が一時トレンド入りしたことを受け、地元・千葉テレビの公式アカウントがこうツイートした。
《千葉大丈夫? というのがトレンドに上がってますが
大丈夫じゃないです》
報道機関の心境の吐露に、
「乗り切りましょう!」
「心身ともに疲れます」
「千葉が何したっていうの?」
などというリプライが集まっている。 ユズル「コピペ増えてきたなあ。スネ夫スレの二の舞が
近づいてきたでえ〜」 スネ夫「こんなクソスレと殺人鬼スネ夫スレを一緒にするなよ」 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 登場人物紹介.1
【ヘッポコ】
ロトの勇者となったニューハーフの少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
ヘッポコの仲間。不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
現在行方不明。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
現在行方不明。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。次元の渦に巻き込まれて死亡した。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
次元の渦に巻き込まれて死亡。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した 登場人物紹介.2
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
ルイージに吸収された。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
テクノブレイクで死亡。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。マオの父。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
一度仮死状態になるも復活し城に戻る。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
執事が復活したと聞いて城に戻る。 iPhone買ってきたぞ!おすすめアプリ教えろ!使い方わかんね!買ったけどクソだろ!
これ変換してみろ!脱獄の仕方教えろ!脱獄自慢するぞ!ホーム画面晒せ!ケース何使ってる?
……もう、いいかげんにしろよマジで。
iPhone買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってiPhonerの品位に関わるだろ。
そんなんだから、今や持ってる事自体が恥ずかしい情弱専用機なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身3Gの頃から溺愛していた生粋のiPhonerとして、本当にガッカリしてる。
頼むからiPhonerは節度と慎みのある対応をして、
「あ、iPhonerは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「iPhoneを持つという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……? 地下墳墓
ルイージ「アアアアアァァァ…ヘッポコォォォ…」 ズル木「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
ルイージは突然背後に現れたスネ夫に似た尖りクチバシの少年に斧で頭を割られて声をあげる事もなく即死した。 店長「おうユズルか」
顔なじみの店長が迎えた。
ユズル「何かいいゲーム入ってる?」
店長「おう、勇者ヘッポコシリーズの新作が山積みで困ってんだ」
店長「ゴミに出すわけにもいかんしな。100円でいいから1本引き取ってくれんか」
ユズル「あのシリーズは飽きたんだよなぁ。ストーリーも意味不明だし」
店長「次回100円引きのクーポンもつけよう。実質タダってこった」
ユズル「まあそこまで言うなら」
ユズルは勇者ヘッポコシリーズの新作を買った。 ユズル「なるほど、戦国ものかぁ」
信長「ヘッポコ、ヘッポコはおらぬか!?」
ヘッポコ「ははっ、殿、ヘッポコはここにおります!!」 信長「ヘッポコ…ヘッポコオオオオオオ!!」バカッ
信長の頭が割れてルイージの頭が現れた
ルイージ「俺だよ!バーカwwwww」
ヘッポコ「またお前か勘弁してくれ」
ルイージ「城で待ってるわあばよ!」
ルイージは霧になって消えた
家来「ヘッポコ!亜里亜藩に行くのだ!奴を討伐せよ!!」
ヘッポコ「はい」
ヘッポコは船に乗ってアリアハンへ向かった 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインフェイタルソード 運営
運営1「あーあまたバグってるよこれ」
運営2「すんませんすぐ直しますんで」 大タコが現れた!
ヘッポコは日本刀で切りかかった!
大タコを倒した!
ヘッポコ「今夜はたこ焼きか」 アリアハン
ヘッポコ「やっと着いたかしかし異国の地というのは新鮮だな」
使者「おお、ヘッポコ様!お待ちしておりました」
ヘッポコ「日本からの特使ヘッポコと言う アリアハンに行くように言われて来た」
使者「王がお待ちです城へ」
ヘッポコは馬車で白に向かった 魔裟斗「だめだ。赤に向かえ!」
ヘッポコ「はぁ?意味わからんし」
魔裟斗「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは突然現れた格闘家に鉄アレイで頭を殴打され頭蓋骨陥没で病院に搬送された。 赤髭先生「あ、急患だとっ!?まったく今日はどうなてるんだ
これでもう5人目だぞ」 病院に担ぎ込まれたヘッポコであったが
頭部の損傷が激しく、医師による必死の治療が行われたが
何とか、一命は取り止めたが
ヘッポコは身体を動かす事も一切できなくなり
植物人間として病院のベッドで生涯を過ごす事となったのであった。 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン フェイタルソード
ログイン…
ヘッポコ「ないわーいきなり死ぬとかないわー」
なんやかんやで城に到着した
使者「王様、ヘッポコ様をお連れしました」
王「うむ、下がって良い」
ヘッポコ「なんでしょ?」
王「私はアリアハンの王、アレクサンドリア・アリアハン3世 そなたにルイージの討伐を頼みたい」
ヘッポコ「でしょうね」
王「では早速砂漠へ向かうのじゃ」
ヘッポコは砂漠へ向かった 砂漠のド真ん中に謎の館があった
ヘッポコ「この館の中にルイージが居るのか!」 そう、病院のベッドの上でヘッポコは砂漠に向かう夢を見ていたのだ。
楽しい夢を見てニヤニヤ笑う植物人間のヘッポコ
今日も誰ひとり面会には来なかった。 ヘッポコ「ちゃーす!誰か居ますかー?」
返事がないのでヘッポコは館のインターホンを押した。
ビリリリリッ
ヘッポコ「うぎゃ!」
なんと呼び出しボタンには電流が流れていた。
インターホン「ウシャシャシャ」 !ッンーパ
異能遺伝子によりヘッポコの頭が再生した
ヘッポコ「何なんだ…」
インターホン「よし、入れウキャキャキャ」
ヘッポコ「気持ち悪っ」
謎の館
動物の骨が壁に埋め込まれ虎の革が床にある
ヘッポコ「しっかし悪趣味な家だなぁ」 N国立花は落選のショックで発狂しうんこを撒き散らしていた。
N国立花「グヘヘヘ、UNKをブッ放ーすブリリリリリリリリ」 ヘッポコは謎の館の二階へエスカレーターで上がった。
ヘッポコ「この館…やけに近代的だな。しかもアリアハン城より広いんじゃないか?」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
突然屋敷の天井から大量の下痢便が噴射されヘッポコはその勢いで押し潰されてしまった! リレー小説が好きでみんな来てるのに全然リレー小説にならない不思議な世界だよな 気に入らんかったら殺したりリセットしよるんやで
そんで同じようなくだらんワンパな流れになるし
1人よがりで書きなぐってるんやったらスレタイのリレー外せや ヘッポコは10時間近くかけて下痢便からどうにか生きて這い出した。
ヘッポコ「この館にはよほど見られたくない物が隠されてるな」 その瞬間、ヘッポコの頭が爆発した!
『異脳遺伝子』を発動させるが回復まで時間がかかるヘッポコ!
???「かかれーっ!!!今ならヘッポコをたおせるぞー!」
屋敷のまわりから何千にんのマッチョな軍勢がヘッポコに襲い掛かる!
ヘッポコ「ちょ、頭部は時間かかるから待てって!」 編集長「…………。」
ヘッポコ「またまたトンデモ展開ですね、いや〜ハラハラしますね」
編集長「まったく『リレー』でも『小説』でもないな」
ヘッポコ「駄文の垂れ流しですか?」
編集長「わかってるじゃないか」
ヘッポコ「みんな好き勝手な事を書いてるだけですから、こうなりますよ」
編集長「好き勝手に話を広げるのは結構、だが、辻褄が合わないから物語が破綻するんだ」
ヘッポコ「気にいらない流れも受けとめて、そしてそれをふまえつつ、巧みに自分が描きたいストーリーに変換させていければいいですね」
編集長「わかってんなら早くそうしろよ」
ヘッポコ「こんな自由で楽しい世界を腐らせていてはもったいないですからね」
編集長「ただ『死んだ』で切ったり、長文で話を変えるのも禁止だからな、さあ期待してるぞ続けろ百姓ども」 編集長「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)、 ユ編ズ集長ル「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
あああああああ
ああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 ユズル「イカ臭えな」
編集長「 _ ,,
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、 スネ夫「さて、夕飯買ってくるか、どうせなら楽天ポイントが貯まる店で買ってこようかな……」 スネ夫はパソコンの電磁波に犯されて発狂して死亡した ヘッポコは病室で奇声をあげるようになっていた
ヘッポコ「ナチョス(Nachos)は、通例溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理を指す。
単数形のナチョ(またはナーチョ)とも呼ばれる。一般的なトッピングの例としては、牛肉や鶏肉の挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、フリホレス・レフリトス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがある。
また、まれにチーズを使用せずに作ることもある。」 魔裟斗は現アリアハン王となっていた。
ボディーガード兼側近には九鬼正平(地上最強の男)が就任していた。 九鬼正平「ナチョス(Nachos)は、通例溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理を指す。
単数形のナチョ(またはナーチョ)とも呼ばれる。一般的なトッピングの例としては、牛肉や鶏肉の挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、フリホレス・レフリトス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがある。
また、まれにチーズを使用せずに作ることもある。」
九鬼正平は魔裟斗を暗殺し自殺した ヘッポコがアリアハンの王となったが奇妙な国となっていた
町はゴーストタウンと化し城は衛兵の首が転がる血塗れの屋敷と化して誰一人として近づく者はいなかった
ヘッポコは気が狂っていた
ゾンビ兵「紅茶でございます」
ヘッポコ「あ…あああああああ!!」ガシャーン
ゾンビ兵「申し訳ございません!お許しを」
ヘッポコ「んぎぎぎぎぎぎ」ギリギリ
ゾンビ兵「魔力が…」バタッ
ヘッポコ「あぁ…あ」
ゾンビ兵「紅茶でございます」
ヘッポコ「あ……」 _ ,,
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`゙'"゙'゙″ >>73
九鬼正平「王、ヘッポコの奴が王の命を狙ってこちらに向かっているとの情報です」
魔裟斗「フフフ、ヘッポコごときに何ができる、返り討ちにしてくれるわ」 アリアハン王の待つ城の近くまでやって来たヘッポコだったが
ヘッポコ「このまま無策で乗り込んでも犬死にするのが必至だ」
スネ夫「力を貸すぜヘッポコ」
ヘッポコ「ス、スネ夫、どうして?」
スネ夫「この物語はまだまだ面白くなれる要素がある。こんなとこでおまえを死なせる訳にはいかない」
ヘッポコ「……スネ夫……」
スネ夫「魔裟斗の事は俺がよく知っている。城に乗り込むなら一緒に行くぜ!」 ブスが「今日は中でいいよ」と言ったときはどうすれば良かったんですか スネ夫が指をパチリと鳴らすと、SoulJa、佐倉魔美、ベジータの3人が現れた
スネ夫「よし、このメンバーで城に乗り込むぜ」
ヘッポコ「こ、この面子なら、か、勝てるかも…」
スネ夫「楽勝だぜ。みんな、敵は魔裟斗と九鬼だ!」
SoulJa・佐倉魔美ベジータ「うい〜す!!」 >>83
コイツもスネ夫スレの荒らし
ワンパターンコピペ 魔裟斗もスネ夫スレからの荒らし
脈絡なく出てくるだけ 九鬼「どうやらヘッポコは仲間を集めて5人編成になった様子です」
魔裟斗「フフン、まぁ、九鬼よ!おまえ1人で片づけられるんだろ?」
九鬼「あー、いや、かなり戦闘力の高い助っ人がいるみたいで……」
魔裟斗「おいおいおいおい頼むよぉ、地上最強の男よぉ」
九鬼「ヘッポコとスネ夫だけなら私ひとりでも大丈夫なんですが……」
魔裟斗「ヘッポコとスネ夫なら俺だけでも大丈夫だよ」 別に面白い面白くないか関係ない
part1は連投多くても話が続いてたしな
嫌なら来るな 魔裟斗「奴等が五人で来たら──」
九鬼正平「間違いなくこちらが負けますね」
魔裟斗「どうしよう……」
???「フッハハハ!!私が力になってやろう!」
魔裟斗・九鬼正平「お、おまえは!?」 文章も書けない分際で文句しか言わない荒らしは来ないでくれ。
これはお願いじゃなく命令だ。 ヘッポコはルイーダの酒場で飲んでいた。
ルイーダ「あっ、ミルクを切らしちゃった」
ヘッポコ「えーっ!?オレはブラックとか無理だから」
ルイーダ「仕方がないわね〜」
そう言うとルイーダは自分の乳をペロンと出すと、それを絞ってミルクをコーヒーにたらした。
ヘッポコ「あわわわわ」
ルイーダ「ジロジロ見るんじゃないよ」 熟キョン「ちょっと待って!」
ヘッポコ「キ、キョンさんどうしたの?」
熟キョン「私も…出ます!」
ヘッポコ「それはダメだ!君は出さなくていいんだ!」
熟キョン「ただ見てるだけなんて嫌!私だってたくさん出せます!」
ヘッポコ「熟キョン……」 >>91
ほんとこいつは他人のレスは一切見ない、ひとりよがりな野郎だよな
リレーできない奴は本当にチラシの裏に書いてろよな >>94
九鬼や魔裟斗を華麗にスルーしてるのでOK >>93
ID変えて連投ごくろう様
チラシの裏に書いてろよな
おまえが長文荒らしを呼んでるの気づけな ルイーダの店が殺伐とする中、1人のおっさんが旨そうにビフテキを食っている。 流れがサッパリわかんね〜
これもう全員荒らしだろw ヘッポコがスネ夫と組んで城に乗り込むあたりまで面白かったのに 親父の方はいよいよ娘にすがらないといけない程落ちぶれた事がわかる ヘッポコ「ダイワハウスは防音室オプションもあるけどな」 スネ夫「てか、おまえ頭が爆発して死んだんだろ?普通に喋ってんじゃねえよ」
ヘッポコ「いや、あれは夢だったんだ」
スネ夫「だったらおまえは植物人間なんだろ?やっぱり普通に喋ってんじゃねえよ」
ヘッポコ「だから君と僕が喋っている今も夢なんだよ」
スネ夫「そ、それじゃ、ぼくは?」
ヘッポコ「ぼくの夢の中の登場人物にすぎないのさ」 766: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2009/02/11(水) 08:41:42 ID:7aV9Nmbt
ここしばらく母ちゃんの体調が悪かったので、私が代わりに朝食を作っていた。
「お前も上達してきたなあ」
とムフフ顔で食べてくれる父ちゃんになごんでた。
もう朝食当番は私が継ごうかな…と思っていたが、母ちゃん復活。
今朝の朝食は母ちゃん製だった。
↓以下父ちゃんの反応
(*´∀`)「か、母さん!今日の朝ご飯は母さんのじゃないか!」
(*´∀`)「母さんもう調子いいの?朝ご飯作れるようになったの?」
(*´∀`)「ウフフッヒヒヒッ卵焼き…母さんの卵焼きフヒヒッ」 ←テンション上がってきた
(*´∀`)「うんまぁーーーーい!卵焼きポウッッッッ!!!」
(母´・ω・`)「父さん、娘もずっと作っててくれたんだからそんなに…」
(*´∀`)「味噌汁うめえー!くはぁー!やっぱ母さんの朝ご飯に限るね!」
(母 ゚言゚)「娘の前でデリカシーないっつってんでしょこの幼児!!」
(*´∀`)「たぁーまごやきっはっ たぁーまごやきぃー」 ←即興卵焼きの歌
すごく嬉しかったんだろうけど、母ちゃんが立腹してストライキ起こしたので
明日は私の朝食です。
それどころか夕食も私になる恐れがあります。残念でしたね… スネ夫「この世界はもうダメだと思わないか?」
ヘッポコ「ダメかもしれんな」
スネ夫「いっそ、Gルートに行って全て終わらせようぜ」
ヘッポコ「Gルート?ゲリルートの略か?」
スネ夫「んなわけねえだろジェノサイドルートだよ。皆殺しにして最終的には世界ごとぶち壊すのさ」
ヘッポコ「うーん、俺一応勇者だからなぁ」 >>96-110までオマエ(九鬼)じゃねーか
マジキモ ヘッポコ「さあ、九鬼、魔裟斗、スネ夫は無視して冒険するぞ」
アナ・ララ・ケン「おう!」 ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 熟キョン「私も行きます!」
ヘッポコ「しょうがないなぁ……」
―フンニョウ村―
ヘッポコ「ちゃーす、勇者でーす」
村長「おお、これはこれはお強そうな勇者様と従者様じゃ」
ヘッポコ「いえっへーい!」
村長「実は……この村では昔から、近くの洞窟のヌシに多くの作物、時には生贄まで要求されておりますのじゃ」
ケン「ふざけた奴だな」
村長「勇者様!どうか助けて下され!」
熟キョン「分かりました、私に任せて下さい」
ヘッポコ「おう、この僕が洞窟のヌシを倒し、この村の人々を救って
って、熟キョン!君は来なくていいからね、村で留守番しててよ」
熟キョン「……」 ヘッポコ「熟キョンは強過ぎるから…俺たちとは合わないと思うんだ」
熟キョン「そんな!
うっ、うっ、うっ
アナタのお役に立ちたかっただけなのに…」
ヒュゥゥゥゥ…
熟キョン「寒い…」
カサカサ…
ダイオウグソクムシ「余が脱皮した皮でよければ」ファサッ
熟キョン「!」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ アリアハン城
ヘッポコは魔王討伐後気を失って以来気が狂い魔力を吸収しないと生きられない体になっていた
ゾンビ兵「お館様、お客様が来ております」
ヘッポコ「あ……ああ……」
ゾンビ兵「かしこまりました。通れ!」
マオ「久しぶりだなヘッポコよ私の城よりひどいな」
ヘッポコ「あぁ………あ」
マオ「お前か我が父を討伐してからはや20年…私も今では魔王、とは言っても形だけだがな」
ヘッポコ「あ、あぁ、あああ…」
執事「あの時精神汚染さえされなければこんな事には」
ゾンビ兵「魔王様!?失礼いたしました!」
マオ「頭を上げろ兵士共。あってないような物だ」
ヘッポコ「あ……あああああああああ!ぐぎぎぎぎぎ」
マオ「私の魔力は吸収出来ないのは知ってるだろう?」
ヘッポコ「ぐぎぎ……おぉ…」
執事「なんともおいたわしや…」 ヘッポコ「マ……オ………?」
マオ「ん?」
ヘッポコ「リトルレイディ(笑)」
マオ「は?」
その瞬間ヘッポコの目が光り光の翼が生えた
マオ「な、なんだ!?」
ヘッポコ「わっほーわっはーわっほーわっはー」ペカー
執事「これは…」
ヘッポコ「コーン見てくるわ」
そう告げるとどこかへ飛び去っていった
マオ「一体なんだこれは…」 スネ夫「俺の力が必要か?!」
執事「くっ?!スネ夫殿?!ヘッポコ殿の親友でしたな」
スネ夫「ヘッポコは奇病に犯されている、巨大な敵を倒すために無理矢理自分の体をパワーアップさせ、テラボッシュートを放ったツケが来ているんだろう」
執事「欲望と絶望の等価交換のようなものですな、ヘッポコ殿は助かりますまい」
スネ夫「俺に任せろ」
スネ夫は毛のない猿のような生き物をつれてきた
スネ夫「毛のない猿よ、僕の願いを聞いてくれるかい??」 スネ夫はそう告げると圧搾機に放り込まれて死んだ。享年100歳であった。 ケン「洞窟の主を退治する前にさ、おっパブに行こうぜ!」
ヘッポコ「何それ?パブとは違うの?」
ケン「あぁ、なんでもパブとは違って、その、ぱふぱふもできるらしいぞ!」
ヘッポコ「マジかよ!?」 ヘッポコはコーン畑に着いた
ヘッポコ「種を撒くぞーわっほーわっはー」
しかしスネ夫の死体を混ぜた地質が悪かったのでうまく育たなかった
ヘッポコ「悲しいなぁ…なんともならない…」
「悲しいのか喜んでんのかどっちやねん」
ヘッポコ「あんた誰?」
ヌルスケ「忘れたか?」
ヘッポコ「ずいぶんと老けたなぁ」
ヌルスケ「お前に言われたか無いわ。何か困り事か?」
ヘッポコ「コーンが育たないの。わっほーわっはー出来ないの…」
ヌルスケ「後者の意味はよくわからんが原因はスネ夫の死体だな」
ヘッポコ「マジっすか?」
ヌルスケ「あと九鬼正平の呪いね呪いを解かない限り無理だな」
ヘッポコ「んじゃ殺してくるわ」
ヘッポコは光の翼で飛んで行った 〜〜おっぱぶ
女「いらっしゃ〜〜い」
「あらぁ、かわいい!」
「2名様はいりまーす!こちらへどうぞ〜〜!」
ヘッポコ「ふふ///」
ケン「たまんねーな!」 ヘッポコ「あっ見つけた」
九鬼正平「うわっ見つかった」
ヘッポコ「喰らえ!ゲリーオブザキング!」
九鬼正平「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ヘッポコ「これでよしっと」 「「「かんぱーい!」」」
女「お二人は何をされてるかたー?」
ケン「ふふ、おれたち?俺たちは…」
ヘッポコ「あかちゃんでーす!!でへへ!!」
女「もー!!wじゃあ、あかちゃんにはおっぱいあげないとねー!w」
ヘッポコ「うひょー!」
ケン「おれも!おれもあかちゃだぞー!!」
女「あなたはわたしよー!」
ぱふぱふ
ぱふぱふ
ヘッポコはかっこよさが5あがった!
ケンはかっこよさが5あがった! ヌルスケ「おっ戻ってきたか」
ヘッポコ「ただいまああああああああ!!イエーーーーー!!!!」
ヌルスケ「落ち着け」
マオ「ここにいたのかヘッポコよ」
ヘッポコ「マイリトルレィディ(笑)」
マオ「何だこいつ…」
ヌルスケ「スネ夫を死体は焼却しといた」
ヘッポコ「すまんなでは早速始めるぜイエーーーー!!!!!」
ヌルスケ「うるせぇ…」
ヘッポコはコーンの種を撒いた 店員「そろそろお時間になりますのでお会計を…」
ヘッポコ「はいよー」
店員「15万ゴールドになります」
ケン「は?」 数週間後ー
ヌルスケ「おお、コーンが出来てるぞ」
ヘッポコ「OKーーーーーー!!イエーーーーーー!!!!!!!」
マオ「本当にうるさいなお前は」
ヘッポコはコーンを収穫した
ヘッポコ「うほほwこれで暫くはわっほーわっはー出来るぜわっほーわっはー」
ヌルスケ「よくわからんが良かったなヘッポ」
ヘッポコ「空前絶後のぉぉぉぉ!超絶怒涛の勇者!!」
ヌルスケ「もう帰れ!二度とウチの畑に来るな!!」
ヘッポコは畑から追い出された 困ったヘッポコはヌルスケに電話した。
ヘッポコ「ヌルスケさん?オレオレ、ヘッポコなんだけど、15万ゴールド…」
ヌルスケ「ウチは間に合ってます」ガチャ iPhone買ってきたぞ!おすすめアプリ教えろ!使い方わかんね!買ったけどクソだろ!
これ変換してみろ!脱獄の仕方教えろ!脱獄自慢するぞ!ホーム画面晒せ!ケース何使ってる?
……もう、いいかげんにしろよマジで。
iPhone買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってiPhonerの品位に関わるだろ。
そんなんだから、今や持ってる事自体が恥ずかしい情弱専用機なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身3Gの頃から溺愛していた生粋のiPhonerとして、本当にガッカリしてる。
頼むからiPhonerは節度と慎みのある対応をして、
「あ、iPhonerは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「iPhoneを持つという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……? イワナ、書かなかった?もうクソスレは立てるなって! 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインフェイタルソード 運営
運営1「またバグってるんだが」
運営2「すんませんすぐ直しますんで」 ヘッポコは謎の館を彷徨っていた
ヘッポコ「暗すぎて何も見えないな」
ヘッポコは人影を発見した 2019/10/28 11:10
日本では家を建てるとき、さまざまな儀式が行われます。そのなかでも代表的な儀式の1つが『地鎮祭』です。
『とこしずめのまつり』とも言います。
家などの建物を新築や改築するとき、工事を始める前に、その土地の神様(氏神様)にご挨拶をする儀式です。
古くから土地は、神様が造られたものと考えられています。そこで神様に「この土地を使わせていただきます」とご挨拶して、
「工事が無事に終わりますように」とお願いします。
また地鎮祭には、新しくできる建物に3つの宝を招く、という意味もあるそうです。
この3つの宝とは『健康』、『財産』、『和合(わごう)』のことです。『和合』には“親しみ合うこと”、“仲良くすること”という意味があります。
他にも地鎮祭には、ご近所のみなさんにこれから工事が始まることをお知らせする意味もあります。
そのため地鎮祭が終わった後に、建築業者や建物のオーナーの方が、ご近所にご挨拶へ行くこともあるそうです。
地鎮祭の取り仕切りや、工事の無事を祈願していただく神主さんの手配などは、通常は建築業者の方がやって下さるそうです。
また宗教的な理由などから、地鎮祭を行わないこともあるそうです。
http://www.1242.com/lf/articles/209036/?cat=life&feat=suzukianju
スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい
ニッポン放送ほか全国ネット
FM93AM1242ニッポン放送 月〜金 朝7:37から(「飯田浩司のOK! Cozy up!」内)
ネット局の放送時間は各放送局のホームページでお確かめください。 シンジ「つ・・・続きを読もう!!」
イケメンとは心技体を備えたモテモテな男性を指し一朝一夕でなるものではありません
この事をしっかりとふまえつつこの本をご覧下さい
そもそもイケメンとはなんでしょう?
まず最初に基本的なイケメンから勉強しましょう
イケメンの特徴
・カッコイイ
・優しい
・強い
・頭がいい
・話が楽しい
・多彩
そして
・異性にモテモテ
大まかですがイケメンの特徴を上げればこんなものでしょう
つまり上の条件を満たせば貴方はイケメンです!
完
シンジ「は????」
シンジ「ウソだろちょwおいおい!!」
ペラっ
というのはもちろんウソです
ただし先ほどの条件を満たせばイケメン
これは事実です
つまり貴方はこれから先ほどの条件を一つずつみたす必要があります
シンジ「なるほどーこれは大変そうだな・・・・」
ペラっ
それではまずカッコイイから攻略していきましょう
シンジ「ま・・・まじか・・・いきなりカッコイイからいっちゃうのか!」 出会い・・・9
ニーラが・・・
「良く知ってるのね・・・艦隊の記録を見たの?」
僕は・・・
「いちおうね・・・上司のことは、知っておく必要があると思ってね。」
出会い・・・10
ニーラが・・・
「上司の上に”美人”がつくんじゃない・・・うふふふ・・・ドクターは
有名だから・・・」
こうして、僕らは、食堂に到着・・・同じランチメニューを食べた。 〜おっパブ謎の館〜
ヘッポコ「よく見たら毛のないメス猿じゃないか!」
ケン「ふざけんな!誰が金なんか払うか!」 教師編補完話「ストーカーは止めよう」
矢的先生の生徒、根倉比企夫(デブでアニメ好き)は女子を追いかける。
振られる。
でも売虎屋という店で怪人に変身できるアイテムを買う。
で、「俺は人間をやめるぞ」って言って変身する。
普通の人間の数百倍のスピードで動けるようになったから、
ストーキングしている女子は本が好きだったので、
その女が読みそうなジャンルの本の図書カードに片っ端から自分の名前を書く。
さらに早朝に女の家まで行って、
女をガケまで連れて行って結婚しようと迫るが、80に瞬殺される。
(「根倉、ストーカーは止めるんだ!」
「ギョエーギョエー」
「根倉、人の嫌がることは止めろ」
「ギョエーギョエー」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか?
人のお返しを期待する愛なんて偽物じゃないかな
想う人には想われずよくあることだぞ、
先生だってそんなことあったよ。」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ!」
矢的先生は80に変身し、サクシウム光線で根蔵を瞬殺した。
(怪獣名:ストーカー怪獣ネクラー)
「何故救えなかったんだろう…」)
最期、さくらヒロシの声で「みんな、人の嫌がることは止めよう」
っていうナレーションが流れて終わる。<完> バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ユズル「コピペ祭りだ〜〜〜〜ワッショイ!ワッショイ!!」 私は我侭な女…
世の中を少しでも良くしたいと召喚士になった…
でもその召喚士こそが、世に禍を齎したと知り落ち込んだ…
でも、挫けてなるものか…
私は、私が望んだように生きていくんだ…
及ばずながら、少しでも世の中を良くしよう…
懸命に頑張って、志を共にする得難いを得た…
でも、時代の流れに押し潰され離れ離れになった…
私は無力なのか、否、決して諦めない…
新たな仲間に出会った…
対する立場でありながら、同じ理想に向けて共闘し、理想が見えた…
かつての友が帰って来た…
友が言う…
「貴女はどちらを選ぶの!!」「先輩!決断して下さい!」
私は応える…
「どちらも大切だから、二人とも愛して…二人とも幸せにするっ…」
友達は揃って言った…
「「そんな勝手が通るとでもっ!?」」
私は応えた…
『通るさ。私が通す…私はいつだって、そうやって生きてきたっ!!!』
…今日も、猫二人を可愛がっている…
正直、精神・肉体両面でシンドイが弱音は吐かない…
”我侭な女として在る為に、私は如何なる代価をも惜しまない”
ウズ「…『エステルの詩』…っと…ぐへへへ…」
エス「…何やっとる?(怒)」
ウズ「(どくんっ!!!!!!!)」 先生「アリアハンよ!私は帰ってきた!!ですぞ!!!」 先生「カハハハ!ゲリルート開始ですぞ!」
先生はアリアハンにゲリ便を撒き散らした。 マック店員「いらっしゃいませ〜」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホット珈琲とハッシュポテトで、それと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ以上!」
ヘッポコ「えーと、ぼくは……」 イクラ「バーブ!バーブ!バーブ佐竹」
バーブ佐竹が現れた。
バーブ佐竹「セックス!」 結局グダグダな話にされて朝マックを食いそびれたバビル2世とヘッポコは朝から何も食べてなかった。
バビル2世「とりあえずセブンイレブンでいいや、メシ買いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」
バビル2世「そして今夜の踊るさんま御殿〜幸せボンビーガール〜ロンドンハーツを観ながら食べるための菓子類も買って来るぞ!」
ヘッポコ「ウェッシャー!」 一方先生はアリアハンを糞で埋め尽くしロマリアに魔の手を伸ばしていた。 ヘッポコ「明日には魔王城に突入すぞ。これが最後のキャンプだ」
ケン・リュックマン「ああ」
アナ「ええ」
ララ「はいですぅ」
熟キョン「了解です!」
ヘッポコ「ここまでの戦いも苦しかったけど、魔王との戦いはより厳しいものになるだろう」
(そう…辛い日々だった…。戦い、荒らし、戦い、荒らし、そして戦い…。
過酷すぎて、必然的に禁欲生活になっていた…
だけど魔王を倒した暁には…平和になった世界でこいつらとヤリまくるんだ!)チラッ 【NGワード推奨】
九鬼 バビル スネ夫 先生 編集長 魔裟斗
AAとかも。これでスッキリ! もうこんな時代遅れの匿名掲示板じゃなくて
君はもっと大きな舞台であるチラシの裏に書いてるべきだよ リレー小説って自分が書いた事の続きがどうなっていったのか楽しみだったりするのにな
熟キョンだとか関係ない話にされてたりすると本当にガッカリするよ
ひとりで書きたいならチラシの裏とは言わないから原稿用紙にでも書いて出版でも目指せよな ヘッポコ「そういうわけだから今日はさっさと寝て、明日にしっかり備えよう!じゃおやすみ!」
熟キョン「はいっ!」
アナ「ちょ、ちょっと待って」
ヘッポコ「ん?どうした…?」
アナ「…皆に、話したいことがあるんだ」
ヘッポコ「なんだよ?改まって…」
アナ「実は私は…今までみんなに嘘をついていたんだ」
ヘッポコ「嘘?」
アナ「うん。これを言ってしまったら、幻滅されてしまうかもしれない…
だけど、このまま隠し事をしながら魔王との決戦に望むことは私にはできない…
どうかこれから見せる真実を受け止めてくれる?」
ヘッポコ「…いったいどうしたってんだよ?」
アナ「……」ガチャガチャ
ヘッポコ「お、おいおい…装備外してどうするんだ!?」
アナ「……」ボロン
ヘッポコ(うひょーやっぱ乳でっけぇ…)
アナ「……」グイッ
ヘッポコ「おいバカ!乳バンドずらしたらおっぱいが見え…」
ボトッ
ヘッポコ「!?」
アナ「このように…私は今までずっと、胸に詰め物をしていたんだ…」サッ
ヘッポコ「……」
アナ「ごめん…」
ヘッポコ「…え?は?」 熟キョン「私は巨乳ですよ」
ポロン
スイカのような胸に巨峰のような乳首が現れた。
ヘッポコ「うわっ!君はいいんだよ!!」 案の定ララも貧乳だった。
ララ「ゴメン、魔法で巨乳にしてたんだ」
ヘッポコ「もう何も信じられない」
ヘッポコは魔王退治の気力を無くしてしまった。
ケン「元気だせよ」
そう言うとケンは自慢のプリケツを見せた。 ユズル「どうでもいいキャラたちの馴れ合いとか見せられるの苦痛なんだよね
ムービースキップとか出来ないのこれ?」 ユズルは決定ボタンを連打してセリフパートを早送りにした 怒ったヘッポコは凄まじい勢いで魔王城を駆け上がっていった!
ヘッポコ「うおおおおお!!」
???『待てぃ!!』
ヘッポコ「!?なんだお前らは!まさか四天王!?」
四天王「そう!我は四天王がひとり、ナイチチン!」
四天王「同じく四天王、ツルペッタン!」
四天王「同じく、ムネネージャン!」
四天王「ヒンニューン!」
ヘッポコ「…」
四天王『どうした、怖気付いたか!』
ヘッポコ「いちいち癇に障る名前しやがってええええええ!!!!!」 取りとめのない植物人間の夢物語はまだまだ続きそうであった。
医師「こんな脈絡も意味も何も無い物語を読まされ続けるのは苦行以外の何者でも無い……」
医師はヘッポコの生命維持スイッチを切ろうとした
その時───
???「待ちな!!」 四天王は踊り出した!
ナイチチン「そんな顔」
ツルペッタン「似合いませんよ」
ムネネージャン「さあ笑って」
ヘッポコ「ニコッ」
ヒンニューン「そう、その方がいい」 ???「気が済むまで書かせてから潰せばいいだけだから」 無職ブタ「気が済むまで書かせてから潰せばいいだけだから」 >>184
ヘッポコ「こういうキチガイが来るのも人気スレの宿命だね」
スネ夫「そういう事!」 ヘッポコは荒廃したアリアハン城で乱交三昧であった
ヘッポコ「んぎぎぎぎぎぎ」
女「あああああああ!!」
ゾンビ兵1「勿体ねぇなぁ女使い捨てだもんなぁ」
ゾンビ兵2「だな」
ヘッポコ「あ?ああああ!んぎぎぎぎぎぎ」
ゾンビ兵1「お館様!?ああああああ!」死
ヘッポコ「あぁ…ああああ…」 ユズル「親父〜新作入ってる?」
親父「おうユズルか入ってるぜ」
ユズル「これって」
親父「勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケザ・レジェンズだ 」
ユズル「えぇ…」
親父「せっかくだからお前にあげるよ売れ残ってて困ってたんだ」
ユズル「いらねぇよ」
親父「まままそう言わずに」
ユズルはしぶしぶソフトを持って帰った ユズル「さてと…」
ユズルはVRゴーグルにカセットを入れてスイッチを入れた
ユズル「ログイン」
勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケザ・レジェンズの世界にようこそ
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 頭のイカれ具合もここまでくると見事なもんだな
そこらの山にいる猿の方がまだ道理を弁えてそうだわ 帰り道、ユズルは急に便意を催した。
家はまだ遠く、近くにトイレを借りれそうな店も見当たらない
ユズルは仕方なく近くの小さな公園の公衆便所に駆け込んだ
大便をひり出し、一安心した油断から、ユズルはポケットに入れていたゲームソフトを便器の中に落としてしまった ヘッポコ「さてと…」
ケン「たまにはお前んち泊めろよ〜」
ヘッポコ「なんでだよ」
ケン「孤児だった俺は夜が寂しいんだよ」
ヘッポコ「しょうがないなぁ」
(急に連れていって……大丈夫かな)
ヘッポコ「ただいまー」
ケン「へへ、すみません……ヘッポコくんの親友のケン・リュックマンです」
ヘッポコ母「……」
ヘッポコ「悪いんだけど、今晩ケンを泊めていいかな?」
ヘッポコ母「……」コクッ ヘッポコ母「寿司!」
ケン「これは……孤児院の味だ!」モグッ
ヘッポコ母「鳥!」
ケン「この鶏肉料理……シスターがよく作ってくれたっけ……」ジーン…
ヘッポコ母「風呂!」
ケン「ああ……孤児院の近くに湧き出した温泉と同じ……」ザブ…
ヘッポコ母「寝ろ!」
ケン「いい夢見られそうです……!」 一方その頃、21エモンは全裸にされ十字架に縛りつけられていた。
21エモン「やめてくれーっ!助けてくれーっ!」 スネ夫「21エモン、哀れな奴よ…」
九鬼正平「まぁ、いつの世も弱い者から先に死ぬ、それが運命(さだめ)よ、フフフ」 ヘッポコ「ちょっとアリアハン王のとこ行ってくるわ」
ケン「お、おう」
ケンは隠れて糞のついたパンツを洗っている。 スネ夫「てか、そろそろまともな話にしようか」
メンソールインポ「そうだ、ここは本当はもっと面白い世界になれる場だ」
スネ夫「メンイン!久しぶりだな!」
メンソールインポ「おい、まず『何だおまえは?』からだろ?」
スネ夫「何を言ってるんだ!ぼくの相棒はいつだってメンインだけだよ」 王様に会いに行くと城は下痢便で埋まっていた。
ヘッポコ「く、くせー!誰がこんな事を!」
兵士「先生と名乗る中年が現れて……ぐふっ」
糞まみれの兵士がそれだけ言い残して力尽きた。
ヘッポコ「先生……何者なんだ?」 (あ〜疲れた…また王様に怒られちゃったよ……)
ヘッポコ「た、ただいま……」ヨロヨロ…
ヘッポコ母「寿司!」
ヘッポコ「いただきます……」モグ…
ヘッポコ母「鳥!」
ヘッポコ「少しずつ疲れが……」ハグ…
ヘッポコ母「風呂!」
ヘッポコ「回復してきて……」ザバ…
ヘッポコ母「寝ろ!」
ヘッポコ「起きたら治った!」サッパリ スネ夫「植物人間として病院のベッドにいる奴がでてくるレスはすべて夢だからガン無視していい」
先生「骨川はここで何をするつもりなのですかな?」
スネ夫「やっぱり冒険活劇でしょ」 なんでアメリカスレで僕が考えたリュックマン・ケンが微妙に名前を変えられてこのスレのレギュラーになってるんですか? ゴシゴシゴシ
ケン「知らんがな」
そう言うとケンは頭のリュックから洗剤を出した。
ゴシゴシビリっ
ケン「あっ!パンツ破けちゃった」 先生「冒険活劇って何の冒険をするつもりなのですかな?」
スネ夫「そりゃ、魔王を倒すとかいろいろあるじゃん」
メンソールインポ「テキトーだな」 元気になったヘッポコは魔王退治を再開した。
ヘッポコ「冒険活劇の始まりだ」
ケン「とりあえずアリアハンを離れるぞ」
ヘッポコ「その前にメシ食うぞ」 レーヴェがそのあたりの意見を述べると、
「まあ、【ブルークロス】の優位性はそうそう覆されるものではないがな」
とオルシーオ艦長は言った。
ニュータイプの力を過信しているのではと、レーヴェはいぶかしんだ。
その表情を読んだのか、オルシーオ艦長が人差し指を横に振って言った。
「うちの人型ロボットの開発ナンバーの由来をしっているか?」
「MS-039 コーラルペネローペ、モビルスーツの略ではないのですか」
レーヴェは素直に問いかけた。
「ざーんねん。モビルスーツじゃなくて、うちのは、メディカルスーツの略」
うれしげにオルシーオ艦長が答えた。
「オリビエ、お前知ってたか」
レーヴェの振りに、オリビエが薄い笑いで答えた。イエスともノーとも取れる。
オリビエの態度に、少々釈然としないまま、【ブルークロス】の立場、道義性と中立性が
優位性を保ってくれるといことだろうとレーヴェは解釈した。
「でも、みんなモビルスーツって呼ぶのは何でですか?」
オリビエがしごく当然な質問をする。
「俺が好きだからさ。メディカル・スーツなんて長いうえに、カッコ悪いだろう?」
オルシーオ艦長の回答も、(艦長の人となりを考慮すると)しごく当然だった。
オルシーオが表情を少し改めていった。レーヴェとオリビエは一様にうなづいた。
しごく当然だった。
「話が脱線したな。もとの話は、クローノスとマフティーがつるんでいるかどうかだった」 〜中華料理店〜
ヘッポコ「アリア飯で」
主人「あいよー!」
テレビ『強盗事件の続報です』
ヘッポコ「ん?」
テレビ『強盗はアリアハンの民家に逃げ込んだと見られ…衛兵が全力で行方を追っています』
ケン「おいおい、オマエん家の近くじゃないか?」
ヘッポコ「よせやい、大丈夫だろ」 強盗カンダタ「金を出せ!」
ヘッポコ母「寿司!鳥!風呂!寝ろ!」
強盗カンダタ「自首します」 無限桃花「無限桃花でござ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
突然現れた!!!!!
そいつは
大魔女「ウンコ チューニュ メコレ」
ギュッポンギュッポン
無限桃花「ヘイカモォ〜〜〜〜〜〜〜〜ォオェグロォッ!!!!!!!!!」
変態だった!!!!!!!
無限桃花「私は無限桃花でござ〜〜〜い!!!!!
実は私 別の世界から来たのでござ〜〜〜い!!!!!!」
次元を超えた出会いが夢の中で繰り広げられる!!!!!!!!!!!!!!!!!
予測不可能!!!!! 物語は未知のステージへ!!!!!!!!!!!!
無限桃花「この刀は私 無限桃花の誇り」
無限桃花「あ いっけね 雰囲気オフサイドしちゃいましたぁ〜」
無限桃花「…実のところ…あなたがすっごい好き!!」
無限桃花「ふふふ…」
無垢なカオの裏に隠された彼女の真実とは…!!!!?
??「私の名は…複数にして一つ… 私の目的は…複数にして一つ…
私はこの世界を…侵略する!!!!!!!!!!!!」
大魔女「やれるもんならやってみなさいよ!!!!!!」
そして 繰り広げられる激闘!!!!!!!!!!!
その先に待つものとは…?!!!!!!!!!!!!!!!
??「あ…あなたは… 蒼髪の……?!!!!!!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… まだ荒らしてんのかwwwレス数増えてるけど読めないからwww ここはコロコロコミックのノリなのかな?
おじさんも昔は読んでたなぁコロコロコミック
今もまだ発刊してるのかな? 先生「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
スネ夫「すなーっ!」 魔王城からうんこの津波が押し寄せてきてヘッポコも仲間も呑み込まれ全滅した。 ヘッポコ「魔王城ってどこにあるんだろうな」
アナ「この本に何か書いてあるんじゃないかしら」
ヘッポコ「"魔王と勇者"か…どれどれ」
魔王「よく来たな…勇者とその仲間たちよ!」バサァ
勇者「なっ…!」
アルーナ「そんな…まさか魔王が…」
ブロイ「こんなことが…」
クリプト「…!」
勇者「魔王が…爆乳美少女だと!?」
ヘッポコ「何だコレ!?」
アナ「どう?役に立った?」
ヘッポコ「勃ったよコレ!魔王って女で爆乳なのかよ!!?」 ヘッポコは祖父ショッキリの言葉を思い出していた。
ショッキリ「乳は生命、尻は故郷やぞ 」 アナ「まだ続きがあるの」
ヘッポコ「どれどれ」
魔王「ぶぁっくしょい!」ボン!
くしゃみをすると幼女の姿に戻った
勇者「これは…?」
ブロイ「子供だと?」
魔王「子供では無い!魔王である!」
勇者「なっ…!」
アルーナ「そんな…まさか魔王が…」
ブロイ「こんなことが…」
クリプト「…!」
勇者「魔王が…幼女だと!?」
記述はここで終わっている
ヘッポコ「んなアホな」
アナ「ほんとにね」
ヘッポコ達は魔王城に向かった ヘッポコは腹を壊していた
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 ケン「こいついつも腹壊してんな」
ヘッポコ「六本足食えるとか言ったの誰だよあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ なんやかんやで魔王城に到着したヘッポコ
ヘッポコ「気味悪いところだな」 イケメン攻略其の1 カッコよくなれ!
さていきなり結論を申し上げます
ブサメンはかっこよくはなれません
ヘッポコ「ズコーーーーーー」
ブサメンはいつまでたってもブサメン
それだけは変えようのない事実
整形などすればかっこよくなれるのでしょうがそれは所詮偽りのかっこよさです
ヘッポコ「この本ほんとうに大丈夫かよ・・・ブツブツ」
しかしカッコイイというのは決して顔が良いというだけに集約されるわけではありません
今からそのことを貴方は学んでいくのです
ヘッポコ「なるほど・・・心配したがどうして・・・なかなか深い!」
ペラっ
体型を攻略せよ!!
まず始めに
貴方はピザですか?
ピザなあなた・・・痩せてください
これは必須です
ピザであることにはメリットが全くと言っていいほどありません
先ほど前述した強さには影響しますがピザが強くても「曙乙」といわれるだけで
格好良いには到底結びつかないことを覚えておいてください
引き締まった体はイケメンには必須!また甘えさえなくせばこの条件はかならずクリアできるのです
ピザなあなたはP250(イケメンエクササイズ」をご覧下さい
ヘッポコ「イケメンエクササイズ・・・気になるが僕はやせてるからここはいいや」 〜店〜
ヘッポコ「アリア飯で」
ヘッポコ「あいよー!」
ヘッポコ『強盗事件の続報です』
ヘッポコ「ん?」
ヘッポコ『強盗はアリアハンの民家に逃げ込んだと見られ…衛兵が全力で行方を追っています』
ヘッポコ「おいおい、オマエん家の近くじゃないか?」
ヘッポコ「よせやい、大丈夫だろ」 『禁じられた遊び』 著ヘッポコ
それは世界が戦乱の禍根に苛まれていた頃、
「ハグレ王国」と呼ばれた地域の、恵まれぬ子供達が興じた悲しい、悲しい遊び…
〜王国参謀会議〜
「新たな遊具が次元の歪から王国に流れついたそうな…その遊具について諸賢の御意見を伺いたい」
王国先任参謀、ヘッポコ(以下マリー)が呟いた
「して、それは如何なる遊具なのでしょうか?」
同盟国である妖精王国参謀ヘッポコ(以下プリ)が問う
ヘッポコ曰く
「その名を、ジェンガという…煉瓦の如く積み上げられた塔を構成する木製小片を、塔を崩さずに抜いていく遊びと聞く」
「聞くだに真っ当な遊びではございませんか?」
帝国派遣参謀ヘッポコ(以下メニャ)がすまし顔で応じる
ヘッポコは机を叩きつつ
「そう…実に健全な遊具である。直近に流行せしプリミラなる映像記録装置の小型版なぞよりは余程に!」
そのヘッポコの言を受け、両参謀は思った
ヘッポコ「(あれで入浴姿を盗撮された)」
ヘッポコ「(あれで自○行為を盗撮された)」…※実はマリーも
「「アレに替わる健全な遊具がもたらされならば、結構ではありませぬか?」」
両参謀は応えた
しかしヘッポコの顔色は優れない
「諸賢らは何の心配もないと断言出来るのか?」
両参謀困惑しつつも
「「何が?」」
「解からぬか?王国が誇る子供四天王の性質を鑑みてみよ…暫しはモノ珍しさから真っ当なルールで遊びに興ずるであろうが…
飽きた子供らが、更なるスリルを求めて度を越した活用法を編み出しそれに挑戦するは必定!!」
「た、確かに…」
ヘッポコは子供四天王の内、二人の性質を思い起こし戦慄した。国王コンビのヘッポコ(以下デチ)と、ヘッポコ(以下ヅチ)である
彼奴らは遊びの天才だ
ヘッポコは持ち前の被害妄想振りを発揮して一層顔色を青くする
「詐欺ロリ姉ちゃんこと、鬼才のヘッポコ嬢が妙案を提示すれば国王コンビはハシャギ…ヘッポコ君は流れに飲まれましょう…」
「ゆえに!…我々王国参謀会議は、はむすた神による新章発表まで、要らぬ混乱に王国を巻き込まぬよう、四天王の動向を監視…
場合によっては諫言・オシオキに徹する事としたい!!よろしいか!!?」
「「御意のままに」」
続く?
出会い・・・22
ドクターは・・・
「女どおしですから・・・うふふふ・・・でも、優秀な看護士が
抜けて、これからが、たいへんね・・・次の子は、まったくの
新人みたいだから、ちょっと、しごいてやらないといけないわ・・・
うふふふ・・・」
出会い・・・23
僕らは小型艇に乗りエンタープライズに向かう・・・
階級も少尉から中尉に上がった。責任は、ぐっと重くなる。
エンタープライズの船体が見えてきた・・・
エンタープライズは歴史のある船だ・・・
この船に乗れることが、士官にとってどれほどの名誉か!
その時ニーラが・・・
「あっヒロ・・・御腹の子が動いたわ!」
僕は・・・
「きっと、御腹の子にも、わかるんだ・・・喜んでるんだよ!」 ヘッポコ「ウオオォォォォォォォ〜」
ヘッポコ「うんこを喰わせろォォォォォォォォォォ
ォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
突然ヘッポコの身に隠されていた禁断症状である食糞のオーラがここに来て爆発してしまった!
ヘッポコ「うんこォォォォォ喰わせろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜」 母「寿司、鳥、風呂、寝ろ!」
ヘッポコ「安心したよ」
そう言うとヘッポコは再び魔王城に向かった。 ヘッポコ「ルーラ!」
[魔王城 最終フロア]
アナ「どこ行ってたのよ」
ヘッポコ「こめんごめん、さあ最後の扉を開けるぜ!」ギギィ
魔王「よく来たな…勇者とその仲間たちよ!」バサァ
ヘッポコ「なっ…!」
アナ「そんな…まさか魔王が…」
ララ「こんなことが…」
ケン「……!」
ヘッポコ「魔王が…ホントに爆乳美少女だと!?」 ヘッポコ「しかし本物ではなくて偽物の入れ乳かもしれん。私が触って調べてしんぜよう」
ヘッポコはそう言うと魔王の爆乳?に触れ手をワシワシと動かした
ヘッポコ「んほほほほほほほほほほほほほほほほほ〜これはなかなか良い感触ですネェ〜〜〜〜〜でもまだまだ怪しいゆえにもっともっと調べねばならんですネェ〜〜〜ウホホホホホホホホホホホ
ホホホホホホホホホホ〜〜〜」 ( ゚Д゚)「僕はこのフライデーという雑誌を発行している講談社を放火すべきだとも思うが?」
(*´ω`*)「どうして?」
( ゚Д゚)「考えてもごらんなさい」
(*´ω`*)「そうだ!SNSで嫌がらせや悪口を書いてる人たちに対して怒った発言を一部だけ切り取って報道し、人気アニメ歌手が何の罪もないSNSユーザーに怒ったという風に報道してるからだね」
( ゚Д゚)「そうだね。だからこそフライデーを殺害する価値があると言えるね」
(*´ω`*)「それにしてもなんだって凶悪なSNSのネトウヨ兼萌えアニメオタ兼極右の非会社様とやらを伏せて報道するのだろう」
( ゚Д゚)「犯罪者を殺すべきだね」
(*´ω`*)「おいらはいつだって誤字はあるが考えは正しい。イエス!共産主義」 スネ夫「さあ、冒険に出発だーっ!」
先生「だから何の目的の冒険ですかな?」
スネ夫「魔王退治だっ!」
メンソールインポ「いい加減だな………」
杉下右京「おやおや、それは壮大で有意義な旅になりそうですねぇ、ぼくで良ければ喜んで同行しますよ」
スネ夫「おお、右京さん、パーティの頭脳になってよ!」
4人の壮大な冒険が始まった。 刑事がそんな冒険をしている暇などあるはずもなく杉下右京は1日で離脱した。
杉下右京「代わりに知人のダークナイト君を紹介しましょう。戦力になることは保証しますよ」
ダークナイト「よろしくな!」 スネ夫「ダークナイトとか盛り上がりそうにないな」
先生「やっぱり右京氏に参加願いましょうですぞ」
杉下右京「おやおや、そんなに必要にされたとあれば参加しない訳にはいきませんねぇ、なんせ暇な部署ですから時間は問題ありませんしねぇ」
スネ夫「右京さんの分も反町がやればいいだけだし」
杉下右京の同行は確定した。 突然スネ夫が爆発した
近くにいた杉下もろとも木っ端微塵になって死んだ スネ夫「そんなのはヘッポコとかいう植物人間の夢の話だから無問題なんだけど」
杉下右京「わざわざ説明するとは律儀ですねぇ」
スネ夫「まぁ『スネ夫死んでるだろ』とかいう駄レス挟まれて進行が滞るのが嫌なだけなんだけどね」
先生「手前勝手な理由であっても丁寧で感心しましたぞ」
メンソールインポ「どうでもいいから早く旅に出ようぜ」 先生「ところで骨川」
スネ夫「え?」
先生「魔王ってどこにいるんですかな?」
スネ夫「そんなの知るか、冒険して探すんだ」
メンソールインポ「何それ?」
先生「行き当たりばったりの極みですぞ」
杉下右京「まぁ、まぁ、旅は始まったばかりです。先に進みましょう。何か思いもよらない何かが起きるかも知れませんよ」
スネ夫「ところで腹へったね」 杉下右京「ぼくが良く行く和食料理屋なら近くですが」
スネ夫「いいね、そこで食べようよみんな」 ヘッポコ「うわはははは!本物の乳じゃあ!!!おい、貧乳パーティ!!これが乳なんじゃあ!!!」
アナ&ララ「……」
魔王バクニューン「貴様〜離れんか!!」 魔王「さぁ塵に帰るがよい!闇奥義・爆乳魔導弾!」ドンッ
ヘッポコ「お、おぱいミサイル…!?」
アナ「ヘッポコ下がって!ウロタトモカーオの下位魔法トモカーオを撃つ!」バッ
ヘッポコ「ちょっ、こんな狭いとこで」
ララ「そうよ、危ないって!ここはアタシのシールド魔法で!」
熟キョン「危険ですぅ、皆さん逃げてぇ!」
ケン「おわっ、やべえぞ!」
ドゴォオオァォァーーーーーン!!
アナ「うわあああああ!!!」
ララ「きゃあああああ!!」
熟キョン「……!!」
ケン「ぶべらーーーーっ!!!」
(これが…爆乳の破壊力…)
ヘッポコ「うちの貧乳チームじゃ…勝てない…! 」 魔王に敗北したヘッポコたちは全員全裸にされ十字架に張り付けにされた 看護師「あ、笑った」
医師「楽しい夢でも見てるんだな、こいつにとっては楽しい夢を」
看護師「幸せそうですね」
医師「羨ましいね、毎日眠って夢だけ見て生きてみたいもんだよ」 ヘッポコ「食って〜食って〜また食って〜と
元気な身体でまた爆乳ちゃんにぶっ飛ばされたいなぁ〜っと」
魔王とのバトルでMの本性が目覚めたヘッポコであった。 擬似襲撃の後、【ブルークロス】のメンバーは、アティアの養子である双子(タケルとミコト)にMSの訓練と【ブルークロス】のニュータイプ能力を覚醒させる特殊なメソッド「スカイウォーカー・プロセス」をほどこしながら、
【ケイローン】と【ニルヴァーナ】は火星へと向かっていた。
登場人物紹介
レーヴェ・シャア・アズナブル大尉
モビルスーツのパイロット (エース)
【ブルークロス】の「赤い彗星」の異名をもつ。本物のシャアに酷似した容姿を持っている
あだ名にふさわしく、卓抜したモビルスーツパイロットである。
オリビエ・ジタン大尉
モビルスーツパイロット
レーヴェと双璧をなす【ケイローン】の現エース。ピンクに染めた髪と丸い眼鏡をしている。
その戦いぶりから【逃げのオリビエ】とも言われる。レーヴェとは【ブルークロス】入隊の
同期でもある
ロレンツォ・オルシーオ大佐
【ケイローン】の艦長 ブルークロスのカエサルと呼ばれる。
モビルスーツおよびジオンのマニア。その熱中振りはすさまじく、 シャアのアクシズ時代の写真やスイートウォータでの動画ももっているとのこと。レーヴェに特権を乱用して、赤い服を着させている
やや、パワハラな上司。強面の外見とは裏腹に、博覧強記でロマンチスト。
ジュール・セイエン中佐
【ケイローン】の副長 やや長めの黒髪と黒い瞳
物柔らかな物腰の裏にカミソリのような顔を隠しもつようなオルシーオの右腕。だた、オルシーオのマニアぶり には、少々ついていけないようである。祖先は日本の中華街にいた。 アティアとは過去になにやら因縁があり。 先生「右京さんは、もっといい所で食べているイメージでしたぞ」
メンソールインポ「チェーン店とは意外だな」
杉下右京「メニューも豊富、味も確かです。店数が多いと言うのも、それだけ支持されてると言う事の裏返しです」
スネ夫「さすが右京さん!」
スネ夫も大戸屋が大好きであった。 ヘッポ「コ子供の頃は漫画に出てくるような貧困家庭で、ろくに学校にも行けなかったんだけど
中一のときの先生が3年間ずっと家に寄って勉強みてくれた
ほかにもいろいろ世話してくれたので高校にも行けた
何より嬉しかったのが実家が和菓子屋さんで、うちに来るたびに
俺や弟妹達に沢山のダンゴやどら焼きなんかを持ってきてくれること
でも本当は実家は北海道の農家で、和菓子は全部自腹で買ってきてくれたって
卒業式の直前になって知って泣いたよ
だから卒業式では「仰げば尊し」をでかい声で泣きながら歌った
仰げば尊し♪ 和菓子の恩♪」 クラスの端っこで空気だったおっさん「ヘッポコ…おまえだけは許さない…」 大戸屋店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
先生「4人ですぞ」
大戸屋店員「その中に変態は何名様いらっしゃいますか?」
先生「えっ?」 〜魔王戦セカンドアタック
魔王「なんだと?もう一度言ってみろ」
ヘッポコ「魔王様のパイ下に…いえ、配下に入れてください!お願いします!!」
アナ「ヘッポコ!何を言ってんのよ!?」
ララ「頭でも打ったの?」
ヘッポコ「うるさ〜い!この貧乳シスターズめ」 ヘッポコたちは十字架に張り付けられているので動けない 「うるさ〜い!この貧乳シスターズめ」
ここ、笑うとこですよ しずか「ヘッポコ、ひとりよがりでつまらない」
佐倉魔美「スネ夫たちの話の方に乗っかる?」
しずか「あっちも微妙だわ」
佐倉魔美「もう少し様子を見ましょうか」 Q 誰が一番主人公にふさわしいですか?
A:大正義骨川・・・99.9%
B:ヘッポコ(笑)・・・00.1% ザシュッ!
魔王「ぐはぁぁああ!!おのれヌルスケめぇ!!」
ヌルスケは魔王を倒した
これで世界に安息が訪れた。 ハッケヨイ「なぁ、目の眼よ」
目の眼マン「なんだ?」
ハッケヨイ「スネ夫どん達のパーティにおいどん達を差し置いてメンインや右京がいるのはおかしいと思わないでごわすか?」
目の眼マン「ここはスネ夫スレじゃないし、俺もおまえもスネ夫スレのオリキャラだし」
ハッケヨイ「スネ夫どん達と楽しく和食レストランに行くのはおいどんが相応しいのにでごわすぅ〜」
目の眼マン「嫉妬、してるのか?でもここはヘッポコスレだ」
ハッケヨイ「ヘッポコなんて駄目でごわす!人望が無さすぎるでごわす!実際ヘッポコだのララだの取り巻きで書いてるのは1人だけでごわす!」
目の眼マン「ハッケヨイ、今は事を起こすな、我慢の時だぞ」
ハッケヨイ「目の眼……」 ヘッポコ「ヌルスケさんは強いんだなぁ〜巨乳に興味ないのかしら」
ヌルスケ「あるよ」 先生「変態は3人ですぞ」
大戸屋店員「そうですか、空いてるテーブル席へどうぞ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
突然天井から大量の下痢便が噴射され先生達はその勢いで押し潰されてしまった! ヌルスケ「痛い痛い!」グュッ
なんと握りすぎて玉が潰れてしまった!
ヌルスケ「ギャーーーー!」
ヘッポコ「魔王の呪いじゃないの?」 そう、魔王は死ぬ直前にヌルスケを呪ったのだ。
死後に強まる“念”ってヤツだ ヌルスケはアリアハン病院に救急搬送された。
一週間後
ヌルスケ「おう、ヘッポコか。よく来たなぁ」
ヘッポコ「元気そうで何より。あとこれ、見舞いのメダルまんじゅう」
ヌルスケ「スマンな。甘いものには目がないんだよ」
ヘッポコ「もう夕飯は食べたん?」
ヌルスケ「今日は薬草バーグだったよ。病院の食べもんはあんまり美味しくないから箸が進まんよ」
ヘッポコ「でもしっかり食べなよ、治るもんも治らないよ。頑張ってくれよ」
ヌルスケ「そうだなぁ」 大戸屋店員「ご注文はお決まりですか?」
杉下右京「四元豚のロースかつ定食を」
先生「あ、私もそれを」
スネ夫「デミハンバーグ定食」
メンソールインポ「あ、俺もそれ」
先生「2ー2に分かれましたな」
スネ夫「ところで先生、3人の変態って誰の事なんだい?」 医者「しまった!ヌルスケって患者の体の中にメスを置いたまま手術終えてしまったよ〜♪テヘペロッ」 ヘッポコ「ヌルスケさん、お見舞いに来たよ」
ヌルスケ「よう…いらっしゃい」
ヘッポコ「ん?顔色が悪いみたいだけど、どうかした?」
ヌルスケ「なんか手術してから股間が痛くてさ…ご飯も喉を通らんのよ」
ヘッポコ「マジで?まぁ、術後だから仕方ないかもね。今日はもう食べたん?」
ヌルスケ「さっき糞尿カレーが出てたけどねぇ、残しちゃったよ」
ヘッポコ「あらら…ならなんか、食べやすいゼリーとか買ってこようか?」
ヌルスケ「いいのか?悪いねぇ」 先生「ああ美味しかったですぞ」
杉下右京「しかし、大戸屋に来て、誰も魚を食べないとは、いやはや」
スネ夫「右京さんだって食べてないじゃん」
メンソールインポ「ああ満腹だ」
先生「腹も膨れたし本題に入りましょうですぞ!」
スネ夫「魔王を探すぞ!」
メンソールインポ「探すと言ったってどう探す?」
杉下右京「闇雲に歩き回ったって何も進展はありませんよ。ここは基本中の基本、聞き込みをして回るとしましょう」 杉下右京「聞き込みの結果、魔王の居場所が判明しました」
スネ夫「魔王はどこに?」
杉下右京「どうやら魔王は暗黒大陸という所にいるみたいです」 ケン「よう、ヘッポコ。もしかして見舞いの帰りか?」
ヘッポコ「うん、飯が喉を通らないって言うから、ゼリー買ってあげた所さ」
ケン「ちょうどよかった。お前に話があるんだ」
ヘッポコ「ん? なんだい?」
ケン「……ヌルスケの睾丸が潰れたというのは知ってるな?」
ヘッポコ「それは知ってる」
ケン「この前、術後検査してもらったんだが…どうやら内臓が何故かズタズタになっているらしい」
ヘッポコ「ま…マジかよ」
ケン「おそらくそう長くはないだろう」
ヘッポコ「…………」 医者「手術は完璧だった!」
看護師「医療ミスじゃありません!」
ヘッポコ「でも腹が痛い…口からも血が〜」
医者「その血は君が吐いたゼリーだよ」
看護師「人騒がせねぇ」 先生「あ、暗黒大陸ですとー!?」
杉下右京「そこにいるのは間違いなくみたいですねぇ」
スネ夫「またあそこに行かなくちゃならんのか!?」
メンソールインポ「そうと分かれば早く向かおうぜ」
杉下右京「そうですねそれが賢明ですね」
スネ夫「あ、右京さんやメンインは暗黒大陸を知らないのか…」
先生「目の眼やハッケヨイでしたからな当時の面子は」
スネ夫「まあ、ろくな事が起きない所だよ、何回か死んだり生き返ったりする覚悟が必要だね」 ヘッポコ「あ、暗黒大陸だって!?」
ヌルスケ「行ってみたいんだよ…魔王がいるって噂じゃないか」
ヘッポコ「またあそこに行かなくちゃならんのか!?」
ケン「そうと分かれば早く向かおうぜ」
アナ「そうですねそれが賢明ですね」
ヘッポコ「何回も行ったけどさぁ…いつの間にかアリアハンに戻って来ちゃうんだよな」
ララ「今度こそ謎を解いてやろうじゃないの」
ヘッポコ「まあ、ろくな事が起きない所だよ、何回か死んだり生き返ったりする覚悟が必要だね」
ヌルスケ「俺にはもう一回しか無いんだ…最後の頼みだよ…連れてっておくれよ」
ヘッポコ「よし分かった!いざ暗黒大陸へ!!」 暗黒大陸ー
そこは冥王ハデスの自らをウサミン星人と名乗る女幹部『ウサミン』が支配していた あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ご覧の様に、
ウサミンは脱糞する呪文を使えるのである ヌルスケ「えぇ…脱糞すんの?」
ウサミン「んな訳ないでしょ!」
ヘッポコ「あー…魔王知りませんか?」
ウサミン「うーん知らないわね」
ヘッポコ「おいヌルスケ」
ヌルスケ「確かにここに魔王がいるはずなんだが」
ウサミン「もしかしてあの洞窟かしらね」
ヌルスケ「知ってるのか!?」
ウサミン「ハデス様があの洞窟に近づくなって言ってた様な…?」
ヘッポコ「どこにあるんだ!」
ウサミン「忘れた」
ヘッポコ「は?」 ヘッポコ「ジャップオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッッッス!!!!!!!」 先生「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー−ー(ヘッポコ達に超々々々大量の超々々々臭い下痢をぶっかける)」 ウサミン「そんなことよりこんな話があるんだけど」
ヘッポコ「おうなんだよ」
ウサミン「ある、金曜の夜の事だったんですけど、仕事が終わった後、ラーメンでも食べたいな〜なんて思いまして。
どうせならちょっと遠くのラーメン屋さんに行こうかと。いうわけで車に乗った訳です。」
ヌルスケ「ほう」
ウサミン「ナビに住所入れて、さあ出発と。しばらく走ってますと、なんかミョーに救急車とすれ違うんですよ。
あ、まあ金曜日の夜だし、飲み過ぎた奴多いのかなと。それにしては数が多い。」
アナ「……」
ウサミン「そうこうしているうちに、今度はナビがこんなことを言うわけです。
『この先、事故多発地点です。他の車や歩行者に注意してください。』
まあ、ナビってこういう機能あるんで、時々だったら全然気にする程の事でもないんですけど。
これも、妙に数が多い。ほんと、交差点に差し掛かるたびに、
『この先、事故多発地点です。』『この先、事故多発地点です。』
しかも、結構走ってましたから、周りって田舎道で、車とかほとんどいないんですよ。」
ヘッポコ「お、おう」
ウサミン「さすがに、私も焦りましたね。なんだか怖いなー、やばいなー、と。
でも、目的地まであと少しだったんで、そんなこと、まあ考えながらも車走らせてますと、
ようやく、『目的地に到着しました。』って、ナビが言うんです。
え?と思いました。
だって、ここ、ラーメン屋さんの看板どころか、周りに何も無いんですよ。
おかしいなー、なんなんだろうなー、って。
ふっと横を見ると、そこ、移転してたんですよ。」
ヘッポコ「ふざけるなあああああああああああああ!!!!」 ヘッポコ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーー(つまらない話にキレてウサミンに超々々々大量の超々々々臭い下痢をぶっかける)」 ヌルスケ「アナタはうさぎですかな?」
ウサミン「全然違うよ」 まるな 4歳&7ヵ月 @marumarunanana
「汚れたら洗濯すればいいじゃん」
誰が洗濯すると思ってんのよ
「…洗濯機(笑)」
ハァァァ!?まじクソかよ!!!それツイッターにつぶやいたら炎上するやつだからな!!!絶対つぶやいてやるからな!!!絶対私の味方ばっかりだからな!!!
って旦那に宣言してやりましたので有言実行です
22,369
暗黒大陸に上陸したヘッポコ一同は奇妙な光景を目にする
住民達「ミミミン!ミミミンウーサミン!ミミミン!ミミミンウーサミン!」
ヘッポコ「なんだあれ」
アナ「何かの儀式?」
ララ「踊り狂ってますね」
ヌルスケ「もしや魔王を復活させる儀式か!?」
住民「あーあれね、飲んだくれて酔っ払ってるだけですわ」
ヘッポコ「ああそう…」
ヌルスケ「期待して損したな」 ヌルスケ「プライドが高いだけでIQは低いんだよな」 先生「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー−ー(超々々々大量の超々々々臭いゲリで暗黒大陸を埋め尽くす)」 お前は親のおかげ生かして貰えてるんだろ
それを忘れるなよ穀潰し 先生「カハハ!ヘッポコ勇者君、まだ諦めないのですかな?」
ヘッポコ「これはもはや人間だけの問題ではない…そうだな?
俺がここで食い止めなければ…
貴様は全てを糞まみれにするつもりだ…
人間も…モンスターも…見境なく…
夢も…希望も…糞で埋め尽くす…
だが、この俺がさせはしない。
先生よ…
いや…貴様の正体がなんであろうと…
世界を…救うため…
俺が必ず貴様を打ち倒す!」 毎日毎日不幸にまみれて過ごす少年、幸村幸男君は
ある日の放課後に道端で占いをしていた怪しい人間にこんなことを言われる。
「おぉ……。お前の背負いし不幸はお前だけではなく世界すらも不幸にする……」
頼んでいない上に鑑定料まで取られて不幸気味な幸男君が家に帰ったら
なんか屋根を突き破って女の子が降ってきた。
「きょーからここを拠点として世界を侵略するのダ!」
さっそく世界存亡の危機に面した幸村君!
世界と幸村君の明日はどっちだ!
『今日も世界危機一髪!』 ヘッポコ「でもさぁ〜ウサギに見えるんだよなぁ〜」
ウサミン「違うっつうの!怒るよ?」
住民「おぉ、ウサミン様!今日も洞窟の見回りですか?」
ヌルスケ「何っ!?オマエ洞窟の場所を知ってたな!」
ウサミン「知らん知らん!酔っ払いの戯言だ」 その瞬間であった!
