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101コメント24KB
白い月の下で、あなたを食べたい
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/01/12(土) 22:35:56.46ID:1733Jzh5
ここは愛する人を食べたくなる世界。
愛していない人はどうでもいい通行人。
嫌いな人はただ殺し、愛する人を味わって食べるのみである。
愛し合う二人は互いを食べ合う。

髑髏のように白い月がいつでも空にあるから、
人間の影は後ろ暗く、紅く染まってしまう。

こんな世界で人々はどう愛し合うのだろうか?
0051創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/03/06(水) 11:24:28.36ID:UDA0wz7l
ケンシロウは2本の指でそれを捕まえると、
0053創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/03/09(土) 12:58:02.20ID:y0IgGlnb
女は謎めいてナンボ。
謎めかない女、謎めかなくなった女などに女としての価値はない。

私の名前は桐島ひかり。高校2年生だ。
明るい性格で男女関わらず友達は多い。しかしモテない。壊滅的なまでにモテない。
セックスしたいという男の子には明るく股を開いてあげる。しかし私を恋人にしたいという男の子は誰もいないのだ。
そう、私は謎めいていないのである。開けっ広げすぎるのだ。
自分でもわかってはいるのだが、生まれ持った性格というものは変えることが難しい。

セックスなんかどうでもいい。燃えるような恋がしたい。
私を食べたいと思うほどに私を愛してくれる人に出会いたいのだ。
0057創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/03/30(土) 09:48:32.99ID:n7VT9Plt
※ヒロくんは小学校3年生、桐島ひかりは高校2年生、ケンシロウは57歳です。
0059創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/11(木) 10:44:35.11ID:a81b7Qya
まだまだこれからです
0061創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/14(日) 06:33:08.04ID:H663VjHE
すぐ別れた
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/15(月) 17:56:23.40ID:YU9fcV6C
そう感想を漏らした裕子に健二は厳しい顔をして言った、
「小説とは言ってもね、何が何でもドラマにしなくちゃいけないという決まりはないんだよ」
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/18(木) 06:18:30.62ID:DZz3O75q
「あたし馬鹿だから分かんない!」
0067創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/26(金) 05:56:00.40ID:u4VXk2EH
腕を上げようとした瞬間に
0069創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/27(土) 11:25:07.30ID:9wR2UGYJ
「楽しそう!私も交ぜて!」
キチガイ加南ちゃん飛び入り参加
二人の腕に噛みつく
0071創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/29(月) 12:05:20.35ID:DtEQgiJV
やがてその骨も土に埋もれた
0073創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 06:22:28.00ID:ebqqE+Ob
正直爺さんが枯木にまいた
0075創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/01(水) 06:27:43.75ID:R9wvrkgU
我先にと奪い合い
0076創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/01(水) 12:15:16.22ID:dbBItLMO
醜い争いに発展し、
0077創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/03(金) 10:48:30.00ID:HXTKrsUH
ミサイルが発射され
0078創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/03(金) 12:46:32.96ID:uIrDHA8R
およそ13万人が亡くなった。
0079創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/04(土) 09:22:31.63ID:cRJLnmfO
日本が徐々に沈んでいった
0080創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/04(土) 11:46:25.09ID:IDC0+atV
愛ゆえに日本は滅んだのだ
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/07(火) 11:50:57.26ID:Eh9wZIzn
愛なんて金で買える
0084創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/07(火) 12:37:23.25ID:qMy7f/wb
兼梨 星子(かねなし ほしこ)はお見合いプログラムで理想の男性と知り合った。
彼は一流大学出のセレブで名前は亀有 唯夫(かめあり ただお)。
身長155cm若ハゲのブサメンだ。
0085創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/07(火) 12:41:19.83ID:qMy7f/wb
星子は今まで理想が高すぎたために失敗を繰り返して来た。
容姿端麗かつナイスバディの星子がいいように玩ばれ捨てられ続けて来たのは、他にもいくらでも代わりの女のいるイケメンばかり求めて来たからだ。
そんな星子にとって、唯夫を間違いなく理想の相手だった。
「この人を愛することを誓うわ。私の他に行くところのないこの人を」
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/07(火) 12:43:06.08ID:qMy7f/wb
唯夫は星子を一目見るなり恋に落ちた。
「なんて美しい女性だ。天使に違いない」
星子が自分に向ける優しい笑顔に夢中になるのを止められなかった。
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/08(水) 08:26:32.93ID:Du9d4X3P
僕は彼女にふさわしい男だろうか
0093創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/05/23(木) 12:28:59.96ID:W5hVD0m/
しかし星子は実は唯夫のことを愛していなかったので、愛ゆえの食欲が湧かない
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