【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part4
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〜プロローグ〜
勇者ヘッポコはなんやかんやで地下牢に幽閉されてしまった・・・
一体、この先どうなる!?
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1561876906/ 登場人物紹介.1
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した 登場人物紹介.2
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。 (΄◞ิ౪◟ิ‵ )むほほ♡ 藤井フミヤ「よし、とりあえずケンカトーナメントだ」 ヘッポコは調理はでさばかれていた。
ケンカトーナメントの参加者や運営委員会の方々に昼食として振る舞われるのだ そんな中でバイオハザードが勃発。
国民を大混乱の渦に巻き込む 【ホモロス】
謎の軍師
ヘッポコを城に呼びつけた理由は如何に?!
【ハッケヨイ】
スネ夫スレの登場キャラでヘッポコの親父トロール
「天」と「アカギ」のようなストーリー関係をもつスレの人物
「ギガボッシュート」の使い手 https://web.archive.org/web/20160927044938im_/http://www.jomo-news.co.jp/1/7714749040911030/280/280/9239/img.jpg ヘッポコ「こんなもの!こんなものーっ!喰らえボッシュート!」
しゅうぅぅ…
ヘッポコ「何だと!?ボッシュートが発動しない」
看守「フハハハハ、この牢屋はどんな魔法も吸収してしまうのさ、そしてその魔法は自身に帰る」
ペコッ
ヘッポコ「ぐわあっ!」
何とヘッポコの頭頂部が凹んでしまった。 _____ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ノ ( ●) \ ・
.| ( ●) , |
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.| '~ /
\_ ⊂ヽ∩\
/´ (,_ \.\
| / \_ノ ヘッポコはベッドで目を覚ました どうやらゲームをクリアしたようだ
3年前の今頃にゲームにダイブしてそのままログアウト出来ずひたすら魔物を倒していた
バグに遭遇しながらもついにルイージを倒しゲームから開放された
一通の電子メールが届いていた
『テストプレイヤー様へ この度はログアウト出来ない不手際によりご迷惑をおかけいたしました事を陳謝いたします。お詫びとして新プロジェクト『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ』のβテスター権を差し上げます』
ヘッポコ「なるほど…でももうごりごりだなぁ」 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだといって、多くの人を惑わすであろう」。 イエス「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放ち天へと昇って行った) 俺も仲良かった奴と距離おいてるわ
ひたすら自分の不幸な生い立ちに根ざしたネガティブな話しかしないし
こっちにもそのネガティブさを転嫁してくるからイライラする 豊岡「元ネタわかった上で言うけどさ
お前このご時世にチャレンジャーだな
今こういうのすげえやかましくなって忘れた頃に
おまわりさんがお話聞きに来るのに
まあ頑張れ」 「ダイヴ!」
ユズルはVRゴーグルを装着し、ヘッポコOLリベンジを始めた。
「…あれ?僕は何をすんるだっけ?」
気づくとヘッポコはトイレの便器に座っていた。
「尿意も便意もないのに」 ヘッポコがトイレから出ると車掌らしき人物が待っていた。
車掌「ヘッポコさん、なかなか出て来られないので心配しましたよ。さ、さ、カムパネルラさんがお待ちですよ」
ヘッポコ「へ?カムパ???誰だろう…。そしてここは何処なんだ??」
車掌「大丈夫ですか?ここは銀河鉄道ゲリーナインの客室ですよ」
ヘッポコ「はへ?」 ヘッポコは死んでいるので魔法のじゅうたんだとかは単なる戯言であった。 凡人は「新しい素材がなくてエヴァ作るの大変でしょ」
と考える
ビスティは「新しい素材がないからエヴァ作るの楽だわ(笑)」
と考える バーテン(東幹久)「ご注文は?」
女性客「セドリック」
バーテン(東幹久)「キール・ロワイヤルですね?」
女性客「はぁ?耳腐ってんの?どうすればそう聞こえるんだよカス」
バーテン(東幹久)「何だよセドリックってよ?車じゃねえか!このアバズレが!」
女性客「客に向かって何て口をきくの?このチンピラバーテン!」
バーテン(東幹久)「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
女性客はビール瓶で頭を砕かれ死んでしまった。 ヘッポコはゲリーナインのドアを開けると、魔法の絨毯に乗って宇宙へ飛び出した。
ヘッポコ「!?!息!息が!出来ない!!!」 ヘッポコはマリオの宇宙戦艦に救出された
マリオ「大丈夫かい?」
ヘッポコ「助かったぜ久しぶりだな」
マリオ「暫くぶりだね」
ヘッポコ「しかしなんだこの状況は」
窓の外を見ると緑色の戦艦と赤色の戦艦がビームを撃ち合っていた
マリオ「あれはルイージ軍の戦艦だね」
ヘッポコ「争ってるのか?」
マリオ「ああ」 ピーチ姫「悲しい思い出もなつかしくなる時がくるのよ みておけばよかったと思う時が…」
ヘッポコ「お、おう」 ヘッポコは窓の外に光る戦艦の砲撃によるビームを見ながら風呂に入っていた。 ピーチ姫「あなたの手はあたたかいわ 、ヘッポコさん!」
ヘッポコ「うわっ!いきなり何だよ!?」
ピーチ姫「光も影も私の体を通りぬけてしまいます それが私は……とてもさびしいのです」
ヘッポコ「あっ!ピーチ姫の服が透けてビーチクが見える!!」
ピーチ姫「あなたのように影のできる体になりたい」
ヘッポコ「うわっ、陰毛まで見えてるよ!?」
ピーチ姫「構いません…」
キノコ王国のピーチ姫は、魔王ルイージにかけられた呪いで、でクリスタルガラスの服を着させられていた。
彼女は戦士マリオと共にルイージ軍と戦い、ピンクのドレスを取り戻そうとしていた。 「男はかんたんにゃ死なんでごわす!
わかるか?苦労の2か月や3か月、断食の1週間や2週間…
どうということはないんど、わかるか!?
おいどんの一生は長いもんねー!あわてんのよそのうち見ちょれと思うとるんよ」
ヘッポコは父、ハッケヨイの言葉を思い出していた。 ヘッポコは死んでいるのでピーチ姫だの父ハッケヨイだのは単なる戯言であった。 ヘッポコ「ピーチ姫、行ってくるぜーっ」
ピーチ姫「ご武運を」
そう言うとヘッポコは宇宙用魔法の絨毯で出撃した。 ヘッポコはメラゾーマを唱え、ルイージ軍の戦艦に攻撃した。 ヘッポコ「だからセクシー小泉と褒め称えてるじゃん」 ______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
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/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─ そろそろ6万回転になるがまだ40連越えれねー
記録付けとけば良かったな
体感で85%ないもの
平均連で言ったら無双にちょっと毛が生えた程度
でも打っちゃう悔しい バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 戦艦を4隻沈めたヘッポコは補給のためにマリオ宇宙ステーションに帰還した。
ヘッポコ「ピーチ姫!頑張ってきたぜ!」
ピーチ姫「大義であった」 ヘッポコは時間が経ってしなしなになった朝マックを食べた。
ヘッポコ「これが戦争…」 糞山ガンダム「「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(うんこが出た) 」 しかし家が燃えて無くなっていたので野宿することにした ヘッポコ「いいですか、まさに今のままでは、まさに今のままではですね、私が言いたいのは、つまり私は、今ということを言いたいのであります。
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、今のままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、
じゃあ今のままではいけないんですか?」 小泉進次郎「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」 正直言って歌は正直下手やけどミュージッ クステで見た時は歌は下手やったんやけど ダンスはうまかったんやけど後日YouTube で見たときはやっぱりダンスはうまかった けどやっぱり歌は下手やったわ その後、戦争は終結した
ヘッポコはいつものようにアリアハン城下町に帰り、お米を食べた じゃあ端末売らないで電波だけ売れよ
それが本来の姿だろ 祖父「それでこそワシのまごじゃ!」
ヘッポコは米を投げ捨てると魔王ルイージ討伐の旅に出た。 ヘッポコ「俺、絶対死なないの?じゃ、無敵じゃん!やりたい放題じゃん!」
ヘッポコはエスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す事にした。 魔美はヘッポコにレイプされる前に自殺していた。
腐敗した魔美の死体は爆発し、アリアハンに魔法ウイルスが撒き散らされた…。
そして、ウイルス感染によって生み出された魔法生物が国に溢れ出した。
それから5年ーー
ヘッポコ達はアリアハン近くの洞窟で暮らしていた。
生存者によるコミュニティーは順調に発展し、ヘッポコ達は安らぎと落ち着きを取り戻したかのように見えた。 案の定ヘリは墜落した。
仕方がないのでヘッポコはポルトガで船に乗ってジパングを目指した。 魔法フィッシュと突撃魚の攻撃によりドラゴーン号は沈没してしまった。
そしてヘッポコは無人島に流れ着いた。 ルフィ「タバコは身体に悪いんだ!吸うな!」
サンジ「俺の身体だし別に良いじゃねーか、どうしたんだいきなり!」
ルフィ「うるせぇ、煙は他の船員の体にも悪いんだ!今すぐ辞めろ!」
サンジ「すまん、わかったよ、皆の居ない所で吸うよ」
ルフィ「ダメだ!!サニー号は全面禁煙だ!!!」ドン!
サンジ「…」 無人島には石碑があった。
ヘッポコは書かれている文字を読んだ。
《人生、宇宙、すべての答えの42を3つの立方数の和で表せ》 サンジ「それはあんまりじゃねーか?」
ルフィ「サンジ、お前の料理は最高だよ、ただな?料理にタバコの灰が落ちたらどうすんだ?」
サンジ「チッ…」
ルフィ「なんだ?文句あんならぶっ飛ばすぞ!ゴムゴムの〜、」
サンジ「わかったルフィ、ほらこの通りタバコは捨てたぞ!」
ルフィ「よし、許す!」ニィ!
ルフィ「野郎共!サニー号全面禁煙記念の宴だ〜!」
サンジ(隠れて吸うか…) 次の日
サニー号「ビービー!異常発生!」
フランキー「トイレで煙センサーが反応してやがる!」
ルフィ「なにぃ? ゴムゴムのー全力ダッシュ!」
サンジ「っ!! 」スパ-
ルフィ「てめぇ!タバコ吸いやがったな!フランキーに作ってもらった煙センサーでバレバレだ!」
サンジ「すまんルフィ、タバコは辞められねぇ…吸わないと料理や戦闘のやる気が…」
ルフィ「…りろ…!」
サンジ「え?」
ルフィ「船から降りろっ!」ドン! ヘッポコは石碑をぶっ壊した
その瞬間、石碑の残骸が喋り始めた。
石碑 「流石ダナ...勇者ヘッポコ...褒美ニ“コレ”ヲ授ケヨウ...」
そう言いながら石碑はヘッポコに『お米』を渡した ルフィ「皆、聞いてくれ!」
一味達「ざわざわ…」
ルフィ「知っての通りサニー号、いや麦わら海賊団は全面禁煙になった」
ルフィ「にも関わらずサンジは喫煙を辞めねぇ!反省の色もねぇ!だから船から降ろす事にした!」
ウソップ「ルフィてめぇ見損なったぞ!サンジを降ろすなら俺も降りる!」ドン!
