ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。
【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/ そんなバカやってるから激写ボーイに盗撮されて週刊フライデーに投稿されるんやで 加代ちゃんは美人で若く美乳でお尻も引き締まっていた そこにチンポをフル勃起させたスネ夫、先生、ハッケヨイがやってきた。
スネ夫「うひひひ、チンポの良さを教えてあげるよ」 ふみえザバーバリアンはふみえさんの乳首に吸い付いた ふみえザバーバリンに乳首を吸われただけでふみえさんはイッてしまった。 ふみえザバーバリアンでは名前が長すぎるので「ふみババ」と呼ぶことにみんなで決めた。 いっそのこと「ふ」でいいんじゃないかという話になった。 さらにはその「ふ」さえもなくなろうということにまでなった そこにふみえさんが全裸でおっぱいを揺らしながら走ってきた。 警官はチンポを出した。
警官「俺のチンポをそのデカパイでパイズリしながらしゃぶれ。そうすれば見逃してやる」
ふみえさん「わかったわ」
ふみえさんはパイズリを開始した。 「ふみえ〜〜〜〜!!」
警官はそう叫ぶと弾から大量の正義を発射した。 警官「いっ!イック〜〜!!!」
警官は思い切り射精した。
しかしそこは警察署の中だった。
ふみえTHEWORLDの力で警官はポコチン丸出しで
警察署に移動させられたのだ。 警官「なんだって!?こうなったらあの女をレイプしてやる!」
警官はちんこ丸出しのまま外に飛び出した。 そしてハッケヨイと六本足の闘いは今も続いているのだ
先生「ここ、テストに出るよ」
そう言うと先生は答案用紙に勢いよく射精した そして警官が気が付くと邦衛のちんこが警官のアナルに挿入されていた。
警官「アッー」 邦衛の巨大なおちんぽにより警官のアナルは破壊されてしまった しかし時間を戻しても邦衛に再び犯されるだけだった。
やがて警官は考えるのをやめた。 「あたしのほうがデカイさ」
張り合うように派手な顔をした金髪美女が歩き出した。彼女の名前はラヴ。コートニー・ラヴだ。 スネ夫「そんなことはどうでもいい!北坂戸にステーキを食いにいくぞ!」
ハッケヨイ「今日は先生のオゴリでゴワスか?」
先生「カハハ!年長者の財力を見せてあげますぞ!」
スネ夫たちは北坂戸に向かった。 僕は全裸で勃起したままコートニーの後ろからマウントを取った ふみえさん「さぁ、ここから壮大な物語を始めるわよ」 ふみえとゆきみは船に乗って冒険の旅に出ることにした。 いや、デリー・ヘルスさん(34歳)トルコ人である。 そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた そしてふみえさんはそこにいたマスオさんのチンポをしゃがみ込んで握ると、 さらにウンコパイを持ったゆきみが走ってきた
ふみえさんははさみうちにされた! ゆきみは転けてウンコパイをサザエさんの顔に投げつけてしまった サザエさんは釘バットを動かす間もなく、巨大な顔面でそれを受け止めた。 それを見てみんなはゲラゲラと笑った
ねことうさぎも笑ってた そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた うさぎ「うるせえんだよコノヤロー」
そう言うとうさぎはねこの頭に釘バットを叩きつけた ねこは素早く釘バットをよけた。
うさぎはコケてヤクザの事務所に突っ込んでしまった。 事務所のお偉いさんが大のうさぎ好きだったため、その後うさぎちゃんは保護され二度とねこに振り回されることのない幸せで平穏な生涯を送った。 その頃マスオさんはふみえさんをホテルに連れ込もうとしてたのだった カツオ「マスオ兄さん、浮気といい身分だね」
マスオ「か、カツオくん!サザエにはないしょにしてくれないかぁい?」
カツオ「黙っていてほしければこの場でオナニーをしてもらうよ」 マスオはカツオの前でオナニーを始めた
しかし不幸にもその現場をサザエさんに見られてしまった マスオさんがマスをかいているとこをサザエさんに見られた現場をふみえさんは笑いながらみているのだ
まさに外道である
カツオもほくそえんでいる ナタリーちゃん「『ほくそえむ』ってどういう意味デスカー?」 カツオはナタリーちゃんのおま●こに前戯なしで勃起したイチモツをぶちこんだ ナタリーがperfectbodyを揺らしながらやって来た 立派な女にしてやると言わんばかりのマスオとカツオによるナタリーへの二穴責めだ ふみえ「お前はたけし監督の映画でも見て自分の才能のなさを痛感しろ」
人志様は首を吊って死んでしまった。 「あなたは存在そのものがおっぱいですね」
僕は褒めるつもりでそう言った。 「フフフ。その程度で切れるなんて、まだまだ若いわね」
杏子がそう言って見くだした。 「そういう杏子さんも存在自体が顔面崩壊ですよね」
僕はもちろん褒め言葉のつもりで言った。 そこへ母が慌ててやって来た。「すみません! この子ADHD なんです!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています