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ふみえさんはいつも突然4

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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/15(月) 00:58:49.93ID:nvKCl6Jg
ルールは簡単です。

・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」

以上です。

【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/
ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1540557764/
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 00:09:24.90ID:5UNcDGEi
大石ゆきみ「吉良ふみえ、我がAV男優軍団の力でイってしまうがいいわ」
ふみえさんは素っ裸にひんむかれM字開脚でおま●こ丸見えにされてしまった。
0011創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 07:11:30.45ID:4KAHWoQw
そして艶々でぷるぷるの唇を震わすと、
0012創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 08:29:56.40ID:yzv1Vn4E
怒りに震える民衆たちの打ちこわしにあってしまった
0013創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 11:21:03.64ID:5UNcDGEi
しかしゆきみは民衆たちを返す刀で斬り殺した。
ゆきみ「血だ!もっと血を流さねば……」
ゆきみはふみえを見てにやりと笑った。
0014創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/16(火) 12:44:35.06ID:4KAHWoQw
「あやつ……手にしておる妖刀に操られておりまする」
吉良ふみえの用心棒で忍者の風魔杏子が進言した。
0015創る名無しに見る名無し
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2019/04/17(水) 02:39:27.95ID:0wEmsuYz
ふみえさん「あれはあのような貧乳の手におえるものではない。杏子よあの妖刀を奪ってまいれ」
0016創る名無しに見る名無し
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2019/04/17(水) 03:30:08.48ID:lUpz16ZE
「貧乳で何が悪い?」
ゆきみは涙を抑えながら人を斬りまくった。
「貧乳で何が悪いかーーっ!?」
0017創る名無しに見る名無し
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2019/04/17(水) 16:16:21.39ID:OhKLJJSl
「美乳の私に彼女の苦しみは解らぬ」
杏子は不意討ちしようとしていた手を止め、主君である吉良ふみえのほうを振り返った。
「しかし、容姿が完璧だというだけで、陰部からとてつもないアンモニア臭を放ちながらもふんぞり反っている我が主君のほうが何だか憎らしく思えて来た」
0018創る名無しに見る名無し
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2019/04/17(水) 23:19:27.24ID:+HfDJuP/
先生「私たちがふみえさんに制裁を与えますぞ!」
ハッケヨイ「おいどんの張り手を喰らうでゴワス!」
ふみえ「ぶべら!」
ふみえはハッケヨイの百裂ルービックキューブを喰らい吹っ飛ばされた。
そしてふみえの落下地点には勃起したチンポを露出した先生が待ち構えていた。
0022創る名無しに見る名無し
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2019/04/18(木) 08:15:51.38ID:3L8l5KlU
そして奈落に落ちた
0023創る名無しに見る名無し
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2019/04/18(木) 09:14:32.41ID:0V6d/+Ua
先生「私たちがねこに制裁を与えますぞ!」
ハッケヨイ「おいどんの張り手を喰らうでゴワス!」
ねこ「ぶべら!」
ねこはハッケヨイの百裂ルービックキューブを喰らい吹っ飛ばされた。
そしてねこの落下地点には勃起したチンポを露出した先生が待ち構えていた。
0025創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/18(木) 22:04:50.72ID:0V6d/+Ua
先生「うさぎちゃんも可愛がってほしいのですぞ?」
先生はうさぎちゃんの服を引き裂きパンツを脱がすとお●んこを鑑賞した。
先生「意外と汚いま●こですぞ……」
先生のちんこは萎えてしまった
0027創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/19(金) 23:43:46.80ID:uG489+sv
先生「ふみえちゃんも可愛がってほしいのですぞ?」
先生はふみえさんの服を引き裂きパンツを脱がすとお●んこを鑑賞した。
先生「素晴らしい!!色もピンクで形もきれいですぞ!匂いもラベンダーの香りですぞ!」
先生のちんこはビンビンになった。
0038創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/21(日) 23:13:18.18ID:gMGhBD2H
先生「ふみえさん!なんで死んでしまったのですぞ!」
ハッケヨイ「悲しすぎるでゴワス!」
先生とハッケヨイはふみえさんに抱きついた。
0041創る名無しに見る名無し
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2019/04/23(火) 02:35:37.31ID:eS7B8n0B
先生はふみえの右のおっぱいを
ハッケヨイはふみえの左のおっぱいを吸い始めた。
0047創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/25(木) 12:06:03.70ID:Sbwyb4Mt
まだやってたのか
もう無理だよ
ふみえスレはハッケヨイスネ夫住民が湧いて終わったんだよ