サンジ「ウソップ…お前」泣
ナミ「私は賛成! 煙は美容に悪いしね。もちろん禁煙してくるなら別だけど…」
サンジ「ナミすわぁ〜ん!あなたの為ならタバコなんて辞めますよぉ!」
ルフィ「おいサンジ!今はふざける時じゃねぇ! ゴムゴムの〜ガトリング!」シュバババババ
サンジ「ぐはっ…!」 チョッパー「俺はサンジにはいて欲しいけど、医者の立場から言うと喫煙者は害でしかないよ」
フランキー「タバコの煙でゴムも劣化するしな。火薬も積んでるから火事になったら危ねぇ」
ロビン「オハラはそれで滅びたわ」
ゾロ「どうでもいい…」ゴロン
ブルック「ヨホホ〜、肺ガンは怖いですからね〜、まっ私肺ないんですけどっ!笑」
サンジ「お前ら…」
ルフィ「うるせぇええ!船長命令だ!俺は喫煙は許さねぇ!」 ほんこん「愛国ビジネスと言うけど、俺は日本がただ好きなだけ。愛国は理屈ちゃうねん」 「まぁ、ちょっと吸ってみろ」
サンジはルフィにアメリカンスピリットを一本差し出した。 ヘッポコ「ルヒィだかなんだか知らねえけど関係ない話で荒らすなカス」 ウソップ「おいルフィお前本気で言ってんのか?サンジは大事な仲間だろ?」
ルフィ「ああ皆大事な、仲間だ!だからこそ仲間を副流煙で苦しめる奴は許さねぇ!」
ウソップ「でもよ…」
ルフィ「俺、間違ったこと言ってるか?」
ウソップ「くっ…(言い返せねぇ)好きにしろっ」
サンジ「」 婆「同じ事の繰り返しで芸のないでぶちんのどこが勇者やねん」 ヘッポコ「はっ!」
気が付くとヘッポコは砂漠の真ん中に放り出されていた 少し歩くと、砂漠に城があった。
衛兵「スタァァァァァップ!砂漠の城イシスに何の用だ!」
ヘッポコ「僕は旅の商人です、この米を売りに参りました」
衛兵「ぬう、怪しい奴め!牢屋にぶち込んでやる!」
ヘッポコ「ちょっ、待てよ!」 ゆるいので簡単に脱出できた。
イシス王女「騒々しいぞ、いったい何事じゃ!?」
衛兵「王女様を狙う賊を貼り付けに…」
イシス王女「馬鹿者!そのお方はロトの勇者ヘッポコ殿じゃ!」
ヘッポコ「そうだそうだ無礼者め」
衛兵「そんな馬鹿な…」
そして衛兵は十字架に張り付けられ、ヘッポコは丁重なもてなしを受けた。 張り付けられた衛兵がヘッポコに話しかけてた。
衛兵「それは鉄の剣か?何を殺すつもりだ?蝶か?」
ヘッポコは米屋の仕事が忙しいので無視した。
衛兵「呪文も使えるんだって?お前は何を殺してるんだ?蝶か?」
ヘッポコ「うるさいなぁ」
衛兵「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」 という夢を見ていたが現実はそんなに甘くは無かった。
赤き死の仮面「いつまで寝てんだ起きろタコ」
ハマの黒ヒョウ「この状況下で寝て夢まで見るとはたいした根性だ」
火児「だが、いつまで余裕こいてられるかな?クククク……」 ヘッポコは衛兵に米を投げつけるとイシスを後にした。 縛られていた衛兵はロープが緩かったので十字架から抜け出した。
そしてヘッポコがイシス城の近くでキャンプをしていると衛兵が話しかけてきた。
衛兵「日没後に忍び歩くのは泥棒か吸血鬼だけだ。お前はどっちだ?」 ヘッポコ「ボッシュート!」
ズボッ
衛兵は首だけ残して砂に埋まってしまった。 ヘッポコは衛兵と山賊に漂白剤をかけるとキャンプを後にした ヘッポコ「女の子のお尻触りたいよ〜。
女の子がお風呂入ってるとこ覗きたいよ〜」 ヘッポコはダーマの神殿で転職をした。
ヘッポコ「私はアイドルとして生きていきます。
ありとあらゆる女の子が私の歌とダンスを見て喜んでくれるんです。
魔王ルイージなんてもうどうでもいい」 「ヘッポコ!おまはんの馬鹿さ加減には、父ちゃん情けなくて涙が出てくるでごわす!」 ヘッポコ「てか、勇者をやめることはできないはずだけど?」
神官「6仕様じゃ。勇者でもアイドルでもホモビ男優でも好きに転職するがよい。ただし魔王を倒す使命だけは忘れてはならんぞ」
ヘッポコ「へいへい。とりあえずアイドルで行くわ」
神官「何事も経験じゃ」 ヘッポコはニューハーフだったのでオカマアイドルとして売り出す事にした ヘッポコ「あんたはもうすぐ死ぬの。分かってるの?」 マスタードラゴン「ヘッポコもヌルスケも知らない世代が増えているようじゃな」 婚活女子(31)「せっかくの女性との食事で割り勘とか恥ずかしくないの?」 コンサートが終わったヘッポコが楽屋に帰ってくると、甲冑に身を包んだ衛兵がいた。
ヘッポコ「うわっ、オマエ何してんだよ!?」
衛兵「当ててやろうか?」
ヘッポコ「あれ?ファンに貰った差し入れが無くなってる!」
衛兵「誰かにスイートロールを盗まれたかな?」
ヘッポコ「オマエが食ったんだろ!!」 という夢を見ていたが現実はそんなに甘くは無かった。
赤き死の仮面「いつまで寝てんだ起きろタコ」
ハマの黒ヒョウ「この状況下で寝て夢まで見るとはたいした根性だ」
火児「だが、いつまで余裕こいてられるかな?クククク……」 すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 ヘッポコは旅に出た。
遥か西にあると謂われる地域“神なる竜の故郷”を目指して・・・・・!! おかずはエスパー魔美こと佐倉魔美だ。
「ハァハァ、魔美、魔美……」
ヘッポコの右手がリズミカルに上下に動く。
ヘッポコの部屋のクローゼットに潜んでいた人物がそれを見ていた。 髭を蓄えた禿げ頭のその男の名は、リー・チンハオ。
自称詩人、住所不定の無職だ。 ヌルスケは帰宅しインスタントラーメンを作り始めた。 ヘッポコ「くだらん茶番は終わりだ!」
ヘッポコはSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出た。 歌舞伎町…それは自己中達が己の欲望を満たすために集う場所
今日も目をギラギラさせた男達が町を徘徊する。そんな中
「マッチはいりませんかぁマッチはいりませんかぁ」
一人の少女が声をはりあげて物売りをしている。 マッチ売りの少女は全裸にされ十字架に縛りつけられた。 ヘッポコ 「仲間に話しかけよう」
ケン 「グロッタの南に行こうぜ」 __
イ´ :::::...`ヽ,
/ /  ̄ ̄ ̄ \ヽ
/_/ ∞ \ヽ
[__________]
|  ̄ (__人__)  ̄ |
\ ` ⌒´ /
/,,― -ー 、 , -‐ 、
( , -‐ '" )
`;ー" ` ー-ー -ー' という憶測が王国中に飛び交った
だが...それを確認する術はない
なぜなら、既に死んでいたからだ ヌルスケ「今日は時短2回とも赤保留で当たりラッシュ入りでした!」 ヌルスケは愛車のイナバウアーでジパングをドライブしていた。 ヘッポコは明日という希望を胸に空へと羽ばたいた。
そう、これが青春─── セブンイレブン「ギャハハハハハ!ほんまおもろいわ! セブンイレブン「おい、変なん来よったぞ。
あんなんシカトしとけ」 ヘッポコとヌルスケは神なる竜の故郷を目指し、西へ向かった。 そこへ、車掌とカムパネルラも合流した
車掌とカムパネルラは漆黒の龍にまたがっていた
へっぽこ「か、かっこいいでごわすな!」
ヌルスケ「おい、ヘッポコ、お前口調が親父ににてきたぞ?!」
へっぽこ「ま、マジでごわすか?!」 〜魔界〜
魔王ミルドラース 「クククク...」
魔王は不敵に笑っている 西へ向かっている途中で愛車のイナバウアーが壊れた。
ヌルスケ「このクソ車が!」
ヘッポコ「ヌルスケさん、あそこに中古車センターがあるよ」
ヌルスケ「よし、カッコいい車をゲットするぜ!」 ヌルスケ「ちゃーす」
車屋「…冷やかしなら帰ってくれ」
ヘッポコ「感じの悪い店っすね」
ヌルスケ「なあに、この小さなメダルを見せたらひざまずくだろうよ」
車屋「ウチはゴールドしか使えないよ」 ヘッポコ「激アツモードとリンクしてる予告って何があるの?早く教えてください!」 赤ずきんちゃん「車なんて贅沢よ。電車で移動しなさい」
知らない女に偉そうに言われムカつくヘッポコ
ヘッポコ「んだとっ!!この糞アマ!!」
こめかみに血管を浮かべてぶちギレるヘッポコ
赤ずきんちゃん「ひゃ!?ごめんなさいごめんなさい」 妖魔ルイージ「ヘッポコおおおおおおお!」
ヘッポコ「なんだっ!?」
ヘッポコはルイージが作った胃空間に飲み込まれた BGM〜全ての人の魂の詩〜
イゴール 「ゲームは終わりか...。なんとも呆気ないものよ」
【ゲームオーバー】
──────────────
ユズル 「くっそー!ゲームオーバーになっちゃった・・・」 エマ 「私よ!幼馴染みのエマよ」
ヘッポコ 「誰だお前!?」 エマ「この出品者はスピード発送していますとアンタに勝手に付けられて迷惑
たまたまその時にできただけでいつもそうとは限らないのに」 エマ「私はエマ、魔王の娘マオの姉よ」
ヘッポコ「マオの姉ちゃん?!聞いたことねえぞ!」
エマ「まあ、魔王の側室の娘だから、実の姉妹ではないけど」
ヘッポコ「ど、どんなけ絶倫なんだよ!」
ヌルスケ「エマよ、お前はなんの目的で俺たちの前に現れたんだ?」
エマ「あなたたち、ゼブブって知ってる?」
ヌルスケ「ゼブブ?」
エマ「そうね、ベルゼブブとも言われてるわねぇ」
ヌルスケ「は、蝿の王か?!」
エマ「知ってるのね?話は早いわ?ゼブブとパパがいま老婆を追っているの、魔界を騙した罪ね」
エマ「そこであなたたちに協力してほしいの」 ヘッポコ達は老婆を倒すべく旅立った
目指すは西の神なる竜の都だ 貧乏人にとっての精一杯ほどうざいものはないね
底辺てファミレスで店員に説教したりほんと自分の可処分所得に占める割合で質のいいサービス求めるから困る
金あれば所詮こんなもんて割り切れるのに すると、ブラックジャックこと間寛平が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 ボランティア「見つかったぞー!」
母ちゃん「みさきー!」
遭難ボランティア「みんなありがとう!」
母ちゃん「・・・」 ヘッポコ「あっ、おなか痛い」
米だと思って食べてた者は寄生虫の卵だったのだ ヘッポコ「光になれええええええええ!!」
ヘッポコは寄生虫をゴルディオンハンマーて粉砕した その頃、赤ずきんのえっちゃんはお腹を空かせて町を歩いていた。 ヘッポコ達の前に明智五郎が現れた
明智 「やぁ」
ヘッポコ 「!?」
【明智五郎】
ジパングからやって来た天才名探偵。
好きな食べ物はパンケーキ 「俺はガンダムで行くぜ。ひゃっはー」
糞山ガンダム当時16 ヘッポコとヌルスケは中古のイナバウアーで夜の湾岸を飛ばしていた。 明智は風俗店「こんばんワイフ」へ向かい、かなえちゃんを指名した ヌルスケ「老婆がどこにいるか検討もつかんな」
ヘッポコ「こんなときに執事の『魔眼』で居場所を見つけてほしいんだけどなぁ」
エマ「執事、すでにあなたの後ろにいるんだけど?」
ヘッポコ「は?!」
ヘッポコが振り替えるとそこにはシルクハットにスーツ、白ひげの執事がたっていた
片眼鏡のなかの眼光は猛禽類のように鋭い
執事「老婆は西の都の更に果て、哀しみの渓谷に潜んでいるようですなぁ、実に厄介な場所ですぞ」
ヌルスケ「哀しみの渓谷?!」
執事「亡者達が支配する谷底ですな、私も一度だけ若いときに魔属の旅団を引き連れて攻め入りましたが帰ってこれたのは私のみ!」
ヘッポコ「行きたくねえ!!!」 ヘッポコ「腹も膨れてし、楽しみの渓谷に行ってみるか」
ケン「おう!」
ヘッポコ「ケン、いつ来たんだよ!?」
ケン「ずっといたさ…隠密のスキルで隠れてたのさ」 執事「では皆さん行きますよ」
そう言うと執事はキメラの翼を放り投げた。
ドヒューン
そしてヘッポコ一行はあっという間に哀しみの渓谷に着いた。
ケン「冒険も何もあったもんじゃないな」
ヘッポコ「まあ堅いこと言うなよ」 ヘッポコ「居酒屋とか愚痴聞かされるの当たり前ストレス発散場なんだから客に優しくへりくだるのは当然なんじゃないの
酒も飯も食堂とかに比べてボッタ値なのもその分上乗せされてるからだと思ってた」 ヘッポコは喉が渇いたので水筒の芋焼酎を飲み始めた。 まんこ「みてみて!あたしの彼氏白人よ!」
ウェイター「いいからはよう注文せえよ」 ヘッポコ「まったく面白くなりそうにないな」
ヘッポコは老婆を木っ端微塵にするとステーキを食いに吉祥寺に向かった。 老婆を誅殺したヘッポコはたちまち有名人になった。
ヘッポコ 「いや〜、人気者はつらいぜ〜」 ヌルスケ「しかし、知識は金では買えぬ唯一のものよ…」
ヌルスケはヘッポコを助けるために勉強を開始していた
執事とエマはその隙にヘッポコの縄をほどいた
執事「さきほどの老婆、やはり魔物の類いでありましたぞ」
エマ「あんな危ない場所におばあちゃんがいるわけないし!」
ヘッポコ「じゃあ俺は魔物を倒しただけじゃん!」 執事 「ワハハ!流石はヘッポコじゃ。やはりお主は”人斬り“の才がある」
執事 「...して、ヘッポコよ。お主は何を望む?」
ヘッポコ 「強くなりたい」
執事 「成る程のう...ならばコレを授けてやろう!」
執事はヘッポコに『葦名流の伝書』を授けた。
ヘッポコ 「こ、これは!?」 執事 「葦名流───」
執事 「流派と言うても堅苦しい決まりなどない。ただ“斬る”事のみを重点した代物じゃ」
ヘッポコ 「我が剣の師よ。忝ない...!」
執事 「ワハハ!礼には及ばんわい!」 マオ「執事!お前は死んだはずじゃ!?」
執事「くっくっくっ…」
執事は顔が割れて翼が生え魔物と化した
魔物「まんまと騙されおって」
ヘッポコ「じゃあ葦名流ってのは…」
魔物「そんなもんありゃしねぇよ!ギャギャギャ!」
ヘッポコ「貴様ぁ…」
魔物「死ねぇ!」
魔物はヘッポコに襲いかかった ヘッポコ「テラボッシュート!」
テラボッシュートで魔物は消えた
マオ「魔物め、執事に擬態するとは許せんな」
ヘッポコ「何だ偽物かよ」 ヘッポコ 「ちっ、仕方ねぇ。地道に修行するか」
ヘッポコは素振りをし始めた ユズル「ヘッポコオンラインすげー人気じゃん
糞げーなのに」 ?「フォッフォッフォッ…」
ヘッポコ「ん?あんたは…」
?「ワシの名は雲谷斎(うんこくさい) 葦名流の当主じゃ」
ヘッポコ「じゃあんたが執事?」
雲谷斎「あれは世を忍ぶ仮の姿 あの魔物がわしと偽っていたようじゃ それともう一つ」
ヘッポコ「何だ?」
雲谷斎「マオ そなたの執事はまだ生きておる」
マオ「ええっ!し、しかしあの時確かに息を引き取って埋葬したはず」
雲谷斎「仮死状態だったが目覚めてあの後すぐ魔王城に戻っていったぞそなたもすぐ戻って方がええ」
マオ「執事〜!!」
マオは魔王に走って戻って行った
雲谷斎「おっとこれがまだだったな 葦名流の伝書じゃ受け取るがよい」
ヘッポコ「ありがたくもらっとくぜ」
ヘッポコは葦名流の伝書を手に入れた
剣術が5上がった
雲谷斎「ではまた会おう」
ヘッポコ「おい! 消えちまった…」 ヘッポコは特技『葦名十文字』を覚えた!
ユズルは葦名十文字の説明欄を見た。
───【説明欄】───
納刀の構えから高速の居合を繰り出す特技だ。
構えを維持すれば、機を伺って迎撃できる。
疾く斬ることを一意に極めた
葦名流の奥義である。
「儂の十文字は、修羅の腕をも斬り落とす」
剣聖・雲谷斎は、そう嘯いた
────────────
ユズル 「何だこの特技は...」 ヘッポコ「雲谷斎め、あじな技を教えおるわ」
ヘッポコがかたなを抜くと瞬時に振り下ろした
ジャッ!!!!
ヘッポコ「そして、もう一太刀!」
ジュザ!!!!
そこにあった大木はゆっくりと十文字に割れるとざざーっとおとをたてて崩れ落ちていった
ケン「すげー!これが葦名流か!!!」
そこへ、馬賊がやって来た
馬賊「田舎ものども!そこの道を開けろ!!!」
馬賊「天下無双の剣豪、不動天道斎のお通りだぁ!」
不動天道斎「どけ、お主ら、斬られたくなければのぅ」 事務次官の息子「2ちゃんねるのニートちゃんへ 今月のクレカ支払いは32万でした。 羨ましいか〜〜い?w」 お前らが自民党を選んだせいだぞ
俺は一度も自民党に入れたこと無いし ヘッポコ「やっぱり…貴様は反日か。残念だ。愛国こそが我が世の真理」 数十年後ヘッポコは葦名流の道場を開いていた
『葦名流トロール自治区剣術道場』
ヘッポコ「暇だなぁ」 ヘッポコ「この古臭い流派名が悪いんじゃないか」
アナ「とろーる剣術道場とか?」
ケン「いや、ルナティック・スレイヤーとか」
ヘッポコ「もう辞めさしてもらうわ」
ララ「どうも有難うございましたー!」 シャンプーしたあとトリートメントして体洗うの忘れてひげ剃り洗顔しちゃって混乱する時あるわ ヘッポコ「チョンコがファビョるな。
これは面白い」 ルナ・スティックマイヤーはぶちギレていた。
「掘った芋弄くるな?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 店員「こいつ愛想悪いしブッサイクやなぁ…10%にしとこ!」 ヘッポコ「ぶっさいくな店員やなぁ。こいつにメシ出されても美味く感じんなぁ」
ヘッポコは凹んだ。せっかくの朝食が台無し ヘッポコ「お前、仕事止めろ。すんげー不快」
店員「あ"!?」 そうヘッポコはネットスラングやジョークなどではない本物の上級国民だったのだ。 別の店員「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?」
ヘッポコ「え、あぁ、ソーセージエッグマフィンのセットと……」
別の店員「申し訳ありません、朝マックの時間帯は終了してしまいまして、通常メニューでのご案内になりますが……」 チーズバーガーを頼んだのにテリヤキバーガーを持ってきよった しかも最初に応対した店員のハナクソが混入されていた。 こりゃジジババがレジ打ってる個人商店は対応できんな 店長がしゃしゃり出てきてお詫びとしてピンサロの割引券をヘッポコの手に握らせた ヘッポコ「こんな事やってられっか!」
ヘッポコはSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出た。 老婆にとって若返りの秘薬はとても高価なので、自分のコーマンをライターで照らして見せると言う商売で稼いでいた。
童貞木こり「いっちょ見せてくれ」
老婆「あいよ、1分で100ゴールドじゃよ」 童貞木こりはモッコリしてきた。
そして思わず老婆の照らされたアソコを触ってしまった。
老婆「おさわりは御法度だよ!この腐れ木こりめ!」
怒った老婆は魔物の姿になり、木こりのキンタマを握りつぶした。
童貞木こり「はうあ!?」 潰れたキンタマの中身が飛び散って老婆にかかった。
するとかかった部分の皮膚が若返った。
老婆「ほう、この物質にも若返りの効果があったのかい。ならクソ高い薬を買う必要もないねぇ…」 ナレーション「幸い、軽いケガで済んだという・・・」
SE(おぉーー) 老婆はアリアハン中の男たちの金玉を潰して若さを取り戻していった。
アリアハン王は衛兵100人を討伐に向かわせたが全滅との報を受ける。
仕方なくアンチ勇者の王はヘッポコに老婆討伐を命じた。 彼の正式名称は「ヘッポコ1370号」
エマや執事、ケンと冒険している失敗作「ヘッポコ1368号」とは出来が違う 一方その頃21エモンは全裸にされ十字架に縛りつけられていた。 21エモンは100ゴールドを窃盗した容疑で死罪を言い渡されていたのだ。
刑場の周囲には見物客で賑わい、露店が並んでいる。
きり丸「お弁当〜、お弁当はいかがですか〜」 何かにつけてアリアハンアリアハンって
もうアリアハンの住人もこいつ見て嫌な顔しかせんやろ アリアハン城下町
子供「わーっヌルスケさんだ!冒険の話を聞かせてよ!」
ヌルスケ「ふふふ、また今度」
道具屋「おっヌルスケさん、いい品が入ったから見てってよ」
ヌルスケ「ふふふ、また今度」
ヘッポコ母「あら、ヌルスケさん。ヘッポコがいつもお世話になってます」
ヌルスケ「ふふふ、こちらこそ」
町娘「きゃーヌルスケ!あっち向いて」
ヌルスケ「ふふふ、また今度」
意外とヌルスケは人気者だった。 子供「ねぇ、何であんなおっさんのご機嫌とりなんてしなきゃいけないの?」
母親「しーっ、聞こえたら酷い目に会わされるよ」
道具屋「(げっ)ぬ、ヌルスケさん、いい品が入ったから見てってよ…(どうせ何も買わんやろうけどな)」
ヘッポコ母「あら、ヌルスケさん、ヘッポコいつもお世話になってます。
それにしても相変わらず変な顔ね(ボソッ」
町娘「ギャーヌルスケ…あっち向いて(こっち見んな)」 子供はヌルスケの足元にヤギの糞を投げた。
ヌルスケ「あっ、小さなメダルみっけ!」 藤井フミヤ「そのメダルを手にできるのはケンカトーナメントに優勝してからだ」 ヌルスケは子供に命令した
ヌルスケ「そのヤギの糞から小さなメダルを取り出せ!」
子供「ひ、ひいいい!」 藤井フミヤ「耳腐ってんのかザコ!」
ドグアシュッ!!
ヌルスケは斧で頭を砕かれ死んでしまった。 志らく「お前の家族がどうなるのか分かっているのか」 ヌルスケの愛車イナバウアーでマオトとドライブをしていた。 ヘッポコ「いやードライブは風を感じるぜ」
マオ「飛ばせ飛ばせ!」
ウウゥーーーッ
ヘッポコ「ヤバっ白バイだ!」
マオ「逃げろ逃げろ!」
ウウゥーーーッ
白バイ隊員「スタァァァァァップ!そこのイナバウアー止まりなさい!」 ドラゴンに乗った妖婆が現れ白バイ隊員に紅蓮の炎を吐いた。
白バイ隊員「ぎゃあーっ!」 白バイ隊員は死に行く間際に走馬灯を見た。
白バイ隊員 「過去の記憶...か...。なるほど...走馬灯とかいう...やつか...」
〜20年前〜
ママ 「ひでひろ!行くよー」
白バイ隊員(幼少期) 「ま、待ってよママ〜」
これは、秀弘(ひでひろ)が白バイ隊員になるまでの物語である 秀弘は必死にママを三輪車で追いかけた。
しかしママは電動チャリで先に行ってしまった。 21エモン「まったくリレーする気が無い奴ばかりだな」 >>296
モンガー「これこそがリレー小説のやり方よ」 ヘッポコ 「なんでこんなどうでもいい奴の回想が始まってんだよ!?」
そう言いながらヘッポコは白バイ隊員(秀弘)の息の根を止めた。 ヘッポコは『白バイ隊員殺しのヘッポコ』の称号を受けた。 白バイに乗ったヘッポコVSドラゴンに乗った妖婆の戦いが始まった トンキンって電車の人身事故で遅れるとマジで自殺した人の悪口言うからな
どんな人でもそうだよ
綺麗な姉さんも顔を歪めて「迷惑よねー」って平気で言う ヘッポコは妖婆のドラゴンに矢を放った。
プスッ
妖婆「ぎゃっ!」
何と矢はドラゴンに当たらず、妖婆のゴマホースのような乳首に刺さった。 トミーヤマ「説明しよう!妖婆とは、2000年以上昔に宇宙から来た異星人で、アリアハンに災いをもたらす存在なのだ」 九鬼正平「これから地上最強の男のぼくがこのスレを仕切る」 しかしヘッポコは麻薬取引の疑いで逮捕され開催は即中止となった これで世界は平和になった。
国王「祝杯じゃ!!」
国民「ばんざーい!!ばんざーい!!」
エンドロール…完
ユズル「やっと終わった。このクソゲー
これでやっと母ちゃんにモンハン買ってもらえる」 ギャル「なにこれ、ハメ鳥?」
ギャル「こんなん好きなん?」 ヘッポコ「身だしなみを正せって話をしてるのにイケメンになれない!って日本語が通じてない
まぁ、何を言われてるか分からないんだろうな」 ヘッポコは逮捕され刑務所にいるので芋を購入することは出来ない ヘッポコ「そんなのはどうにかしたんだ!」
ちゃんと反論する律儀な勇者であったが、曖昧すぎる反論である事は否定できない。 無論、礼金代わりに看守にケツを差し出して買ってきてもらったのだ…。 さしだしたけつには一本糞がぶら下がっていた
看守「くっせ!!!」 出所したヘッポコは白バイにまたがると老婆を探す旅に出た。
ブロロロロロロ〜 ローソン「ファミマとかイートインスペースを導入するためにわざわざ各店舗改装してたのにな
ほんと無駄な投資」 その頃、ユズル君はゲームショップにいた。
「えーと、モンハンはどこかなぁ」
ふとワゴンセールのかごを見るとヘッポコオンラインが山のように置かれていた。
「ぷっ、さすがクソゲー。100円でも売れねw」
アスナ「ヘッポコオンライン…やってみようかしら」 いや死ななかった。
ただ、目覚める事はなく、植物人間として一生を終えた。 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` ドラクエキャラのヘッポコとヌルスケを知らない人は誰!? イートイン閉じられてコンビニの前で延長戦してるの見るとさすがに胸が痛むわ >>335は親に糞尿学園に入れられ毎日裸足で通った。 ヌルスケ「それよりこの景色を見なさい!」
ヘッポコ「!?」
ヌルスケ「しかと見なさい!」
ヘッポコ「…み、見ました」 ヌルスケ「どうおもう?」
ヘッポコ「どうって・・・」
ヌルスケ「・・・わかった、もういい」 ヘッポコはヌルスケを射殺すると、丸源ラーメンのねぎ肉そばを食べに行く事にした。 ヌルスケ「おい、クソハゲ」
ヘッポコ「うん」
ヌルスケ「クソハゲがよ!!」
ヘッポコ「うん!」 ヌルスケは教会で生き返った。
ヘッポコ「ヌルスケさんドライブ連れてってよ」
ヌルスケ「悪い、今日は用事があるんだ」 謎の金髪男 「俺の名はキーファ。王子さ」
ヘッポコ 「誰?」 九鬼正平「そうだな」
ビシュッ!ドガッ!
九鬼とマリベルは謎の金髪男を瞬殺した。 九鬼「お前も死んどけ」
ドグアシュッ!!
マリベルも鉄アレイで頭を砕かれて死んだ。 ヘッポコ「お前もだよ」
そう言うとヘッポコは九鬼をボッシュートした。 >>334
ドラクエ1から4までしかやってない
ファミコンしか持ってなかったし
サラマンダばかりやってたし、シューティングメインだったよ ヘッポコの元にキングオブファイターズの招待状が届いた。 ヘッポコ「この度はお買い上げ(中略)短い間ですがよろしくお願いいたします」
ヌルスケ「こちらこそよろしくお願いいたします」
ヘッポコ「本日発送いたしました。届きましたらお手数ですが(略)」
ヌルスケ「挨拶がうざかったので、評価は悪いにさせていただきます。」 しかしヘッポコはキングオブファイターズには行かずそのまま五反田の格安ソープへと向かった 九鬼正平「何がボッシュートだカス!」
ドグアシュッ!!
ヘッポコは鉄パイプで殴られ植物人間になった。 ヘッポコ達の前に明智五郎が現れた
明智 「やぁ」
ヘッポコ 「!?」
【明智五郎】
ジパングからやって来た天才名探偵。
好きな食べ物はパンケーキ 明智なんちゃらは植物人間ヘッポコの夢の中の人物だった。
ヘッポコと明智は夢の中でヤキイモ早食い大会を開催する事にした。 ヌルスケ「精神科の薬飲めば不安がなくなって保険なんてどうでも良くなる。わかったら早く飲め」 ヘッポコはそんな薬に頼らなかった。
薬草と毒消し草を聖水に混ぜて飲んでみた。
ヘッポコ「めっちゃスッキリ」 老婆「なぜ呼ばれたか分かってるのか?」
ヌルスケ「ひいぃ、次こそヘッポコを必ず薬漬けにして見せます!」
妖婆「具体的にどれほどの猶予を?お前はどのような役に立てる?今のお前の力でどれほどのことができる?」
ヌルスケ「…!!」 ヌルスケと老婆はグルだったのだ。
今までの行動は全てヘッポコを騙す為の「芝居」だった ヘッポコは九鬼正平に捕まり全裸にされ十字架に縛りつけられた。
ヘッポコ「な、何をする気だ!?」
九鬼は指をパチリと鳴らした。 ヘッポコは壊れていた
ヘッポコ「俺はははははははははロ、ロロロロロトトトトトロ、トロの門、紋章、症、を持つ者だ、打、だあああああああああ」ピクピク 魔王が死んだのでマオは潮吹きして消滅した
マオ「あっ♡」シュウウウ… ヘッポコは逆ボッシュートでマオを引きずり出した。
マオ「ありがとうヘッポコさん!」
ヘッポコ「礼には横須賀線」 ヘッポコは砂漠の真ん中で倒れていた
ヘッポコ「み…水…」 横には老婆がいる
老婆「ヘッポコよぅ、そろそろよぅ、アンタも身を引きなよぅ!目障りだであんたはぁ!」
老婆が叫ぶとぶわっと業風が吹きヘッポコはごろごろと転がった
ヌルスケ「すまんな、ヘッポコ、俺は老婆とともに世界の再構築をすることにしたんだ、今ある争いを統一することにより、美しい世界にできるなら!」
老婆「ワシャシャ!ヌルスケはいい子だてぇ!」
ヘッポコ「き、きさまぁ!俺たちヘッポコ旅団を裏切る気かぁ!?」 ヌルスケ&老婆 「今こそ融合の時...!」
そう言いながらヌルスケと老婆が合体した。
ヌル婆 「クククク」
ヌル婆が誕生した しかし魔力が足りなかったためヘッポコは異型の魔物と化した
魔物ヘッポコ「アアアァァァ…」 ヘッポコ「アスタ ラ ビスタ ベイベー!」
王宮はボッシュートされた。
その衝撃でヌルスケと老婆の融合は解けた。
ヌルスケ「はっ!?オレはいったい…」
老婆「ちいっ、洗脳蟲がやられてしまったようだね」
そしてヌルスケの耳からムカデのような蟲がスルスルと這い出してきた。
ヌルスケ「こいつめ!こいつめ!」
怒ったヌルスケは蟲を何度も踏みつけた。 ヌルスケ「ごめんね今まで」
ヘッポコ「いいんだよ」 頑張れヘッポコ頑張れ!
俺は今までよくやってきた!
俺はできる奴だ!
そして今日も!これからも!
折れていても!
俺が挫けることは絶対にない! 和解したヘッポコとヌルスケは、
協力して老婆を倒す事にした。
ヌルスケ 「憎き老婆に天誅を下すぞ!」
ヘッポコ 「おう!」
老婆を誅殺する戦いが始まった。
いよいよ最終局面だ その頃、ジパングでは
鈴姫「うー、退屈じゃ退屈じゃ」
爺「ならば見世物小屋へ行ってみるといい
何でも奇妙奇天烈な生き物がおるとか」 ヘッポコは宿屋で休んだ。
次の日、パンツを見るとカピカピになっていた。 ヌルスケ「パックの白飯ってどれもこれも異臭がして食えたもんじゃないんだけどこれ食ってる人すごいね
炊いた飯と比べると明らかにおかしい臭いがするから勿体無いけど捨てちゃったわ」 ヘッポコはヌルスケと九鬼正平の3人で魔王退治の旅に出る事にした。 九鬼はヌルスケとヘッポコに無視されていた。
ヘッポコ「アナとララ呼ぼうよ」
ヌルスケ「もう連絡してある」
ヘッポコ「あと魔王退治はケンが行くからヌルスケさんは帰っていいよ」
ヌルスケ「おう頑張れよ」 佐倉魔美「サイコキネシス!!」
ヌルスケ「わ───っ!!」
パーン!!
ヌルスケ「グエ───ッ!!」
ヌルスケは念力で宙に浮かばされ木っ端微塵に空中爆破させられた
佐倉魔美「戦う意思の無い者は邪魔だから消えてもらったわ」
九鬼正平「ああ、ヌルスケとか名前からして戦力になりそうもないゴミだから足手まといだしな」
ヘッポコ「そ、それほど、今回の魔王退治は大変なイベントなんだな…でもない」 ヌルスケは死んだ。
───だが、ヌルスケの残留思念は未来永劫留まり続けるだろう ヌルスケは分子となり、空気に溶け込み、脳内に語りかける
ヌルスケ「俺は、まだ、存在している…」
ヘッポコ「あ、頭に直接語りかけてきている!」
魔美「こ、このやろう!まだ存在しているの?!」
ヌルスケ「分子から粒子へとなり、さらにはクォーツれべるまで分解して見せよう」
ヌルスケはどんどん細かく変化していく ヌルスケは細かくなりすぎて何の影響力も無くなってしまった。 ヌルスケのそよ風が
どこからか吹き
通い慣れた道
彩りを着替える♫ ヘッポコはザオリクを唱えた
ヌルスケは生き返った! ヌルスケは生き返ったが植物人間として夢だけ見て生涯を終えた。 ビックリしたヌルスケは飛び起きた。
ヌルスケ「うわっ、夢か!はービックリした」 ヌルスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 ヌルスケ「でもさ、やっぱりルックス良いし堂々としてて頼もしいんだよ
若いってのはそれだけでポイント高い
とにかく進次郎なら日本良くなるだろうなーっていう期待感が持てるわけよ」 衛兵「法を何とも思っていないなら私が相手になるぞ」
ヌルスケ「す、すんませんダンナ」
そう言うとヌルスケは衛兵に50ゴールドを渡した。
衛兵「全く…これで尻を拭け!」
ヌルスケはカピカピのティッシュを手に入れた。 カピカピのティッシュはヌルスケの痔を刺激した。
ヌルスケ「痛ぁーい!」 ヌルスケ「グエ────ッ!!」
ティッシュに仕込まれていた毒針が肛門に突き刺さり、ヌルスケは絶叫の後、悶絶死した。 ヌルスケ「朝一から11回初当たりが全て100回転以内で時短突破6回でホーク以外の示唆無し+2.5kで捨てたクソ回らんし5連以上しないし疲れた」 ヌルスケの体は再び分解され、分子へとなった
そこからさらに、原子へ、その後さらに粒子へと変化を遂げる
意識だけはあるがからだは空間と一体化を遂げる!
ヌルスケ「まだまだ分解できる!」 小学校の移動教室の時に池沼二人とツンボと一緒の班にされたな
ツンボは耳が聞こえないだけで知能はまともなヤンキー気質のやつだったから、夜の消灯後は二人で池沼をボコりまくった ニュートリノ・ヌルスケはあらゆる物質を通り抜けた。
ヌルスケ「悲しいなぁ、これじゃ誰にも気づいて貰えない。」
そう言うとヌルスケは粒子を人型に形成し、なんとか実体化した。
しかし、その姿は元のヌルスケとは少し違っていた。 ヘッポコ 「なんだその見た目は!?」
ヌルスケ 「え?」 ヘッポコ「え?じゃねえんだよカス!」
ドグアシュッ!!
ヌルスケはヘッポコに鉄パイプで頭を砕かれて植物人間になった。 ヌルスケは砕け散った部分を粒子へと変化させ再び再生した
ヌルスケ「ニュートリノヌルスケ、なめんなよ」
ヘッポコ「こ、この化け物がぁ!」
ヘッポコは棒でヌルスケを滅多うちにした!!
ガンガンガン!!!! ユズル「ヌルスケって ドラクエ7だけじゃなくてドラクエ11にも出てくるんだな…死んでるけど」
ユズルママ「結弦〜ご飯よ〜」
ユズル「うるせー! 4回転キック喰らわせんぞババア!」
ユズルママ「そんな ひどい!」 ヌルスケ「高級言語になるほど遅くなるよ
エンジン制御のキモのキモは未だにアセンブリ言語だったりする」 自分が損することより、他人が得することが許せない
そんな屑みたいな思考回路 「アセンブラ!」
ヌルスケはキラーマシンと会話を試みた。
「!?」
キラーマシンは驚き戸惑っている! 爆風に巻き込まれヘッポコ一味は消滅した
これで世界は平和になった。
国王「宴じゃ!!」
国民「ばんざーい!!ばんざーい!!」
エンドロール…完
ユズル「あれ?何で俺、こんなクソゲーやってんの」 次の瞬間、ユズルはヘッポコ・オンラインの世界に転載した。
ユズル「あれ?うはっ、僕ちゃんスライムになっとる!」 一方ヘッポコ一味は現世に転生してしまった。
ヘッポコ「なんだこの世界は?魔法が使えないじゃないか」 ヘッポコは砂漠のど真ん中にいた
そこではDQNが水を強奪しバイク(オートバイ)て走り回っていた
DQN「ヒャッハァ!水だぁ!水持ってこい!!」
ヘッポコ「み…水…」 ヘッポコ「水をよこさんかいワレ!」
ヘッポコはヌルスケの愛車イナバウアーでDQNを轢いた。 そこへ、マッドマックスみたいな車に乗ったヌルスケがDQNたちを吹き飛ばしながら走ってきた!
ヌルスケ「ヘッポコ!助けに来たぜぇ!」
ヘッポコ「み、水…!」 ヌルスケ「みず?そんな事よりコレ見ろよ!俺の新しい愛車、アクセル・インターセプター!最高だろコレ!!」
ヘッポコ「み、みず下さい…」 ヘッポコ「み、水ください、水ください」
ヌルスケ「ヒャッハー!このいかしてる俺の一台!最高だろぅ!?アクセルインターセプターだぁ!」 ヌルスケはインターセプターの冷却水をヘッポコに与えた。
ヘッポコ「助かったぜ」
ヌルスケ「こんな世の中だ。助け合わないとな」 Gウイルスの影響で、ヘッポコの頭に触覚が生えてきた。
ヘッポコ「これは!?すごい!感覚が!研ぎ澄まされてゆく!
むっ!? 3キロ先に魔物がいる!」 ヘッポコ「10キロ先にはソープランドがあるぞ!」
ヌルスケ「マジかよ!」
2人はイナバウアーとアクセルインターセプターに乗ると爆走した。 「なんか熟しすぎて納豆の匂いがするね」
ヘッポコの発言に熟女達はムッとしている ヌルスケは小さなメダルだと思っているいしころをかき集めていた。 このままでは東京がうんこ水で溢れてしまいます
助けてください ヘッポコはGウイルスの影響で知能が昆虫並になっていた ヘッポコのからだから脚が六本飛び出した!!!
ヘッポコは蜘蛛のような姿勢でモゾモゾと歩き出した!
ヌルスケ「こ、このやろう!化け物がぁ!!!」
ヌルスケはギター型の火炎放射器をヘッポコに向けた!
ヘッポコ「ギャギャ!!!!」 「うるさい…うるさい曲…うる…さい」
ヘッポコは手で耳を塞ぎ、死んだ魚のような目で虚空を眺めている。 木下優樹菜(31)「事務所総出でやるよ?ばばあ。週刊誌動かすよ?おばたん」 リビングではリビングデッドがボーリングをしている。 九鬼正平は自分のポコチンを写真に撮り、深夜に公園の女子トイレに写真を置いてくるのが趣味であった。 いつしか九鬼はシャドウ・オブ・ペニス≠ニ呼ばれる様になった ヘッポコは公然猥褻で逮捕され牢屋に入れられた。
ヘッポコ「オッス、また世話になるぜ」
看守「ほんとよく捕まる勇者だな」 知能が昆虫以下のヘッポコは地下監獄に入れられ虫扱いされていた
ヘッポコ「みみみん………みみみん………」
看守「なんやこいつ…」 ヘッポコは夜中に発狂して踊りだすようになっていた
ヘッポコ「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!」
看守「うるせぇ!静かにしろゴミムシ!!」 翌朝
看守「飯だほれっ」
ヘッポコの食事はキュウリ一日3本である
ヘッポコ「みみみん!?ハムッ!ハフハフハフ!!」
看守「うわぁ…」 ヘッポコ 器用に六本足を使いキュウリを口に運んでいた
目玉は複眼が多数にギョギョロと動き、口はクワガタのような形になっていた
ヘッポコ「ギャギャ…うまい…キュウリ…」
看守「うまいか!?それ、もっとくえ!」
看守はキュウリを更に牢屋に投げ込むとヘッポコはむしゃぶりつくようにキュウリに飛び付いた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「台風だぞ」 THANK YOU!!━━━━(゚∀゚)v━━━━!!!!! ヘッポコ「台風だから家でゆっくりしてるか」
ヘッポコは帰ってFRIDAYの長澤茉里奈のグラビアで抜く事にした。 台風ハギビスがアリアハンを襲った!
なんとヘッポコの家の瓦が全部吹き飛ばされてしまった! 二階に住んでいるヘッポコの祖父も台風で飛ばされてしまった! 屋根の修理を始めたヘッポコはブルーシートと共に飛ばされてしまった!
ヘッポコ「うわーっ」 ヘッポコは国盗り戦に参加した
ヘッポコ「この国を天下統一するのは俺だ!うおおおお!」 ヘッポコはセブン&アスホールという会社をつくり、セブン7分というコンビニを全国展開した。 ユズル「ヘッポコシリーズに当たり無し」
ユズルはPS2の電源を切った 数ヶ月後、ヘッポコはトロール商事という会社をつくり、ファッキンマートというコンビニを全国展開した。 お米を食べたヘッポコは気合を入れてコンビニのオープンに備えた。
しかし、頼んでいた祝花が届かず、間違って供花が届いていた。
ヘッポコ「嘘だろー!?よせやーい」 ヘッポコはコンビニをボッシュートすると魔物退治に出かけた。 ヘッポコ「〆はパパっと雑炊で!」
宮崎あおい「あいよ」←カス ヘッポコは明石家さんまと共演して『創味シャンタン』のCMに参加した。 しかしギャラはさんまが全部持って行ってしまった。
ヘッポコは交通費としてキメラの翼をもらった。 ヘッポコは魚屋を始めた。
暫くするとピンクの甲冑に立派な髭を蓄えた戦士が店に入って来た。
ヘッポコ「しゃせー」
王宮戦士「すまぬが、この店の魚全部頂こう」
ヘッポコ「全部!?」
王宮戦士「では、カードで」
ヘッポコ「あ、ウチ、カード使えないんすよ」
王宮戦士「じゃ、いいです〜」 ヘッポコは心底悔しそうな表情で、こう叫んだ。
「エアペイッ!!!」 ヘッポコは電子マネーの導入を検討した。
ヘッポコ「あいてー?ああてぃー?
インテリ…ネット?インテリネッツ…
あーっ!訳がわからん!!」 王宮戦士の隣に居る謎のホイミスライムがヘッポコの股間を蹴り破った ホイミスライム「ホモの俺からすると、女の好みに合わせてゆるふわパーマとかかけてる男が一番悪どいなって思う」 降り立ちそうで降り立たない、町の上空を上下運動しているホワイトベースに民は戦々恐々していた。
ヘッポコは勇者して人々の不安を晴らす為にホワイトベースの調査に乗り出した。 ヘッポコ「侵略者め!アリアハンはオレが守るぜ!」
ホワイトベースは上下運動をしながらキラーマシンを振り落としていた。
ヘッポコ「何だよあの数!100体、いやもっといるぞ!?」 ヘッポコ「ダメだ、ゴックなんかじゃ太刀打ち出来ない」
そう思ったヘッポコは、父ハッケヨイの墓をスライドさせ隠し階段を降りた。
地下はサッカー場くらいの広さがあり、そこには様々なモビルスーツが置かれていた。
ヘッポコ「凄いよ父さん!」 シャア大佐「ヘッポコ、貴様はアッガイに乗れ。
我々はこれから連邦の基地を叩く。
徹底的にな」 ヘッポコはシャア専用ザクに飛び乗った!
シャア「あ!!!コラ!!!」 ヘッポコ「オヤジの墓で何してるんだ!」
シャア「待ちたまえヘッポコくん」
グシャ!
