ふみえさんはいつも突然4
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「あんなに突然に死んでしまわんでも」
「フフ。ふみえさんはいつも突然なんだから」
参列者は口々にふみえさんを偲んだ。 その頃、大石某の家臣達は、主君の仇を討つべく吉良邸へ討ち入りの準備を着々と進めていた。 大石ゆきみ「吉良ふみえ、我がAV男優軍団の力でイってしまうがいいわ」
ふみえさんは素っ裸にひんむかれM字開脚でおま●こ丸見えにされてしまった。 「この、ゆきみ大福が」
吉良は衆目の前で大石ゆきみを足蹴にした。 しかしゆきみは民衆たちを返す刀で斬り殺した。
ゆきみ「血だ!もっと血を流さねば……」
ゆきみはふみえを見てにやりと笑った。 「あやつ……手にしておる妖刀に操られておりまする」
吉良ふみえの用心棒で忍者の風魔杏子が進言した。 ふみえさん「あれはあのような貧乳の手におえるものではない。杏子よあの妖刀を奪ってまいれ」 「貧乳で何が悪い?」
ゆきみは涙を抑えながら人を斬りまくった。
「貧乳で何が悪いかーーっ!?」 「美乳の私に彼女の苦しみは解らぬ」
杏子は不意討ちしようとしていた手を止め、主君である吉良ふみえのほうを振り返った。
「しかし、容姿が完璧だというだけで、陰部からとてつもないアンモニア臭を放ちながらもふんぞり反っている我が主君のほうが何だか憎らしく思えて来た」 先生「私たちがふみえさんに制裁を与えますぞ!」
ハッケヨイ「おいどんの張り手を喰らうでゴワス!」
ふみえ「ぶべら!」
ふみえはハッケヨイの百裂ルービックキューブを喰らい吹っ飛ばされた。
そしてふみえの落下地点には勃起したチンポを露出した先生が待ち構えていた。 先生「私たちがねこに制裁を与えますぞ!」
ハッケヨイ「おいどんの張り手を喰らうでゴワス!」
ねこ「ぶべら!」
ねこはハッケヨイの百裂ルービックキューブを喰らい吹っ飛ばされた。
そしてねこの落下地点には勃起したチンポを露出した先生が待ち構えていた。 先生「うさぎちゃんも可愛がってほしいのですぞ?」
先生はうさぎちゃんの服を引き裂きパンツを脱がすとお●んこを鑑賞した。
先生「意外と汚いま●こですぞ……」
先生のちんこは萎えてしまった 先生「ふみえちゃんも可愛がってほしいのですぞ?」
先生はふみえさんの服を引き裂きパンツを脱がすとお●んこを鑑賞した。
先生「素晴らしい!!色もピンクで形もきれいですぞ!匂いもラベンダーの香りですぞ!」
先生のちんこはビンビンになった。 ふみえさんは生き返るために生命の玉を五つ集めることにした。 栗山カロ南、お前さんはキチガイだ。頼むから消えてくれ 先生「ふみえさん!なんで死んでしまったのですぞ!」
ハッケヨイ「悲しすぎるでゴワス!」
先生とハッケヨイはふみえさんに抱きついた。 先生はふみえの右のおっぱいを
ハッケヨイはふみえの左のおっぱいを吸い始めた。 と言いつつ>>42はふみえさんのお●んこを舐め始めた。 春日八郎が歌い出した、「死んだはずだよ ふみえさん」 まだやってたのか
もう無理だよ
ふみえスレはハッケヨイスネ夫住民が湧いて終わったんだよ
二度と面白くならねーよ
>>1もうスレたてんなよやめろ諦めろ では、ふみえさんはこれにて終了。
ここからは「雄弁なリレー小説」を始めようと思うのだが、
果たしてついて来てくれる御仁はいらっしゃるのであろうか?
返答求ム! ねこ「ふみぃ」
その頃、ふみえさんは魔女の呪いによりねこになっていた。 ドスッ!!
ふみえねこ「ふぎゃああああああ!!!!」
猫キラー「ねこをボウガンで撃つのは楽しいですぞ!」 >>47
ふみえさんスレはスネ夫住民のいわば満州国やぞ
何言ってだ スネ夫「ふみえはぼくらの奴隷にするぞ」
先生「ではお●んこは私が使いますぞ」
ずぶり
ふみえ「ああん!おち●ぽきもちいいよお」
ハッケヨイ「おいどんはパイズリさせながらしゃぶってもらうでゴワス!」
ずぶり
ふみえ「おち●ぽおいひい」 海原 雄弁「諸君、沈黙は金だなどという戯れ言を信じるな!」 海原 雄弁「言葉は人間を人間たらしめるものである。それを匿すことが金だと言うのか? 否! 人間ならば、言葉を以て事を成せ! 沈黙して踞ることに意味はない、前進せよ!」 栗田ふみえは思った。
「何?あのおじさん。ずいぶんと偉そうだわ」
しかし、思った事が声に出てしまい 海原雄弁に睨まれかけたふみえを山岡痔ろうがかばった。
「あんたの言うことは間違っている。ご覧の通り低レベルな発言しか出来ないこの女にとっては、沈黙は金だ!」 ふみえ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
ふみえの毒ガス並みの屁が海原雄弁目掛けて発射された
海原雄弁はそのまま窒息死した 「汝、雄弁を舐めるべからず」
いつの間にか背後を取っていた海原雄弁は、ふみえの後頭部をガッシと掴んだ。
「汝! 雄弁を! 舐める! べからずーーッ!」
床にふみえの顔面を打ち付けると、そのまま引きずって走り始めた。
「何からの自由か? そんなことに何の意味があろう!? 何に向かっての自由であるかを示せーーーッ!!」
車の吐く黒煙のように、ふみえの血が後を引いた。 ふみえは引きずられながらもパンツを脱いだ。
ふみえ「屁で死なぬとは大した奴よ。だが我が女陰の臭いはどうだ?」
ふみえは自らの股の間に雄弁の顔面を挟み込んだ。
ふみえ最大の殺人奥義マン臭事変が発動した。 雄弁の繊細な嗅覚を臭気が包み込む。
雄弁は舌を伸ばし、それを舐め、味わった。
「シュールストレミングよりも臭いとは何と貴重な食材よ」
雄弁は舌先を尖らせ、何度も何度も中のほうまで繰り返し突いた。
「真の美食家とは未知の食材を求める冒険者であると知れッ!!」 と叫びながら雄弁は死んだ。
しかし雄弁の顔にはすべてをやりとげた者の満足げな表情が浮かんでいた。
あなたはそんな顔で死ねますか?
おわり ハッケヨイ「このスレは【ハッケヨイのちゃんこ物語】として再利用するでゴワス」
令和元年最初の日、ハッケヨイはちゃんこ屋を開店した。
ハッケヨイ「ちゃんこの隠し味はちんこでゴワス」
ハッケヨイは鍋の中にちんこをひたしてぐるぐるとかき混ぜた。
先生「ハッケヨイ君、ちゃんこを食べに来ましたぞ」 ハッケヨイの店は食中毒を起こして一日で廃業することになった。
ハッケヨイは富士の樹海へと旅立った。 そして今、メインヒロイン『ふみえさん(仮)』の物語が始まる 元々ふみえさんはヒロインではなく、いつも突然にやって来るだけの人だったよなぁ(懐かしい目 ふみえ(改)「サザエ、お前の芸風面白くないことに気づけや」 「令和など関係あるか!」
昭和シェル石油に勤める平成(ひらなり)さんが現れた! 平成さんは叙々苑で焼肉ざんまいを楽しむつもりである。
腕に抱きついているのは愛人のふみえ嬢
これは彼にとって最後の晩餐 と思ったがビール瓶の中にはハッケヨイの小便とザーメンが入っていた。 「ハッケヨイのアナル犯してええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええェェェェェェェェェェェェェェェェ
ェェェェェ」 平成さん「何を言ってるんだ? ビールは冷たくなければ美味くない!」 その時、平成さんはこっそりとふみえさんのお尻を触っていたのだが ふみえさんは少しずつ消えて行くビールの泡を見るのに夢中で気づいていなかった。 そこへ女中さんがおっぱいを揺らして白飯を持って入って来た 向こうのVIP席では令和氏がキャバ嬢を数人従えて景気が良さそうにはしゃいでいる
「平成も終わったな。これからは俺様の時代だぜ」 「おのれ令和……!」
歯ぎしりしながら平成さんはふみえさんを抱き寄せ、見せつける しかしふみえさんの体は妙に冷たかった。
平成「ふみえさん?」
ふみえさんは死んでいた。
しかしふみえさんの顔にはすべてをやりとげた者の満足げな表情が浮かんでいた。
あなたはそんな顔で死ねますか? 「量より質……か。負けたよ」
令和氏はそう言うとシャッポを脱いだ。 すると世界は令和から平成昭和を飛び越え、大正になった。 ふみえさんは令和氏の脱いだシャッポを踏んづけて派手に転んだ。 伊集院少尉も転んでふみえさんのみぞおちに二―ドロップを食らわせてしまった。 ふみえさんのみぞおちは世界を滅亡させるボタンが備わっていた
こうした世界は無に帰したのであった 周囲を春の香気でいっぱいにし、みんなに笑顔の花を咲かせた。 笑顔の花は宿主の養分を吸い取り巨大化した。
こうして日本は令和の訪れと共に滅んでしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています