ふみえさんはいつも突然4
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ふみえさん「ちょっと〜、みんな、完 とか おわり とか、あとがきに、ダメ押しに勝手に適当な追悼詩とかなんのつもり〜
part5、6までは行って
余韻残して美しく終わるのよ(*^▽^)/★*☆♪」 ふみえさん「私のおたけびならいつでも聞けるわよ、吼おぉぉぉ!出ぁぇぇぇ!ふみえ見参!漢の心意気、度胸千両、見せます、押忍!」 ふみえさん「私は、寺山修司二番煎じ調の追悼詩くらいでは納得しない。せめてリルケ、ハイネ、ボオドレエル、アポリネエルクラスの追悼詩でフェードアウトさせてほしいわのよ」 ゆきみ「おっさんどもふみえを騙るんじゃねーわよ」
ゆきみはふみえさんに成りすましたおっさんたちの金玉を次々に蹴り潰していった。 その頃、杏子は暗黒世界の女帝として君臨し、支配国の版図を着々と拡大していた。 杏子「玉を取られて喜ぶオッサンは、全員苗字を玉梨姓に改姓。勅命よ」 そこへふみえさんがすっぽんぽんでおっぱいを揺らして来た。 しかしおっさんたちは興味を示さなかった。
ふみえさん「どうして!?そ、それなら……」
ふみえさんは股を開いておまんこを指で拡げて見せた。 しかしおっさんたちは興味を示さなかった。
ふみえさん「どうして?!そ、それなら……」
ふみえさんはストリッパーの技芸、「花電車」の1つ、おまんこでバナナを切る芸を見せた。 ゆきみ「やめなさい、ふみえ。おっさんたちはもうちんちんが勃たないの」
ふみえ「そ、そんな……」
ゆきみ「男なんていらないわ。指と舌、おっぱいとおまんことおしりで愛し合いましょう」
ゆきみもすっぽんぽんになり二人は抱き合っておっぱいを重ね合い
乳首をこすり合わせキスをして舌を絡め合い下の口同士もくっつけ合った。 ゆきみとふみえさんは貝あわせをしていたが、
ふみえさんは、急に食い合わせが気になっていた
ふみえさん「ウナギには梅干し、スイカに天ぷらね」
2人で愛し合った余韻でだるいので、こんな時はねことうさぎに食べ物買ってきてもらいたい
と思った しかしねことうさぎは何者かに殺されていた。
ふみえ&ゆきみ「きゃああああああああ!!!」
ふみえとゆきみはすっぽんぽんのまま部屋の外に飛び出した。 しかしねことうさぎは多産系だったので増えに増えた
ねこ2「今よ、うさぎちゃん」
因幡の白うさぎに、イナバ物置と間違えた100人が乗ってきたが、うさぎもここからが強い うさぎ「今よ、うさぎちゃん!と次のリアクション振るだけのねこめ、許せねえ
振られるこっちのほうが100倍大変な事を思い知らせてやる」
ドカッ!バキッ!ボコッ!
うさぎはねこを凹ボコにボコッてねこ鍋にした。 ふみえさん「ここまでのお話、レビューと5段階評価をお願いします ☆☆☆☆☆
ちなみに、ふみえスレは天の巻が終了で、これから地の巻、人の巻と続いて行きます(^^)
連載終了は2027年予定となってますが大好評なら2030年代も続けて行きます」 ふみえ「ゆきみと杏子は無事鬼籍に入ったので、ご心配なく、南無南無(‐人‐」 ふみえさんはルイーダの酒場に行くと、バニーガールが「ここで馴染みの仲間を登録してナジミの塔へ行く準備をしてね」と言われた レビューで「糞」としか書いてもらえなかったふみえさんは、新天地アリアハンで一念発起するのである。
「次のレビューは2文字以上書いてもらえるように、がんばれ、私」 ふみえさんはかわのブラジャーを装備した
ちっぱいゆきみ、さそり杏子蜂、いっかくうさぎちゃん、さまようねこが現れた!
さまようねこ「今よ、うさぎちゃん」
いっかくうさぎちゃんはメラミを唱えた
ちっぱいゆきみはまな板胸で2回攻撃
さそり杏子蜂は高笑いしている
ふみえさん「決め手がない、くみしやすい雑魚モンスターだわどれもこれも」
かわのブラジャーが妖しく七色に光りはじめた…… かわのブラジャーは消滅しふみえさんのおっぱいは丸出しになった。
いっかくうさぎちゃんはふみえさんのおっぱいに吸い付いた。
ちっぱいゆきみはふみえさんのパンツを脱がせた。
さそり杏子蜂は毒針をふみえさんのおまんこに撃ち込んだ。
さまようねこはその様子を撮影している。 ふみえさん「さそり杏子蜂は、顔がブスな蜂だから仲間にしたくはないわね」
しかしそう思いながらも、ふみえさんは感じている「ああん、そこはらめぇ。気持ちいい…」 ふみえさんはさんざん弄ばれた上、全裸で放置された。
そして色々な汁を垂れ流しながら気絶したふみえさんをハッケヨイが発見した。
ハッケヨイ「部屋に連れていって相撲ごっこをするでゴワス」 ハッケヨイ「やれやれこんな過疎スレに自治厨がいるでゴワスか」
ハッケヨイは悲しみのあまり百万馬力の屁をこいてお笑い小咄板へと飛んで行った。
そしてふみえさんはハッケヨイの屁で目を覚ました。 さそり杏子蜂「ハッケヨイは、伝統のスネ夫スレに行けばいいじゃない」
しかしハッケヨイは、さそり杏子蜂は顔がブスなので言うことを聞きたくない。
さそり杏子蜂は元の杏子に戻った
杏子は整形したので美人だと思い込んでるので、美人の誉れが傷ついているようだ。
杏子「こうなったらふみえと決着の付け時ね。
ふみえ、さっさとおっぱいを揺らして来なさい」
杏子軍13万5千、ふみえさん軍13万8千余
令和版関ヶ原の戦いの開始である
大名クラスの緊迫感は最高潮に達していた、中には勝鬨の声をあげながらオシッコちびる者もいた。 ふみえさんはうんこを漏らしていた。
足軽「なんか臭くないか?」 総大将ふみえさんがきばりすぎてウンコをもらしてしまった事が味方に伝わり、コバヤーカワを皮切りに杏子軍に寝返る有力武将が続出
序盤から戦況は不利だ
ふみえさん、主人公の矜持にかけて負けるな、
まだ熱心な読者はほんの僅かだがいるぞ ハッケヨイ「ふみえの首、取ったでゴワス!」
杏子軍の名将ハッケヨイはふみえの生首を杏子の前に差し出した。 杏子「見事だハッケヨイ。褒美に私のまんこを舐めさせてやる」
ハッケヨイ?「そんな汚いもの舐めたくないわ」
杏子「!?貴様!?」
ハッケヨイに変装していたふみえさんは不意打ちで杏子の首を刎ねた。
ここにふみえ軍の勝利が確定した。 ふみえさん「さて天下統一したので幕府、もとい国を作りましょう。まずは憲法ね。あと通貨、それから、
…杏子、そなたは大儀であった。領地は安堵するぞよ」 ふみえさんも、杏子が故人となってから領地を安堵し名誉を追贈するとは、この上なく痛烈な皮肉なやり口である
きよみ「古狸め…」 しかし、ふみえはゆきみを素早く捕えた。
ゆきみ「くっ!殺せ……!」
ふみえ「あーら、私は無駄な殺しはしないわ。ただ楽しませてあげるだけ。あの二人みたいに」
ふみえがパチンと鳴らすと屈強な男に抱きかかえられたうさぎとねこが現れた。
二人は全裸でどちらのまんこにも男のチンポが挿入されていた。
うさぎもねこもすっかりアヘ顔になっていた。
ふみえ「これが私に逆らった者の末路よ」 という願望を抱きながらゆきみは無理やりハダカにされキモいおっさんに
チンポをハメられてしまった。
キモいおっさん「素晴らしい具合の良さですぞ!」
どぴゅぴゅ!