ヘッポコは赤いザクでシャアと名乗る不審者を踏み潰した。 シャアは自分が死ぬと自爆する装置をシャア専用ザクに実装していた。
ヘッポコ「あろ!!!!!!!」
ドォォォーーーーン
ヘッポコはシャア専用ザクもろとも木端微塵となった。 ヌルスケ 「へ、へっぽこおおおお〜!!!!」
ヌルスケの叫び声は虚しく鳴り響いた。 ヘッポコは砕け散り、細かい分子のヘッポコとなった
そこから更に細かくなり、原子、更には粒子、クォークまでからだを分解させた
ヘッポコは空間と同一化し、時間、空間すべてを超越した存在となった そして湾曲空間に飲み込まれ火星にたどり着いた ヘッポコはチノウガサル並に低下していた
ヘッポコ「か……かぺ…ウホ」 ヘッポコはルイージに触手プレイされていた
ヘッポコ「うっうーいくいくー」 ヘッポコは火星人に脳姦されていた
ヘッポコ「あっ…あーあー」 バビル2世「幼稚な茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めし買って卵入れて食うぞ!」
ヘッポコ「おう!」 自分が思ってる以上に他人はお前たちに興味ないから気にしなくていい
しょぼくれたおっさんは特に空気だ好きなもの着ればいい誰も見てない セブンイレブンは閉まっていて入口に告知が貼ってあった。
「当店は人手不足のため24分間営業になりました。開店時間はAM7:00〜AM7:24です。皆様のご理解をお願い申し上げます」 ヘッポコの体はリセットされて生身の人間に戻った。
ヘッポコ「やれやれ、やっぱり普通の体が一番しっくりくるな」 ヘッポコ「はっ!夢か…」
鏡に映るヘッポコはトロールそのものであった。 ヘッポコは、ほっともっとの海鮮エビ天丼を食う事にしたのだ。 ヘッポコはからだが粒子になったりトロールに戻ったりしていた
ヘッポコ「なんかまだ不安定なんだよな〜!」 九鬼正平「アホか、ぼくが死んだら話が進まないだろが!」 そうつぶやくと九鬼正平は頭が爆発して死んだ。
ヘッポコは異空間の間で漂っていた
ヘッポコ「んほおおぉおおぉおぉ…」グニャア〜 ヘッポコ「ああああああぁぁぁぁ…」
ゼウス「ヘッポコよ…ヘッポコよ…」
ヘッポコ(この声は…?)
ゼウス「お前はジェダイの騎士となり世界を救うのだ」
ヘッポコ(は?)
ゼウス「いけ、勇者ヘッポコよ」
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ヘッポコは脱糞しながらデススターへ辿り着いた ヘッポコ「なんだここ……?」
ヘッポコはデススターではなく沙漠のど真ん中へ辿り着いた
ヘッポコ「座標間違えやがったなあのジジイ」
ヘッポコは歩き出した 歩いとると、ヘッポコは穴に落ちてしまった
ヘッポコ「あぁぁぁぁあ!!!」
落ちた先には謎の集落があった
村人「ようこそ水生村へ...」 ぼく「風邪ひいたからコーラかってきて」
馬鹿「はい(ダイエットコーラ)」 生理だーーーー!!!
紅に染まったこのお股
なめ回す奴はもういない ヘッポコ「ジュゴンってなんだ?」
村人「お、おめえ興味あるのか?!」
ヘッポコ「見たことないから」 九鬼正平「主要キャラを『死んだ』で流すヤツは荒らしだからスルーだ」
九鬼はセブンイレブンのブリトーを食べる事にした。 つまり、九鬼はメインキャラなのだ
それは誰も知らない事実であった ヘッポコ「冗談抜きにおっさんは死んどけよ
特に子供いないやつ」 ガラハド「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃でガラハドどは脛動脈を切られて即死した。
九鬼正平。まさに地上最強の男…… 編集長「もうこうなったらスネ夫とホモ先生も出せよ」 スネ夫「おい」
ヘッポコ「何だ?」
スネ夫「おまえがヘラヘラしてるから物語がちゃんと進まないんだ」
ヘッポコ「へっ?」
スネ夫「今から主人公の心得を貴様に叩きこんでやるぜ!」
スネ夫が指をパチリと鳴らすと熱した大きな鉄板と十字架が運ばれてきた。 そして、暴走するプリウスが蛇行しながらこちらに向かってきた。
プリウスは2人をはね、停車した。
先生「骨川、お前は主人公じゃない。主人公は私ですぞ」
車に乗っていたのは先生だ。 ヘッポコはいつまでも地平線の彼方へ辿り着かなかった。
「ええい、ままよ!」
ヘッポコは肛門からボッシュートを連発させ、光速を超えた。
そして、ついに地平線の彼方へ辿り着いた!
「逆ボッシュート!」
しかしブレーキをかけるのが一瞬遅く、ヘッポコは事象の地平線に辿り着いてしまった。
「な、なんだここは!?」 【事象の地平面】
シュバルツシルト面や事象の地平線(じしょうのちへいせん)ということもある。
情報は光や電磁波などにより伝達され、その最大速度は光速であるが、光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。
この境界を指し「事象の地平面」と呼ぶ。 ヘッポコはニューハーフであったことを忘れていた
ヘッポコ「そうだ、店開こう」
ヘッポコはぼったくりバーを開くことにした しかし衛兵に摘発されヘッポコは牢獄に入れられてしまった ヘッポコは監獄監獄で時の数を数えていた
ヘッポコ(あーあひまだなぁ)
看守「出ろ、消毒の時間だ」
ヘッポコは消毒室へと向かった 看守「消毒中は終わるまで絶対息をするなよ死んでも知らんぞ〜」
ヘッポコ「へいへい」
頭上から消毒液が降り注ぐ
ヘッポコ「アルコール臭え…酔っちまうぜ」 ヘッポコの母が迎えに来て出所した。
衛兵「2度と戻って来るんじゃ無いぞ」
ヘッポコ「へーい」
母「あんま無茶しちゃだちかんぞ」
ヘッポコ「へーい」 ヘッポコの父親、ハッケヨイが唐突に現れた
ハッケヨイ「暗黒大陸から戻ってきたでごわす!」
横には、スネ夫、先生のいつものメンバーもたずさえている!
先生「ヘッポコ!お前はこれでもう一人ではないですぞ!」
スネ夫「俺たちは事象の地平線を越える旅をはじめるときがきたんだ!」
ヘッポコ「お、親父?!それにその二人は?!」
先生「気にするなですぞ、これからはヌルスケやララたちと共に仲間になるメンバーですぞ」 「ごめん、君たちはちゃんとスレ立てた方がいいと思うんだ」
そう言うとヘッポコはスネ夫と先生をボッシュートした。
「成仏しなっせ」
そして、死んだ事に気付いてない、父ハッケヨイの頭に聖水をふりかけた。 ヘッポコ「……はっ!」
ヘッポコは監獄の中でふと目が覚めた
ヘッポコ「何だ夢かよ…」
看守「出ろ、釈放だ」
ヘッポコ「へ?」
看守「王からの恩赦だそうだ 感謝するんだな」
ヘッポコは監獄から釈放された その夜、ヘッポコは母親に絵本を読んでもらった。
『トロールの子供たち 』
ケン・リュックマン 著
母親「たとえナジミの塔の高齢な老人であっても、祠の賢者その人であっても、トロールたちがアリアハンを蝕んでいなかった時代を記憶してはいないであろう。
トロールを生み出したのがモンスターのどの汚らわしい魔族なのかは定かではないが
アリアハンの文明を有する諸種族にとって醜悪なトロールほど脅威であり続ける存在はいないのではないだろうか。
トロールは幸い他の人型種族とは区別がしやすく、身長が40ゲリー、体重が1500ダップン程度となり緑色の皮膚を有している。
その力士のような風貌、そしてその体臭が特徴的である。
トロールは常に攻撃的で、おぞましいほど不道徳で、教養は愚者にも劣り、不潔この上無い。
アリアハンの文明を有する諸種族が遥か昔にこの地からトロールを一掃してしまっていて然るべきではあるものの
トロールはその凶暴性、動物的な機転、そして同族に対する奇妙なまでの忠誠心ゆえ、汚れた池にヒルがいるがごとく、この世にしぶとく存続ししている」
ヘッポコ「母さん、もういいよ…おやすみなさい…」 ヘッポコ「さぁて、これからどうするかな…」
その時ー
ヘッポコ「うっ!?」ドクンッ!
『予期しないエラーが発生しました。本体からアバターのリンクが強制切断されました。』
ヘッポコ「ああああああああああああ」
『ログアウト出来ません。システムに重大なエラーがエラーがエラーがエラーがエラーがエラーががががggggggggggnt25』
ヘッポコは痙攣し続けている
ヘッポコ「助けけけけけけけ助け助け助け助け助けああああああああ」
『システムを再起動します』
あたりが真っ暗になった 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン運営
運営1「おい誰だよサーバーの電源コード抜いたの」
運営2「す、すいません!直ぐに再起動を」
運営1「急げよー」 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインログイン
ヘッポコ「はっ!一体何だったんだ…ん?」
一通の手紙が落ちていた
ヘッポコ「えーっと、『この度はトラブルによりご迷惑をおかけいたしました。お詫びとして金貨100枚を進呈いたします 運営一同』ほぅ…」
ヘッポコは街へと向かった 商人「いいらいらいらいららっしゃいませ」
商人2「いらっしゃいませ!やんのかゴラァ!!」
ヘッポコ「街に着いたけどなんかバクってるぞ」
作業員「いやーすいませんいま修正中ですので…」
ヘッポコ「取り敢えず宿屋で休むか」 宿屋「いいいいらっしゃいませありがとうございました」
ヘッポコ「えー…ちょっと一晩止まりたいんだが」
宿屋「こここここちこちららのらの部屋へどうぞ寝心地はいかがでしたか?」
ヘッポコ「ここでいいです…」 宿屋「ありがとうございましたごゆっくりと帰れ!」バタッ
ヘッポコ「バグり過ぎててわけ分からんなベッドもバグってるけとまあいいや」
ヘッポコはそのまま寝た ユズルは病院の病室で目を覚ました
「あ、お兄ちゃん、おはよう」
巨乳の妹、柚葉の声がした
どうやらユズルの看病をしていたらしい
「まったく、自殺なんてバカなマネして、お兄ちゃんらしくないんだからね?」
「……」
「なんとか言いなさいよ?
それにしても、お兄ちゃんもやってたんだ。
ヘッポコオンライン…」 柚葉「ヘッポコオンラインで奇妙な噂があるんだって、急にバグり出して気がついたら自分がヘッポコの世界にいるんだって、しかもその世界に入ったら抜け出せないんだって」
ユズル「へぇ、ありがちな都市伝説だなぁ」
柚葉「私、実は夢の中にヘッポコが出てくるの」
ユズル「へ?!」
柚葉「俺たちの国を助けてくれって、お前は俺たちの世界ではマオと呼ばれている、魔術の達人なんだって」
ユズル「おまえ、ゲームのやりすぎだよ」
その夜、ユズルは夢を見た………> こういう無職ってマジでどういう人生の結果生まれるんやろうな アナ「魔術の達人はアタシだよ」
ヘッポコ「何だよいきなり」 夜の間にひとりよがりな連投で話が進んでいたので
読むのが面倒なので出木杉はリセットボタンを押した。 浮気の理由を寂しかったとか親族の前で言い訳した元嫁思い出したわ 出木杉と、スネ夫たちが次元の壁を壊したのだ!
スネオスレとヘッポコスレが、今、ひとつになる!!! ヘッポコ「スネ夫を使いたいならスネ夫スレを建てればいいだろ!」
スネ夫「それだと長文荒らしが来て話が成立しないんだ。ここでやらせろ!」 スネ夫「同じ長文スレが、なぜかヘッポコスレに来てるんだよな」
ヘッポコ「同じ部類とみなしてんのかな」 ♪ヘッポコ〜ピタン〜ピッタンコ〜
ヘッポコ〜ピタン〜ピッタンコ〜♪
音楽に合わせてヘッポコはトレーニングをしている。
ヘッポコ「最近ダラダラし過ぎて身体がなまっちゃったから鍛え直すぜ〜!」 ヌルスケ「ピョコン、ペタン、ピッタンコだから
ヘッポコ、ペタン、ピッタンコだろ!」
ヘッポコ「そんなの知らないよ、これヌルスケさんにもらったCDだし」
ヌルスケ「マジかよ!?」 怒ったヘッポコはヌルスケを羽交い絞めにして激辛カレーを食べさせた。
ヌルスケ「やめてくれ辛いの好きじゃない」
ヘッポコ「ふひひひ」
ヌルスケ「嫌だぁー!」
悲鳴をあげるヌルスケの口に無理やりスプーンでカレーをねじ込む。
ヌルスケはあまりの辛に庭を走り回った。
ヘッポコ「うひひひ」 ヘッポコは自分を取って1UPしまくり99人になって帰ってきた。 ヘッポコは軍隊を設立した。
いわゆるクローン部隊である。
しかし、それはアリアハンの住民を不安にさせる事になる。
国王はヘッポコを反逆者として国外へ追放した。 ______,,,,,,,,,,,,,,,,______
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`'ー--‐''゙ `゙ヽ::::::::::::::::::::::::::/ ヘッポコは仕方ないのでアリアハンの自宅を三階建てにした。 ヘッポコは祖父の部屋でVHSのビデオを観た。
祖父「お前の父ハッケヨイは立派な勇者じゃった。
このじいの息子じゃ。
ヘッポコ、お前もこのじいの孫じゃ、頑張れよ」
ヘッポコ「おんぎゃーっ!」 祖父「さぁヘッポコよ。一緒に中韓の魔手から日出る国日本を守ろうぞ!奴等反日勢力に愛しの祖国を侵略させてなるものか!!わかるな?」
ヘッポコ(あれ?まさか、ネトウヨ化してね…) ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ヘッポコは夜中に発狂して踊りだすようになっていた
ヘッポコ「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!」
看守「うるせぇ!静かにしろゴミムシ!!」 ヘッポコの祖父、その男こそ『ショッキリ』と呼ばれる男であった
そう、覚えている方もおられるであろうがトロールの『ショッキリ神社』の起源となった男である
ショッキリこそ、トロールの究極奥義、ゼタ・ボッシュートを体得した男なのである
ゼタ・ボッシュートとはテラボッシュートの重力の1000000000000000000000倍の威力を持つといわれている
まさにトロールの神である
ゼウスや魔王も一目置く存在だったのである ショッキリ「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃でショッキリは脛動脈を切られて即死した。
九鬼「これで『神』だとか、ちゃんちゃらおかしいぜ!」
九鬼正平。まさに地上最強の男…… ここからはスネ夫と魔裟斗の珍道中みたいな話にしてくれ。 明智は食べたタコ焼きにはたっぷりのワサビが仕込まれていた 祖父ショッキリはヘッポコに奥義を授けるために修行を開始した。
ショッキリ「はい!」
ヘッポコ「ふう!」
ショッキリ「はい!」
ヘッポコ「やー!」
ショッキリ「はい!」
ヘッポコ「ふう!」
ショッキリ「はい!」
ヘッポコ「やー!」 ヘッポコは奥義スーパーウンコトルネードを会得した。 自らの剣に“排泄物”を纏わせ、台風をも斬り裂くと云われている秘伝の流派技だ。
ヘッポコは早速スーパーウンコトルネードを使ってみた。 はぁちゅう「おいヘッポコ、血液クレンジングしてみろよ」 ヘッポコが奥義を使った瞬間、アリアハン城下町がうんこまみれになった。
アリアハン王「ヘッポコの仕業か!?」 アリアハンの王は怒った
王「ヘッポコを!ヘッポコをここへ引き連れい!」
ヘッポコはすぐにお縄にかかり王のもとにつれてこられた
王「なにゆえに街を糞だらけに変えた?」
ヘッポコ「傾きものゆえ!」
王「な、なんだと?!」 王「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃で王は脛動脈を切られて即死した。
九鬼「これで『王』だとか、ちゃんちゃらおかしいぜ!」
九鬼正平。まさに地上最強の男…… ヘッポコ「いきなりはいってくるな!九鬼!僕の見せ場だぞ!」
ヘッポコは九鬼に怒った ヘッポコは世界に散らばった6つの謎のオーブを探しに旅に出た そしてヘッポコが旅立った後、アリアハンはうんこの重みで大陸もろとも海中に没したのじゃ。
DQ3世界と今の地球の地図を見比べて、アリアハンに相当する大陸だけが存在せんのを不思議に思うたことがあろう。
その原因が、ヘッポコだったというわけじゃ……。 ヘッポコ「うぬぅあああああぁ…」グチャグチャ
ヘッポコは火星人になっていた 突如、ヘッポコの前にピンク髪の謎の男が現れた
ヘッポコ「だ、誰だ!?」
謎の男 「クククク...俺の名はグレン・ディアブロマ。とある王国の王子さ」 ヘッポコ「とある王国とは何処だ!答えないとボッシュートするぞ」
ディアブロ「ご、ごめん。本当は農夫なんだ。この頭はヅラでコスプレなんだ」 「女の子千円だけ貰って良い?」ってさり気に言ってくれる人の方が
気軽にお金の話もできそうで良いよ グレンは禁忌の甘味料ティアーズシロップ≠使って、世界征服する野望を持っていた。 ボッシュート「そんなことどうでもいいよ。顔をきれいにしてもマンコは臭いんだよなぁ」 ディアブロ「しかし、ヘッポコよ、なんでお前は旅にでないんだ」
ヘッポコ「旅に出させてくれないんだよ、書き手がさ」
ディアブロ「誰だ?書き手って」
ヘッポコ「ヘッポコスレの書き手だよ」
ディアブロ「はぁ?!」 九鬼正平「冒険の旅になら、ぼくが連れて行ってやろう!行きたくないと言っても引きづり出すがな、ククク」 ルイーダの酒場でチーム・ヘッポコの同窓会が行われた。
ルイーダ「あら、久しぶり」
ヘッポコ「みんな元気だった?」
アナ「あっヘッポコ!」
ララ「久しぶりだね」
ヘッポコ「あれ、ケンは?」
アナ「えっ!?」
ララ「ヘッポコ聞いてないの?」
ルイーダ「リュックマン…亡くなったんだよ」
ヘッポコ「は!?」 その時ヘッポコの背後から声がした。
ケン「いらっしゃい」
ヘッポコ「ケン!生きとったんかワレ!?」 ヘッポコ「こんな嘘つきとは冒険は出来ん!
ルイーダさん、新しいメンバーを紹介してくれ」
ルイーダ「はいよー、今いるのは こんな人たちよ。
誰を呼び出すの?」
→ホリエモン 前科者 Lv18
くーちゃん 戦士 Lv4
大川隆法 魔法使いLv7
織田無道 僧侶 Lv35 明智吾郎 遊び人Lv36
メルビン 無職Lv1
クリフト 僧侶Lv23 スネ夫・・・ニートlevel99
先生・・・教師level99
ハッケヨイ・・・力士level99
ヘッポコ「おお!!!これはすごい!」 ヘッポコ「と、思ったが」
深キョン ビッチ Lv 45
ヘッポコ「うおーっ! ビッチの深キョンをお願いします!」
ルイーダ「はいよ」 深キョン「チョリーッス!」
出てきたのは前歯の無い、若作りをした60過ぎのババアだった。 深キョン「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃で深キョンは脛動脈を切られて即死した。
九鬼「糞くだらねえ話をダラダラ続けてんじゃねえよ!」
九鬼正平(地上最強の男)はつまらない話を終わらせた。 >>694
しかしヘッポコにはドストライクだった。
ヘッポコ「ヨロピクお願いします!」
熟キョン「よろしくね」 イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: | ヘッポコは火星で畑を耕していた
ヘッポコ「あーしんど」 ヘッポコは土の中から手紙を見つけた。
『アリアハンの王が、あらゆる儀式を隠している。見えぬ我らの主も。酷い事だ。頭の震えが止まらない。』 火星スライムが現れた!
しかしヘッポコは一撃で倒した。
ヘッポコは両手で髪をかき上げ、痺れるような台詞を吐く。
ヘッポコ「勇者の前に“シャバ憎”が立つなんざ、千年早ぇんだよ――――」
熟キョン「格好いいいいいいいいっ!」 石板にはこう記されていた
「俺なぜか陰毛だけはほとんど生えてないんだけどなんでだ?」 ヘッポコは無言で自らの陰毛をむしり取り石板に植えてやった。
熟キョン「優しい人…キュンキュン」 システム上売れないアイテムを無理矢理買い取らせたので1Gにしかならなかった。
ヘッポコ「まあパンの耳ぐらいは買えるだろう」 ヘッポコはパンの耳をプレゼントした。
熟キョン「あ、ありがとう」
ヘッポコ「気にしないでよセニョリータ」
そう言うとヘッポコは髪をかき上げた。
熟キョン「ヤバっ、鼻血出そう」 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ヘッポコは便を済ませると
トイレを飛び出て走り始めた!どこへいくのか!? ヘッポコはオトコだけの楽園『カマバッカ王国』に行った ルイーダ「何がしたいねんこいつは」
それ以来ルイーダはヘッポコをシカトするようになった。 ルイーダ「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃でルイーダは脛動脈を切られて即死した。
九鬼正平。まさに地上最強の男…… ヘッポコは新たな呪文を覚えるために「魔術の書」を解読した ヘッポコ「頭が爆発してスッキリしたぜー!おまけにメラメーラを覚えたぞ」
そしてヘッポコは力試しのために酒場の掲示板を見た。
ヘッポコ「えーっと、賞金500ゴールド!?これだ!」
ルイーダ「ガトリング爺さんか…レベル20くらいあればだいじょうぶかな」
ヘッポコ「まあ、オレはレベル18だから何とかなるっしょ」
ルイーダ「近く者は見境なくぶっ放してくるから気をつけてね」
ヘッポコ「任せんかい!」 ───同時刻
ガトリング爺さんは現在ウンコを漏らしていた ポカリ「そんな無責任なこと言って
青葉みたいなことするやつが出たらどうすんだ」 「ヘクション!」ブリッ
「エブシッ!」ブリッ
「バッヒョイ!」ブリッ
ガトリング爺さんはクシャミをする度に脱糞していた。 >>729
ルイーダは死んでいるので会話に参加できないので無効
>>728から
↓ ガトリング爺さんはコロコロの糞を薬きょうに詰めた。
そして教会の屋根に上がるとガトリング砲を構えた。
ヘッポコ「ルイーダさんの話によるとこの辺りのはずなんだけどなぁ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ガトリング爺さん「おーい」
ヘッポコ「誰だ!?」
ガトリング爺さん「上だよー」 ガトリング爺「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃でガトリング爺は脛動脈を切られて即死した。
九鬼「ガトリングだかガソリンだか知らねえけど糞つまんねーんだよ!」
九鬼正平(地上最強の男)はつまらない話を終わらせた。 九鬼「どこで死んでんだ?ハゲ」
ID変えてひとりよがりな連投する荒らしに対してもきちんと応対する律儀な九鬼正平(地上最強の男) その言葉が九鬼の遺言となった。
九鬼は1000人の汚いホモに犯されて死んだ 〜アリアハンNEWS〜
アリアハンの北に位置するレーベの村で、80歳の老人(ガトリング爺さん)による銃の乱射事件があり、少なくとも10人が死亡、20人が負傷しました。 ヘッポコ「ぼうや だいじょうぶかい?」
子供「あの おじいさんが ボクの パパとママを……。ぐすん。」 ヘッポコ「見せてやるぜ、ギガボッシュート!!!」
ヘッポコは印を結ぶとエイ!!!と叫んだ
ヘッポコの後ろには巨大な菩薩が浮き上がった!!!
老婆「な、なんじゃあ!!!こ、この巨大な禍々しいオーラは!!!」
ヘッポコ「ギガ・ボッシュート」
巨大な菩薩は感謝の一撃を巨大な掌で老婆に打ち込んだ!! 子供「ヘッポコさんってトロールなの?嘘でしょ!?」
ヘッポコ「ホントだよ、トロールだけどハーフなんだ」
子供「ふーん、トロールなのに魔物を倒す旅をしてるなんて…偉いなぁ」
ヘッポコ「ははは、それほどでも」
子供「なんて言うと思ったかよ、不潔なトロールめ!」
ヘッポコ「!!?」 ヘッポコ「ギガ・ボッシュート!」
子供、老婆、ガトリング爺さんは、地面に現れた大穴に叩き落とされた。
ヘッポコ「ボクを怒らせるからさ」 ガトリング爺「ワ ワシは 世直しを…
し した…かった……のに…
う…ぐぐ……。 ヘッポコ「おーい」
ガトリング爺さん「下だよー・・・ぐふっ」 子供&老婆&ガトリング爺さん「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(三人合わせて十二万馬力の屁を放ち大穴から見事脱出した)」 悪に取り憑かれた3人を倒したヘッポコは、次の街を目指した。
すると、前方から旅人が歩いてきてヘッポコに話しかけた。
旅人「これは噂ですが、やがてアリアハンの勇者がやってきて魔王を退治してくれるそうですよ」
ヘッポコ「へへん、アリアハンの勇者とはこの僕の事だぞ」
旅人「これは噂ですが、やがてアリアハンの勇者がやってきて魔王を退治してくれるそうですよ」
ヘッポコ「なんだモブか」 城の兵士「まず北に行くことだ」
ヘッポコ「よし、東に行こう」 忠告を聞かなかったヘッポコはあばれザル3体にボコボコにされて死んだ。
-fin- スライムがあらわれた
スライムベスがあらわれた
スライムたちは交尾をはじめた 城の兵士「まず北に行くことだ」
ヘッポコ「よし、東に行こう」
忠告を無視したヘッポコだったが、2度目なので彼には作戦があった。 説明しよう!
ヘッポコは『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高いと言われている。
他人から見れば確かにそうだろう。しかし、それはヘッポコ自身が死ぬ度に過去の記憶を持ちながら、死の直前にタイムリープしていたのだ!
ユズル「いや、オレがセーブした所からプレイしてるんだけどな」 上半身はムキムキだが下半身が異様に細い男が橋の上で仁王立ちしている。
「何見とんねん!」 上半身はムキムキだが下半身が異様に細い男「ぐわっ!」
九鬼の爪攻撃で上半身はムキムキだが下半身は異様に細い男は脛動脈を切られて即死した。
九鬼「何だこいつ?高見山みたいに弱いぞ!!」
九鬼正平。まさに地上最強の男…… アナウンサー「などと容疑者は供述してる模様で
あります
精神鑑定の必要が急がれます」 九鬼正平ってかなり昔の漫画のキャラなんだな
ジジイしか知らんだろ 九鬼正平「ぼくを知らないような小僧は、こんな所に来ないで外で遊んでろ」 九鬼「主要キャラを『死んだ』とか『自殺した』とかで終わらようとするのはホント幼稚でシラケるからやめて」 九鬼はすでに首を吊って自殺したので出てきて文句など言えるはずがない。 ヘッポコはなぜ砂漠に居るのか思い出そうとしたが思い出せない。 心身衰弱状態で病院に担ぎ込まれたヘッポコであった
医師たちの懸命な措置で何とか一命は取り止めたが
ヘッポコは身体を動かす事も一切できなくなり
植物人間として病院のベッドで生涯を過ごす事となった。 ララ「ヘッポコおーっす」
アナ「ナマナムナムナマ〜」
見舞いに来たアナがベホマを唱えた。
ピコン!
ヘッポコは全快した。 飛影「ご苦労、おまえらの役目は終わった」
ドスッ!プスッ!
ララ「ぐふっ!!」
アナ「がはっ!!」
病室に潜んでいた邪眼師がララとアナに手刀を打ち込むとララとアナの体は炎に包まれ一種にして炭となった。
飛影「おい、ヘッポコ!貴様に病院で寝ている暇など無いのだ!早く支度をしろ!」 トグロ弟「フンッ」
ドグワッシュ!
飛影「ぎゃあああぁぁあ!!!!」
飛影は死んだ。
トグロ弟「やれやれ、100パーセントの力には到底及ばないねェ。」 ヘッポコ「さて、漫画キャラは無視して北を目指すか」 北の砂漠に着いたヘッポコは蟻地獄に落ちた
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 北へ向かったヘッポコくんは、前方にとんでもない男を見つけた。
上半身はムキムキだが下半身が異様に細い男が橋の上で仁王立ちしている。
「何見とんねん!」
「いや、別に…」
ヘッポコくんは、男の横を通り橋を渡ろうとしたが、いきなり男が怒鳴ってきた。
「おい!戦わないまま行ってしまうのかっ!卑怯だぞっ!」
「えぇ…」 ヘッポコはスルーして橋を渡り先へ進んだ。
とんでもない男は上半身が重くて歩くこともできない模様で
その場で罵声を吐き散らしながら見送った。 ヘッポコはゲイに犯された
ヘッポコ「アッー!」
ヘッポコはしんでしまった!
コンティニューしますか?
ニアYES ON 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン ログイン
北の砂漠
ヘッポコ「はえ〜死ぬかと思った」
ヘッポコは酒屋に立ち寄った コンティニュー
ゲイが現れた!
肛門を狙って飛びかかってきたゲイをヘッポコは
ヒラリとかわした。
ヘッポコはゲイを犯した
ゲイ「アッー!」
ゲイは死でしまった!
ヘッポコ「さらに北を目指すぜ」 ヘッポコは魔導列車に乗りこんだ
当然、行く宛もない無計画野郎さ
隣の席には喪服を着た美人と冴えなさそうなちんちくりんの少年が座っている。
2人は駅弁のかに飯をモグモグと食っているではないか
腹へったわ…
そういえばここ数日、何も食ってない ヘッポコは食堂車に行くとハムエッグス
オムレットを頼んだ。 シェフ「なんだお前たちは……」ズシン…
ヘッポコ「きさま…魔物だな?シェフになりすまし食堂車に来た客を襲ってきたんだろう
乗客を苦しめてきた罪、今こそ償う時だ!」
熟キョン「行くわよ!」ダッ
ヘッポコ「えっ?」
熟キョン「ぬぅんッ!!!」
ボッ!!!
熟キョンが放った右拳は、フライパンと包丁を握った魔物…“食堂車の主”を跡形もなく四散させた。 ヘッポコ「…悲しい嘘はつかないでくれ
こっちまでしんみりする」 食堂車の主はただの人間で本当のシェフだった。
ヘッポコ「やっちまった…」 シェフ「死ーーーーーん…」
ヘッポコ「キョンさん!」
熟キョン「は、はいっ!」
ヘッポコ「なんで勝手に殴っちゃうの?」
熟キョン「ごめんなさい、つい…」
ヘッポコ「次からは気をつけてくれよ。分かったね!」
熟キョン「はい…」 熟キョン「あっ、モンスター発見!」
喪服の美女「!」ビクッ
冴えない少年「!」ビクッ 車掌「次は〜城塞都市メルキド〜停車時間は3日と30分で御座います〜」 ―城塞都市メルキド―
市長「おお、勇者様!各地でのご活躍は耳にしております」
衛兵「今この街は魔物の大軍勢に狙われており、まもなく総攻撃が始まるらしい」
市長「とても常備兵だけでは守り切れません!ぜひ力をお貸し下さい!」
ヘッポコ「すべてはボクに任せるです」
衛兵「待てよ?オマエを知っているぞ!」
ヘッポコ「知らん知らん!ボクは知らん!
コホン、魔物の軍勢など、ボクの手で簡単に打ち破ってみせましょう」
市長「おお、素晴らしい!」
ヘッポコ「熟キョンはこの市庁舎で休んでいて
あれ、熟キョン!?」 ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…
ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…
熟キョン「来たわね、魔物の軍勢…
(数はざっと1万…ってところかしら)
破ァァァァァ…」コォォォォォォ…
呼吸を整える熟キョン。体内に莫大なエネルギーが蓄えられる。 熟キョン「セィィィ!!!」
ズオオオッ!!!
熟キョンの両掌から放たれた闘気の奔流。
紅き光は瞬く間に万の侵略者を消し飛ばし、塵と化した。
後に残るのは、地表が大きくえぐれた地平線だけであった―― ジパングを騒がせている謎の怪盗団『ザ・ファントム』の正 体を暴く為、ヘッポコはジパングに行った。
明智吾郎「僕も協力しますよ」
ヘッポコ「おっ、明智くんサンキュー」
ヘッポコと明智は協力して捜査する事にした。 ヘッポコ「犯人はこの中にいやす!」
ザワザワ
明智小五郎「いったい誰だね!?」 ヘッポコはスネ夫を指差した
ヘッポコ「犯人は、お前だ」
スネ夫「な、なんで俺なんだよ!」
先生「カハハ!やりますな、ヘッポコ!私もそう思っていましたぞ!」
ヘッポコ「いや、先生、あんたは共犯だ」
先生「カペ?!」 ヘッポコ「犯人はオマエだ!」
そう言うとヘッポコは明智を指差した。
明智小五郎「ギャ…」
小さく呻く明智の背中がパクリと割れ、そこから皮膚がめくれて裏返しになった。
ファントム明智「ギャギャ!」
ヘッポコ「きんもーーーーっ☆」 赤き死の仮面「悪いが、まったく面白くないよ」
ハマの黒ヒョウ「面白いと思って笑いながら書いている姿が目に浮かぶぜ、ひっほほほ!」
火児「友達もいない哀れな野良犬みたいな野郎なんだろうな」 ジパング兵「うわーっファントムだぁ!」
ジパング兵「ヒミコ様をお守りするのだ!」
ヒミコ「・・・」
ジパング兵「ヒミコ様?」
ギャーーーース!!
なんとファントムの毒気に当てられたヒミコがヤマタノオロチに変身した。
ヘッポコ「コレは驚いた。この国には魔物が2匹もいやがったぜ」 スネ夫「そろそろぼくが主役に返り咲こうと思うんだ」
先生「また殺人鬼スネ夫スレにするのですかな?」
スネ夫「いや、タイトルはヘッポコ(笑)だの塗るスケだの(笑)でいい」
先生「そんな訳わからんオリキャラのタイトルでは盛り上がらんですぞ」
スネ夫「だけど殺人鬼スネ夫を表に出したら荒れるだろ?だからヘッポコ(笑)だのヌルスケ(笑)だのでカモフラージュするんだ」
先生「なるほどですぞ」 >>824
出た!スネ夫スレのキャラにセリフ言わせて文句言うマンw
編集長も九鬼もつまらないよwww ヘッポコと明智は純喫茶『ルブラン』でブラックコーヒーを嗜めた。
ヘッポコ「大人の味だ...」 食通「ふん、味も解らぬ貧相な舌の持ち主のクセに何が大人の味だ」 ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…
ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」 看守「おーい飯だぞー」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「なんやこいつ…」 ヘッポコは牢獄の中で独り言を呟いていた
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
看守「これもう駄目かもしれんね」
ヘッポコは閉鎖病棟へと移送された 閉鎖病棟
患者「お、新入りか名前葉?」
ヘッポコ「ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ… ウジャウジャウジャウジャウジャウジャ…」
患者「なるほど、わからん」
看守「私語は慎め」
患者「あいあい」
ヘッポコ「ギャァァァァァス! グジュグジュグジュ… グォオォォォォォ! ワサワサワサワサワサ…」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ヘッポコは明智ファントムとヤマタノオロチの戦いを観戦していた。 ユズル「結局、ワンパターンのくだらない展開ENDかよ」 ヤマタノオロチ「わらわの正体を見た者は生かしておけぬ……。
そなたヘッポコと申したな、わらわの火炎吐息を受けてみよ!」
ヘッポコ「へへん、かかって来いやー!」
熟キョン「私が戦う!」
ヘッポコ「あっ」
ゴォワァァァァァッ!!!
数千度を誇る火炎が、熟キョンをくまなく包み込んだ。
ヤマタノオロチ「フハハハ……! 骨も残らぬわ! さあ次はそなたがこうな――!??? 熟キョン「あーあ、お肌が日焼けのようになってしまったわ」プスプス…
ヤマタノオロチ「……なんじゃと!?」
熟キョン「お肌が荒れたらどうするの!」
バチィンッ!!!
ヤマタノオロチ「ぶべらーーーーっ!」
熟キョンの張り手(ビンタ)によって、ヤマタノオロチの全ての首は360度捻じり曲がり――
ズズゥン…
そのまま息絶えた。 死ーーーん
ボッシュート
熟キョン
最高に面白いな
是非チラシの裏に書いてて欲しい ヘッポコ「スネ夫は消え去れ!唯一僕の親父であるハッケヨイはOKとするぞ!」
スネ夫「ハッケヨイはスネ夫スレのオリキャラじゃないか!」
ヘッポコ「トロール族である僕の親父の設定だからそこは通ったんだ!お前らはダメだ!」
スネ夫「きさまぁ!骨川流肛門錬金術!」
ヘッポコ「な、なんだと?!」
スネ夫は一万馬力の屁でヘッポコを業風に晒した!
ヘッポコ「うおおおおお!!!!」 誰かセックスしてやればいいのに
猫みたくおとなしくなるぞ 【勇者ヘッポコくん】DQ7
現代の各地の【本棚】に散らばる物語。
恐らくフィクションだが作者は不明。
【ヌルスケ】の物語と違い全くのフィクションということもあり、特に調べたところでメリットはない。
内容的にはDQ3のセルフパロディか。ただし、FC版では「ヘッポコ」という名前は付けられないし、「姫を助ける」シチュエーションも存在しない。
姫を助けるシチュエーションがあるのはDQ1である。
全5章という構成はDQ4のパロディかもしれない。
余談だが、PS版DQM2の「はじまりのかぎ」と、その続編の「かんけつのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界では「マスター スットコくんの冒険」という勇者ヘッポコくんのパロディと思われる物語が登場する。こちらは第1話〜11話まで読める。
Wikipedia 店主「へい、いらっしゃい」
ヘッポコ「チャーシュー麺とアリアハンのセット」
店主「あいよ!」 スネ夫「メシ食ってる場合か!冒険の旅に出るぞ!」
ヘッポコ「冒険したかったら自分のスレでやれよ」
スネ夫「ぼくのスレだと荒れるからダメだ!ここは比較的まともだからここで冒険する事にしてんだ」
ヘッポコ「……出てけ」 〜5分後
店主「・・・はい、チャーシュー麺とアリア飯のセットお待ち」
ヘッポコ「いただきます」麺ズズーッ!
店主「ちょっとお客さん!」
ヘッポコ「何ですか?」
店主「まずスープから飲むのがマナーでしょ!」
ヘッポコ「そうなんですか?」
店主「常識だよ」
ヘッポコ「常識ではないですよw 」
店主「まずスープだけ飲んで、スープを味わう。麺はそれからでしょ!?」
ヘッポコ「いや、別にスープ飲みに来たわけじゃないですし」 スネ夫「ハフ!ハフ!!」
先生「ウマ!!ウマ!!デスゾ!」
二人は必死に熱々のスープをすすっている!
店主「粋だねぇ!ボウズもあの二人を見習いな!」
ヘッポコ「ま、またこいつらかぁ!」 ヘッポコは丼に脱糞すると店を出た。
ヘッポコ「ただいまー」
母「寿司!」
ヘッポコ「いただきまーす」モグッ
母「鳥!」
ヘッポコ「おっ、この焼き鳥よく焼けてるね」ハグハグ
母「風呂!」
「あ〜……いい湯だ」ザブ…
母「寝ろ!」
ヘッポコ「おやすみなさーい」 アリアハン王「ヘッポコよ…いつになったら魔王を倒してくるのじゃ……。もう新米じゃないんじゃぞ!」ガミガミ
ヘッポコ「申し訳ありません……」
大臣「あまりダラダラと冒険をつづけるなら、給料の支払いを止めさせてもらいますぞ」
ヘッポコ「本当にご迷惑をおかけしました……」
ヘッポコ「はぁ〜……今日は散々だった
早く魔王を倒さなきゃ……」 ヘッポコ「ただいま……」
母「寿司!」
ヘッポコ「うん、おいしい……」モグ…
母「鳥!」
ヘッポコ「ありがとう……」ハグ…
母「風呂!」
ヘッポコ「だんだんと元気が出てきて……」ザブ…
母「寝ろ!」
ヘッポコ「よく眠れた!」シャキーン ヘッポコ「今日はお母さんの誕生日だったな
大臣に給料もらったから、プレゼントでも買っていくか」
(あれでオシャレなところあるし、ちょっと高めのネックレスでも……)
ヘッポコ「すみません、このネックレスください」
店員「かしこまりました。プレゼント用の包装をしますか?」
ヘッポコ「お願いします」
(喜んでくれるといいなぁ〜) ヘッポコ「ただいまー。はい、誕生日のプレゼント」
母「……」
ヘッポコ「どう?」
母「寿司!」
ヘッポコ「これは……特上!」
母「鳥!」
ヘッポコ「最高級地鶏!?」モグ…
母「風呂!」
ヘッポコ「いい入浴剤が入ってる……」
母「寝ろ!」
ヘッポコ「いつもよりさらに布団がフカフカだぁ〜」 ヘッポコ「寿司〜鳥〜風呂〜寝ろ〜♪」
熟キョン「メタリカですか?」
ヘッポコ「ウチのママンの口癖さ」 ヘッポコ「てか、いつまで出てくるつもりだよ?消えろ」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは物干し竿の先に鉄アレイを結びつけた物を振り回し、先端の鉄アレイで熟キョンの頭を砕いた。
熟キョンは病院に搬送されたが病院に到着する前に死亡が確認された。 ヘッポコは動画を鑑賞した
ヘッポコ「これは…!」
その瞬間ヘッポコは白目を向き痙攣し始めた
ヘッポコ「あ………ああ……」ピクピク
全身が石のようにこわばり歯ぎしりをする
ヘッポコ(なんだっ!?頭が破裂しそうだ…!)「あああ…ん、んぎぎぎぎぎ」ギリギリ
ヘッポコ「どっ……動画っ!!!」
その瞬間ヘッポコの頭が核爆発を起こした それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」
ヘッポコ「み…水…」 ,! \
,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
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::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、 ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: ペプシコーラが現れた!
ペプシコーラはペプシマンわ呼んだ!
しかし、現れなかった! ヘッポコの前に大臣が現れた
大臣「ヘッポコよ、どうやら、時空を司る神々がバグをおこし、お前の存在があやふやになっているようですぞ」
ヘッポコ「ど、どうすればいいんだよ!?」
大臣「私は王の空間安定装置を使って安定しましたからな、この飴玉を食べるですぞ」
大臣がヘッポコに赤と青の飴玉を渡した
大臣「間違いなく食べるんですぞ!食べないと永遠に不安定な次元の狭間に漂うことになりますぞ!」 ヘッポコ「どうも怪しいぞ。一つお前が食ってみろ」
ヘッポコは赤い方の飴を無理矢理大臣の口に押し込んだ。 ヘッポコ「グエ───ッ!!」
赤い飴に仕込まれていた毒針がヘッポコの手に突き刺さり、ヘッポコは絶叫の後、意識を失い病院に搬送された。 しかし、搬送先は映画館だった
ヘッポコ「く…障害者手帳を使うか」 搬送先を間違うというミスの後、病院に担ぎ込まれたヘッポコであったが
病院と映画館を間違うなどと言う有り得ないミスが致命的で
医師たちの懸命な措置で何とか一命は取り止めた
しかし、ヘッポコは身体を動かす事も一切できなくなり
植物人間として病院のベッドで生涯を過ごす事となったのであった。 隣の客がヘッポコに話しかけてきた。
客「あなた具合が悪そうですね、この緑のアメを食べてみて下さい。きっと良くなりますよ」
ヘッポコ「怪しい奴め!まずオマエが食ってみろ!」 看護師「植物人間のくせに普通にしゃべるな!」
ドグァシュッ!!
ヘッポコは鉄アレイで頭を砕かれ完全に死去した。 ヘッポコ「何見てんだよ!」
熟キョン「何見てんだよ!」 医師「しっかりしろ」
看護師「先生!」
医師「ヘッポコなど、いない」
看護師「えっ?」
医師「熟キョンなどもいない」
看護師「ヘッポコも熟キョンも死んだんでしたよね」
医師「いや、そもそもヘッポコだの熟キョンなど存在しない」
看護師「そ、それは?どういう?」
医師「ヘッポコも熟キョンも事故で植物人間になった孤独な男の夢なんだ」 それから数十年後ー
世界は荒廃から復興しつつあった
しかし珍走団ルイージが水を強奪していた
DQN「ヒャッハァ!水だ〜!」
ヘッポコ「み…水…」 大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
その頃大臣は無理矢理食わされた赤い飴のせいで腹を壊し便所で一時間も下痢便を噴射し続けていた。
飴には毒でも入っていたのであろうか。
だとしたら大臣はなぜ勇者に毒を盛ろうとしたのか……。 九鬼正平「さて、物語も終盤、そろそろ本題に入るとしよう」
九鬼は指をパチリと鳴らした。 ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを大臣に食べさせた。
大臣「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
大臣「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」 大臣「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(ゲリの止まった事実がリセットされ再び超大量の下痢を噴射しだした)」 彼女や嫁がこんなの言い出したら、「あーはいはいわかったわかった」と言いながらおちんちん入れるしかないな ヘッポコは脱糞音をmp3で流して脱獄した
mp3「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
看守「壮大に腹壊してんなあいつ」 ヘッポコはアリアハンの市場で買い物をしていた
ヘッポコ「えーっと、武器屋は…ここかこんちゃーっす」カランカラン
店主「いっいいらっしゃいませ」
ヘッポコ「えー…冥府の装備一式」
店主「どうぞぞぞいらっしゃいませ」
ヘッポコは冥府の兜、鎧、盾、剣を装備した
店主「ありがとういらっしゃいませ」
ヘッポコ「まだバグが治ってないのかよ」
係員「すいません毎度毎度」
ヘッポコは城へと向かった アリアハン王「勇者ヘッポコよ。お主に頼みがある」
ヘッポコ「はっ、何なりとお申し付けください」 アリアハン王「そなたの障害者手帳を貸してくれぬか」
ヘッポコ「は!」 アリアハン王は障害者手帳を受け取ると、ビリビリに破り床に投げ捨てた。
アリアハン王「穢らわしい」 王様「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(追い打ちとばかりに障害者手帳の破片に大量のうんこをぶっかける)」 ヘッポコは慌てて映画館で貰った緑色のアメを王様に食べさせた。
王様「うわーっ、何を食わせるのだ!もぐっ…!?」
ブビビビビィ…ブリブリブリッ…ブリリッ…ポトッ。
王様「下痢が…」
ヘッポコ「止まった…」 はる夫「あう?じゃねえんだよ!カス雑魚クソ野郎!」
スパカ──ン!!
突然出てきた小太りの少年に金属バットで頭を打ち抜かれた国王は植物人間になった。 小太りの少年は直後に逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
小太りの少年「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセへェーン!アツ!アツイッシュ!」 王様の下痢を止めたヘッポコくんは、褒美に500ゴールドをもらいました。
ヘッポコ「臨時収入ゲットだぜ!」 しかしそれらはチャイナジャイアンに取り上げられました? 国王側近「ヘッポコは王の下痢を止めたのかも知れないが、王を植物人間されて褒美の賞金を国が出すのはおかしい」
ヘッポコに支払われた500ゴールドの褒美は『無効』とされ、ヘッポコは国に500ゴールドを返還しなければならなくなった。
ヘッポコ「あー、あの賞金ねー、もう無いんだよねー」
国王側近「無いで済むか!血を売ってでも用立てろ!」 ヘッポコは肝臓を闇医者に売って、500ゴールドを手に入れた しかしそれらはチャイナジャイアンに取り上げられました? ヘッポコはアリアハン王の命により魔王『ゲリーキング』の討伐に向かった
ヘッポコ「ゲリーキングってまた嫌な名前だな…」 老人「ゲリーキングを打ち破るには聖なる宝珠セイルォーガンが必要となろう」
ヘッポコ「どこにあるんだ?」
老人「伝説によると世界中に7粒散らばっておる」 ヌルスケ「私は一粒持ってるぞ」
ケン「オレもリュックに入ってた」
アナ「私は指輪にしてたよ」
ララ「アタシはピアスに」
ルイーダ「お客さんに貰ったわ」
熟キョン「私も持ってます」
老人「実はワシも持っとるんじゃ」
なんと、宝珠セイルウォーガンが7つ揃った!
老人「パッパカパッパ〜パッパカパッパ〜
パ〜パパッパッパ〜〜♪」
老人が妖精のラッパを吹くと、セイルウォーガンが輝き、そして聖ルォーガンに変化した。 編集長「……………。」
ヘッポコ「何か不満でも?」
編集長「国王の命令で魔王の討伐に向かうって?国王は植物人間状態だろう?」
ヘッポコ「国王の意向として側近から指示されたんスよ」
編集長「熟キョンとか死んでるたろう?」
ヘッポコ「彼女の死後、出木杉リセットを挟んでますから無問題ですよ」
編集長「肝臓を売って身体は大変だろ?
魔王討伐なんかに出れる状態なのか?」
ヘッポコ「ご心配なく、私は選ばれし勇者ですから」
編集長「…………。」
ヘッポコ「まだ、何か?」
編集長「……いや、頑張ってな」 ゲリーキング城二層
メタルスケルトンが現れた!
ヘッポコ「ファイア!」
しかし、効かない!
メタルスケルトンはヘッポコをどついた!
ヘッポコに5のダメージ
ヘッポコ「痛えな」 __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) //--.-- -─\\
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ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = = 一方、その頃ヌルスケは
ノリスケと改名してイクラの父になる決意表明をしていた
と、いうのは建前で本当はタイコさんとセックスしたいだけであった。 九鬼正平「何がヌルスケだ!糞くだらねえ!」
バクピシュッ!!
ヌルスケ「グエ───ッ!!」
九鬼は爪攻撃でヌルスケのポコチンを切り裂いた。 編集長「……………。」
ヘッポコ「何か不満でも?」
編集長「国王の命令で魔王の討伐に向かうって?国王は植物人間状態だろう?」
ヘッポコ「国王の意向として側近から指示されたんスよ」
編集長「熟キョンとか死んでるたろう?」
ヘッポコ「彼女の死後、出木杉リセットを挟んでますから無問題ですよ」
編集長「肝臓を売って身体は大変だろ?
魔王討伐なんかに出れる状態なのか?」
ヘッポコ「ご心配なく、私は選ばれし勇者ですから」
編集長「…………。」
ヘッポコ「まだ、何か?」
編集長「……いや、頑張ってな」 ゲリーキング城三層
メタルゾンビが現れた!
ヘッポコ「サンガー!」
しかし、効かない!
メタルゾンビはヘッポコに噛み付いた!
ヘッポコに50のダメージ
ヘッポコ「痛ったーい!!」 天皇陛下バンザーイ!天皇陛下バンザーイ!天皇陛下バンザーイ! ヘッポコ「あれを使わざるを得ない」
ヘッポコは構えた
ヘッポコ「異空間転送術…混沌の闇(カオス・オブ・ダークネス)!!」
メタルゾンビは異空間へと吸い込まれた ゲリーキング城第四層
ヘッポコ「えらい広い所に出たなあ」
「ここから先は通させぬ!」
ヘッポコ「だれだ!」 コナン「犯人はお前だっ!!」
ヘッポコ「ぶひっ!?」 「クックックッ…我こそは偉大なるゲリーキングの親戚のいとこの娘、桃子・ゲリーサタニキア・タイタニア・ローカル・ウィンダム・ダークナイト・オブ・カオス2世様だ!」
ヘッポコ「あー…もう一回言ってくれ」
「我こそは!」
ヘッポコ「長いから桃タロウでいいや」
桃タロウ「ってなんでよ!嫌よ!」
ヘッポコ「そこ通してくんね?」
桃タロウ「断る!我を倒してから行くがいい」
ヘッポコ「はぁ〜めんどくさ」
ヘッポコは構えた
ヘッポコ「我に力を…」ゴゴゴゴゴ…
桃タロウ「おい、それは…」
ヘッポコ「テラ・ボーシュート!」ドガーン
桃タロウ「うわああああああ!」
テラ・ボッシュートて城ごとふっ飛ばした 復活した明智は純喫茶『ルブラン』でブラックコーヒーを嗜めた >>958
こんなとこに書くのはもったいない文章だな
君はもっとチラシの裏に書くべき人だよ ゲリーキング「おい誰だよ俺の城ふっ飛ばしたの!」
ヘッポコ「あんたがゲリーキング?」
ゲリーキング「そうだ」
ヘッポコ「じゃあ死のうか」
ヘッポコは冥府の剣を振りかざした
ゲリーキング「ほう、なかなかやるではこれはどうだ!」
ゲリーキングはヘッポコの顔面に下痢を噴射した
ヘッポコ「くっせぇー!!」
ゲリーキング「ふはははは!どうだ勇者よ」
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
ゲリーキングは消滅した 九鬼正平「さて、そろそろ本編のストーリーに戻すぞ」 ヘッポコは桃タロウの首を切り内蔵を捻り出し啜り始めた
ヘッポコ「不味い…」
次にゲリーキングの死体を食い九鬼正平を引き千切って食った
ヘッポコ「ふう。」
ヘッポコは魔王と化した ユズルはゲームセンターでスペースインベーダーをプレイした 九鬼正平「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 九鬼正平「ナチョス(Nachos)は、通例溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするテクス・メクス料理を指す。
単数形のナチョ(またはナーチョ)とも呼ばれる。一般的なトッピングの例としては、牛肉や鶏肉の挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、フリホレス・レフリトス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがある。
また、まれにチーズを使用せずに作ることもある。」
世界の再構築が始まった 九鬼正平は編集長との融合失敗で爆発した
九鬼正平編集長「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン運営
運営1「どうすんだよこれ…」
運営2「取り敢えず修正パッチ当てときます」 __,,:::========:::,,__
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ヘッポコ「アリアハンに来たのはいいけど一面糞まみれじゃねぇか」
係員「すんませんすぐ片付けますんで」 ヘッポコは酒場でトンスルを飲んだ
ヘッポコ「オエーまっず」 ピピッ…『アスナ』が共闘を希望しています
ユズル「よっしゃー、ひと狩りいくかぁ」
ヘッポコ「ルイーダの店で待ちます」 ルイーダ「アスナさーん!ヘッポコさんがお呼びよー!」
アスナ「はぁーい」
そこに現れた女性剣士は、ヘッポコが想像した剣士とずいぶん違っていた。
熟キョンよりは若いが、かつみさゆりが更に不細工になった女だった。
アスナ「キリトお待たせ〜ってアンタ誰!?」
ヘッポコ「オマエこそ誰だよ!」 魔王城 最上階
アスナ「気を引き締めて行かないとね」
ヘッポコ「あ、あぁ…」 勇者「ついに…ここまでたどり着いた…」
熟キョン「扉の奥からもの凄い妖気を感じるわね」
ヘッポコ「キ、キョンさん!?」
熟キョン「なにかしら?」
ヘッポコ「いつの間に来たんだよ!
てゆうか、危ないから絶対入っちゃダメだよ。
ココで待ってるんだ!」
熟キョン「…分かったわ!…待ってる」 おわび 作者急病のためご好評をいただきました勇者ヘッポコくんは
今回で中止とさせていただきます。ご愛読ありがとうございました。 at go to of do sdlf St hd hi gsd hahahaha あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) __,,:::========:::,,__
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.|| 君が代は
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ヽ つ0 こけのむすまで
し―-J ユズルはヘッポコの新作をダウンロードした。
ーーー人類は滅亡し、移住先の惑星「ダップーン」向かう輸送船「ネオ・アリアハン」が遭難して100年。
その「ネオ・アリアハン」のなかで冷凍睡眠の状態だったヘッポコは、
宇宙船「ルシール」の艦長、ケン・リュックマンという男性に助け出された。 _ ,,
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`゙'"゙'゙″ ユズルはヘッポコの新作をダウンロードした。
ーーー人類は滅亡し、移住先の惑星「ダップーン」向かう輸送船「ネオ・アリアハン」が遭難して100年。
その「ネオ・アリアハン」のなかで冷凍睡眠の状態だったヘッポコは、
宇宙船「ルシール」の艦長、ケン・リュックマンという男性に助け出された。 ユズルはヘッポコの新作をダウンロードした。
ーーー人類は滅亡し、移住先の惑星「ダップーン」向かう輸送船「ネオ・アリアハン」が遭難して100年。
その「ネオ・アリアハン」のなかで冷凍睡眠の状態だったヘッポコは、
宇宙船「ルシール」の艦長、ケン・リュックマンという男性に助け出された。 ヘッポコはベッドで目を覚ました どうやらゲームをクリアしたようだ
3年前の今頃にゲームにダイブしてそのままログアウト出来ずひたすら魔物を倒していた
バグに遭遇しながらもついにルイージを倒しゲームから開放された
一通の電子メールが届いていた
『テストプレイヤー様へ この度はログアウト出来ない不手際によりご迷惑をおかけいたしました事を陳謝いたします。お詫びとして新プロジェクト『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ』のβテスター権を差し上げます』
ヘッポコ「なるほど…でももうごりごりだなぁ」 このスレッドは1000を超えました。
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