二度と面白くならねーよ

>>1もうスレたてんなよやめろ諦めろ
0048創る名無しに見る名無し
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2019/04/25(木) 19:46:24.28ID:/eVx6glD
では、ふみえさんはこれにて終了。

ここからは「雄弁なリレー小説」を始めようと思うのだが、
果たしてついて来てくれる御仁はいらっしゃるのであろうか?

返答求ム!
0049創る名無しに見る名無し
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2019/04/26(金) 12:27:29.50ID:6p5X+6dB
ねこ「ふみぃ」
その頃、ふみえさんは魔女の呪いによりねこになっていた。
0050創る名無しに見る名無し
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2019/04/27(土) 02:29:11.91ID:PFN5gwHp
ドスッ!!
ふみえねこ「ふぎゃああああああ!!!!」
猫キラー「ねこをボウガンで撃つのは楽しいですぞ!」
0052創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/27(土) 14:04:26.39ID:PFN5gwHp
スネ夫「ふみえはぼくらの奴隷にするぞ」
先生「ではお●んこは私が使いますぞ」
ずぶり
ふみえ「ああん!おち●ぽきもちいいよお」
ハッケヨイ「おいどんはパイズリさせながらしゃぶってもらうでゴワス!」
ずぶり
ふみえ「おち●ぽおいひい」
0054創る名無しに見る名無し
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2019/04/27(土) 15:00:51.51ID:zhYopzYa
海原 雄弁「言葉は人間を人間たらしめるものである。それを匿すことが金だと言うのか? 否! 人間ならば、言葉を以て事を成せ! 沈黙して踞ることに意味はない、前進せよ!」
0056創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/28(日) 01:08:32.94ID:HP+e+lBl
栗田ふみえは思った。
「何?あのおじさん。ずいぶんと偉そうだわ」
しかし、思った事が声に出てしまい
0057創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/28(日) 09:46:11.72ID:cHOcXIMH
海原雄弁に睨まれかけたふみえを山岡痔ろうがかばった。
「あんたの言うことは間違っている。ご覧の通り低レベルな発言しか出来ないこの女にとっては、沈黙は金だ!」
0058創る名無しに見る名無し
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2019/04/28(日) 12:56:52.99ID:h+UDbA9C
ふみえ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
ふみえの毒ガス並みの屁が海原雄弁目掛けて発射された
海原雄弁はそのまま窒息死した
0059創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/28(日) 15:03:23.01ID:ERvBSLCN
「汝、雄弁を舐めるべからず」
いつの間にか背後を取っていた海原雄弁は、ふみえの後頭部をガッシと掴んだ。
「汝! 雄弁を! 舐める! べからずーーッ!」
床にふみえの顔面を打ち付けると、そのまま引きずって走り始めた。
「何からの自由か? そんなことに何の意味があろう!? 何に向かっての自由であるかを示せーーーッ!!」
車の吐く黒煙のように、ふみえの血が後を引いた。
0060創る名無しに見る名無し
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2019/04/29(月) 00:30:19.12ID:NdNiToU+
ふみえは引きずられながらもパンツを脱いだ。
ふみえ「屁で死なぬとは大した奴よ。だが我が女陰の臭いはどうだ?」
ふみえは自らの股の間に雄弁の顔面を挟み込んだ。
ふみえ最大の殺人奥義マン臭事変が発動した。
0061創る名無しに見る名無し
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2019/04/29(月) 07:33:08.27ID:fvmh0cTq
雄弁の繊細な嗅覚を臭気が包み込む。
雄弁は舌を伸ばし、それを舐め、味わった。
「シュールストレミングよりも臭いとは何と貴重な食材よ」
雄弁は舌先を尖らせ、何度も何度も中のほうまで繰り返し突いた。
「真の美食家とは未知の食材を求める冒険者であると知れッ!!」
0062創る名無しに見る名無し
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2019/04/29(月) 21:59:41.99ID:NdNiToU+
と叫びながら雄弁は死んだ。
しかし雄弁の顔にはすべてをやりとげた者の満足げな表情が浮かんでいた。

あなたはそんな顔で死ねますか?

おわり
0064創る名無しに見る名無し
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2019/04/30(火) 22:53:25.52ID:Dh3FuTj6
ハッケヨイ「このスレは【ハッケヨイのちゃんこ物語】として再利用するでゴワス」

令和元年最初の日、ハッケヨイはちゃんこ屋を開店した。

ハッケヨイ「ちゃんこの隠し味はちんこでゴワス」
ハッケヨイは鍋の中にちんこをひたしてぐるぐるとかき混ぜた。

先生「ハッケヨイ君、ちゃんこを食べに来ましたぞ」
0065創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/01(水) 19:44:42.99ID:ulNPQPlZ
ハッケヨイの店は食中毒を起こして一日で廃業することになった。
ハッケヨイは富士の樹海へと旅立った。
0067創る名無しに見る名無し
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2019/05/02(木) 00:42:19.61ID:wYdVw+XM
元々ふみえさんはヒロインではなく、いつも突然にやって来るだけの人だったよなぁ(懐かしい目
0071創る名無しに見る名無し
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2019/05/03(金) 12:53:40.18ID:uIrDHA8R
「令和など関係あるか!」
昭和シェル石油に勤める平成(ひらなり)さんが現れた!
0072創る名無しに見る名無し
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2019/05/03(金) 13:30:03.40ID:qiDJL9MI
平成さんは叙々苑で焼肉ざんまいを楽しむつもりである。
腕に抱きついているのは愛人のふみえ嬢
これは彼にとって最後の晩餐
0076創る名無しに見る名無し
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2019/05/04(土) 12:56:38.41ID:ukFzfFTs
「ハッケヨイのアナル犯してええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええェェェェェェェェェェェェェェェェ
ェェェェェ」
0082創る名無しに見る名無し
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2019/05/05(日) 11:26:42.63ID:DRpgRrpD
ふみえさんは少しずつ消えて行くビールの泡を見るのに夢中で気づいていなかった。
0085創る名無しに見る名無し
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2019/05/05(日) 12:41:31.08ID:Fcn5chby
向こうのVIP席では令和氏がキャバ嬢を数人従えて景気が良さそうにはしゃいでいる
「平成も終わったな。これからは俺様の時代だぜ」
0086創る名無しに見る名無し
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2019/05/05(日) 12:47:27.25ID:bkK6kZz9
「おのれ令和……!」
歯ぎしりしながら平成さんはふみえさんを抱き寄せ、見せつける
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/05(日) 13:11:56.73ID:LPwWQph2
しかしふみえさんの体は妙に冷たかった。
平成「ふみえさん?」

ふみえさんは死んでいた。
しかしふみえさんの顔にはすべてをやりとげた者の満足げな表情が浮かんでいた。

あなたはそんな顔で死ねますか?
0088創る名無しに見る名無し
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2019/05/05(日) 18:05:19.20ID:bkK6kZz9
「量より質……か。負けたよ」
令和氏はそう言うとシャッポを脱いだ。
0094創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/06(月) 22:43:42.01ID:FU+vzNGQ
伊集院少尉も転んでふみえさんのみぞおちに二―ドロップを食らわせてしまった。
0095創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/07(火) 06:29:28.61ID:FuZBqy97
ふみえさんのみぞおちは世界を滅亡させるボタンが備わっていた
こうした世界は無に帰したのであった
0100創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/08(水) 02:19:10.29ID:S2ezpcDG
笑顔の花は宿主の養分を吸い取り巨大化した。
こうして日本は令和の訪れと共に滅んでしまった。
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