おっさんに中出しされゆきみは意識は失った。
こうしてゆきみ、うさぎ、ねこの三人は性奴隷として地下牢獄で飼われることになった。
ふみえ「これで私に逆らう者はもういないわ」 キモいおっさん「それはどうですかな」
キモいおっさんはいきなりふみえさんの服を引き裂いた。
ふみえ「なにをするの!?」
キモいおっさん「あなたも私のチンポの虜にしてあげますぞ!」
ふみえさんは押し倒されおっさんに中出しされてしまった。
そしてキモいおっさんは国の支配者になりふみえさんはゆきみ同様
地下牢獄で飼われることになった。 ねこ「今よ、うさぎちゃん」
うさぎはキモいおっさんの乗る巡航艦レダ3号を戦艦スパルタカスを御し中性子ビーム一撃で宇宙空間の塵と化せしめた
ふみえさんは手柄を立てたうさぎを中佐から准将に2階級特進させ、地下牢獄から脱出、地上に出た
「地上の空気はおいしいわ」 ねこ「すいません屁をこきました」
うさぎ「あっしはうんこを漏らしたでやんす」
ふみえは屁とうんこの匂いをモロに嗅いでしまった。 ふみえさん「新キャラ求む、時給1200ふみえ円以上出すわ。22:00〜5:00は1300ふみえ円以上
未経験歓迎、経験者優遇。資格・残業手当あり、各種保険完備、バリアフリー完備、保養所あり、ピカピカの寮あり、子ども預り所あり」 マリしゃんの事を記述することをお許しいただきたい。
マリしゃんは、ふみえさんの幼なじみで、好物はグリーンピース、しその葉である。(しその葉でご飯三杯はいける) マリしゃんは顔はふみえさんより美人でおっぱいは控えめだが美尻の主だった。
乳のふみえ、尻のマリ。
この二人は幼いころからのライバルだった。 最初の争いの発端はミートボール子の取り合いだった。 ミートボール子の取り合いをしている時クラスの美人投票があって、マリしゃんちゃん11票、ふみえちゃん10票の僅差だったんだ。 ゴム段はマリしゃん、なわとびはふみえさん、あやとりはマリしゃん、メンコはふみえさんが勝ってた
おしとやかに見えるマリしゃんの男子人気は高かったが、おてんばふみえちゃんも、おとなしい男の子からは憧れられ、人気があったんだ。 しかし、なにげにミートボール子の人気投票に35票入っていた。 ミートボール子は、本来スレタイに名前が入るくらいの華のある子だった。彼女がいれば、このスレは「ミートボール子はいつも突然」になっていたのは間違いない所。
しかし彼女は、私立創作発表学園小学校に入学、卒業後北欧に移住、その後は杳として知れず、今どうしているのかは誰も知らない しかし、消息の知れない人物を惜しんでも仕方ないので、乳のふみえさん、尻のマリしゃんが主役の座をあらそう2人として、>>1のpart1スレが2017年からスタートしたのであった もこみちは自宅の厨房で紫玉ねぎを刻んでいた。ワカサギのマリネもこもこ風を作るつもりだ。そこへマリがお尻を揺らして来た マリ「もこみちさん、伝説のオリーブオイルを持ってきたわ」 突如ガス爆発。通りすがりの詩人「しかし日常とは危ういものだね」そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た
詩人「やぁお嬢さんたち、君達は都会のこの惨状を見てどう思うんだい?」
マリ、ふみえ「…」 マリ「ふみえちゃん、ひさしぶり〜どしてたの」
ふみえさん「マリしゃんじゃない〜」
マリ「ふみちゃんは竹馬ヨーヨー得意だったね」
ふみえさん「マリしゃんはお手玉得意で女らしくて羨ましかったわよ」 時は過ぎ、今日は2019年11月9日(土)、ふみえさんは週末の都心を散策していた。相変わらずお綺麗です このふみえさんはふみゑでもフ・ミエでもふみえ(76)でもふみえMKー3でもない、主役の本物のふみえさんである。 と言って男は二千円札を取り出して「これで勘弁して下せえ」と寛恕を乞うたが ふみえさんの揺らしたおっぱいの風圧で二千円札は高く舞い上がり、大気圏外まで飛んでいった 男はふみえさんのおっぱいを揉んだ後、すばやく逃げ出した おっぱいを揉まれたふみえさん「私もまだまだ女盛りで行けるわね」 ふみえさんは自信がよみがえったので、試しにスレを上げてみた 滅亡迅雷ネット、禁断の接続である。人類は滅亡してしまうのか