大きな爆発音とともに突然暗黒大陸は崩壊が始まったのであった!! 佐倉魔美「スネ夫は全然ダメね」
しずか「暗黒大陸の話もヘッポコ側にすり替えられちゃったし」
佐倉魔美「これからはヘッポコ様に付いた方が良さそうね」
しずか「あなたなんてすぐ嫌われてNG登録されるのがオチよ」
佐倉魔美「それはあなたじゃないかしら」
しずか「なんですって!!この露出狂の変態!」
佐倉魔美「その言葉、そのまま返すわ」 ヘッポコが王になってはや一ヶ月、ヘッポコは、恒例の会見をしていた。
「ええー、今日は午前○○時○○分に、○○を行い・・・・・」
と言った具合である。
ちなみに私は、相談役として、ヘッポコに近くに常にいることになっていた。
「・・・で、あって・・・今日は、以上である」
会見が終わったようだ。
しかしその3時間後、大規模な反乱が起こることになるとは(少なくともヘッポコは)夢にも思わなかった。
「何事だ?」
「デモ隊が王宮に入ってきております」
窓から見ると、
「ヘッポコはどこだー!」
「ヘッポコを拘束しろー!」
と言った声が聞こえ、多数のデモ隊が乱入してきている。
もはや、間近に迫っている。
「いったい、わしが何をしたというんじゃ。なぜわしが拘束されねばならんのじゃ」
なぜか話し方が変わってるヘッポコを無視し、われわれは、ヘッポコを助けるべき奔走した。
しかし、一時はヘッポコのいる間までデモ隊が乱入してきた。
そこで、銃のようなものを持った若者が(ヘッポコが以前恩を売っておいた)近衛隊に押されながらも
私に銃を向けていた。
「よけろー!!」
ヘッポコは言った。
よけることはできないが、とりあえず身をかがめた。 比留間3兄弟が現れた。
ヘッポコ「何だお前ら?」
比留間一男「我ら比留間3兄弟」
比留間次男「3人揃って無敵の兄弟」
比留間三男「いずれ大阪の、……いや、このスレの力の頂点に立つ存在よ」 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放ってデモ隊を全て吹き飛ばした)」 比留間一男「百万馬力じゃないんだ…」
ヘッポコ「百万馬力にしたらあのスレのパクリになっちゃうからな」 女騎士(35歳・処女)「私がオマンコしてやろうか?」 ヘッポコ「王様やーめた!」
その一声で その日は 国をあげて 宴が催された。
アリアハン国の皆が 眠りにつくころ 東の空が
しらじらと 明けようとしていた…。 大量のうんこが空を覆い陽光を遮っていたのだ。
ヘッポコ「クソ!また先生の仕業か!」 ラモス「全然ダメネ!マジメにヤレヨ!フザケルナ!」 ヘッポコは夜が明けない原因究明のため、衛兵に調査を命じた。
衛兵「貴様はもう王ではない!そんな命には従えん」
そう言うと衛兵は飲みに行ってしまった。 それで国王に返り咲くためにケンカトーナメントに参加しているのであった。 何とヘッポコは一回戦で武器屋のオヤジに負けてしまった!
ヘッポコ「ば、バカな!?」
武器屋「ガハハハ、勇者取ったどーーーっ!」 その日は武器屋の家に親戚一同が集まり、夜遅くまで祝勝会が行われた。
そして…夜は、明けなかった!! 子供「あっ!カバコウモリだ!」
夜の帝王「何を言ってるんだい?私は夜の帝王ローランドリアンさ」
子供「何が帝王だよ、どう見てもカバコウモリじゃんかw」
怒った夜の帝王は甘い息を吐いた!
子供「ぎゃっ!くっせー!!」 夜の帝王「世の中には、2種類の男しかいない。オレか、オレ以外か」
子供「セリフもくっせーーーーーーっ☆」 ヘッポコ「オマエかドリアン臭い奴は!」
夜の帝王「何だ貴様は!」 暗黒大陸は糞まみれになってしまったりのでハデスはこの地を放棄することにした
ハデスの使者「ウサミンさーん!暗黒大陸はもう放棄するんで冥界に戻ってきてくださーい!!」
ウサミン「言われなくても戻ります!もう二度と来ないわよ!」
ウサミンは冥界へと戻っていった
住民「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
ウサミン「うるせえ!くせーんだよバーカ!!」 ユズルは我慢してプレイしている
ユズル「………」ピクピク 老人「ウサミンか、懐かしいのう…人間だった頃の名は安倍菜々といってのおワシは元プロデューサーじゃったんじゃ」
ヘッポコ「知らんがな」 その頃夜の帝王はミナミの帝王に借金を取り立てられていた
ミナミの帝王「借りたもんは返さなあきまへんでぇ」
夜の帝王「もう一日!もう一日待ってください!」
ヘッポコ「うわぁ…」 __,,:::========:::,,__
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヘッポコはウサミンの耳を掴むと振りわした。
ミナミの帝王は衝撃で死に、夜の帝王は生き残った。
夜の帝王「やっぱ俺はもってるな」
ヘッポコ「何だオマエ!殴るぞ!!」 戦いは何十時間におよんだ。
そして、夜が明けなかった! あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ラモス「ソレダメ!ダメヨ!!夜ハアけルのが常識ネ!マジメにヤレッテいっテルダロ!!」 ヘッポコと夜の帝王の戦いは熾烈を極めた
そして遂に決着がついた...
勝ったのは─── ヘッポコ「 ____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」」 ヘッポコ「ナチョス(Nachos)は、通例溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理を指す。
単数形のナチョ(またはナーチョ)とも呼ばれる。一般的なトッピングの例としては、牛肉や鶏肉の挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、フリホレス・レフリトス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがある。
また、まれにチーズを使用せずに作ることもある。」 パズスはイナゴの群れの姿から美少女へと形を変えた
パズス「夜の帝王ドリアンよ、私パズスが相手をしようか?」
ドリアン「魔神パズスか、相手に不足はないな」
ドリアンは魔剣ゴルゴラスを振り上げるとズン!!!とパズスを一刀両断にした
ドリアン「ん?!感触が??」
パズスは半分になったからだを二匹の獅子に姿を変え、ドリアンに飛び掛かった!
ドリアン「ぬぅん!」
ズバ!!!!
ドリアンは獅子二頭を一太刀で真っ二つにする
獅子は瞬間、液体のように溶けるとドリアンのからだに降り掛かるように密着した!
ドリアン「しまった!からだに密着させてしまった!!!がんじがらめにされてしまう!」 パズスとドリアンはセルヒオラモスの殺人タックルを食らって昇天した そうして国王に返り咲いたヘッポコ
ヘッポコ「最初の仕事は、東京オリンピックの中止だーっ!!」 そこに嘉納治五郎の亡霊が現れヘッポコに一本背負いを食らわせた ヌルスケは「国王の友人」を名乗り
セックスやりまくりウハウハ生活をしていた そしてヌルスケはヘッポコの母にまで手を出そうとしていた。 海原雄山「何だこのスレは!!!基地害ばかりのクソスレではないか!!!うわーーーーーーーーーーはっはっはっはっはっはっはーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっはっはっはっは」 デーリッチの居室でジェンガの決戦が行われていた頃
王国拠点の裏側では別の死闘が繰り広げられていた
〜王国休憩所(福ちゃんの面接やったトコ)〜
こどらの炬燵に対面する形で座り、睨み合う二人
北はこどら……リューコを屠った時さながらの気迫に満ち満ちた本気モード
南はゼニヤッタ……節目に起こるメンバー選抜戦に見せる殺気丸出しの赤眼開眼状態
双方、炬燵の天板の縁を握り締め、火花が散るような視線を刺し合う
今この瞬間、二人の間で生卵を割ったら、空中で目玉焼きが出来上がり天板に落ちるであろう
そんな二人を見守る者が4人
腕を組み、二人の攻防を余すところ無く見届けようと目を見開いているハオ
胸元に両拳を握り締めながらゴクリと唾を呑むイリス
ハラハラと祈るように手を握り見つめるウズシオーネ
行司の大明神の声が響く
「時間です!待ったなし!!」
「来いやぁっ!」
「いざっ!」
誘いをかけるこどらにゼニヤッタが仕掛けた
「……浅いハオ」
熟練者であるハオが初心者のウズシオーネの為にひとりごちた
「くっ!」
その指摘の通り、ゼニヤッタが攻め損なった事がウズシオーネにも解かった
「今っ!!」
こどらの返す刀がゼニヤッタを襲う
「殺(と)ったネ」
「1、2、345678、9、10!」
「こぉ〜どぉ〜らぁ〜」
軍配を示す大明神の声に張り詰めた空気が一気に緩み、戦いは終わった
見物人達が両者の健闘を称えて拍手を送る
『足指相撲』
休憩所待機組の間でブームになっている大明神考案の斬新なスポーツ
炬燵の中で互いの足の指を組み合い、親指の筋力を巧緻に操って勝負を決する真剣勝負
平日のお昼休みに行司の大明神を除く面子の総当たり戦が行われた後、上位2名による優勝決定戦で結びとなる
他部屋待機組の飛び入り参加も歓迎されており、ヤエや柚葉などはかなり上手である
尚、男衆への門戸は考案者の意向により開かれていない
「さすがにお強いですわ、こどらさんは」
渡されたタオルで、かいた汗を額から首筋、脇、足の順に上品に拭っていくゼニヤッタに対し
「カウンターはお手のモノだからね、ゼニヤッタちゃんも受けの足相撲を取る事を勧めるじゃん」
足、額、服をまくって腹、脇とちぐはぐにぞんざいに汗を拭きとるこどら
そんな二人の姿を見つめる大明神の貌はとても幸せそうであった
(女相撲……万歳!!!) ____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__)・ |
\__ ` ⌒´ __/
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./\\/ /\ | | \/ | | ̄
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 ̄  ̄ ヌルスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 夜の明けないアリアハンはいまだにハロウィンパーティが続いていた。
ヘッポコ「この変態仮装行列なんとかならんのか」
パリピ「おっ、兄さん!トロールの仮装キマってますね!」
ヘッポコ「そ、そう…?」 ヌルスケはノリスケと改名してサザエさんの世界に行った
イクラ「バーブ、バーブ、バーブ佐竹」
バーブ佐竹が現れた
バーブ佐竹「セックス!」 /. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ ヘッポコはパリピを殴り倒した!
ヘッポコ「失礼なことをいうなでごわす!これはトロールの差別でごわすぞ!」
パリピは吹き飛び、壁にぶつかった
その騒ぎを聞き付け半グレ集団がヘッポコにわらわら寄ってきた ヘッポコは呪文を唱えた
ヘッポコ「あらたてーやの縄和をワワワーー蹴るわけやし背、ーーんしやそめものほさはゆんーー〜らーんるゆわんんんんんん!!!」 パリピ「accident Geico getting go Hy Jack 」
パリピは消滅した ヘッポコ「よし、冒険だ!!」
ヌルスケ「何だ急に!?」
ヘッポコ「冒険さえやってればリレー小説ってのは破綻しないんだ」
ヌルスケ「……そうなのか?」
ヘッポコ「よし、仲間を集めに酒場に行くぞ!」 酒場のおばちゃん「ここには仲間はいないよギルドハウスに行きな」 ヘッポコ達はギルドハウスについて
ヘッポコ「うーん…」 ヘッポコとヌルスケはソープランド『ギルドハウス』に辿り着いた。
ヘッポコ「仕方ない、中に入ろう」
ヌルスケ「何が仕方ないだw」 ホモ専門ソープだった。
受付「よかったのかホイホイ入店して。うちはノンケだって容赦なく食っちまう店なんだぜ」 ヘッポコ「やっぱりこのスレに来てるヤツは、あのスレにいた連中そのままだ」 ラモス「オレたち日本人でもうイチド流れヲ立てなおそうヨ!」
ヘッポコ「…」 ヘッポコ「やっぱルイーダの酒場だ」
ヌルスケ「じゃ、俺は小さなメダルを探しに行ってくるわ」 しかしFC版3世界だったのでメダル王の城はどこにもなかった。 ヌルスケはリメイク版ドラクエ3をダウンロードした。
するとアリアハンの武器屋の横にある井戸の中に【メダルおじさん】が出現した!
しかし、方向オンチのヌルスケには見つけられなかったのである。 そうこうしているうちにはぐれメタル装備一式はえにくす氏がゲット
一点物装備の為、もう入手不可 ホモ専用ソープでヘッポコとヌルスケは激しくサカリあった スラウィムが仲間になった
スラウィム「よろしくね」
ヘッポコ「おお、可愛い」
ヌルスケ「こいつモンスターじゃん」 ヘッポコ「スラウィムよ、飯の時間だ!」
ヘッポコはタッパ2つぶんの巨大おじやとバナナ、梅干しに炭酸抜きコーラをバッグから取り出した
ヘッポコ「ヌルスケとお前と僕のぶんはちゃんとある、早速食うか」
モニュモニュモニュ 店長「代わりにまた一本持って帰ってくれんか?『殺人鬼スネ夫外伝 RPGと化したスネ夫』ってんだが」
ユズル「勇者ヘッポコシリーズと大差なさそう」
店長「スタッフもほとんど同じって話だからそうだろうな」
ユズル「まあ一応やってみるか」 ユズルはゲオの店主から勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 怒りの脱出を貰いプレイする事にした
ユズル「電源ONっと」
勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 怒りの脱出の世界へようこそ
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!」ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ユズル「脱糞好きだなぁこの開発者」 ヘッポコ「穴なほかは棚マララマにリラか、可ならマカ、絡まらまのなめ、なめや(、梁、マナ。」 ヘッポコは奇妙な言語で話し出した
ヘッポコ「穴ホラな穴ホラな」
プレイヤー「なんだ?!このゲーム?!バグってるぞ?!」
プレイヤーはリセットボタンを押したが画面は消えない!
プレイヤー「な、何でだ?!」
ヘッポコ「ホッテホラレテホッテホラレテ」
奇妙な画面のみがどんどんと進行していく! モニターに焦った顔のキモヲタが写っている!
プレイヤー「何だこれ!?」 ヘッポコはモニターを叩き割ると家を出た。
近所の子供「やあ、馬鹿が来たぞ」
ヘッポコ「なんだと!」
怒ったヘッポコは家にもどり、ヘッポコオンラインをスマホで始めた。 スラウィム(♀)
「目標はビッグスラウィムになる事!
当面の目標はスラウィムベスに昇格する事!
よろしくね♪」 データロード…
ガチャーン!
ヘッポコ「くっ、トラップか!閉じ込められたっ!
なにっ…!セ◯◯スしないと出れない部屋だと!?」チラッ
アナ「アバカム!」
ゴゴゴ……
アナ「やったよヘッポコ!扉が空いた!
さっき覚えたばかりなんだ、この魔法」
ヘッポコ「え、ああ…」
アナ「ヘッポコ?どうしたの?はやくダンジョンの先行こうよ」
ヘッポコ「あ、うん……そやね」 ララ「え?」カチッ
プシュー…
ヘッポコ「な、なんだこの煙!?床から急にっ!い、いかん、これは
媚薬ガスだっ、ララっ、吸うなよっ絶対吸うなっ!」
ララ「………」
勇者「ララっ!」
ララ「え?ああ、大丈夫だよヘッポコ!
私、こんなことも あろうかと、この手のトラップ除けアイテム所持してますからっ」
ヘッポコ「ふーん…準備いいんだ」 ヘッポコ、ヌルスケ、スラウィムの3人で、とりあえず冒険はスタートした
ヘッポコ「でもやっぱりパーティって4人がデフォだよな……」
???「ホッホッホ、仲間をお探しですかのう?」 トルイヌ「私は商人のトルイヌです。是非とも私を仲間に入れてください」 ヘッポコ「ふっ、トルイヌとやら、貴様が我らの仲間に相応しい人材かどうかテストしてやろう」
ヘッポコが指をパチリと鳴らすと
熱した鉄板と十字架が運ばれてきた。 トルイヌ「どうか!どうかお助けを!!」
ヘッポコ「オーエや母マカは生ラマはリラならマラ生浜墓や〜をカバは和は和ゃァ兄は半ば墓」
トルイヌ「メーややな墓花浜は箱が下手様等へ黄金なら沙汰や手な皿」
トルイヌは鉄板に押し付けられた
トルイヌ「マンるわわまーーたーーな不幣ゆゆ日比谷湯ユタは油脂屋にゆゆ」 ヘッポコ「official ship the item is still go much for it dude」
トルイヌ「あーあ消しヌメして曽根りな目先で湿気ねめヒ素」
トルイヌは頭が破裂して死亡した ユズル「んやでメカコテをボケムヒでの宍粟なさや坂〜ゆせ〜ヒスさらさな書かなわさ、革今朝リネ化が蛇株価」 //--.-- -─\\
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// (○ ○) ((○(○) \
// (○ ○) ((○(○) \
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒Jjj` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| || 地地震震ととかかどどここのの田田舎舎だだよよ
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ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = = トルイヌは使い物にならないので
ヘッポコはそのままルイーダの酒場に向かった。 ルイーダ「ルイージ生ハム様等へ黄金なら沙汰や手な皿で定期的に血液検査から直接取引か酒をください」 ヘッポコは砂漠に向かった
ヘッポコ「オム児湯余波や亀」 その後、ヘッポコの姿を見た者はいない。
-fin- ヘッポコ「馬鹿野郎!俺が全員、倒して頂点にたつ!俺に勝てると思うやつはやってこいやー!」
茂みや草むらから黒い影が現れた ルイーダ「あら、ヘッポコさん!久しぶりじゃない」
ヘッポコ「色々あってさ〜どう?魔王の情報とか、金になるクエストとかある?」
ルイーダ「魔王に関しては特にないんだけど…
ちょっと待って…えーっと、これなんかどう?」
ヘッポコ「100 demon's walk…百鬼夜行?」 ヘッポコ「何だよそれ?シブーヤの変態仮装行列と違うの?」
ルイーダ「レベルが違うよ」 〜100 demons night walk 〜
クリア報酬 100万ゴールド
ヘッポコ「やるなら今しかねぇ〜♪」 ルイーダ「おーあ罹患な刃先な謎のマッチョマンください」 堀井雄二「人生はロールプレイング。人生の主人公はあなたなんだからあなたを幸せにするのはあなたしかいない。」 酒場の貼り紙を見たヘッポコは俄然やる気を出した。
ヘッポコ「燃えるぜ!」 ヘッポコ「ルーラ!」
ヘッポコは情報を元にキョートにルーラをした。 キョートは砂漠化していた
ヘッポコ「穴の根メメねぬ中…わからん」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヌルスケ「スラウィムの戦闘力ってドラクエのスライムぐらいだろ?役に立つのか?」
ヘッポコ「いいんだよ、可愛いから。ムードメーカーだ。戦闘なら俺が矢面に立つから」
スラウィム「♪」
ヌルスケ「でも4人目メンバーは募集しようぜ」 中年ティーチャー「カハハ!百戦錬磨のこの私が仲間になってさしあげますぞ!ありがたく思うんですな!」 埼玉県春日部市の中学校で、女子更衣室にスマートフォンが仕掛けられ盗撮されるという事件が起きた。
学校が警察に通報する前に、男性教諭(52)が事件現場に突然現れ、制止する同僚を振り切り
「俺に任せろ」「学校を守りたい」などと語りハンマーでそのスマホを破壊している。
教諭は春日部署に逮捕された。 ユズル「変なキャラばかりだなぁ。ヒロイン的な奴も癖のある奴だししかもブスとか…」 ヘッポコ「中年ティーチャー、欲しいななかなかつわものっぽいし」
ヌルスケ「マジかよ!」
中年ティーチャー「カハハ!今ならなんと、無料ですぞ!」 ヘッポコ「オマエは変態ホモだからいらないよ」
中年ティーチャーはボッシュートされた。
スラウィム「すごーい♪」 ヌルスケ「あいつ入れるとまた、あのスレみたくなるしな」
ヘッポコ「あのスレとは違うのだよ!あのスレとは!」 何着てんだおじさん「カハハ!私を雇うと今ならなんと、無料ですぞ!」
ヘッポコ「うわぁ!無料ならこの人にしない?!」
スラウィム「良いね!楽しそうな人だし!」
何着てんだおじさん「カハハ!あまり誉めますな!照れますぞ!」 ある場所にヘッポコは導かれるように向かっていった
ふらふらと、まるで酔ったような歩きでどこもかしくもぶつかりながらよたよたとある場所に向かっていた
ヌルスケはそれをモニタールームのビジョンで見つめている
これはいったいどういうことなのか?!
仮想現実なのか?
ヌルスケは不適な笑みを浮かべながらモニターを見つめている あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 傷だらけになりながらもヘッポコある場所にたどり着いた。
その場所は… スラウィム「スラウィムも転職出来るのかなあ・・・プルプル」
ケン「無理だろうな」 だがここはダーマ神殿ではなく“ターマ”神殿である。
その名の通り、金玉を切除する神殿だ スラウィム「も、もしかしたらここで人間に転職出来たり・・・しないよね」
ヘッポコ「だから無理だって言ってんだろ」
ケン「ここは男をやめる神殿だ!」 あれ?お前は俺か?
友田真希が欲しいなんてお前は俺か?
俺はお前なのか? ヘッポコ「ウオオォォォォォォォ〜」
ヘッポコ「うんこを喰わせろォォォォォォォォォォ
ォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
突然ヘッポコの身に隠されていた禁断症状である食糞のオーラがここに来て爆発してしまった!
ヘッポコ「うんこォォォォォ喰わせろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜」 しかし途中で迷いの森に入り込み二度と出ることはなかった
GAME OVER・・・・
ゆずる「あ〜やっと終わったかこのクソゲー」 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放って迷いの森から見事脱出した)」 比留間一男「で、このスレはいつ頃、比留間の手に落ちる?」
比留間三男「500レス前には、と」
比留間次男「甘い、甘いぜ三男、……いや、兄ちゃんもだ。邪魔なヤツは全部殺して乗っ取ればいいんだよ」 糞山ガンダム「ヘッポコ、俺を四人目の仲間にしろ」
ヘッポコ「うーん、名前がダサいんだけどなぁ」
ヌルスケ「早めに四人目決めないとなぁ」 ヘッポコ「早く冒険に出て戦闘でスラウィムに俺のカッコいいとこ見せたいし」
スラウィム「♪」
ヌルスケ「じゃ、この糞だのガンダムだのってのに決めるか?」 ヘッポコ「いや、さっきからコッチを睨んでるゾンビ猿にしよう」
ゾンビ猿は いきなり 襲いかかってきた!
ゾンビ猿は 仲間を呼んだ! ゾンビ猿Bが あらわれた!
ゾンビ猿Bは 仲間を呼んだ! ゾンビ猿Cが あらわれた!
ゾンビ猿Cは 仲間を呼んだ! ゾンビ猿Dが あらわれた!
ゾンビ猿Dは 仲間を呼んだ! ゾンビ猿Eが あらわれた!
ゾンビ猿Eは 仲間を呼んだ! ゾンビ猿……
ヘッポコ「おい、ちょっとヤバくない?」
スラウィム「ピギャー!ヘッポコ頑張れ!」 マンションの一室
少女が自殺をしようと、風呂場で剃刀を持っている
左腕には無数のリストカットの傷痕
なかなか自殺できない
どうして人間は自由に死ねないのか考え始める
自分の意思は死のうとするのに
自分以外の何かが、それを邪魔する
つまり自分の中には、自分以外の意思が存在するのだろうか?
本能と呼ばれるものだろうか?
「死ねない」 ということは、生きるしかない
では生きていることも自分の意思ではないのだろうか? もしかして、自殺の仕方が悪いのか?
もっと一撃で確実なものを選ぼうと
台所をうろうろしていると
玄関のチャイムが鳴る
玄関に行き、ドアを開けると
異常者が包丁を持って立っていた
運の良い(悪い?)ことに少女も無意識に包丁を持っていた
玄関をはさんで、いつ死んでも良い少女と
誰でもいいから殺したい男が、お互い刃物を持って立っていた
10分後、帰宅した母親が血まみれの2人を見つける
少女が、新興宗教に入信する、半年ほど前の出来事だった
2話・おわり ヌルスケ「さっそくいいとこ見せるチャンスが来たな。頑張れヘッポコ!」
ヘッポコ「いや、あんたも戦うんだよ」 タイトル:
「人vs神」 3話
舞台:
研究所
登場人物:
出家信者の少女、研究所の博士
構成:
博士の研究レポート 人間の「脳」を研究している博士
人間は、例えば言語を使うとき、脳の特定の部分を
使っていることが分かっている
神という概念は、所詮人間が作り出したものだ
博士は、脳を研究することで、「神」を見つけられると考えている
この研究では、ある新興宗教の信者たちが協力してくれた
彼らの頭に装置を付け、祈ってもらったが
実験はことごとく失敗に終わった
信者は祈る際、心の中で言語を使うので
普通に言語を使っているときと結果が同じになってしまうのだ ゾンビ猿はスラウィムに糞を投げつけた。
スラウィム「ピギャ!?」
ゾンビ猿「オ、オ、マエ…何故…ニンゲント、ナ、ナ、ナカヨク…スル!」 スラウィムは ウンコのかんむりを あたまに かぶって いのった。
スラウィムの からだが 40ポイント きれいになった。
かんむりは おともなく くずれさった。 ゾンビ猿は糞の冠を被った!
ゾンビ猿のからだが80%糞まみれになった!
ゾンビ猿「な、なぜ、人間の
…なかま…なる…」
スラウィム「ち、違う!こいつらはトロールともう一人は、えーっとゴブリンだ!」
ヌルスケ「はへ?!」 ヘッポコ「よーし、RPGらしくなってきたぜ!一気にいくぜ!メラゾーマ!!」
ヘッポコはメラゾーマを唱えるにはLEVELが足りなかった
ヌルスケ「何してやがる!」
ヌルスケは不思議なおどりを踊った ヘッポコ「何ですぐ踊るんだよ!」
ヌルスケ「いや、緊張すると踊っちまうんだ。そう…癖ってやつだ」
スラウィム「それゴブリン音頭じゃない?」
ヌルスケ「違ーう!」 ヌルスケが踊るたびに汗くさいシャツから悪臭が漂う。
ゾンビ猿「オエーーーーッ!」 ヘッポコたちパーティーはゾンビ猿の集落に連行されそのまま逆さ吊りにされてしまった ヌルスケ「iPhone買ってきたぞ!おすすめアプリ教えろ!使い方わかんね!買ったけどクソだろ!
これ変換してみろ!脱獄の仕方教えろ!脱獄自慢するぞ!ホーム画面晒せ!ケース何使ってる?
……もう、いいかげんにしろよマジで。
iPhone買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってiPhonerの品位に関わるだろ。
そんなんだから、今や持ってる事自体が恥ずかしい情弱専用機なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身3Gの頃から溺愛していた生粋のiPhonerとして、本当にガッカリしてる。
頼むからiPhonerは節度と慎みのある対応をして、
「あ、iPhonerは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「iPhoneを持つという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……?」 ヌルスケ「敵の1匹も倒した事無い情けないパーティだな…」
ヘッポコ「トルイヌを倒しただろ!」
ヌルスケ「あれは仲間入り希望者を処刑しただけだろ!」
ヘッポコ「…………。」
ヌルスケ「情けない勇者……」
ヘッポコ「よ、よーし、今度はきちんと4人目揃えてから出発だーっ!」
スラウィム「♪♪」
ヘッポコ「可愛い♪」
ヌルスケ「………。」 〜ルイーダの酒場〜
ヘッポコ「ちゃーす!」
ヌルスケ「ぉじゃましゃす!」
スラウィム「スラーっと」
ルイーダ「あなた達まだ仲間を探してるの?」
ヘッポコ「そうなんだよ、なかなか良さそうな冒険者がいないんだよね」
ルイーダ「私が仲間になろっか?」
ヌルスケ「マジかよ!?」 〜ルイーダの酒場〜
ヘッポコ「ちゃーす!」
ヌルスケ「ぉじゃましゃす!」
スラウィム「スラーっと」
ルイーダ「あなた達まだ仲間を探してるの?」
ヘッポコ「そうなんだよ、なかなか良さそうな冒険者がいないんだよね」
ルイーダ「私が仲間になろっか?」
ヌルスケ「マジかよ!?」 ルイーダ「ここは ルイーダの店。
旅人たちか 仲間を もとめて 集まる 出会いと 別れの 酒場よ。
こころざしを もった 旅人なら たとえ モンスターさんでも お客さまとして かんげいするわ。
なにを おのぞみかしら?」
ヘッポコ「ん!?」
ルイーダ「ここは ルイーダの店。
旅人たちか 仲間を もとめて 集まる 出会いと 別れの 酒場よ。
こころざしを もった 旅人なら たとえ モンスターさんでも お客さまとして かんげいするわ。
なにを おのぞみかしら?」
ヌルスケ「どうしたんだ ルイーダ?」 ルイーダ「今、紹介できるのは次の4人よ。この中から選んでね」
トルイヌ(商人)
佐倉魔美(魔法使い)
赤き死の仮面(武道家)
中村獅童(遊び人)
ヘッポコ「え"!!」 ヌルスケ「コイツはルイーダじゃない!」
ヘッポコ「な、何だって!?」 なんだかんだでルイーダ(元盗賊)レベル35が仲間になった。
ルイーダ「よろしくね!」
ヘッポコ「うへへへ、やっと女子が入ったぞ!」 ヘッポコ「日本人として誇らしい…
大和魂を舐めるなよ!」 戦士「それより、あいつじゃないか? あのハッケヨイの息子って」
魔法使い「あ……」
ハッケヨイの息子。そのひとことで、ルイーダの酒場にいた客は急に、真剣な表情になった。 ルイーダ「そんなことよりマスクしてる奴はゴミ人間だと思う」 ヘッポコ「そんな事より、早く出発しよう」
ルイーダ「それじゃ、モンスター爺さん〜しばらくお店お願いね〜!」
モンスター爺「ふじゃけんなよ〜フガ…」 ルイーダ「お前社会的に死んでるようなもんだろ。気付けよ」 モンスター爺「ふがっ!大体なんで3世界にわしがおるんじゃ。3はアホほど移植が出とるとはいえ野良モンスターを仲間にできる版なんぞ聞いたことないぞ」 ヘッポコが出口を出ようとすると何十人もの魔法使い、戦士、武道家、錬金術師、賢者、吟遊詩人たちが行く手を阻んだ
魔法使い「貴様、ハッケヨイの息子じゃと?!」
ヘッポコ「そ、そうだ!なんか文句あるのかよ?!」
戦士「ま、間違いねぇ!こいつぁハッケヨイの息子だぁー!」
一気に空気がざわつき始める!
ヌルスケ「や、ヤバイのか?!」
賢者「戦闘体制準備ー!!!!」
ドドドド!!!
一斉に魔法使いたちや戦士たちは陣形をとり点呼をはじめだした!
「ちぃさくまえ!習え!」「右向けみぎっ!」
酒場のなかは小さな体育館のようになっていた
ヘッポコ「は、はうあ??」 ヌルスケ「分を弁えろルイーダ!おまえの仕事は紹介屋だ!」
ルイーダ「はん?偉そうな口を叩くんじゃないよ、キャラも立ってない雑魚の分際で」
ヌルスケ「────」
ズグワグォシュ!!
ルイーダの体が一瞬にして鋭い刃で切り刻まれたが如くズタボロになった スラウィム「強ぉーい♪」
ヘッポコ「汗臭い踊り以外にも芸があったんだな」 ゼウス「勇者ヘッポコよ 貴様は世界を混沌に陥れた」
ヘッポコ「え?」
ゼウス「全てゼロからやり直すがいい!はっ!」
ゼウスはユピテルサンダーを放ち宇宙を破壊した ユズルは我慢してプレイしている
ユズル「…………」ピクピク(耐えろ…耐えるんだ…) ヘッポコはベトナムの奥地で機関銃を乱射しスライム軍と戦っていた
ヘッポコ「うおおおおおおおお!!」ダダダダダ ケン「何が始まるんです?」
ヌルスケ「第百次スライム大戦だ」 坂田三吉「いない奴が急に出てきて勝手に喋るな」
スパカ───ン!!
突然出てきたピノキオみたいな顔の男は金属バットのアッパースイングでケンを空高く打ち上げた
坂田三吉「必殺技!通天閣打法!」
グシャッッ!!
ケンは地面に叩きつけられて即死した。 ヘッポコ「ここが戦場か・・・」
ヘッポコは終わりの見えない戦場に疲弊していた 坂田三吉「サタタハアとババアは涸沼かは那覇は旗」
スネ夫「てほかは経油ホム塗らかには塗ば楡楽楽楽地な瀬名た飛は毛な仔から直接雇用」
ハッケヨイ「jdigori shall you shall do of to p gay some go」 >>539
サクァ・トゥヴァジュラ三吉「いないグルガン族が急に出てきて勝手に言霊を発動するな」
スパカ───ン…やっと見つけたぞ、故郷を滅ぼした女よ!!
デスゲイズ…か、金ならいくらでも出てきたピノキオ三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたいな面差しの男はアダマンタイト斬鉄剣のアッパー物理攻撃で拳を纏いし者ケ・ンを空高く神々の宴た
サクァ・トゥヴァジュラ三吉「必殺技、共に神の扉をくぐり、より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。通天閣打法!」
グシャッッ──────!!
拳を纏いし者ケ・ンは地面に叩きつけられてクラッシュダウンした。 ヘッポコ「さて、4人…正確には3人と1匹!遂に4人パーティーの誕生だ」
ヌルスケ「よし、早速ヴァギナの大穴だな」
ルイーダ「あら、あそこは魔物があふれ出してくるから、封印されたわよ」
スラウィム「ピギャ!?」 賢者タイム賢者「旅の方…暗黒大陸を目指すのじゃ…。魔王はそこにおる…」
ヘッポコ「また暗黒大陸だって?」
ヌルスケ「暗黒、暗黒って何度目だよ。いっつもクリア出来ないだろ」
ヘッポコ「いや、今度こそクリアしてみせるぜー!」
ヌルスケ「こんなイカ臭い奴の言うことを信じるのか!?」 しかし、一度だけ例外があった
それは、実験中に信者の少女が倒れてしまったときだった
何でも彼女には自殺癖(!)があるらしく
普段から自殺未遂をしては倒れていたらしい
慌てて他の信者たちと博士が少女に駆け寄った
少女は気を失って、全く意識がない
他の信者たちは、少女のために必死に祈っている
しばらくして少女は意識を取り戻し、他の信者に言った
「神を感じました」と
その日は、すぐに実験を中止して帰したが
彼らが帰った後、博士は実験データを見て驚く
彼女が意識を失っている間、最も脳が活動していたのは
原始的な性を司る部分だった 少女が倒れたとき、他の信者は必死に祈った
今までは、その祈りを分析していたわけだが
今回は、偶然ながら祈られる少女の脳を
測定できたわけである
彼女の、神を感じたという発言と
脳の性を司る部分の働きとは、何らかの関連性があるのだろうか
数日後、博士は少女だけを呼び出した
まず少女に、飲み物に混ぜた睡眠薬を飲ませる
もちろん、この時点で犯罪だ
頭に装置を取り付け、ベッドに寝てもらう
しばらくこの前と同じような実験を行う
10分もしないうちに呼びかけに答えなくなった 賢者タイム賢者「ところでおっぱいを触らせてくれませんか?」
ルイーダ「断る!!」 ヘッポコ「このスラウィムならおっぱいに似た感触なんじゃない?」
スラウィム「ビギャ!?」
賢者タイム賢者「いや、その感触がいくらおっぱいに類似していたとしても、それはおっぱい足り得ません」
スラウィムは人型に変身した!
賢者タイム賢者「ふう…いくら姿を変えてもスライムは揉んでも恥ずかしがることはないし、見た目もぐぐっと来ません」
ヌルスケ「スライム揉んだのかよ?」
賢者タイム賢者「あの頃はまだ私も若かった。若さ故の過ちです、許してください」 By - grape編集部 公開:2019-11-04 更新:2019-11-04
消化器内科医として働いている、ふろ仙人(@doctorhirosan)さんの投稿が話題になっています。
多くの店や施設に設置されている、利用者からの意見を募る投書箱。サービスをよりよいものにするため、工夫を凝らしているのです。
しかし、中には『意見』ではなく行きすぎた理不尽な『クレーム』も。ある日、病院にこういった意見が投じられていたといいます。
【利用者からの意見】
救急受診で待たされている間に、医師がコンビニで買い物をしていた。
どうやらこの意見を出した人は、救急受診をしていた模様。そんな中、医師がコンビニで買い物をする姿を見て腹を立てたようです。
当たり前のことですが、生活をする上で食事はとても大切です。医師は時間を見計らったり、交代をしたりすることで食事の時間を確保しているでしょう。
クレームといえるこの意見に対し、病院側はこのように回答をしたそうです。
【病院側の回答】
医師も看護師も人間ですので、休まないと仕事はできません。
よりよい医療を提供するためにも、当然許されることと思います。
https://twitter.com/doctorhirosan/status/1190963412869644288?s=21
理不尽なクレームに対しても謝罪し、黙って受け入れがちな日本。
しかし病院側は理不尽なクレームにしっかりと反論し、働いている医師たちを守ったのです。
投稿は拡散され、多くの人から病院の対応を称賛する声や、クレームに対する疑問の声が寄せられました。
・素晴らしい!これが「申し訳ございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします」だったら病院に幻滅してしまいますね。
・しっかり食べて休まないと、ミスにつながることもあるでしょうに…。
・「警察官や消防士がコンビニで買い物をしたらクレーム」という話題も耳にしますが、何が悪いのか分かりません。
・通院していた頃、「医師はいつ休んでいるのだろう」と心配だった。よりよい治療のために休みは必要!
毅然とした病院の対応を見て、嬉しくなったという投稿者さん。きっと、ほかの医師も同じ気持ちだったことでしょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) __,,:::========:::,,__
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あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 賢者タイム賢者の賢者タイムが切れた。
エロ賢者「乳もませろやアバズレがぁ!」
エロ賢者は股間をもっこりさせながらルイーダに襲いかかってきた。
ヌルスケ「コイツは人間じゃないぞ」 スラウィムはエロ賢者を吸収した。
スラウィムはメラを覚えた!
スラウィムはホイミを覚えた! おや?スラウィムの様子が…
デデデデデデデデ…
おめでとう。スラウィムは小遊三に進化した とある男が自殺しようと崖の上に立ち、飛び降りた
後になって警察が調べたところ遺体は発見できず、血のシミ一つ発見することができなかった
数日たって、男の遺品が見つかった
奇妙なことに服だけが地中から掘り出されたが警察官の間では話題にもならなかった ヌルスケ「ルイーダは俺が倒したのに何で普通にまだ出てきてるの?」
ヘッポコ「まぁまぁ、ルイーダはルイーダの酒場っていう情報屋というか紹介所という使い道があるし」
ヌルスケ「じゃ、死なせてしまったのはやり過ぎとしてルイーダの酒場の主として出てきてもいいぐらい認めるぜ」
ルイーダはルイーダの酒場で生きる事を認められルイーダの酒場に飛ばされた。 糞山ガンダム「俺はガンダム行くと行ってるんだぞ。いい加減、気づけ」 スネ夫「あいつらじゃ全然ダメだな」
ハッケヨイ「ゾンビ猿の一体も倒せず全滅するんじゃ話にならないでごわす」
目の眼マン「そろそろ出番みたいだな」
先生「我ら無敵の四天王の復活降臨ですぞぉー!!」 >>560
呪縛から解き放たれた髪(サードスピア) クラウド「あいつら程度のものでは預言書の記述通りに認めぬだな記憶したか?」
ハッケヨイグルガン族「ゾンビオポオポのいったい・・・うごごご!も斃せずぜ、全滅…? 魔導アーマーに乗った兵士50人が…たった3分で全滅し……、世界に光を取り戻すんんじゃー説明するか伝承にならない……。ついに人類は滅ぶのか……!でごわす」
Truth eyesの隻眼マシン〜そろそろ出る幕みたいだな†
先生「我らインフェルノディバイダーの力を持つ死数の王達の覚醒アドヴェントゥムです…そのためにも異国の戦士達『ライブラ』に助けを求めてほしいぞぉーっ!!† スネ夫「かめはめ波ッッッッッッ!!!!(ませた子供に四万馬力の屁をぶっかける)」
ハッケヨイ「どどん波ァァァァァァ!!!!(ませた子供に四万馬力の屁をぶっかける)」
目の眼マン「魔貫光殺砲ォォォォォォ!!!!(ませた子供に四万馬力の屁をぶっかける)」
先生「ビッグバンアターーーーーーック!!!!(ませた子供に四万馬力の屁をぶっかける)」
ませた子ども「わーっ 世界はどうなっちゃうの?」 ヘッポコは人型スラウィムを教会で蘇らせた。
そして防具として危ない水着をプレゼントしてあげた。
スラウィム「////」
エロ賢者「お、お、お、エロい…」バタッ ヌルスケは股間から賢者の杖を切り取った。
ザシュッ!
エロ賢者「はうあ!?」バタッ
ヌルスケは賢者の杖を手に入れた!
ヌルスケ「ちょっと細いけど良いか」 股間を切られた賢者が意味不明な言葉を発しながら苦しみ始めた。
心配そうにヘッポコが賢者に近づくと、ヘッポコは20のダメージを受けた! ガラケー女「どうせ普段から奇声を張り上げてるような発達障害のガキだったんだろおまえは」 そして、ヌルスケの顔に血管が浮き出してきた。
パンパカパーン♪
いきなりヌルスケのガラケーが鳴った!
「も、もしもし誰だい?」
ヌルスケが電話に出ると『ユルサナイ』という声が聞こえてきた。
ビックリしたヌルスケは電話を切ると、待受画像がエロ賢者になっているのに気づく。
その時、切り取った賢者の杖がブルブルと震えだした。
「ギャピーーーッ」
怖がるスラウィムはヘッポコの後ろに隠れた。
「ヌルスケさんズボン!」
「え?」
ヌルスケが下に目を向けると、股間から大量の血が流れていた。
「エロ賢者の呪いだよ!」
ヘッポコは絶叫した。 ヌルスケは急いで教会に行った。
神父「こんな夜更けに何事かな?」 神父「何も言うでない。もう答えは分かっている」
ヘッポコ「俺たちがどうして来たか何も聞かずに分かったと言うのか?」
神父「治す薬はサンドラッグで売っている」
ヌルスケ「へっ?」
ヘッポコ「何でサンドラッグ?」
神父「サンドラッグで買うと楽天スーパーポイントも付くからな」 ヌルスケ「この臭い杖は呪われてないのか?」
神父「問題ありません。それはただの臭い杖です。賢者の杖ではない」 神父「早くサンドラッグ行け!急いで行けばさんま御殿の前に帰ってこれるぞ!」 ヌルスケ「その薬の名は?」
神父「あかひげDX!早く行くのだ!手遅れになるぞ」
ヌルスケ「おかのした!」 ヌルスケ「これか…あかひげDX…ん?たかっ!20000ゴールド!?」 ヌルスケはポケットの所持金を確認した。
ヌルスケ「150ゴールド…か」
店員「あっ。万引き!ガード!ガード!」
衛兵「スタァァァァァップ!ポケットに手を入れたな? 切り落としてやる」
ヌルスケ「はへ?」
衛兵「お前はアリアハンの法を犯した、牢屋で腐り果てるがいい」 ヌルスケは、
A・牢屋に行く。
B・賄賂を渡す。
C・逮捕に抵抗する。
D・脱糞した。 E・楽天スーパーポイントで支払う
ヌルスケは選択肢Eを選んだ。 ヘッポコはそのまま逮捕されてしまった。
幾度もの罪を重ねたせいでヘッポコは世界で最も過酷な独房『オリハルコン製超特殊地下牢』に送られた ヘッポコは独房で全裸にされ十字架に縛りつけられた
ヘッポコ「ま、待ってくれ!万引きしたの俺じゃないだろ?どこからすり変わってんだよ」
監守A「知るか!んな事」
監守B「こいつ勇者だとか調子こいてやがったけど、とんだ粗チン野郎だな」
監守C「とりあえず写真撮っとくか」 ヌルスケはヘッポコの面会に行った。
看守「オリハルコン特殊地下牢は面会は受け付けてません」 ヌルスケ「グエ───ッ!!」
看守の体に仕掛けられていた毒針が拳に突き刺さったヌルスケは絶叫の後、悶絶死した。 ヌルスケはカロンに有り金の半分を払って復活を許された。
カロン「有り金半分でこれか。しけた冒険者だのう」
ヌルスケ「カオス展開の連続で稼ぎもままならないもんで」
カロン「ふん、次はもう少し金を持って死ねるようせいぜい祈ってやるわい」 しかし祈りは失敗しヘッポコはゾンビと化してしまった カロン「俺は悪くねぇ!」
カロンはその場から逃亡した
ヘッポコ「どうすんだよこれ・・・」 ヘッポコ「ってかさ、いつの間に俺が万引きしたことになってんの?」 ヘッポコ「ハゲのくせに人様に意見できると思っててワロタ」 研究者「あんたもテッペン禿げてるけど…」
ヘッポコ「は?」
研究者「はじゃない。はげ」 ヘッポコは刑期を終え出所した。
ヌルスケ「おつとめご苦労だったな」
ヘッポコ「オマエのせいだろ!」
ブシュ
ヌルスケ「はうあ!?」
ヘッポコはヌルスケの肛門に臭い杖を刺した。 将軍「我々に協力するなら特赦でだしてやる」
ヘッポコは釈放された ヘッポコ「もう出所したんですけど」
将軍「貴様が出たのはオリハルコン特殊地下牢だ!周りを見るがいい…」
ヘッポコ「何だここは!」
ヌルスケ「まさか…」
将軍「そう、ここは奈落の牢獄タルタロスだ!」 ヘッポコがその言葉を言い終えた瞬間、将軍はメガンテを唱え砕け散った。
それに便乗するかの様に研究者や看守達もメガンテを唱えた 安倍晋三「まさにですね、そういった発言、印象操作をされるような発言がですね、あたかも印象操作をしていると、そういった印象をですね、国民の皆様が受ける、このような印象操作がなされている、これはですね、はっきり言って印象操作であると、断言せざるをえません」 誰も居なくなったタルタロスからヘッポコとヌルスケはあっさりと脱出した。 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ しかし各地に仕掛けられていた糞つぼに落ちてしまい2人はあっさりと捕まってしまった ヘッポコ「しかしろくな目にあわないな」
ヌルスケ「呪いはまだまだ続いてんじゃないのか?」
ヘッポコ「あの神父、テキトーなこと言いやがったな」 安倍総理「それしか、ま、ないのかもしれませんが、隠ぺいというのはですね、隠ぺいというのはー、隠ぺいというのはじゃあ、わたくしが隠ぺいしたんですか?」 ヘッポコ「もう、さっさと冒険に出よう!」
スラウィム「♪♪♪」
ヌルスケ「ええ、呪いの話はいいのか?」
ヘッポコ「さっさと冒険に出ないからグダグダになるんだ!」
ヌルスケ「パーティの4人目はどうするんだよ?」
ヘッポコ「とにかく3人で出るんだ!何が何でも敵に1回は勝とう!」
スラウィム「お−♪♪♪」
ヌルスケ「…………。」 ヌルスケ「レッサーデーモンごときが調子に乗るなよ」 レッサーデーモンが現れた!
スラウィムは逃げ出した! 暗黒大陸に到着すると、最初の魔物、グリフォンが現れた!
グリフォン「貴様ら、この大地で歩くことを許さぬ!ここで消え去れい!」
ヘッポコ「フン!グリフォンごときが俺たちに勝てるのか?!」 生きろよ、ヘッポコ……。
お前はまだ、死に場所を求めるほど、強くない……。 敵に1勝したヘッポコパーティは満足したので帰って祝勝パーティーを開く事にした。 ヘッポコは祝勝会で倒したグリフォンの写メを皆に見せて自慢した。
ケン「おい、コレがグリフォン?」
ヘッポコ「へへーん、暗黒大陸の魔物だぜ!」
ケン「コレはブリュッセル・グリフォンじゃねーか」
ヘッポコ「へ?」
ケン「ただの小型犬だよ!」 ヘッポコは慌ててGoogleで画像検索した。
https://i.imgur.com/YJhGo7W.jpg
ヘッポコ「ほ、ほんまや…コイツや」 ヘッポコ「仕方ない...本物のグリフォンを討伐しに行くか!」
一同「おう!」
ヘッポコ、ヌルスケ、明智、ケンはグリフォンを倒す旅に出た。 ヘッポコ「仕方ない...てゆうか、明智って誰だよ!」
ヘッポコは明智をボッシュートすると、ヌルスケ、スラウィム、ケンでグリフォンを倒す旅に出た。 〜暗黒大陸〜
「キャンキャン!」
一行が大陸に上陸すると、グリフォンの群れが現れたが、それを楽々と倒しながら奥へ進んだ。 ヘッポコ「そう言えばケンって死んでるよな?」
ケン「ギクッ!!」
ヌルスケ「それを言ったらお前だって今、ゾンビの筈だろ」
ヘッポコ「てか生き返り損なってゾンビになるのはアンタの筈なのに何で俺がゾンビになった事になったんだよ!?」
ヌルスケ「だから、細かい事は気にするなって言いたいだけで…」
ヘッポコ「あ、そう言えば万引きで監獄に入れられるのも本来アンタだった筈だろ!」
ヌルスケ「関係ないこと蒸し返すなよ粗チン野郎!」
ケン「まあまあ、落ち着いてくださいよ」 ヌルスケ「そもそもオレは万引きなんかしてないんだ!ポケットに手を入れただけで衛兵が…」
スラウィム「ドロボー♪」 冥界
ハデスの手下「なんか勝手に暗黒大陸の王とか名乗ってる奴がいますぜどうします?」
ウサミン「ほっときましょ関わるとろくな事がないし臭いし」 糞に塗れた暗黒大陸は疫病が蔓延していた
王「おおう…」
側近「我らが王よ、おいたわしや」 ケン「着いたぞーってくっせえええええ!!」
ヌルスケ「何だここは!一面糞に塗れではないか!」
ヘッポコ「あそこが白か…」 スラウィム「あっ…」(アカン)
ヘッポコ「どした?」
スラウィム「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 一行は白い城にたどり着いた。
ヘッポコ「遠くから見たら白かったけど、近くで見たらウンチがいっぱいついてるな」 ユズルはハンターハンター連載再開が気になっていた。 ヘッポコは謎の外来種『キメラアント』に食べられてしまった ヘッポコは肛門からスルスルと出てきた。
ヌルスケ「くっせー!」
ヘッポコ「コンニャロ!コンニャロ!」ドカッ
ケン「ルシール、フルスイング!」バゴーン
ヌルスケ「メダル光線!」ピカッ
スラウィム「ビンタ」ペチーン
キメラアントは撲殺された。 キメラアントは小さなメダルを落とした。
ヌルスケ「マジかよ!?最高だな暗黒大陸!」 ヘッポコ「おお、結構な大物を倒したな!」
ヌルスケ「スラウィム、おめえもよくやったぜ」
スラウィム「♪♪♪」
ケン「ほら、僕がメンバーに入ったらこの通りですよ」
ヘッポコ「もしかして世界最強のパーティなんじゃね?俺たち」 _ , ,- -v- - 、 _
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(::(:::(:::)/・\ /・\(:::):::)::)
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(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) 反省してまーす(チッ、うっせーな)
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(::(:::(::::\ \_| /::::):::)::)
(::/ ̄| ̄|\ ||||||| /| ̄| ̄\::)
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|_|___./ ヽ_./ ヽ__|_|
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|:::::::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::::::::::::::::::::| 暗黒大陸とは これまでに暮らしていた世界の外側にある世界。
その大陸は「新脱糞紀行」という著書で書かれている幻の大陸である。
ケン・リュックマン談 ヘッポコ「いや、女が足りない!」
ケン「暗黒大陸で女メンバーを探すか?」
ヌルスケ「女ならここにいるぞ、ホレ」
スラウィム(♀)は危ない水着を着てポーズを取っている。 abe「そ、それは、い、いまい議員がですね。そのなかにおいて、そ、そのなかにおいて、わたくしは、ゆ、指が、そういうことをやったら、そういうことになってしまうんですね」 ヘッポコ「暗黒大陸を取れもろす!」
一行「取れもろす!」 ヘッポコ「暗黒大陸の未来を切りきらく!」
一同「切りきらく!」 ずーっと向こうの方の台地を見ると1Kmぐらいあるドラゴンと魚類みたいのが取っ組み合いのケンカをしていてすんごい地鳴りがしてる
ヘッポコ「……帰ろうや」
一同「せやな…」 ヘッポコ達はいつものようにアリアハン城下町に帰った。
・・・だが、アリアハン城下町では戦争が始まっていた 天才的美少女、ジャンヌが平民を率いて王都に反旗を翻したのである。
増税による増税、無責任な政策…
平民の不満は爆発した。
この紛争により首相のアベチャンは真っ先に隣国に亡命
そして今、反乱軍は城門を守備するバルスマン将軍の大隊と対峙していた。 ヘッポコ「なんじゃこりゃあああああああ!!!」
ショックでヘッポコの頭が核爆発を起こし世界は荒廃した コンティニュー
ずーっと向こうの方の台地を見ると1Kmぐらいあるドラゴンと魚類みたいのが取っ組み合いのケンカをしていてすんごい地鳴りがしてる
ヘッポコ「……どうする?」
ヌルスケ「少し様子を見よう」 しゅうっ、と血生臭い呼気が吐き出されドラゴンは目を覚ました。
血の色をした両眼が細められ、こちらを伺っている。
「ブラック……ドラゴン!」
スラウィムが震える声で絶叫する。
それを嘲笑うかのように、漆黒の躰を持つ邪竜は低く吠えた。
今のヘッポコの頭にあるのは、どうやってこいつを斃すかということだけだった。
あらゆる感情を殺し、これから始まる戦闘を冷徹に判断する。
先手を打つか、それともドラゴンの出方を窺い、隙が生じる瞬間を狙うか。
即座に決断したヘッポコは、ブラックドラゴンが吠えた刹那、撓めた筋力を爆発させ地面を蹴っていた。 タイトル:「最終戦争」
構成:年表
西暦1年頃 この頃の世界人口は、推定1億人
1000年頃 世界の推定人口2億人、1000年かけてゆっくりとした増加
1900年頃 産業革命に伴い、人口爆発が起こる(推定人口15億)
1979年 中国が人口抑制のため「一人っ子政策」をとる (この頃の推定人口50億)
2018年 遺伝子工学と万能細胞の技術が一気に飛躍する(後に医療革命と呼ばれる)
あらゆる病気が克服され、先進国の平均寿命が一気に跳ね上がる
2025年 アメリカで、中絶に反対する宗派がテロにより壊滅(政府の陰謀説有り)
各国で、尊厳死・安楽死が次々と認められはじめる
2032年 「自殺論」が出版され、作者のハヤジーニシュタイン氏にノーベル平和賞
(この頃の世界の推定人口120億) 2042年 日本でさえ刑務所の収容率が、600%を超える (ただし死刑は25倍まで増加)
事実上、犯罪が野放しになり無秩序状態になる
2050年代 世界各国で内戦や戦争が起こりだす
日本の都市に、新型爆弾「ヴァージンガール」と「デイトリッパー」が落とされる ※1
(世界の推定人口が350億を突破)
2070年頃 最終戦争勃発
領土、宗派、思想、貧富などを争ってきた、今までの戦争とは全く違う
「増えすぎた人間を減るまで殺す」 ということが目的の戦争
自分以外の人間全てが敵になった ※1 新型爆弾「ヴァージンガール」と「デイトリッパー」について
この兵器は、恐らく人類史上最悪の兵器である
過去のどの兵器より凄まじい威力を持ち、どの兵器よりも残忍である
この爆弾が人に与える影響は計り知れず、未来永劫その「後遺症」は続くのである
2018年の医療革命で発展した万能細胞は、男性から卵子、女性から精子を
作り出すことも可能となることを意味していた
生物兵器にこの技術を応用してしまったのである
この爆弾に被爆すると、女性は妊娠してしまう
女性の体内の細胞を精子に変え、勝手に妊娠させるウイルスを爆弾でばら撒いたのだ
この「病気」は治療法がなく、女性は子供を一生作り続けなければならない
(病名は「マリア病」と名づけられた)
またこの病気は感染し、被害をいっそう深刻化させた
人口爆発を引き起こす爆弾・・・
人口の増加が原因で起こった戦争だけに、最終的に相手の国の人口を増やすことが
最も深刻なダメージを与えられると考えて造り出された兵器
マリア病の蔓延が最終戦争の引き金になったのは言うまでも無い ヘッポコの会心の一撃!
ブラックドラゴンに1のダメージを与えた!
ヘッポコ「はへ!?」 ブラックドラゴンはヘッポコたちに向け口からアトミックギガフレイムを吐いた!
ヘッポコたち全員に114514893のダメージ!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘッポコには全員死んだ…
GAME OVER…
ついでにお気の毒ですが冒険の記録も全て消えてしまっていた! *「おお わが主よ!
全知全能の神よ!
*「いま ひとたび
ヘッポコに 命の息吹を
あたえたまえ!
*ヘッポコは 暗黒大陸の教会で 生き返った! いきなり暗黒大陸では命がいくつあっても足りない
暗黒大陸はもう少しレベルを上げてから行くべき所であった
ヘッポコたちが暗黒大陸で1勝したのは実は奇跡に近い話だったのだ 後を継ぐ勇者はスネ夫に決まった。
スネ夫「やるぞ!(シャキーン」 スネ夫「でもさぁ、このスレでどのなけいきがってもすぐにヘッポコたちにやられるじゃん」
先生「ですなぁ、書き手の6割はスネ夫民なんですけどなぁ」
ハッケヨイ「残りの四割に邪魔扱いされるでゴワスな」
いつもの三人である
ヘッポコ「あ!こいつらいつものやつらだ!ボッシュートするぞ!」
ハッケヨイ「やめるでゴワス!父親がいるでごわすぞ!」
ヘッポコ「へん!他に女をつくって逃げたお前が何を言うか!」 やっぱりヘッポコは勇者活動で青春を謳歌する事にした。 老人「おーい、勇者さーん!庭の草むしり手伝っとくれ」
勇者「やだね」 せっかくのスネ夫スレじゃないスレなんだ
スネ夫抜きでやろうよ 保育士「発達障害だからって何をやってもいいんじゃないよ」 老人「50ゴールド払うから草むしり手伝ってくれんかのう」
ヘッポコ「0が一個足りないんじゃないか?」 ヘッポコは老人の死体入り棺桶を野比家に運んだ。
ヘッポコ「お届けものでーす!」
ガシャ──ン!!
のび父「わーっ!!」
ヘッポコは老人の死体入り棺桶を窓から叩き込むと夕飯を食べに街へ出た。 ヘッポコはアリアハン特製アンチョビサンドを食べた。 アンチョビサンドは大変旨かった
ヘッポコは更にアンチョビサンドを追加注文した 店員「お金は持ってるんだろうね?」
ヘッポコ「任せんかい!」
そう言うとヘッポコは道具袋の中を見た。
ヘッポコ「あれ?無い」
店員「衛兵!衛兵!」
ヘッポコ「ちょっと待って!そうだ物々交換しよう!」 ヘッポコが鞄の中から取り出したのは奇妙な生き物
「これは彼の大陸から取ってきた不思議な生物なり」 それは…ただの肉の塊にしか見えない
ヘッポコが撫でると、それは…小さな声で哭いた。 気持ち悪い生き物なんて要らない店員は容赦なく衛兵を呼んだ 店員「衛兵さんこいつです」
衛兵「まーたお前か何回目だ」
ヘッポコ「テメェハメやがったな!?」
衛兵「はいはい話は詰所で聞くからな」
ヘッポコ「チョーレイ!!」
衛兵「耳元で叫ぶなうるせぇ!」
ヘッポコは詰所に連行された ヘッポコは公務執行妨害で城の地下牢屋に入れられた
衛兵「あとでみっちり絞ってやるから覚悟しておけ!罪人が!!」
ヘッポコ「そこまで言う事ないじゃんかー」 ヘッポコは取り調べを受けていた
検察官「で?なんで殴ったの」
ヘッポコ「怖くなってとっさに」
検察官「無銭飲食したのは?」
ヘッポコ「いやー気付いたら財布がなくなってて」
検察官「忘れてきたとかじゃなくて?」
ヘッポコ「確かに持って行ったはずなんですがねぇ」
衛兵「財布ならここにあるぞ」バサッ
ヘッポコ「どこにあったんすか!?」
衛兵「町人が道に落ちていたのを拾ってきだそうだよかったな」
ヘッポコ「ありがとうごぜぇやす!ありがとうごぜぇやす!・・・
あれ?中身が空なんすけど」
衛兵「そこまでは我々も知らん」
検察官「けどねぇ衛兵殴っちゃったでしょ〜あなた」
ヘッポコ「そこは何とか」
衛兵「おい面会だ出ろ」
ヘッポコ「面会?」 ヌルスケ「やあ」
ヘッポコ「ああお前かよ」
ヌルスケ「またやらかしたな何で捕まったんだ」
ヘッポコ「無銭飲食と公務執行妨害」
ヌルスケ「捕まるのが趣味なのかヘッポコ」
ヘッポコ「うるせぇ」
ヌルスケ「もう少し待っててくれすぐに出してやる」
ヘッポコ「どういう事だ?」
ヌルスケ「今は耐えろじゃあなシャバで会おう」 ヘッポコは留置場で暇を持て余していた
ヘッポコ(暇だなー寒いなー)
衛兵「出ろ釈放だ」
ヘッポコ「へ?釈放ですかい?」
衛兵「さっさと出ろ」 ヘッポコは釈放された
衛兵「二度と戻ってくるなよー」
ヌルスケ「やあ元気だったか?」
ヘッポコ「なんでお前が」
ヌルスケ「俺が保釈金積んで釈放してやったんだ感謝しろ」
ヘッポコ「分かるってそういう…ってなんか腹立つな」
ヘッポコ達はアリアハンへ向かった 比留間3兄弟をガン無視して3連投で物語を進行させるとは 何言ってるのか分からん
もうちょっと丁寧に話しなさい その頃野比家では焼肉パーティーを楽しんでいた。
のび父「いやー、久しぶりの肉は最高だな」
のび太「ちょっと固めだけどおいしいよ」
のび母「どこの親切な方が差し入れてくれたのかしら」
のび父「肉だけ置いて逃げるように立ち去ってしまったからね」
のび父「RPGの勇者みたいな服装をしていたってことぐらいしか分からないよ」 出所祝いをヘッポコの実家でおこなった。
ヌルスケ「いや〜私ががんばったんですよ!」
ヘッポコ母「ふーん」 のび太はスネ夫の足を引き千切り食べ始めた
スネ夫「ああああああ!」
のび太「うるさいなあ」
出来杉は横で笑っている
出来杉「アヒャヒャヒャ!」
のび太は出来杉の頭を切り落とした
のび太「汚いな」 ヘッポコ母「灘は彼方さややまや塚田罠化さささは腹や彼方で雪」
ヘッポコ「手棚生トムやテメ斧」
ヘッポコ母「噛むて差笹がきなーな」
ヘッポコ「病む花傘(佐々木ひなたかな夢め姫)常名」
ヘッポコはアリアハンへと旅立って行った アリアハン
ホンダのバイクを
ヤマハに持ち込む:まぁ、ホンダも直せなくはないけどね
スズキに持ち込む:ツマラン、どこかに細工してやろうか・・・
カワサキに持ち込む:出てけゴルァァァァァァァァァァァ!!
ヤマハのバイクを
ホンダに持ち込む:おぅ、ヤマハさんのバイクか
スズキに持ち込む:打倒ホンダの僚友だ、バッチリ直してやるぜ
カワサキに持ち込む:けっ、優等生バイクか
スズキのバイクを
ホンダに持ち込む:けっこう癖のある作りしてんだよね
ヤマハに持ち込む:スズキさんか・・・部品取り寄せとか大丈夫かな
カワサキに持ち込む:スズキか、最近小奇麗にまとまっちまいやがって・・・
カワサキのバイクを
ホンダに持ち込む:カワサキか・・・
ヤマハに持ち込む:カワサキか・・・
スズキに持ち込む:カワサキか・・・
カワサキに持ち込む:カワサキか・・・ タイトル:「最終戦争」
構成:ある青年の日記
2072/09/07 今日はじめて女を殺した。スカッとした
2072/09/10 若い女を殺した。僕は女を殺すと興奮する性分らしい
人口を減らすには、若い女を殺すことが効果的だ
男は減らしても人口抑制にはあまり意味が無い
若い女を殺すことが世界平和につながるのだから
僕こそまさに、この時代のヒーローなのだ
2072/09/14 かなり若い女を2人殺した。また世界が平和になった
医療革命が起こってから半世紀、人間の寿命は何倍にも延び
死ななくなった。そして万能細胞の発達で自分ひとりで子孫を
残せるようになったとき、性別の意味がなくなった
男にとって女はもう標的でしかない
2072/09/21 公園に行った。ブランコで遊ぶ女の子がいた。背後の茂みから様子を見ていた
ブランコからどこまで遠くへ飛べるか遊んでいた
勢いよくブランコをこぎ、精一杯宙に飛んだ瞬間
マグナムで頭を打ち抜いてやった。変な音がした
すごく遠くへ飛べたね
僕は世界の平和を守るためにこれからも戦い続けるぞ! タイトル:「最終戦争」
構成:最終戦争の最終回
最終戦争から数十年後、世界人口の90%が死んだ
しかしそれでも人口は60億を超えている
強いものが生き残ったというべきか、悪人だけが生き残ったというべきか
殺し合いの地獄を生き残った人間は、もう自分以外信用できなくなっていた
再び人口が爆発しないために、ある研究が行われていた
「世界がもし100人の村だったら実験」というもので
ある豊かな島に100人の人間を生活させ、その様子を隠しカメラで観察するというものだった
被験者は、自殺するために国の施設を利用した人間の中から、バランスよく老若男女を選び
完全に記憶を消して、島に運ばれた
今日は島に100人目の人間としてある少女が運ばれた
すぐに島の人間に発見され、名前を聞かれると
「・・・・・・サ・・・・サ・・・・・・サ・・」 としか言わないので
さっちゃん、と呼ばれるようになった 島の人間は皆、顔馴染みだった
100人全員が全員の名前と顔を知っているし、なんでもよく知っていた
100人全員が何らかの役割を持っていたし、それぞれが必要とされていた
怠け者や嫌われ者でさえ、その役割をしっかりと与えられていた
島(彼らにとっての世界の全て)では、知らない人間や他人は存在せず
協力しあわなければ、生きていけなかった
いつものようにモニターで島の様子を見ていた若い研究員は、島の人間が大嫌いだった
文明も持たず野蛮で、実験動物のようであわれだったからだ
彼らを監視して、管理していると、自分が神に思えてくる
この虫けら共を生かしてやってるのは自分なんだと
島のある家の中がモニターに映っている
老人と男女、子供らが食事をしようとしている
「神様、ありがとうございます」
そう言って、楽しそうに笑いながら夕食をとっている彼らを見て
若い研究員は、下水の生ゴミを加工した再生食料を
一人で文句を言いながら食べるのだった
「人vs神」 おわり ヘッポコ「俺、怪盗になる」
ヌルスケ「...は?何言ってやがる!?」 ヘッポコ「どうもダリアハンですよろしくお願いします」
ヌルスケ「ありがとうございます」
ヘッポコ「まぁまぁねあのいつまでたっても、いにしえからイジメがね問題なってます」
ヌルスケ「かたいなお前」
ヘッポコ」ホンマですちょっとねスタイルはちょっと変わりましてイジメやっぱ怖いですね」
ヌルスケ「確かにねホンマに」 ヘッポコ「最近でもね昔とイジメがちょっと変わってきてるらしいんですね」
ヌルスケ「あだ名とかダメらしいな」
ヘッポコ「あだ名つけたらもうそれがイジメになってしまうらしいですよ
僕の友達でもねすごいあだ名の人いましてね」
ヌルスケ「どんな?」
ヘッポコ「ガライ君っていうんですガライ正一君っていうんです」
ヌルスケ「ショウイチ?」
ヘッポコ「この「正一」っていう字が「正しい一」って書いてね「しょういち」って読むんです」
ヌルスケ「読みますねこの正一ってね」
ヘッポコ」それでついたあだ名がねあのガライ君6票」
ヌルスケ「6票?5と1で6やん
めちゃくちゃうまいこと考えてる
え?」 ヘッポコは勇者のバイトをしながらお笑いを続けたが、全くうれなかった。
ヌルスケ「解散しよう 」 広がるかなと思ったが全然広がらないし、漫才展開にもって行こうとしたヤツ自身も飽きたのだった _ ,,
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_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-
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`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
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`゙'"゙'゙″ ヘッポコ「ホーリー!(四万馬力の屁を放って隕石を見事押し返した」 ヘッポコ「あのメテオはホーリーでも消し去れないというのか…?」
ヌルスケ「そらただの屁だしな」
ヘッポコ「実弾ならいけるか」 ???「お前らごときが何か出来るわけが無かろうが!!!」 ???「>そのたとえはおかしいな。チンポ小さい優しい幼なじみを捨ててチンポでかい悪い男とくっつくのが不愉快というなら同意できるけど」 ヘッポコの祖父、ショッキリは気を溜め始めた。
ショッキリ「あーーーーー
りーーーーー
あーーーーー…
波ァーーーーーーーーーん!!!!」ズォッ
巨大なエネルギー波が隕石に向かって放たれた。 それを取るなんて、とんでもない!
ヘッポコは祖父ショッキリが破壊した隕石を調べていた。 隕石の中には大量のレア金属が入っていた。
しかし、価値の技らないヘッポコ達はそれを捨てた。 そんな日本人はヘッポコonlineからbanされた。 行間読めよ雑魚
スニーカーならドレスよりのオバサコートがあう
どうしてもチェッコッ着たいなら革靴に合わせろと言っている
ドレスとカジュアルのバランスを取るのが正方形 アリアハン城下町は一夜にして滅びた
ヘッポコ「な、何故だ!?」 実家は無事だったのでヘッポコは久しぶりに自分のベッドで寝た。 ホント、韓国って嫌われてるよね。
街で女子高生に「韓国好き?」って聞いたら、みんな嫌そうな顔して去っていったからな。 スラウィム「ヘッポコさん!ヘッポコさん!」
ヘッポコ「うーん、何だ…もう朝か…!?」
スラウィム「えへへ起こしてみただけ」 日本維新の会県総支部(代表・下地幹郎衆院議員)は、首里城の早期再建に向け、
必要な予算を県が主体となって確保することなどを柱とする提言をまとめ、5日に都内で謝花喜一郎副知事に手渡した。
県庁内に寄付金の取りまとめや首里城再建に向けたイベントなどを担う「首里城早期復元課」を設けることや、
再建予算確保のため民間の寄付を促進する税制措置も求めた。
国会議員や県議、市町村の首長や議員、県庁職員、市町村職員が給与の一部を寄付することなども盛り込んだ。
また県出身の歌手・安室奈美恵さんに早期再建を願った音楽を作ってもらい、販売などを通じて予算を確保することも提言した。
下地氏は「国のおんぶに抱っこではなく、自らやる姿勢を見せることが、今後の沖縄にとって重要だ」と提言の狙いを語った。 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
(四万馬力の屁をスライムに向けて噴射した) ヘッポコはスラウィムを小突くと再び眠りについた。
そして不思議な夢を見た。
「お前の父、ハッケヨイは天上の神々から見放されたのだ。今こそ、お前が天上の神々に復讐する時である!」 目覚めたヘッポコは夢の内容を忘れていた。
ヘッポコ「ふぁーよく寝た」 そのとき一発の銃弾がヘッポコの額を貫いた
ヘッポコは即死した ゲームオーバー
「やーと終わったクソゲー」
ユズルはお外に遊びに行った。
今日は大◯百貨店で新しいソフトを買いに行くのだ ヘッポコ「やっぱり冒険しないと小説にならない!」
しかし当面、冒険に出るテーマも見つからなかった 裁判のやり直しが決まった、滋賀県の病院の殺人事件で、元看護助手の女性が故意の犯行を否定した自供書が存在していたにもかかわらず、警察が今年7月まで検察に提出していなかったことがわかりました。
西山美香さん(39)は、滋賀県の湖東記念病院の看護助手だった2003年、男性患者(当時72)の人工呼吸器を外し、殺害した罪で懲役12年が確定し、おととしまで服役しました。
しかし、大阪高等裁判所が「患者が自然死した可能性がある」とする弁護側の新証拠を採用するなどして、裁判のやり直しを認め、今年3月に確定しました。
その後、やり直しの裁判に向けて、弁護団が検察に証拠の開示を求めたところ、西山さんが、逮捕前に呼吸器を故意に外したことを否定した自供書が出てきたということです。
開示された証拠のなかには「男性患者が、たんが詰まったことが原因で死亡した可能性がある」と、医師の所見が記された捜査報告書の存在も明らかになっています。
しかし、捜査を行った滋賀県警は、こうした捜査書類を今年7月まで検察に提出していませんでした。
これについて、滋賀県警は「コメントは差し控える」としています。
検察は当初、やり直しの裁判でも有罪を主張する方針でしたが、その後、事実上断念していて、西山さんにとって“有利な証拠”が出てきたことが、影響したものとみられます。
こうしたことから、やり直しの裁判では、西山さんに無罪が言い渡される見通しです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-18574307-kantelev-l25 ユズル君にとって大◯百貨店に行くことはちょっとした冒険なのです。
つき先ほど苦痛だったクソゲーを強引に終わらせママから新しいソフトを買って良いと許しを得たのです。
ユズル君はわくわくしながらバスに乗り最寄りの駅に向かいます。
「どんなソフトを買おうかな?マリオかなぁ、ゼルダも良いなぁ、うーん、やっぱりRPG…FF。
いや、でもなぁ…」 ユズルは知らない
どんなゲームを買おうがユズルがゲームを起動する瞬間にヘッポコシリーズに変換されてしまう呪いが自らに課せられていることを…… 神父「おお、死んでしまうとは情けない…そなたにもう一度チャンスをやろう」
ヘッポコ「サンキュー神父さん」 〜アリアハン崩壊後〜
周りを見渡すとまあ一昔前までは栄えていたのであろう。
崩れかけの城に苔や蔦、木などによって侵食された民家。今にもその自然に溶けそうな家々が城下に広がっていた。
「何でこんな事になったんや……」
ヘッポコはそう呟くと、周辺の散策を始めた。 スラウィム「今日はどこを探検するのかなー?
楽しみだなー」
リボンをつけたメスのスラウィムは、嬉しそうに体を揺らしている。
ヘッポコ「道具屋のカウンター下に、地下への階段を見つけたんだ」
スラウィム「すごーい、お宝があるといいなー!」
ヌルスケ「小さなメダルも見つかると良いんだがな」
ヘッポコ「よし、いっちょ行くか」 しかし、ヘッポコがゆりやんと結婚しないと次のイベントが起きない ヘッポコ「いきなり出てきたやつと結婚なんかするかよ」
そう言うとヘッポコは婚姻届を破いた。
ゆりやん 「サプライズ!」
ヘッポコ「しるかよ」 スラウィム「ヘッポコさん!ヘッポコさん!」
ヘッポコ「何だい?」
スラウィム「えへへ、呼んでみただけ」 ヌルスケ「これはラブコメじゃなくて戦闘RPG小説なのだぞ!」 ヌルスケはそう言いながらスラウィムを惨殺した
ヘッポコ「ス、スラウィムうううううううううう!?!?うわあああああぃぁぁ!!!」
ヘッポコの哀しき叫び声が虚しく辺りに鳴り響いた... ヘッポコはザオラルを唱えた
スラウィムは生き返った
ヌルスケ「よ、よかったなスラウィム!心配したよぉ」 ヘッポコ「あっ、向こうから少女が歩いてくるぞ」
ヌルスケ「幼女だと!?」
スラウィム「少女だよ」
アリス「こんにちは、私はアリス。不潔な国のアリス…」
ヘッポコ「確かにちょっと臭うよ、キミ」 ファラ男の呪いによりヘッポコのティンコは勃たなくなった ヘッポコ「おう遊んでやるよ」
ファラ男「おっ遊んでくれるの?」
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
ファラ男は時空の渦に巻き込まれて死んだ ヘッポコ「お前にはこれをやる」
スラウィム「!?!?!?」
スラウィムは塩酸で溶けて死んだ ヘッポコ「さてと」
ヘッポコは青酸カリを飲んで死亡した
享年188才であった _ ,,
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あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ヘッポコは復活しすぎて気が狂っていた
ヘッポコ「おお〜・・・おっ」
手を天に掲げる
ヘッポコ「・・・カオスボッシュートォォォ」
その日世界は光に包まれ消滅した ヘッポコ「やだ…俺の体力低すぎ…?」
ケン「行くぞオラ」
ヌルスケ「さて、まずは宿屋だな」 砂漠にポツリと一軒の宿屋が建っていた。
ヘッポコ「おっ、あの宿に泊まるか!」 ショッキリからヘッポコの頭のなかに声が届いた
ショッキリ「ヘッポコよ、そこの宿に止まってはいけない!すぐに逃げるのだ!」
ヘッポコ「ショッキリ様!お久しぶりです!なんでこの宿が危ないと?!しかもどこから声を飛ばしてんすか?!」
ショッキリ「知らんのか、トロールの脳内の連結思想遺伝子を??」
ヘッポコ「思想連結遺伝子?!」
ショッキリ「うむ、もともと我々はひとつの遺伝子から増えていったもんだ、脳内もすべてが繋がっていると思ってもいい、でも思想を伝えるのは訓練が必要だ」
ショッキリ「そんなことよりも、その宿、危ないぞ!」
ヘッポコ「えーっ、でも一晩千円だし安いよ!風呂も飯もつくってさ!」
ケン「誰としゃべってんだよぉ!ヘッポコ!なかからオンなの子達の声がするし、早く宿に入ろうぜ!」
ヌルスケ「ほんとだ!ギャルの声がする!」 ギャル「ギャギャ!?」
足が6本生えた醜く哀れな生き物がヘッポコにムギナ茶を持って来た。
ヘッポコ「あ、ありがとう…」
6本足「ギャハ…」 結構不思議なのは、この人は土地ヒエラルキーの人でしょ
東京都港区あたりが頂点で、そこから序列があって、偏差値高い土地に住んでる自分エライってタイプの
で、東京都心に馳せ参じる時間により序列が決定するわけじゃん、こういう人は
そうして愛知県と埼玉県
ふむ ヘッポコ「俺は出来ないなら出来ないで良いやくらいの気持ちだわ
ただ、だらだらながくやりたくはないから体外3回やって無理ならきっぱり諦めて
さっさと家買って毎年海外旅行でも行って趣味に生きるわ」 ヘッポコはスラウィムとアリアハンシネマでターミネーターの新作を観に行った。
デデンデンデデン♪
スラウィム「ピギャー♪」
デデンデンデデン♪
ヘッポコ「うひょーっ♪」 キラーマシンはテンションが高くなった勢いで一斉にマヒャド斬りを放った ヘッポコ「とても良い指摘
そうならないようにしないといけないという意味でな」 麺175食分盗み、放火か 店バイトの女ら逮捕
2019.11.9 21:31
茨城県つくば市で、アルバイト先のラーメン店の倉庫から175食分の麺を盗み、火を付けたとして、つくば中央署は9日、
現住建造物等放火と窃盗の疑いで、同県阿見町、嶋津恵理奈容疑者(23)と知人の男2人を逮捕した。
署によると、店は、2階がアパートになっている建物の1階に入居。火災で倉庫が全焼、アパートの塀や外廊下が焼けたが、けが人はなかった。
署は、店の男性店長(33)と嶋津容疑者の間にトラブルがなかったかどうかなどを調べている。
逮捕容疑は8日午前4時ごろ、つくば市東2丁目で、店に隣接する倉庫から麺や食品攪拌機を盗んだほか、倉庫に火を付けた疑い。
他に逮捕されたのは、同県稲敷市の自称派遣社員、安田響容疑者(21)と、同県美浦村の自称会社員、千葉翔太容疑者(21)。
https://www.sanspo.com/geino/news/20191109/tro19110921310007-n1.html 自ら何度も便器に頭突っ込んでくせえ連呼するようなもん ヘッポコ「ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww 
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwww 
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) 
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww 
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwww 
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) 
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww 
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwww 
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) 
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwww 
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwww 
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ) 
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 >>795
NGして糞スレに張り付いてるお前はなんなの?マゾなの?死ぬの? iPhone買ってきたぞ!おすすめアプリ教えろ!使い方わかんね!買ったけどクソだろ!
これ変換してみろ!脱獄の仕方教えろ!脱獄自慢するぞ!ホーム画面晒せ!ケース何使ってる?
……もう、いいかげんにしろよマジで。
iPhone買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってiPhonerの品位に関わるだろ。
そんなんだから、今や持ってる事自体が恥ずかしい情弱専用機なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身3Gの頃から溺愛していた生粋のiPhonerとして、本当にガッカリしてる。
頼むからiPhonerは節度と慎みのある対応をして、
「あ、iPhonerは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「iPhoneを持つという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……? >>807
糞スレウォッチが趣味なんだろうほっとけ ヘッポコ「807が見えないwww」
ヌルスケ「荒らしだからだろ」
ヘッポコ「のど渇いたからルイーダさんのとこ行こうぜ」
ヌルスケ「おう!」 【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる 〜ルイーダの青空酒場〜
ヘッポコ「ちゃーす」
ルイーダ「あぁ、ヘッポコ。アリアハンが崩壊して今忙しいんだ」
ヘッポコ「そうだよね、じゃ〜勝手にコーヒー牛乳もらうね」
ルイーダ「あいよ」 >>814
荒らしが語っても説得力ゼロ。
分かるよな? ヘッポコはルイーダの乳を勝手に搾ると、自分のコーヒーにルイーダのミルクをたらした。
ヌルスケ「良いなぁ〜それ…」
ヘッポコ「常連となればこんなもんよ」 ヘッポコ「糞スレって思うなら来んなよバカ」
スラウィム「ピピッ!」
ヘッポコ「あっ!オレのコーヒー牛乳!」
スラウィム「ごっつぁんでし!」 ヘッポコ「糞スレって思うなら来んなよバカ」
スラウィム「ピピッ!」
ヘッポコ「あっ!オレのコーヒー牛乳!」
スラウィム「ごっつぁんでし!」 ヘッポコ「ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwww
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
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沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ヌルスケはコンビニでコーヒー牛乳を買った。
そして自分のチンポを絞ると黄色いような白いような液体をコーヒー牛乳に入れた。
ヌルスケ「ハッピーバースデー俺。」 アリアハン崩壊から3年
衛兵王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン
ヘッポコ「えっ?」
衛兵王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」
ヘッポコ「えっ?」
衛兵王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」
ヘッポコ「えっ?」
衛兵王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者ヘッポコよ!」
ヘッポコ「お、お、お、おかのした!じゃあ行ってきます」 ――ルイーダの酒場
ルイーダ「王様からお話は聞いてるわ〜」
ヘッポコ「まだ冒険者はいるの?」
熟キョン「お久しぶりですヘッポコ様。キョンです」
ヘッポコ「お、おう…久しぶり。あれ、君しかいないみたいだけど」
熟キョン「ここには私一人ですね」
ヘッポコ「もしかして君と二人旅?」
熟キョン「いいえ。全員外で待機してます」
ルイーダ「狭い酒場でごめんねぇ〜」
ヘッポコ「えっ?」
熟キョン「ちょっとここには全員入りきれないので」
ヘッポコ「えっ?」 タイトル「私の性癖」
世の中には、男が好きな男もいれば、女が好きな女もいる
またどちらでも愛せる人もいますよね?
異性にしか興味のない人には信じられないけれど、、、
中には、人形を愛する人だっている
人形に人間を重ね合わせているのかもしれないけれど
「物」だとわかっているはずだ
それでも確かに愛情は存在している、、、
愛って何でしょうね? タイトル「私の性癖」
彼女は、毎日鏡を見てため息をつく
自分を見て、自分と話し、自分とキスをする
自分が好きで好きで仕方がない・・・
自宅には、自分のポスターを貼り、自分のDVDを一日中流している
自分の顔写真入りペンダントなどの自分グッズをつくり
自分グッズ販売店を経営し(マニアには好評)
ゆくゆくは自分ランドをつくりたい、らしい
お金をため、自分のクローンをつくるのが夢だそうだが
そのクローンに何をする気なのだろうか・・・ タイトル「私の性癖」
最初は、卑猥な命令やいやらしい文章で興奮していたのが
だんだんと単語だけで反応するようになり
最後には文字を見ただけで、身体をモジモジしてしまうようになった (シャレじゃないよ)
淫・牝・恥・交・陰・犯・姦・精・鞭・・・・・・
近所の定食屋で、豚汁という文字を見て発情したり・・・
スーパーでプチトマトという文字を見てイキかけたりした・・・ 城下町広場
ヘッポコ「うわぁ」
熟キョン「こちらの団体が戦士2500人です」
戦士「よろしく勇者(殿)!」×2500
熟キョン「こちらが武道家2000人です」
武道家「しゃーっす!」×2000
熟キョン「こちらが商人1500人です」
商人「よろしくお願いします」×1500
熟キョン「こちらが盗賊500人です」
盗賊達「…………」×500
熟キョン「以上が武闘派6500人です」
ヘッポコ「何これすごい」 熟キョン「続いてこちらが魔法使い1500人です」
魔法使い「よろしくお願いするぞい(しまーす)」×1000
熟キョン「こちらが僧侶1500人です」
僧侶「よ、よろしくお願いします」×1000
熟キョン「こちらが賢者500人です。あ、私は別です」
賢者「よろしくお願い致します」×500
熟キョン「以上が呪文に長けた3500人です」
ヘッポコ「すごい」
熟キョン「私とヘッポコ様を含めると、総勢10000とんで2名になります」
ヘッポコ「どうなってるの」
熟キョン「ちなみに賢者が十分揃っているので遊び人はいません」
ヘッポコ「今度の衛兵王は本気だな…」 衛兵「衛兵王様の〜おなぁ〜りぃ〜!」
衛兵王「貴殿が勇者ヘッポコか……待てよ!?お前を知っているぞ!!ガード!ガード!!」
ヘッポコ「ちょ、待てよ!!!」 一週間後、ヘッポコは保釈された。
ヘッポコ「全く、無駄な時間だったぜ。じゃあ出発しよう」
熟キョン「旅の補佐は私にお任せ下さい」
ヘッポコ「よろしく。あと、スラウィムも連れて行くからな」
熟キョン「お好きなように…。ではまず陸路で向かいますか。海路で先に行きますか」
ヘッポコ「そうかいきなり船があるんだった。じゃあ陸路で」
熟キョン「最初に拠点にできる町は4ヶ所ありますが」
ヘッポコ「まだ皆レベル1でしょ」
熟キョン「数でフォローできます」
ヘッポコ「犠牲が出ない?」
熟キョン「多分出ます」
ヘッポコ「それじゃあダメだよ。魔王を倒して皆で平和な世界を満喫しないと」
熟キョン「さすがヘッポコ様、目からウロコが落ちる思いです。では一番近場の町に向かいましょう」
ヘッポコ「普通はそうするんだよね…大丈夫か、キョンさん?」 フィールド――
ドドドドッドドドッドドッドドドド……
ヘッポコ「まるで大軍の行進だね」
熟キョン「なんせ一万の兵力ですから」
ヘッポコ「やっぱり多すぎない?」
熟キョン「大は小を兼ねるといいます」
ヘッポコ「でもこれじゃあちょっと忘れ物したときすぐに引き返せないよね」
熟キョン「キメラのつばさを使うといいでしょう」
ヘッポコ「一万人ごと飛んでいっちゃう?」
熟キョン「恐らく可能かと」
ヘッポコ「恐らくじゃダメじゃない」
熟キョン「重要な道具はヘッポコ様に決定権があります」
ヘッポコ「気軽に使えないなぁ」 まもののむれが現れた!▼
熟キョン「ヘッポコ様、モンスターが現れました。スライムときりかぶこぞうです」
ヘッポコ「よし、この旅で最初の戦闘だね」
戦士「待ってたぜ!」 武道家「腕がなるぜ!」 魔法使い「戦闘開始ですぞー!」
「戦士の攻撃!「武道家の攻撃!「戦士の攻撃「魔法使いはメラを「戦士の攻撃
「武道家の攻「戦士の「87ポイントのダメージ「商人の攻撃「賢者はメラを
「盗賊の攻撃「会心の一撃「「戦士の攻撃!「58ポイントのダメージを与えた」与えた」「戦士の
まもののむれをたおした▼
ヘッポコ「スタァァァァァップ!スタァーップスタップ終わり! もう戦闘終わり!!」
ボロ……
ヘッポコ「ひどい。これじゃ出会うモンスターみんなサンドバッグや」
熟キョン「今ので全員に1ずつ経験値が入りました」
ヘッポコ「だろうね…」
熟キョン「そして総額1008G手に入りました」
勇者「すごいけど、商人は軍資金10億Gあるってさ」 ヘッポコ「ところで皆やけに装備が充実してるね」
熟キョン「衛兵王からの支援です。恐らく今以上の武具が手に入るのはずっと先でしょう」
ヘッポコ「どれだけ高性能なの」
熟キョン「例えば戦士の武器はメタルスライムぐらいなら一撃です」
ヘッポコ「レベル1なのにそれが何千人といるの?」
熟キョン「そうなります」
ヘッポコ「もう魔王倒せるんじゃない」
熟キョン「魔王と相対できるのはヘッポコ様ただ一人だけです」
ヘッポコ「ヘッポコ軍団一万人でも通用すると思うんだけど」
熟キョン「伝説の武具が必要なのです」
ヘッポコ「なにそれ?」
熟キョン「すでに盗賊部隊から情報が入ってきています。もはや世界中の秘宝の情報は掌握済みです」
ヘッポコ「もうこれ冒険とかじゃないよね」 ヘッポコ「だいたい分かった。じゃあ俺糞したいから後はよろしく」
そう言うとヘッポコは便所に駆け込んだ
そして一生そこから出てくることはなかった
おわり ヌルスケ「この流れなら言える
先週に風邪を引いて熱出して寝ていたら傍らでポソッという音がして
何かと思えば同居人の小さな蜘蛛が枕の上に降り立っていて数分間見つめあった
恋人はいなくても蜘蛛がお見舞いに寄って来てくれるのさ…」 魔王城付近――
熟キョン「ついにここまできました」
ヘッポコ「本来の過程をどれだけすっ飛ばしてるんだろう」
熟キョン「あの毒沼地帯を越えた先に峡谷があります。その中心部にそびえ立っているのが」
ヘッポコ「魔王城だろうね」
熟キョン「この毒沼を避ける呪文は賢者と僧侶しか使用できません」
ヘッポコ「えっじゃあどうするの」
熟キョン「カバーできない配置の者はダメージを受けながら行進することになります」
ヘッポコ「それはダメじゃん、今すぐ人員を削減しよう」
熟キョン「その必要はありません、大量の世界樹のしずくを手配しました」
ヘッポコ「すごい。ちなみに軍資金の残高は?」
熟キョン「ざっと7億5000万Gです」
ヘッポコ「逆になんでそんなに減ってるのってきく所だろうね」
熟キョン「これでもやりくりしてます」
ヘッポコ「相場がわかんないよ」 毒沼――
ズブズブズブズブズブズズブブ……
ヘッポコ「大丈夫なの、大丈夫なの?」
熟キョン「呪文で浮いてます大丈夫です」
ヘッポコ「そうじゃなくてあっちの戦士隊と武道家隊の方」
熟キョン「はい。生身で歩いてますね」
ヘッポコ「叫び声とか苦痛の声とか笑い声とか聞こえるんだけど大丈夫なの」
熟キョン「そろそろと道具を使う頃かと……あ、使いましたね」
ヘッポコ「なんてリラックスした顔だ。あっでもまた苦しそうに」
熟キョン「繰り返してれば魔王城です」
ヘッポコ「ところで魔物の姿がみえないようだけど」
熟キョン「魔王城も近いので何か策があるかもしれません、もしくは逃げ出したか」
ヘッポコ「逃げ出した可能性も否めないっておかしいよね」
熟キョン「ただいま10002名と1匹を確認しました、欠員いません」
ヘッポコ「あ、そう」 ヘッポコ一行はデイリーヤマザキ暗黒大陸店に寄った。
ヌルスケ「そういえば、あのスレでも暗黒大陸に1軒だけあるコンビニがデイリーヤマザキだったな」
ヘッポコ「温かいものでも食べてから行こうぜ」
スラウィム「♪♪♪」 ヘッポコ「てめーまだ生きてやがったのかくたばれや」
ジュンジュワッッッ
スライム「ウギャァァァァァァァァァァ」
ヘッポコはスライムに塩酸をかけて消滅させた ヘッポコ「俺ウンコしてる最中なんですけど?勝手に出さないでくれや」 そして魔王は勇者寅介があっさり倒しましたとさ
アリアハン国王「宴じゃ!」
国民「うえーい!!!」 アリアハンは滅亡しているので国王は偽物だった。
ゾンビ国王「うだげだ!うだげ!ぐるじゅうない!みなのもの、だいぎであっだ!」 ヌルスケはザオリクを唱えた。
スラウィムは生き返った。
ヘッポコ「おお、スラウィム、良かった良かった。本当に良かった」
ヌルスケ「……おまえ分裂症と違うか?」 ヘッポコ「ところで魔王はもう倒されたらしいけどこれからどうする?」
ヌルスケ「アリアハンに帰っても今やゾンビの巣だそうだ」
ヘッポコ「ゾンビを片付けて故国を再建したら勇者っぽいよな」
ヌルスケ「一丁やるか?」
ヘッポコ「めんどくさい」 ヘッポコ「なんでまだ生きてるんだ!?!?死に晒せ!!!」
ジュンジュワッッッ
スライム「ウギャァァァァァァァァァァ」
ヘッポコはスライムに濃硫酸をかけて消滅させた
ヌルスケ「お前やっぱり分裂症だな」 ヘッポコはアリアハンに巣食うゾンビ達を薙ぎ倒した! そしてヘッポコは玉座に座るとタバコを燻らせた。
ふと手すりに目をやるとスイッチのような物を見つけた。
ヘッポコ「何だこりゃ?」カチッ はこの中からスライムが現れた
ヘッポコ「きさまぁ!まだ生きていたかぁ!」
ヘッポコは高濃度の糖分のションベンをスライムに引っかけた!
スライム「ニギャァ!」
ヌルスケ「ヘッポコ、お前ロイローゼと違うか?」 ヘッポコ「スラウィムが居ないなら俺は冒険なんてしないからな!!」 ヘッポコはヌルスケに連れられ病院に行った
医師「これはひどい知能が極端に低下している 即日入院ですな」
ヌルスケ「ああ…やっぱり」
ヘッポコ「おれはゆうしゃだあぁ…あうあうあー」
ヘッポコは精神病院に入院した スラウィムはちゃんといた。
ヘッポコが倒しているのはただのスライムだ。 スライムガード現れた!
ヘッポコ「おのれスライム!オレの玉座に近づくなぁ」
そう言うとヘッポコは小便入りの試験管をスライムに投げつけた。
パリン
試験管はヌルスケの顔に当たって割れた。 ヌルスケは小便まみれになり、いつしか小便の冒険家≠ニいう異名で呼ばれるようになった 若い冒険者の一行がアリアハンを訪れていた。
女勇者「昔、この国から勇者が旅立ったんだってね」
戦士「ハハハ、結局魔王を倒せないまま消えちまったらしいがな」
小便臭い爺「……なあ旅の者よ。
若い頃のあやまちは誰にもあるものだといわれておろう。
だからこそおそれずに 信じた道を進むべきじゃと…。
そして人は成長すると…。
ならばわしのメダル探しも わしの人生にとって意味のある事だったのじゃろうか?
わしにはよくわからん。50年の月日は…… あまりにも長すぎた。」 〜ドラクエ11
▼ヌルスケの墓はバンデルフォン地方南東 麦畑の真ん中付近にあります。 初出はDQ7
どの作品でも【ちいさなメダル】関係の人物になっている。 DQ4(PS版)
移民希望者として登場。
本人は冒険者だと名乗っているが、移民カテゴリは【船乗り】。 ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ヌルスケ「ヘッポコ、へっへっへははへへへへへへへへポコココココ」
ヘッポコ「なんやこいつ・・・」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヌルスケ「へへへ、そりゃ無いぜ、セニョール…」ムニャ
スラウィム「なんか楽しそうな夢でも見てるのかな」
ヘッポコ「じゃ、オレも寝よう」 ヘッポコ「しつこいなてめえ。永遠に眠っとけや」
ジュンジュワッッッッッ
スライム「ウギャァァァァァァァァァァァ」
ヘッポコはスライムに硫酸をぶちまけて消滅させた 「えへへ、みんな寝ちゃった」
スラウィムはヌルスケとヘッポコに毛布をかけてあげた。
そして暗がりの中で冷蔵庫を漁った。 ヘッポコ「貴様、まだ生きていたのか...よかろう...介錯してやる」
ヘッポコはそう言いながら抜刀した
スラウィム「え、ちょっ───」
ヘッポコ「秘伝・不死斬り!」
スラウィム「ギャアアァァァ!!!」
ヘッポコはスラウィムを斬殺した
ちなみに“不死斬り”で殺した故、スラウィムは今後二度と生き返らない。 ヘッポコ「あちょー!不死斬りー…」ムニャ
スラウィム「なんか楽しそうな夢でも見てるのかな」 ケン「てめえの枠はもう無ぇよ!!」
ドグアシュッ!!
ルイージはケン・リュックマンのリュック(鉛入り)で脳天をかち割られて死んだ。
ケン「さて、そろそろヘッポコさんたちと合流するかな」 ヘッポコ「話がグダグダなのは魔王の呪いのせいだ!」
ヌルスケ「よし、じゃ魔王を倒しに旅立とうぜ!」
スラウィム「おー♪♪♪」 ケン毒消を使った。
ケン「いってえな〜コンニャロ」
グワシャッ
蛇は潰された。
ケンは20の経験値を得た。 スラウィム「クククク...」
突如、スラウィムの声が低音になった
ヘッポコ「ん?どうした?」
スラウィム「私が魔王だ」
ヘッポコ「えっ!?」 スラウィム「助けて〜ヘッポコさん〜身体が乗っ取られる〜」
ヘッポコ「悪魔め!スラウィムの体から出やがれ!」
ヌルスケ「キリストの名が汝を滅ぼす!」
ヌルスケは試験管に入っている小便をスラウィムに投げつけた。
パリン
試験管はヘッポコの頭に当たって割れた。 スラウィムと魔王は完全に同化してしまった。もう元には戻れないだろう
ヘッポコ「くっ...殺すしか...方法がない...」
悲しき最後の戦いが始まった スライムでよくね?
やけに気に入ってるみたいだけど ヘッポコ「あーあは夜は書かな底記事はぬららたらぬろの、ララ余波」 █╗█╗███╗████╗███╗
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚══╝ ケンはスライムを食べた
ケン「おえええええええ!?!??」
ヘッポコに斬りかかった
ケン「死ねやオラアアアアアン!」
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) スラウィムは肛門から魔王を排出した。
プリっ
ヘッポコ「魔王の本体が出たぞ!」ドカッ
ケン「おりゃー!」バキッ
ヌルスケ「どっせーい!」バチコーン
クソまみれの魔王はタコ殴りにされた。
魔王「死ーーーーーん……」 ヘッポコ「俺、そろそろヘッポコを卒業しようと思うんだ。」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヘッポコ」魔王倒したどー!」
ヌルスケ「いや、コイツは魔王では無い」
ヘッポコ「やっぱり?」 昔子供だった時にBB戦士買ってた世代向けにクオリティ上げたレジェンドBBシリーズだしてたけど
もうほぼペース死んでるし
結局昔の趣味を今も続けてるか、そこに金を出すかといわれたらプラモデルという趣味では確立できなかったんだろ
上でマイナーなのキット化望んでる奴がいるが、バンダイとしての採算レベルとしては間違いなく売れない
結果ガンダム以外には消極的、
ライダーウルトラDB、みたいな国民的レベルかアスナとかみたいにこれからの世代向けにアピールできる実験作でないとキット化ゴーサインでないだろ 惣領分地区マン「町長が避難しろと言ってる!町の長の言うことだ!これは一大事マン」
ヘッポコ「???」 ヘッポコ「こんなクズでも選挙のときは真面目なふりして理路整然と弁舌を振るうんだろうな〜
東大卒元官僚だから本心を1mmも出さず論理的によどみなく喋るくらい楽勝でしょ(酒さえ飲んでなければ)
それに騙される有権者が多ければまた当選の目もありそう」 哲学なき資本主義が行きすぎると
人権という概念が邪魔になるんだよ
ヘッポコ「他人の最低限の権利を守るより
その人達を搾取して自分の金稼ぎのほうを取っちゃう」 フェミ「第一声が『チンポ大きいね〜!』だったらどう思う? 」 惣領分地区マン「訳わからん奴が急に出てきて喋るな」 とか言いながら、
ほんとは女にチンポ向けてんだろ? スラウィムは死んでしまった
これは夢の話ではない。現実の話だ
さらにスラウィムの死≠ヘ時空間に刻まれてしまった。
如何なる時代に於いても今後死亡が確定しているだろう ヘッポコ「何でスラウィムをそんなに嫌うのかが分からない」
ヌルスケ「せっかくマスコット的な存在だしな」
ヘッポコ「とにかく俺はスラウィムがいないんなら冒険も魔王退治も4万馬力の屁もしないからな」
ヌルスケ「4万馬力の屁は別にいらんが…」
ヘッポコ「スラウィムを悪く言うヤツは俺が許さない!」
スラウィム「♪♪♪」 ちょうど100体の魔王もどきを倒したヘッポコは、ネオ・アリアハンの国王に呼ばれた。
ヘッポコ「王様からお呼びがかかったぞ」
ヌルスケ「これはご褒美が貰えるかもわからんね」
スラウィム「♪」
ヘッポコ「スラウィムはモンスターだし、ややこしくなるからお城の外で待ってるんだぞ」
スラウィム「ほーい」 勇者ヘッポコによる魔王擬きの討伐により、世界からは目に見えて魔物の数が減っていた。
そして真アリアハン王は、偏執的なまでの征服欲によって近隣の国家を圧倒し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。
人々は恐怖と憎悪を以って彼をこう呼んだ…『狂王』アリアハンと…。 アリアハン謁見の間
大臣「勇者ヘッポコの一行が参りました」
凶王アリアハン「…なぜここに魔物がおる」
ヘッポコ「あっ、スラリン!?何で付いて来たんだよ」
スラウィム「へへへ、来ちゃった」
大臣「王の許可なく口を開くで無い!」
凶王アリアハン「トロール…ゴブリン…スライム…リュック頭か……汚らわしい」
ヘッポコ「!!」
ヌルスケ「!!」
スラウィム「!!」
ケン「!!」 凶王アリアハン「魔物どもめ!ワシ自らが命を刈り取ってくれるわ!」
凶王アリアハンはヘッポコ達に襲いかかった! ヘッポコ「王様も魔物に取り憑かれたんか?」
ヌルスケ「かもな…」
ケン「来るぞ!」
スラウィム「ピギャー!」 ヌルスケ「待ってくれ〜俺は見た目がゴブリンなだけでチンケな冒険者です!」
ヘッポコ「僕はハーフだ!」
ケン「お、俺は…そうだ、亜人だ!」
狂王「ギロッ」
スラウィムは逃げ出した! 狂王お前の父ハッケヨイは死んだ。
お前の祖父も母もすぐにに死ぬ。
お前も、お前の仲間も、その魔物も、ここで死ぬ。
死んで、地面の下で腐りゆく。
アリアハンの名だけが生き永らえる。
ただ一つ、アリアハンだけが!!」 ゼウス「ディバイディングドライバー!」
ヘッポコは湾曲空間の渦に巻き込まれて死んだ スラウィムは不運の事故によって死んでしまった...
ヘッポコ「因果、か...。せめて安らかに眠れ。友よ」
ヘッポコはそう言いながらスラウィムの骸に小便をかけた。 イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: | ヘッポコはザオラルを唱えた
スラウィムは生き返った
ヘッポコ「こんな時のためのRPG設定よ!」
スラウィム「やったね♪」
ヌルスケ「先は長いんだ!早く出発しようぜ」
ヘッポコ「もう929レスまで来ちゃってるけどね」 ネオ・アリアハンの王は魔王の宝珠のお陰で百戦錬磨であり、近隣の国からは「狂王」とあだ名されるくらいであった。
ところが勇者ヘッポコに宝珠を盗まれ、そのヘッポコは自ら町外れに巨大な地下迷宮を作り上げ、そこに身隠してしまった。
激怒したアリアハン王は軍隊を何度も迷宮に送り込むが、生きて帰ってきたものは居なかった。
業を煮やしたアリアハン王はヘッポコに賞金をかけ、討伐を冒険者にゆだねる事にした。 ヘッポコは頭が爆発した
ヘッポコ「アッ…」パーン! 異能遺伝子によりヘッポコは再生した
ヘッポコ「びっくりした」 ヘッポコ「取り敢えずアリアハン王をブッ殺しに行くか」 〜ヘッポコの迷宮基地〜
スラウィム「僕たちお尋ね者になっちゃったね」
ヘッポコ「王様に正気になってもらおうと思って宝珠を盗んだが、どうやら元々悪の心を持っていたらしいな」
ケン「あり得ないくらい強かったしな」
熟キョン「次は私も参戦しますわ」
ビービーブービー!
セキュリティ『侵入者!侵入者!戦士×5!魔法使い×2!僧侶×3!』
ヘッポコ「パパッと片付けるぞ」
ヌルスケ「全くしつこい奴らだねぇ」 侵入者「ヘッポコめ、死ねぇ!」
侵入者は槍を投げた
スラウィム「ピギャー!?」
スラウィムは槍が貫通して死んだ。
侵入者「あ、間違えた」 ヘッポコは侵入者を捕らえると洗脳マシンで洗脳した。
ヘッポコ「掟とはなんだ!」
ヘッポコ兵「1つ、決して四つん這いで歩かない事!」
ヘッポコ兵「1つ、打倒アリアハン王!」
ヘッポコ兵「1つ、勇者ヘッポコに永遠の忠誠を!」
ヘッポコ兵「1つ、エンジョイ&エキサイティング!」
ヘッポコ兵一同「ウオーーーーーーーっ!!」 ヘッポコ「忠誠の証を見せてみろ」
ヘッポコ兵達「.....はっ!」
ヘッポコ兵達はいそいそと鎧を脱ぎ捨てた後、汚らしい“ソレ”を露出し始めた
ヘッポコ「...ほう」ニヤリ
ヘッポコは薄く笑みを浮かべた ヘッポコ兵「もう戦うのメンドクセーなぁ…」
ヘッポコ兵「あっ、コイツ!掟を破ったぞ!」
ヘッポコ「貴様ァ!ヘッポコ兵団心得!」
ヘッポコ兵「エ、エンジョイ&エキサイティング!」
ヘッポコ「そう言うこと!忘れちゃダメだよ」 ヘッポコ兵団は下半身を露出したままアリアハン城に攻め込んだ。 ヘッポコ兵団「はいっ!ふう!はいっ!やーっ!」ドカッ
衛兵「ぶべらーっ!」
ヘッポコ兵団は快進撃を続け、ついに王の間に辿り着いた。 狂王アリアハン「虫けらめ! この小さな王国がほしいのか?
余の真の目的も何一つとして知らぬくせに。
ほぅれ! 受け取るがよい!」
アリアハン王は自身の王冠をヘッポコに投げつけ、それをを受け取るヘッポコ。
狂王アリアハン「それを被りたいのなら、このわしを倒さねばならぬぞ!
答えてもらおう。 おまえは神か?」
ヘッポコ「そうとも!」
ヌルスケ「勇者だろw」
狂王アリアハン「ならば、神の如く死ぬがよい!」 凶王アリアハンは巨大化した
凶王アリアハン「フハハハハ!」 衛兵「わっしょい!わっしょい!」
衛兵「わっしょい!わっしょい!」
巨大化したアリアハン王を衛兵が担ぎ、祭りが始まった。 ヌルスケ「この展開もう飽きた」
ヌルスケはテラ・ボッシュートを放ちアリアハンは焦土と化した __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ S新台のご紹介 S北斗の拳 天昇 (サミー)
ttps://ameblo.jp/modeone/entry-12524943589.html
6号機
6段階設定
高純増ATタイプ
・激闘ボーナス
バトルに3回勝利できれば真・天昇RUSHへ
通常中に貯めた昇舞魂で勝率が変動
・真・天昇RUSH(AT)
純増 6.3枚
set間インターバル(減少区間)無しのストレートAT
目押し一切不要の押し順タイプ
1set
前半7G×α
継続期待度UP抽選 ストックがあれば前半パート継続
後半7G バトル勝利で次setへ継続
set継続はループ率に換算すると約85%
真・天昇RUSHの平均TYは約1,000枚
※設定6は約800枚
北斗図柄揃いはプレミア
期待値約2340枚
・通常中
0〜100G 昇舞魂やポイント獲得特化ゾーンの高確率状態
さらに激闘ボーナス突破率もUP
〜700G
ポイント1000pt到達でCZ
また規定ゲーム数でCZを抽選
チャンスモードは200GでCZへ
天井 700G+α ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ※押し順ベルでの告知はBC成立時のBT当選が確定
(告知の1G前にレア小役を引いていないことが条件)
※通常リプレイでの告知は1G前のレア小役でBT当選
もしくは内部で瞳術図柄揃い成立 エンディング1
狂王アリアハンを倒したヘッポコを人々が取り囲み、新たな王として崇めはじめる。
ヘッポコは豪華な宮殿に住み、莫大な富と権力を手中に収めるのであった…。
「だが、何か忘れていないだろうか…?」 狂王アリアハン「フハハハ!フハ、フ、あああああああああああああああ」
アリアハン王は痙攣し始めた
ヘッポコ「なっ、なんだ!?」
ヌルスケ「あれを見ろ!」
ヘッポコ「王の頭がわれてる!?」
狂王アリアハン「あ、あ、あ」ピキピキピキビキッ‼
妖魔ルイージ「んほおおおおおお!!ヘッポコおおぉおぉおぉ!!」
ヌルスケ「貴様!生きていたのか!」
ヘッポコ「うわぁ・・・またかよ」
妖魔ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん殺しゅうううううぁあぉぁあああ あぉぉお゙ぉおォおん」 エンディング2
魔王ルイージから生命力を吸い取り、巨大な邪神と化すヘッポコ。
衛兵、司祭たちはみなその足元にひれ伏す。
数年後、世界を血と破壊の下に支配した邪神ヘッポコは、他の次元にまでも魔手を伸ばさんとするのだった。
「だが、何か忘れていないだろうか…?」 そしてスラウィムは爆発した
ヘッポコ「ま、こうなるわな」 ヘッポコ「魔王ルイージ!オマエはいったい何をしたいんだ!」
魔王ルイージ「かいぃ〜の」 妖魔ルイージ「ヘッポコオオオオォォ」ヌチャア
ルイージは老婆の魔力で再生した
ヘッポコ「うわっ気持ち悪っ」 説明書なしでプレイするから…
後、前作やってないとまったく意味わからないよ
まあ、ぶっちゃけそれなりの知識あってもなにやってるのか分からないけどね
ユズルはアスナに自慢気に話している ヌルスケ「ルイージは妖魔を取り込み過ぎて自我などはな無いに等しい、ただの化物だ」
ヘッポコ「何で毎回俺を狙ってるんだ」
ヌルスケ「恐らく、ヘッポコを食らう事でこの世界を支配するつもりなんだろう。もっとも今の奴にそんな力があるとは思えんが」
妖魔ルイージ「んほおおおおお!」 ヘッポコ「んほおー!じゃねぇ」ドカッ
ヘッポコは妖魔ルイージに土管をぶつけた。 ユズルはボタン操作を間違えまくっている。
それゆえ話のつじつまが合わないのだ 九鬼正平が現れた。
九鬼正平「ストーリーを締め括るのはやはり僕だな」 ヘッポコ「仕方ねぇ!最後は九鬼を倒してこのスレをしめるか!」
ヌルスケ「おう!」
スラウイム「やるぞ!」
糞尿爺「みんなで倒しますぞ!」
肥溜め婆「力を合わせるのじゃあ!」
放屁童子「このパーティならこの虚悪を倒せる!」 タイトル「私の性癖」
文字そのものに興奮を覚え、彼女は書道をはじめた・・・
めきめき上達し、今では免許皆伝だそうだ
彼女を教えた先生曰く、彼女の書に対する情熱は
他の追随を許さないほど凄まじく
常に鼻息が荒く、熱気があったそうだ
彼女は服の袖をめくると、そこには
漢字の刺青が彫られてあった
自分の好きな文字を身体に彫ることがマイブームだそうだ
まるで意味を知らずに漢字を入れる外人か、耳なし芳一のようである タイトル「私の性癖」
そして最後に話し始めたのは
この「カウンセリング」でも、最もユニークな性癖をもつ
絵描きの男だった
彼の性癖・・・それは、女性を描くこと
こう書くと、たいしておかしいことのように思えないが
彼はモデルをつかったりするわけではなく
現実には存在しない女性を油彩で描くのである タイトル「私の性癖」
もちろん想像で描く画家は他にもいる
しかし彼の場合、その絵の女性と一緒に暮らしている・・・
自分で描いた「キャンバスの絵を通じて」彼女とコミュニケーションをとるのだという
椅子に座る彼女、料理をする彼女、笑っている彼女、着替えている彼女・・・
そういった彼女の行動を描くことで、自分の身の回りに「彼女」がいることを
確かめているのだという
もうなんだか、UFOの写真を捏造しているインチキ詐欺師のようでもある タイトル「私の性癖」
全員が話し終えた
こうして同じ悩みを持つ者同士、悩みを打ち明けることで
自分の性癖を「治療」しているわけだが
同席した医師は、彼らのあまりにも特殊な性癖を聞いて
このような普通のカウンセリングでは効果が薄いと思った
医師は、白衣のポケットからある薬を取り出した
薬の容器には 「EDen」 とだけ書かれている
まだ正式に認可されていない、研究途中の薬・・・
性犯罪の再犯率のあまりの高さから、政府が極秘裏に開発を進め
異常性癖に驚くほど効果がみられるという
(性犯罪受刑者の食事に少しずつ混ぜて実験を行った)
いま告白をした患者たちは、性犯罪者ではないが
ある意味では性犯罪者と同じ、精神的・心理的病気と言えるだろう
患者たちに 「EDen」 の説明をすると
そんな特効薬があるのなら、皆ぜひ試したいと言った
だが、この薬にはどうしても認可がおりない
ひとつ重大な副作用があった タイトル「私の性癖」
この薬を飲んだものは、幻覚や幻聴に襲われる・・・
このような副作用は、一部のインフルエンザ薬にも見られるが
「EDen」の場合、必ず自分の性癖に関係する幻覚を見るという
そして幻覚に襲われると精神が錯乱し
かなりの割合で自傷行為に及んでしまう
症例として・・・
のぞきと盗撮で服役していた者は、幻覚を見た直後、自分の目をつぶし
痴漢の常習犯は、幻覚を見た直後、自分の指を切り落とし
レイプ魔は、幻覚を見た直後、コンドームを頭から被って窒息死した
この自傷行為を回避するために 「EDen」 に強い睡眠作用を加え
『眠っている間に、幻覚を見せる』 ことに成功した
眠っている間に見る幻覚・・・それは「夢」ではないのだろうか?
体験者の話では、夢よりも現実的で、現実よりも不思議な世界・・・
まるで楽園(eden)にいるように感じるのだという >>968 から
エンディング3:妖婆との結婚エンディング
ヘッポコは狂王アリアハン討伐前に、地下迷宮の中である妖婆に出会うのだが、その妖婆が気になる言葉を言い残していた。
「魔王を倒し、全てが終わったらまたおいで。いい物をあげるよ…」
その言葉通り全ての魔王を倒し、ヘッポコが妖婆に会うと、なんと妖婆はピチピチギャルに姿を変えた!
「私は精霊ヨーバ、あなたのような凄い力を持った殿方を探しておりましたの。
ぜひ私と結婚してくださいな!」
「え、いや、あの、ボクは、その…」
と言うが早いか、辺りは突然結婚式場に様変わり。
ヨーバもヘッポコもいつの間にかウェディングドレスとタキシードに衣替えしており、ヘッポコの困惑をよそに結婚式が始まるのであった…。
「だが、何か忘れていないだろうか…?」 その瞬間九鬼正平は突然爆発した
体内に核爆弾を仕掛けていたのだ
ヘッポコたち一味も爆風に巻き込まれ全滅した
こうして全ては終わったのであった… 一年後、2人の間に可愛らしい男の子が生まれた。
人間とトロール、そして妖精の血を引く少年。
後に更なる厄災から世界を救う事になるその少年の名は・・・。
勇者トンヌラ!
トンヌラ・ノ・コッタである!!
To be continue 今回のメインキャスト
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
小さななメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【スラウィム】
ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした頭部がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。 【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。 トンヌラノコッタとヘッポコの旅だね
ハッケヨイはジョナサンみたいな立ち位置になるね アニマル「わっはっはわっはっは」
一同「わっはっはわっはっは」
ヘッポコ「ち、ちょっとお前ら、何でこんなおっさんに同調するんだよ」
アニマル「わっはっはわっはっは」
ヘッポコ「………」
アニマル・一同「わっはっはわっはっは」
ヘッポコ「わ…わっはっは…」
アニマル・一同「わっはっはわっはっは」
ヘッポコ「わっはっはわっはっは」 世界が平和になって5年、ヘッポコは息子トンヌラと稽古をしていた。
ヘッポコ「今日はここまで」
トンヌラ「あーつかれた!お父さん、ちょっとヌルスケさんの所に行ってくるね」
ヘッポコ「夕飯までには帰れよ〜」
トンヌラ「うん」
一方のヌルスケは、洞穴で毎日小さなメダルを数えてはニヤついていた。
トンヌラ「ヌルスケさんこんにちは」
ヌルスケ「トンヌラか…ここには来るなと言っておいただろ」
トンヌラ「ヌルスケさんは何でこんな所で暮らしてるの?」
ヌルスケ「お前にはわからんよ…」 トンヌラ「プチ・ボッシュート!」
ペコッ
ヌルスケの頭が少し凹んだ。
ヌルスケ「痛いッ!な、何をする貴様!」
トンヌラ「あはは、ボクねぇ〜ちょっとだけボッシュート使えるようになったんだ」
ヌルスケ「そんな魔法を無闇に人に使うんじゃない!」
トンヌラ「アハハハハハ!」
ヌルスケ「こやつ…まさか、ダークサイドに落ちかけているのでは…」
トンヌラ「うわははははは!ボッシュートー!」
メコッ
ヌルスケ「ぎゃっ!」 トンヌラ「ふん、ホントの親でも無いクセに!」
ヘッポコ「何だと!!」
激高したヘッポコはトンヌラを絞め殺してしまった
ヘッポコはとなりの空き家のガスメーターにトンヌラの死体を遺棄した。 【ダークサイド】
主に(暗黒面)を意味する(魔力)を表す言葉である。
ヘッポコら勇者によって正義の心で扱われるライトサイド(光明面)の(魔力)に対し、
魔族やモンスターなど、邪悪な心を持ち、憎悪や欲望、破壊衝動を待つ者が扱う(魔力)がダークサイドである。 ヘトンヌラは勇者ヘッポコと妖精ヨーバとの間に生まれた正真正銘の息子である。
トンヌラ「なーんちゃって!」
ヘッポコ「コイツぅ!」 このスレッドは1000を超えました。
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