マリ「ネットサーフィンしてるの?」 数あるふみえさんの二ツ名、『おっぱい暴走機関車 』のフライングニーとジャンピングボレーがマリに炸裂、刹那マリ側に謎の助っ人が加勢した。その人物とは 宇・ンコ地ン地ン・MANなる助っ人だった。
宇宙と地球を司る潜在能力を秘めた男だ。
しかし潜在力だけで、発動した事はなく本人も発動の仕方は分からない。 うんこちんちんマンはふみえさんとマリさんをすっぽんぽんにして椅子に縛り付けた。
うんこちんちんマン「うんことちんちん、どっちを口に入れてもらいたいか選べ」
マリ「ち、ちんこの方がマシだわ」
ふみえ「私はうんこにします」 ふみえさん「藁板のふみえさんスレに追い越されそうよ。みんな、ファイト!」 ふみえさん(本物)は、現在の状況に少なからず戸惑っている。何が起こっているのかしら 再び >>452 の宗さん登場
「まず600地点までギア上げますよ。なんだ坂こんな坂。の気合いで。サランラップは旭化成の商標です」 ふみえさん「ところで宗さんって、お兄さんのほう?」
宗さん「宗ですよ」 ふみえ「ふーんそうなんだ」
ふみえさんはケツを出すと宗の顔面に百万馬力の屁を放った。 宗死亡。
ふみえさんは殺人の罪で刑務所に送られた。 ふみえさん「あんなことで死んじゃうとは思わなかった」 >>554のミートボール子(人気No.1の美女)が帰国した。略称みぃ子。猫みたいな名前だが、朝のテレビ小説の主役を張れるくらいの正真正銘の美女である 留置所のふみえさんにミートボール子(みぃ子)が面会に来た
みぃ子「ふみえちゃん、ン十年ぶりじゃん?会いたかった〜♪…所でなんで留置所にいるの」
ふみえさん「宗さんじゃお話持たないからねぇ
」 マリ「そろそろ面会は終わりよ。ふみえはこれから労働の時間なの」
マリは刑務所の看守だった。
マリとふみえは秘密の地下室へと降りて行った。
マリ「さあ、ふみえ裸になるのよ」
これからふみえの「労働」がはじまる。 ふみえさんは労務に戻った。縫製の作業だ。
模範囚なら2022年中には仮出所が出来るかどうか。居場所は仮に麓(佐賀)女子刑務所としておく。 令和の恩赦でふみえさん釈放
ふみえさん「さて、新たな物語の始まりね」 ふみえ「私は自由だ!」
ふみえはすっぽんぽんになるとしゃがんで刑務所めがけて糞をひり出した。
その様子を警官が目撃していた。 ふみえさんは公然ワイセツ罪と迷惑防止条例でまた逮捕、収監された。収監場所は仮に栃木女子刑務所としておく。
面会のみぃ子とマリ「ふみちゃんどうしちゃったのん」
女性刑務官「面会時間終わりよ」 みぃ子「こうなったらわたしたちも刑務所に入るよぉ!」
マリ「わかったわ!脱糞ね!」
みぃ子とマリはすっぽんぽんになるとふみえのいる部屋めがけて糞をひり出した。
みぃ子とマリはめでたく刑務所に入れられた。 しかしふみえ、みぃ子、マリは3人とも♀なので、だれがネコかタチかでもめ始めた。 ホワイトハウスからの要請で、3人は釈放された。
ふみえさん「もう少し刑務所ライフを楽しみたかったわね」 みぃ子「じゃあまた野ぐそでもする?」
マリ「ストリーキングもいいわね」
ふみえ「いや、今からやるのは殺しだ」
ふみえさんたちはうんこちんちんマンの家に向かった。 うんこチンチンマンの家はベーリング海峡を越えてジブラルタル海峡を越えて津軽海峡を越えた先のアメリカのリゾート地にある
ふみえさん達相手など余裕とばかり、タピオカミルクティーを飲みインスタグラムに上げている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています